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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋
- 1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
- オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ
前の部屋
新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/
- 2 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
- つんく「吉澤ぁっ!なんや。岡女大運動会はぁぁぁ。お前まるっきりやるきなかったやんけ!!」
吉澤 「そんな事いっても、はじめはHEY×3の収録だって言われたんですよ。それなのに運
動会だっていきなりいわれても、やる気でませんよ。」
つんく「口答えするなぁ!!そんな事いったらあかんねん!ええか、モーニング娘。は国民的アイ
ドルやねんぞ。誰もが見て頑張ってるなと思わせなあかんねん!!」
吉澤 「はいはい、次からがんばりますよ。」
つんく「なんやぁぁ!!その言い草はぁぁぁ!!!!お仕置きや。頑固一徹の格好しながらコン
ビニでチロルチョコのミルク味1個買って来い!!」
吉澤 「あの〜これください。」
店員 「はい、お会計は11円になります。(おいおい、チロルチョコ1個かよ。ん?よくみる
と吉澤じゃんか。なんでこんな変な格好してるんだ?歌番組でよく変なキャラしてるけ
どあれは素だったんだな)
吉澤 「はい、11円。(みんなあたしを見てるよ。ホントはあたしだって好きでこんなことや
ってるんじゃないのに、クスン。)」
- 3 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:53
- やっちゃえ、まずやっちゃえの精神で狩狩に説教部屋立てちゃいました。
全スレでの563さんの忠告を無視してほんと申し訳ないです。
立てたからには少しずつですが更新はしていきますんで。
でも、先に言っておきます。1人では到底無理だと思いますんで、パソコンの前でROMって
いるそこのアナタ!実はコテを持っているけどこんなネタをコテで晒したくないと思っている
そこのキミ!
やっちゃえ、まずやっちゃえの精神でネタを書いてみてくださいね。
- 4 :イレヴン:2003/10/09(木) 13:14
- つんく「こんこん・・・いや紺野ォォォォ!」
紺野 「何ですかいきなり・・・大きな声出して・・・」
つんく「10/5のハロモニのねこ耳の件や!」
紺野 「あ、あれはスタッフさんが・・・」
つんく「ねこの手のグローブは!?」
紺野 「は?」
つんく「は?やなーい!ナース服に聴診器!ミニスカポリスには手錠!
昼下がりのOLには片手に財布でサンダルパタパタ!」
紺野(この人はなぜこんなにも熱いんだろう・・・)
つんく「女教師にはメガネ!それぐらいねこ耳にねこの手グローブは必須なんや!」
紺野 「・・・。」
つんく「お仕置きや!家かえってポンポン2つ作れ!色は黄色やで!」
紺野「はい・・・失礼しました。」バタム
つんく「・・・これで今度はチアこんこんが見れる・・・非紺性マンセー!」
- 5 :音速:2003/10/09(木) 15:55
- つんく「おいっ!!!これはどういうことや。紺野や、紺野を呼べ。」
紺野「どうしたんですか、つんくさん?なんか用事でも?」
(もしかして、久々に来るのかな?)
つんく「おまえ、10月8日、正式にいうと10月9日のゴロッキーズ
でこともあろうにやらかしてくれたな。」
紺野「何をですか?」
つんく「とぼけるな、おまえ古今東西でかぼちゃのこと英語でパンプキン
いうたやろ。」
紺野(なんだ、そんなことか。)
「言いましたけど、それが何か?」
つんく「おまえ、6期はまだ中学生やぞ英語なんてわかるわけないやろ。
俺かておもわず英和辞典買いに古本屋に走ってしまったやんか。」
紺野「んなこと言われても、あれはちゃんと弁明したじゃないですか。
他の人とかぶると思ったから。」
(ってか、おまえそれくらいの英語別れよ)
つんく「うっさい、近くの古本屋が休みで俺はタクシーで北海道まで行く
ことになったんやぞ。青函トンネルを運ちゃんと気まずく二人で
過ごす羽目になったわ、ぼけっ!!!しかも運ちゃん景気のこと
とか聞いてくるんやぞ、俺がしるかんなもん。」
紺野(どういう逆切れだよ)
- 6 :音速:2003/10/09(木) 15:56
- つんく「おかげで、今月はずっとカップラーメン生活せなあかんやろ。
お仕置きや。今すぐ狩狩板言ってドラ先輩に新スレおめでとう
言ってこい。」
紺野<新スレおめでとうございます。
こんなんでよければゆる〜く、うっすらがんばります
- 7 :イレヴン:2003/10/10(金) 20:21
- つんく「石川!お前10/9のうたばんでドエライ事言うてくれたな!」
石川 「何のことですか?」
つんく「お前のせいで糞スレ&紺野アンチスレ乱立してもうたやないか!」
石川 「はぁ?」
つんく「おかげでお気に入りのスレdat落ちや!責任とれんのかい!」
石川 「でも台本だし紺野ともとっても仲良く・・・」
つんく「モンガー!!どこぞへテレポートしてしまえ!お仕置きや!」
・・・
店員「紺のきつねそば2点で210円になります。」
石川「あの、領収書お願いします。」
客1(オイオイ百均で領収書切ってるよ・・・)
客2(あとで2ちゃんにでも書き込んどくか・・・)
石川(2ちゃんなんて♪大キライ、大キライ、大キライ、大キライ!!)
- 8 :ドラ娘。:2003/10/10(金) 22:39
- つんく「ゴルァ!!小川ぁっ!なんや10/9のうたばんは!!」
小川 「なんですかぁ、いきなり?」
つんく「地図の問題や。東京くらいわかっとけや!!」
小川 「でも、間違えたの私だけじゃないですよぉ」
つんく「たしかにお前だけやない。けど、琵琶湖県はないやろぉっ!!あんなもんモー娘。
全員がアホやと思われるかもしれへんやんけ!!」
小川 「はぁ。」
つんく「てなわけでお仕置きや。今から1日間、口をあけないですごせ。ええな。」
小川 「えっ?どうゆう事ですか?」
つんく「要するにいつも口を気にしろっちゅーこっちゃ。普通に話すのはええけどそれ以外
は口閉めとけよ。」
小川 「でも、こんなのがお仕置きなのかなぁ?あっ、いけない。また口あけちゃった。
閉めなきゃ。」
高橋 「あっ、マコっちゃん。ちょうどよかったやよ。」
小川 「愛ちゃん。どうしたの?」
高橋 「あのね、今度の休みに・・・」
小川 (あっ、また口あけちゃった。閉めなきゃ。)
高橋 「・・・やねんけど。あれっまこっちゃん?」
小川 (口閉めるのって意外と難しいんだなぁ。)
高橋 「あっ・・・マコっちゃん。忙しいんやね・・・。」
小川 「えっ、愛ちゃん?」
高橋 「せっかくの休みを邪魔しようとして悪かったやよ・・・それじゃ・・・」
小川 「違うって!ちょっと考え事をしてただけでぇ」
高橋 「別に無理して言い訳つくらんでもええやよ。そやね、忙しいんやね。ヒック・・」
タッタッタッ
小川 「待ってぇ、愛ちゃん。別に無視したわけじゃないんだって。」
- 9 :イレヴン:2003/10/17(金) 19:44
- つんく「吉澤!キサンなんばしよっとね!」
吉澤 「へ?何のことっすかぁ?」
つんく「ゴロッキーズや!紺野のナイスバデーをもてあそんどったやろ!」
吉澤 「それのどこが悪いんすか?」
つんく「ホンマうらやま…もとい…憎憎しいわ…」
吉澤「ひょっとして妬いてるんすか?も〜つんくさんったら〜…」
つんく「お前そんなにダラスでパレードしたいんか?お仕置きや!」
・・・
店員「いらっしゃいませ」
吉澤「え〜とハンバーガー10個。持ち帰りで。」
店員「以上で…」
吉澤「あ、全部ピクルス抜いてください。」
店員(…味にこだわるんならモ○でもロッ○リアでも行きやがれ!)
吉澤「あ〜持って帰るのタリ〜!」
- 10 :イレヴン:2003/10/19(日) 19:43
- つんく「高橋!10/19の岡女完全版!」
高橋 「私なんかしましたっけ?」
つんく「ツーエイトや!ああいう所は岡村に任せておけばええねん!」
高橋 「でも訛りは直さんほうがええて…」
つんく「TPOや!タイム・プレイス・岡村マンセー!」
高橋 「何ですかそれ?」
つんく「ええからお仕置きや!これ聞いて標準語の練習せえ!」
・・・
高橋「ええと…このMDね…これは山手線ですか?と。簡単やよ。」
・・・
高橋「…小麦粉か何かだ。そんな注射器始めて見ました???何なのこれ?」
- 11 :ドラ娘。:2003/10/23(木) 15:14
- 10月22日夜
つんく「楽しみやわぁ。あと少しでなっちラストのチケの当選が決まるわ。まあ、
SS席やけど落ちる事はないやろ。」
つんく「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!落選やとぉ!!!ありえへんって!
オレがあんなに安倍のことを想ってんのに。くそっ。なんでやねん!!
お仕置きやぁっ、お仕置きやぁ!!!」
安倍 「なんだべさ?いきなり呼び出したりして?」
つんく「うるさい!お前の卒業コンサートのチケが落選してしもうたんや。」
安倍 「そんなの、なっちに何の関係もないべさ。」
つんく「横アリなんかでやるからあかんねん!!お仕置きや今度TV番組出た時に
卒業撤回してこい!!ええな」
安倍 「そ、そんなこといきなりいわれても無理だべさ」
つんく「問答無用やっ!!」
Mステにて
タモリ「さあ、続いてはモーニング娘。です。」
安倍 (どうしよう。お仕置きっていっても、こんなこと言ったらシャレにならないべさ。
なっちの信用問題にかかわってしまうべさ)
- 12 :イレヴン:2003/10/23(木) 21:27
- 保田 (新しい部屋になってから始めての呼び出し…やすすドッキドキ!)
保田 「失礼しま…つんく♂さん!?なんで泣いてるんですか!?」
つんく「やずだ…俺は…俺はもう立ち直れへん…」
保田 「そんな!な、何があったんですか?」
つんく「うぅ…ゴロッキーズの録画忘れてもうたんや!」
保田 「へぇ?」
つんく「お前なら録画してあるやろ?頼む!なんとか…」
保田「そんなことのためだけに呼んだんですか!?…帰ります!」
つんく「お、おい!マジか!?頼むって保田…」
・・・
マネ 「つんく♂さーん!なんか小包届いてますよ。え〜とやす…」
つんく「そこ置いといてや。やすすの愛の証やで。」
保田 「まぁなんだかんだ言って好きな人の役に立てると嬉しいものね。キャ!」
- 13 :名無し娘。:2003/10/30(木) 00:10
- 誰もつんく♂の誕生日祝ってやらなかったんだな
- 14 :うっかり娘。:2003/10/31(金) 20:51
- つんく 「おまえら、なんで呼ばれたかわかってるやろな」
飯田 「えー、わかんなーい。最近なにかあったっけ?」
安倍 「うちらなんにもしてないっしょ」
つんく 「なにもしてないっちゅーのがあかんのや! おまえら何か大事なことを忘れとるやろ!」
小川 「忘れてると言えばつんくさん、あたしの誕生日お祝いメールくれなかったですよね」
高橋 「うわっ、ひどーい。つんくさんそりゃあんまりやって」
つんく 「いや、送ったって。ほんまやで。ちゃんとイエイおめでとって送ったんや。
せやけど迷惑メール防止なんたらで戻ってきてん」
矢口 「そんなわけないじゃないですか。苦しい言い訳ですねー」
つんく 「ほんまやって! オレが娘メンバーの誕生日を忘れるわけないやないか」
吉澤 「どうだか。どうせネットに熱中してて忘れてたんでしょ」
石川 「きっとアロハロハワイ写真集の画像でも落としてたんだよ」
つんく 「あほかっ、なんでオレがそんなことする必要あんねん。写真集なんて
いくらでも手に入るっちゅーねん」
紺野 「壁紙が欲しかったんでしょ」
新垣 「シゲさんあたりを狙ってると見た!」
つんく 「(ギクッ) はっはっは、ガキさんおもろいこと言うやんか」
加護 「パソコンつけてみればすぐわかるんちゃう?」
辻 「電源はこれかな? ポチッとな」
つんく 「こ、こらーっ、オレのパソコン勝手にさわるなや! えーい、もう怒ったで!
おまえらみんなまとめてお仕置きやーっ!」
藤本 「つんくさん、悪いですけどそんな時間ないんで」
つんく 「時間? そんなこと知るか! あの日オレがどんな思いで待ってたと・・・」
飯田 「せっかくスケジュールやりくりしてもらって時間を空けたのに」
安倍 「つんくさん忘れてたでしょ、誕生日。行きましょ。これからパーティーですよ」
つんく 「・・・お、おまえら。そうか、そういうことやったんか。兄さん感激や!」
矢口 「斉藤さん怒らせたらこわいですからねー。何がなんでもお祝いしないと」
- 15 :名無し募集中。。。 :2003/11/01(土) 14:24
- >14
何故に斉藤??
- 16 :名無し娘。:2003/11/01(土) 19:27
- >>15
10/31は斉藤瞳(メロン記念日)の誕生日だから。
- 17 :名無し娘。:2003/11/10(月) 16:52
- hoze
- 18 :名無し娘。:2003/11/27(木) 14:42
- hozen
- 19 :名無し娘。:2003/11/28(金) 20:58
- つんく 「ドラマ『VICTORY』観さしてもらったで。・・・おまえら覚悟は
できてるんやろな」
石川 「覚悟ってなんですか? なんかマズイところでもありました?」
つんく 「あほか! あんなきっついドラマ観たの久しぶりやで。正視に堪えない
とはこのことや。筋金入りのマジオタも裸足で逃げ出すわっ!」
加護 「マジオタさんたちは逃げ出さないですよぉ。加護がテレビに映ってる
限りはね〜。逃げたらその人はたいしたファンじゃないってことです」
つんく 「あ、いや、言っとくがオレは最後までちゃんと観たで。そこらの半端モン
とは一緒にせんといてな」
小川 「じゃあそれでいいじゃないですか。だいたいドラマの出来なんてあたし
たちには関係ですよぉ」
つんく 「ドアホッ! オレが怒っとるんはそのお客さん根性や! おまえらあの
ドラマのチョイ役くらいの気持ちでおったやろ? それがあかんねん!
なんやあの気合の抜けたチアリーディングは!」
高橋 「チアリーディング?」
つんく 「そうや。石川以外は以前MUSIXできちんと練習したはずやろ。
それなのになんや、アームモーションすら全然なってへんやんけ」
高橋 「(・・・アームモーションってなんやったっけ)」
小川 「そんなこと言ったって4人じゃなんにもできないですって」
つんく 「あほっ、4人いればエクステンションかて可能や! 3人でひとりを支えて
持ち上げる基本の技やないか。それがきれいに決まれば、それだけで
プラス5パーセントの視聴率を稼げたはずなんや!」
石川 「んなムチャな!」
つんく 「なにがムチャやねん! このドラマの企画はそもそもそこに主眼が置かれて
たと言っても過言やないんや。とんだ看板倒れやで! 罰としてお前ら
ここでエクステンションの練習せい! 成功するまで帰らせへんで!」
加護 「うわっ、この人衣装まで用意してる!」
- 20 :名無し娘。:2003/11/28(金) 20:58
- つんく 「後藤。『R.P.G.』観さしてもろーたで」
後藤 「あ、どうも」
つんく 「後藤・・・いや、真希。オレはそんなに頼りないか」
後藤 「はあ?」
つんく 「確かにな、オレはまっとうな職についてるとは言えないかもしれん。
独身やし子を育てたこともない。けどな、気持ちの上ではおまえの
兄代わり父代わりのつもりでおったんや」
後藤 「・・・」
つんく 「なのに、なんで一言いうてくれへんかったんや。あない取り返しのつかん
ことになる前に、なんで相談してくれへんかったんや! う・・・エグッ、
オレは悲しい。悲しいぞ、真希! (ガバッ)」
後藤 「ちょっと?! なにすんですか! キモイんですけど! (ドンッ)」
つんく 「フッ、刺せや。そのナイフでオレを刺せばええやんか」
後藤 「(げっ、どっから出したのよ。なんなのこれ。もうやだ・・・。おもちゃ?
これおもちゃのナイフ?)」
つんく 「さあ、オレの胸に飛び込んでこい!」
後藤 「(うわ、めっちゃ目で懇願してる。わかったわよ。刺せばいいんでしょ)」
グサッ
つんく 「ふぐっ! うう・・・真希。これでええねん。お前がしあわせならそれで。
このナイフは安全な場所に隠すんや。そしてオレのことは忘れろ。所詮
オレはヤクザな男。お前をしあわせにはできない運命やねん」
後藤 「あのー、そんなセリフなかったんですけど」
つんく 「カーーーーットォ! オレの迫真のアドリブやがな! ったく感動の
名シーンが台なしやないか。それでも女優か?! もう一回やりなおし!」
後藤 「えーっ?!」
つんく 「テイクツー。スタート♪」
- 21 :名無し娘。:2003/11/29(土) 05:45
- ワラタ AHなんてすかり忘れてたw
- 22 :名無し娘。:2003/11/29(土) 13:38
- どっちも見てねーや。理由は違うけど。
- 23 :名無し娘。:2003/12/14(日) 03:25
- マジヲタつんく不足
- 24 :名無し娘。:2003/12/24(水) 21:34
- つんく 「安倍、石川。『ラストプレゼント』 観たで」
安倍 「ありがとうございます。それで、どうでした?」
石川 「(はあぁ〜、また怒られるんだろうなー)」
つんく 「安倍。郵便局員の制服姿、サイコーやったで」
安倍 「はあ? 制服ですか。・・・それはどうも」
つんく 「あんな郵便局員が窓口にいたら、年賀葉書も5万枚くらい
買うたるわ。いや、ほんま」
石川 「ずるい安倍さんばっかり! 石川もほめてください。
そりゃ石川は漫画家役だったから制服じゃなかったけど」
つんく 「ふっ、それは違うで。少女漫画家にとっては、あの眼鏡
こそが制服なんや! 石川。眼鏡姿、サイコーやったで」
石川 「きゃはっ、ありがとうございます!」
つんく 「だがな、演技の方はまだまだやったな。特に石川、なんや
あの漫画家は! 締め切り前の絶望が全然表現できてない
やんか! 締め切り前の苦しみはあんなもんやない!」
石川 「すいません」
つんく 「死にたくなるやて? オレらが相手にしてるのはな、
死んだら許してくれるような生易しい相手ちゃうんや!
地獄にまで追ってきて、センセー、曲はできましたか?
そろそろシャレにならしまへんで、言うに決まっとる」
安倍 「つんくさん・・・」
つんく 「罰としてお前ら発声練習1時間や。『つんくさん天才!』
『つんくさんの曲最高!』『つんくさんはまだまだやれます』
言うてくれや。 ・・・心を込めてな」
安倍・石川 「サンタさん、この人を助けて!!」
- 25 :名無し娘。:2003/12/25(木) 13:15
- つんく・・・辛かったんだな・゚・(ノД`)・゚・
- 26 :名無し娘。:2003/12/29(月) 19:44
- やや心が痛む。
- 27 :名無し娘。:2003/12/30(火) 23:37
- 年末年始はつんくも忙しそうだ。
- 28 :名無し娘。:2004/01/04(日) 21:53
- とりあえずお前を説教じゃつんくっ!!!!
- 29 :名無し娘。:2004/01/05(月) 02:26
- 全くだ
- 30 :名無し娘。:2004/01/06(火) 10:16
- とりあえず半年おきにつんくを説教したくなるのは何故だろう?
- 31 :名無し娘。:2004/01/08(木) 17:16
- つんく「おう、藤本! 元旦の生放送見たで。
お前、なんでフラフープ失敗しとんねん!」
藤本 「えー、だって無理ですよ、あんなに大きいもの回すなんて」
つんく「あほ! ちゃーんと辻と加護は回しよったやないけ。
俺はお前たち三人の名前が載ったギネスブックを楽しみにしとったっていうのに」
藤本 「あ、もしかしておしおきですか?
そっか、そうですよね。美貴はフラフープも回せないダメな女ですもんね」
つんく「お、おお、やけに素直やな」
藤本 「美貴は半人前のどうしようもないダメ女なんですね。
だから、ソロ活動もさせてもらえなくなって……。
つんく「いや、ちょっと待て藤本。別にそこまで言うてないやんか」
藤本 「それに比べて、辻ちゃんと加護ちゃんはえらいですよね。
なんていうか、一人前っていうか……。
はっ! 半人前の美貴がモーニングに入ったってことは、一人前の辻ちゃんと加護ちゃんは
モーニングからいなくなるってことに……」
つんく「ちょぉマテや、なんでそんな話になんねん!」
藤本 「……そっか、これがおしおきなんですね。二人にこの大事な、そして悲しい話を伝えるってことが……。
つんくさん、恨みますよ。こんなおしおき命令するだなんて」
つんく「おい、待てって、なんでお前はいつもそうやって……」
藤本 「でも、これも二人の実力を認めたからですよね。
だから、美貴は泣きません。笑顔で見送ってあげなくちゃ!」
つんく「いや、だから違うんやって」
藤本 「あ、そっか、きっかけがフラフープじゃ説得力ないですよね。
やっぱり、去年のワタシの時みたいに、紅白の後に決まったってことにしときましょ。
それじゃ、藤本美貴、おしおきを実行しに行って参ります」
つんく「やめぇ! 藤本! だ、誰か藤本を止めてくれぇ!
すまんかった……去年のことはすまんかったから……」
な、なんでや……なんでこんなことに……ぶりんこが……ののかおが……とろもにがぁ……」
- 32 :名無し娘。:2004/01/09(金) 06:01
- これが真相か・・・
- 33 :名無し娘。:2004/01/15(木) 22:36
- つんく「おい、辻。なんやお前、痩せやがって。」
辻「うれしくないんですか?」
つんく「俺はプニプニ・・・あ、いや。それに背もそんなに伸びやがって。
お前なんかもうミニモニちゃうわい。」
辻「身長制限なくなったじゃないですか。」
つんく「それに加護。おいこら、どこいくつもりじゃ。」
加護「(うわっ、来たー。)」
つんく「お前なんや、最近色気づきやがって。」
加護「だって、女の子だもん。」
つんく「だってじゃないわい。もう俺の愛する辻加護の時代は終わりじゃ。」
加護「俺の愛するって何ですか?」
辻「そうですよー。このお菓子あげるからー。」
つんく「ぜんぜんロリロリ度が無くなっているやないか。」
加護「知りまへんよ。そんなの。」
辻「だってもうそんな歳じゃないですよ。私たち。」
つんく「あかん。おしおきじゃー。二人でぶりんこの歌、歌え。」
加護「え? レコードデビューですか?」
つんく「あ、いや、そうやなくてな・・・」
辻「やったー。あいぼん。がんばろね。」
加護「うん。がんばろね。」
つんく「ねえ、聞いてる?」
つんく「まあええ、俺にはまだキッズがおる。よし、ロリロリ路線
第2弾発動じゃあー。どいつにしようかな。るんるんっ。」
- 34 :名無し娘。:2004/01/16(金) 17:41
- つんく、まるで懲りてないな
- 35 : :2004/02/06(金) 09:36
- ho
- 36 :名無し娘。:2004/02/11(水) 09:39
- ガンガレ説教部屋
- 37 :名無し娘。:2004/03/05(金) 21:13
- 保田一家の二の舞だけにはなってほしくない。
狩時代からの良スレなんだからさ……
- 38 :名無し娘。:2004/03/09(火) 14:36
- つんく「おい、石川、今更やけどな、その髪型はなんや?」
石川「ほんと、今更ですよ。髪を黒くして短くしてみたんです。
ドウデスカ?」
つんく「俺は、茶ちゃーみーが好きだったのになんてことしてくれ
たんや・・・おしおきや!!」
石川(茶ちゃーみーって語呂使いたかっただけだな・・・ビミョウナノニ)
つんく「この花束を平家に渡しておめでとうって言ってやれや。」
石川「つんくさん!!」
- 39 :名無し娘。:2004/03/10(水) 16:20
- >38
石川「……あのー、平家さんて誰ですか?」
つんく「…………」
- 40 :名無し娘。:2004/03/29(月) 21:37
- つんく 「石川。・・・たいへんなことをやらかしてくれたな」
石川 「・・・はは、なんのことですかぁ?」
つんく 「とぼけてもムダやで。証拠は挙がってるんや。カチッ」
『・・・大の大人がだよ? ・・・ふぉーって・・・
バカっぽい』
石川 「・・・あは、あはは」
つんく 「お前の声に間違いないな?」
石川 「・・・そうですよ。わたしですよ? それがなにか?」
つんく 「あっ、こいつ開き直りやがった。なにかやあらへんがな!」
石川 「つんくさん、わたしを責めるんですか? たしかにこれを言ったのは
わたしです。けど舞台の裏で言ったものだし、そもそもこれ盗聴じゃ
ないですか! こんなのにまでいちいち責任もてませんよ!」
つんく 「てことは本心なんやな? 大の大人がバカっぽいと、本気で思ってる
わけやな?」
石川 「・・・まあ、ファンあってのわたしたちだってのは承知してますけど、
でもぶっちゃけ、大の大人がふぉーっ、ふぉーっ! って。ねえ?」
つんく 「なにが「ねえ?」や! あの中にオレもおったんや! それからな、
ふぉーやない、あれは「ハァ━━━━━ン!!!」じゃボケえっ!!」
石川 「えーっ?!」
つんく 「マジヲタの純情を踏みにじった罪は重い。罰として新しい写真集の
発売決定な」
石川 「は? それが罰なんですか?」
つんく 「全ページ、コスプレ写真や!」
石川 「いやーっ!」
- 41 :名無し娘。:2004/03/29(月) 21:43
- このネタを待っていた
- 42 :名無し娘。:2004/03/30(火) 07:27
- >>40
久々更新キター(AA略
- 43 :名無し娘。:2004/03/30(火) 11:43
- 石川梨華コスプレ写真集
超キボンヌ
- 44 :名無し娘。:2004/03/30(火) 17:39
- 裁判では違法な手段を用いて入手してモノはしょーこにならんのだよ。
と、財前先生が申しておりますた
- 45 :名無し娘。:2004/04/04(日) 20:39
- もっともっとお仕置きキボンヌ
- 46 :名無し娘。:2004/04/29(木) 08:13
- つんく♂「紺野ー! こないだの岡女合唱部のアレはなんやー! どういうつもりやー!」
紺野「コントをコントと見抜け――」
つんく♂「アホかっ! 何年ワシが傀儡政権を続けとると思とんねん。
やってるンかやらされてるンかくらい、一目見たらわかるっちゅーねん」
紺野「はぁ…、じゃあ何を?」
つんく♂「セクシービームで引っ張りたおしたとこあったやろ。そこや」
紺野「最初の方ですね」
つんく♂「のばしてのばしてのばして離した後、皆で痛たたたってリアクションしたわな」
紺野「ええ、こう引っ張っていた右手をさすって……」
つんく♂「そこッ! それやそれ! それがアカンゆーねん! あそこは胸を押さえて痛がらアカンねん!
オマエはいったい何を引っ張ってる思てたんや? アレか、引っ張り過ぎてちぎれたんか?
そうか、それやったら手が痛いわな…」
紺野「いや、ビー――」
つんく♂「…って、それはそれでちぎれた方がもっと痛いんちゃうんかー!!」
紺野「わ!」
つんく♂「お仕置やお仕置きー! 紺野、ちょっと後ろ向いとれ。着替えるさかい」 ゴソゴソ
紺野「え!? あ、はい……」 クルリ
- 47 :名無し娘。:2004/04/29(木) 08:14
- つんく♂「よっしゃ、もうええで紺野」
紺野「はい…うわ! 学生服? なんで? えっと…カンコー? トンボ? タイガー?」
つんく♂「メーカーは何処でもええねんメーカーは。それよりコレ噛めコレ。しっかりとな」
紺野「え、何ですかコレ……? ゴム?」
つんく♂「噛んだか? しっかり噛んだか? ええか、いくで」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「えぇぇ…ちょ、ちょっと待っ」 バチーン!
つんく♂「あいたー! …って、アホ! なんで離すねん!?」
紺野「……すいません。ちょっとびっくりしちゃって、つい……」
つんく♂「まぁええ。次は離すなよ。ハイ噛んで。いくぞ、ほりゃー!」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「へっぷしょん!」 バチーン!
つんく♂「あべし! …って、なんでそこでくしゃみすんねん!」
紺野「ちょっとゴムがホコリっぽかったんで……。スイマセン、次はちゃんとします」
つんく♂「ほんま頼むで紺野。オレはコントがしたいんとちゃうからな。ほないくで」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「ふふんふぁん、ふぉへっへふふふぉひあの――」
つんく♂「え? なに? ゴム噛んだまましゃべっても、なに言うてるかわからへんで」
紺野「だから、これってゆーとぴ」 バチーン!
つんく♂「ギニャ−!(切りが無いので以下略
- 48 :名無し娘。:2004/04/29(木) 13:03
- >オレはコントがしたいんとちゃうからな。
どうみてもコントがしたいようにしか見えないんだが。
- 49 :ドラ娘。:2004/05/06(木) 15:11
- つんく「加護ぉ〜!加護はどこじゃい!」
加護 「はい?つんくさん。うちになんか用ですかぁ?」
つんく「なんか用ですかやないわい!前のハロモニ、お前後藤のサヨナラのLOVESONG
歌われへんかったやんけ!アレはどういうこっちゃ!?」
加護 「あっ、あれはしゃーないですやん。最近コンサートやらミュージカルやわでごっちん
の曲なんか聞いてる暇なかったんですって。」
つんく「曲なんかぁ?お前、ごっちんが師匠ちゃうんか!?なんや?娘。卒業したらもう関係
ないんか?お前が娘。卒業したらもそのあとのモーニング娘。なんかどうでもいいんか?
そないな事おもってんやな!」
加護 (またわけわからんこと言ってるなあ。)
つんく「お仕置きやな」
加護 「へ?なんでそんなことでお仕置きなるんですか?お仕置きするんやったらうちやのうて
ミニモニ。やのにアイーンダンスが歌えなかった愛ちゃんがお仕置きされるんと
ちゃいますん!?」
つんく「また話題を変えようとして逃れるつもりやな。そや、そんなにお仕置きが嫌なら今度の
休みにココいってくれへんか?」
加護 「え?そんなんですむんやったらいいですよ。」
加護 「ふぅ、でもつんくさんのお仕置きがなくなって助かったわ。でもこんなところで待ってて
何があるんやろ?」
高橋 「あ、加護さん。」
加護 「え?何で愛ちゃんがここにいるん?」
高橋 「つんくさんから聞いてないがし?宝塚に加護さんと一緒にいけっていってたんやよー。
じゃあ行くがし♪」
加護 「くそっ!思いっきりお仕置きやんけ。まあ今日1日我慢したらいいか。」
- 50 :ドラ娘。:2004/05/06(木) 15:12
-
高橋 「あーおもしろかった。」
加護 「う、うん。そやね(何が面白かってん!うち宝塚なんか興味ないっちゅうねん。劇中やのに
でっかい声でやよーやよーってお前はヲタかまったく)」
高橋 「あ、そうそう。今度の休みも一緒にいくやよ。」
加護 「へ?うちそんな事聞いてないで。」
高橋 「でもつんくさんから1年間は加護さんといろんなとこいけってメールが。」
加護 「あっ。うちのメールになんかはいっとるわ。なになに?『休みの日は常に高橋と遊ぶこと。
そうせぇへんとWになっても曲うくないんでヨロシクbyつんく』」
加護 (あのおっさん何考えてんねん。娘。卒業したらやっと係りから開放されると思ったのに
また当番かああ!)
- 51 :名無し娘。:2004/05/06(木) 18:25
- ナンカオモシロイヒトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 52 :名無し娘。:2004/05/07(金) 06:43
- お茶目すぎるw>つんく
- 53 :名無し娘。:2004/05/12(水) 20:41
- こんなんでいいにきまってるだろ
- 54 :ドラ娘。:2004/05/13(木) 01:19
- つんく「こらぁ!高橋!なにゃ?あのうたばんはぁぁ。『屁こくんですか?』なんて質問
アイドルがしちゃあかんやろ!」
高橋 「あれはあっしが答えたくて答えたんやなくて台本やったからしかたないやよ。」
つんく「仕方ないもあるかい!あんなの台本もらったときにいやですゆうたらしまいや
んけ!お仕置きや!そやな・・・商店街にベリ工のポスター貼ってるから回収し
てこい!ええか、ばれへんようにちゃんと変装していくんやで。ふふっ」
高橋 「わかったやよ。(なんで笑ったんやろか?)」
高橋 「ふぅ、これで誰が見てもあっしやと気づかれないがし。さてと、これをはがして
持ってかえるんやな。よし、じゃあ、かえるやよ」
人A 「おいっ、お前何してる!」
高橋 「えっ、あっしはただつんくさんの命令で・・・」
人B 「嘘つくな!またこのポスターとってかえるつもりだったんだな。おい、みんなコ
イツを捕まえるぞ!」
高橋 「あっしはか、関係ないがし」 ダッ
人A 「あっ、逃げたぞ。追ええええ」
高橋 「はあはあ、つんくさん。こんなお仕置きひどすぎるがしぃっ」
- 55 :ドラ娘。:2004/05/13(木) 01:20
- 物陰にて
つんく「よっしゃ、これでまたベリ工の知名度あがったわ。お仕置きを宣伝効果も混ぜ
て考えるなんて、さすがつんくちゃん。さえてるぅぅ♪」
人A 「はあはあ、逃がしたか」
人B 「おい、あれ。つんくじゃないのか?」
人A 「ほんとだ。何でアイツがこんなとこにいるんだ?」
人B 「そういやさっきのヤツもつんくがどうとか言ってたよな。おい、つんくを捕まえて
事情聴くぞ!」
つんく「さ〜て、帰って娘。のビデオでももう一回みないとあかんなぁ〜♪ん?なんか
人が走ってくる・・・。っておい、待てオレは関係ない!関係ないってぇぇぇ」
- 56 :名無し娘。:2004/05/13(木) 07:38
- ヤバすぎるお仕置きだな
- 57 :名無し娘。:2004/06/08(火) 22:34
- ははは
- 58 :やぐ:2004/06/08(火) 22:42
- つんく『なんや、矢口、何や「おかえりなさい。ごはんにする? お風呂にする? それとも…真里ちゃん?」や。どういうこっちゃ!?先週は「みんなで妄想しましょ」とか言っとるし・・」
- 59 :名無し娘。:2004/06/30(水) 18:34
- すまん、書き逃げ
- 60 :名無し娘。:2004/07/03(土) 22:01
- つんくへお仕置きキボンヌ
- 61 :名無し娘。:2004/07/08(木) 21:30
- つんく 「辻・・・お前には失望したで」
辻 「のん、なんかしましたっけ?」
つんく 「新曲の話や。なんや合コン合コンて。まだまだ子どもや
思うとったのに・・・これは裏切りや!」
辻 「はあ? アレつんくさんがつくった歌でしょ!」
つんく 「言い訳すな! あれを聴いて純真なヲタのみなさんが
どんな気持ちがするか、いう話やねん。メッサ傷つくで!」
辻 「んなムチャクチャな・・・」
つんく 「とはいえ・・・辻もお年頃やねんな。合コンに興味が出てくるのも
当然かもしれん」
辻 「いや、べつに興味ないですけど・・・」
つんく 「まあまあ、俺に任せとけって。すぐセッティングするから。
どやろ、こっちはまこととはたけを連れてくから、そっちも
ふたり友達を連れてくるってのは。3対3でどや」
辻 「はあっ?! なんでつんくさんたちと合コンしなきゃなんないの。
てか興味ないって言ってるでしょ!」
つんく 「ただし、友達はモーニング娘。限定な! 知らん人とか連れて
こられてもまことが人見知りするんや。アイツ未だにあかんねん」
辻 「んなこと知るかっ!」
つんく 「あ、飯田はナシやで。はたけがびびってるからな。ちなみに第一希望が
コンコン。次がシゲさん。ナハッ、言うたった。兄さん恥ずかぴー!」
辻 「氏ね!!」
- 62 :名無し娘。:2004/07/08(木) 23:52
- 中澤と稲葉連れてってイジメたれ
- 63 :名無し娘。:2004/07/09(金) 05:46
- >>62も含めてワラタ
- 64 :名無し娘。:2004/07/11(日) 18:59
- >61
久々来たね。グッジョブ
- 65 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:09
- つんく 「こら安倍! なんやこないだのハロモニは。立ち幅跳びで
体力年齢40代ってどういうこっちゃ」
安倍 「いや、一回目は30代でしたよ」
つんく 「おんなじや。日頃からトレーニングしとかなアカンやろ」
安倍 「だってー。いきなりふられたから準備体操もしてなかったし、
靴は矢口からの借り物だし、なっちだけジャージじゃなかったし。
じゃなきゃなっちだって10代でしたって」
つんく 「ウソこけ! ソロの自覚を持ってしっかりやらなアカンで。
罰としてジャンピングスクワット100回な」
安倍 「へーい」
つんく 「・・・」
安倍 「・・・」
つんく 「はよやれや」
安倍 「え、今? 今やんなきゃだめなの〜?」
つんく 「当たり前や!」
安倍 「いーち、にーい、さーん・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(・・・これがなっ乳か。うーん、感無量やね。あんなにガリガリやった
安倍なつみがなあ・・・)」
安倍 「じゅうろく、じゅうしち、ひぃひぃ・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(けど、いっこも萌えへんね。やっぱこのお仕置きやるなら田中やろ)」
安倍 「さん・・・じゅう・・・はぁはぁ」
つんく 「安倍、もうええで」
安倍 「え、いいの?」
つんく 「うん」
- 66 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:35
- つんくと俺の意思がシンクロした件について
- 67 :名無し娘。:2004/07/17(土) 12:27
- >>66
なぜならあんたがつんくちゃんだから
- 68 :名無し娘。:2004/07/20(火) 21:35
- つんく 「後藤。こないだのポップジャム、ありゃなんや。せっかく
大河ドラマ『義経』に出演が決まったちゅーに、もっと宣伝
せなアカンやろ」
後藤 「そんなこと言ったって、まだ撮影にも入ってないのに話すこと
なんてないですよ」
つんく 「アホ、平家物語くらい読んだんやろ」
後藤 「読んでないですけど。題名からして幸の薄そうな話ですね」
つんく 「ま、まあな・・・」
後藤 「てゆうか、つんくさんが悪いんですよ。なーにが『で、どっちが
義経なん?』ですか」
つんく 「なんやねん、こじゃれたネタフリやんか。上戸もお前もほんま
気のきかん・・・」
後藤 「へー。じゃあつんくさんがあたしだったらなんて答えたんですか?」
つんく 「んー、そうですねー。彩ちゃんが義経です。え、わたしですか?
わたしはもちろん弁慶ですよ。千人斬りにリーチ、みたいな?」
後藤 「せ、千人斬り?!」
つんく 「そうや。弁慶といえば千人斬りやろが」
後藤 「・・・」
つんく 「とにかく予習はしっかりやっとくもんやで。チャンスは無限には
ないんやからな。後藤、罰として平家物語を写本せい」
後藤 「はい。・・・・・・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」
つんく 「(なんや、えらい熱心やな)」
後藤 「(千人斬り千人斬り千人斬り・・・)」
- 69 :名無し娘。:2004/07/20(火) 23:47
- ショマ乙
- 70 :名無し娘。:2004/07/21(水) 18:30
- ( ´ Д `)y- <せんにんぎりにはんのうするなんてどうてんくんだね!ヌハー
(` Д ´ ;).oO(ンアァ センニンギリセンニンギリセンニンギリセンニンギリ・・・)
- 71 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
- 加護 「あーあ。またお説教かなあ」
辻 「ほんとつんくさん好きだよね。熱く語るの」
加護 「ぜったいオヤジ入ってるよ」
辻 「ね。語りながら自分に酔ってるのわかるもんね。ちょーキモイ」
加護 「こんどはなんだろ。Mステかな。ポップジャムかな」
辻 「べつにヘンなことしなかったよね」
加護 「お説教もうざいけどその後のお仕置きがかったるい。悪い人じゃないんだけど」
辻 「ねー。こっちは早く帰ってアイス食いたいってーの」
加護 「ま、でもモーニング娘。としてはこれが最後の説教になるのかな」
辻 「あー、そっかー。そうかもね。そっか・・・」
加護 「あは。なーに、のの。寂しいの?」
辻 「んなわけないじゃん」
コンコン ガチャッ
加護 「失礼しまーす」
辻 「つんくさーん」
つんく 「おうおう。疲れてるとこわるいな」
加護 「また反省会ですか?」
辻 「うちらなにかまずいことしました?」
つんく 「いやー、Mステ見たで! ありゃなんや。兄さんア然呆然や」
加護 「もしかしてあれ? ミニステの遠近マジック?」
辻 「たしかに何度もやってるもんね。でも他に思いつかなかった・・・」
つんく 「なあなあ、よっすぃーと小川ってつきあっとんの? めちゃラブラブやったやん」
加護 「はあ?」
つんく 「なんなんやろな。小川がその気なのは気づいとったけど、吉澤もまんざらでも
なさそうやったろ。いやー、まさかこんな展開になるとは兄さんびっくりや。
お前らならその辺のとこよく知ってるやろ。な、ホントのとこおせーておせーて」
辻 「つんくさん・・・」
- 72 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
- 加護 「あの、まさかそんなことを聞くためにうちらを呼んだんじゃないでしょうね」
辻 ジトー
つんく 「いや、ちゃうちゃう。本題はこっからや。こないだのポップジャムな。
ほら、お前らが加入したばっかのころの話になったやろ」
加護 「あー、4期のみんなでホテルからつんくさんに電話したっていう・・・」
辻 「あはは、あんときはすいませんでした。あの頃はほんとなんにも知らなかったって
いうか、常識がなかったです」
つんく 「いやいや、そんなことはええねん。俺が言いたいのはな、あの頃お前たちは気軽に
俺に電話をくれたのに、今6期のやつらはちーとも俺に電話くれへんっちゅーこと
やねん」
加護 「はあ」
つんく 「俺は寂しいねん。そりゃな、あの頃の俺は飛ぶ鳥を落とす勢いゆーても駆け出しの
プロデューサーにすぎんかったてのはあるわな。それが今じゃ日本一の敏腕Pやろ。
風格漂う近寄りがたい雰囲気ってのは隠しようがない。でもな、俺のピュアな心は
あの頃とこれっぽっちも変わってないんやで」
辻 「で、っていう・・・ははは」
つんく 「田中がな、俺のこと冷たい眼で見んねん。藤本は話しかけても返事もしてくれんし。
亀井は机の下で俺のこと蹴りよんねん。道重なんか特にかわいがってるつもりやけど、
メールを送っても100回に1回しか返してくれへん。なあ、俺のなにがいかんのやろ」
加護 「知るか!」
辻 「あの、うちらもう帰っていいですか?」
- 73 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43
- つんく 「待て待て待て。大事なこと忘れとった。お前ら昨日の『二人ゴト』見た?」
加護 「愛ちゃんとおマメの?」
辻 「一応見ましたよ」
つんく 「そっかー、見たかー。ドッキドキやったなー! 久しぶりに手に汗握っちゃったよ」
加護 「え、そうですか?」
辻 「なんで?」
つんく 「なんでってお前、すんごい緊張感やったろ。なんつーの。ニイタカヤマノボレ、
トラトラトラ・・・みたいな心境やったで」
加護 「いや、意味わかんないですけど」
つんく 「いやー、面白いなぁ。まさにロックやな。最後んとこ? 仲良いと思ったことない
よね。うん、ない。のとこ。最高。ふるえた」
辻 「だから意味わかんないですって」
つんく 「いやー、すごいね。高橋と新垣のケミストリーはまさにパンクやね。リベラルやね。
レボリューションやね。3年も一緒におるのにあの新鮮さ。6期6期言うてるけど
5期もまだまだ捨てたもんやないで!」
加護 「・・・どうせうちらは飽きられてますよ」
辻 「すいませんね、マンネリで」
加護 「のの、行こっ! 気分わるっ」
辻 「つんくさんのバーカバーカ! サイテー!」
つんく 「あれ? どこ行くの? 加護さーん。辻さーん」
- 74 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43
-
つんく 「行ったか・・・」
ピッ
<ミニモニ。でーす!!
<おやびーん!
<つっじちゃんでっす!
<かっごちゃんでっす!
つんく 「ええねん。これでええねん・・・」
- 75 :名無し娘。:2004/07/25(日) 00:29
- 。・゚・(ノД`)・゚・。
- 76 :名無し娘。:2004/07/25(日) 04:03
- つんくはつんくで考えてるのか……
- 77 :名無し娘。:2004/07/28(水) 22:29
- つんく 「紺野、どうしたんや、あの27時間テレビは」
紺野 「すいません・・・」
つんく 「せっかく目立つチャンスやったのに、いまいちハジケんかったな」
紺野 「台本どおりやったんですけど」
つんく 「それや。それがイカン。お前いつから優等生キャラになったんや?
台本どおりて・・・そない守りに入ってどないすんねん」
紺野 「えっ? 台本どおりがいけなかったんですか?」
つんく 「そらそうや。たった一人で目立つチャンスやったやん。もっとがむしゃらに
アピールせな。それが赤点娘のスピリットちゅーもんやで」
紺野 「赤点娘・・・」
つんく 「紺野。お前、自分はもう赤点やない思うてるんちゃう? 勉強もスポーツも
できる。ハロプロワイドではレポーターも経験した。こんどの番組も無難に
こなせるだろうなんて思ってたんちゃうの」
紺野 「・・・思ってました」
つんく 「なあ紺野。カメがウサギを追い抜くことができたのはなんでやろな」
紺野 「・・・」
つんく 「自分の足が遅いことを知ってたからや。それでもあきらめたり卑屈になったり
せずに、前進し続けたからや」
紺野 「はい」
つんく 「俺の言いたいことわかるか。もう十分だと思ったら、そこでしまいなんや」
紺野 「はい、つんくさん。紺野が間違ってました」
つんく 「つんくさんやない。教官と呼ぶんや」
紺野 「は?」
つんく 「教官! 紺野はドジでのろまなカメです! さ、言うてみい」
紺野 「・・・こ、紺野はドジでのろまなカメです」
つんく 「よぅし! その調子だ紺野! 今から特訓だ! 俺についてこい!!」
紺野 「つ、つんくさん?」
- 78 :名無し娘。:2004/07/29(木) 01:48
- そして今宵も俺とつんくの意思がシンクロ
あーつんくになりてぇ
- 79 :名無し娘。:2004/08/02(月) 21:27
- コンコン ガチャッ
新垣 「失礼しまーす」
つんく 「お、来たな。お疲れさん。ええ卒コンやったな。辻加護も立派になったもんや。
俺も感無量やで」
新垣 「・・・」
つんく 「何か言いたそうやな。わかってるで。俺かて好きでやってるんやない。でも
遊びやないんや。それで人を呼べるならいくらでも卒業イベントを組むで!」
新垣 「くっ・・・」
つんく 「とは言ったものの実は困ってるんや。飯田石川の次をそろそろ決めなアカンねん」
新垣 「えっ、もう?! のんちゃんとあいぼんが卒業したばっかなのに」
つんく 「そういうもんや。けどなあ、順番からいったら次は矢口なんやけど、いまいち
インパクトが弱い気がすんねんな。そのへんのとこどやろな」
新垣 「そんなことわたしに聞かないでくださいよ」
つんく 「卒業イベントも飽きられてる感じがあるしな。といって7期加入をやるだけの
体力は今のモーニング娘。には・・・。となるともう解散やるよりないんやろか。
いやや、それだけはいやや・・・」
新垣 「ちょっとつんくさん、落ち着いて」
つんく 「なあ、なんかええアイデアあらへん? もうやり尽くしてもうたやろ」
新垣 「・・・」
新垣 「まだやってないアイデアありますよ。ここは一人増やしましょう」
つんく 「ハッ! もしかして、ついに俺がモーニング娘。に加入すんのか?」
新垣 「いえ、それは最後の手段にとっておくとして、わたしが考えているのは卒業した
メンバーの復帰です。後藤さんを呼び戻しましょう」
つんく 「なんやってー!!」
新垣 「娘。の危機に伝説のメンバーが戻ってくる! これほど意表をついた策はないかと」
つんく 「フッ。さすが新垣やな。俺のアイデアとぴったんこや。こりゃ大騒ぎになるで〜」
新垣 「(まず一人・・・)」
- 80 :名無し娘。:2004/08/02(月) 22:02
- ガキさん頑張ってくれ。頼む。
- 81 :名無し娘。:2004/08/03(火) 08:52
- ヲタガキさん策士ですな!
- 82 :名無し娘。:2004/08/03(火) 10:20
- ガキさんかっこよすぎ。惚れそう〜
- 83 :名無し募集中。。。:2004/08/03(火) 13:03
- 新展開キター!
昔の説教部屋みたいに、職人巻き込んでの連続モノになったらいいなぁ。
- 84 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:22
- コンコン ガチャッ
保田 「どうも〜。つんくさん、お久しぶりでーす」
つんく 「よっ。元気やったか」
保田 「元気ですよお。もうっ、忘れられてるのかと思ってましたよー」
つんく 「はは、まさか・・・(ちょっと忘れてた)」
保田 「それでお話って・・・」
つんく 「うん、それなんやけどな。ま、なんだ。ちと言いにくいんやけど・・・その〜、
そろそろ・・・(潮時やろ。このまま中途半端に芸能界に残るより、若いうちに
次の人生を選択した方が・・・って、やっぱ言いにくいな)」
保田 「ソロソロ? ソロコンサートですか? やります! わたし歌います!」
つんく 「いやいやいや、ソロコンサートちゃうわ! だいたいお前女優やろ」
保田 「わたしはどっちでもかまわないんですけどね」
つんく 「そうやなくてな、あー、つまりあれや。そろそろお前も・・・」
保田 「わたしも? わたしもモーニング娘。に復帰しろと? ごっちんが復帰するって
噂は聞いてましたけど、やっぱりわたしも必要だってことですね? やります!
この保田圭、うたばんのトーク時間をがっつり取り戻してみせます!」
つんく 「いやいやいや、なんの話やねん! そんな計画ないがな。ああびっくりした」
保田 「そうですか。でもいつでも言ってください。まだまだ若い子には負けませんよ」
つんく 「けどなあ保田。こういうことはタイミングゆうもんがあるからな。手遅れに
なる前にそろそろどやろ、いう話や。引退も視野に入れてな」
保田 「引退? そろそろどやろ・・・? えーっ?! そそそそそれって、プロポーズ
ですか? つ、つんくさんが? あたしに? う、うそ、うそ。どうしよう」
つんく 「ちょっ、ちょっと待てーっ!! なにがプロポーズや、どアホ!」
保田 「芸能界を引退して主婦をやってくれって言うんですね。わかりました。この保田圭、
芸能界に未練がないといったら嘘になりますが、つんくさんにそこまで頼まれたら
イヤとは・・・」
つんく 「ちゃう言うとるやろ! そや、急用思い出した。さいなら〜」 ピューッ
- 85 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:36
- ガチャ
つんく「あー、今日は疲れた。」
保田「お帰りなさい。」
つんく「ただいま。って何でお前が俺んちにおるんじゃあ!!」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」
保田「じゃあソロコンサートさせてくれますか?」
つんく「お前、持ち歌ないやろが。」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「ありえへん。中澤が娘に復帰するぐらいありえへん。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
ピ、ヒ、゚ピ、
保田「あ、もしもし、裕ちゃん? うん。私。今つんくさんが・・・」
つんく「貸せ!」
ピ、
保田「切りましたね?」
つんく「・・・」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「勘弁してくれやぁー。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」
- 86 :名無し娘。:2004/08/06(金) 01:19
- おもろい。
最近またぼちぼちと投稿があるので嬉しい。
- 87 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:06
- つんく 「吉澤。『二人ゴト』見たで。ありゃどういうことやねん」
吉澤 「どういうことって?」
つんく 「メンバーと食事にも行かん、泊りにも行かんて・・・モテモテのよっすぃーは
どこ行ってもうたんや!」
吉澤 「知らないっすよ。そんなことみんなが勝手に思ってたことでしょ」
つんく 「だいたいやな、あれじゃ黄金の石吉カップリングが幻想やったみたいやないか」
吉澤 「幻想ですって! 一から十まで全部マボロシですから! あー、気持ちわりぃ」
つんく 「アホッ! 石吉は幻想なんかやない! 永遠や! 神がこの世に創りたもうた
最高のベストカップルや!」
吉澤 「キモイんでマジやめてもらえます?」
つんく 「なんでや・・・なんでなんや。里田はたしかにボケとる。ツッコミ甲斐があるやろ。
けどな、石川につっこんどる時のお前が一番輝いてんのやで!」
吉澤 「いやいやいや、ツッコミと友達づきあいは関係ないですから」
つんく 「ならあれか、アヤカのしゃくれか。このどアホ! しゃくれなら石川の方が数倍上
やっちゅーねん!!」
吉澤 「しゃくれで友達を選ぶかー!」
つんく 「ふぅふぅ・・・。どうしても石吉を認めない言うんやな」
吉澤 「認めるもなにも、ないものはないっす」
つんく 「その強気がいつまで続くかな。おとなしく石吉を認めないと痛い目見るで?」
吉澤 「・・・なんすか。脅しっすか」
つんく 「吉澤。小川にずいぶん慕われとるようやな。迷惑そうやけど。ええか、素直に石吉を
認めんかったら小川と一緒にユニット組ますど!」
吉澤 「組んでるから! すでに! つーか痛い目見たのはつんくさんでしょ」
つんく 「ぐはぁっ、そうやったー!」
吉澤 「てか、そんなに見たけりゃ梨華ちゃんとあたしのユニットでも作ればいいじゃないすか」
つんく 「それはムリやねん。企画書通らんのよ」
吉澤 「うわっ、ムカツク」
- 88 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:09
- そうだよな、つんく・・・いしよしは幻想なんかじゃないよな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
- 89 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:23
- >組んでるから! すでに!
フイタ
けど吹くまでに数秒を要した
- 90 :名無し娘。:2004/08/07(土) 04:27
- すでに企画書を出してたのか(w
- 91 :名無し募集中。。。:2004/08/07(土) 08:19
- やっべ、おもしれ。
- 92 :名無し娘。:2004/08/07(土) 14:23
- >89
禿げ上がるほど同意。
- 93 :名無し娘。:2004/08/09(月) 21:18
- つんく 「お前らー! こないだのハロモニ、ありゃどういうつもりやねん。O型は
太りやすいとか言われて、ヘラヘラ笑ってる場合ちゃうやろ」
吉澤 「いやー、笑うしかないでしょ」
小川 「わろとけわろとけ」
辻 「マコトは笑ってる場合じゃないから」
吉澤 「そうだよ。お前はやせろ」
小川 「なんでですか〜。O型なんだからしょうがないでしょ」
つんく 「こらっ。そんなん関係あらへん。結局は本人の問題や。田中を見てみぃ」
田中 「ぶい」
吉澤 「でも次はれいなだから」
辻 「来年のミュージカルでくるよ〜」
田中 「あはは」
小川 「そんでわたしはその頃にはやせてるから」
つんく 「来年のミュージカルまでは待てんな」
小川 「うっ。今もがんばってますよぉ。がんばってはいるんですけどね。なかなか・・・」
吉澤 「戻すのは時間かかるよ。しょうがないって」
辻 「つんくさん、マコトを責めないで。マコトだって一生懸命なんだから」
小川 「吉澤さん。のんちゃん・・・」
つんく 「誰が小川の話をしとるんや。小川はそれでいい。俺が言うとんのは田中のことや」
田中 「は? れいなですか? れいなは大丈夫ですよ。ぜったい太らんけんね」
つんく 「アホ! 育ち盛りの年頃の女の子がそんなガリガリでどうすんのや!」
田中 「はぁ?!」
つんく 「俺はなあ。お前のやせてる姿を見るたびに胸が痛んでしゃーないんや。頼むから
メシをちゃんと食ってくれ。ちょっとくらいぽっちゃりしたってええんや」
吉澤 「(これだもんなあ。あまいというかズレてるというか・・・)」
辻 「(太ってつらい思いをするのは太った本人なんだからね)」
小川 「(でもやっぱり、それでいいと言われるとホッとするんだよなぁ・・・)」
田中 「・・・」
- 94 :名無し娘。:2004/08/10(火) 17:00
- ついつい、つんくに共感してしまった。
- 95 :名無し娘。:2004/08/10(火) 20:52
- つんく 「飯田。安倍。誕生日おめでとう」
飯田・安倍 「ありがとうございます」
つんく 「お前らも23歳か。いやー、大人になったなあ」
飯田 「(そう思うならなっちにもっと大人っぽい歌作ってあげなよ)」
安倍 「つんくさん、なっちにプレゼントは? なにくれるのー?」
つんく 「ちゃんと二人に用意してあるで。ほら、飯田。俺からの誕生日プレゼントや」
飯田 「これは・・・鍵? なんの鍵ですか」
つんく 「マンションの鍵や。立地は最高。新築やで」
飯田 「マンション?! ちょっとどういうことですか。こんなものもらえません!」
安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持ってるってことだよ」
安倍 「でもかおりだけもらって、なっちがもらえないのって不公平っしょ」
つんく 「待て待て。それはお前たち二人のためのもんや。ちなみに合鍵はこれ。ほら、安倍。
これがお前のや。他に誰も合鍵は持ってへんから安心せい」
飯田 「ええと・・・つまり。あたしとなっちで一緒に住めってことですか?」
安倍 「えーっ! かおりとー?」
つんく 「不服か? その物件、超高級マンションやで。二人で住んでもゆったり快適や。
二人とも大人になったんやし、仲良くやってけるんちゃう」
安倍 「超高級マンションだって。すごーい。ね、ね、どうするかおり」
飯田 「どうするって・・・今更なっちと一緒に住むなんてイヤよ」
安倍 「うっわ、言い切った。そりゃなっちだってかおりと住むなんてゴメンだけどさ、
せっかくつんくさんがプレゼントしてくれたんだよ」
飯田 「そんなこと言ってもなあ。どうせかおりが我慢することになるもん。なっち
ズボラでどーしょもないじゃん」
安倍 「それこっちのセリフだから。かおりネクラだしなー」
飯田 「なんだと!」
つんく 「(それや! それでこそなちかおや! やっぱええなあ。いがみあう二人)」
- 96 :名無し娘。:2004/08/11(水) 00:09
- つんくよ、アンタ…無意識に人を泣かすプロだぜ、へへ…
- 97 :名無し娘。:2004/08/11(水) 09:42
- なちかお殺伐最高
- 98 :名無し娘。:2004/08/12(木) 09:53
- >95
>安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
>飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持っ
>てるってことだよ」
マジ顔で焦ってる安倍と、迷惑そうな顔しつつも得意げに言う
飯田の顔が浮かんできて激ワラタ
- 99 :名無し娘。:2004/08/12(木) 21:49
- コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「なーんて俺が呼んだんやけどな。俺てばオチャメさん」
紺野 「はあ。それで今日は・・・」
つんく 「加護との二人ゴト。ありゃなんやねん。いまだに加護に敬語を使っとるて
どういうことや」
紺野 「それは・・・」
つんく 「ほんまに仲ええんか? お前らタメやろ。いくら先輩いうてもつき合うて
3年やんか。お前もな、いつまでも落ちこぼれ気分で遠慮せんと、もっと
自信を持っていかなあかんで」
紺野 「ええぇ・・・このまえと言ってること違う」
つんく 「これじゃ何のために中澤と一緒に仕事さしてるかわからんやんか。ちっとは
小川を見習えや。最後は鼻息で中澤を粉砕しとったやろ」
紺野 「でも、わたしはどうすれば・・・」
つんく 「お前ハロモニでムツゴロウさんのモノマネしてたやん。あれええで。けど上辺
だけマネしてもあかんのやで。ムツゴロウさんなんてクマとキスしたりゾウの
口に自分の頭を突っ込んだりするんやからな。ムツゴロウを目指すんやったら
加護くらいでびびってたらアカン」
紺野 「べ、べつに目指してない・・・」
つんく 「よし、段階踏んでこ。まずは加護。前髪のセットが決まったところで、頭を
ワシャワシャやってこい。よーしよしよし言うてやさしく声かけるのがコツや」
紺野 「えー、ムリですっ」
つんく 「大丈夫、ムツゴロウさんになりきるんや。で、それができたらついに中澤や。
こりゃ手ごわいで。年取って気難しくなっとるからな。ワシャワシャやるのも
命がけや。気張ってけや」
紺野 「そんな・・・」
- 100 :名無し娘。:2004/08/13(金) 21:15
- コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「・・・紺野さん? リアクションが昨日といっしょやで。もうちょっとなんとか
ならへんの」
紺野 「はあ。すいません」
つんく 「今日も説教や。昨日のうたばん、ありゃなんやねんな。俺のアドバイスをまるで
活かしてなかったやんけ」
紺野 「アドバイス、ですか?」
つんく 「そうや。ムツゴロウさんの心意気でいけ言うたやろ。ムツゴロウさんになりきれば
キングコングなんてお手のもんやったはずや」
紺野 「あぁ。・・・なるほど」
つんく 「・・・」
紺野 「・・・」
つんく 「あー、紺野。今の、つんくさんのジョークやったんけどな。気づかんかった?」
紺野 「え? ・・・あ、すいません」
つんく 「うん。ま、あれや。お前はアイドルやしな。アイドルが笑いをドッカンドッカン
取る必要はない。けどな、アイドルにはアイドルのリアクションいうもんがある」
紺野 「はあ」
つんく 「芸人さんのネタ見て、カントリーのメンバーはめちゃ受けてたやん。里田みたいに
ツッコミ入れるとこまでやらんでもええけど、楽しそうに笑ってるのも大事なんや。
紺野、お前ひょっとしてお笑いのネタとかよく分からんのとちゃう?」
紺野 「あの、正直よくわからないです」
つんく 「やっぱそうやったか。こりゃ特訓せなアカンな。参考までに聞いとくけど、お前が
面白いなー思う芸人さんて誰?」
紺野 「紺野は江頭2:50さんが好きです」
つんく 「ん、・・・そっかー。 よし、今日のところは無罪放免」
- 101 :名無し娘。:2004/08/14(土) 21:14
- つんく 「安倍。アリゾナの魔法見たで! ありゃどういうつもりや。共演者とはいえ男と
楽屋に二人っきりて・・・しかも『あなた時間ですよ』て・・・塚地めほんまうらや
安倍 「ねえねえねえつんくさん! 見た見た見た? 昨日のミュージックステーション。
なっちね、なんとっ、あこがれのYUKIさんと共演しちゃったのー! もうねー、
やばい。なっちほんとやばかった。はあぁー、さいこう」
つんく 「あ、うん。よかったな」
安倍 「だってね、なっち中学生のときからずっとあこがれてたんだよ。雑誌の切り抜きとか
したり休みの日は朝からCDかけてさ」
つんく 「ん、それは聞いた」
安倍 「もう雲の上の人だよ。命の恩人って言ってもいい。それがだよ、一緒の番組出てさ、
しかも頭ゴッチーンてしてくれたの〜!」
つんく 「よかったよかった。それでやな、俺が言いたいのは
安倍 「テレフォンゴ〜〜〜ルのフリも一緒にやってくれたし、もう最高。生きててよかった。
生歌も聴けちゃったし、なっちほんと歌手になってよかったよ」
つんく 「うんうん。よかったな。で、だ。今日のお仕置き
安倍 「収録後には楽屋にもおジャマしちゃったの。マネージャーさんも抜きで二人でお話し
しちゃった」
つんく 「そりゃよかったな。どんな話をしたんや」
安倍 「お子さんのこととか曲づくりのこととか。YUKIさんにね、自分で詞を書いて
みればって言われちゃった」
つんく 「な、なんやってー?!」
安倍 「自分で詞を書けばもっと気持ちがこもるって。なっちもそうだなーって思った。
今も趣味で書いてるけど、ちょっと本気で勉強してみようかな」
つんく 「(お、おのれ・・・余計な入れ知恵を。ハローの歌をつくることだけが俺の生きがい
やのに・・・) 安倍。今後男だろうと女だろうと共演者の楽屋に行くのは絶対禁
安倍 「はあぁー、YUKIさんてほんっとステキ。なっち昨日のことは一生忘れない」
つんく 「俺の話も聞いてくれー!!」
- 102 :名無し娘。:2004/08/14(土) 23:56
- つんくイ`
- 103 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:36
- 現実にありそうななっちでワロタ。
つんくイ`
- 104 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:46
- つんく粋絽、そして10回氏ね
- 105 :名無し娘。:2004/08/16(月) 21:39
- つんく 「藤本。フットサル『お台場カップ』見たでぇ」
藤本 「あ、見てくれました? マジすごくないですか? 優勝ですよ!」
つんく 「正直俺もおどろいた」
藤本 「美貴を入れてよかったでしょ。ばっちりシュートも決めたし。自分でも
天才かなってちょっと思った」
つんく 「うーん。点を取ったのはええねんけどな、ラフプレイ連発やったんがな」
藤本 「いやー、大丈夫ですよ。美貴こう見えても頑丈ですから。あれくらいじゃ
ビクともしません」
つんく 「誰がお前の体を心配してん。俺あれほど言うたやんか。絶対に地を出すなて。
それをなんやねん。相手を突き飛ばすは、キーパーに蹴りを入れるは・・・」
藤本 「蹴りは入れてない。ちゃんと寸止めしたから」
つんく 「見ててゾクゾクしゲフンゲフン、ハラハラしたで。だいたい眼がマジやったやろ。
アイドルがあんな眼をしとったらアカンがな」
藤本 「いやー、でも真剣勝負ですから。美貴、絶対負けたくなかったんですよ。アイドル
とか関係ないでしょ。やるからには命がけっすよ」
つんく 「まあ確かに気迫はすごかったけどな。他のメンバーも藤本の気合に後押しされてる
とこもあったしな」
藤本 「でしょ! やっぱ気合ですよ」
つんく 「ま、今回はええわ。結果オーライや」
藤本 「見ててくださいよ! 次は一般のチームとやって勝ちますから!」
つんく 「ボソッ (その気迫の半分でも5・6期のやつらにあればなぁ。モーニング娘。も
もう少しおもろなるんやけど・・・)」
藤本 「(キラーン) 美貴に任せてください!」
つんく 「は?」
藤本 「1ヶ月。1ヶ月ください。そしたら5・6期のみんなを立派な戦闘集団にして
みせますから。よーし、やるぞう!!」 ダダッ
つんく 「ちょっ、待て! なんや戦闘集団て! こら、待てってば!」
- 106 :名無し娘。:2004/08/17(火) 21:15
-
つんく「紺野。こないだの二人ゴトやけどな。」
紺野「何ですか?」
カシャッ
つんく「な、なんやそのナイフは?」
紺野「あー、なんかロールアップなんとかっていう名前らしいです。」
つんく「名前やどうでもええ。なんでそんな飛び出しナイフなんて持ち歩いてるんや。」
紺野「いやあ。なんか藤本さんから紺野はナイフがいいからって言われて持たされて。」
つんく「藤本のやつめ・・・もうええ。ナイフしまえや。あぶないやんか。」
紺野「ナイフの扱い方も結構練習したんですよ。見ててくださいよ。」
シュッ
つんく「うぎゃあぁぁぁ。」
紺野「動いたら危ないじゃないですか。」
つんく「危ないって、動いてなかったら死んでるやん。それに血でてるやないか。」
紺野「私もまだまだですね。」
つんく「そうや。お前はまだまだや。それがわかっとればええ。」
紺野「ピューってきれいに噴射してないし。」
つんく「おいっ。」
- 107 :名無し娘。:2004/08/18(水) 01:19
- アカン!早まったらアカンて!
- 108 :名無し娘。:2004/08/18(水) 15:59
- ミキ様の暴走は・・・続くのか?
- 109 :名無し娘。:2004/08/18(水) 21:23
- つんく 「なんや藤本が暴走しとるみたいやないか。お前らがしっかり手綱を握っとかな
アカンやろが。ほんま頼むで」
矢口 「ミキティでしょ? 大丈夫大丈夫。あれくらい。ね、よっすぃー」
吉澤 「元気でいいじゃないですか。ミキティ、あたしの言うことはちゃんと聞きますから。
心配ないですよ」
矢口 「ま、いくら無敵とか言っても、おいらミキティの弱点知ってますしね」
つんく 「弱点なんかあんのか」
矢口 「あるんですよ。ひろーいおでこの真ん中らへんに」
吉澤 「つんくさん、それより問題は梨華ちゃんですよ。大丈夫なんですか」
つんく 「石川がどうかしたんか」
矢口 「どうしたもこうしたも・・・。ほら、あれですよ。あの新しいユニット。なんて
言いましたっけ。び・・・びゆうプッ、ウククク。はあはあ、失礼。びゆ・・・びゆうで
ブハッ、キャハハハハハハハハ氏ぬ! 氏んじゃう!」
つんく 「なにがおかしいんやこらー!」
矢口 「はぁー、つんくさんグッジョブ。おいらこれ思い出すだけで一生笑いの絶えない
人生を送れそうですよ。びゆうでん・・・プクククヒーヒー(バンバンッ)」
吉澤 「いや、その美勇伝ですけどね。梨華ちゃん、こないだの顔合わせの時にいきなり二人に
シメられてたらしいから。三好もすごいけど、岡田ってのも相当ですね。おっとりした
ふりして。まあ見抜けない梨華ちゃんも梨華ちゃんですけど」
つんく 「あらら。やられちゃったか」
吉澤 「すごいヘコんでましたよ」
矢口 「しかも今度のユニットはすごい力入れてお金もかけてる、社運もかけてるとか言って
めちゃプレッシャーかけてるじゃないですか。これって梨華ちゃんいじめ?」
つんく 「なんでやねん。それだけ期待しとるいうこっちゃ」
吉澤 「かなりきてましたよ。久しぶりに本気でネガティブな石川さん見て笑っちゃった」
つんく 「そっかー。ネガティブチャーミー復活したかあ。(よっしゃ狙い的中! タンポポ
では失敗したからな。ここは念を入れてもっと重圧かけてこっと)」
矢口 「それにしても・・・びゆうでんて・・・プクククク」
- 110 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:04
- 石川「つんくさーん・・・」
つんく「暗っ。なんやもっと元気ように言えや。(き、きたー。)」
石川「つんくさーん・・・」
つんく「やから暗いって。(ほ、ほんまもんのネガティブやでー。)」
石川「ちょっと聞いてくださいよぉ。」
つんく「どしたんや。幸薄そうな顔して。(おもろい。石川、お前最高やでー。)」
石川「・・・」
つんく「(目も死んでるやん。それでこそ石川や。)」
石川「やっぱり私・・・」
つんく「ん? 何や。その水筒は?」
石川「ちょっと待ってくださいね。今、コップに入れますから。」
つんく「何や。ワインやん。ええ香りがするでぇ。でも水筒のコップじゃあなあ。」
石川「飲んでください。」
つんく「あの、、これ何や。」
石川「赤ワインです。」
つんく「見りゃ分かるって。そやなくてな、何で・・・」
石川「いいから飲んでください。」
つんく「ちょっと待て。これ誰にもらったんや。」
石川「誰でもいいじゃないですか。」
つんく「ひょっとして・・・なんか入っとる?」
石川「・・・」
つんく「・・・」
石川「何も変なものは入ってないですよ。ただの青酸カリです。」
つんく「あっはっはー。おもろいな。」
石川「最後につんくさんの笑顔が見れた。うれしい・・・」
つんく「(あかん。目がマジや。)」
- 111 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:08
- つんく!そこは人間ポンプでしのぐんや!
- 112 :名無し娘。:2004/08/20(金) 21:58
- つんく 「加護。ちょっと聞きたいことあんねんけどな」
加護 「ヤァヤァヤァ」
つんく 「二人ゴト見てて思うたんやけどね、辻とはプライベートで遊んだりせーへんの?」
加護 「えー、そうですねえ。あんまし。 仕事でいつも一緒ですから」
つんく 「でも前はお仕事終わってもいつも一緒みたいなとこあったやん。一緒に騒いで
一緒におやつ食べて一緒にいたずらして」
加護 「そんなの昔の話でしょ。今はぜんぜん」
つんく 「そ、そうやったんか。じゃあ一緒にシャワー浴びたり同じ布団で寝たりとかも・・・」
加護 「してるわけないでしょ! わぁーキショッ、キショッ」
つんく 「そ、そんな・・・いつの間にこんなことに・・・」
加護 「今ごろなに言ってんですかぁ。やあねえ、つんくさんてば」
つんく 「信じられん・・・あれほど仲良しやった二人が。ああ、時の流れとはなんと残酷な
ことか! 俺はこれからどうすればええんや。いったい何を信じて生きてゆけば
ええんや。てゆうかダブルユーどうしよう・・・」
加護 「いやいやいや、どうしようってなに?!」
つんく 「・・・えぐっ、ひっく、ぐすっ、・・・アカン。もうアカン・・・」
加護 「ふーん。つんくさんてもっと新しいもの好きだと思ってたのになあ」
つんく 「うるさい。お前に俺の気持ちがわかるか。この裏切り者」
加護 「あ、そうだ。知ってます? コンコンって寝相がすごい悪いんですよー。掛け布団は
独り占めしちゃうし、イビキはかくし寝言は言うし」
つんく 「んっ? なななななに? コンコンと一緒に寝とんの?」
加護 「まあ。よくうちに泊まりにくるんで。あさ美ちゃんてかわいいんですよ。恥ずかし
がリンゴちゃんだし。でもねー、仲いいんですけどねー、ときどきイジワルしたく
なるときあるんですよ。加護のわるいクセですね」
つんく 「・・・ハァハァ。イジワルてイジワルてなに」
加護 「なんて、加護とあさ美ちゃんの話なんて興味なかったですね」
つんく 「ドアホッ! 時代は亜依紺やがな!!」
- 113 :名無し娘。:2004/08/20(金) 22:44
- そうや!時代はぼんぽんこと亜依紺やがな!
- 114 :名無し娘。:2004/08/21(土) 20:47
- つんく 「新垣。見てやこれ。『モーニング娘。もはや売りは卒業だけ』て・・・」
新垣 「週刊誌ですか。なにを今更って気もしますけどねえ」
つんく 「なあ、どうしたらええやろ。早く次の手を打たんとほんとに解散するしか
なくなるで。頼む新垣。なんかええ案考えてーな。後藤復帰はさすがにムリ
やから、他になんかない?」
新垣 「そうですねえ。モーニング娘。は学校みたいなものですから、学園モノの
ドラマとかマンガを参考にするってのはどうですか」
つんく 「たとえば? たとえば?」
新垣 「たとえば、入学と卒業は・・・フツーにやってますよね。体育祭文化祭もやったし、
部活動は・・・ユニットがそうかな」
つんく 「学園モノといえば恋と友情やな。て、カップリングがそうか。すでにめっちゃ
いっぱいあるわな」
新垣 「強力なライバル出現とか」
つんく 「鈴木アミか?」
新垣 「生意気な転校生とか」
つんく 「藤本美貴」
新垣 「うーん・・・」
つんく 「やっぱりもうアカンの? ネタ切れ?」
新垣 「まだ! まだです! ・・・うーんうーん。学園モノだとネタ切れかなーって時は
登場人物が記憶喪失になったりしますね」
つんく 「これもモーニング娘。のためや。すまん、新垣!!」 ブンッ
新垣 「うおっ、あぶねー!! なにやってんですか!」
つんく 「だってしゃーないやろ。他にどうすりゃええんや!」
新垣 「えーとえーと、あとは・・・そうだ! 教師と生徒の禁断の恋とか。ってバカー!
ウソウソ! 今のなし! そんなの絶対ダメ」
つんく 「ふむ。後ろ指さされるが・・・これもモーニング娘。のためや。な、里沙」
新垣 「うわっ、名前で呼ぶ?! 流し目キモッ! ええい、諸悪の根源、滅殺!!」 ブンッ
つんく 「うおっ、あぶねー!! なにすんやこら!」
- 115 :名無し娘。:2004/08/21(土) 21:10
- つんく、本当に怒るべき記事が今日のスポニチに・・・
プロデューサーで師匠であるつんく♂のことさえ、「誰だっけ?」(嗣永)と言ってのける無敵ぶり。
メンバーに説明されて始めて
「あっ、マクドナルドはマクドっていうって教えてくれた人だ」と納得。
これはやばいですよね、いまどきマクドネタって
- 116 :名無し娘。:2004/08/21(土) 23:41
- つんく「こらー嗣永!今日のスポニチの記事、一体あれは何や!仮にもプロデューサーつかまえて
『誰だっけ?』ってのはどういうことやー!?」
嗣永「…オジサン誰ですか?」
つんく「……。そんなボケ、もういらんねん。な、マジメに聞きや?」
嗣永「私ボケてませーん!マジで誰ですか?」
つんく「ほらほら、マクドナルドは大阪ではマクドいうんやでーって教えてあげたオジチャンや!覚えてるやろ?」
嗣永「う〜ん、そんなこともあったような…。何か最近物忘れがひどくて…」
つんく「物忘れて、お前一体いくつやねん!?」
嗣永「え〜と…。…あれ、いくつだったっけ?ていうか、私何でこんなところにいるんだろ?!」
つんく「へ??」
嗣永「やだ〜、全然思い出せない!うわ、なにこの変な服!趣味悪っ!何でこんなの着てんの私!」
つんく(まさか……)
新 垣、 ほ ん と う に や っ た の か !?
- 117 :名無し娘。:2004/08/22(日) 00:03
- ガキさんクソワロタ
- 118 :名無し娘。:2004/08/22(日) 00:14
- やるよ、あの娘は・・・。
- 119 :名無し娘。:2004/08/22(日) 01:22
- ガキさん気持ちいいくらいの暴走
- 120 :名無し娘。:2004/08/22(日) 15:23
- つんく「亀井。ちょっと来い。」
亀井「何ですか? 最近、何もしてませんけど。」
つんく「なんやあのじっくりことこと煮込んだカレーってのは。」
亀井「(ネタスレじゃん。それ。)」
つんく「あれ、全部くったんか? まだあまっとんなら俺にも食わしてくれ。」
亀井「まさか。でも・・・あれ?」
つんく「何や?」
亀井「毒殺は石川さんの担当ですから。」
つんく「担当って何や?」
亀井「え? あの、藤本さんが5期と6期を集めて、それぞれ個人指導してくれて。」
つんく「(それで青酸カリなんかもっとったんか。あいつ。)石川は元気か?」
亀井「そういや最近見てませんね。」
つんく「・・・」
亀井「・・・」
つんく「で、お前は何を仕込まれたんや? ひょっとして北斗神拳とか?」
亀井「ああ、あのツボを押すやつですか。いや、それは新垣さんの担当です。」
つんく「で、お前は何や?」
亀井「ちょっといいですか?」
つんく「な、何や? いきなり俺の首に抱きついたりして。色仕掛けか?」
亀井「ちょっとじっとしててください。」
つんく「あ、気持ちいい・・・じゃなくてな。いやな、お前の気持ちは分かったけどまだ早いと思うね・・・」
グキッ
つんく「あがが。く、首が・・俺の首が・・・」
亀井「あれ? おかしいな。ひねりが足りなかったかな?」
- 121 :名無し娘。:2004/08/22(日) 16:35
- 烈海王か!
- 122 :名無し娘。:2004/08/23(月) 17:59
- 暴走した娘。達にぼてくりこかされるつんく♂スレになってるな
- 123 :名無し娘。:2004/08/23(月) 19:23
- 今日の朝・・・・
藤本 「つんくさん、ちょっといいですか?」
つんく 「なんや藤本。おまえを呼んではいないんやけど」
藤本 「なんで『ごまっとう』じゃだめなんですか?」
つんく 「いや、これにはいろいろ訳が有ってな・・・・」
藤本 「やっぱり美貴じゃダメなんですか?美貴のどこが悪いんですか?」
つんく 「おまえに悪いところは無い。ホンマや、ただ今回だけは・・・
なんや、おまえ、いきなりナイフなんか出しおって、そんな物騒なもんしまえ」
藤本 「美貴も入れて『ごまなっとう』でいいじゃないですか!」
つんく 「お前の事を思って、今回は敢えて外したんや、それにおまえは娘。の活動もあるやろ?
頼むから、会見見れば全て分かるから、なぁ、頼むから勘弁してや・・・」
藤本 「もし今言った事が違ってたら、私の鍛えた戦闘集団の本格デビューですよ」
つんく 「(今回ばかりは、ホンマにお前の為に外したんや。あんなん絶対頼めんし・・・・)」
その日の夕方
藤本 「つんくさん、あれ何なんですか!」
つんく 「おう藤本、オレのお前を思う気持ち、やっと分かってくれたか」
藤本 「ソロのみんなにあんな事までさせて、美貴がソロに戻りたいと思わせない為だけに
何であそこまでしないといけないんですか!」
つんく 「いや、そんなんちゃうわ、勘違いもいい加減にせえや」
藤本 「私、ソロ絶対に諦めませんから・・・・じゃあ!」
つんく 「(よかった、行ってくれたか・・・曲のネタ無いから、ユニットにすれば2曲浮くなんて、
言えるハズ無いやん・・・)」
藤本 「そうそう、戦闘集団は着実に育ってますからね・・・・」
- 124 :名無し娘。:2004/08/23(月) 21:37
- コンコン ガチャッ
高橋 「失礼しまーす」
つんく 「スマン高橋ッ!!」 ブンッ バコッ
高橋 「うぎゃあぁぁぁぁぁっ! いっでー! いでででで!」
つんく 「許せ・・・。これもモーニング娘。を守るためなんや」
高橋 「ちょっとぉ、いきなりなにすんやよ! おじさん誰?!」
つんく 「お、おじさん? おいおい、俺つんくやがな。ったくどいつもこいつも俺の
こと・・・って高橋? やったか? 記憶喪失作戦成功か?」
高橋 「あり? おじさんなんで男やのに化粧しとんの? オカマやろ!」
つんく 「ドアホ! オカマちゃうわ!」
高橋 「男が女装とかキモすぎやろ〜。その点、イチロさんとかミキさんの男装はステキ
やねー。はあ、あこがれてまう・・・」
つんく 「宝塚か。それは覚えとんのやな」
高橋 「おじさんも宝塚知っとんの? あーたんなー、大きくなったらタカラジェンヌに
なるんやー。いいやろー。おじさんは男だからムリやね。カワイソー」
つんく 「誰がかわいそうやねん! てゆうか高橋愛さん? 君は自分がモーニング娘。の
メンバーなのは覚えとらんの?」
高橋 「なんやーそのへんな名前。あーたんそんなの知らん」
つんく 「(12歳くらいに退行した感じやな。ちと面倒なことになってもうた気が・・・)」
高橋 「じゃあねー、おじさん。あーたんこれからお歌のレッスンがあるんよー」
つんく 「歌のレッスンまで受けとんのか」
高橋 「当然やろぉ。他にクラシックバレエもやってるがし。宝塚に入るためやっての。
試験で緊張しないようになー、いろんなオーディションとか受けて練習したりも
しとるんよ。えらいやろ」
つんく 「(アカン・・・なんや切なくなってきた)」
高橋 「ほんじゃねー! ばいばい」
つんく 「待ってくれ! モーニング娘。のエースはお前や! 高橋!!」
- 125 :名無し娘。:2004/08/23(月) 21:54
- なんで高橋の記憶を消すのがモーニングを救うためなんだ?
つんくは高橋の記憶を消すことに成功したのにオチというか流れが分からん。
謎は深まるばかり。
- 126 :名無し娘。:2004/08/23(月) 22:20
- >>125
10レスほど遡ってみよう
- 127 :名無し娘。:2004/08/24(火) 20:57
- 新垣 「つんくさん、愛ちゃんに何したんですか! 昨日から様子がヘンですよ。
いや、まあ、愛ちゃんはいつでもヘンっちゃーヘンですけど」
つんく 「おう、新垣。いいところへ来た。つんくさん、ついに起死回生の一撃を
お見舞いしたったで!」
新垣 「え、そうなんですか。さすがつんくさんです。それでどんな手を・・・」
つんく 「すごいで〜。安倍、後藤、松浦の3人でユニットを組ますんや。ハローの
主力級を惜しげもなくつぎこむ大胆な戦略。世界広しといえどこれを思いつく
のは俺だけやろうな」
新垣 「・・・」
つんく 「なんや、驚いて声も出んのかいな。ま、ムリもない。でも驚くのはそれだけや
ないで。ユニット名は『後浦(のちうら)なつみ』や。3人の名前をくっつけてな。
すごいインパクトやろ。つんくさん天才」
新垣 「そ、それだけは・・・それだけはやっちゃいけなかったのに・・・」
つんく 「えっ、どうしたんや。ワクワクせーへん? 紅白も睨んでの完璧な戦略やで」
新垣 「そりゃわたしはワクワクですけど、一般人はひいてますよ! だいたい無意味に
主力級をくっつけるってのは、すでに1回やってスベってるでしょうが!」
つんく 「はて?」
新垣 「忘れたんですか、『ごまっとう』ですよ! ユニットのネーミングまでそのまんま
じゃないですか」
つんく 「ごまっとう? ヘンな名前。なんやそれ」
新垣 「都合の悪いことは忘却の彼方かー!! ・・・ん? まさかつんくさん、記憶喪失?
ってちょっとー! あんたが記憶喪失になってどうすんのよー!」
つんく 「おいおい。俺はまだボケるような歳やないで。むしろアイデアがバンバン浮かんで
困っちゃうくらいや。どやろ、今またふと思いついたんやけど、背の高いメンツを
集めてデカモニ。なんてのどうやろな。うおっ、冴えてるうっ!」
新垣 「(ダメだ・・・つんくさんがこれじゃもうダメだ。なによデカモニって。デカモニか・・・
飯田さんと吉澤さんとシゲさん? ・・・いいなそれ。見てみたい。えへ。いいな)」
- 128 :名無し娘。:2004/08/24(火) 21:05
- でも安倍、後藤、松浦でユニット組んでも、モーニング娘。の起死回生にはならんわな。
- 129 :名無し娘。:2004/08/24(火) 23:58
- さすがのガキさんでもデカモニ。が実在したことは知らないのか…
- 130 :名無し娘。:2004/08/25(水) 09:44
- マジヲタつんく♂とガキさん♀の娘戦略部屋になってから停滞気味だったスレが面白くなってきた。
やり取り模様がめっちゃイメージとして浮かぶし。
- 131 :名無し娘。:2004/08/25(水) 18:12
- 愛ちゃんはどうなったんだ
- 132 :名無し娘。:2004/08/25(水) 21:01
- リアルマジヲタガキさん♀が加わってバランスよくなったのかな
イイヨイイヨー
- 133 :名無し娘。:2004/08/25(水) 21:32
- つんく 「紺野ーーーーーーーー!!!!! お、お前、これはどういうこっちゃー!!!」
紺野 「あ、わたしの写真集・・・。やだぁつんくさん。見ないでくださいよう」
つんく 「ドアホッ! 見ないでもなにも、本屋に平積みになっとったわ!」
紺野 「えへへ。実は自分でも本屋に見に行っちゃいました。自分の写真集が並んでるって
恥ずかしいけどうれしいものですね」
つんく 「うれしいやと? 恥を知れ、恥を! なんやこれは。水着写真満載やないか。
俺はこんなこと許可した覚えはないぞ。てかお前も断らんかい!」
紺野 「なんでですかぁ。そりゃ水着は恥ずかしかったけど、紺野だってやればできる
んですよ。愛ちゃんなんかもう3冊もソロ写真集を出してるじゃないですか。
やっとわたしもソロ写真集が出せてうれしいんです」
つんく 「アホか。高橋とか石川はええねん。見せてなんぼやからな。せやけどお前は違う。
お前は隠してなんぼなんや」
紺野 「隠してって・・・紺野はそんなにみっともないですか。人に見られたら恥ずかしい
ダメな子ですか」
つんく 「そういう意味やない。お前はわかっとらんのや。自分がなにを持っているのかを。
ええか、ある種の美はさらすことよりも隠すことでその力を増すんや。それは必ず
不意に襲ってくる。こっちの準備が整わないうちに致命傷を与えるんや。気づいた
ときはもう遅い。背すじを駆け上ってくる背徳感にあらがう術はないんやな」
紺野 「意味がわかんないです・・・。ようするに紺野の写真集はダメってことですか」
つんく 「そうは言うてへん。ハッとするようないいカットもある。ただな、俺から言わせれば
お前の魅力はまだまだこん
紺野 「もういいです! つんくさんの言いたいことはよくわかりました。どうせ紺野は
まだまだですよ! そんなのわかってます! でも、でも、いっしょうけんめい
がんばったのに。つんくさんもお父さんとおんなじだ。ダメダメダメダメって。
つんくさんのバカーッ! うわーん!!」 ダダッ
つんく 「ったく。ほんまになんもわかっとらんな・・・。けど、それもいつまでやろ・・・」
- 134 :名無し娘。:2004/08/26(木) 07:58
- 紺パパにも言われたのかw
ただつんくに禿同(;´Д`)ハァハァ
- 135 :名無し娘。:2004/08/26(木) 08:00
- ごめん ageちゃった・・・
- 136 :名無し娘。:2004/08/26(木) 21:13
- つんく 「小川。なんやこないだのハロモニは。せっかく久しぶりのロケやいうのに、あの
テンションの低さは」
小川 「えー、低くなかったですよ。朝からマウンテンでした」
つんく 「アホ、お前ひとり元気でもアカンねん。石川と道重なんて半分寝とったやろ」
小川 「それはしょうがないです。だって2時間も釣りしてたのに1匹も釣れないんだもん」
つんく 「だーかーらー、そういう時のための保険としてお前がエコモニのふたりについて
行ったんやろが。魚が釣れないなら釣れないで海から落ちるとかやな、いろいろ
やりようがあるやろ。特技の水泳が泣いとるで!」
小川 「そーゆーこと?!」
つんく 「お前も芸人ならきっちり空気を読んで仕事せんかい」
小川 「芸人ちゃう芸人ちゃう」
つんく 「じゃあなんや。セクハラキャラか? そんならそんでええが、だったらがんがん
セクハラせんかい!」
小川 「んなムチャな!」
つんく 「なにがムチャや。いつものスタジオから離れて広々とした夏の海に出かけたんや、
ちょっぴり身も心も開放的になって思わず大胆になる娘たち・・・至って自然やんか」
小川 「・・・そうなのか?」
つんく 「まだあるで。船に乗ってすぐボラが船に飛び込んできたやろ」
小川 「あー、あったあった。あれはおいしい場面だった。わたし素手でつかんじゃったもん。
デッヘッヘ。がんばりました」
つんく 「アホ、あんなんただ魚をつかんで海に投げただけの話やんか。お前、魚が飛び込んで
きたときの道重の反応を見てなかったんか」
小川 「すごいキャーキャー言ってましたね。シゲさん乙女だから」
つんく 「あれはネタふりやろ。一流の芸人なら十人が十人、魚を道重の服の中に放り込むで!
お前ももっと勉強せい!」
小川 「ええーっ?! てか、わたしいつからそんなキャラですか」
つんく 「弱音吐いてるヒマはないで! 骨は俺が拾ってやるからがんがん行けや!」
- 137 :名無し娘。:2004/08/27(金) 03:09
- 面白い。
のだが、お仕置きはなくなったのか?
- 138 :名無し娘。:2004/08/27(金) 10:01
- まぁ、説教してるからスレタイ的には良し・・・かな。
- 139 :名無し娘。:2004/08/27(金) 13:31
- 小川イ`
そして自分をぶち破れ!
- 140 :名無し娘。:2004/08/27(金) 21:03
- つんく 「安倍、『うたばん』見たで。楽屋で泣いたんやて? いったいどうしたんや。
なにかつらいことでもあったんか」
安倍 「ううん、大丈夫。なんでもないです」
つんく 「ほんまか? 俺でよければ相談に乗るで。エンリョせんと話してくれ。なんや、
弁当に嫌いなもんでも入っとったんか?」
安倍 「そんなことで泣くわけないっしょ! なんでもないですから心配しないで」
つんく 「ならええんやが・・・。けどこれだけは言っとくで。頼りないかもしれへんけど、
俺は安倍なつみの味方やからな。どんなときも」
安倍 「つんくさん・・・。えへへっ、カッコつけちゃって。笑っちゃうな。でもありがと。
ふふふ。なんだかなあ。つんくさんてなにげになっちのこと好きでしょ」
つんく 「アホ。当たり前やろ」
安倍 「へへっ、オレにほれるとヤケドするぜぃ」
つんく 「ところで、お前『うたばん』のトークで32歳の男は十分恋愛対象とか言っとったな」
安倍 「え? えへへ。あれは中居くんへのサービスってことで」
つんく 「実際のとこはどうなんや。32歳ゆーたらだいぶ年上やが」
安倍 「んー、どうかなあ。なっちはあんまり歳は気にしないけど。好きになっちゃえば」
つんく 「まあそういうもんかもな。 てことはあれか。32歳より上でもOKなわけや。
あー、つまり35歳とかでも・・・」
安倍 「えっ? やだ、つんくさん。35歳ってつんくさんの歳でしょ。もーやめてよー。
なっち困っちゃう。もう、やだなあ。はぁーっ。ダメッ! ナイナイ!」
つんく 「アホか! 勘違いすんなや。そんなわけないやろ。一般論の話をしとるんや。
俺の歳だとどのくらいまでいけるんかなっちゅーのをちょっと聞いてみただけや」
安倍 「そういうことにしといてあげよう」
つんく 「で、実際のとこどうやろな。35歳の男て、14歳の子にとっては恋愛対象やろか」
安倍 「14歳?! ・・・ってヲイ! まさかシゲさんじゃないでしょうね」
つんく 「えー? ボクそんなことゆーてへんよぉ。んもー、安倍さんのいけず〜」
安倍 「35歳のオッサンが頬を赤らめるな!!」
- 141 :名無し娘。:2004/08/28(土) 21:44
- 保田 「ちょっとつんくさん! なにか大事なこと忘れてませんか」
つんく 「ん? なに?」
保田 「新ユニットの『後浦なつみ』ですよ。なんでわたしが入ってないんですか」
つんく 「なんでやろね。わからんけどなんか深い理由でもあったんちゃう」
保田 「なに他人事みたいに言ってんですか。つんくさんがプロデュースしてるんでしょ。
わたしも歌いたいんですよ。メンバーに加えてくださいよー」
つんく 「いや、許して。それはムリや」
保田 「なんでですかあ。わたしがはいれば話題性もアップするし、ユニットとしても
もっといいものになりますよ」
つんく 「おいおい、後藤松浦安倍やで? 言いたかないけどお前が入ったら・・・浮くで?
いいかげん自分のキャラを把握せい。お前は安室ちゃんやないんや」
保田 「どうしてもダメですか」
つんく 「ムリなもんはムリや」
保田 「わかりました。だったら引退します。歌が歌えないなら残ってても仕方ないもん。
すっぱり引退して家庭に入ります。主婦になって愛する人の帰りを待ちます」
つんく 「愛する人・・・? って、誰のことやろ・・・ははは」
保田 「うふっ」 パチッ
つんく 「あっ、そうや! いやー、すっかり言い忘れとった。保田、お前な、美勇伝の
セカンドシングルから石川たちに合流してもらうから。スタンバっといてや」
保田 「美勇伝に、わたしがですか」
つんく 「おう。ほら、今は『伝』担当が空席やろ」
保田 「は? ちゃんと3人いるじゃないですか」
つんく 「いやいや。美が石川、勇が三好、そんで岡田は笑担当やろ。伝だけ空いてるんや。
うまい具合に今は伝説ブームやんか。ここはハロプロ一の伝説の女保田圭さんに
ご登場願うよりない、ゆう話や」
保田 「任せてください! 保田圭、がんばります! 打倒ガッツ! ビバケメコ!」
つんく 「(ふう、危なかった。 ・・・さてと。美勇伝どないしよ)」
- 142 :名無し娘。:2004/08/28(土) 22:10
- やすす脅迫だよやすす
つんくイキロ
- 143 :名無し娘。:2004/08/29(日) 00:40
- 面白いんだけど、
説教&おしおきキボンブ
- 144 :名無し娘。:2004/08/29(日) 21:09
- つんく 「ん? おい、亀井。そんな格好でなにやっとんのや」
亀井 「これから特訓なんですー」
つんく 「特訓? 迷彩服着てか?」
亀井 「はーい。バンバン撃ちまくりますよぉ」
つんく 「撃ちまくるてなんやねん。まあそれはともかく、お前その格好めっちゃ似合うな。
ヘルメットにジャケットにブーツまで揃えて。うん、いい。似合うとる」
亀井 「知ってますぅ。えへへへ」
つんく 「なるほど、こういうのもありやな。次の曲はミリタリーファッションでいくかな」
亀井 「おー。バキューン」
つんく 「(軍服か・・・それで思い出すのは映画『愛の嵐』やな。上半身裸にされて黒革の
長手袋とサスペンダーだけの姿で踊らされる少女・・・。こんなの道重にやらした
日には・・・) ハァーーーーーーーーン!!」
亀井 ビクッ
つんく 「ア、アカンて! それだけは人としてやったらアカン! 俺のアホアホアホアホ!
お前はどうしてそうなんや! サイテーやで! 忘れろ! みんな忘れるんや!」
亀井 「つ、つんくさん?」
つんく 「このクサレ外道が! そういう悪い奴にはお仕置きや。そうや、俺にはお仕置きが
必要なんや。俺みたいな人非人は痛い目に合わなアカンのや」
亀井 「もしもーし。大丈夫ですかー」
つんく 「(そうやな。どうせ痛い目みるなら気持ちよく痛い目みたいしな。黒の軍服に身を
固めた藤本と田中に交互に責められるとかどうよ。軍靴のかかとで顔を踏まれたり
した日には・・・) ハァーーーーーーーーン!! アカン! もうアカン!」
亀井 「ふ、藤本さーん。すごーくキモイんですけど」
藤本 「そうだな。こんなときはどうしろと教えた? そのライフルは飾りか? 撃て!」
亀井 「はぁい」 タ─────ン
つんく 「もっとーーーーー!! もっとーーーーー!!」
藤本 「・・・た、退却ッ」
- 145 :名無し娘。:2004/08/30(月) 01:19
- ハードだな。つんくおつかれちゃん
- 146 :名無し娘。:2004/08/31(火) 11:45
- ぐんくつの音が聞こえるよ(;´Д`)ハァハァ
- 147 :名無し娘。:2004/08/31(火) 21:19
- 新垣 「ちょっとーつんくさん!! 人が日本を留守にしてる間になにやってんですか!」
つんく 「お、新垣。おかえり。どや、ハワイは楽しかったか?」
新垣 「ハワイは楽しかったですけどね。帰ってきてウキウキ気分も吹っ飛びましたよ!
なんですかハロモニの重大発表って」
つんく 「へっへっへ。あれな。いやー、つんくさんまたやっちゃいました。俺ってどうして
こんなに天才なんやろな」
新垣 「うわぁ、聞くのがこわい。・・・で、重大発表っていったいなんなんですか」
つんく 「それは来週のお楽しみ。みんなびっくりするで〜」
新垣 「また卒業発表ですか。今度は誰ですか。やっぱり矢口さんなんですか。それとも
7期加入ですか。キッズとエッグから5人とか、そういうムチャをやるつもり
なんですか」
つんく 「ん? いやいや、今はそういう時期やないやろ。ダブルユーにベリーズ工房、
美勇伝に後浦なつみと多方面に展開中やからな。今はこれ以上の話題はいらんやろ」
新垣 「ホッ。そうですか。だったら重大発表っていうのは・・・」
つんく 「知りたい? そない知りたい? んー、しゃーないなあ。まだ本決まりやないから
ほんとは秘密なんやけどな。こっそり教えちゃおうかな。実はな、つんくさん、
今年の紅白の司会にめでたく抜擢されることになりそうなんや。イエイおめでと!」
新垣 「紅白の司会! ふーっ。とりあえずモーニング娘。は無事なんですね」
つんく 「すごいやろ。この俺がやで。いやー、こつこつNHKとのつながりを深めてきた
甲斐があったいうもんや。やっぱこの業界はコネやな」
新垣 「でもまだ本決まりじゃないんでしょ。ハロモニで発表しちゃっていいんですか」
つんく 「ハハッ、少しでも早く自慢したくてな。まあほぼ決まりやし大丈夫やろ」
新垣 「あの、たぶんフライングはマズイと思いますけど」
つんく 「ほんま? マズイ? ・・・じゃ言うのやーめた」
新垣 「軽いなあ。でも予告しちゃった重大発表はどうするんですか」
つんく 「あー、そやった。・・・じゃええわ。高橋卒業とかなんとか適当に組んどくから」
新垣 「狙撃兵ッ!!」
- 148 :名無し娘。:2004/09/01(水) 14:33
- >>147
オモロスギルヨーw
そろそろガキさんがつんくにお仕置きしそうダネ
- 149 :名無し娘。:2004/09/01(水) 21:16
- つんく 「中澤、相変わらずキッズの名前を覚えとらんようやな。お前はハロメンの
トップなんやからしっかり目配りしてもらわんと困るんや」
中澤 「いやー、覚えようとは思ってるんですけど。人数多すぎ」
つんく 「多すぎてたいしたことないがな。俺なんてエッグだけやなくスクール生まで
全員の名前言えるで」
中澤 「キショッ。つんくさんを基準にされてもムリなんで」
つんく 「アホ。一緒に仕事するんやからキッズくらいは覚えんかい」
中澤 「まあ、気持ちはあります。てゆうかやっと6期の子は覚えたんですよ。キッズも
追々・・・」
つんく 「なにが追々や。アカン。お仕置きや。今から飲みに行くから付き合えや」
中澤 「えっ。あたしが? つんくさんと? そんなんやですよ」
つんく 「なんでやねん。たまにはええやろ。大丈夫、ワリカンとかせこいこと言わん」
中澤 「いやです。あたしは早く帰ってハナちゃんと遊びたいの」
つんく 「いい歳した女がなんやねん。なー、話したいこともあるし」
中澤 「いややって。話したいことて、どうせ自慢と愚痴やろ。自慢3時間、愚痴3時間。
そんなん付き合うてられへんわ」
つんく 「そんなんやから男がでけへんねん。たまには上司の愚痴に付き合うたってええがな。
そういうやさしい女に男は弱いねん」
中澤 「そんなん聞いたらなおさら行きたないわ。つんくさんとヘンな噂が立ったりしたら
最悪ですやん」
つんく 「アカン。お仕置きや言うたろ。付き合うてもらうで」
中澤 「30過ぎの女にお仕置きてアホちゃうか」
つんく 「えぐっ、ひっく・・・そうでも言わな付き合うてくれへんやんか。俺は裸の王様や。
どうせみんな陰で俺のこと笑うてるんや」
中澤 「泣き落としかいな。あー、もういいですよ。行きますよ。でも一人やといやなんで
あっちゃん連れて行きますわ。ちょうどこっちに出てきてん」
つんく 「なんやー。もうちっと若い友達はおらんの」
- 150 :名無し娘。:2004/09/02(木) 01:53
- ROMの分際で悪いんだけど
オチてない希ガス…
- 151 :名無し娘。:2004/09/02(木) 09:47
- 実は友人狙いだった、てのがオチなんだろうけど
前フリがないからニンともカンとも。
- 152 :名無し娘。:2004/09/02(木) 11:35
- オチと言うか、本番は居酒屋に行ってからだろうと思われ。
続きがあるであろうこと希望。
- 153 :名無し娘。:2004/09/02(木) 16:36
- オモロカタヨ
- 154 :名無し娘。:2004/09/02(木) 21:11
- つんく 「里田。なんやこないだのハロプロアワーは。ぜんぜんなっとらんやんけ!」
里田 「かなりテンパっちゃいました。噛みまくり」
つんく 「べつに噛むのはどうでもええ。問題はセクシーポーズや。あらなんやねん。
あんなんじゃまいっちんぐの名が泣くっちゅーねん」
里田 「はあ。そもそもまいっちんぐってなんなのって話ですよね」
つんく 「はあ? お前知らんのかいな。まいっちんぐ言うたらまいっちんぐマチコ先生
やがな。ボインにタッチ! いやん、まいっちんぐ! これや! 健全な青少年
の憧れの的。今のグラビアアイドルなんぞ束になってかかってもマチコ先生の
敵やないで」
里田 「うわー。ボインて・・・すごいですね」
つんく 「その名前をいただいてるんやからな。しっかりやらなアカンで。あない照れとる
場合ちゃうわ。なんのためにセクシー女塾で特訓を受けたんや」
里田 「あっは! なつかしー! セクシー女塾やったねー。あれもかなりキテたなー」
つんく 「こら、マジメに言っとるんやで。いいか、来週もうまくでけんかったら即降板さす
からな」
里田 「ハニーフラーッシュ!!」
つんく 「ちゃうわ! まいっちんぐや! 手はこう。両手の拳を口元に持ってきて、手は
胸を隠すように垂直に降ろす。そこから体をひねって半身になり、片足を後ろに
跳ね上げて──まいっちんぐ!!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「そうや! もういっちょ!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「よしこい!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「んー。どうもいまいち色気がないなあ。プロポーションはええのになんでやろ。
やっぱお前にはコメンテーターはあきらめてもらうか」
里田 「なんならこれハローで流行らせましょうか? あいぼんとか気に入りそうだし」
つんく 「里田先生。ぜひともお願いいたします」
- 155 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:07
- つんく転身早ッ!(w
- 156 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:55
- この人スキダ
- 157 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:56
- 実際リアルタイムで知ってるのって、姐さんとあっちゃんくらいなのかな。
- 158 :名無し娘。:2004/09/03(金) 21:22
- つんく 「道重。まあそこに座れ」
道重 「叱るの?」
つんく 「そうや。説教や。こないだの『Mの黙示録』な。ありゃなんやねん。せっかく
同年代の森田クラブがゲストやったのに。あいつら緊張しとったんやから
もっと話しかけるとか、いっそ一緒になってはしゃぐとかせなアカンやろ」
道重 「あう・・・」
つんく 「それをなんやねん。横でボケーと座っとるだけで。かわいそうに、森田クラブの
子たち、すっかり霞んどったやんか。道重、お前かわいすぎ」
道重 「え?」
つんく 「ナハッ、言うたった! いやー、つんくさんテレビの前でガッツポーズ。やっぱ
数集めればええゆう問題ちゃうね。シゲさん一人だけギンギンに輝いとったでえ」
道重 「えへへー。輝いちゃいました」
つんく 「というわけでお仕置きや。ほれ、これを食え」
道重 「わあー。チョコレートだあ」
つんく 「俺がわざわざ買うてきたんやで。最高級の生チョコレートや。これ一粒でいくら
すると思う。なんと1コ1000円!」
道重 「あの、これがお仕置きですか?」
つんく 「ままま、お仕置きゆうことにしとけばええがな。他のみんなには内緒やで」
道重 「わーい。いっただっきまーす」 パクッ
つんく 「おうっ、ひと口か。1000円のチョコ・・・。さすがシゲさんやね」
道重 モグモグモグモグ
つんく 「(おー、食べとる食べとる。はあぁ、なごむぅ)」
道重 ニコッ
つんく 「(ズキューン!! はううっ、胸が、胸が痛い。・・・こ、これはもしや、恋?)」
道重 「もっと食べていい?」
つんく 「ええがな! 好きなだけ食えばええがな。鼻血出すまで食えばええて!」
道重 「モグモグモグモグ。おいち♪」
つんく 「ハァーーーーーーーン!! い、いかん、鼻血出た・・・」
- 159 :名無し娘。:2004/09/04(土) 01:28
- つつっつつつんくっ!俺にもみせろ!そしてチョコも食わせろ!
- 160 :名無し娘。:2004/09/04(土) 19:52
- オマエが鼻血出してどうする(w
- 161 :名無し娘。:2004/09/04(土) 21:50
- 新垣 「つーんーくーさーん。これはどういうことですか!」
つんく 「はて、なんのこと?」
新垣 「これですよ! 7期募集はやらないって言ったじゃないですか! 今はそういう
時期じゃないって」
つんく 「いやー、これね。状況が変わったんや」
新垣 「なにがどう変わったんですか。今のモーニング娘。には7期を受け入れる体力は
ないってつんくさん言ってたでしょ。それに今は財政状況もキツイはず」
つんく 「それなんやけどな、臨時収入があったんや。ほら、こないだフットサルのお台場
カップで優勝したやろ。あれの賞金が入ったんや」
新垣 「100万円ですか。でもあれ旅行券でしょ」
つんく 「金券ショップで現金に変えてもろたから。ま、そんなわけでゆとりもでけたし・・・」
新垣 「そこまで自転車操業なの?!」
つんく 「アホ、冗談や。・・・たしかにな、俺は7期募集を躊躇しとった。年長メンバーが
次々抜けて娘。全体が浮き足立っとる。矢口吉澤がまとめる言うてもあの二人だけ
では今の人数がやっとやろ。しかも矢口は次の卒業がほぼ確定や」
新垣 「だったら・・・」
つんく 「けどな、状況は変わったんや。7期を入れても大丈夫、やっていける。俺はそう
確信した」
新垣 「また適当なこと。なんの根拠があって・・・」
つんく 「気づかんうちにな、強力なリーダーが育っとったんや」
新垣 「リーダー?」
つんく 「新垣。お前のことや」
新垣 「えーっ?! あ、あたし?」
つんく 「そうや。お前や。俺はな、お前がおる限りモーニング娘。は安泰や思うとる。
近ごろのお前を見ていてそう確信したんや」
新垣 「ちょちょちょちょっつんくさん? いきなりなに言い出すんですか」
つんく 「お前は昔のモーニング娘。が好きかもしらんが、俺は新しいモーニング娘。に
期待しとるんやで」
- 162 :名無し娘。:2004/09/05(日) 00:52
- つ、つんく♂がマトモなこと言ってる!
- 163 :名無し娘。:2004/09/05(日) 10:51
- うおーつんくが狂ったー
- 164 :名無し娘。:2004/09/06(月) 11:22
- なんて恐しいおしおきなんだ……
- 165 :名無し娘。:2004/09/06(月) 17:21
- ある意味最強のお仕置きだなw
- 166 :名無し娘。:2004/09/06(月) 21:25
- つんく 「こら矢口! なんやあの二人ゴトは。安倍が入った足湯なら飲めるって・・・」
矢口 「いやー、やっぱまずかったですか。アイドルがあんな発言しちゃダメですよね。
てかもちろんほんとに飲んだりはしませんけど」
つんく 「これだけは言っておくで。俺かてなっちの入った足湯くらい飲めるわい!」
矢口 「はい?」
つんく 「けっ、えらそーに。それくらいでけて当たり前や。わざわざテレビで誇るほどの
ことちゃうわ。勘違いも甚だしいわ」
矢口 「勘違いしてるのつんくさん」
つんく 「お前に足湯のなにがわかる! 素人はすっこんどれ」
矢口 「・・・すいませんでした」
つんく 「アカン。軽はずみな発言は許しがたい。お仕置きや」
矢口 「えーっ、なんでですかあ! ちょっとトークを盛り上げようとしただけでしょ。
おいら悪くない」
つんく 「ほれ、足湯を用意した。わざわざ草津から取り寄せた温泉の元を使用や。遠慮なく
つかってええで。土日のライブの疲れが残っとるやろ。少しゆっくりせいや」
矢口 「あれ? お仕置きじゃなかったんですか。こんなのいいの?」
つんく 「ええがなええがな。お仕置きゆうことにしとけばええがな。日ごろがんばって
娘を引っ張ってくれてる矢口さんへのご褒美や。みんなには内緒やで」
矢口 「つんくさん・・・。うわ、ちょっと感動。もうっ、だったら最初からそう言えばいい
のに。ヘンなお説教だと思いましたよ」
つんく 「さささ、靴ぬいで」
矢口 「・・・聞いてもいいですか? さっきの足湯の話、冗談ですよね。足湯飲むとか」
つんく 「冗談? 冗談というよりどっちかって言うと生きがいに近いかな」
矢口 「飲む気か?! おいらの足湯を飲む気だな! ヘンタイ!!」
つんく 「なにがヘンタイや! なんやお前、なっちの足湯は飲めるのに、俺には足湯を
飲ませられへんゆーんか?!」
矢口 「意味わかんない!」
- 167 :名無し娘。:2004/09/07(火) 10:04
- >166
ヤグの足湯。
飲むぐらいなら俺に売(ry
- 168 :名無し娘。:2004/09/07(火) 14:22
- やっぱつんくはこうじゃないとね
足湯(*´Д`)ハァハァ
- 169 :名無し娘。:2004/09/07(火) 21:12
- つんく 「おう飯田。ハロモニのハワイ映像見たで。なんやあの全身ピンクの格好は」
飯田 「うっ。あれはですね・・・」
つんく 「しかもすんごいミニスカやったやないか」
飯田 「すいませんすいませんすいません。あたしだってあんなスカート久しぶりに
はいたんです。ぜったいヤダって言ったんですよ。でもガキさんがどうしても
これがいいって」
つんく 「新垣か。(グッジョブ!!)」
飯田 「ほーんとガキさんには困っちゃうな。飯田さんにぜったい似合いますからって
きかないんだもん」
つんく 「ほんとは自分でも気に入ってたんやないのぉ? めちゃ嬉しそうやったで〜」
飯田 「いやー。まあいいじゃないですか、ハワイでくらい。日本じゃやりたくても
できないですからね、あの格好は」
つんく 「・・・そんなこともないやろ」
飯田 「さすがにきっついでしょ。なっちみたいに童顔ならともかく」
つんく 「どうかな。やりようはありそうやけどな。俺な、あの格好を見てタンポポを
思い出したんや。2期目のタンポポな。ああゆうの、またやれるんちゃうかな」
飯田 「えっ」
つんく 「娘卒業後、お前をどう売り出していくかはいろいろ考えとるけど、ソロだけや
なくてまたユニット組んでみるのもええかなって」
飯田 「・・・タンポポはもう帰らない」
つんく 「そうやな。もちろん、やるならタンポポとは別のものになる」
飯田 「あたしは・・・やりたくない。あんな思いは二度としたくない」
つんく 「あんな思い、か。失ったことばかり考えてるようやな。お前はそれ以上のものを
得たし、残しもしたと思うけど。タンポポのモノマネをする新垣や田中を見て
なにも思わんの? 俺はな、飯田。成功や安定を約束することはでけん。できる
のはチャンスを用意することだけや。あとはお前次第やで」
飯田 「・・・」
- 170 :名無し娘。:2004/09/08(水) 01:50
- どうしたんだつんく♂がまともな事を言っている!
しかもオチがない。
- 171 :名無し娘。:2004/09/08(水) 18:01
- つんく♂の中に新垣が入っている。
間違いない!!
- 172 :名無し娘。:2004/09/08(水) 21:16
- つんく 「シーゲさん。やっほー」
道重 「おはようございます」
つんく 「おかえりんこ。どうやったハワイは。楽しかったか?」
道重 「はいー。とっても楽しかったです」
つんく 「そらよかったな。俺も行きたかったわ。そしたらカジキなんか何匹でも釣って
やれたのになー。俺な、こう見えて釣りの名人やねん」
道重 「へー。そうなんだー。つんくさんすごーい」
つんく 「いやいやまあまあ。それほどでもあるよ。・・・ところで、オンエア見たら水着の
シーンはほとんどなかったな。ありゃイカンね。ハワイの海で水着なして、そら
街の中ですっぽんぽんでいるのと同じくらいナンセンスやで」
道重 「水着はDVDにたくさん収録されてると思いますので買ってください」
つんく 「買っちゃう! つんくさん買っちゃう! シゲさんてばいつの間にか商売上手に
なっちゃって。もー、かなわんわー」
道重 「えへへ。がんばってまーす。エースを目指す道重さゆみ♪」
つんく 「おう、その意気やで。そや、シゲさんクラゲに刺されたんやって? 大丈夫なんか」
道重 「はい。もう平気です」
つんく 「いやいやいや油断は禁物やで。アイドルはお肌が命やからな。念には念を入れんと。
けど安心してや。俺、クラゲの刺し傷によく効くお酢を持ってんねん。さ、ちょいと
傷を見せてみい。俺がよく効くお酢をぬってあげるからな」
道重 「えっ、やだ。つんくさんのエッチ!」
つんく 「(ハァーーーーーーーーン! エッチて・・・エッチて言われた・・・。なんやこの
胸の甘酸っぱさは。俺にはわかる。これはお酢のせいやない)」
道重 「お酢ならハワイでぬりました。もう傷跡も残ってないしぜんぜん大丈夫ですから」
つんく 「・・・そっか。がっくし。・・・うん、ええねん。一瞬でもええ夢見れたから」
道重 「あ、小川さんを呼んできましょうか? 小川さんが一番ひどく刺されたんです」
つんく 「いっけねー! これポン酢やったわぁ。つんくさんてばうっかりんこ」
- 173 :名無し娘。:2004/09/09(木) 01:54
- このつんくは、「さん」づけで呼びたくなる。
- 174 :名無し娘。:2004/09/09(木) 21:13
- コンコン ガチャッ
辻 「失礼しまーす」
加護 「おはようございます」
つんく 「えいえいっ」 ピュッピュー
辻 「冷たっ! なんに?!」
加護 「げ、水鉄砲だよ」
つんく 「ナハハ、引っかかったな! 油断大敵やで〜」
辻 「うわ最悪ー。服濡れた」
加護 「つんくさん何してんのー。これから撮影があるんですよ」
つんく 「ただの水やがな。すぐ乾くて。それよりな、こないだのぴったんこカンカン。
ありゃなんやねん。アズマだかなんだか知らんがあんな青二才とゲーセンて。
ずいぶん楽しそうやったな」
辻 「ア・ズ・ミ! 安住さん、UFOキャッチャーすごかったよね」
加護 「ねー。一発だもんね。かっこよかった」
つんく 「アホ、あんなんどうせ編集や。テイク80とかやっとったに決まっとるわい」
辻 「いや、目の前で見てたんですけど」
加護 「つんくさん負け惜しみかっこわるーい」
つんく 「うるさい! こっちはな、朝からピザトーストをポン酢で食って気持ち悪くて
しゃーないんや。お前ら舌がおかしいんやないか? あの組み合わせ最悪やで」
辻 「えーおいしいよね」
加護 「あれがマズイのは年寄りの証拠だよ」
つんく 「ほー、言ったな。だったらお仕置き行くで。ほれ、某有名店のフルーツタルトを
用意してあんねん。どや、うまそうやろ。お前らにはこれをこのポン酢で食って
辻 「とりゃっ」 バシッ ガシャーン
加護 「あららー、ののはドジやなあ。ポン酢割れてもうたやん」
つんく 「なんの、ポン酢はまだもう一つあ
辻 モグモグモグモグ 「はひ?」
加護 「なにはいいはひへ?」 モグモグモグモグ
- 175 :名無し娘。:2004/09/09(木) 23:39
- やべぇ最近つんくがおもろい
- 176 :名無し娘。:2004/09/10(金) 06:04
- やるなW
- 177 :名無し娘。:2004/09/10(金) 10:50
- つんくごときが天下のW様に勝てるわけが・・・あれれ??
- 178 :名無し娘。:2004/09/10(金) 20:31
- つんく 「なんや石川、お前船酔いするんかいな。だらしない」
石川 「だらしないって、そんなのしょうがないじゃないですか」
つんく 「いいこと教えてやる。あのな、船に乗る前にウィスキーをかーっとあおると
ええで。毒をもって毒を制すいうやつやな」
石川 「いや、あたしまだ未成年なんで。来年の1月でやっと20歳です」
つんく 「あ、そやったか。そっかそっか、来年の1月でな・・・ってしまった! こうしちゃ
おれんわ。石川、早速やけど今日俺が居酒屋つれてったるからな」
石川 「はあ?」
つんく 「酒の飲み方をレクチャーしてやる。俺に任せとけ」
石川 「空気読んでくださいよ、いま巷で大騒ぎになってんのに! 美勇伝の某メンバーが
某居酒屋でごにょごにょ・・・」
つんく 「だからや。お前はいまは未成年で事務所のガードもあるが、20歳になったら
やれ打ち上げだパーティーだゆうて酒の席に出なあかんようになる。事務所の
目も届かんようになるやろ」
石川 「あたしなら大丈夫ですよ」
つんく 「アホ、大丈夫なもんか。この業界は勘違い野郎には事欠かんからな。俺みたいな
紳士ばっかりやないんやで。酒が入ってテンション上がるとなにするかわからん
やつだらけや」
石川 「そういう話は聞いてますけど・・・」
つんく 「やっかいなんは相手が権力や金を持ってるいうことや。そういう相手からカドを
立てんように上手に逃げるにはコツがいる。その辺のことを身につけなあかん。
20歳まであとわずかやろ。これは最優先課題やで」
石川 「つんくさん・・・そんなに石川のこと大事に思ってくれてたんだあ」
つんく 「当たり前やないか。命に代えても惜しくない、本気でそう思うとるで。 さてと、
それじゃ実際に居酒屋で練習しよか。俺が酔っ払ったお偉いさんになってお前に
からむから、上手に撃退するんやで」
中澤 「ええ話やね。しゃーない、あたしも付き合いますわ」
つんく 「ゲッ。呼んでへんのに出てくんな!」
- 179 :名無し娘。:2004/09/11(土) 20:51
- つんく 「藤本ォ! お前、ハワイではずいぶん吉澤とベタベタしとったやんけ。ったく
どういうつもりやねん」
藤本 「べつにいいじゃないですかあ」
つんく 「いいことあるかい! 見ててめっちゃ悔し・・・恥ずかしいんや。女同士でなに
やっとんねん」
藤本 「よっちゃんさんはもし男だったら美貴を彼女にしたいって言ってくれるよ。美貴も
男だったらよっちゃんさんを彼女にしたい」
つんく 「おいおい、吉澤の言うことを真に受けるなや。おんなじことあちこちで言って
るんやで。後藤、里田、アヤカ、小川、飯田までみんな言われてるんや」
藤本 「・・・だからなに? そんなの分かってるもん」
つんく 「だったらシャンとせんかい。毅然として馴れ合わないのが藤本美貴のキャラや
なかったんか」
藤本 「キャラ? 美貴そんなの知らない!」
つんく 「なんや逆ギレかいな」
藤本 「美貴もう19歳ですよ? それなのにこんな仕事してるから彼氏だって作れない。
太っちゃいけないから食べたいものも我慢しなくちゃいけないし、いそがしくて
ゆっくり寝る時間もない」
つんく 「・・・そら仕方ないやろ」
藤本 「う・・・ぐすっ。馴れ合わないキャラってなによ。美貴だってほんとはみんなと仲良く
したいんだから。それなのに、お休みが来ても誰も美貴を連れ出してくれない。
おうちで一人ぼーっとしてるだけ。うえっ、ひっく、こんなのやだよぉ」
つんく 「ふ、藤本ーーーーーーー!! スマンかった! 俺が悪かった! お前の気持ちも
考えんとこっちの都合ばっか押し付けてもうて・・・。けどもう大丈夫や。これからは
この俺がおる。休みにはどこにでも連れてってやる」
藤本 「ほんと?」
つんく 「ほんまや。好きなだけ俺に甘えてくれてええ。わがままもなんでも聞いてやる」
藤本 「じゃあソロコンサート」
つんく 「・・・あんた、ズルイ女やね」
- 180 :名無し娘。:2004/09/11(土) 21:22
- うまい ワロタよ
- 181 :名無し娘。:2004/09/11(土) 22:32
- つんく1回ぐらいソロコンサートやらせてあげなかったからミキティが倒れちゃったよつんく
- 182 :名無し娘。:2004/09/12(日) 21:23
- コンコン ガチャッ
松浦 「失礼しまぁーす」
つんく 「おう、松浦。待っとったで」
松浦 「もー、なんですか。急に呼び出さないで下さいよ。仕事抜けてきたんですよ」
つんく 「すまんすまん。けど仕事よりも大事なことなんや」
松浦 「仕事よりも? なにかあったんですか」
つんく 「なんや知らんのかいな。薄情やな。お前藤本の親友ちゃうんか。あいつ体調崩して
自宅療養中なんやで」
松浦 「それは知ってます。昨日お見舞い行ってきたし。わりと元気そうでしたよ」
つんく 「あ、そうなの。そっか」
松浦 「そういうことなんで、あたしこれで仕事に戻ります」
つんく 「アホ、仕事なんてうっちゃっとけばええがな。俺これからお見舞いに行こ思う
とんねん。お前も一緒に行こうや」
松浦 「はあっ? ダメに決まってるでしょ。CM撮りの大事な仕事なんですよ。それに
お見舞いなら昨日行きましたから」
つんく 「CM撮りがそんなに大事か。なんや、CMクイーンでも狙っとるのかいな。親友を
犠牲にしてもクイーンになりたいてか」
松浦 「犠牲にしてないし。まあCMクイーンは狙ってますけど。でも最近ダブルユーが
追い上げてきてるんでスパートかけなきゃなって。まつーらぜったい負けませんよ」
つんく 「藤本が泣いてるで! なー、行こうやー。お見舞い」
松浦 「なんなんですか。つんくさん一人で行けばいいじゃないですか。あたしは仕事が
あるんですって」
つんく 「じゃあ一人で行くから藤本の自宅教えて」
松浦 「はあ? つんくさん知らないんですか?」
つんく 「うん。なぜか誰も教えてくれへんねん」
松浦 「事務所は?」
つんく 「事務所も教えてくれへんの」
- 183 :名無し娘。:2004/09/12(日) 22:35
- まじかよ つんく苦労人なんやなつんく
- 184 :名無し娘。:2004/09/13(月) 12:36
- 俺、つんくヲタになりそう。
- 185 :名無し娘。:2004/09/13(月) 17:01
- このスレに今、何人の職人が居るのか知らないが、トテーモヲモシロイヨー!
- 186 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:08
- ダダダダダッ ガチャッ
高橋 「つんくさん! あたしのこと呼びました?」
つんく 「なんや、そんなあわてて。たしかに呼んだけど部屋に入ってくるときはノック
くらいせんかい。たまたまマジメに仕事しとったからええけど」
高橋 「それでなんの用ですか?」
つんく 「なんの用てお前な・・・。高橋愛。誕生日おめでとう、イエイ!」 パーン!!
高橋 「あ、ども」
つんく 「なんやー、そのリアクションは。まさか自分の誕生日を忘れとったわけちゃう
やろな。お前今日で18歳やないか」
高橋 「あ、はい」 ソワソワ
つんく 「これからは夜9時以降の仕事も解禁になるからな。生活も不規則になりがちや。
自己管理をしっかりせなあかんで」
高橋 「はい。あの、それじゃあたしはこれで・・・」
つんく 「おいおいなに急いでるんや。せっかくやからゆっくりしてけ」
高橋 「だって・・・早くしないとみんなが帰ってまう。あたしまだみんなに・・・」
つんく 「あ、そうそう。誕生日プレゼントがあったんや。ほら、これや」
高橋 「・・・これは、楽譜?」
つんく 「高橋愛、ソロデビューの曲や。どや、なかなかええ曲に仕上がったんやで」
高橋 「ソロデビュー?! あたしが?」
つんく 「びっくりしたか。お前もいよいよ念願のソロやで。せいぜい気張れや!」
高橋 ポロポロポロポロ
つんく 「はっはっは。泣くほどうれしいんか」
高橋 「うっ、うっ、うええぇぇ。ひ、ひどい・・・。こんなのあんまりがし。ひとりぼっちに
なってまう。いややあ。みんなと離れるのいややよぉ。うわあぁんお母さーん」
つんく 「ど、どないしたんや! ・・・高橋さん?」
ピッ
つんく 「(お、おい! 準備はまだでけんのか? こっちは大変なことになっとんねん)」
- 187 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:45
- ピッ
矢口 「もう少し引き延ばしててください。最後のタクシーがまだ来ません。」
- 188 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:47
- ピッ
矢口 「つんくさん。たいへんです。頭にリボン巻いた辻が戻ってきました。」
- 189 :名無し娘。:2004/09/15(水) 09:06
- >>186-188
多少スレ違いな気がするが続き期待
- 190 :名無し娘。:2004/09/15(水) 11:53
- ここに来たのか。
- 191 :名無し娘。:2004/09/15(水) 12:59
- 狩狩の他スレとなんか繋がってるようなそうでないような
- 192 :名無し娘。:2004/09/15(水) 21:17
- つんく 「なあ。ひとつだけ聞いてもええか? マキエル神父の頭な。あれでええんか?」
後藤 「なにかマズイですか?」
つんく 「言うたらハゲやん。しかもただのハゲやない。てっぺんハゲや」
後藤 「神父だからあれでいいんです」
つんく 「いや、お前はあれ気に入っとんの? 天下の後藤真希ともあろうものがハゲヅラ
かぶって『キテます!!』言うのもなあ。どうなんやろ」
後藤 「いいんじゃないですか。あたしは楽しんでやってますけど」
つんく 「そうなん? けどなあ。辻といい加護といい、どうせならもちっとかわいい格好
すればええのにな。つるっぱげの次はてっぺんハゲやろ」
後藤 「つんくさん知らないんですか? いま巷では小坊主ブームなんですよ」
つんく 「うそーん。気持ちわるー。それショタコンいうやつやろ。俺には到底理解でけんわ」
後藤 「ボソッ (・・・ロリコンもおんなじだろ)」
つんく 「なんか言った? ・・・ま、ええわ。とにかくな、いくら仕事やからってあんなハゲ
ヅラかぶることないで。イメージダウンしたら元も子もないからな」
後藤 「えっ、いいの?! じゃあ後浦なつみのあのヘンなカツラやめるよ?」
つんく 「いやいやいや、どういうこと?! あれはかわいいやろ。てっぺんハゲはよくて
あれはダメて意味わからんわ。センスないんやないのぉ?」
後藤 「ボソッ (・・・そりゃこっちのセリフだよ。あんた才能ないんじゃない)」
つんく 「カッチーン。あれー? 聞こえたでー? 後藤真希さんも偉くなったもんやなー。
つんくさん批判とはね。謝るなら今のうちやで?」
後藤 「べつに間違ったこと言ってないし・・・」
つんく 「ほー。ええんやな? 後浦なつみは期間限定のつもりやったけど・・・つんくさん、
気が変わっちゃうかもなー」
後藤 「くっ、卑怯な・・・」
つんく 「さあどうするどうする。素直に謝るか。それとも後浦なつみを続けるか・・・」
新垣 「望むところだ!! ぜったいに謝らないぞ! 後浦なつみ万歳!!」
後藤 「おマメ・・・話がこんがらがるから出てこないで」
- 193 :名無し娘。:2004/09/15(水) 23:22
- 後浦なつみは限定じゃなくていいからヅラだけはやめてくれ
- 194 :名無し娘。:2004/09/16(木) 05:06
- あのヅラ、初めて見たとき
「バッフクランかよっ!」と思った
- 195 :名無し娘。:2004/09/16(木) 08:30
- ガキさんワロタ
- 196 :名無し娘。:2004/09/16(木) 21:09
- つんく 「紺野。なんやこないだのハロプロアワーは。またずいぶん半端なことをしとったな。
あれでセクシーポーズのつもりて・・・お茶の間のお兄さんたちもドッチラケや」
紺野 「う・・・そうですか。がんばったんですけど」
つんく 「せっかく里田のすばらしいお手本があったのに、見習わなあかんで。リストバンドで
脚をぬぐう・・・。これや、これがエロスや」
紺野 「紺野のタオルはダメでしたか」
つんく 「あれな、はっきり言って安来節かと思ったで。どじょうすくいちゃうんやからな。
そもそもお前のは基本がなってない」
紺野 「基本ですか・・・」
つんく 「まずスカートが長すぎる。タイトなのはええが、丈があの長さやと前かがみになる
ドキドキ感が薄い。さらにお前はタオルでスネをぬぐったやろ。あれもアカン」
紺野 「ええっ、どうすればよかったんですか?」
つんく 「くるぶしをぬぐうべきやったな。なぜかわかるか?」
紺野 「いえ。ぜんぜん」
つんく 「スネを拭くときは体が正面を向く。けどくるぶしを拭くには体をひねらなあかん。
ここがポイントや。前かがみポーズの着目点は3つある。すなわちヒップライン、
胸元、そしてうなじや。この3つを同時に見せるには体をひねる必要があるんや」
紺野 「はー」
つんく 「で、ポーズを決めたところで流し目のひとつも投げれば完璧や」
紺野 「深いんですねえ。はぁ・・・なんか恥ずかしくなってきちゃった。とてもじゃないけど
紺野にはムリそうです」
つんく 「アホ! 恥ずかしいくらいなんや! 誰だって最初は恥ずかしいし、上手にでけへん
もんや! けどそこであきらめたら試合終了やで! むしろ恥ずかしいほどええんや!」
紺野 「はい! 紺野あさ美、恥ずかしいけどがんばってみます!」
つんく 「よーし! 今日は解散!」
つんく 「・・・里田、グッジョブ。これこづかいや。カントリーのみんなと焼き肉でも行きや」
里田 「ありがとうございます!」
- 197 :名無し娘。:2004/09/17(金) 05:10
- まじでか
- 198 :名無し娘。:2004/09/17(金) 13:34
- このつんくは理想だ。
- 199 :名無し娘。:2004/09/17(金) 21:16
- ガチャッ
道重 「エリが桃食べた! 1コ2500円の!」
つんく 「なんやいきなり」
道重 「さゆは食べてないの! 1コ2500円の桃! とっても甘いんだって!」
つんく 「うん、落ち着こう。話を整理してみよう。そらあれやな、ハロモニのゲームのご褒美
のことやな。で、ゲームに勝った亀井が1コ2500円の桃を食べた、と。しかしゲーム
に負けたシゲさんは食べられなかった、と」
道重 「ズルイズルイズルイズルイズルイ、エリばっかズルーイ!!」
つんく 「そんなん俺に言われてもなあ・・・どーせいっちゅうの」
道重 「わたしも桃食べたーい! 食べたい食べたい食べたーい!!」
つんく 「(ハァーーーーーーーン!!) ええがな! 桃くらいいくらでも買うたるがな!
よーしシゲさん、つんくさんとあまーい桃いっしょに食べよーなー」
道重 「うんっ。いっしょに食べよう♪」
つんく 「よっしゃ、それじゃいっしょにデパートまで買いに行こか。デパ地下デートや。
1コ2500円の桃を求めてウキウキショッピングやでぇ。どや、行くか?」
道重 「いいよ、行く! ダンスレッスン中だけど、ちょっとくらい大丈夫だよね」
つんく 「うっ、レッスン中かいな。それはマズイな。俺としてはさすがにウンとは言えへん」
道重 「えー、やだー、桃食べたいー。デートォ、デパ地下デートォ」
つんく 「くっ、わかってくれ道重。俺かてお前と行きたい。仕事なんか何もかも投げ捨てて
デパ地下デートをしたいさ。けどな、俺はプロデューサーなんや。責任てもんが・・・
道重 「ぶー」 プンプン
つんく 「(ハァーーーーーーーン!! ご機嫌ななめな顔もキャワッ!!) ええいっ、俺は
つんくや! プロデューサーである前に、ひとりの男や! 行くどー!!」
道重 「わーい」
バシッ バシッ
飯田 「どこ行くつもり?! 道重、休憩はおしまい! つんくさんもしっかりして下さい!」
つんく・道重 「はーい。ごめんなさい」
- 200 :名無し娘。:2004/09/18(土) 00:36
- ( ^▽^)<200
- 201 :名無し娘。:2004/09/18(土) 02:39
- かわいいなこのおっちゃん
- 202 :名無し娘。:2004/09/18(土) 13:22
- リーダー強ええええええええ
- 203 :名無し娘。:2004/09/18(土) 20:52
- ガチャッ
亀井 「どうもー! どんなにヒゲをつけてもチョンマゲしても、そのかわいさを隠し切れないと
評判の現場レポーター、エリザベスキャメイです! 今日はプロデューサーのつんくさん
に突撃してみたいと思います」
つんく 「いやいやいや、ちゃうよね。俺が亀井を呼んだんだよね。さっそくやけど説教いくで。
お前な、レポーターがゲストの話をジャマしてどないすんねん。こないだのハロプロ
アワーでも、後藤がしゃべってるとこ思いっきし妨害し
亀井 「ではここで恒例の、お笑い金メダル〜。パフパフ!」
つんく 「こら、話聞け! なにが恒例や、そんなん初めてやんか」
亀井 「もー、細かいこと気にしちゃダメですよう。いいですか、このゲームは面白いことを言って
相手を笑わせた方が勝ちですからね。ゲストのつんくさんは大阪出身ということですから
お笑いのほうもスゴイんでしょうねえ」
つんく 「そらそうやがな。昔っからクラスの人気者やったで」
亀井 「ではいきますよ。♪〜キャメイから始まるお笑いバトル。パンパン、美勇伝!」
つんく 「待ったー! タイムタイム! なんやいきなり美勇伝て。面白いことを言うんちゃうんか」
亀井 「えー、面白くないですか?」
つんく 「べつにおもろいことないやろ。かっこいい名前やんか」
亀井 「じゃいいです。次はつんくさんの番ですよ」
つんく 「よっしゃいくで〜。笑いすぎておしっこ漏らすなよ。パンパン、チンピロスッポーン!」
亀井 「パンパン、後浦なつみ!」
つんく 「待て待て待て、俺のギャグはスルーかい! いやいやそのあと! なんや後浦なつみて!
それのなにがおもろいねん。めっちゃ気の利いたネーミングやんか」
亀井 「パンパン、恋愛戦隊シツレンジャー!」
つんく 「こら、俺の番とばすな! まだなにも言うてへんがな! って恋愛戦隊かっこええやろ!」
亀井 「ふう・・・。キャメイのは笑えませんでしたか。そうですよね、ぜんぜん笑えないですよね。
いいです。わたしの負けです。ではつんくさんにはPRタイムを10秒差し上げます」
つんく 「あ、そう? えーっと、来年正月のハロコンからはハローのメンバーを二つに分けて
亀井 「1、10! はい、終了ー! 現場のエリザベスキャメイがお送りしましたぁ」
- 204 :名無し娘。:2004/09/18(土) 21:40
- きゃめいさん乙。つんくたん最近説教できてないよつんくたん
- 205 :名無し娘。:2004/09/20(月) 20:45
- つんく 「・・・というわけで、7期はエースが欲しい。実力と意欲、これや。最近ますます
娘。が仲良しグループになっとるからな。初期にあった競争力を取り戻したいんや。
競いあうことで大きなエネルギーが生まれるわけやな」
中澤 「はあ、そうですか」
保田 「競争ねえ。まあ目立ちたいって気持ちは大事だと思いますけど」
つんく 「なんや、反対か? お前たちならわかってくれると思っとったけどな。考えてみい、
なぜモーニング娘。がこれほど大きくなったのか」
飯田 「どんどんメンバーを追加したからでしょ」
つんく 「いや、そういうことやなくて。なぜ大成功したか、いう意味や」
中澤 「運じゃないですか」
つんく 「運?! そらちゃうやろ! 競争があったからや。売れたいという強い意欲が
あったからや」
保田 「でもラブマ前って娘。の雰囲気サイアクだったよね」
中澤 「そやな。楽屋とかもシーンとしてたしな」
飯田 「あの頃は自分のことで精一杯で、グループのことなんてなんにも考えてなかった」
つんく 「う・・・。けど、それがあったからここまで成功したんちゃうんか」
中澤 「だとしても、あの時代に帰りたいとは思わないですね」
保田 「あたし今でもあの頃の夢見て汗びっしょりで飛び起きることあるんだよね」
飯田 「それに今は娘。の置かれてる状況も違うし、競争とか言ってもねえ・・・」
保田 「でも、あの頃ってみんなバラバラだったけど、歌ってるときだけはひとつになれた
って思うこともあったな。ハモってるときとかね」
飯田 「あー、わかるなー。あたしもそうだった」
中澤 「かおりもさ、卒業したらうちらと一緒にツアー回ろうよ。なっちと回ってるの、結構
いい感じよ。昔の歌とか一曲一曲丁寧に歌えるから」
飯田 「いいねえ。楽しみだなー」
つんく 「なんや、俺ひとり悪者扱いか! 俺かて、俺かてなあ・・・。 ヂグジョー!!」
- 206 :名無し娘。:2004/09/21(火) 21:17
- つんく 「おいおいおい、なんやこないだのポップジャムは〜。お前ら今一番会いたい人が
俺の両親なんやて?」
辻 「会ってみたいよね」
加護 「うん。見てみたい」
つんく 「タハーッ、まいったなあ。お前らには好かれてると思っとったけど、まさかそこまで
とはな。両親に紹介してくださいて・・・いやー、どうやろ。物事には順序いうもんが
あるし。ナハハハハッ、こんな若い子つれてったらオカンびっくりするやろなー」
辻 「つんくさん? なにか勘違いしてません?」
つんく 「ハッ、そうか! 日本では重婚は認められてへん。つまり、お前らふたりを親に
紹介するわけにはイカンいうことやな。くーっ、なんてこった。俺はお前らのうち
どちらかを選ばなアカンのか。オーマイガー!」
加護 「あーあ。この人自分の世界に入っちゃってるよ」
つんく 「うー、どうすりゃええんや。もし俺が片方を選んだらもう一方が不憫すぎるやんか。
そんなことになったらダブルユーもおしまいや。仲良しのふたりがこの俺のせいで
生涯憎しみあうことに・・・」
辻 「なんないなんない」
加護 「てか、あたしはもういいや。会えなくても。のんに譲ってあげる」
辻 「はあ? いいよ、あいぼんが会いなよ」
加護 「いいって。あたしはもとから会いたいなんて思ってなかったし」
辻 「いいじゃん結婚しちゃえば。関西人どうしだし気が合うんじゃない」
加護 「お父さんより年上とかありえないから。のんは甘えんぼだからうんと年上のほうが
いいんじゃない」
辻 「げー、やめてよ。冗談でもキモイ!」
つんく 「お前ら・・・。なんてうるわしいんや。自分の気持ちを殺してまで相手に譲ろうという
そのやさしさ。ふたりとも俺には過ぎた嫁や。俺にはどちらかを選ぶなんてでけへん」
辻 「ヒップアタック! とりゃっ!」 ドーン
加護 「うわっ! とっとっと・・・」
つんく ガシッ 「亜依、お前か! 幸せにするで!」
加護 「ひいぃぃぃぃっ!」
- 207 :名無し娘。:2004/09/22(水) 00:16
- >つんく 「おいおいおい、なんやこないだのポップジャムは〜。お前ら今一番会いたい人が
> 俺の両親なんやて?」
これはつまり俗に言うあれですね。
「親の顔が見たい」
- 208 :名無し娘。:2004/09/22(水) 02:05
- >>207
うまいね!!座布団1枚!
- 209 :名無し娘。:2004/09/22(水) 18:38
- というか、それがオチだと思って見てた…
- 210 :名無し娘。:2004/09/22(水) 21:29
- つんく 「保田。NHKのドラマ見てるで」
保田 「わっ、ありがとうございます。大阪人の役なんでセリフがすごい大変なんですけど
つんくさんから見てどうですか」
つんく 「そうやなあ。ときどきイントネーションがあやしいときがあるけど、まあだいたい
ええんちゃう。けどな、もっと大きな問題があるんや」
保田 「問題・・・」
つんく 「あの化粧や! あのメイクや!」
保田 「あー。いやー、あたしも化粧濃すぎるなーとは思ってるんですけどね。でもああいう
役柄だからしかたなく・・・」
つんく 「アホ、逆や。地味すぎる言うてんねん。着てる服も地味やし化粧も地味やがな」
保田 「ええっ?! あれで地味なんですか!」
つんく 「大阪の女をなめたらアカンで。あれじゃ部屋着といっしょや。顔もすっぴん同然や」
保田 「でも舞台は25年前の設定なんですよ。今と比べたら・・・」
つんく 「アホか。25年前なんて今よりよっぽどドギツイもんやったわ。俺のオカンの若い
頃の写真なんてすごいで。原色ギャルや。マンバがかわいく見えるくらいや」
保田 「はー。そうだったんですか」
つんく 「ま、そうは言うてもドラマには間に合わんやろからな、説教いうわけやなけど一応
気になったから」
保田 「つんくさん・・・。つんくさんの心遣い、保田圭、ありがたく頂戴します。お母さまに
お会いするときは気に入って頂けるように精一杯化粧をして着飾りますね」
つんく 「はあ? なんで俺のオカンに会わなあかんねん。オカンはものの例えやがな」
保田 「でもつんくさん、花嫁さがしをしてるんでしょ? ご両親を早く安心させたいとか
なんとか。あたしの方はいつでも都合がつきますから、いつでもご両親に会いに
大阪へ行けます」
つんく 「ちょっ待てい! 誰が花嫁さがしなんかしとんのや! 冗談やないで」
保田 「あ、単につんくさんの好きなタイプの話だったんですね? そうですかわかりました。
あたしも普段からもっと派手にしますね! ウフッ」
つんく 「ひいぃぃぃぃっ! 狙撃兵ッ!」
- 211 :名無し娘。:2004/09/23(木) 20:44
- つんく 「後藤真希、誕生日おめでとう! イエイ!」
後藤 「あ、どうも」
つんく 「ラブマシーン衝撃のデビューから5年か。あのきゃぴきゃぴの金髪ギャルがなあ。
すっかり大人びてもうて・・・。つんくさん感無量や」
後藤 「いやー。照れるっす」
つんく 「はあぁ。ほんまあの頃の後藤はかわいかったなあ。なんやムチムチしてていっつも
寝てるみたいでな。かと思うとクソ度胸があって堂々とステージをさばいとった。
あの頃の俺にとってお前は女神も同然やったな」
後藤 「あの頃・・・。 今は?」
つんく 「もちろん今もそうや」
後藤 「ほんとかなあ。そのわりにつんくさんあたしに冷たくない?」
つんく 「冷たいのはお前のほうやろ。まるで反抗期の娘みたいや。そんで俺はパンツを別に
洗濯されるオヤジってとこやな。ま、別にええけどぉ」
後藤 「もー。スネちゃって。そんなんしてもキモイだけだからね。(でもちょっと反省)」
つんく 「さて。誕生日プレゼントやけど。いろいろ考えたんやけどひとつに決まらなくてな。
だからなんでも願いを言ってくれ。できることならなんでも叶えてやるから」
後藤 「えっ、なんでもいいの?」
つんく 「おう。なんでもや。ディズニーランドに連れてってやろうか。それとも高級焼き肉を
ご馳走するか。もちろん原宿デートでもええ。スケジュール調整して丸1日休みを
確保するから、ゆっくり付き合ってやれるで」
後藤 「やだぁ。なんでつんくさんがついてくるのよー。それじゃお仕置きじゃんか」
つんく 「んー、今のはアレか。うれしいけど恥ずかしくて思わず反対のこと言っちゃったんか」
後藤 「ちょっと、ヘンな深読みしないで。素直に正直にストレートに イ・ヤ・ダ」
つんく 「ふむふむ。友達の手前冷たくしてるけどほんとは好きだし尊敬もしてるの。いつも
ありがとねつんくさん・・・と」
後藤 「はあ?! 思ってない。ぜんぜん思ってないから!」
つんく 「ムフフ。いつか温泉に連れてってあげるね。お仕事ムリしないでね。ハァト」
後藤 「だ、誰かあ・・・」
- 212 :名無し娘。:2004/09/23(木) 22:38
- いきつく先は網走の監獄だよつんくタン
- 213 :名無し娘。:2004/09/24(金) 21:21
- つんく 「こらーっ、小川!」
小川 「はいぃっ!」
つんく 「なんやあの二人ゴトは! お前はアイドルの自覚があるんか」
小川 「いや、あれはですね。仕事だからしかたなく食べたんで。普段はちゃんと摂生して
お肉とかもあんまり食べないですよ。これほんと」
つんく 「肉? 肉の話はしとらんがな。俺が言っとるのは言葉づかいのことや。なんやねん、
先輩に向かってお前とかコノヤローとか。同い歳の仲良しや、敬語をつかえとは
言わん。けどあれがアイドルとしてテレビに出てる女の子の使う言葉か!」
小川 「うおっ、そっちかー」
つんく 「なんやその態度は。ちゃんと反省せい!」
小川 「反省してますよぉ」
つんく 「まあええ。お前には罰としてひとつ仕事をしてもらう。責任もってキッチリやって
くれや」
小川 「はあ。仕事ですか」
つんく 「ほれ、これを持っていけ」
小川 「これは・・・犬のリード? それにビニール袋にスコップ・・・」
つんく 「小川、お前にはこの子たちの散歩係を任命する!!」
ちびりん・ボン太・さつま・ユキ 「バウバウバウバウ!」
小川 「げっ、なにこいつら!」
つんく 「ほらまたや! こいつらとか言うな。この子たちはいぬモニ。の皆さんや。お前の
弟分にあたるからしっかり世話焼いたってな」
ちびりん・ボン太・さつま・ユキ 「バウバウバウバウ!」
小川 「ちょっ、来んな! うわっ、やめろ! 舐めるなー! 噛むなー!」
つんく 「いってらっさーい。ケンカしたらあかんでー!」
つんく 「うむ。小川のダイエットにも役立つし、一石二鳥やな」
<バウバウ! ガブッ ぎゃっ、テメーこんにゃろ! バシッ キャンキャン バウバウバウバウ!!
つんく 「うわー。全面戦争やな・・・」
- 214 :名無し娘。:2004/09/25(土) 02:43
- 今朝のMARS屋と連動か。w
- 215 :名無し娘。:2004/09/25(土) 21:11
- 新垣 「つーんーくーさーん」
つんく 「おう、どったの。そんな悲壮な顔して。アカンでえ、アイドルはいつもニコニコ
してな」
新垣 「誰のせいだと思ってるんですか! つんくさん、またやってくれましたね」
つんく 「はて? なんのことやろ」
新垣 「いぬモニ。ですよ! なんですかあれは。ほんと頼みますよ。ただ意表をつけば
いいってもんじゃないでしょ」
つんく 「ハハッ、あれな。おもろいやろ。ひさびさの会心の企画やったんちゃう?」
新垣 「(ひさびさ?! じゃあ美勇伝と後浦なつみは?)」
つんく 「つんくさん相変わらず天才で困っちゃう・・・と言いたいところやが、実はあれ
とある人にアドバイスもろうたんや」
新垣 「え、そうなんですか」
つんく 「そっ。細木数子さんにな。あの人さすがやで〜。いま俺が抱えてる悩みを見事に
言い当てたもん」
新垣 「はー。細木さんですか。それでいぬモニ。を勧められたと」
つんく 「そういうこと。しかもやで、あのワンちゃんも細木さんに譲っていただいたんや」
新垣 「ハア? あの犬を?」
つんく 「あの人、世間では金の亡者みたいな言われ方もしとるけどとんでもない誤解やで。
あの4匹のワンちゃん、どれも正規の10分の1の値段で分けてもろうたんや。
我ながらええ買いものしたわ」
新垣 「・・・なんかめちゃめちゃ怪しいっすね。その人ほんとに細木さんでした?」
つんく 「本物に決まってるやん。ほら、名刺もあるで」
新垣 「(細毛数子・・・。や、やっぱりな。思いっきし吉澤さんの筆跡だし)」
つんく 「な? いやー俺もな、なんか風向きが変わった感じがすんねん。ここしばらく逆風が
続いたけど、これからまた運気が好転しそうな予感や。こら7期オーディションも
期待できるで〜」
新垣 「(ま、いいか。とりあえず吉澤さんに何かおごってもらおーっと)」
- 216 :名無し娘。:2004/09/27(月) 14:03
- 犬と同レベルの小川……激藁
ガキさん、つんくの代わりにプロデューサーになっちゃえヨ。
- 217 :名無し娘。:2004/10/01(金) 21:45
- つんく 「こら吉澤。なんやねんこないだのIQサプリスペシャルは。おもいっきしドベ
引いとったやんけ。めっちゃ恥ずかしいわ!」
吉澤 「ハハッ、自分でもあそこまでうまくいくとは思いませんでしたよ。自分で言うのも
なんですけど、グッジョブ!」
つんく 「はあ? なにがグッジョブやねん。だれも褒めてへんがな。いくらアイドルやから
ってアホさらしすぎや。柴田のがんばりでなんとか面目を保てたが・・・、頼むから
もちっと勉強してくれや」
吉澤 「やれやれ、つんくさんほどの人が。なんにもわかってないですね」
つんく 「なんやあ? 俺がわかってないやと」
吉澤 「そうですよ。吉澤がビリだったのは計算どおりなんです。おかげですごい目立てた
でしょ。青汁飲んだりモヤットクッションもらったり要所は占めてます」
つんく 「ウソくさっ。ただの言い訳ちゃうの」
吉澤 「東大卒のきれいな人、高田さんでしたっけ。あの人目立ってました?」
つんく 「ん? い、いや・・・」
吉澤 「つんくさんはどう思います? 吉本の人たちの、お笑いだけど実は頭ええでみたいな
自己主張。はっきり言ってダサイでしょ。リアクションや珍回答で勝負しないで何が
お笑いのプロですか」
つんく 「うっ、たしかに」
吉澤 「加えて百戦錬磨の今田さんや貴理子さんが共演者ですよ。しっかりと目立つためには
自分の役割をきっちり演じるしかないじゃないですか。吉澤はビリから脱出できな
かったんじゃないんです。ビリを死守したんです!」
つんく 「ス、スマンかった! 俺の考えが浅はかやったわ。お前がそこまで考えてたとは」
吉澤 「フッ。わかってくれればいいですよ。それじゃ吉澤はこれで失礼します」 スチャッ スタタッ
つんく 「・・・か、かっこええ。ちょっと目を離したすきにめっちゃシャープになってるやん。
いかんいかん、最近キッズに夢中になりすぎとったかもしれんな。これぞまさに
呉下の阿蒙にあらず、言うやつや。しっかり見とかんとすばらしいもんを見逃して
まう。 ファイティーン! とか言うてる場合ちゃうで・・・」
- 218 :名無し娘。:2004/10/02(土) 10:25
- つんく、言い負かされてばっかりだな。
- 219 :名無し娘。:2004/10/02(土) 23:55
- ものは言いようとはいえ、テレビ的には実際その通りだもんなぁw
- 220 :名無し娘。:2004/10/04(月) 21:26
- つんく 「藤本。こないだのハロモニはなんや。せっかく飯田がロボットダンスを直々に
レクチャーしてくれたいうのにあのやる気のなさは」
藤本 「だってー。すごい恥ずかしかったんですよ」
つんく 「アホ、恥ずかしいとか言うとる場合か。お前、自分がいればエースなんかいらない
とか思っとるらしいけど、そんなやる気のないやつにエースは任せられへんで」
藤本 「うっ。・・・」
つんく 「わかってくれたようやな。なら特訓や。俺が踊ってみせるからついてくるんやで」
藤本 「えっ、つんくさんもロボットダンスを踊れるんですか?」
つんく 「まあな。だが苦労したで。芸の世界は厳しいもんや。師匠は通り一遍のことしか
教えてくれへんもんやからな。芸の真髄を会得するには弟子は師匠の技を盗まな
アカンのや」
藤本 「師匠? 飯田さんのことですか」
つんく 「そうや。青は藍より出でて藍よりも青し。俺があいつの師匠だったのは昔のことや。
俺はロボットダンスの技を盗むために1年間飯田師匠を徹底マークした。片時も
目を離さんかったもんや。家にまで後をつけたりしてな」
藤本 「それストーカーじゃ・・・」
つんく 「よし、そんじゃミュージックスタート!」
つんく 「♪〜ハイ、ワンツー、ワンツー、錆びてる感じワンツー、ワンツー」
藤本 「ワ、ワンツー。・・・ワンツー」
つんく 「ロボットは泣かへんでー。無表情にー、ハイ、ワンツー」
飯田 「ちょっとつんくさん? 全部見てましたよ。これどういうこと?」
つんく 「はうっ、師匠!」
藤本 「あっ飯田さーん。助けてください! この人ストーカーです!」
飯田 「つんくさんのはガニマタすぎ。正しくはこう! ハイ、ワンツー、ワンツー」
つんく 「師匠、ありがとうございます! ワンツー、ワンツー、どうですかワンツー」
飯田 「いいよー、ミキティも一緒に。ハイ、ワンツー、関節炎をイメージしてワンツー」
藤本 「ワ、ワンツー、・・・ワンツー。 だれかぁ・・・」
- 221 :名無し娘。:2004/10/05(火) 00:45
- ワロタ ごっつテイストやね
- 222 :名無し娘。:2004/10/05(火) 21:20
- つんく 「田中、こないだのハロモニはなんやねん。おねしょて・・・お前」
田中 「えー、なんか恥ずかしいかなーと思って。恥ずかしくないですか、おねしょ」
つんく 「そりゃ恥ずかしいけどな、その発想がすでに恥ずかしいっちゅーねん。小学生や
ないんやから。恥ずかしいことくらい他にもいろいろあるやろ」
田中 「はあ・・・」
つんく 「まさかお前、今でもおねしょするんちゃうやろな」
田中 「まさか! するわけないっちゃ! おねしょは小5で卒業したけんね」
つんく 「小5まではしとったんか」
田中 「はうっ、しまった・・・。み、みんなには内緒っちゃよ」
つんく 「安心せい。誰にも言わん。俺なんか小6までしとったからな。はっはっは」
田中 「小6までしてたと? つんくさんれいなよりダメっちゃね。あはははは」
つんく 「ま、ええわ。辻加護が抜けてからうんこ担当が空席やったからな。丁度ええから
田中にはおしっこ担当になってもらおう」
田中 「はあ?! おしっこ担当ってなに?」
つんく 「これからテレビに出るときは必ずおしっこ発言をするんや。例えばやな、『前回の
ライブではトイレに行き忘れておしっこ我慢しながら歌ったんですよー。だから
足とかモジモジしてますので、皆さんDVDで確認してくださいねっ♪』みたいな。
どや、DVDの売り上げもアップすること間違いなしやで」
田中 「待って! 絶対イヤ! れいな絶対言いませんからね」
つんく 「アカン。ちゃんとやらんとお仕置きやで」
田中 「いいですよお仕置きで。テレビでおしっことか言うよりマシです」
つんく 「あっそ。ならツアーでホテル泊のとき、お前は一人部屋な」
田中 「えっ」
つんく 「もちろんメンバーを部屋に呼ぶの禁止。メンバーの部屋に行くのも禁止。寝るときも
一人、トイレに入るときも一人やで」
田中 「そんなんムリだっちゃ! れいなホテルの部屋で一人とかほんとムリ。絶対ムリ」
つんく 「んじゃ、おしっこ大臣に決定な。任期は4年」
田中 「いやあぁぁぁぁぁっ」
- 223 :名無し娘。:2004/10/05(火) 21:46
- つんくGJ!!
- 224 :名無し娘。:2004/10/06(水) 21:04
- つんく 「道重、なんやねんこないだのハロモニは。田中のおねしょ日記を笑っとったが、
お前の王子様発言もかなり恥ずかしいもんがあったで」
道重 「えー、なにがですか。みんなかわいいかわいい、ぜんぜん違和感ないって褒めて
くれたよ」
つんく 「いや、それ褒めてんのとちゃうから。あきれてんのや」
道重 「・・・ぶー。つんくさんキライ」
つんく 「はうっ! い、いや、今のは一般論の話や。俺はそんなん思ってないで。てゆうか
シゲさんほどかわいけりゃ王子様の一人や二人・・・」
道重 「ですよね。きゃはっ♪」
つんく 「(ハァーーーーーーーーン!) よしっ、つんくさんもシゲさんと一緒に王子様を
探してあげちゃう! どや、これから街にお出掛けしようや」
道重 「えー、つんくさんとー?」
つんく 「そうやがな。お姫様がお城を出るときは爺やがお供につくものと決まっとるんやで。
悪いやつが襲ってきてもこのつんく爺やがお守り致しますからな」
道重 「わーい。爺や爺や。くるしゅうない、ついてまいれ」
つんく 「ははーっ。(ふっふっふ。爺やとは世をしのぶ仮の姿。その実態はヒロインに影の
ように寄り添う騎士ツンク。長い旅の果てにさゆ姫は気づくのだ。真実の愛が常に
そばにあったことに・・・。うふふ、ぐふふふふ、つんくさんシブすぎ)」
道重 「爺や、わらわはおなかがすいた。明太子パスタを所望ぢゃ」
つんく 「はっ、お望みのままに。それでは姫、爺の行き付けのイタリアンのお店がございます
のでそちらに参りましょう」
道重 「わーい、やったぁ! ピポパポピ、あ、エリ? 今からつんくさんがご飯食べに連れて
ってくれるって。れいなと一緒においでよ。うん、すぐね。待ってるー」 ピッ
つんく 「姫ッ?! なにしてんの! 勝手にお友達呼ばんといて」
道重 「えー、いいでしょー。みんなと一緒がいいのー。爺やならダメって言わないよね。
さゆね、そういうやさしい爺やが好き」
つんく 「爺やの半分はやさしさでできてますがな! 3名様ごあんなーい♪」
- 225 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:04
- そのうち逆さにしても鼻血も出えへんようになるで
- 226 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:38
- つんく道重甘やかしすぎ。
- 227 :名無し娘。:2004/10/08(金) 21:23
- つんく 「矢口。新番組『矢口ひとり』見たで。なんやえらいグダグダなゆるーい番組やな」
矢口 「ええっ、そうですか?」
つんく 「まあ初回でいまいち乗り切れんとこもあったんやろうけど。今後のこともある
からな、勉強や思うてしっかりやらなあかんで」
矢口 「はい。がんばります」
つんく 「ま、ええわ。今日は説教するために呼んだんちゃうねん。実は相談があってな。
新番組は視聴者の相談にエンタメ情報を紹介することで応えるんやろ。そこでや、
俺の悩みによく効くエンタメを紹介してほしいねん」
矢口 「つんくさんの悩みですか」
つんく 「あ、いや、俺の悩みちゃうで。俺の友達の悩み。そいつ最近かなり悩んでるみたい
やねん。音楽プロデューサーなんやけどな、俺はもう才能が枯渇してしまったんや
ないかて、もうどうしていいかわからへんてな。次の締め切りも迫っとるのに・・・」
矢口 「はあ。お友達の悩みですか」
つんく 「これを観るとインスピレーションがよみがえる、みたいな映画なんかない?」
矢口 「そうですねえ。うーん。うーん。映画といえば・・・『ラブ・アクチュアリー』なんか
お薦めですけど」
つんく 「はあ? それ恋愛映画やろ」
矢口 「でもいい映画なんですよー。やっぱ愛ですよね」
つんく 「うん、愛は大事やね。で、他になんかない?」
矢口 「他にですか。うーん。『アルマゲドン』なんかどうすか。これも泣ける映画ですよー」
つんく 「いやいやいや、お前ただ知ってる映画言うとるだけやろ!」
矢口 「そんなことないですって。『アルマゲドン』の主人公はですね、愛する人を守るために
自分の命を犠牲にして世界を救うわけですよ。おいら同じシーンで何度泣いたことか」
つんく 「だからなんやねん。そんなんで俺の悩みは解消せんわ」
矢口 「え、いやー、つまりですね。才能とか締め切りとか小さい小さい! ってことですよ。
大切なのは愛することです! 自分の気持ちに正直になれってことです!」
つんく 「ガーン!! (愛? 自分の気持ちに正直になれ・・・? そ、そうか。そういうこと
やったんか。よーし、新曲は愛するコンコンとシゲさんセンターで行くでー!!)」
- 228 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:15
- そーかあれは矢口のせいか。
- 229 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:16
- 誰かつんくと矢口にきつーいお仕置きをしてやってくれ
- 230 :名無し娘。:2004/10/12(火) 21:26
- つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
安倍 「説教ですか? その前に着替えてきていいですかね」
つんく 「なんや、その衣装気に入らんのか。ま、安倍なつみさんはこのユニットそのものが
お嫌いみたいやからな〜」
安倍 「えっ、べつにそんなことはないです・・・けど・・・」
つんく 「ウソこけ。いかにもイヤイヤやってますみたいな投げやりな話し方をしとったや
ないか」
安倍 「いやー、はは。まさかぁ」
つんく 「松浦、お前はずーっとヘラヘラ笑っとたな。このユニットはそんなにおかしいか。
照れ笑い言うよりあきれ笑いやな、あれは」
松浦 「とんでもない。それはつんくさんの被害妄想ですよー。まつーらいつでもニコニコ
してるじゃないですかぁ。アイドルですもん」
つんく 「後藤は後藤で目が死んどったし。現実逃避か? 本当の自分は別の世界にいます、
みたな。せやから話をふられてもきちんと応えられへんのや」
後藤 「は? あたしはいつもあんなんだけど」
つんく 「口ではそんなん言うてるけど本心では俺のこと恨んでるんや。ハロプロ夢の競演、
奇跡のドリームチーム後浦なつみ・・・そんな胸踊るスーパーユニットになるはず
やったのに。本人たちにやる気がないんやったら輝くもんも輝かれへん・・・」
安倍 「やる気はありますけどね」
つんく 「けど? けどなんや。言いたいことがあるならはっきり言ってくれや」
安倍 「じゃあ言いますけど、恋愛戦隊シツレンジャーって恥ずかしすぎ! なっち23歳
ですよ。この格好もろイタい人じゃないですか。みんなもイヤだよね?」
松浦 「これはこれでまつーらのかわいさが引き立つからぜんぜんオッケーです。(あと横の
二人もあたしの引き立て役みたいなもんだしぃ)」
後藤 「ゴトーはべつになんでもいい。衣装とかポワトリンチックでちょっと好きかも」
安倍 「えっ?! ズ、ズルイ! 裏切り者っ!」
つんく 「安倍。お仕置きや。その格好でコンビニに買い出し行ってこい」
安倍 「ひぃーっ!!」
- 231 :名無し娘。:2004/10/13(水) 16:15
- ワロタ
正直者はバカを見る、の典型例だな。
- 232 :名無し娘。:2004/10/13(水) 21:31
- つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
加護 「はれ? うちらなんかやりましたっけ」
つんく 「あの日は思い出のラブソング特集やったろ。そんで出演者はそれぞれ思い出の曲を
紹介しとったやないか。せやのにお前ら一人もシャ乱Qの歌を挙げてくれへんかった
やん。俺はテレビの前でドキドキしながら待っとったのに」
辻 「シャ乱Qってなんでしたっけ」
つんく 「ええっ?! つんくさんのバンドやがな! ビジュアル系のスパーバンド。90年代
の音楽シーンを語る上で欠かせない存在やんか。忘れんといて!」
加護 「けどラブソングなんてありましたっけ」
つんく 「いやいやいや、ありましたやん。シングルベッド、ズルイ女、ひとりぼっちのハブラシと
名曲ぞろいやろ」
辻 「あんまり覚えてない」
つんく 「・・・ええねん。俺はもう過去の人間や。時代をちょびっと先取ったんは昔の話や。
このまま没落してひとり寂しく消えていけばええねん。えぐっ、ひっく、ぐす・・・」
加護 「ちょっとつんくさん? 泣かないでくださいよー(あんた幾つやねん)」
辻 「そうですよ。元気出して(あーめんどくさい)」
つんく 「気休めはよしてくれ。俺なんてどうなってもええんや。ズズーッ、ひっぐ」
加護 「もう、しょうがないなあ。よく考えてくださいよ。のんの思い出の曲は亜弥ちゃんの
『ね〜え?』なんですよ。これつんくさんが作った歌じゃないですか。つまりのんは
つんくさんが大好きなんですって」
辻 「番組中にあいぼんが関西弁好き、関西弁で告白されたい発言したじゃないですか。
これってつまりあいぼんはつんくさんのことが大好きってことでしょ」
つんく 「ッ!! お、お前ら・・・。そうやったんか」
加護 「ちょっ、のの! いいかげんなこと言わないでよ!」
辻 「あいぼんこそキショク悪いこと言うなよな!」
つんく 「ジーン ・・・二人が俺を取り合っとる。フッ、もてる男はつらいのう」
加護・辻 「ちがうから!!」
- 233 :名無し娘。:2004/10/14(木) 21:06
- つんく 「高橋。こないだのハロモニ見たで。ぶ〜らぶらゲームで思いっきし絶叫しとったな。
しかもバリバリなまって」
高橋 「うっ、あれは・・・足ヒレがベチャッて顔についてびっくりしてもうて」
つんく 「ハハッ、やっぱな。びっくりしたときゃ出てるよふるさとの方言てか」
高橋 「すんません」
つんく 「ん? なんであやまるんや。誰も責めてへんがな」
高橋 「説教やないんか」
つんく 「おいおい、俺はこれまでなまりを矯正しろと一度でも言ったか? なまりを大事に
しろと言ってきたやろ。そのなまりもひっくるめて高橋愛のかわいいとこやないか」
高橋 「・・・そうやろか。みんなはあっしが何言うとるかわからんて」
つんく 「そんなことあらへん。ちゃんと聞いてればわかるもんや。愛嬌があって俺は好きやで」
高橋 「・・・えへへ」
つんく 「むしろ今はその方言が武器になる時代や。地方色言うんかな。そこでや、ハローでも
地方色を盛り込んだユニット立ち上げよう思うとんねん」
高橋 「おおっ」
つんく 「福岡出身の田中れいな、山口出身の道重さゆみ、そしてリーダーに福井出身の高橋愛!
この3人で新ユニットや。トークはなるべく地元言葉で。もちろん歌詞の中にも方言
を盛り込むつもりや。どや、やってみるか?」
高橋 「あっしがリーダー? 新ユニット・・・」
高橋 「みんな、気合入れていくでー!」
田中・道重 「はいっ、高橋さん!」
高橋 「リーダーやからってさん付けはやめえ言うとるやろ。愛ちゃんでええで」
田中 「はい愛ちゃん! うはーっ、なんか照れるっちゃ!」
道重 「愛ちゃんて呼ぶん? ・・・愛ちゃん。愛ちゃん。きゃっ、ぶち恥ずかしー!」
つんく 「た、高橋さん? 泣くほどイヤならええんやで。お前はソロでも活動してもらおう
思うとるし、なんなら小川か紺野でも・・・」
高橋 「やります! あっしはこのユニットのために生まれてきたんや!!」
- 234 :名無し娘。:2004/10/15(金) 12:37
- 哀さん・・・
- 235 :名無し娘。:2004/10/16(土) 20:27
- つんく 「飯田、田中。こないだのハロモニ見たで。なんやあのぶ〜らぶらゲームは。遊びや
ないねんぞ飯田。一番年上やいうのにキャーキャーキャーキャー」
飯田 「だってー。あれほんとに苦手なんですよ」
つんく 「田中は田中であの暴言はないやろ。なにが『痛ってーバカッ!』やねん。チビッ子も
見てる番組やで。あれはアカンがな」
田中 「チッ」
つんく 「こら! 舌打ちすな!」
田中 「れいな悪くない! だってパイナップルですよ。痛いですって」
つんく 「言い訳は聞かん。今からぶ〜らぶらゲームの特訓を始めるで。ほれ、これをつけろ」
飯田 「目隠し?」
つんく 「そうや。つんくさんが特訓に付き合っちゃる」
田中 「目がやらしいっちゃ! エッチなこと考えてるっちゃね!」
つんく 「ははは、まさか。特訓や言うとるやろ。大丈夫、最初は怖いかもしれへんけどすぐ
慣れるから。痛くはせーへんからつんくさんに任せなさい」
飯田 「んー、それよりつんくさんのお手本が見たいなあ。つんくさんが目隠しして、わたしと
れいなで色々試してみるっていうのどうですか?」
つんく 「ドキッ! ままままマジっすか。グッアイデアだと思います! (ササッ) 先生、
準備できました!」
飯田 「それじゃ最初は簡単なのいきますね。とっても柔らかくてー、先っちょがちょっと
とんがってるものです」
つんく 「ややや柔らかくて先っちょ・・・先っちょがとんがってる・・・ ハァハァ」
田中 「えいっ」 プスッ
つんく 「痛ッ!! なんか刺さったで! なんやこれ!」
飯田 「正解はシャーペンでしたー。ちなみに芯は6B。とっても柔らかいです」
つんく 「痛いわドアホッ!」
飯田 「あら暴言だわ。れいな、お仕置きしちゃってねー」
田中 「はーい」 カチカチカチカチ
つんく 「いだだだだだだだだっ! 痛いって! 痛いって! (でもちょっとハァーーーン!)」
- 236 :名無し娘。:2004/10/16(土) 22:39
- ここのつんくは愛しやすいな。
- 237 :名無し娘。:2004/10/17(日) 03:17
- どっちに転んでもつんくはおいしいわけか(w
- 238 :名無し娘。:2004/10/18(月) 21:18
- 保田 「失礼しまーす」
つんく 「ん、なんや。どうした」
保田 「こないだの芸能人カラオケバトルであたしミスったじゃないですか。だからお説教
だろうな〜って。呼ばれる前に来ちゃいました。エヘッ」
つんく 「なにがエヘッや。あれくらい、べつに説教することあらへん」
保田 「なんでですかー。せっかく失敗したのに」
つんく 「いや、あれでええんや。お前トップバッターやったろ。いきなり完璧に歌いきったら
番組の構成がメチャクチャやがな。編集に手間かけさせなかっただけでもえらい」
保田 「わーい。つんくさんに褒められちゃった」
つんく 「なにがわーいや。ま、そういうわけだからもう戻ってええで」
保田 「それでですね、わたし考えたんですけど、ここはやっぱりつんくさんにカラオケの
特訓をしてもらうしかないですよね」
つんく 「はあ? なんで俺が・・・。あたまおかしいんちゃうか」
保田 「はい教官! 保田はドジでのろまな亀です! やすすです!」
つんく 「なんの話や。俺は行かんぞ。なにが悲しゅうてお前と二人カラオケ行かなアカンねん」
保田 「二人でカラオケは寂しいですか? だったら後輩を連れていきましょう」
つんく 「ピクッ 後輩? ・・・ふむ。そうやね、たまにはカラオケも悪くないかもしれんな」
保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
つんく 「ストーップ!! その人選異議あり! やっぱ歌の特訓が必要なヤツがええやろ。
俺はコンコ・・・紺野と道重を連れて行くのがいいと思う」
保田 「特訓が必要って・・・その二人新曲でメインに抜擢してるじゃないですか。その人選
こそ異議ありですよ」
つんく 「せやから特訓が必要なんやないか」
保田 「いや、特訓してから抜擢してください」
つんく 「俺かてそうしたいがな。けどなかなか誘われへんねん。めっちゃ照れるし恥ずいし
断られたらどうしようってな。でまあ、そんな切ない気持ちを歌にしたんが新曲
『涙が止まらない放課後』やねん」
保田 「うそぉっ!!」
- 239 :名無し娘。:2004/10/19(火) 00:47
- だからか・・・
- 240 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:07
- そういうことか。
- 241 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:08
- >保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
微妙にプッチだな。
- 242 :名無し娘。:2004/10/19(火) 11:21
- プッチの新曲が出ない理由が判ったような。
- 243 :名無し娘。:2004/10/19(火) 21:27
- つんく 「お前ら、こないだのハロモニ見たで。防災訓練や言うのにあないヘラヘラしとって
なんのつもりやねん。マジメにやらな訓練の意味ないやんか。お子ちゃまも見とる
番組やねんぞ」
加護 「いやぁ。マジメにやってるつもりだったんですよ。でもあれ、なんか遊園地みたいで
途中から楽しくなっちゃって」
辻 「そうそう。ワクワクだったよね」
つんく 「アホ。本物の災害に遭ったとき後悔するで。その気の緩みが一瞬の判断を狂わせて
被害を拡大するもんなんや。常日頃からボーッと過ごしてたらあかんで。だいたい
なんやねん、救急車を呼ぶ電話番号がわからんて加護!」
加護 「いひひ。ちょっとしたボケですやん」
辻 「ウソつけ。マジだったじゃん。あれにはのんも引いたよ」
加護 「なんだよー。オンエアされなかっただけで、のんだって珍回答続出だったくせに」
辻 「そうだっけー? 忘れた」
つんく 「仲間割れは楽屋に戻ってからやってくれ。とりあえずお仕置きや」
加護 「えーっ」
辻 「ちょっと待って、のんも?」
つんく 「んー、まあ一応な。ほれ、これがお仕置きや!」
加護 「マシュマロ?」
辻 「だよね」
つんく 「これをほっぺたに乗せて手を使わずに食べる。ハロプロアワーでやったやつやな。
食べきるまで帰さへんからしっかりやるように」
加護 「あははっ楽勝でしょ。こんなのぜんぜんお仕置きじゃないよね」
辻 「うん。もうコツはつかんだからね、余裕だよ。早くやろっ」
つんく 「ちょっと待った。よいしょっと。(スチャッ) よし、ええで」
加護 「なんでサングラスをつけんの?」
つんく 「えっと・・・マシュマロが目に当たってケガしない用心や。うん」
辻 「ウソつけ」
- 244 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:00
- >>243
ぬを〜!オチの意味がワカンネ・・・_| ̄|○
なぜサングラスが必要なんだ・・・
- 245 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:12
- 実は俺も
- 246 :名無し娘。:2004/10/20(水) 11:36
- 谷間目線がバレないように・・・じゃない?
- 247 :名無し娘。:2004/10/20(水) 16:40
- >>244-245
これくらいはわかってやれよ。まじで( ‘д‘);;
- 248 :名無し娘。:2004/10/20(水) 17:48
- だから地方によって放映に時間差があるハロモニネタは使うなと
小一時間……
- 249 :名無し娘。:2004/10/20(水) 20:50
- つんく 「新垣、誕生日おめでとう! イエイ!」
新垣 「どうもありがとうございます!」
つんく 「俺はうれしいぞ。お前がこんなに立派に成長してくれて。きれいになったもんなあ」
新垣 「うえっ、ななななに言ってんですか。やめてくださいよ」
つんく 「照れんでもええがな。ほんとのことなんやから自信持ってええで。新垣。これからも
モーニング娘。をよろしくな。頼りにしてるで」
新垣 「はい! この命に代えても」
つんく 「まあ命はかけんでもええけどな。さて、それでや。ガキさんには日頃からお世話に
なっとるしな、すんごいプレゼントを用意したったで〜」
新垣 「わお。なんだろー」
つんく 「心の準備はええか? はっきり言ってビビるでぇ。俺からのプレゼントはこれや。
新垣里沙、安倍なつみとコンビで新ユニット決定! イエイ!」
新垣 「ッ!!!!!!!!! ヒッ、かはっ、ゲホゲホゲホゲホ、ピクピク・・・」
つんく 「おいおい・・・大丈夫か?」
新垣 「・・・はあはあ。大丈夫なわけないでしょ!! 死ぬかと思いましたよ! ああこわっ」
つんく 「せやから心の準備はええか聞いたやろ。ほんませわしないやっちゃな」
新垣 「ドキドキドキドキ。 ふぅー、まだ心臓がドキドキしてる。ほんとやめてくださいよ。
あやうく誕生日が命日になるとこでしたよ」
つんく 「なんや迷惑そうやな。うれしないんか。安倍とユニットやで」
新垣 「安倍さんとユニットなんてありえません。わたしごときが・・・。安倍さんに失礼です」
つんく 「そんなことあるかい。モーニング娘。で一緒やったやんか」
新垣 「もう、わたしの願いは十分にかないました。これ以上望んだらバチが当たります」
つんく 「・・・まあお前がそう言うならこの話は白紙に戻すけどな。ほんと欲のないやっちゃ。
じゃあ代わりになにか言ってくれ。バチが当たらんような願いをな」
新垣 「そうですか? それじゃあ1日プロデューサー権をお願いします」
つんく 「1日プロデューサー権ね、おやすい御用や。俺も久しぶりに休暇がでけてラッキー♪
っておーい! 卒メン全員復帰さす気やろ!!」
- 250 :名無し娘。:2004/10/20(水) 22:24
- ぜひ
- 251 :名無し娘。 :2004/10/21(木) 04:16
- >っておーい!
ガキさんっぽいつんくワラタ
- 252 :名無し娘。:2004/10/21(木) 20:44
- つんく 「紺野、道重。なんやねんこないだのハロモニは。二人羽織、てんでなってなかった
やんけ。後ろの道重はピクリとも動かへん、紺野は演技がなってない。つーか食った
瞬間に右手がピクッとなっとったやろ。美味しぃ! て。バレバレやん」
紺野 「はぁ。最初は演技しなきゃって思ってたんですけど・・・。途中からすっかり忘れて
ました」
道重 「だってさゆは顔が隠れてるんだもん。紺野さんの背中でいじけてました」
つんく 「ったく、いつも言ってるやろ。ゲームは本気でやれ。遊びはムキになってこそや。
もうすぐ7期が入ってくるんやで。先輩としてふわふわしとったらアカンぞ」
紺野・道重 「はい」
つんく 「よし、そんじゃ特訓や。芸能人として二人羽織くらいはマスターしておかんとな。
やる気がでるように秋のスウィーツを用意しといたから。しっかりやるんやで」
紺野・道重 「わーい!」
つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
紺野 「えっと、食べれるのは前だから・・・前がいいです」
つんく 「ふむ。道重は?」
道重 「わたしも前がいいです」
つんく 「ということは二人とも前を希望ってことやな。それじゃしゃーないな、俺が後ろを
やってやろう」
紺野・道重 「えっ? つんくさんが?」
つんく 「気にせんでええで。俺も甘いものは大好物やけど大人やから。お前らを差し置いて
前がいいとは言われへんわ」
紺野 「つんくさん・・・。わがまま言ってすいません」
道重 「つんくさんえらーい。おっとなー。そんけーしちゃいます」
つんく 「いやーそれほどでも。はっはっは」
紺野 「あの、なるべくこぼさないでくださいね。ではよろしくお願いします」
つんく 「お、おう。 ・・・・・・」 ゴクッ
つんく 「・・・くっ。 できるかい! スマン、俺はサイテーや! サイテーの男や!」 ダダッ
- 253 :名無し募集中。。。:2004/10/21(木) 22:12
- >つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
ここがもの凄く卑猥だ
- 254 :名無し娘。:2004/10/22(金) 05:32
- それでこそ俺たちの兄さんつんくだよ
- 255 :名無し娘。:2004/10/22(金) 16:43
- >紺野・道重 「わーい!」
無邪気過ぎる二人に萌え。
- 256 :名無し娘。:2004/10/23(土) 20:58
- つんく 「おいお前ら。なんやねんこないだのうたばんは。カメラの前や言うのに、ウソでも
ええからもうちっと仲良くでけんのか」
安倍 「仲良くねえ・・・。そんな仲悪かったっけ?」
松浦 「べつに悪くはないですよね。悪くは」
後藤 「うん、悪くない。みんな仕事がバラバラだからだよね。あんまし会う機会ないもん」
つんく 「いま一緒に仕事しとるやないか。せやのにメシ食いに行ったりもせーへんのやろ?
安倍、お前一番年上なんやから音頭とっていかな」
安倍 「えー? べつにねえ、仕事終わってまで一緒にいることないよね」
松浦 「そうですね。まつーらもそれでいいと思います」
後藤 「まっつー、気を悪くしないでね。なっちはね、昔っからこうなの。モーニングの頃も
みんなとゴハン行かない人だったんだから。べつにまっつーのことがキライとかじゃ
ないからね」
つんく 「まあお前たちだけだと会話がはずまないってことなら、俺が一緒に行ってもええで。
それもプロデューサーたる者の務めやからな。どや、寿司でも焼き肉でもOKやで」
後藤 「わお。ゴトーはお寿司かな。あ、でも二人の好きなほうでいいよ」
安倍 「(余計なことを言うなっ)」
松浦 「(どっちもイヤだってば)」
つんく 「そや、もう一つ。お前らケータイの番号くらい交換しとけや。いざってとき知らんと
困るやろ。よし、さっそく番号の交換会や。順に番号を言ってこか」
安倍 「えー? 個人の番号を交換する必要はないと思いますけど」
松浦 「ですよね。マネージャーさん同士はわかってるわけだし」
後藤 「二人ともなに言ってんの。ケータイの番号くらい教え合おうよ」
安倍 「ごっちんならいいけど。とにかくいまここで交換するのはお断り。知られたくない人も
いるから」
松浦 「まつーらもそうです」
後藤 「えー、なっちとまっつーてそんなに仲悪いの? やだー。仲良くしようよう。お互いを
もっとよく知れば実は気が合うかもしれないよ。ね、ほら。ケータイの番号交換して!」
安倍 「(いやいやいや、むしろめっちゃ気が合ってるから!)」
松浦 「(もうっ、気づいてよ! つんくさんに番号を知られたくないんだってば!)」
- 257 :名無し娘。:2004/10/24(日) 04:22
- しょまってるごっちんw
- 258 :名無し娘。:2004/10/24(日) 06:01
- 後藤は自らどんどんネタに近づいてきた感じだな
- 259 :名無し娘。:2004/10/24(日) 12:10
- とりあえず塾長お仕置きせな
- 260 :名無し娘。:2004/10/25(月) 09:19
- 教えたくない人間が自分だとは思わないんだな、ごっちんは
- 261 :名無し娘。:2004/10/25(月) 10:42
- 四人が座っているテーブルの下にガキさんが隠れている。
間違いない!!
- 262 :名無し娘。:2004/10/25(月) 21:35
- つんく 「こら安倍! なんやねんこないだの食わず嫌い選手権は。お前また負けたやんか。
この根性なし。それでも女優なんか」
安倍 「ぬーん」
つんく 「ごまかすな。だいたいなんで牡蠣が食われへんねん。ウマイやないか」
安倍 「なんかカキーって感じがダメなんですよね。自己主張強くないですか。海のエキスが
つまってまっせー! みたいな」
つんく 「そういえばお前、ウニもダメとか言っとったな。海を食べてるみたいだからって。
ヘンなやつ」
安倍 「ヘンじゃないもん。ちがうの、なっちも前は牡蠣なんかフツーに食べれたの。だけど
かおりに牡蠣だけの鍋料理をむりやり食べさせられてからちょっと・・・」
つんく 「飯田か。けどまあ因果応報いうやつやな」
安倍 「えっ、なんで?」
つんく 「お前も2期メンにおそろしい杏仁豆腐食わせとったやんか」
安倍 「あー、あれかー。なっちもあんときはちょっと微妙かなーって思ってたんだけどね、
まあいいかって」
つんく 「やれやれ。女の子がそんなことでどないすんねん。いっぺん『愛エプ』出て赤っ恥を
かいてくるか?」
安倍 「いや、なっち料理は得意ですって。杏仁豆腐は昔の話だから」
つんく 「ほんまかあ?」
安倍 「ほんとです。なっち卒業のとき『FUN』でメンバーにオムライスとシチューを作って
あげたじゃないですか。みんな喜んで食べてましたよ」
つんく 「演技しとったんちゃうの〜? まさかマズイとは言われへんやろ」
安倍 「ちがうもん! ちがうもん! みんなおいしいって言ってくれましたっ!」
つんく 「そこまで言うなら作ってみろや。俺が確かめてやるから。言うとくけど、俺は味には
うるさいでぇ。味覚には自信あんねん」
安倍 「いいよ、作ってあげる。おいしすぎてほっぺた落ちても知らないもんねー」
つんく 「(よっしゃ〜、久々の完全勝利や! はっはっは。なっちはおバカさんやなー)」
- 263 :名無し娘。:2004/10/25(月) 23:33
- そういえばアサミン出てたきがするけど結果がまったく重いだせん
- 264 :名無し娘。:2004/10/26(火) 00:05
- >>263
直前の井上和香がインパクトあったから・・・もちろん悪い意味で
麻美は下エプ
- 265 :名無し娘。:2004/10/26(火) 18:15
- 愛エプは作った事がない料理を作ってゲロマズになる
ところがオイシイんだよな。
その意味では安倍よりも中澤なり保田を出した方が
インパクトありそうな。そして審査員はつんくw
- 266 :名無し娘。:2004/10/26(火) 19:20
- 今回は寺田の作戦勝ちかw
>>265
このネタ的には保田が無駄にがんがり過ぎてとんでもないものを作るも、
満面の笑顔で「つんくさん、た・べ・て♪」とウインク付きでがぶり寄り、
つんくが涙ながらに食うが怖くて愛のバケツ行きにできない・・・って感じになるのかな?
- 267 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:11
- つんく 「石川、こないだの二人ゴト見たで。お前、道重にたかってるんやて? 後輩に
お菓子をねだるってどうなんや」
石川 「ちがうんです! あれは一種のコミュニケーションなんですよ。べつにお菓子が
欲しいわけじゃないんですって」
つんく 「ほー、ものは言いようやな」
石川 「てゆうかですね、石川はシゲさんが太らないように気をつけてあげてるんですよ、
先輩として。石川がいなかったらシゲさんの写真集は発売延期になってましたよ」
つんく 「ッ!! そ、そうやったんかー。・・・ありがとう石川。心から感謝するで」
石川 「エヘッ。どういたしまして」
つんく 「それはそうと、もっと気にかけてやらなアカンやつがおるやろ。小川や小川」
石川 「いやぁ。マコトはあたしの言うことはぜんぜん聞いてくれないからなー。でもですね、
最近はよっすぃーの影響でちょっと本気でやせようと思ってるみたいですよ」
つんく 「お、そうか。そらええね。よしよし。 さて、それじゃお仕置きや」
石川 「えーっ、なんでよー! ご褒美じゃないのー?」
つんく 「いや、お前なあ、お菓子ねだるのに『ちょうだいニャンニャン』はないやろ。お前
幾つやねん。大の大人がニャンニャンて・・・」
石川 「あ、あれは・・・。いいじゃんっ、ちょっとふざけて言ってみただけでしょ! なによ、
つんくさんだってれいなが言ったら喜ぶくせに!」
つんく 「せやから大の大人が言うたんや」
石川 「石川だってまだまだいけます!」
つんく 「ほー。ならやってみ? ほれ、ここにお菓子を用意してある。ねだってみ?」
石川 「えっ、ここで? つんくさんの前で?」
つんく 「ほれみい、恥ずかしいんやろ。人前で『ハッピー!』すらできなくなったくせに
ムリするんやないで」
石川 「・・・・・・。 ちょうだいニャンニャン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「ドキッ! (ヤダ、ちょっとうれしい)」
- 268 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:46
- 石川さんにスイッチが入ったら大変なことになりそう
- 269 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:54
- このスレのつんくん可愛いよつんくん
- 270 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:58
- (*´Д`)ハァハァ どころじゃなくて
ttp://www.charmy-rika.gotdns.com/uploder/charmy/rika108.jpg
これぐらい萌えてそう
- 271 :名無し娘。:2004/10/27(水) 01:15
- 大の大人がバカっぽいよつんく
「っぽい」じゃないか。
- 272 :名無し娘。:2004/10/27(水) 09:14
- 二人ゴトでそんなコメントあった?
見逃してるのか?
- 273 :名無し娘。:2004/10/27(水) 11:59
- マジレスするとマジカル美勇伝の間違いかと
- 274 :名無し娘。:2004/10/27(水) 21:31
- つんく 「おい新垣。こないだのハロモニ見たで。お前にはがっかりや」
新垣 「アヤー? なんのことでしょう」
つんく 「よりによって俺の歌を間違えたやろ。ズルい女といいわけ。ぜんぜんちがうやんけ。
共通点は名曲ってことだけや」
新垣 「あー、だけどどっちも女の人に逃げられてぐじぐじする歌ですよね。ぶっちゃけ
間違えてもムリないと思います」
つんく 「カッチーン。言うたな? つんくさんめっちゃ傷ついたで。お前は、お前だけは
俺の理解者や思うとったのに・・・」
新垣 「はあすいません。でもですね、もちろんつんくさんのこと好きですよ、好きですけど、
新垣がほんとに好きなのはモーニング娘。なんで、モーニングの歌なら全部ソラで
フリつきで歌えますけど、つんくさんの歌は正直あんまよくわからないって言うか
興味ないって言うか・・・」
つんく 「おいおいなに言うとんねん。モーニング娘。大好きが聞いてあきれるわ。ほんまに
好きならモーニングの生みの親である俺のこともばっちり押さえとくのが真のファン
てもんやろ」
新垣 「そうかなあ。つんくさんのことまでチェックする必要はないと思いますけど」
つんく 「てことはこないだの堂本兄弟も見とらんのかいな。つんくさんがゲストやったのに」
新垣 「ズバッとノーチェックですね」
つんく 「そうか。お前の考えはよーくわかった。お仕置きや」
新垣 「・・・」
つんく 「さてここで問題です。モーニング娘。9thシングル『ハッピーサマーウェディング』。
実はもともと別のタイトルがついていましたが、それはなんでしょう」
新垣 「えっ、別のタイトル? そうなんですか?」
つんく 「あれー? 新垣さん知らんのー? ファンの人は当然知っとる話やで。とんでもない
タイトルで一旦はお蔵入りしたんやけど、なんとあややのあの名曲となって復活した
んやから天神様もびっくりや。うーん、奥が深いなあ」
新垣 「えっ、うそ、うそ、初耳なんですけど。やだ、教えてください。お願いします」
つんく 「ヤドゥー。教えなーい。お仕置きやもーん」
- 275 :名無し娘。:2004/10/27(水) 23:17
- このスレのつんく大好き
- 276 :名無し娘。:2004/10/28(木) 00:54
- ガキさん堂本兄弟はチェックしないとダメだよ。
俺もつんく興味ないけど娘。の話が出るかと思ってみてたよ。
- 277 :名無し娘。:2004/10/28(木) 07:20
- ガキさんよりガキだよつんくん(w
- 278 :名無し娘。:2004/10/28(木) 19:33
- ガキさんはその場で知り合いのスタッフに電話して録画したビデオ
回してもらうに一票。
- 279 :名無し娘。:2004/10/28(木) 21:15
- つんく 「こら松浦。こないだのハロプロアワーはなんやねん。かわいそうに、紺野泣きそう
やったやんか」
松浦 「だって紺ちゃんのテンションが低いんだもん。もっとがんがん来てもらわないと
こっちだって困るんです」
つんく 「しゃーないやろ紺野なんやから。あれが紺野の持ち味なんやから責めんといてや。
生放送で大物にがんがん話し掛けられるお前と比べたらそらアカンて」
松浦 「どうせまつーらは図太い性格ですよーだ」
つんく 「そこがお前のええとこやんか。つまり人それぞれっちゅーこっちゃ。ま、あんまり
紺野のことは追い込まんでやってくれや」
松浦 「まあいいですけど。でもつんくさん、随分紺ちゃんの事かばいますね。ひょっとして
ひょっとするといけないこと考えちゃってるのかな〜」
つんく 「ドドドドドドアホッ。ななななにを言い出すやら。ほんまお前はしょーもない」
松浦 「(おい、図星かよっ)」
つんく 「・・・なあ、ここだけの話やけど。やっぱアカンよなあ、こんなの。倍も歳が離れとる
ってのに、ときどき気持ちを抑えきれなくなりそうな時があんねん。思わず抱き寄
松浦 「ストーップ! 重いから! 生々しいから! そんな話聞きたくないし。いきなり
ヘンな話始めないでくださいよ」
つんく 「ええやん、相談に乗ってーな。誰かに聞いてもらいたいねん。お前ラジオで恋愛相談
受付中言うとったやんか」
松浦 「言ったけども! それは視聴者の相談だから」
つんく 「俺かて視聴者やん。ハガキかて出しとるし。ラジオネームつんくんとは俺のことやねん」
松浦 「(げっ。毎週送ってくる人だ。あれつんくさんだったのか・・・)」
つんく 「まあええわ。ちょっと聞いてもらってスッキリしたわ。やっぱ持つべきものは親友やな」
松浦 「ええーっ?! 今なんて言いました? 親友とか聞こえたんですけど。ええーっ?!」
つんく 「俺さあ、意外とこの業界に友達おらへんねんな。ほんま親友と呼べるんはお前くらいや
松浦。また相談に乗ってな。じゃっ、サンキュ!」 スタタタター
松浦 「ええーっ?! ちょっと待って! おかしいよね? つんくさーん!!」
- 280 :名無し娘。:2004/10/28(木) 22:43
- いやそりゃ俺だって松浦と親友になりたいけどな。
- 281 :名無し娘。:2004/10/28(木) 23:11
- そりゃ俺だって思わず抱き寄
- 282 :名無し娘。:2004/10/29(金) 03:02
- 押し掛け親友とは哀さん並みにうざいな
- 283 :名無し娘。:2004/10/29(金) 06:31
- 松浦は関西人だけどツッコミは東京弁の方がしっくり来るな
- 284 :名無し娘。:2004/10/29(金) 11:21
- 姫路は大阪ちゃうわ。あんなヘンな言葉しゃべらへんで
- 285 :名無し娘。:2004/10/29(金) 21:37
- コンコン ガチャッ
小川 「失礼しまーす」
つんく 「ん? どうした。呼んでへんで」
小川 「つんくさん、お誕生日おめでとうございます!!」
つんく 「おおっ! なんやー、そういうことかー。ままま、入って入って。よく俺の誕生日
覚えといてくれたな」
小川 「そりゃ覚えてますよ。わたしと同じ誕生日だもん」
つんく 「そやな。小川麻琴、17歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
小川 「ありがとうございます!」
つんく 「てかお前、プレゼントせびりに来たんやろ。ったくしっかりしとるわ」
小川 「デッヘッヘ。ばれたか。でもわたしからもつんくさんにプレゼントありますから。
はい、これ」
つんく 「おっ。なんやろ。めっちゃうれしいわー」
小川 「キャベツスライサーです。誰かから聞いたんですけど、すごく欲しがってるって」
つんく 「ん・・・キャベツスライサーね。こないだ買って便利やいう話はしたけどな」
小川 「あれ、そうなんですか? うおーっ、やってしまったー! バカバカバカーッ!」
つんく 「いや、いやいや。予備もあったらええな思っとったんや。ほんま、うれしいで」
小川 「ほんとですか? あーよかった」
つんく 「それはそうと、もうみんなには祝ってもらったんか」
小川 「これからです。Mステ終わってから準備を始めたんでしばらくかかると思います。
で、それまで時間つぶしててって追い出されました」
つんく 「そうか。けどちょうどみんな揃う日でよかったやんか」
小川 「はいっ。つんくさんはそのお仕事終わりそうですか?」
つんく 「えっ、これ? (ドキドキドキドキ) そ、そりゃ俺は天才やからな。こんな仕事、
終わらそ思うたらちゃっちゃと終わらせられるわ」
小川 「よかったぁ。去年はスケジュール合わなくて一緒にお祝いできなかったじゃないですか。
今年は一緒にできますね。ドバーッと大騒ぎしましょうね!」
つんく 「キタ━━━━━━ッ!! ははっ・・・ どうしたんやろ・・・ 目から鼻水が・・・」
- 286 :名無し娘。:2004/10/29(金) 22:57
- つんく・゜・(ノД`)・゜・ 夕食はうどんに決まりだな
- 287 :名無し娘。:2004/10/30(土) 06:51
- 128 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 11:37
ケンコバが「それいけ!ゴロッキーズ」という
モー娘の番組に声だけで出演することになり、
初収録の日に一人で弁当を食べていたら
モー娘の小川が「いっしょに食べませんか?」
と言ってくれて、メンバーと輪になって食べたみたいw
その状況想像したら笑えるw
いい話というか、ほのぼのした話。
▼ 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/14(月) 21:47
>128
なんか和んだ。
ヒゲクマ系のオッサンがモー娘と一緒に弁当食ってる光景は異様かもしれないが。
▼ 132 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 22:53
>>128
ワラタ。少しモ−娘の見方が変わったw
ケンコバはモ−娘好きなのかな。
▼ 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/16(水) 19:45
>>128 和んだよ。ケンコバ嬉しかっただろうなぁ
▼ 150 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/16(水) 20:13
>>128
ええ娘やん。ちょっと見方変わったわ。
芸人にまつわるちょっといい話#2より
あ〜んたはげ〜んきなキャ〜ラだから〜♪
- 288 :名無し娘。:2004/10/30(土) 07:53
- だれかコレ↓でネタ作って下さい。自分も考えたんだけどオチが上手くいかない
ttp://www.tsunku.net/1029_hello.htm
- 289 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:26
-
つんく「飯田。誕生日のメッセージ見たで。もう8年にもなるんかあ。
早いもんやなあ。」
飯田「そうですね。早いもんですねえ。あっっっという間でしたねえ。」
つんく「それはそうと、素敵な音楽を教えて欲しいって言ってたな。」
飯田「はい。」
つんく「よっしゃ。お前のために教えたるわ。これからはキューバや。」
飯田「ホントですかあ? こないだはエーゲ海やって言ってたじゃないですか。」
つんく「あのときはそうやったんや。でも今は違う。キューバや。」
飯田「で、キューバがどうしたんですか?」
つんく「キューバといえば決まってるやろ。」
飯田「カストロ議長ですか?」
つんく「音楽ちゃうがな、それ。キューバといえばサルサや。」
飯田「ラテン音楽ですか。」
つんく「サルサにはダンスがつきものや。踊りながら歌うんや。」
飯田「今までと一緒じゃないですか、それ。」
つんく「それは違うで。踊りが違うんや。あの踊りをマスターして
こそ、真のサルサや。」
飯田「どんなのですか?」
つんく「見とれよ。こうやっ。この腰の動かし方がポイントや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「違うっ。もっとこうやっ。腰をこう動かすんや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「もっとや。」
飯田「こんな感じですか?」
つんく「(さ、最高やで。官能的な腰さばきや。ええでー。最高やー。)」
- 290 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:39
- 矢口「つんくさん。何ですか? おいら、忙しいんですけど。」
つんく「なんやなんや。誕生日メッセージのお礼を言おうと思ったのに。」
矢口「なんだ。そんな事ですか。あれは事務所の人から・・・」
つんく「みなまでいうな。俺は分かっとるで。お前の気持ちは、」
矢口「(うざっ。)それよりどうしたんですか。腰、痛いんですか?」
つんく「あ? うん。昨日な、朝まで飯田と腰を振りよったからな。」
矢口「(ふ、不潔だ。このエロプロデューサーが。)」
つんく「それより俺の齢は36歳や。それぐらい覚えとけ。」
矢口「いや、別に知らなかったわけじゃなくてですねえ。」
つんく「あかん。お仕置きや。俺の歳も覚えとらんとは。」
矢口「いやいや、そんなもの覚えとく価値もないし。」
つんく「かちーん。つんくちゃん。怒ったもんね。」
矢口「(まずっ。)」
つんく「恥ずかしい格好して、頭に風車さしてバカみたいに走り回れ。」
矢口「いや、それ、、前にやったから。」
- 291 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:48
- 吉澤「あ、つんくさーん。」
つんく「おう。吉澤やないか。」
吉澤「誕生日のメッセージ見てくれました?」
つんく「うれしかったで。ありがとな。」
吉澤「これからも、かっちょいいつんく♂さんでいて下さい!」
つんく「かっちょええか、俺?」
吉澤「かっちょいいですよ。」
つんく「ほ、ほんまにそう思っとんか? お世辞やなくて?」
吉澤「ほんとですよぉ。どしたんですか?」
つんく「も、もっかい言ってくれんかな。」
吉澤「つんくさん。かっちょいー。」
つんく「(感動や。俺もまだまだ行けるな。うん。)」
吉澤「もう、つんくさんったら、何泣いているんですかあ?」
つんく「いや、目にゴミが入っただけや・・・」
吉澤「あ、ガッツさんだ。かっちょいー。ガッツさーん。」
つんく「・・・な、泣いてなんかないで。がんばれ。がんばるんや、俺。」
- 292 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:54
- 石川「あ、つんくさーん。」
つんく「なんや。石川やないか。どしたんや、こんな夜中に俺んちまで来て。」
石川「お誕生日おめでとうございまーーーす。」
つんく「はいはい。ありがとな。俺、明日早いから。ほなおやすみ。」
石川「つんく♂パパ、大好きでーす。(チュッ!)」
つんく「(うわっ。勘弁してくれよ。)」
石川「石川はもうすぐ二十歳ですが、素敵な女性を目指してがんば
るので見守っていてくださいね。」
つんく「そらよかったな。」
石川「健康第一でおいしいご飯をいっぱい食べて、元気モリモリで
がんばってください。」
つんく「頼むから、帰ってくれえー。」
- 293 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:55
- あとよろ。
- 294 :名無し娘。:2004/10/31(日) 03:00
- この石川はMARS屋の石川に近いウザさだなw
- 295 :名無し娘。:2004/10/31(日) 10:13
- ここって自由参加型なのか?
- 296 :名無し娘。:2004/10/31(日) 14:19
- >>295
昔からネタ職人大歓迎というか、複数人で微妙にリンクさせつつ回してたよ。
- 297 :名無し娘。:2004/11/01(月) 21:05
- つんく 「こら藤本。こないだのクイズヘキサゴンはなんやねん。あれがお前の本性なんやな。
オヤジを縦横無尽にころがしとったやんか」
藤本 「えー、なに言ってんですかぁ、やだなあつんくさんまで。美貴はそんな女じゃない
ですよぅ」
つんく 「それやそれ! その口調にコロッと騙されるんや」
藤本 「ちがいますって。あれはですねえ、おじさま方が若い子に翻弄されるお芝居をしてる
ってだけで、誰も本気じゃないですから」
つんく 「・・・なんや、見抜いとったんか」
藤本 「そりゃわかりますよ。だから美貴も話を合わせてあげたんです。それでおいしいもの
でもごちそうしてもらえたらラッキーじゃないですか」
つんく 「それやそれ! やっぱりお前は魔性の女や!」
藤本 「つんくさん、そんなこと言って妬いてるんでしょ」
つんく 「ア、アホか。んなわけあるかい。俺はお前の心配をしとるだけや」
藤本 「大丈夫ですよ。おやじは所詮おやじですから。パパ、パパとか言ってもそんなの歩く
お財布くらいにしか思ってないですから」
つんく 「・・・ひどいやつやな。けどそんなもんかもな。俺もパパ、パパって慕ってくれる子は
ぎょうさんおるけど、いいようにあしらわれてるだけかもわからんな」
藤本 「つんくお兄ちゃん。元気出して。そんな子ばっかじゃないよ」
つんく 「お、お兄ちゃん?! そういえば誕生日のメッセージ、みんな俺のことパパって呼ん
どったのに、お前だけお兄ちゃんて・・・。ちょっと意味深やなー思うとったけど、
もしかしてお前、俺のこと・・・」
藤本 「兄ちゃーん。ミキなー、兄ちゃんにお願いがあんねん」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! なんやねん、言うてみぃ! ケーキ屋か? 焼き肉か?
なんでもつんく兄ちゃんがかなえたるがな!」
藤本 「ソロコ
つんく 「それだけはアカン。それ以外ならなんでもかなえちゃる」
藤本 「じゃあH.P.オールスターズのセンター」
つんく 「・・・あ、あんた。やっぱズルい女やね」
- 298 :名無し娘。:2004/11/02(火) 03:43
- つんく転がされ過ぎ(w
- 299 :名無し娘。:2004/11/02(火) 20:48
- つんく 「矢口、こないだの『あな真里』聞いたで。ありゃどういうことや」
矢口 「なんの話ですか。またカミカミでした? あ、それはいつもか」
つんく 「ごまかすな。なんやねん、安倍と遊ぶと中澤がヤキモチ妬いてしょうがない〜?
だから中澤と保田も誘って焼き肉食ってゲーセンで遊んでカラオケ行きました〜?」
矢口 「その話か。たしかに行きました。わかってますよ、俺も誘ってくれって言うんでしょ」
つんく 「ちゃうがな。はぁ・・・お前、そんなに人気者アピールしたいんか。人づき合いは
得意ですってか。人望あります宣言か」
矢口 「えー、ちがいますよぉ。そんなわけないじゃないですかあ」
つんく 「あーやらし。べつにええよ。世渡り上手、けっこうなことや。けどな、誘われへん
者の気持ちがお前にわかるんか」
矢口 「だから誘ってるじゃないですか。誕生日メッセージにまた食事会しましょうって書いた
でしょ。結局つんくさんだって妬いてるだけじゃないですか」
つんく 「アホ、誰が俺の話をしとんねん。俺が言うてるのは飯田のことや」
矢口 「へ? かおり?」
つんく 「飯田も誘ってやれや。中澤、保田、安倍、それにお前で固まったら飯田ひとり浮いて
まうやんか。かわいそうに」
矢口 「はあ。でもですね、かおりはオフの時間はひとりでいたいタイプだから」
つんく 「そんなことあるかい。エンリョしとるんや。たまには誘ってよオーラ出とるやないか。
口では乗り気でないこと言うても強引に連れ出してやれや」
矢口 「でもなあ・・・」
つんく 「こないだのハロモニで飯田、ズンドコ節を知らんで恥をかいとったやないか。あれは
お前が飯田をカラオケに誘っていれば避けれたことやろ。ああゆうのはみじめなもんや。
俺にも覚えがあんねん。あれは俺がまだ17歳の頃やった。当時は・・・」
矢口 「わ、わかりましたから! こんどから引きずってでもかおりを連れていきますから」
つんく 「うん、そうしてや。そや、いちおう俺のスケジュール表も渡しとくわ。×印の日は
ダメやけどそれ以外はオッケーやから。俺も付き合っちゃるで」
矢口 「・・・あの。×印なんて1コもついてないんですけど」
- 300 :名無し娘。:2004/11/02(火) 21:04
- いいオチだ
- 301 :名無し娘。:2004/11/03(水) 21:05
- つんく 「おう石川。こないだのHEYHEYHEYやけどな」
石川 「うわー、来ると思った。シゲさんに対抗して私の方がかわいいって言ったことでしょ。
たしかに大人げなかったなーとは思いますけど、でも
つんく 「ありがとな石川」
石川 「はい?」
つんく 「ほら、道重の自分が一番かわいい発言で客がみな引いとったやろ。あのままやったら
道重がイタイ人になってまうとこやったやん。けどお前がああ言ってくれたことで、
あ、ほんとにイタイのはこの石川さんって人なんだってことで丸く収まったやろ」
石川 「えーっ?!」
つんく 「さすが先輩や。後輩の窮地を身をていして守る。なかなかでけることやあらへんで。
それにしても道重に向かって私の方がかわいいとは・・・よく言えたもんや」
石川 「ちょっとちょっと! 石川あれ本気で思ってますから。だって私の方がかわいいもん」
つんく 「うそーん。アイタタタタ。石川さん、現実を見ようや」
石川 「どっからどう見ても石川の方がかわいいです! つんくさんがおかしいんだよ!」
つんく 「おいおい。このシゲさんの写真集を見てみぃ。かわいいやろ。 パラッ ほら、これ。
この表情。まだ15歳やで。はあぁぁぁぁ、ドキがムネムネするわ。たまらん」
石川 「なによ! こんなもの!」 バシッ
つんく 「あーっ、なにするんや! 俺のシゲさん写真集観賞用No.16 があぁっ!」
石川 「つんくさんのバカッ! むかしは石川のことかわいいかわいいって言ってくれたのに。
石川は今でもかわいいもん!」
つんく 「ほー。ならお前、うさちゃんピースはでけるのか?」
石川 「できるよ。ハイ、うさちゃんピース。 ニコッ♪」
つんく 「ピクッ ふむ。まあまあやな。けどシゲさんの写真集のこのポーズ、これをマネるのは
さすがにムリやろ」
石川 「こんなの簡単だよ。見てて。 ・・・よっ、えいっ。 どう?」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ええがな! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「勝った! 勝ったぞぉー!!」
- 302 :名無し娘。:2004/11/03(水) 22:23
- 石川さん、覚醒剤とかやってないよね
- 303 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:29
- 観賞用だけでいくつあるんだつんく
- 304 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:48
- やはりバカに勝つのはもっとすごいバカなんだなw
- 305 :名無し娘。:2004/11/04(木) 11:46
- 煽りに弱いっつーか、無駄な闘争心だけはひと一倍あるからなぁ、石川さんて。
案外策士だな>つんく
- 306 :名無し娘。:2004/11/05(金) 06:09
- 何のポーズやらせたんじゃ?つんく。
- 307 :名無し娘。:2004/11/06(土) 04:16
- 裏表紙
- 308 :うっかり娘。:2004/11/08(月) 20:53
- コンコン ガチャッ
辻・加護 「失礼しまーす」
つんく 「おう、お前ら久しぶりやな。忙しそうやないか。体調は大丈夫か?」
辻 「ばっちり元気ですよ」
加護 「つんくさんこそお疲れじゃないですか? 7期のオーディション、二次審査から
参加してるフリしてどーせ一次からなめるようにチェックしまくってるんでしょ」
つんく 「フッ、そらそうやがな。どこにダイヤの原石がころがっとるかわからんからな。
またええのよ、緊張感と初々しさとそこにきらめくクソ度胸と・・・」
加護 「ん? 『つんく♂ノート』? ジャポニカ学習帳だぁ」 パラッ
つんく 「あっ、こら見るな! 見たらアカン!」
加護 「なにこれ、めちゃくちゃチェックしてるー。うわっ、花マルとかつけてる! キショッ」
つんく 「うっさい! そういう日々の絶え間ない努力がやな・・・」
辻 「あれ。なにこれ、れいなの写真集だ! もう出てんの?」
つんく 「こら触るな! ふっふっふ。ええやろ。フラゲしたんやで」
辻 「見ちゃおーっと」 パラッ
つんく 「待て! 俺もまだ見てへんねんで! 返せ! 俺が一番に見んねん!」
辻 「べつにいいじゃないですか。うわー、れいなかわいー。けど胸ないな」
つんく 「お前が言うなお前が」
辻 「のんの方があるもん」
加護 「ほーんのちょっとだけね」
辻 「うっさい」
つんく 「ええから返せ。田中はまだ胸なんかなくてええねん」
辻 「すげーうれしそうだな」
加護 「モグモグモグモグ」
つんく 「あっ、なにしてん! それは俺の夕飯やぞ! 食うなアホ!」
辻 「ピッピッ プルルルル〜」
つんく 「こらっ、人のケータイ勝手にいじるな! どこかけとんねん! えーいお前らもう去ね!
ほんまウリ坊よりも元気やな」
- 309 :名無し娘。:2004/11/08(月) 21:27
- 花マルワラタ キショッw
- 310 :名無し娘。:2004/11/09(火) 20:50
- つんく 「こら道重。お前マジカル美勇伝で桃太郎の家来にうさちゃんがいないのはおかしい
とかトチ狂ったこと言っとったな。不思議ちゃんにもほどがあるぞ」
道重 「えー、だってそう思いません? かわいいうさちゃんがいたほうがお出かけも
楽しいよ」
つんく 「お出かけちゃうわ、鬼退治やがな。だいたいウサギなんか戦力にならんやないか」
道重 「そんなことないもん。長い耳でぴょんぴょんってできるもん。ピョンピョン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ハァーーーーーーーーン!!」
道重 「ほら効いた。ねっ?」
つんく 「はぁはぁ・・・。たしかに鬼もイチコロや。よし、ウサギの話はええ。問題はキジや。
なんやねんあの絵は。あれがキジか」
道重 「えー、だってぇ。キジってわかんないんだもん。難しくないですか」
つんく 「いや、まあ難しいわな。けどな、お前の書いたの鳥ちゃうやん。キジが鳥ってのは
わかっとるよね」
道重 「はい。たぶん」
つんく 「たぶんてなんやねん。むかし後藤が描いた鳥の絵もめっちゃにらんでて怖かったけど
お前のは鳥ですらないからな。ひいき目に見ても蝶や。あらアカン」
道重 「ひらひらでかわいいのに・・・」
つんく 「お前がアホやと俺も恥をかくんやで。道重、罰として今から動物園にお出かけや!
ええか、本物のキジを実際に見てこようや。もちろん俺も一緒についてってやる」
道重 「えー、動物園?」
つんく 「なんや、動物園は嫌いか」
道重 「嫌いじゃないけど今は行きたくない」
つんく 「アホ、お仕置きやねんぞ。イヤもクソもあるかい」
道重 「つんくさんのいじわるー」
つんく 「うっ。・・・ならこうしよう。今から焼き鳥を食いに行くっちゅうのはどうや。まあ
鳥には違いないからな。それで手を打とう」
道重 「わあっ! 焼き鳥食べたーい。それなら行く!」
つんく 「よっしゃ! しゅっぱーつ!」
- 311 :名無し娘。:2004/11/09(火) 23:36
- おい、コラ!つんく!w
- 312 :名無し娘。 :2004/11/09(火) 23:50
- つんくの「ハァーーーーーーーーン!」は想像する度に噴くw
- 313 :名無し娘。:2004/11/10(水) 00:52
- つんくさん間違ってるよつんくさん
- 314 :名無し娘。:2004/11/10(水) 05:19
- 何だかんだ言って娘。たちとよろしくやってんじゃん。よかったなつんく。
- 315 :名無し娘。:2004/11/10(水) 21:16
- つんく 「おう中澤。こないだの『あな真里』聞いたで。矢口呼んでキムチ鍋パーティーを
やったんやて? なんで矢口を呼んでこの俺を呼ばんのや」
中澤 「矢口はかわいいけどつんくさんはかわいくないから」
つんく 「グサッ うっわー、ズバッと来たなー。・・・アカン、泣きそうや」
中澤 「はいはい、気持ち悪いからやめて」
つんく 「なんや冷たいなぁ。ええやん呼んでくれたって。俺かてキムチ鍋パーチーしたいがな」
中澤 「勝手にやればええやないの」
つんく 「俺はお前の家でやりたいんや。な、次のときは誘ってな。な、な」
中澤 「絶対イヤですぅ」
つんく 「さて、それでや。いよいよクリスマスの季節やけども」
中澤 「うわー、また話が飛んだなー。クリスマスがなんやの」
つんく 「このままやとまたはたけたちと男ばっかで過ごすハメになりそうなんや。それだけは
絶対に避けたいねん。お前も予定なんかないやろ? な、一緒に過ごさへん?」
中澤 「なんでつんくさんとクリスマス過ごさなアカンの。てゆうかあたしクリスマスには
ライブがあるし、もし予定がなくてもつんくさんと一緒に過ごすとかありえないから」
つんく 「それは25日やろ。俺が言うてるのはイブの話や。とにかくあいつらと男だけのイブを
過ごすのだけは避けたいねん。なぁ頼む。助けあおうや」
中澤 「イヤです。つんくさんと一緒にしないでくださいー。予定くらい入ってますから」
つんく 「また悲しいウソを・・・。な、ピッカピカの車で迎えに行くから。金モールとか飾って。
高級レストランも予約してあるで。もちろんホテルの部屋も・・・」
中澤 「・・・」
つんく 「お? 考えとるな。ひょっとして脈あり?」
中澤 「つんくさん、それあたしにクリスマスプレゼントとしてくれません?」
つんく 「へ? どういうことかな」
中澤 「いま付き合ってるカレめっちゃ貧乏やねん。お金あらへんの」
つんく 「カレェッ?! お、お前、年収3000万円以上やないとアカン言うとったやん!」
中澤 「それは30歳までの話。今のあたしは純愛に生きてるのぉ! オーホホホホホッ!」
つんく 「裏切り者ーッ!!」
- 316 :名無し娘。:2004/11/11(木) 01:47
- 裏切り者ーッ!!
- 317 :名無し娘。:2004/11/11(木) 03:02
- つんくさんみんなにアタックしないでくださいよ
- 318 :名無し娘。:2004/11/11(木) 13:13
- とりあえずこれだけは言わせてくれ!!気がおさまらない!!!
姐さんおめ!!
- 319 :名無し娘。:2004/11/11(木) 14:36
- >310
重さんが動物園行きたくない理由が気になる……
>315
姐さん目ぇ覚ませ!!
- 320 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:01
- つんく 「田中れいな、15歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
田中 「イエーイ! ありがとうございます!」
つんく 「今日はな、お前のためにつんくさんが腕によりをかけてごちそうを作ったったで。
めっちゃすごいでぇ。メインは最高級松阪牛のサーロインステーキや」
田中 「マジ? やった! 肉だ!」
つんく 「遠慮なく食ってええで。つーかお前はもっとたくさんご飯を食わなアカンと思うで。
育ち盛りなんやからもう少し身体に肉がついたほうがええ。どうなんや、好き嫌い
とかしとらんやろな」
田中 「はい。れいな最近なんでも食べれるようになったとよ。なに食べてもおいしいっちゃ」
つんく 「ピーマンとか緑の野菜もか」
田中 「とーぜん! れいなえらいっちゃよ。ムシャムシャ食っとー」
つんく 「そらええね。それを聞いて俺も安心や。ステーキの他にもいろいろ作ったからな。
そうや、赤飯も炊いたったで」
田中 「えっ、赤飯・・・」
つんく 「そうや。 ん? なんで赤ァなっとんねん」
田中 「だって・・・。言っときますけど、れいなとっくやけん」
つんく 「とっく?」
田中 「大昔っちゃよ。覚えてないくらい大昔やけん、赤飯はいらないっちゃ」
つんく 「なに言うとんのや。誕生日みたいなめでたい日には赤飯炊くもんやろ。それとも
最近は誕生日に赤飯炊いたりせーへんのかな。時代は変わったな」
田中 「(な、なーんだ。そーゆーことか)」
つんく 「・・・」 ジー
田中 「な、なに?」
つんく 「大昔ねえ」 ニヤー
田中 「ッ!! お、大昔っちゃ!」
つんく 「ほほー。もしかして昭和時代のお話かなー?」 ニヤニヤ
田中 「れいなは平成生まれっちゃ!!」
- 321 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:15
- つんくセクハラだよつんく
- 322 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:45
- つんくキモイよつんく
- 323 :名無し娘。:2004/11/12(金) 14:20
- つんく最高だよつんく
- 324 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:30
- つんくにさえ性の対象として見られないれいなって…
- 325 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:31
- つんく 「紺野。こないだのハロモニ見たで。よく積極的に実演販売に挑戦したな。えらいで」
紺野 「はい。がんばりました」
つんく 「ええことや。メインボーカルをつとめるならそれくらいの元気がなければアカン」
紺野 「えへへ。つんくさんもいかがですかぁ?」
つんく 「いかが?」
保田 「ガチャッ どぉもー。こんにちは。保田圭でっす♪」
つんく 「いらん」
保田 「ちょっとー! いきなりそれはないでしょ! 紺野、頼むわよ!」
紺野 「はい皆さんこんにちは。ハロモニショッピングの時間がやって参りました。本日の
商品はこちら、元モーニング娘。の保田圭さんです!」
保田 「いよ、待ってました! パチパチパチ!」
紺野 「どうですこの面白い顔立ち。なごみますねえ。落ち込んでいる時は唄って踊って
元気づけてくれますよ。飛び散る汗を一滴でもあびれば気分はもう保田大明神。
この世に怖いものなしです。玄関に置いておけば魔よけにもなる優れもの。一家に
一人保田圭。なんと今回は1980円で提供しちゃいます。さあ、あとは勇気と
努力と決断力! 恵まれない業者に愛の手を!」
保田 「さあ、どうよ!」
つんく 「うん。いらん」
紺野 「なんでですかぁ。いい買い物だと思いますよ」
つんく 「だっていらんもん。それともなにかオマケとかつくのんか? ハロモニでは安倍が
オマケについとったけど」
紺野 「安倍さんはつきません。あのあとすごく怒られちゃいました」
保田 「ちょっとつんくさん。保田圭ですよ、保田圭。オマケなんか必要ないでしょ」
紺野 「わっかりました。大サービスで980円にまけちゃいます!」
保田 「えーっ。そりゃないんでないかい? 安すぎでしょ。ヤススなだけにね!」
紺野 「うわ、ダジャレかよ。ダメだ、プロショッパーも降参。100円均一でいいです」
つんく 「さすがにみじめやな・・・。 でもいらん」
- 326 :名無し娘。:2004/11/13(土) 03:56
- やすすみじめだよ・・・・100円か・・・
- 327 :名無し娘。:2004/11/13(土) 11:42
- つんく 「おうお前ら。こないだのハロプロアワー見たで。かわいそうに紺野、腕相撲に
負けてヘコんどったやないか」
藤本 「いやぁ、そんなこと言われても。美貴、手加減とかできない人だし」
吉澤 「だいたいコンコンがあたしに勝ったらその方がおかしいでしょ。紺野はあれで
いいじゃないですか。腕相撲強いより、おっとりしててちょっとドジでみたいな。
つんくさんもそういうほうが好きでしょ」
つんく 「うん。それもそうやね。さすがよっすぃー、わかってるやん」
吉澤 「わかりますよそれくらい」
つんく 「ところでお前らはどっちが腕相撲強いんや。勝った方がモーニング娘。最強やろ」
吉澤 「そうっすねぇ。辻ちゃんが抜けちゃったからそうかもしれないっすね」
つんく 「ちょっとやってみろや。いい機会だから決めとこ」
藤本 「えーっ、よっちゃんさんと腕相撲ですかぁ」
つんく 「なに赤ァなっとんねん。あこがれの先輩と初めて手をつないだ放課後の帰り道か。
キモイで」
吉澤 「よし、やってみよっか」
藤本 「ムリだよ〜。よっちゃんさんに勝てるわけないもん」
吉澤 「まあまあまあ、やってみなきゃわかんないって。いくよ」 ニギッ
藤本 「やさしくしてね」
つんく 「レディー、ゴー!」
藤本 グィッ 「キャッ! いったーい。負けちゃった。よっちゃんさんつよーい」
つんく 「ほー、吉澤やるなあ。よし、俺と勝負や」
藤本 「そんなこと言ってよっちゃんさんの手を握りたいだけでしょ。つんくさんのヘンタイ」
つんく 「アホ、んなわけあるか!」
藤本 「じゃあとりあえず美貴を倒してからにしてください」 ニギッ
つんく 「お? ええで。まあ手加減してやるから安心せぇ」
吉澤 「レディー、ゴー!」
藤本 「フンッ」 バキッ
つんく 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
- 328 :名無し娘。:2004/11/13(土) 22:49
- 「フンッ」 バキッ ←容赦ない美貴帝ワラ
- 329 :名無し娘。:2004/11/14(日) 11:42
- もっさんGJ!!
- 330 :名無し娘。:2004/11/15(月) 22:33
- つんく 「松浦、やったやないか! ACC CMフェスティバルで演技賞獲るやなんて、
さすがはハロプロのエース松浦亜弥や!」
松浦 「イエーイ。まつーらやりましたぁ」
つんく 「俺も鼻が高いで。よっ、CM女王! カッコいい!」
松浦 「いやいやいや、まあまあまあ。松浦亜弥でぇーす。やあやあやあ、どもどもども」
つんく 「すでに次のCM企画も動き出しとるんやて?」
松浦 「そうなんですよ。ハロモニでも告知しましたけど『レッツ4』っていうスクーターの
CMで、視聴者からアイデアを募集しちゃおうって企画なんです。21世紀らしい
新しい感じのすんごいCMにしたいですね」
つんく 「俺に任せとけって」
松浦 「はい?」
つんく 「実はもう考えてあんねん。ちょっと見てみてや」
松浦 「うっわー、絵コンテまで作ってる。でも視聴者から募集するんでつんくさんは・・・」
つんく 「コンセプトはいつでもどこでも一緒、や。まるで犬のように松浦になつくレッツ4。
買い物に行くあややの後からついて歩くレッツ4」
松浦 「ちょーっと待ったー! バイクですよ、ついてくるとかじゃなくて乗るんじゃないの」
つんく 「あややが歌をうたうと一緒になって唄って踊るレッツ4。ブンブンブーン」
松浦 「つんくさん聞いてよ。いや、それも楽しそうだけども」
つんく 「あややが落ち込んでいるときは、ウィリーやジャックナイフでなぐさめてくれる
レッツ4。グワーン、キキーッ、ダーン!」
松浦 「盛り上がってるなー」
つんく 「やがて二人の間に芽生える愛情」
松浦 「えーっ?! なんで芽生えちゃうの!」
つんく 「結婚式を挙げるあややとレッツ4。誓いの口づけをかわす二人。するとなんと!
呪いが解け、スクーターに姿を変えられていた王子様が正体を現すのだった!!」
松浦 「うわー、メルヘンやねー。でも17世紀のセンスだなー」
つんく 「もちろん俺が王子様役で出演してやるから。ノーギャラでええで」
松浦 「はい、次の方どうぞー」
- 331 :名無し娘。:2004/11/16(火) 16:12
- コントか?コントなのか?つんく
- 332 :名無し娘。:2004/11/16(火) 20:47
- つんく 「こら新垣。こないだのうたばん見たで。お前なにさらしとんねん」
新垣 「え、なにがですか」
つんく 「クイズやクイズ。珍回答にもほどがあるやろ。なんやねん、韓国の通貨単位はって
問題に『良い方だ』って答えは。わけわからんわ」
新垣 「てゆうか問題がわけわかんないんですよ」
つんく 「それから侍と蛇を間違えるとはどういうことやねん。似ても似つなかない漢字やろ。
そんで極めつけが雨を英語に直す問題や。なんやねん、siha out って。そもそも雨を
シャウトだと思っとるのもおかしいし、つづりもめちゃくちゃやないか。見てる人は
モーニング娘。がアホの集団やと思うやろ!」
新垣 「そうですか・・・。くーっ、失敗したぁ。ほんとはですね、もっと面白い答えを書いて
うけたかったんですけど、うまくいきませんでした」
つんく 「わざとやったんか。アホ、余計なことをすな。狙って笑いを取るんはお前にはまだ
ムリや」
新垣 「でも誰かがやらなきゃダメじゃないですか」
つんく 「なんでやねん。モーニング娘。はお笑い芸人とちゃうんやからマジメに答えとけ」
新垣 「だって・・・。うたばんのトーク時間、どんどん短くなってるじゃないですか。しかも
保田さんが卒業してからはトークじゃなくてクイズみたいなのばっかだし。だから
ムリでもがんばんなきゃ。あたしがなんとかしなきゃって・・・」
つんく 「そ、そうか。そういうことやったんか。そこまで思いつめとったとはな。えらい!
えらいぞ新垣!」
新垣 「えらくなんかないです。ぜんぜんうまくいかなかったですから」
つんく 「慣れないことをさせてすまんかったな。けど心配するな。手は打ってある」
新垣 「え、ほんとですか。さすがつんくさんです。もしかして保田さんを復帰させるとか?」
つんく 「7期オーディションの会場になぜ固定カメラを設置してると思うとんねん。審査員の
前では見せないお笑いの素質を見抜くためや。7期オーディションは実はそっちが
メインやねん。容姿にはこだわらん。笑いのエースを発掘するんや!」
新垣 「あんたモーニング娘。をどうする気よ!!」
- 333 :名無し娘。:2004/11/16(火) 22:09
- もしかして保田さんを復帰させるとか?
モーヲタあっぱれ
- 334 :名無し娘。:2004/11/17(水) 21:17
- つんく 「道重、こないだのうたばん見たで。またまた不思議ちゃん発言しとったな。
水戸黄門が出すものはって問題に家来って答えはないやろ。なんや家来って」
道重 「でも黄門さまってお殿様ですよね。えらい人なんでしょ」
つんく 「そうやな、えらい人やな」
道重 「てことは家来もいっぱいいるでしょ。それでピンチのときは家来が助けてくれる
でしょ」
つんく 「まあそうやけどもやな。問題は・・・」
道重 「つんくさんはさゆがピンチのとき助けてくれる?」
つんく 「当たり前や。シゲさんはお姫様やからな。姫のピンチにつんく爺やが駆けつけんで
どうする!」
道重 「ほらぁ、やっぱりそうじゃん。家来であってるんだよ」
つんく 「うん、あってる。シゲさんが正しい。問題の方が間違っとるわ。さすが姫」
道重 「えっへん」
つんく 「ただな、雨を英語で表す問題でシゲさん ZA───! って答えたやろー。あれは
さすがにどうなんやろな」
道重 「だって雨はザーッていうよ」
つんく 「いや、まあそうやけども。けど雨は英語ではrain 言うてな・・・」
道重 「でもそれだと英語がわからない人には通じないもん。ZA───! だったら英語が
わかんない人にも通じるよ。ザーッ、ザーッ、ほら雨だよ」
つんく 「うん、雨やね。今つんくさんの頭ん中どしゃ降り。ザーで通じたわ。むしろ雨は
全世界共通語として ZA───! を採用するべきや。さすが姫」
道重 「えっへん」
つんく 「うーん、シゲさんはかわいいだけやなくて頭もええんやね」
道重 「そうだよ。さゆみは天才なの。かわいくって天才で給食も残さず食べるいい子だよ」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! 爺の教育は間違っていなかった!」
道重 「いなかったぁ! ニコッ」
つんく 「(道重は今15歳やろ。20歳になるまで待つと俺は40歳を越えてまうんか・・・
・・・うん。まあとりあえず40歳までは結婚せんとこ)」
- 335 :名無し娘。:2004/11/17(水) 23:05
- 出川も40で結婚したし・・・ね?
- 336 :名無し娘。:2004/11/18(木) 00:08
- 道重はアンファンテリブルだなぁ
- 337 :名無し娘。:2004/11/18(木) 21:28
- つんく 「おい亀井。なんやこれは。ネットでえらいこと書かれとるで。ライブ帰りの
新幹線の車中でファンの人をからかったやと? めっちゃ感じ悪いやん」
亀井 「だってさゆの写真集見せびらかすんだもん。コンニャロって思うじゃないですか」
つんく 「いやいやいや、せやかてあんな言い方せんでもええやん。ライブにまで足を
運んでくれるありがたいファンやねんぞ」
亀井 「そうですけどー」
つんく 「初心を忘れたらアカン。初めてMCで声援をもらったとき、初めてファンレターを
もらったとき、めっちゃ嬉しかったやろ。ファンの人たちのためにもがんばろうって
思ったはずや」
亀井 「はい。思いました」
つんく 「そうやろ。お前はまだ芸能界にデビューして2年も経ってへんのにそんなことで
どないするんや。スタッフに囲まれて甘やかされとるから増長してまうんや」
亀井 「そんなことないです。増長なんかしてません」
つんく 「いいや、お前は増長しとる。ハロモニでも『キヨシく〜ん♪』『ヨン様ぁ♪』って、
コンコンにちやほやされとるやろ。お前は調子に乗っとるんや!」
亀井 「えー、それは関係な
つんく 「俺かてコンコンに『ツン様ぁ♪』とか言われてみたいわ! いい気になるんやないで。
言うとくがな、あんなのは台本やからな。コンコンが本気でお前の追っかけやっとる
思うたら大間違いや!」
亀井 「そんなの知ってますぅ」
つんく 「だいたいスタッフぞろぞろつれて新幹線で移動いうんがいかに恵まれとるかっちゅー
話や。俺がデビューした頃はちっこいワゴン車に機材積んでその隙間にメンバーが
乗り込んで運転も自分らでして仕事場に向かったもんや」
亀井 「うわぁ」
つんく 「亀井、お仕置きや。ラッシュ時の山手線に乗って1周してこい。世の中の厳しさを
体験して初心を取り戻すんや」
亀井 「はぁい。満員電車久しぶりだぁー♪」
つんく 「こら、リフレッシュ休暇ちゃうぞ」
- 338 :名無し娘。:2004/11/19(金) 20:56
- 小川・紺野・道重 「失礼しまーす」
つんく 「おうお前ら。こないだのハロモニ健康ドック見たで。あらなんやねん。特に小川。
脳活性化運動でぶっちぎりの最下位やったな」
小川 「いや、あれはなにかの間違い」
つんく 「なにが間違いや。お前反応遅すぎやろ。シゲさんよりトロいってどういうことやねん」
小川 「ウソだよネ。そんなはずない。てかこの二人よりトロいってありえないから」
紺野 「えーっ、失礼なこと言ってる。マコトは10点だったじゃん。わたしは18点だったよ」
道重 「わたしは16点でした」
つんく 「そうや。データはウソをつかん。小川は20点満点でたった10点やったやんか。
お前はモーニング娘。で一番どんくさいんや!」
小川 「違うもん! ぜったい違うから」
つんく 「どうせ鍛錬を怠ってるんやろ。アカンで。そんなことでキレのあるダンスを踊れると
思っとるのか? 小川、脳活性化運動の特訓や! 素早い動きを取り戻すんや」
小川 「・・・へーい。で、なにをやればいいんですか」
つんく 「うってつけのゲームがあるんや。色を識別して素早く動く訓練にちょうどええで。ただ
一人では盛り上がらんから紺野と道重にも手伝ってもらう」
紺野 「わたしもですか。いいですけど」
道重 「わーい。特訓特訓。おもしろそー」
つんく 「特訓に使うゲームはこれや! ご存知、ツイスターゲーバキッ
小川 「あ、すいません。思わず手が出ちゃいました」
つんく 「あいたたたた。アホ、なにすんのや。気をつけや。まあええ、今はそれどころやない。
大事な特訓があるんや。ええか、お前らにやってもらうのはツイスタバキッ
小川 「あ、すいません。また手が出ちゃいました」
つんく 「なんの、ツイバキッ ・・・ツバキッ
小川 「まだやりますか?」 シュッシュッ
紺野 「だんだん反応が早くなってるよ。マコト、その調子!」
道重 「マコっちゃんすごーい。かっこいい!」
- 339 :名無し娘。:2004/11/19(金) 23:17
- 懐かしいゲームだなw
- 340 :名無し娘。:2004/11/20(土) 07:06
- このマコトなら応援できる
- 341 :名無し娘。:2004/11/20(土) 16:28
- 俺もさゆとツイスターゲームやりバキッ
- 342 :名無し娘。:2004/11/20(土) 21:18
- つんく 「後藤。こないだのごきげんよう見たで。あらなんやねん」
後藤 「なにか?」
つんく 「お前、誕生日にスタッフたちとパイ投げやったんやて? 俺聞いてへんぞ」
後藤 「だから?」
つんく 「だからやあらへんがな! 俺抜きでパイ投げてありえんやろ。どうなっとんねん」
後藤 「そんなの知らないよ。いきなりだったからあたしだってびっくりしたんだもん」
つんく 「というわけで、もう一回やろっか。な?」
後藤 「はあ? なにがというわけでよ。いいよもう」
つんく 「そんなこと言わずにやろうやー。俺かてパイ投げしたいねん。みんなでわいわい
パイをぶつけっこしたいんや。お前かてまたやりたいやろ?」
後藤 「べつにー。あたしお子さまじゃないんで。パイ投げとかどうでもいいから。てゆうか
つんくさんもいい大人なんだからさ、そういうのどうなの」
つんく 「カッチーン。 ほー、言うたな後藤。ならこっちも言わせてもらうけどな。お前、
ごきげんようのおひょいさんの話、意味わかってへんかったやろ」
後藤 「おひょいさんの話ってエジプトの香水屋の話でしょ。なんで? わかってたよ」
つんく 「ウソやね。じゃあ keep standing gentlemen の意味はわかったんか」
後藤 「キープ・・・? それはわかんないけど、要するにヘンなおじさんに500ドルもする
高い品を買わされちゃったってことでしょ」
つんく 「ほらやっぱりや。知ってたらおひょいさんに向かって『試してないんですか?』なんて
聞けるはずないからな。あー恥ずい。後藤真希さんめっちゃ恥ずかしいわー」
後藤 「えーっ、なになに? ウソ、恥ずかしいの? なんで?」
つんく 「なんでっていい大人ならわかるやろー? それともお子ちゃまの後藤さんにはムリ
やったか」
後藤 「ち、ちがうから! ゴトー、英語がちょっと苦手なだけだもん。大人とか関係ない!」
つんく 「いやいや、英語がわからんでも話の流れでわかるから。オ・ト・ナ・な・ら」
後藤 「うわーっ、なんかわかんないけどムカツクーッ!! 上等じゃん! パイ投げでも
なんでもやってやるよ! つんくさんに思いっきしパイをぶつけてやるぅぅぅっ!!」
つんく 「フッ、受けて立つ!」
- 343 :名無し娘。:2004/11/20(土) 23:43
- ショマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
- 344 :名無し娘。:2004/11/21(日) 08:03
- 最近、煽りが巧いなつんく♂ うらやますぃ
- 345 :名無し娘。:2004/11/21(日) 19:56
- つんく(゚д゚)ウマー
- 346 :名無し娘。:2004/11/22(月) 22:29
- つんく 「お前ら、こないだのネプリーグ見たで。ったく説教の材料が目白押しや。まず加護!」
加護 「はいぃ」
つんく 「お前なあ。肉食いたさに男の尻をさわるてどういうことやねん。恥を知れ恥を。ガキの
頃教わったやろ。アメちゃんやる言われても知らない人についていってはいけませんて。
今にひどい目に遭うで」
加護 「いやぁ。わたしもちょーっと反省してるんですけどね」
つんく 「次に辻!」
辻 「へい」
つんく 「まだ泣くか! 食いもんのことくらいで泣くな、恥ずかしい。あれマジ泣きやったろ」
辻 「だってふぐだよ? 泣くって。みんなイジワルだしさ」
つんく 「そういう番組や。お前いくつやねん。14歳ならまだかわいいで通用するかもしれん
けど、お前もう17歳やぞ。いい加減引くで」
辻 「・・・」
つんく 「それから保田!」
保田 「はいっ!」
つんく 「お前がついていながらなんやねん。二人の面倒をしっかり見なアカンやろ。保護者の
おばちゃんがおるからこそあんな番組にも出演許可したんやんか」
保田 「えーっ。あたし二人の保護者だったんですか・・・」
つんく 「さて、というわけでたけのこニョッキの特訓や。お前ら準備はええか?」
加護 「はい? なにがというわけでなの? てゆうか特訓とかいらないし」
辻 「だよね。ほんとはたけのこニョッキやってみたいだけでしょ」
つんく 「フッ。君たち、もちろんタダでとは言わんよ。勝った者には・・・」
加護 「お肉ッ?! 仙台牛のヘレ?」
辻 「ふぐッ?! ふぐ刺し?」
つんく 「俺のお尻を触り放題や!」
加護・辻 「アホくさ。ぜったいやんない」
つんく 「そんなこと言わんとやろうやー。ええんか、やってくれないと泣くで? なー頼む、
一回でいいから。なっ。なっ」
保田 「しょうがないなあ。負けても文句言わないでくださいよ。辻、加護、やるわよ!」
辻・加護 「えーっ、だって尻だよ?!」
- 347 :名無し娘。:2004/11/23(火) 17:33
- おばちゃんやる気だね
- 348 :名無し娘。:2004/11/23(火) 20:44
- つんく 「おいお前ら。こないだのポップジャム見たで。恒例のエンディングの質問な、
あれはどういうことやねん。目玉焼きには何をかけますかって質問に、答えが
醤油? 塩? かーっ、お前らまるでわかっとらん。マヨネーズ? もうね、
アホかと。バカかと。中濃ソース? ちょっと惜しい。ええか、目玉焼きに
かけるもん言うたら、おたふ
中澤・稲葉・安倍・保田・後藤・前田・松浦・加護・辻・飯田・矢口・石川・吉澤・
高橋・小川・紺野・新垣・藤本・亀井・道重・田中・アヤカ・あさみ・里田・みうな・
斉藤・大谷・村田・柴田・梅田・矢島・嗣永・清水・徳永・村上・夏焼・須藤・石村・
中島・熊井・鈴木・菅谷・岡井・萩原・三好・岡田 「いやーあたし「まてまてまてぃ
「なっちはね「そーだなーやっぱ「んーなんだろ「そうですね「えーなに言ってん
「とーぜんポン「今なんて「そうかしら「おいらは「つんくさ「ありえな「あっしが好
「てゆうか「目玉焼きよりオムラ「どーな「そんなのな「エリは卵焼「わたしなにかけ
「れいなは「カリカリのベー「ズバッと「あははは「わたしは「んーそうだな「焼かな
「ここはむしろ「ふつうに「そうで「いつも「なんにも「みんなは「ふふふふ「うーん
「黄身の「うあ「ファイティ「たまには「きっと「塩で「半熟のぉ「おいし「おなかすい
「目玉焼きですか「誰がおたふくやねん!!」
つんく 「どわっ、いっぺんにしゃべるな! つーかお前ら人数多すぎやっちゅーねん。
もうわけわからん。ったく誰がこんなアホなユニットつくったんや」
全員 「あんたや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 349 :名無し娘。:2004/11/23(火) 22:29
- ワラタ
- 350 :名無し娘。:2004/11/23(火) 22:33
- 上手い
- 351 :名無し娘。:2004/11/24(水) 00:04
- 細かいところまでよくできてるね
- 352 :名無し娘。:2004/11/24(水) 00:16
- ゆいやんのツッコミワラタ
- 353 :名無し娘。:2004/11/24(水) 02:06
- あさみワラタ
- 354 :名無し娘。:2004/11/24(水) 09:41
- フィフティ←詳しいな
- 355 :名無し娘。:2004/11/24(水) 16:11
- キッズがちと苦しいがとにかくワラタ
- 356 :名無し娘。:2004/11/24(水) 17:36
- 桃子ってのは貧乏なのか
- 357 :名無し娘。:2004/11/24(水) 21:02
- つんく 「おうお前ら。こないだのカルビことマジカル美勇伝見たで。柴田。お前いまだに
お年玉もろうてるんやて?」
柴田 「えっ、はい・・・。もらってます」
石川 「やだぁ柴ちゃん。歳いくつよー。あたしなんかあげるほうよ、あげるほう」
柴田 「なによー、いいでしょ。梨華ちゃんうるさい」
石川 「だってねーつんくさん。大の大人がだよ、お年玉もらってるって」
つんく 「石川、お前なにか勘違いしとらんか? お年玉もろうてなんがわるいねん」
石川 「はい? まさかつんくさん。もらってないですよね、お年玉」
つんく 「もろーてますけど。毎年。親から」
石川 「えーっなんで?! つんくさんもう36歳でしょ。しかもめちゃくちゃお金持ち
じゃん。あげなよ!」
つんく 「いや、もちろん普段は親にお金を渡しとるで。親には楽さしてやりたいからな。
けどそれとこれとは話が別やねん。俺かてお年玉ほしいがな。うれしいもんやん。
それにな、親かて子どもにはお年玉あげたいもんなんや」
石川 「えー、そうかなー」
柴田 「そうだよ。わたしもいらないって言ってるのにくれるんだもん」
石川 「ウソー、あたしはくれないよ」
柴田 「梨華ちゃんはさ、カッコつけて自分からあげてない?」
石川 「だってさ、正直あたし稼いでるし? それなのにもらうわけにはいかないじゃん、
みたいな」
柴田 「どーせわたしは稼いでないですよーだ。モーニング娘。さんとは違うもん」
つんく 「こらこら、稼ぎは関係ない言うてるやろ。かわいい子にはあげたくなるもんや」
石川 「えー? それじゃああたしがかわいくないみたいじゃん」
つんく 「どうやろ。ちと実験してみるか。お前らそこに並んでみ。そんでニコッとしてみ」
石川・柴田 「・・・ニコッ」
つんく 「ポッ 柴田、これ小遣いや。おいしいもんでも食いぃ。みんなには内緒やで」
柴田 「わあ。ありがとうございます」
石川 「ちょっとー! あたしには?!」
- 358 :名無し娘。:2004/11/25(木) 00:43
- 石川図々しいなw
- 359 :名無し娘。:2004/11/25(木) 21:24
- つんく 「こら安倍! お前、たいへんなことやらかしてくれたな」
安倍 「へ? なんのこと?」
つんく 「なんのことやあらへんがな。ヤンタンでもエッセイ本でも、自作の詞いうてパクった
詞を堂々と発表したやろ。一部で大騒ぎになっとるぞ」
安倍 「パクった? ってなに? 全部なっちが自分で書いたんだよ」
つんく 「ウソこけ! 人の書いた詞を参考にしたやろ?」
安倍 「え、うん。参考にしたよ。なっちね、詞の書き方をちゃんと勉強しようと思ってさ。
だから好きなアーティストさんの詞を見ながら練習したの。えらいっしょ」
つんく 「それをパクリ言うんやアホ! あーもう・・・ちょっと考えりゃわかりそうなもんやろ。
ったく常識がないんやから。メンドウなことにならにゃいいが・・・」
安倍 「えー、ダメなのー? お習字とかもお手本見ながら書くじゃん」
つんく 「練習ならチラシの裏にでも書いとれ! 自作の詞とか言うからオカシなるんや」
安倍 「ちぇー。なっちがんばったのにな。そんなに怒んなくてもいいのに」
つんく 「まあお前を責めてもしゃーないか。周りが止めてやらなアカン。かく言う俺なんか
いっつも止められっぱなしやけどな。はっはっは」
安倍 「(笑うトコ?)」
つんく 「そもそも詞を書く練習ならもっと身近にお手本にすべき天才作詞家がおるやろ」
安倍 「え、誰? なっちの知ってる人?」
つんく 「そうや。よー知っとる。天才やで、天才。天才といえば一人しかおらんやろ」
安倍 「まさか・・・高橋?」
つんく 「なんで高橋やねん! 俺や! つんくさんや!」
安倍 「ああ。天才とか言うからわかんなかった」
つんく 「安倍、お仕置きや。このジャポニカ学習帳に俺がこれまで作詞したモーニング娘。の
歌の詞をすべて書き取ってこい。そうすりゃ少しはお前の作詞能力も向上するやろ」
安倍 「えー。全部はやだなあ。多いもん。なっちのパートだけでいい?」
つんく 「お前・・・ほんまいい性格しとるな」
安倍 「へへっ、照れるぜ」
つんく 「褒めてへんわ!!」
- 360 :名無し娘。:2004/11/26(金) 12:59
- つんく笑えないよ、つんく
- 361 :名無し娘。:2004/11/26(金) 14:33
- 最近のはともかく、初期のはなっちパートが殆どではないかと思うが。
- 362 :名無し娘。:2004/11/26(金) 20:54
- つんく 「こら藤本! こないだのハロモニ、名人に挑戦見たで。なんやねん、あの綱引きは。
相手は3人、娘は6人やのに完敗やったやんか。お前と吉澤とおまけに小川がおって
あのブザマな負け方はないやろ」
藤本 「いやー、相手が強すぎましたって。それにこっちは6人って言ってもあとは亀ちゃんと
さゆとれいなですよ。あの三人、口ばっかで戦力になってなかったし。れいななんか
綱引きでは常勝無敗とか豪語してたくせに弱っちぃのなんの」
つんく 「そういうお前は本気出しとったんかぁ? なんや不自然に吉澤に密着しとったろ。
どさくさに紛れてなにするつもりやったんや」
藤本 「なんのことですか。美貴わかんなーい」
つんく 「試合のあと吉澤の頭をナデナデしたり、脚つったフリして介抱してもらったり、番組
無視してやりたい放題やったやんか」
藤本 「フリじゃないから。ほんとうに脚がつったんだもん。へへへっ、よっちゃんさんって
やさしいよね。なんかさー、少女漫画のワンシーンみたいじゃなかった?」
つんく 「おいおいおい。藤本美貴とあろう者がすっかり頭ン中お花畑になっとるやんか。
負けず嫌いの武闘派ミキティはどこへいってもうたんや。どんな敵もひと睨みで
退けた一匹オオカミキティは・・・。俺は悲しいぞ」
藤本 「敵ってなによ・・・。てゆうかそんなに言うならソロコ
つんく 「言うな! それはムリなんや! 現状ではまず不可能なんよ」
藤本 「ほんと〜? そんなこと言ってまた紅白のあとで急に卒業とか言い出すんじゃないで
しょうね。つんくさん信用できないからなー」
つんく 「つーかさ。お前ほんまにソロに戻りたいんか?」
藤本 「(ギクッ)」
つんく 「お前けっこうものぐさやからな。人数多いと大変やけど、逆に楽なこともあるからな。
しかも今はソロ活動も低調や。安倍や後藤でさえ思うように展開でけんくらいやで。
それでもソロに戻りたい言うんなら考えんでもないが・・・」
藤本 「いやー、ははは。美貴がいなくなっちゃったらモーニング娘。もヤバイでしょ。仕方ない
からいてあげますよ」
つんく 「(・・・俺はこんな藤本美貴を見たかったんやろか)」
- 363 :名無し娘。:2004/11/27(土) 13:47
- 美貴様・・・・すっかり牙を抜かれてしまった(つД`)
- 364 :名無し娘。:2004/11/27(土) 16:58
- 今年も紅白後に面白いものが見られそうだな
- 365 :名無し娘。:2004/11/28(日) 21:11
- つんく 「おうお前ら。こないだのハロモニ見たで。名人に挑戦、見事わんこそば対決に勝利
したやんか。ようやった」
矢口 「いやー。まあ4人がかりだったんで」
紺野 「名人はすごい早かったです。びっくりしました」
つんく 「いやいや、お前らもなかなかやったで。さすがに矢口はええ仕事しとったな。2位の
高橋に6杯差をつけてのぶっちぎりやろ。あの食べっぷり、気合がちがうわ」
矢口 「しゃあっ。まだまだ5期メンには負けませんぜー」
つんく 「高橋新垣もがんばってたけどな。新垣なんか最後は眉間にシワ寄せて食うとったな。
ほんまガキさんのしかめっ面は天下一品や」
矢口 「スタートダッシュはよかったんですけどね。おいらも一瞬やるなっと思いましたよ」
つんく 「けど一番がんばってたのは・・・紺野、お前やな」
矢口 「そうですね。コンコンですね」
紺野 「えっ、わたしですか? わたしは・・・一番少なかったんですけど」
つんく 「いやいや、みんなわかっとるって。紺野あさ美さんが早食いであそこまで食べたんやで。
スローフード運動の歩く広告塔とまで呼ばれたあの紺野さんがや」
紺野 「ふえぇ? 呼ばれてないです・・・」
矢口 「ほんとびっくりしたよ。まさかコンコンがあそこまで早く食べれるとは。多分メンバー
みんな目が点になってたよ」
つんく 「まあ俺はそこまで驚かへんかったけどな」
矢口 「え、そうですか? かなりびっくりでしたけど」
つんく 「俺は紺野が陰で努力しとるの知っとるからな。とくにここ最近の努力はすごい」
矢口 「コンコン早食いの練習してたの? あ、秋だから?」
紺野 「ふえぇ? してない・・・」
つんく 「新しい曲でメインボーカルに抜擢されてからめちゃめちゃボイストレーニングに励んで
いたやろ。あれだけ練習すれば当然アゴもノドも鍛えられるからな。食べるスピードも
早くなるわけや。紺野、よくがんばったな」
紺野 「ッ!! つんくさん・・・。ありがとうございます」
矢口 「泣くな! 胸をはれ!!」
- 366 :名無し娘。:2004/11/29(月) 00:01
- おお、珍しくつんく♂がいいこと言ってる
- 367 :名無し娘。:2004/11/29(月) 02:21
- つんく&矢口(・∀・)イイヨイイヨー
- 368 :名無し娘。:2004/11/29(月) 14:13
- >紺野 「ふえぇ? してない・・・」
ここいいな
- 369 :名無し娘。:2004/11/29(月) 21:22
- つんく 「こら亀井。こないだのハロプロアワーのまばたきガマン対決見たで。なんやお前、
得意とか言うとったくせに石川にまで負けたやないか。ゴロッキーズの時も藤本に
完敗しとったし。ったく情けない」
亀井 「だあってぇ。泣くのはズルですよ!」
つんく 「なにがズルやねん。どっちみちお前の記録もたいしたことあらへんかったやん」
亀井 「そんなことないもん! エリあれ得意だもん!」
つんく 「そのセリフは勝ってから言え。・・・そうや、セリフといえばオンエアでは対決中の
お前のセリフがカットされとったけど、あれ何を言うたんや。放送でけへんような
セリフってなんやねん」
亀井 「カット? そうなんですか? エリべつにへんなこと言ってないですよ」
つんく 「けど編集されてたで。心当たりはないんか」
亀井 「ないですねえ」
つんく 「ふむ、謎やな。まあええ、それより俺と勝負や。まばたきガマン対決で俺に勝てるか?」
亀井 「えー、つんくさんなんて余裕ですよう」
つんく 「よっしゃ。お手並み拝見といこうやないか」
亀井 「準備はいいですか? じゃあいきますよ。 見合って見合ってー、よーい、スタート!」
つんく 「・・・」
亀井 「・・・」
つんく 「・・・うむむ」
亀井 「・・・」
つんく 「・・・うぐ(目が痛ぁなってきた)」
亀井 「・・・むー」
つんく 「・・・ぐぐぐ(うおお。きっつー)」
亀井 「・・・まだですか」
つんく 「・・・なんの、まだまだいけるでぇ」
亀井 「・・・あーん、痛い痛い! まだぁ? まだなのー? はあぁ、もうダメェ! はやく!
はやく終わってよ! あーーっダメーーー!!」
つんく 「謎は解けた! ハァーーーーーーーーン!!」
- 370 :名無し娘。:2004/11/30(火) 05:19
- つんくまるで変態だよつんく
- 371 :名無し娘。:2004/11/30(火) 14:49
- うまいな。
- 372 :名無し娘。:2004/11/30(火) 21:01
- つんく 「こら保田。こないだのうたばん見たで。めちゃめちゃ期待しとったのに、なんやあの
中途半端なトークは。保田圭ともあろう者があの踏み込みの浅さはなんやねん」
保田 「えー、だってー。気合入りすぎちゃって前の日眠れなかったんですよー」
つんく 「そんなん言い訳になるか! 眠れなかったならなおさらテンション上がったはずやろ。
いつもの眼光はどこ行ってもうたんや。カメラの前で臆するとはお前らしくない」
保田 「うぅ、面目ないです・・・」
つんく 「はっきり言ってボスに完全に喰われとったで。お前は本物のフルートを持ち込んだけど
斉藤は徒手空拳であそこまでやったんや。ボスの和太鼓の迫力は見事なもんやったで。
完敗やな」
保田 「く、悔しぃーーーっ! お願いします、もう一度チャンスをください! この保田圭、
次こそは芸能人生命を賭けて全力でがんばりますから!」
つんく 「そんなん言われてもな。次の機会いうても当分あらへんで。H.P.オールスターズは
今回限りやしな。スケジュール調整がきつすぎいうて事務所に怒られたわ」
保田 「なんでもいいんでお願いします! ボスと決着をつけたいんです!」
つんく 「うーん、けどなあ。歌番組に出る機会ないやん」
保田 「じゃあわたしとボスで新ユニットを組むのはどうですか。H.P.オールスターならぬ
H.P.モンスターズとか」
つんく 「いやいやいや、そんなユニットどこに需要があんねん。アホか」
保田 「後浦なつみの敵役やりますよ。恋愛戦隊シツレンジャーには敵が必要でしょ」
つんく 「ん? ・・・なるほど。それはアリやな」
保田 「でしょ、でしょ。わたしとボスの二人で足りないならマサオくんも加えて」
つんく 「おお、大谷か。ええね。今の大谷らいけるね。レインボーマサオとか言うて。・・・ふむ、
これはいいかもしれん。遊園地でのショーなんかも展開できる。キャラクター商品化も
視野に入れて・・・。ミニモニに代わって子どもたちにアピール・・・ブツブツ」
保田 「お願いします! 保田圭、必ずや新しいファンを開拓してみせますから!」
つんく 「うぅん、ええよー。インスピレーション湧いてきたでぇ。よっしゃ、やるで保田!」
保田 「ハイッ!! (ゴメン松浦)」
- 373 :名無し娘。:2004/12/01(水) 11:58
- >保田 「ハイッ!! (ゴメン松浦)」
後藤や安倍はどうでもいいのかw
- 374 :名無し娘。:2004/12/01(水) 21:28
- つんく 「小川、こないだのうたばん見たで。お前めっちゃ成長したなあ」
小川 「イヤミですか! 失礼だなぁ、これでも体重落としてきてるのに」
つんく 「その成長ちゃうがな。ハートやハート。自分から前に出て明るくアピールでけたやろ。
昔はわたしがしゃべってもつまらないとか言うて引っ込んだりしたやん。それを考え
たらなんや俺うれしうて。・・・アカン、泣けてきた」
小川 「もー、泣かないでくださいよう。ゴメンね、心配かけちゃって。けどもうばっちり
大丈夫ですから!」
つんく 「そうか。小川、お前は元気なキャラだからモーニング娘。のムードメーカーになって
なってもらいたいねん。頼むでぇ」
小川 「はい! まっかせなさい!」
つんく 「けどやっぱ成長したなあ」
小川 「もういいですって。照れるじゃないかーもうっ」 バシバシ
つんく 「いや痛いって。こんどは体重の話や」
小川 「あ、そっちか」
つんく 「春までには写真集を出したいんやで。ほんまに間に合うんやろな」
小川 「だいじょーぶだいじょーぶ。へーきへーき」
つんく 「ほんまかあ? これから年末年始、ごちそうを食べる機会も増えるし、寒ぅなるから
体を動かす時間も減るやろ。よっぽど気合入れてやらんとやせへんで」
小川 「うーん、そうなんだよなあ。今回のお正月コンサートは紅組と白組にわかれてやるじゃ
ないですか。これまでは1日3回公演とかあってすっごいハードだったのに」
つんく 「ああ、スマン。あれはやりすぎやったな」
小川 「けど3回公演すると1日で5kgとか体重落ちたんですよね。だからそこで体重落として
リバウンドする前に写真集の撮影をしちゃうっていう計画を立ててたんですよ。でも
ダメだなー今回は。やれやれだね」
つんく 「なんちゅー計画やアホ! もっとまっとうな方法でやせられへんのか」
小川 「それができたら苦労しないですよ!」
つんく 「うわ、逆切れしよった。まあええ。やせなかったら自費出版やで」
小川 「そ、それはヤダー!!」
- 375 :名無し娘。:2004/12/01(水) 21:52
- つんく、なつみちゃんを優しく説教してやってくれ(泣
- 376 :ドラ娘。 ◆RLdOrAHB9I :2004/12/02(木) 01:00
- つんく「安倍、何で呼ばれたかはわかってるな...?」
安倍 「はい・・・ほんとにすいませんでした...」
つんく「いや、済んでしまったことはしゃあないねん。」
安倍 「はい・・・・」
つんく「そして事務所からの・・・お仕置きや。1月まで芸能活動謹慎やで。」
安倍「はい・・・それでは失礼します。 グスッ」
つんく「ヒックヒック、お前だけやないねん。俺かて辛い。俺かて辛いねんで。
俺だけやない、裕ちゃんも、圭織も、矢口も・・・はロープロジェ九トのメンバー全員や
でもな、この失態を糧にして成長せなあかんで。今回の曲、ONE FOR ALLにぴったりや
みんながお前がいない分をなんとか穴埋めしようと頑張るねん。
今回のことはなっち、お前に与えた試練やねん。これを乗り越えたときにこそお前は
一回りも二回りも成長する。謹慎がとけたらええ曲とか作ってやるからな。それまでの
辛抱やで。それまではゆっくり休んどき・・・エグッ」
- 377 :名無し娘。:2004/12/02(木) 01:02
- >>375
>>359
- 378 :名無し娘。:2004/12/02(木) 12:46
- それも悪くない
- 379 :名無し娘。:2004/12/04(土) 00:07
- 休みが明けてみたら一回りも二回りも成長したのは体重だったり...
- 380 :名無し娘。:2004/12/04(土) 20:51
- つんく 「おう中澤。FNS歌謡祭見たで。安倍の件謝罪させてスマンかったな。イヤな役目
押し付けてもうて。ご苦労さん」
中澤 「いえ。あれくらい・・・」
つんく 「あれだけたくさんのいたいけな女の子がしょぼーんと謝れば効果絶大やろ。安倍が
一人で謝るよりよっぽどええわ」
中澤 「うわ・・・ひどいこと言いますね。なっちが今度のことでどれだけショックを受けて
ると思ってるんですか!」
つんく 「こっちの方がショックやわ。年末年始の書き入れ時に使い物にならへんのやで?
いったい幾らの損失や思うとんねん。それだけやない、本人のみならずハロプロ
全体のイメージダウンも測り知れんぞ」
中澤 「けど今ぐらいなっちをいたわってあげてもいいじゃないですか。本人だって悪気が
あったわけちゃうんやし」
つんく 「・・・無知は罪やで」
中澤 「つんくさんの鬼! いいですよ、なっちはあたしたちが支えますから!」
つんく 「いや、それはムリやな。安倍は島流しにしたった」
中澤 「はあ?」
つんく 「罪人は島流しや。もう日本にはおらん。北国生まれには気候が合わへんやろけどな。
楽しいクリスマスも大晦日もお正月も仲間と離れ離れや。テレビもない、ケータイも
つながらんでぇ。ま、ひたすら反省しとればええんや」
中澤 「そんな・・・。けど、帰って来るんですよね」
つんく 「当然やろ。飯田の卒業に駆けつけんでどうする。ついにモーニング娘。からオリメン
が消滅! 涙の卒業式に渦中のなっち登場! どや、こりゃ話題になるでぇ」
中澤 「話題て・・・そんなことしか考えないんですか!」
つんく 「考えんね。安倍にはまだまだ稼いでもらわんとな。今度の損失を取りもどさんと。
2月からはまたバリバリ働いてもらうでぇ。けどこうなってはソロではキツイかも
しれんからな、空いてるヤツとユニットでも組ますかな。そや、飯田は空いてるな。
ちょうど卒業するし。あとは誰かおらんかな〜」
中澤 「あ、あたしヒマでーす」
- 381 :名無し娘。:2004/12/04(土) 22:02
- >>380
つんくがイヤなヤツすぎて笑えないんですが
- 382 :名無し娘。:2004/12/06(月) 02:04
- 島流しってのがハワイとかグアムでウハウハってオチかと思った
- 383 :名無し娘。:2004/12/06(月) 02:41
- よく読んだらやさしいなつんく
- 384 :名無し娘。:2004/12/06(月) 14:00
- >中澤 「あ、あたしヒマでーす」
姐さんガッつきすぎ。
- 385 :名無し娘。:2004/12/06(月) 14:49
- つんく「こら、小川ッ!!。お前、ホンマええ加減にせえよ。」
小川「何の事ですか?。マコ、別に悪い事してませんけど。」
つんく「ほーう、あくまでシラを切るつもりか。ほな、心を鬼にして言うたるわ。
お前、何が楽しくてそんなブクブク太っとんねんコラッ!!?。
影でヲタ連中がお前の事、何て呼んでるか知ってるか?。ヒバゴンやぞ、ヒバゴン。
アイドルのくせに妖怪扱いや。悔しないんか?。
俺の知ってる小川は……、俺が愛してた麻琴は、そんな姿や無かった筈や……(ウッ…ウッ)。」
小川「だってしょーがないじゃん。育ち盛りなんだもん。」
つんく「黙れボケッ!!。もうすぐ写真集が発売される言うのに。
お前のキュートな水着姿を心待ちにしてる俺の身にもなってくれ。
榊原郁恵の写真集見て一晩中泣き明かした中ニの夏の記憶を、2度と思い出しとうないねん。
よし、命令や!!。もう、それ以上育つなッ!!。
っちゅうか、頼む!!。頼むからダイエットしてくれ。な?、この通りや。」
小川「いや、今のままでも充分イケますって。マニア限定で売れまくりですよ♪。ガハハッ。」
つんく「……そうか。ここまで言っても解かってくれへんのか。(グスン。)
安部も辻もすぐ痩せた。石川も一瞬や。吉澤や加護だって……そのうち戻るやろう。
けど、お前だけは別や。痩せる気配が無い。
しゃあないのう。無理矢理にでもダイエットしてもらうとするか。
……小川、来年の夏は熱いでえ。色んな意味でな。……それまで、写真集は延期やッ!!。」
小川「ちょ、ちょっと待って下さいよーッ!!。てか、何で来年の夏なんですか?。」
つんく「したたる汗、揺れる胸。……24時間テレビ、楽しみやなあ(ムフフ)。」
小川「……マ、マラソン?!!。イヤァァァーーーーッ!!。」
- 386 :名無し募集中。。。:2004/12/06(月) 15:01
- 揺れるほどの胸じゃ・・・
- 387 :名無し娘。:2004/12/06(月) 20:42
- 句読点つけすぎだな
- 388 :名無し娘。:2004/12/06(月) 21:46
- 保田 「つ・ん・く・さーん。保田圭、今日で24歳になっちゃいましたー。イエイ!」
つんく 「ああ、そうやったな。おめでと」
保田 「やだ、テンション低ッ! ちょっとー、つんくさんちゃんと約束覚えてます? 今年の
誕生日にはドンペリのロゼをドーンとプレゼントしてくれるって言ってたでしょ」
つんく 「ああ・・・。保田、悪いけど今はそんな気分やないねん」
保田 「えー、なんでよー。あたし楽しみにしてたんですよ」
つんく 「安倍のことを考えるとな。あいつは今、遠い異国の空の下で一人ぼっちで不安な夜を
過ごしてるんやで。この日本で心ない世間の目にさらされているよりマシやろうけど、
きっと毎日泣いて過ごしとることやろ。そう思うとな。パーティーて気分には・・・
飯田 「(ガチャッ) 圭ちゃーん、なにやってんのー。主役がいなくちゃ始まんないでしょー」
安倍 「みんな待ってんだよ。早くしてよー。なっちおなかすいてんだから」
つんく 「ん? おあっ?! あ、安倍、お前こんなとこでなにやっとんねん! お前日本には
おらんはずやろ!」
安倍 「いやータハッ。だってね、空港の人がさ、パスポートないと飛行機乗っちゃダメって
言うんだもん。あったまきて帰ってきちゃった」
飯田 「やれやれ。なっち成長しないねー。パスポート忘れんの何度目よ」
安倍 「フッ、昔のことは忘れたな・・・」
つんく 「いやいやいや、お前自分の立場をわかっとんのか? 謹慎中の身やろ。パーティー
なんかしとる場合か。反省しろ、反省」
安倍 「えー? 反省はしてるよ。なっち、今日だっていっぱい反省したよ」
つんく 「それで世間様が納得するか! こんなとこ見られたらどんなことになる思うとんねん」
飯田 「それは大丈夫。なっち、かわもちくんの格好してきたから。バレっこないって」
つんく 「そういう問題ちゃうわ! 気持ちの問題や」
保田 「まあまあ。パーティーがダメなら忘年会ってことにすればいいじゃないですか。この
一年、一生懸命がんばってきたんだから。失敗は全部忘れて。パーッといきましょ」
安倍 「よーし、今夜は無礼講だぁ!」
つんく 「こらっ、お前が言うな! なにが無礼講やねん」
飯田 「つんくさんは欠席っと。じゃみんな行こう」
つんく 「待った! 出ますって。出ますがな。こちとら半年前から芸仕込んどんねん」
- 389 :名無し娘。:2004/12/07(火) 11:12
- なんか変わったね
- 390 :名無し娘。:2004/12/09(木) 11:58
- 普段メンバーのパパとかいってるのに、いざっていう時
実際出てきてくれなかった人だから、どうにも。
- 391 :名無し娘。:2004/12/19(日) 12:21
- 続きはまだかなー
- 392 :名無し娘。:2004/12/19(日) 20:08
- 続き期待しとります
- 393 :名無し娘。:2004/12/19(日) 20:11
- すまぬ
あげてしもうた
- 394 :名無し娘。:2004/12/22(水) 21:34
- つんく 「(ガチャッ) ヤッピー! おはようさーん」
安倍 「うわっ、また来た。つんくさん、用もないのに事務所に来ないでくださいよ」
つんく 「なんやねん、ええやんか。俺プロデューサーやねんぞ。用ならぎょうさんあるわい。
だいたいやな、会社にこんなかわいい子がおったら誰かて喜んで出社するがな」
安倍 「またぁ。なっち社会勉強中なんだから。ジャマしないでよね」
つんく 「なにが社会勉強や。お前はアイドルやぞ。アイドルはオーラが命や。デスク仕事
なんかしとったらオーラが消えてまうがな」
安倍 「いいの! なっち二度とあんな思いはしたくないの。ハイ、みんなのお茶をいれるんで
つんくさんあっち行ってください」
つんく 「アホ、もしヤケドでもしたらどうするんや。お茶なんか俺がいれたるから、お前は
お肌の手入れでもしてろ」
安倍 「またジャマするー。じゃあなっちこの書類をコピーするからいいもん」
つんく 「アホッ! コピーなんてもってのほかじゃあ! そんなん俺に任せてお前はツメでも
磨いてればええんや」
飯田 「(ガチャッ) やっほー。なっちー、しっかり働いてるー?」
安倍 「うわ、また来た。かおりヒマなの? 毎日来ないでよ」
飯田 「今日は先月分の領収書処理しないとさ。なっちはソロになってから自分でちゃんと
やってる? 前は全部かおりに押しつけてたからなー。いい機会だから覚えなよ」
安倍 「ムッ。やってるって、ちゃんと」
矢口 「(ガチャッ) よぉ、なっち元気ー?」
安倍 「あ、矢口。いいところに来てくれた。この人たちジャマだから連れてって・・・」
矢口 「ねえねえねえ! おいらいいこと考えたんだ。ほら、野球選手とか出られない選手の
名前を帽子に書いたりするじゃん。うちらも紅白の衣装になっちの名前を縫いこんで
もらったらどうかな。並ぶと 安・倍・な・つ・み・超・ガ・ン・バ・レ・!・!」
安倍 「ぜったいしないで。頼むからやめて」
中澤 「(ガチャッ) うーし、なっちー! 今日もなっちを励ます会やるからなー」
保田 「たくさん買い込んできたわよ! 今夜はキムチ鍋で〜す」
安倍 「ひえぇまた来た。もう、みんな帰ってよ! なっち静かに過ごしたいんだってば!」
- 395 :名無し娘。:2004/12/23(木) 06:02
- アレ? つん、つんくさーん? どこー?
- 396 :名無し娘。:2004/12/23(木) 09:15
- >>395
お茶汲みとコピーで忙しいんじゃない?
- 397 :名無し娘。:2004/12/23(木) 21:22
- つんく 「おう亀井。誕生日おめでとう。これで16歳やな」
亀井 「ありがとうございます」
つんく 「写真集も見たで。ええやんか、かわいいだけやなくて大人っぽいカットもあったり
してドキドキしたわ」
亀井 「ウヘヘヘヘ。それほどでもありますよう」
安倍 「そっかー。亀ちゃん今日誕生日だったんだ。ごめんね、安倍さんすっかり忘れてた。
ダメな先輩だよ。自分のことで手一杯で・・・」
亀井 「安倍さん・・・」
つんく 「こらこらこら、辛気臭いで。パーッといこう、パーッと。どや、誕生日プレゼントに
服を買うてやるで。16歳になったんや、大人っぽいスーツの一着も持ってなアカン
やろ。好きなブランド言うてや、今から行ってオーダーメイドでつくったろ」
安倍 「よかったね。うんとステキなのつくってもらいなよ」
亀井 「・・・エリねえ、ジャージがほしい」
つんく 「はあ? ジャージ?」
亀井 「安倍さん忙しくてずっと行けなかったけど、今日は大丈夫ですよね。約束覚えてます?
エリ、安倍さんにジャージを選んでほしい」
つんく 「ちょ、ちょっとなんやねん。今してるのは高級ブランドスーツの話やろ」
亀井 「つんくさんはあっち行って。 ね、いいでしょ安倍さん。一緒にお買い物♪」
安倍 「・・・亀ちゃん。いいコだよー」 ギュウゥゥ ナデナデ
ビリビリビリッ
新垣 「あーっ、しまったー! 一張羅のジャージがひどいことに! これでは年末年始の
リハーサルラッシュを乗り切れないではないか。ああどおしよお」
安倍 「おマメなにやってんの。しょうがないなあ。一緒に来る?」
新垣 「え、いいんですかあ。すいませんねえ。じゃあお言葉に甘えて」
亀井 「ダメーッ! これは策略です! 騙されちゃダメですよう! ガキさんシッシ!」
新垣 「シッシはないでしょ! いいじゃん一緒に行こうよ。ね、ハイ行こう。決定」
つんく 「おいおい、ジャージがなんやねん。俺が服を買うたる言うてあっ待って! ちょっと
置いてかないで! 俺も行くて! 君たち待ちなさい!」
- 398 :名無し娘。:2004/12/23(木) 22:31
- なちかめもなちがきも最高
- 399 :名無し娘。:2004/12/24(金) 11:00
- ガキさん何してはるんですか・・・
- 400 :名無し娘。:2004/12/24(金) 13:18
- ガキさん・・・当たり屋やね。
- 401 :名無し娘。:2004/12/24(金) 13:44
- 普通にいるなっちにワロタ
- 402 :名無し娘。:2004/12/24(金) 21:58
- つんく 「おう安倍、今日はもう帰ってええで」
安倍 「でも・・・」
つんく 「ええからええから。イブの夜や、いろいろ予定もあるやろ」
安倍 「わたし・・・予定なんてないです。今年はいいの。一人で静かに過ごすつもりです」
つんく 「なに言うとんのや。誰にエンリョする必要もないで。お前は十分罰を受けてるし、
毎日たくさん反省しとるやないか。クリスマスくらい楽しく過ごしたってええがな。
娘。のメンバーでパーティーとかやらんのか。どうせMステから流れてくるやろ」
安倍 「たぶんやってると思うけど、なっちが行ったらみんな気をつかうでしょ。だから。
なっちは行かないほうがいいの」
つんく 「アホ、気ぃつかわせたらええがな。仲間やん。 あのな安倍。人間ってのはな、所詮
不完全な生き物やねん。完璧なヤツなんかおらんのや。どんな人間でも失敗することは
ある。けどな、そのとき支えてくれる人が周りにどれだけいるか、それが人間として
一番大切なことなんや」
安倍 「・・・」
つんく 「仲間にはおおいに迷惑をかけたらええ。そんなもん、実は迷惑でもなんでもないんや。
みんなもお前を待っとるで」
安倍 「つんくさん・・・」
つんく 「フッ、一人だと顔を出しにくい言うんなら俺がついてってやってもええけどな」
プルルルル〜
つんく 「ほら来た。きっとお誘いの電話やで」
安倍 「(ガチャッ) はいもしもし、こちら・・・はい。・・・はいおります。少々お待ちください。
つんくさん、お電話です。はたけさんから」
つんく 「ギクッ い、いないって言って」
安倍 「もういるって言っちゃいました」
はたけ 「つんくいたー! 自分なにしてん、ケータイも切ったまんまで。家におらへんから
鍵勝手に開けて入ったでぇ。はよ戻ってこんとみんなで家中探検してまうどー」
安倍 「やっぱり仲間っていいですね。わたしもみんなに会いに行くとこにします。それじゃ
つんくさんお先に失礼しますね。メリークリスマス!」
つんく 「え、ちょっ、待って! 助けて! いやや、男だけのイブなんていややぁ!!」
- 403 :名無し娘。:2004/12/25(土) 05:22
- 途中まで涙が滲んでたんだがw
- 404 :名無し娘。:2004/12/25(土) 07:17
- 素敵だな(12/25)
http://www.tsunku.net/message.htm
- 405 :名無し娘。:2005/01/01(土) 15:31
- 男だけのイブもなかなかいいもんだぞw
- 406 :名無し娘。:2005/01/05(水) 14:33
- 新作はまだかなー
- 407 :名無し娘。:2005/01/10(月) 02:28
- 昨日の一件で、ぜひ
- 408 :名無し娘。:2005/01/11(火) 17:46
- つんくが誰を説教するのか、それが問題。まさか7期候補は
怒れないだろうし。
- 409 :名無し娘。:2005/01/11(火) 20:42
- ガキさんがつんくを説教するってパターンじゃないのかしら
- 410 :名無し娘。:2005/01/11(火) 21:32
- 新垣 「つんくさん! 7期新メンバーなしってどういうことですか!」
つんく 「おう新垣。はっはっは、どや。びっくりしたやろ」
新垣 「そりゃびっくりしますよ! エースをとるとか言って全国オーディションまでしたのに。
いったいどういうつもりなんですか!」
つんく 「どうもこうも、単にエースにふさわしいヤツがおらへんかった、ただそれだけや」
新垣 「ほんとにほんとですか? なにか裏があるんじゃないでしょうね」
つんく 「なんや裏って。お前もたいがい疑り深いな」
新垣 「誰のせいだと思ってるんですか!」
つんく 「まあまあ、あれを見てみい」
飯田 「なっちよかったね。ほっとしたでしょ。白井って子が入ってきたらハロプロになっちの
帰る場所がなくなる〜、キャラがかぶってる〜、って泣いてたもんね」
安倍 「失礼だな! どこがキャラかぶってるのよ。だいたいなっちがあんな田舎モンを気にする
わけないべさ。かおりこそ、町田って子大人っぽいわ〜、色気で負けたらどうしよう
って悩んでたっしょ」
飯田 「なんだとぉ! 冗談よしてよ、かおりが色気で17歳の子に負けるわけないっしょー。
なっちじゃあるまいし」
安倍 「ムッ、なっちだって本気だせば色気ムンムンになれますー」
飯田 「ほー、へー、ふーん」
つんく 「な。というわけや。今回の候補者はエースとしてはいま一歩やったしな。飯田安倍の
意向も考慮してああいう結果になったんや」
新垣 「ぜったいウソだ。正直に言ってください。どうせなにか企んでるんでしょ。何人かは
キープしてカントリーとか他のユニットに加入させるとか、それともあの6人全員で
ユニット作ってデビューさせるとか。そうなんでしょ?」
つんく 「ギクッ。さーてどーやろーなー。まあ絶対ないとは言われへんけどぉゴニョゴニョ」
新垣 「やっぱり! ・・・そういうことだったんですね。よかったぁ」
つんく 「よかった? いいのかいな」
新垣 「だって、7期をとらなかったのはモーニング娘。の解散が決定したからだって噂が
あるから。そんなことないですよね?」
つんく 「なわけあるか! ホンマ言うと該当者なしって言ってみたかっただけやねん。ナハッ」
- 411 :名無し娘。:2005/01/12(水) 00:49
- ナハッって・・・つんく・・・
- 412 :名無し娘。:2005/01/17(月) 02:01
- 昨日のおしゃれ関係で娘を楽天選手との合コンに出すの拒否したそうで。
さすがっつうかなんつうか…
- 413 :名無し娘。:2005/01/23(日) 23:07
- あなまりで
「友人のできちゃった結婚に少し同様しています」
と、矢口さん。
あなたもそんな歳なのね。
でも、その後はやっぱり「ドラクエのばっかりやってる」
うん、そうそう、まりっぺはそれでいいの。
- 414 :名無し娘。:2005/01/30(日) 16:06
- (●´ー`)<ウオホホホホホホッ!!!このウスノロの猿共め!
- 415 :名無し娘。:2005/01/31(月) 08:44
- 新垣「ガチャ 失礼しまーす」
つんく「おう、ライブお疲れさん。まあちょっと座りや」
新垣「はい。(なになに卒業?ソロ?私?えーちょっとまって、えー!) 」
つんく「新垣はほんまかわいくなったし、今までを見たらお前しかいないと思ってたんや」
新垣「な、何がですか?」
つんく「やっぱり卒業ってのは避けられんものやな・・・」
新垣「卒業ですか・・・」
つんく「そういうことやな・・・」
新垣「石川さんの後ってことですよね?」
つんく「いや、そこまで待てん、来月早々には・・・」
新垣「ら、来月ー!何でですかー!何?話題作り?リストラ?」
つんく「もうなっちもかおりんもいない娘。じゃ正直しんどいねん、昨日に戻りたいんや
手売りの感動フォーエバーやねん
ということでつんくさんも今日でヲタ卒業しようと・・・」
新垣「あんたのヲタ卒業かよ!」
新垣「・・・・・・って夢を見たんですけど大丈夫ですよね?」
つんく「大丈夫って何がやねん、そんなことよりも何やねん朝の芸能ニュースは
ほんま扱い悪いな、めざましですら同じ映像コメント使いまわしやで
天下のオリメンかおりん卒業やで、失明騒動で始まり昨日に戻りたい
ねぇ笑って、縄跳びの成績5、ラジオで石川をマジ説教、たんぽぽが
いっぱい、ああ手書きのカードも作ってたなぁ・・・・・・・・・」
新垣「大丈夫そうですね」
- 416 :名無し娘。:2005/01/31(月) 12:51
- >415
ワラタ
最後で思いっきり安心しているガキさん萌え
- 417 :名無し娘。:2005/02/01(火) 22:55
- ガキさん冷静だなw
- 418 :名無し娘。:2005/02/02(水) 11:34
- イイヨイイヨー
- 419 :名無し娘。:2005/02/06(日) 23:41
- つんくさん何やってんですかつんくさん(以下宝塚板より)
763 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/01 22:02:21 ID:JUbHov6n
今日の夜公演にいらしていた芸能人っぽい方はどなたかしら…
席が近かったのにわかりませんでした。
男性が集団だったのでかなり浮いていました。
766 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/01 22:41:38 ID:CXX2ZUGm
>>763
つんくらしいよ。
770 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/02 17:49:01 ID:95ymog7t
つんくと高橋愛だって〜
あとは知らないけど(^^ゞ
- 420 :名無し娘。:2005/02/07(月) 20:18
- つんく<(安倍、なんで俺の詩は盗作してくれんのや、素敵な詩書いてるつもりやで・・・)
- 421 :名無し娘。:2005/02/08(火) 11:45
- チョットワラタ
- 422 :名無し娘。:2005/02/09(水) 09:40
- つんくが哀さん係に就任かw
- 423 :名無し娘。:2005/02/09(水) 22:06
- つんく 「安倍、会見お疲れさん。どや、久しぶりのキャメラの前は。緊張したやろ」
安倍 「はい。緊張というか・・・すごくこわかったです」
つんく 「そうか。けどな、復帰した以上はクヨクヨせんとガンガン突っ走らなアカン」
安倍 「・・・」
つんく 「そら悪く言うやつもおるやろ。けどそんなのいちいち気にする必要あらへんで」
安倍 「早くファンのみんなに会いたい。でもみんなに会うのがこわい・・・」
つんく 「こういうことわざを知っとるか。禍福はあざなえる縄のごとし。人間万事塞翁が馬」
安倍 「・・・知らない」
つんく 「悪いことのあとにはいいことがある。一見悪いことのように思えてもあとでそれが
よいことだったと気づくこともある。人間の世界に起こる出来事は予想できないし
良し悪しも簡単にはわからない、いうことや。今度のことかて悪いばっかやないで」
安倍 「・・・」
つんく 「お前は7年間ほとんど休みなしでがんばってきたやろ。久しぶりにゆっくり休めた
やないか。モーニング娘。を卒業して、これからのことをゆっくり考えるちょうど
いい機会になったやろ」
安倍 「それは・・・そうかも」
つんく 「それにや、社会勉強もでけたやないか。お茶も上手にいれられるようになったしな。
お前のいれてくれるトルココーヒー、俺けっこう気に入ってたんやで」
安倍 「トルココーヒー? ってなに?」
つんく 「いつもいれてくれてたやん。カップの底がドロドロのやつや」
安倍 「・・・」
つんく 「いいか安倍。芸能人なんて目立ったモン勝ちや。マイナスなんてないねん。ケタの
大きいやつが強いんや。スキャンダル上等。注目が集ってラッキーくらいに思わな」
安倍 「はい。つんくさんありがと。ちょっとムリがあるけど。うん、元気出た」
つんく 「なぐさめるために言うてんのと違うで。事実や。いいことはまだあるで。発売中止に
なったお前の新曲『鳴り止まないタンバリン』な。あれ、今やから言うけど締め切りに
追われて5分で作った曲やってん。やりなおしでけてラッキーやったわ」
安倍 「おい」
- 424 :名無し娘。:2005/02/10(木) 02:00
- つんくポジテブ過ぎ(w
- 425 :名無し娘。:2005/02/10(木) 07:58
- なっちインスタントコーヒーはちゃんと溶かそうよ……w
- 426 :名無し娘。:2005/02/10(木) 09:50
- TAKUI
- 427 :名無し娘。:2005/02/10(木) 11:15
- タンバリンはタイトルだけ換えて違う人に流用すると見た。
- 428 :名無し娘。:2005/02/10(木) 13:41
- >425
むしろどれだけコーヒー入れたんだって話だな
- 429 :423:2005/02/10(木) 20:58
- >>426
そうでした。すっかり失念してました。サンクス。
以下は訂正というか告知。
『鳴り止まないタンバリン』はTAKUIさん提供の楽曲です。
(作詞:中島卓偉/つんく 作曲:中島卓偉 ということで、作詞にはちゃっかり
参加しているつんくさんですが・・・)
なおこの曲は安倍さんの次の新曲のカップリングに収録される予定らしいです。
(狼情報)
- 430 :名無し娘。:2005/02/10(木) 22:51
- きっと、「へいへいへいへい」とか「うぉううぉううぉううぉう」とかいうフレーズを追加したんだよ。
- 431 :名無し娘。:2005/02/12(土) 02:19
- 最初はつんく♂作詞・作曲だったんだな
- 432 :名無し娘。:2005/02/12(土) 13:54
- 『タンバリン』はタイトルだけ変更して他の人に流用されると思われ。
- 433 :名無し娘。:2005/02/15(火) 18:52
- 新作まだかなー
- 434 :名無し娘。:2005/03/19(土) 11:24
- 保全しときますね
- 435 :名無し娘。:2005/04/03(日) 02:32
- age
- 436 :名無し娘。:2005/04/14(木) 21:30
- 矢口さん、FRIDAYで14日に電撃「脱退」。
凹むー。なっちの時もそうだけど、大げさだよUFA.
- 437 :名無し娘。:2005/04/15(金) 22:00
- つんく 「おい矢口! お前・・・、お前なあ。よくもやってくれたやんけ」
矢口 「つんくさん。おいら・・・」
つんく 「ハハッ、さすが矢口や。モーニング娘。の特攻隊長、他のヤツとは踏み込みが違うわ。
まさにロックや。つんくさん、久しぶりに血が騒いだで」
矢口 「へ? つんくさん、おいらのこと怒ってないんですか?」
つんく 「なんで?」
矢口 「なんでって・・・。だっておいらアイドルとしてあるまじき・・・」
つんく 「アホ、アイドルが恋愛してなにが悪い。お前もう22歳やろ。恋人の一人や二人や
三人や四人いて当たり前や」
矢口 「そんないないから! おいら一途なんですからね!」
つんく 「わかっとる。冗談やがな。それより、なにも辞めることないやろ。こんな急いで。
べつに悪いことしたわけやなし、モーニング娘。を離れるにしても石川の後で盛大に
卒コンやって、それで卒業していけばええやんか」
矢口 「そういうわけにはいかないです。おいらの気持ちが許さないし、周りの人もきっとおいらを
許してくれないと思う。梨華ちゃんの卒コンの真っ最中なのにこんなことになって、すごい
迷惑なのはわかってるんですけど・・・」
つんく 「うん、まあツアーのほうはなんとかなるやろ」
矢口 「ほんとにごめんなさい。でもおいらこんなやり方しかできないから」
つんく 「あやまらんでええで。お前が娘。から離れたがっていたのは知っとったのに、リーダーを
押しつけたんはこっちなんやから」
矢口 「引き受けた以上はモーニング娘。を最後まで見届ける覚悟でしたけど、おいら・・・」
つんく 「最後まで、か。マジメやね。純情なんやな」
矢口 「つんくさん。これだけは信じて下さい。おいら、モーニング娘。が大好きでした」
つんく 「過去形やがな。ったく正直者やなあ。 ま、ええわ。オレもこれだけは言わしてもらうで。
矢口真里、今までありがとな。お前はモーニング娘。最強の特攻隊長やったで!」
矢口 「つんくさん・・・」
つんく 「行ったれ矢口! 世間も、芸能界も、何もかもいてこましたれ!」
- 438 :名無し娘。:2005/04/15(金) 22:00
- 矢口 「・・・」
つんく 「なんや矢口。泣くやつがあるか」
矢口 「だって。なんかホッとしちゃって。きっとすごい説教されるんだろうなって思ってたから
ちょっと拍子抜け」
つんく 「フン。今は何を言ってもアカンやろ。信じられるのは彼だけ。あとはみんな敵、ってな
テンションのやつに何言うても火に油やからな。引退も辞せずとまで言われちゃな」
矢口 「ちぇっ、冷静なんですね。脱退なんてとんでもないって言われると思ってたのに、
やっぱ今のモーニング娘。にはおいらは必要ないってことですか」
つんく 「アホ、なに勝手なこと言っとんねん。残りたかったら残ってもかめへんのやで」
矢口 「・・・それは。もう決めたことですから」
つんく 「ま、ええやろ。オレもな、ホントのこと言うと、リーダーとして小さくまとまる矢口は
見たないねん。やっぱ矢口真里は先頭切って突撃せな。それにお前がフリーやとなにかと
都合ええしな。新しいユニット作るときお前がおると便利やねん」
矢口 「げぇー。またっすか」
つんく 「否とは言わせへんで。今回のことはツケやからな」
矢口 「へーい」
つんく 「ま、それはええとして、もうひとつ言うとくことがある」
矢口 「なんですか」
つんく 「お前はもう22歳やし、男とつきあうのはええ。けどな、ハローのメンバーに男を
紹介するのだけは許さんで」
矢口 「ギクッ ははは、まさか、そんな」
つんく 「気をつけえや? もし紺野や道重に男の影がちらついて見ぃ。裏でお前が糸を引いてる
とわかったら・・・普段は気のいいあんちゃんやけど、オレは鬼にもなれるでぇ?」
矢口 「う、うっす。大丈夫っす。肝に銘じます。・・・あの、でも、コンコンやシゲさんじゃ
なくてミキティあたりはどうっすかねー、なんて」
つんく 「ギロッ ・・・・・・セーフ」
矢口 「(ふーっ。ラッキー) って、つんくさん。やっぱ処女以外興味ないんですね」
つんく ポッ
- 439 :名無し娘。:2005/04/16(土) 01:00
- GJ!
つんくイイ兄貴だよつんく
と思わせといてやっぱりつんくはつんくかw
- 440 :名無し娘。:2005/04/16(土) 20:56
- >>437-438
よくやった!感動した!(AAry
- 441 :名無し娘。:2005/04/17(日) 12:29
- 有事の時にちゃんと対応してくれてんのがありがたい
- 442 :名無し娘。:2005/04/17(日) 16:32
- すげぇ作品が来てる!
現実世界でもこんな会話が交わされていてくれますように
- 443 :名無し娘。:2005/04/18(月) 11:31
- 信じて待ってたかいがあった。
作者GJ!
猛烈にGJ!!!
昼間っから泣いてしまった……
- 444 :名無し娘。:2005/04/18(月) 15:02
- ほんとミキティもヤバスなのよねぇ…
- 445 :名無し娘。:2005/04/21(木) 18:02
- >>79
>順番からいったら次は矢口なんやけど、いまいちインパクトが弱い気がすんねんな。
- 446 :zyx:2005/04/28(木) 11:15
- 待っててよかった。
作者さん、ありがとう!
- 447 :久住小春:2005/05/11(水) 01:24
- 久住小春、モーニング娘。加入
- 448 :名無し娘。:2005/05/14(土) 22:17
- 新垣 「つつつつんくさんたいへんですよ!」
つんく 「フンフンフーン♪ お、どした新垣。相変わらずテンパっとるなー。もうちっと落ち着けや」
新垣 「これが落ち着いていられますか! つんくさんこそのんきに鼻歌うたってる場合じゃない
ですって」
つんく 「のんきに鼻歌とはしっつれいな。いま作曲しとるとこやねん。ミラクルエースのデビュー
にふさわしい名曲を作ったろ思ってな。いろいろ苦労しとんねん」
新垣 「あ、そうだったんですか。それは失礼しました」
つんく 「もうしばらくしたら娘。に合流さすから、そしたら新垣、小春ちゃんの面倒たのむでー。
しっかり一から叩き込んでやってや」
新垣 「はい、任せてください! この新垣里沙、命に代えても」
つんく 「いや、命はかけんでもええけどな。 ・・・で、お前の用事はなんやねん」
新垣 「あそうだ、たいへんなんですよつんくさん! 舞台裏の会話が盗聴されてネットに流れてるん
ですよ! このままじゃモーニング娘。の信用にかかわります」
つんく 「んー? あれか、石川と吉澤の話か? 矢口と藤本の件やろ」
新垣 「知ってたんですか?! だったらなんで・・・。こういうときこそつんくさんがお説教する
べきなんじゃないんですか!」
つんく 「けどそれもう一年も前の話やろ。今更なあ・・・」
新垣 「今更でもなんでもしてください! 今後のことだってあるし・・・」
つんく 「そこやがな。・・・オレはな、悟ったんや。時間の流れは決して止めることはでけへんと。
オレはずっと天に祈っとった。コンコンを永遠の17歳にとどめてくださいてな。せやけど
あかんかった。コンコンは18歳になってもうた・・・」
新垣 「・・・」
つんく 「けどええねん。オレには小春ちゃんがおる。小春ちゃんはええでー。まだ12歳や。
さようならコンコン。こんにちはミラクルちゃん♪」
新垣 「ちょっ、あんたには節操ってもんがないのか! てか言っちゃなんですけど最近の12歳は
ませてますからね、あんなにかわいい子なんだから彼氏がいたっておかしくないですよ」
つんく 「フッ、なんのためにオレ自ら新潟に出向いたと思っとんねん。隅々まで調査済みや」
新垣 「それでわざわざ?!」
- 449 :名無し娘。:2005/05/15(日) 00:00
- 信じるぞつんく。
で、さゆはどうするんだ?
- 450 :名無し娘。:2005/06/08(水) 15:42
- ひたすら新作を待つ保全
- 451 :名無し娘。:2005/06/18(土) 10:08
- シャッフルユニットー!
- 452 :名無し娘。:2005/07/06(水) 23:54
- -------------------------
何とつんく♂Pが彼のニューソロアルバム「タイプ2」で愛内里菜と
デュエットするようです。
ただ、それだけなら以前も浜崎あゆみとやってましたので珍しくは
ないんですが、何と彼女と同じくGIZA所属で、同社エース作曲家の
大野愛果も参加するようなんです。
後藤真希には次回作であの「愛は勝つ」のKANが作曲するようですが、
KANはハロプロと同じUFA所属です。曲は外注も増やすと言いつつ、
ハロプロのアイドル達にはKANやサムエル、TAKUI、谷村新司といった
身内のアーティストで済ませておき、自分だけは大野愛果ですから
全くタチが悪いです(笑)。
- 453 :名無し娘。:2005/07/23(土) 23:51
- 待ち保全
- 454 :名無し娘。:2005/08/27(土) 10:21
- 保全
- 455 :名無し娘。:2005/08/31(水) 16:35
- 「Memory青春の光」あんたが唄うのは、誰も期待していなかったんだが・・・
- 456 :名無し娘。:2005/09/26(月) 12:01
- つんく、新曲の感想を頼むぞ。
- 457 :名無し娘。:2005/11/17(木) 10:42
- ドラ娘マダー?
- 458 :名無し娘。:2005/12/16(金) 23:49
- 夢がかなう舞台「紅白歌合戦」で、本邦初、モーニング娘。の1期から7期までメンバー19人が集合しての、
いわば“ドリームモーニング娘。”が実現します。
歌う曲目は検討中ですが、現在考えうるすべてのメンバーが結集しての、豪華で華やかなパフォーマンスが
繰り広げられる予定です。8年連続8回目の出場となるモーニング娘。のメモリアルな舞台をぜひお楽しみください。
参加が決定した19人のメンバーは、以下のとおりです。
◆ 卒業などモーニング娘。を離れたメンバー 9人
中澤裕子(1期)、安倍なつみ(1期)、飯田圭織(1期)、保田圭(2期)、矢口真里 (2期)、
後藤真希(3期)、辻希美(4期)、加護亜依(4期)、石川梨華(4期)
◆ 現在のメンバー 10人
吉澤ひとみ(4期)、高橋愛(5期)、紺野あさ美(5期)、小川麻琴(5期)、新垣里沙(5期)、
藤本美貴(6期)、亀井絵里(6期)、道重さゆみ(6期)、田中れいな(6期)、久住小春(7期)
中澤裕子さんの談話
モーニング娘。を卒業して4年、またメンバーと共に出場できることを大変うれしく思います。後輩たちと、
一年の締めくくりとして精一杯歌います。19人の力を結集して、今までにない感動と興奮を
お届けできればと思います。
吉澤ひとみさんの談話
普段から大人数のモーニング娘。ですが、まさかここまでの人数で紅白に出場できるとは、思ってもみませんでした。
ビックリしています。19人みんなで力をあわせ、紅白だけのパワフルスペシャル企画で、2005年を締めくくります!
- 459 :名無し娘。:2005/12/16(金) 23:50
- 福田明日香、石黒彩、市井紗耶香は?
- 460 :名無し娘。:2005/12/23(金) 01:50
- >卒業など
pgr
- 461 :名無し娘。:2005/12/24(土) 06:51
- 盗作豚オタがケチつけようとNHKに電話したらNHKから
事務所のほうから矢口さんは卒業生ですといわれています
といわれて残念がって書き込みしていたよ
- 462 :名無し娘。:2005/12/24(土) 20:07
- つんくの説教と関係なくない?
- 463 :名無し娘。:2005/12/27(火) 15:10
- アップフロントのスタッフの説教待ち?
- 464 :名無し娘。:2006/01/03(火) 22:20
- 紅白についての説教キボン
- 465 :名無し娘。:2006/01/05(木) 15:06
- ハロコンについての説教くれよ
- 466 :かず:2006/02/02(木) 15:14
- つんくさん、大好き
- 467 :tk:2006/02/02(木) 15:15
- つんくさん、大好き
- 468 :名無し娘。:2006/02/09(木) 23:01
- つんく、マジで説教してくれ!!!
- 469 :名無し娘。:2006/02/12(日) 16:22
- つんく 「加護。えらいことやらかしてくれたな」
加護 「・・・」
つんく 「その覚めた表情・・・動揺はないってか。つまり想定内ってことやな。やっぱそうか。
おかしいと思ってたんや。人前でタバコを吸うなんてうかつなこと、しっかり者の
お前がするはずないもんな」
加護 「・・・」
つんく 「で、何が目的なんや」
加護 「もう辞めたい。嫌になっちゃったの」
つんく 「なんやと? 辞めるってダブルユーをか。それともアイドルか、芸能界か」
加護 「全部。こんなのわたしじゃない。誰もほんとうのわたしを見てくれない。周りの人も、
ファンの人も、つんくさんも。わたしはもう大人なのに! みんなが見ているのは
ちっちゃくてかわいい加護ちゃんだけ。そんな子もういないのに、バッカみたい!」
つんく 「やれやれ。お前の言いたいことはそれだけか。まるで子どもやな」
加護 「わたしは子どもじゃない! つんくさんにはわたしの気持ちなんかわかんないんだ」
つんく 「お前の気持ちね。たしかにわからんわな。オレはつまらん男だが、人の気持ちが
わかるなんてアホなことだけは言わんよ。それで、芸能界を辞めてどうするつもり
なんや。芸能人になることがお前の夢やったんやろ」
加護 「・・・」
つんく 「ほれみい。なんも考えてないやんか。こんないきあたりばったりのどこが大人や」
加護 「とにかく! もうやなの! アイドルもダブルユーも加護ちゃんも、みんなみんな
消えちゃえばいい! わたしはわたしになるの」
つんく 「・・・ふむ。お前の気持ちはよーくわかった。 亜依、結婚しよう!!!!!1」
加護 「ハァ?!」
つんく 「つんくさんわたしだけを見て! わたしはもう大人よ! 芸能界を引退してもいい!
加護ちゃんを卒業して寺田亜依になりたい! つまり、今回のことはつんくさんへの
壮大なプロポーズだったんやな! 亜依ッ、幸せにするでぇ〜〜〜〜!!」 ガバッ
加護 「うわっ、氏ね!!」 バキッ
- 470 :名無し娘。:2006/02/12(日) 16:22
- つんく 「さてと。オレの顔が2倍になったところで話を元に戻すとやな。加護亜依、お前は
しばらく謹慎や。現状のプロモーションに不満があるんならオレも少し考えてみる。
お前の言うとることはまるで子どもの意見やが、一理あるといえばあるからな。まあ
今はまず頭を冷やすことや。今後のことはそれから決めればいい」
加護 「はい」
つんく 「今度のことでお前だけを責めるつもりはない。むしろオレたち大人の監督責任の方が
重いと思っとる。けど、お前の軽はずみな行動が多くの人に迷惑をかけたことだけは
忘れたらあかん」
加護 「わかってます」
つんく 「特に、辻にだけはな、ちゃんと謝らなあかんで」
加護 「はい。のの・・・」
つんく 「それと、言うまでもないことやがタバコはやめろ。人前だけやなしに、ひとりの
ときも吸ったらあかん。今だけやない、20歳になってもや。お前のもうひとつの
夢はお母さんになることやったろ。タバコは子どもにも悪い影響を及ぼすんやで。
いいお母さんになりたいんやったらタバコはやめるんや」
加護 「・・・」
つんく 「なんや、やめる自信ないんか」
加護 「そんなことない・・・けど」
つんく 「大丈夫、心配いらん。たしかに禁煙するのは簡単やないけどな、いい方法があんねん。
ヘビースモーカーやったこのオレがやめれたんやからな。ほら、お前に貸したるわ」
加護 「なにこれ。ビデオテープ?」
つんく 「そうや。特注品や。とりあえず見てみい。こいつは効くで〜」
ガチャッ ジー
道重 「道重的には〜、タバコをやめちゃってくれると〜、とーってもうれピーンクです!」
久住 「小春的には〜、タバコをすわない人が〜、とーっても大好き〜、ですぅ〜。キャハッ」
加護 「こんなんでやめれるか!」
- 471 :名無し娘。:2006/02/12(日) 16:38
- えらくマトモなこと言ってるなと思えば
やっぱり♂は♂かよwww
- 472 :名無し娘。:2006/02/13(月) 04:39
- 前半の涙返せw
- 473 :名無し娘。:2006/02/25(土) 22:48
- 道重 「道重的には〜、タバコをやめちゃってくれると〜、とーってもうれピーンクです!」
久住 「小春的には〜、タバコをすわない人が〜、とーっても大好き〜、ですぅ〜。キャハッ」
俺明日から禁煙することに決めますた
- 474 :名無し娘。:2006/03/01(水) 02:39
- 早まるな!
- 475 :名無し娘。:2006/03/25(土) 22:55
- コンコン ガチャッ
吉澤 「失礼しまーす」
つんく 「こら吉澤ッ、お前なにやっとんのや! お前がしっかりしとらんからあんなことに、
あんなことになってまうんや。 えぐっ、ぐすっ、ひっく・・・」
吉澤 「ちょっ、いきなり泣かれても。どうしたんですかつんくさん」
つんく 「どうしたもこうしたもあるかい! こないだのうたばんの話や。生まれ変わっても
またモーニング娘。になりたいかって質問にイエスと答えたメンバーが3人やと?
3人って、3人ぽっちて・・・ オレは悲しい」
吉澤 「あーあれか。んー、まあしょうがないんじゃないですか」
つんく 「なにがしょうがないや。お前まさかメンバーをいじめてるんちゃうやろな。それとも
リーダー権限を乱用してセクハラ三昧とか。でなきゃこんなことありえへん」
吉澤 「んなわけないでしょ」
つんく 「じゃあなんでなんや。モーニング娘。やで。みんな大好きモーニング娘。 国民的
アイドル、ちびっこたちのあこがれの的。せやのに当の娘。たちは嫌々やっとる
っちゅーんか? えぐっ、ひっく、・・・アカン、オレはもうダメや」
吉澤 「まあまあ。3人はいたじゃないですか。3人寄ればモンタージュの絵って言うでしょ」
つんく 「それどんな格言やねん。・・・ハッ、そうやった。3人はイエスて答えたんやったな。
3人か・・・誰やろ。なあなあ、誰やと思う?」
吉澤 「さあ、誰でしょね」
つんく 「モーニング娘。大好きっ子やろ。そうやな、オレが思うに・・・やっぱコンコンかな。
あとシゲさんは確定やろ。そんで小春か! だな! この3人や! よかった〜」
吉澤 「どうですかねえ。ガキさんあたりはイエス押したんじゃないですか」
つんく 「新垣か。たしかに・・・。ちっ、そしたらコンコン、シゲさん、小春のうちの誰かは
イエスを押さなかったことになってまうやん。おのれ新垣め・・・」
吉澤 「てゆーかその3人、実は誰も押してなかったりして。アハハハハ」
つんく 「なにがおかしい。オレは傷ついたで。お仕置きや。吉澤ひとみ、レインボーピンク加入決定」
吉澤 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
- 476 :名無し娘。:2006/03/25(土) 23:18
- 二人してひどいよw
- 477 :名無し娘。:2006/03/28(火) 18:02
- よっすー、いやなのか……w
- 478 :名無し娘。:2006/04/24(月) 20:17
- お見合い結婚おめでとう、イエィ!
- 479 :tk:2006/04/25(火) 14:53
- つんくさんの、結婚許せない
- 480 :名無し娘。:2006/04/29(土) 12:13
- 新垣 「つんくさん! あさ美ちゃんとマコっちゃんが卒業ってどういうことですか!」
つんく 「新垣・・・。スマン、オレが・・・オレがヘタレなばっかりに・・・ぐすっ、ひっく」
新垣 「ちょっ、なに泣いてんですか。しっかりしてくださいよ!」
つんく 「もうダメや。オレはもうアカン。オレにはもう発言権がないねん。なにをやっても売り上げは
伸びんし。才能が枯渇してもうたんや。オレには二人の卒業を止めることはできひんねん」
新垣 「そんな・・・」
つんく 「新垣、後を頼むな。モーニング娘。を、よろしく頼む」
新垣 「は? どういうことですか?」
つんく 「オレ引退するから。コンコンが卒業すんのに芸能界に残ってもしゃーないもん。結婚退職して
田舎に引っ込むことにしたわ。もうプロデューサーなんてこりごりや。余生は野菜でも作って
生きてくことにするわ」
新垣 「えーっ?! そんなのダメですよ! しっかりしてくださいよ、つんくさん。モーニング娘。は
どうなっちゃうんですか」
つんく 「オレがなにをしたところでもうどうしょもないんや」
新垣 「見損ないましたよ! つんくさんのモーニング娘。への愛はその程度だったんですか?!」
つんく 「・・・身を引くことも愛やで」
新垣 「認めない。そんなの認めないから。もう一度がんばりましょうよ。なにか手があるはずです」
つんく 「もうムリや。もうなんにも思いつかん。潮時なんや」
新垣 「(目が死んでる。つんくさんがこれじゃあ・・・)」
つんく 「・・・えっぐ、ぐすっ、ひっく」
新垣 「そうだ、シャ乱Qはどうするんですか? こないだ活動再開を決めたばっかりじゃないですか」
つんく 「シャ乱Qなんかどうでもええ。オレはもうなにもかもイヤになったんや」
新垣 「だってつんくさんがいなかったら困るでしょ。ボーカルがいなくなっちゃう」
つんく 「知らんがな。どっかから代わりを見つけてくればええやん。いくらでもおるやろ」
新垣 「それもそうですね。なんならロックボーカリストオーディションでもして」
つんく 「ピコーン!!」
新垣 「蘇った!!」
- 481 :名無し娘。:2006/04/29(土) 13:00
- 新たなる伝説の始まりか
- 482 :名無し娘。:2006/04/30(日) 18:37
- ワラエタw
- 483 :名無し娘。:2006/05/01(月) 09:11
- ガキさんとの会話はどっちがプロデューサだかわからんな
- 484 :名無し娘。:2006/05/09(火) 09:50
- ガキさんは影のプロデューサだな
- 485 :名無し娘。:2006/06/14(水) 11:21
- ピコーン
- 486 :名無し娘。:2006/07/22(土) 22:02
- ピコピコーン
- 487 :名無し娘。:2006/07/23(日) 18:23
- やぐっちゃん、「祝破局」
- 488 :名無し娘。:2006/08/28(月) 21:08
- ほほほほ
- 489 :だる:2006/09/14(木) 10:42
- つんくさん愛していたのに。加奈子さん許せない。
- 490 :名無し娘。:2006/09/21(木) 21:46
- つんく 「こーはるちゃん♪」
久住 「は・あ・い」
つんく 「こっはるちゃんたらこっはるちゃ〜ん!」
久住 「は・あ・いってば、は・あ・い!!」
つんく 「ちょっと呼んでみただけ〜。ナハッ」
久住 「もぉー」
つんく 「あー、小春はかわいいなあ。なんでこんなにかわいいんやろ」
久住 「やだぁ、小春はかわいくないですよ」
つんく 「かわいいがな。めっちゃかわいいて。ほんまミラクル」
久住 「そんなことないです。道重さんのほうがかわいいですよ」
つんく 「あーもう、小春はかわいいだけやなくて、謙虚で奥ゆかしいんやなー。さすがミラクル」
久住 「もぉっ、恥ずかしいからやめてください」
つんく 「なあ小春、いっそ、つんくさん家の子にならへん?」
久住 「はい?」
つんく 「オレ、小春みたいな娘が欲しかってん。どや、つんくさんの養女にならへんか」
久住 「えーっ、なに言ってんですか。そんなのダメですよ」
つんく 「オレ、こう見えていいパパさんやで〜。な、ウチの子になっちゃえ。どや、つんくパパ」
久住 「絶対に無理デス。小春、お父さんならもういますから」
つんく 「そっか。そやね。やさしいお父さんがいてるもんな」
久住 「そうです。それに、小春は家族みんなのことが大好きですから」
つんく 「オレも1回おジャマさせてもろーたけど、久住家はいい感じやったもんなー」
久住 「えへへー」
ピコーン!!
つんく 「そや、オレが久住家の養子になればええやん。小春、兄ちゃんはおらへんかったよな。
そしたらオレが兄ちゃんになったるわ。小春、お兄ちゃんが欲しい言うてたもんな」
久住 「言ってない言ってない」
つんく 「ほら、お兄ちゃんって呼んでみ。つんくお兄ちゃ〜んて」
久住 「もっと無理!!」
- 491 :名無し娘。:2006/09/21(木) 21:47
- つんく 「さて。その件についてはゆっくり考えてもらうとして、小春、説教や」
久住 「わっ、はい」
つんく 「お前な、最近いまいち目だってへんぞ。ガッタスに入るっちゅー話はいつの間にか
なかったことになっとるし、バリボー5もあれっきりや。ターン鳥チキンも消えて
ハロモニでの露出も少ない」
久住 「うぅ・・・。でもそれ小春のせいじゃないと思います」
つんく 「いいわけすな! ええか、もっとガンガン前へ出なアカンで。ファンのことを第一に
考えるんや。テレビの前の大きなお友だちにとってお前は天使なんや。人生という名の
砂漠におけるオアシス、それが久住小春なんや!」
久住 「・・・」
つんく 「同じメンバーとはいってもキャメラの前ではライバルや。先輩に遠慮する必要はないで。
むしろ積極的にからめ。吉澤を見たら膝に乗る、藤本を見たら抱きつく。これ基本ね」
久住 「はーいっ!!」
つんく 「うん、ええ返事やな。けどお仕置きや」
久住 「えーっ?!」
つんく 「さて、これはなんでしょう」
久住 「わあー、梅のお菓子だー! いただきまーす」
つんく 「コラコラ、いただきますやないやろ。お仕置きやで。これからこのお菓子をつんくさんが
食べます。小春は見てるだけ」
久住 「えーっ?! そんなのヤダー!!」
つんく 「さーて、どこまで耐えられるかな? パクッ。カリカリカリカリ……」
久住 「わぁ・・・。いいなー」 ジー
つんく 「カリカリカリカリ……」
久住 「おいしそう・・・。小春も食べたいなー」 ジィィィー
つんく 「カリカリカリカリ……」
久住 「はあ。いいないいなー。おいしそうだなー」 ジィィィィィィィィィー
つんく 「うん、降参。まいりました。それ以上見つめられたら理性が飛ぶわ。食ってええで」
久住 「やったー!!」
- 492 :名無し娘。:2006/09/27(水) 08:57
- つんくメロメロw
分からんでもないが
- 493 :名無し娘。:2006/12/08(金) 15:12
- ゙バラライカ〜バラララライカ〜゙
つんく
「ええなぁ〜、今回のPV、めっちゃかわいいで小春ぅ衣装がたまらんわ」
コンコン、ガチャ小春「失礼します。私に何かご用ですか?」
つんく
「小春、声優の仕事の調子はどうや?」
小春「スタッフさんや、他の声優さんたちが、と〜っても優しいので、うれぴ〜んくです!きゃはっ!」
つんく「よかったな〜小春、それ聞いて俺も安心したわ。(ハーーーーン、めっちゃかわえぇで小春)」
小春「で、今日はどうして私を呼んだんですか?」
つんく「それなんやけど、小春に頼みがあんねん。バラライカの衣装貸してくれへんか?」
小春「え〜っ!なんでですか?もしかして、つんくさんが着るんですか?」
つんく「アホっ!俺が着るはずないやろ!」
小春「ふぇぇぇん、怒らないでください。」
つんく「すまん、許してや。実は、嫁さんが子供服作るのに参考にしたいんやて。」
小春「そういうことならば、いいですよ。」
10分後
小春「持って来ましたよ〜。はいどうぞ。」
つんく「(ウヘヘ、こ、小春の衣装や)ありがとな。」
小春「それでは私は仕事があるのでさようなら〜」
ガチャ、バタン
つんく「小春も帰ったことだし、どれどれ、衣装を拝むとしよう。」
つんく「ハーーーーン!小春の衣装を独り占めできるなんて夢みたいや!匂いもかいじゃおう。(クンクン)ムハ〜!これが小春の匂いか、ええ匂いや、汚れを知らぬ純粋な乙女の香りや〜!曲の創作意欲もめっちゃ湧いてきたで!」
ガチャ
小春「言うの忘れてましたけど、その衣装さっきまで保田さんが着てたので、おうちに帰ったら洗ってくださいね。」
バタン
つんく「クサーッ!オェー!」
- 494 :名無し娘。:2006/12/10(日) 23:07
- つんくよ・・・・・・・
- 495 :名無し娘。:2006/12/11(月) 01:25
- そこで嫁さんをもってくるとはな
- 496 :名無し娘。:2006/12/12(火) 01:39
- これもひとつのヤストラップなのか
- 497 :名無し娘。:2006/12/13(水) 14:58
- 亀井「高橋さん、遊びにきました。」
高橋「あ〜ら亀子」
亀井「遊びに来たんですけどね、高橋さんの出番は終了で〜す♪」
高橋「やだ」
亀井「えっ…」
亀井「何の本読んでたんですか?」高橋「教えな〜い」
亀井「…は〜い」高橋「教えてあげないんだから」
亀井「…」
高橋「亀井ちゃんってさ〜」
亀井「何ですか♪」
高橋「教えな〜い」
亀井「何ですか言ってくださいよ〜」
高橋「変だよね」亀井「高橋さんのほうが変ですよ」高橋「そうですか」
亀井「そうですよ〜」
高橋「そうですか」
亀井「そうですよ」
高橋「…で?って言う」
ピッ プツン
つんく「この回の二人ゴト、何遍見ても緊張するわ、新鮮味あるで」
つんく「しっかし、高橋は何であんなこと言ったんやろな?亀井がかわいそうや、一度叱っておかなアカン」
コンコン、ガチャ
つんく「俺や高橋」
高橋「あら、つんくさん」
つんく「遊びに来たで〜」
高橋「どうぞ〜」つんく「遊びに来たんやけど、高橋の出番はこれで終了や」
高橋「何のことですか?」
つんく「何の本読んでたんや?」
高橋「本なんて読んでませんよ」
つんく「…はーい」
高橋「つんくさんって」
つんく「(そら、きた!)
」高橋「コーヒーと紅茶どっちがいいですか?」
つんく「コーラ、高橋!亀井にもそんなこと言うたんか?」
高橋「え?(コーラじゃなきゃだめなのか、でも今コーラないんやよね)すいません。」つんく「わかればいいんや」
高橋「(ほっ)」
つんく「で、どうなんやその後は?」
高橋「(コーラ)キレちゃったんで、(コーヒーか紅茶)どっちか選んでもらいたいんですけど」
つんく「(亀井との仲がキレちゃったのか。どっちかって、自分か亀井どっちかを脱退させてくれってことやろか?今はどうしたらええかわからん。)今は、ハッキリしたことは言えん。もうしばらく考えさせてや。」
つづく
- 498 :名無し娘。:2006/12/13(水) 15:02
- つづき
高橋「わかりました。」
高橋「(つんくさんって、意外と優柔不断なんだな〜。決められないなら両方入れちゃってもいいかな?)何でしたら、両方でもいいですよね?」
つんく「(なに!高橋と亀井両方やめさせろってか?アカン、それだけはアカン。なんとか仲直りさせんとアカンで。)どっちも、こう、仲良うできんのか?お互いを支えあうようなことは?」
高橋「(お互いを!難しいぞ。コーヒーは香りが命やし、紅茶もそうや。味はコーヒーのほうが勝っちゃうし、でも、つんくさんの要求に応えんとだめやし。
うん、なんとかしてみよう)」
高橋「難しいと思いますけど頑張ってみます。期待に沿えるかわかりませんが」
つんく「おぉ!高橋、よう言うた。俺は感動したで。これからも頼むで。」
高橋「(えっ、これからもそんなん飲むの?よし、コーヒーと紅茶を混ぜて、と。できた。)」
つんく「ほっとしたで。安心したら何か飲みたくなったわ。」
高橋「はい、お待ちどうさま。」
つんく「おう、ありがとう。いただきま〜す。」
つんく「ブーッ!なんやこの味!?」
高橋「えっ!?コーヒーと紅茶を混ぜたやつです。」つんく「なんてもん飲ますんや!お前、5年も一緒やのに俺の好みもわからんのか!
お前はクビや!」高橋「え〜!」
完
- 499 :名無し娘。:2006/12/13(水) 22:12
- この回の二人ゴトは文字に起こすと訳がわからんな
- 500 :名無し娘。:2006/12/14(木) 20:21
- この愚直さがまさに高橋
それがとてもいい
- 501 :名無し娘。:2007/01/07(日) 17:05
- 改行してくれると見易くて助かる
- 502 :名無し娘。:2007/01/31(水) 10:49
- これはこれでええやん
- 503 :名無し娘。:2007/02/27(火) 15:44
- なあ
- 504 :◆RLdOrAHB9I :2007/03/05(月) 21:12
- (2月某所にて)
つんく「ええか・・・もうあんなことしたらあかんでぇ。ヒック」
加護「何を言ってるんですか、今後はバカな事しませんよ。」
つんく「そうか・・・ありがとう。ありがとう・・・」
加護「泣かないでくださいよぉ・・・こっちまで泣いちゃうじゃないですか・・・」
つんく「これで心置きなく・・・加護」
加護「(涙声で)はい?なんですか?」
つんく「今まで心配かけたお仕置きや!雑誌にでてきてインタビューされてこい」
加護「えーですので・・・・(なんでフライデーやねんこの雑誌のせいでアタシわぁああつんくさんのあほおお)」
(物陰にて)
つんく(加護・・・耐えるんや・・・俺かてつらいねん・・・でも困難を乗り越えてこそ「元」でもモーニング娘。メンバーやねんで・・・
世間が認めてくれるんなら・・・吉澤の卒業式に4期メンバー勢ぞろいのステージを用意してやるからな・・・)
- 505 :名無し娘。:2007/03/25(日) 22:05
- 嗚呼嗚呼あぁぁぁぁぁぁぁああああ。。。。。
- 506 :名無し娘。:2007/03/25(日) 23:24
- 事実はネタよりも奇なりだな
- 507 :名無し娘。:2007/03/27(火) 00:28
- 耐えられなかったんだな・・・
- 508 :名無し娘。:2007/03/28(水) 18:47
- これに近いプランがあったらしいのに……
- 509 :名無し娘。:2007/04/29(日) 04:04
- むう
- 510 :名無し娘。:2007/05/14(月) 20:08
- つんくさん、ののたんに説教して下さい!
- 511 :名無し娘。:2007/05/25(金) 21:24
- ガチャッ
石川 「ちょっとつんくさん! いったいどうなってるんですか!!」
つんく 「おわっ、びっくりした。いきなりなんやねん」
石川 「あいぼんの次はのの、それで今度は美貴ちゃんでしょ。事務所はなにやってるんですか」
つんく 「あー、ほんまにな。困ったもんやなあ」
石川 「困ったもんやなあって、ぜんぜん危機感ないじゃないですか」
つんく 「そない言うてもな、仕事の後までは管理できるもんやないやん」
石川 「だからってなんでそんなに冷静なの? つんくさんらしくない」
つんく 「なあ石川。オレかて昔は娘たちを守ろうと必死に努力したもんや。歌作りをおろそかに
してまで、ずっとお前たちを監視してな。あの頃は平均睡眠時間が45分やったっけ。
けどな、しょせんオレ一人でメンバー全員を見守ることはでけへんねん」
石川 「そりゃそうだろうけど・・・」
つんく 「それでオレは決めたんや。せめてシゲさんと小春だけは守ろうってな」
石川 「うわっ、趣味丸出し。てゆうか他の子も守ってあげてくださいよ」
つんく 「今のところ大丈夫やろ、矢口にはきつーく釘をさしてあるし。藤本はまあええやないか。
もう22歳なんやし。あいつオフの日にも遊んでくれる相手がいなくて、ずっと寂しい
思いをしとったらしいからな」
石川 「でもアイドルなんだから・・・。そういうの、我慢するのが当たり前なんじゃないんですか。
あたしだって22歳だけど彼氏も作らないでがんばってるのに」
つんく 「お前の場合は単にもてないだけやろ」
石川 「はあっ?! ちょっとつんくさんなに言ってんの? こんなにかわいくてナイスバディな
乙女をつかまえてもてないとか」
つんく 「性格の問題なんちゃう? なんか暗いっちゅーか怖いっちゅーか」
石川 「・・・やっぱり性格なんですかね。絵梨香ちゃんと唯ちゃんもちっともなついてくれないし。
それどころか二人でリーダーのあたしをさんざんバカにして、男自慢の話ばっかするんです。
なにが男よ、あばずれ女どもが! つんくさん聞いてよ、こないだも
つんく 「いかん、小春の下校の時間や。迎えに行かな! じゃっ、オレはこれで!」スタコラ
石川 「待ちなさいよ! きいぃぃっ、呪ってやる〜!!」
- 512 :名無し娘。:2007/06/04(月) 23:04
- 石川がすっかり保田キャラにぃ
- 513 :名無し娘。:2007/07/07(土) 23:06
- だな
- 514 :名無し娘。:2007/11/11(日) 00:43
- だれか書いて
- 515 :名無し娘。:2007/11/15(木) 01:49
- 純純「つんく、何カ用デスカ?」
つんく「おいジュンジュン、つんくさんのことはつんくさんと呼ばんかいな。
日本の芸能界は上下関係に厳しいねんで。」
純純「アイヤー。スミマセン。」
つんく「まあええわ。次から気ぃつけえな。
ところでジュンジュン、お前バナナ好きだったよな?」
純純「ハイ、好キデス。寝ル前ニ7本食ベマス。」
つんく「そうかそうか。今日はつんくさんからジュンジュンにプレゼントがあんねや。」
純純「ばななデスカ!?」
つんく「せや。嬉しいか。」
純純「嬉シイ!アリガトウ!」
純純「・・・デ、ばなな何処ニアリマスカ?」
つんく「ここや、ここ。」
純純「其処ニばなな無イデス。」
つんく「いやいや、ここにはつんくさんご自慢のバナナ♂がな・・・。」
パシャッ
つんく「おいっ、何や今光ったの!誰や!?」
琳琳「ハイ、中国浙江省出身、リンリンデース。」
つんく「リンリン、まさかお前その携帯で・・・。」
琳琳「ハイ、バッチリデース。」
つんく「おい待てリンリン。今のは冗談や。ジャパニーズジョークや。
ほら本当はここに本物のバナナあんねん。な、分かったやろ?
でなんでジュンジュン『私穢されました・・・』みたいな涙目やねん。」
純純「つんく酷イ・・・。リンリン、帰ロ。」
琳琳「ハイ。帰リマショウ。皆ニコノ写メ見セマース。」
つんく「せやから呼び捨てにすな。って今はそんな場合ちゃうがな。
ジュンジュンさんとリンリンさん、頼むから戻ってきてください・・・。」
- 516 :名無し娘。:2007/11/15(木) 20:58
- ワロタ
- 517 :名無し娘。:2007/12/03(月) 23:43
- んく「こら、新垣!12/1の『GAKI・KAME』なんやあれは!」
新垣 「えー、アタシなんかやりましたっけ?」
つんく「やりましたっけやないわ!せっかくキャプテン来てくれたのに、空気やったやないか!」
新垣 「そんなことないですよ、終わった後、すっごく楽しかったって言ってましたよ」
つんく「あれか、『ガキ大将』とかゆうて、バカにされた仕返しか!!」
新垣 「いや、それつんくさんだから!つんくさんが創った曲だから!!」
つんく「うっさい、お仕置や!見習いとして1日ベリーズに参加してこい!!」
新垣 「え〜!それってアタシがカメに言ったことじゃん」
つんく「ええか、見習いやからな。メンバーに絶対逆らったらあかんぞ!
オマエから先に声かけんのも禁止や!!」
新垣「……」
ベリ「……」
新垣「……(なに、この張り詰めた空気。居心地悪いんだけど)」
清水「…あの」
新垣「はい!はいはい!!なんでしょう?」
清水「なにか、飲み物でも持ってきましょうか?」
新垣「いや!アタシ見習いだから。アタシが持って(あっ、逆らっちゃいけないんだっけ)
…じゃ、お茶を……」
夏焼「ア、アタシ持って来ます!!」
須藤「あ、あのっアタシ肩揉みます!」
新垣「はぁ、お願いします(なんかアタシ、すっごい感じ悪い先輩になってるんですけど)」
- 518 :あぼーん:2008/01/27(日) 14:24
- ....
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