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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋

1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ

前の部屋

新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/

470 :名無し娘。:2006/02/12(日) 16:22
つんく 「さてと。オレの顔が2倍になったところで話を元に戻すとやな。加護亜依、お前は
     しばらく謹慎や。現状のプロモーションに不満があるんならオレも少し考えてみる。
     お前の言うとることはまるで子どもの意見やが、一理あるといえばあるからな。まあ
     今はまず頭を冷やすことや。今後のことはそれから決めればいい」
加護 「はい」

つんく 「今度のことでお前だけを責めるつもりはない。むしろオレたち大人の監督責任の方が
     重いと思っとる。けど、お前の軽はずみな行動が多くの人に迷惑をかけたことだけは
     忘れたらあかん」
加護 「わかってます」
つんく 「特に、辻にだけはな、ちゃんと謝らなあかんで」
加護 「はい。のの・・・」

つんく 「それと、言うまでもないことやがタバコはやめろ。人前だけやなしに、ひとりの
     ときも吸ったらあかん。今だけやない、20歳になってもや。お前のもうひとつの
     夢はお母さんになることやったろ。タバコは子どもにも悪い影響を及ぼすんやで。
     いいお母さんになりたいんやったらタバコはやめるんや」
加護 「・・・」
つんく 「なんや、やめる自信ないんか」
加護 「そんなことない・・・けど」
つんく 「大丈夫、心配いらん。たしかに禁煙するのは簡単やないけどな、いい方法があんねん。
     ヘビースモーカーやったこのオレがやめれたんやからな。ほら、お前に貸したるわ」
加護 「なにこれ。ビデオテープ?」
つんく 「そうや。特注品や。とりあえず見てみい。こいつは効くで〜」


ガチャッ ジー
  道重 「道重的には〜、タバコをやめちゃってくれると〜、とーってもうれピーンクです!」
  久住 「小春的には〜、タバコをすわない人が〜、とーっても大好き〜、ですぅ〜。キャハッ」

加護 「こんなんでやめれるか!」

471 :名無し娘。:2006/02/12(日) 16:38
えらくマトモなこと言ってるなと思えば
やっぱり♂は♂かよwww

472 :名無し娘。:2006/02/13(月) 04:39
前半の涙返せw

473 :名無し娘。:2006/02/25(土) 22:48
  道重 「道重的には〜、タバコをやめちゃってくれると〜、とーってもうれピーンクです!」
  久住 「小春的には〜、タバコをすわない人が〜、とーっても大好き〜、ですぅ〜。キャハッ」






  俺明日から禁煙することに決めますた

474 :名無し娘。:2006/03/01(水) 02:39
早まるな!

475 :名無し娘。:2006/03/25(土) 22:55
コンコン ガチャッ
吉澤 「失礼しまーす」
つんく 「こら吉澤ッ、お前なにやっとんのや! お前がしっかりしとらんからあんなことに、
     あんなことになってまうんや。 えぐっ、ぐすっ、ひっく・・・」
吉澤 「ちょっ、いきなり泣かれても。どうしたんですかつんくさん」

つんく 「どうしたもこうしたもあるかい! こないだのうたばんの話や。生まれ変わっても
     またモーニング娘。になりたいかって質問にイエスと答えたメンバーが3人やと?
     3人って、3人ぽっちて・・・ オレは悲しい」
吉澤 「あーあれか。んー、まあしょうがないんじゃないですか」
つんく 「なにがしょうがないや。お前まさかメンバーをいじめてるんちゃうやろな。それとも
     リーダー権限を乱用してセクハラ三昧とか。でなきゃこんなことありえへん」
吉澤 「んなわけないでしょ」

つんく 「じゃあなんでなんや。モーニング娘。やで。みんな大好きモーニング娘。 国民的
     アイドル、ちびっこたちのあこがれの的。せやのに当の娘。たちは嫌々やっとる
     っちゅーんか? えぐっ、ひっく、・・・アカン、オレはもうダメや」
吉澤 「まあまあ。3人はいたじゃないですか。3人寄ればモンタージュの絵って言うでしょ」
つんく 「それどんな格言やねん。・・・ハッ、そうやった。3人はイエスて答えたんやったな。
     3人か・・・誰やろ。なあなあ、誰やと思う?」
吉澤 「さあ、誰でしょね」

つんく 「モーニング娘。大好きっ子やろ。そうやな、オレが思うに・・・やっぱコンコンかな。
     あとシゲさんは確定やろ。そんで小春か! だな! この3人や! よかった〜」
吉澤 「どうですかねえ。ガキさんあたりはイエス押したんじゃないですか」
つんく 「新垣か。たしかに・・・。ちっ、そしたらコンコン、シゲさん、小春のうちの誰かは
     イエスを押さなかったことになってまうやん。おのれ新垣め・・・」
吉澤 「てゆーかその3人、実は誰も押してなかったりして。アハハハハ」

つんく 「なにがおかしい。オレは傷ついたで。お仕置きや。吉澤ひとみ、レインボーピンク加入決定」
吉澤 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

476 :名無し娘。:2006/03/25(土) 23:18
二人してひどいよw

477 :名無し娘。:2006/03/28(火) 18:02
よっすー、いやなのか……w

478 :名無し娘。:2006/04/24(月) 20:17
お見合い結婚おめでとう、イエィ!

479 :tk:2006/04/25(火) 14:53
つんくさんの、結婚許せない

480 :名無し娘。:2006/04/29(土) 12:13
新垣 「つんくさん! あさ美ちゃんとマコっちゃんが卒業ってどういうことですか!」
つんく 「新垣・・・。スマン、オレが・・・オレがヘタレなばっかりに・・・ぐすっ、ひっく」
新垣 「ちょっ、なに泣いてんですか。しっかりしてくださいよ!」
つんく 「もうダメや。オレはもうアカン。オレにはもう発言権がないねん。なにをやっても売り上げは
     伸びんし。才能が枯渇してもうたんや。オレには二人の卒業を止めることはできひんねん」
新垣 「そんな・・・」

つんく 「新垣、後を頼むな。モーニング娘。を、よろしく頼む」
新垣 「は? どういうことですか?」
つんく 「オレ引退するから。コンコンが卒業すんのに芸能界に残ってもしゃーないもん。結婚退職して
     田舎に引っ込むことにしたわ。もうプロデューサーなんてこりごりや。余生は野菜でも作って
     生きてくことにするわ」
新垣 「えーっ?! そんなのダメですよ! しっかりしてくださいよ、つんくさん。モーニング娘。は
     どうなっちゃうんですか」
つんく 「オレがなにをしたところでもうどうしょもないんや」

新垣 「見損ないましたよ! つんくさんのモーニング娘。への愛はその程度だったんですか?!」
つんく 「・・・身を引くことも愛やで」
新垣 「認めない。そんなの認めないから。もう一度がんばりましょうよ。なにか手があるはずです」
つんく 「もうムリや。もうなんにも思いつかん。潮時なんや」
新垣 「(目が死んでる。つんくさんがこれじゃあ・・・)」
つんく 「・・・えっぐ、ぐすっ、ひっく」

新垣 「そうだ、シャ乱Qはどうするんですか? こないだ活動再開を決めたばっかりじゃないですか」
つんく 「シャ乱Qなんかどうでもええ。オレはもうなにもかもイヤになったんや」
新垣 「だってつんくさんがいなかったら困るでしょ。ボーカルがいなくなっちゃう」
つんく 「知らんがな。どっかから代わりを見つけてくればええやん。いくらでもおるやろ」
新垣 「それもそうですね。なんならロックボーカリストオーディションでもして」

つんく 「ピコーン!!」
新垣 「蘇った!!」

481 :名無し娘。:2006/04/29(土) 13:00
新たなる伝説の始まりか

482 :名無し娘。:2006/04/30(日) 18:37
ワラエタw

483 :名無し娘。:2006/05/01(月) 09:11
ガキさんとの会話はどっちがプロデューサだかわからんな

484 :名無し娘。:2006/05/09(火) 09:50
ガキさんは影のプロデューサだな

485 :名無し娘。:2006/06/14(水) 11:21
ピコーン

486 :名無し娘。:2006/07/22(土) 22:02
ピコピコーン

487 :名無し娘。:2006/07/23(日) 18:23
やぐっちゃん、「祝破局」

488 :名無し娘。:2006/08/28(月) 21:08
ほほほほ

489 :だる:2006/09/14(木) 10:42
つんくさん愛していたのに。加奈子さん許せない。

490 :名無し娘。:2006/09/21(木) 21:46
つんく 「こーはるちゃん♪」
久住 「は・あ・い」
つんく 「こっはるちゃんたらこっはるちゃ〜ん!」
久住 「は・あ・いってば、は・あ・い!!」
つんく 「ちょっと呼んでみただけ〜。ナハッ」
久住 「もぉー」

つんく 「あー、小春はかわいいなあ。なんでこんなにかわいいんやろ」
久住 「やだぁ、小春はかわいくないですよ」
つんく 「かわいいがな。めっちゃかわいいて。ほんまミラクル」
久住 「そんなことないです。道重さんのほうがかわいいですよ」
つんく 「あーもう、小春はかわいいだけやなくて、謙虚で奥ゆかしいんやなー。さすがミラクル」
久住 「もぉっ、恥ずかしいからやめてください」

つんく 「なあ小春、いっそ、つんくさん家の子にならへん?」
久住 「はい?」
つんく 「オレ、小春みたいな娘が欲しかってん。どや、つんくさんの養女にならへんか」
久住 「えーっ、なに言ってんですか。そんなのダメですよ」
つんく 「オレ、こう見えていいパパさんやで〜。な、ウチの子になっちゃえ。どや、つんくパパ」
久住 「絶対に無理デス。小春、お父さんならもういますから」
つんく 「そっか。そやね。やさしいお父さんがいてるもんな」
久住 「そうです。それに、小春は家族みんなのことが大好きですから」
つんく 「オレも1回おジャマさせてもろーたけど、久住家はいい感じやったもんなー」
久住 「えへへー」

ピコーン!!
つんく 「そや、オレが久住家の養子になればええやん。小春、兄ちゃんはおらへんかったよな。
     そしたらオレが兄ちゃんになったるわ。小春、お兄ちゃんが欲しい言うてたもんな」
久住 「言ってない言ってない」
つんく 「ほら、お兄ちゃんって呼んでみ。つんくお兄ちゃ〜んて」
久住 「もっと無理!!」

491 :名無し娘。:2006/09/21(木) 21:47
つんく 「さて。その件についてはゆっくり考えてもらうとして、小春、説教や」
久住 「わっ、はい」
つんく 「お前な、最近いまいち目だってへんぞ。ガッタスに入るっちゅー話はいつの間にか
     なかったことになっとるし、バリボー5もあれっきりや。ターン鳥チキンも消えて
     ハロモニでの露出も少ない」
久住 「うぅ・・・。でもそれ小春のせいじゃないと思います」

つんく 「いいわけすな! ええか、もっとガンガン前へ出なアカンで。ファンのことを第一に
     考えるんや。テレビの前の大きなお友だちにとってお前は天使なんや。人生という名の
     砂漠におけるオアシス、それが久住小春なんや!」
久住 「・・・」
つんく 「同じメンバーとはいってもキャメラの前ではライバルや。先輩に遠慮する必要はないで。
     むしろ積極的にからめ。吉澤を見たら膝に乗る、藤本を見たら抱きつく。これ基本ね」
久住 「はーいっ!!」

つんく 「うん、ええ返事やな。けどお仕置きや」
久住 「えーっ?!」
つんく 「さて、これはなんでしょう」
久住 「わあー、梅のお菓子だー! いただきまーす」
つんく 「コラコラ、いただきますやないやろ。お仕置きやで。これからこのお菓子をつんくさんが
     食べます。小春は見てるだけ」
久住 「えーっ?! そんなのヤダー!!」

つんく 「さーて、どこまで耐えられるかな? パクッ。カリカリカリカリ……」
久住 「わぁ・・・。いいなー」 ジー
つんく 「カリカリカリカリ……」
久住 「おいしそう・・・。小春も食べたいなー」 ジィィィー
つんく 「カリカリカリカリ……」
久住 「はあ。いいないいなー。おいしそうだなー」 ジィィィィィィィィィー
つんく 「うん、降参。まいりました。それ以上見つめられたら理性が飛ぶわ。食ってええで」
久住 「やったー!!」

492 :名無し娘。:2006/09/27(水) 08:57
つんくメロメロw
分からんでもないが

493 :名無し娘。:2006/12/08(金) 15:12
゙バラライカ〜バラララライカ〜゙
つんく
「ええなぁ〜、今回のPV、めっちゃかわいいで小春ぅ衣装がたまらんわ」

コンコン、ガチャ小春「失礼します。私に何かご用ですか?」
つんく
「小春、声優の仕事の調子はどうや?」
小春「スタッフさんや、他の声優さんたちが、と〜っても優しいので、うれぴ〜んくです!きゃはっ!」
つんく「よかったな〜小春、それ聞いて俺も安心したわ。(ハーーーーン、めっちゃかわえぇで小春)」
小春「で、今日はどうして私を呼んだんですか?」
つんく「それなんやけど、小春に頼みがあんねん。バラライカの衣装貸してくれへんか?」
小春「え〜っ!なんでですか?もしかして、つんくさんが着るんですか?」
つんく「アホっ!俺が着るはずないやろ!」
小春「ふぇぇぇん、怒らないでください。」
つんく「すまん、許してや。実は、嫁さんが子供服作るのに参考にしたいんやて。」
小春「そういうことならば、いいですよ。」

10分後

小春「持って来ましたよ〜。はいどうぞ。」
つんく「(ウヘヘ、こ、小春の衣装や)ありがとな。」
小春「それでは私は仕事があるのでさようなら〜」
ガチャ、バタン
つんく「小春も帰ったことだし、どれどれ、衣装を拝むとしよう。」
つんく「ハーーーーン!小春の衣装を独り占めできるなんて夢みたいや!匂いもかいじゃおう。(クンクン)ムハ〜!これが小春の匂いか、ええ匂いや、汚れを知らぬ純粋な乙女の香りや〜!曲の創作意欲もめっちゃ湧いてきたで!」
ガチャ
小春「言うの忘れてましたけど、その衣装さっきまで保田さんが着てたので、おうちに帰ったら洗ってくださいね。」
バタン
つんく「クサーッ!オェー!」

494 :名無し娘。:2006/12/10(日) 23:07
つんくよ・・・・・・・

495 :名無し娘。:2006/12/11(月) 01:25
そこで嫁さんをもってくるとはな

496 :名無し娘。:2006/12/12(火) 01:39
これもひとつのヤストラップなのか

497 :名無し娘。:2006/12/13(水) 14:58
亀井「高橋さん、遊びにきました。」
高橋「あ〜ら亀子」
亀井「遊びに来たんですけどね、高橋さんの出番は終了で〜す♪」
高橋「やだ」
亀井「えっ…」
亀井「何の本読んでたんですか?」高橋「教えな〜い」
亀井「…は〜い」高橋「教えてあげないんだから」
亀井「…」

高橋「亀井ちゃんってさ〜」
亀井「何ですか♪」
高橋「教えな〜い」
亀井「何ですか言ってくださいよ〜」
高橋「変だよね」亀井「高橋さんのほうが変ですよ」高橋「そうですか」
亀井「そうですよ〜」
高橋「そうですか」
亀井「そうですよ」
高橋「…で?って言う」

ピッ プツン

つんく「この回の二人ゴト、何遍見ても緊張するわ、新鮮味あるで」
つんく「しっかし、高橋は何であんなこと言ったんやろな?亀井がかわいそうや、一度叱っておかなアカン」

コンコン、ガチャ
つんく「俺や高橋」
高橋「あら、つんくさん」
つんく「遊びに来たで〜」
高橋「どうぞ〜」つんく「遊びに来たんやけど、高橋の出番はこれで終了や」
高橋「何のことですか?」
つんく「何の本読んでたんや?」
高橋「本なんて読んでませんよ」
つんく「…はーい」
高橋「つんくさんって」
つんく「(そら、きた!)
」高橋「コーヒーと紅茶どっちがいいですか?」
つんく「コーラ、高橋!亀井にもそんなこと言うたんか?」
高橋「え?(コーラじゃなきゃだめなのか、でも今コーラないんやよね)すいません。」つんく「わかればいいんや」
高橋「(ほっ)」
つんく「で、どうなんやその後は?」
高橋「(コーラ)キレちゃったんで、(コーヒーか紅茶)どっちか選んでもらいたいんですけど」
つんく「(亀井との仲がキレちゃったのか。どっちかって、自分か亀井どっちかを脱退させてくれってことやろか?今はどうしたらええかわからん。)今は、ハッキリしたことは言えん。もうしばらく考えさせてや。」
つづく

498 :名無し娘。:2006/12/13(水) 15:02
つづき

高橋「わかりました。」
高橋「(つんくさんって、意外と優柔不断なんだな〜。決められないなら両方入れちゃってもいいかな?)何でしたら、両方でもいいですよね?」
つんく「(なに!高橋と亀井両方やめさせろってか?アカン、それだけはアカン。なんとか仲直りさせんとアカンで。)どっちも、こう、仲良うできんのか?お互いを支えあうようなことは?」
高橋「(お互いを!難しいぞ。コーヒーは香りが命やし、紅茶もそうや。味はコーヒーのほうが勝っちゃうし、でも、つんくさんの要求に応えんとだめやし。
うん、なんとかしてみよう)」
高橋「難しいと思いますけど頑張ってみます。期待に沿えるかわかりませんが」
つんく「おぉ!高橋、よう言うた。俺は感動したで。これからも頼むで。」
高橋「(えっ、これからもそんなん飲むの?よし、コーヒーと紅茶を混ぜて、と。できた。)」
つんく「ほっとしたで。安心したら何か飲みたくなったわ。」
高橋「はい、お待ちどうさま。」
つんく「おう、ありがとう。いただきま〜す。」
つんく「ブーッ!なんやこの味!?」
高橋「えっ!?コーヒーと紅茶を混ぜたやつです。」つんく「なんてもん飲ますんや!お前、5年も一緒やのに俺の好みもわからんのか!
お前はクビや!」高橋「え〜!」



499 :名無し娘。:2006/12/13(水) 22:12
この回の二人ゴトは文字に起こすと訳がわからんな

500 :名無し娘。:2006/12/14(木) 20:21
この愚直さがまさに高橋
それがとてもいい

501 :名無し娘。:2007/01/07(日) 17:05
改行してくれると見易くて助かる

502 :名無し娘。:2007/01/31(水) 10:49
これはこれでええやん

503 :名無し娘。:2007/02/27(火) 15:44
なあ

504 :◆RLdOrAHB9I :2007/03/05(月) 21:12
(2月某所にて)

つんく「ええか・・・もうあんなことしたらあかんでぇ。ヒック」
加護「何を言ってるんですか、今後はバカな事しませんよ。」
つんく「そうか・・・ありがとう。ありがとう・・・」
加護「泣かないでくださいよぉ・・・こっちまで泣いちゃうじゃないですか・・・」
つんく「これで心置きなく・・・加護」
加護「(涙声で)はい?なんですか?」
つんく「今まで心配かけたお仕置きや!雑誌にでてきてインタビューされてこい」


加護「えーですので・・・・(なんでフライデーやねんこの雑誌のせいでアタシわぁああつんくさんのあほおお)」


(物陰にて)
つんく(加護・・・耐えるんや・・・俺かてつらいねん・・・でも困難を乗り越えてこそ「元」でもモーニング娘。メンバーやねんで・・・
    世間が認めてくれるんなら・・・吉澤の卒業式に4期メンバー勢ぞろいのステージを用意してやるからな・・・)

505 :名無し娘。:2007/03/25(日) 22:05
嗚呼嗚呼あぁぁぁぁぁぁぁああああ。。。。。

506 :名無し娘。:2007/03/25(日) 23:24
事実はネタよりも奇なりだな

507 :名無し娘。:2007/03/27(火) 00:28
耐えられなかったんだな・・・

508 :名無し娘。:2007/03/28(水) 18:47
これに近いプランがあったらしいのに……

509 :名無し娘。:2007/04/29(日) 04:04
むう

510 :名無し娘。:2007/05/14(月) 20:08
つんくさん、ののたんに説教して下さい!

511 :名無し娘。:2007/05/25(金) 21:24
ガチャッ
石川 「ちょっとつんくさん! いったいどうなってるんですか!!」
つんく 「おわっ、びっくりした。いきなりなんやねん」
石川 「あいぼんの次はのの、それで今度は美貴ちゃんでしょ。事務所はなにやってるんですか」
つんく 「あー、ほんまにな。困ったもんやなあ」
石川 「困ったもんやなあって、ぜんぜん危機感ないじゃないですか」
つんく 「そない言うてもな、仕事の後までは管理できるもんやないやん」
石川 「だからってなんでそんなに冷静なの? つんくさんらしくない」

つんく 「なあ石川。オレかて昔は娘たちを守ろうと必死に努力したもんや。歌作りをおろそかに
     してまで、ずっとお前たちを監視してな。あの頃は平均睡眠時間が45分やったっけ。
     けどな、しょせんオレ一人でメンバー全員を見守ることはでけへんねん」
石川 「そりゃそうだろうけど・・・」
つんく 「それでオレは決めたんや。せめてシゲさんと小春だけは守ろうってな」
石川 「うわっ、趣味丸出し。てゆうか他の子も守ってあげてくださいよ」
つんく 「今のところ大丈夫やろ、矢口にはきつーく釘をさしてあるし。藤本はまあええやないか。
     もう22歳なんやし。あいつオフの日にも遊んでくれる相手がいなくて、ずっと寂しい
     思いをしとったらしいからな」

石川 「でもアイドルなんだから・・・。そういうの、我慢するのが当たり前なんじゃないんですか。
     あたしだって22歳だけど彼氏も作らないでがんばってるのに」
つんく 「お前の場合は単にもてないだけやろ」
石川 「はあっ?! ちょっとつんくさんなに言ってんの? こんなにかわいくてナイスバディな
     乙女をつかまえてもてないとか」
つんく 「性格の問題なんちゃう? なんか暗いっちゅーか怖いっちゅーか」

石川 「・・・やっぱり性格なんですかね。絵梨香ちゃんと唯ちゃんもちっともなついてくれないし。
     それどころか二人でリーダーのあたしをさんざんバカにして、男自慢の話ばっかするんです。
     なにが男よ、あばずれ女どもが! つんくさん聞いてよ、こないだも
つんく 「いかん、小春の下校の時間や。迎えに行かな! じゃっ、オレはこれで!」スタコラ
石川 「待ちなさいよ! きいぃぃっ、呪ってやる〜!!」

512 :名無し娘。:2007/06/04(月) 23:04
石川がすっかり保田キャラにぃ

513 :名無し娘。:2007/07/07(土) 23:06
だな

514 :名無し娘。:2007/11/11(日) 00:43
だれか書いて

515 :名無し娘。:2007/11/15(木) 01:49
  純純「つんく、何カ用デスカ?」
 つんく「おいジュンジュン、つんくさんのことはつんくさんと呼ばんかいな。
     日本の芸能界は上下関係に厳しいねんで。」
  純純「アイヤー。スミマセン。」

 つんく「まあええわ。次から気ぃつけえな。
     ところでジュンジュン、お前バナナ好きだったよな?」
  純純「ハイ、好キデス。寝ル前ニ7本食ベマス。」
 つんく「そうかそうか。今日はつんくさんからジュンジュンにプレゼントがあんねや。」
  純純「ばななデスカ!?」
 つんく「せや。嬉しいか。」
  純純「嬉シイ!アリガトウ!」

  純純「・・・デ、ばなな何処ニアリマスカ?」
 つんく「ここや、ここ。」
  純純「其処ニばなな無イデス。」
 つんく「いやいや、ここにはつんくさんご自慢のバナナ♂がな・・・。」

パシャッ

 つんく「おいっ、何や今光ったの!誰や!?」
  琳琳「ハイ、中国浙江省出身、リンリンデース。」
 つんく「リンリン、まさかお前その携帯で・・・。」
  琳琳「ハイ、バッチリデース。」
 つんく「おい待てリンリン。今のは冗談や。ジャパニーズジョークや。
     ほら本当はここに本物のバナナあんねん。な、分かったやろ?
     でなんでジュンジュン『私穢されました・・・』みたいな涙目やねん。」
  純純「つんく酷イ・・・。リンリン、帰ロ。」
  琳琳「ハイ。帰リマショウ。皆ニコノ写メ見セマース。」
 つんく「せやから呼び捨てにすな。って今はそんな場合ちゃうがな。
     ジュンジュンさんとリンリンさん、頼むから戻ってきてください・・・。」

516 :名無し娘。:2007/11/15(木) 20:58
ワロタ     

517 :名無し娘。:2007/12/03(月) 23:43
んく「こら、新垣!12/1の『GAKI・KAME』なんやあれは!」
新垣 「えー、アタシなんかやりましたっけ?」
つんく「やりましたっけやないわ!せっかくキャプテン来てくれたのに、空気やったやないか!」
新垣 「そんなことないですよ、終わった後、すっごく楽しかったって言ってましたよ」
つんく「あれか、『ガキ大将』とかゆうて、バカにされた仕返しか!!」
新垣 「いや、それつんくさんだから!つんくさんが創った曲だから!!」
つんく「うっさい、お仕置や!見習いとして1日ベリーズに参加してこい!!」
新垣 「え〜!それってアタシがカメに言ったことじゃん」
つんく「ええか、見習いやからな。メンバーに絶対逆らったらあかんぞ!
    オマエから先に声かけんのも禁止や!!」

新垣「……」
ベリ「……」
新垣「……(なに、この張り詰めた空気。居心地悪いんだけど)」
清水「…あの」
新垣「はい!はいはい!!なんでしょう?」
清水「なにか、飲み物でも持ってきましょうか?」
新垣「いや!アタシ見習いだから。アタシが持って(あっ、逆らっちゃいけないんだっけ)
   …じゃ、お茶を……」
夏焼「ア、アタシ持って来ます!!」
須藤「あ、あのっアタシ肩揉みます!」
新垣「はぁ、お願いします(なんかアタシ、すっごい感じ悪い先輩になってるんですけど)」

518 :あぼーん:2008/01/27(日) 14:24
....

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0ch BBS 2006-02-27