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田中におねだりしてもいい出来そうもない事 in狩狩

1 :名無し娘。:2005/09/19(月) 18:27
復活!

62 :名無し娘。:2005/10/13(木) 01:54

れいな「にーちゃん入っていい?」
お れ.「ん何だ?」
れいな「今掃除機かけてたからついでににーちゃんトコもかけよっかとか」
お れ.「かけれるもんならやってみろみたいな」
れいな「ありゃーこれはヒドイねー」
お れ.「これはこれで機能的に物が配置されているのだ」
れいな「にーちゃんに任せるといつまでも片付かないからちょっとやろっか?」
お れ.「ううむ面目ない」
れいな「それじゃあ、ぱっぱっぱっと」
お れ.「ちょおま、ベッドの下は男子の聖域なのでそこはダメだ」
れいな「えー別にいいっちゃん……何でこの辺はホコリが少ないと?」
お れ.「えっ、いや、うん。何でだろうなハハハハハ」
れいな「うーんアヤシイ。じとー」

63 :名無し娘。:2005/10/13(木) 20:12
留守中こっそり覗かれるに1000れいにゃ

64 :名無し娘。:2005/10/14(金) 01:33

れいな「左右よーし前後よーし」
れいな「んっふっふ、にーちゃんのいない隙にベッド下の謎に挑むっちゃね!」
お れ.「ちょーっと待ったあああああ」
れいな「うわあっ、にーちゃん、どこから!?」
お れ.「ふっふっふ、れいなの考えることなどお見通しだ」
れいな「くうううう」
お れ.「というわけで兄の部屋に無断で入ったおしおきターイム」
れいな「ぶわっひゃはははっダメダメくすぐっちわきゃあああっ!」
お れ.「ちょっうわ暴れるなうおっ!」
ドンガラガシャーン
お れ.「あいてて、れいな大丈夫か?」
れいな「んっんー、だいじょぶ……てかちょっと重いかも」
お れ.「わわわごめんな、今どくから」
れいな「にーちゃんに押し倒されちゃった。エヘヘ」
お れ.「……なあそうやって上目遣いで頬染めるのやめてくんないか」
れいな「だってにーちゃんだって、だって……」

65 :名無し娘。:2005/10/14(金) 18:32
れいにゃあああぁぁぁ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

66 :名無し娘。:2005/10/14(金) 19:00
おねだーりしーてくれていーよ

67 :名無し娘。:2005/10/15(土) 17:44

お れ.「ぼへらー」
れいな「んんっ? にーちゃん?」
お れ.「ぽけー」
れいな「おーい、生きてるかー?」
お れ.「ああれいなか。じー」
れいな「ちょっ、どこ見よーと?」
お れ.「れいなも知らない間に成長してるんだなあ」
れいな「ああっ、いつの間にれいなの写真集とDVDがっ!!」
お れ.「やはり兄としては買わないわけにはなんとも……モゴモゴ」
れいな「なんだ、別に気にしなくていいのに……ちょっと恥ずかしいけど」
お れ.「兄はなんか汚れてしまった気分です。うっうっ」
れいな「あっ、にーちゃんれいなでヤラシーこと考えたっちゃろ!?」
お れ.「ババババカ! そんなん全然しないぞ!!」
れいな「むー……ウィンクっ!(クネクネ)」
お れ.「あがががががが」

68 :名無し娘。:2005/10/16(日) 17:27

れいな「なんか指がチクチクする」
お れ.「トゲでも刺さったんじゃないか?」
れいな「うーん、気になるとぉ〜」
お れ.「あー刺さってるな。どれ兄が抜いて進ぜよう」
れいな「痛くせんとって」
お れ.「無茶言うなよ」
れいな「にーちゃんなんで嬉しそうなん?」
お れ.「ずっと気になるより一瞬痛いほうがいいだろ」
れいな「わーわーわー」
お れ.「ほれ、ひょいっと」
れいな「あれもう終わり?」
お れ.「ハハハれいなは怖がりさんだなあ」
れいな「違うよにーちゃんがイジワルなだけっちゃね。むくー」

69 :名無し娘。:2005/10/17(月) 00:25

れいな「にーちゃんカラオケ行こ」
お れ.「うーんカラオケかあ」
れいな「えーイヤなの?」
お れ.「いや別にヤじゃないんだがお前マイク離さないだろ」
れいな「れいなさんのソロコンなんだから有難く思いなさい、ふっふーんだ」
お れ.「まあいっか、じゃあ行こか」
れいな「よーし行くぞおおおーー!」
お れ.「おいおいれいな、その大量のペットボトルはなんだよ」
れいな「ん、ライブに水分補給は重要っちゃね」
お れ.「おまっ、どんだけ歌うつもりなんだよ」
れいな「とりあえず朝までは確定かな〜」
お れ.「んなこと言ってもどうせ寝るくせに」
れいな「ムキーー! れいなだって徹夜くらいできるもんねーふんふーんだ」

70 :名無し娘。:2005/10/17(月) 22:03
れいなもえ〜

71 :名無し娘。:2005/10/18(火) 00:54

お れ.「結局これだ」
れいな「すぴー」
お れ.「うーんタクシーでも呼ぶかな」
お れ.「よく考えたら会計したらそんなに残らないぞ」
お れ.「仕方ないそんなに遠くないしおぶってくか」
れいな「うにゅー」
お れ.「うーむいい気なもんだ」
お れ.「しっかし軽いなれいなは」
お れ.「こんなんでいつも頑張ってんだよなコイツは」
れいな「にーちゃー……」
お れ.「いかんいかん、なんかしんみりしてしまった」
れいな「オンチ……」
お れ.「……さてこの辺に捨てて帰るか」
れいな「オウチ、帰ろ……くー」
お れ.「そうだよな、れいながそんなこと言うわけないよなハハハ」
れいな「くしゅん」

72 :名無し娘。:2005/10/18(火) 23:12

れいな「むむむむむー」
お れ.「ん、何か考え事か」
れいな「むむむうううーあー肉喰いたーいっ!」
お れ.「肉かよ」
れいな「ヤキニクーヤキニクーガウガウ!」
お れ.「お前はケモノか」
れいな「だって肉ってテンション上がるっちゃろ」
お れ.「ふむ、何故かここに焼肉の割引券があるな」
れいな「わー、にーちゃん大好き早う行こ!」
お れ.「れいなを誘拐するなら肉が一番だな」
れいな「知らない人なんかついてかないよー」
お れ.「叙々苑とかでも?」
れいな「そんなの釣られん…っとね、あーうー」
お れ.「よだれよだれ」

73 :名無し娘。:2005/10/19(水) 23:51

れいな「ハイ、にーちゃん食べて食べて」
お れ.「お前さ、いつも思うんだけど焼きすぎじゃね?」
れいな「だって焼いてるとテンション上がるけん」
お れ.「食べるのにもテンション上げてくれ」
れいな「さっきからめっちゃ食べとるっちゃん」
お れ.「いやこれは結局おれが死ぬ気で食いきる流れだ」
れいな「だってにーちゃんに食べさせんの好きやもんね」
お れ.「うーちくしょう、じゃんじゃん焼きやがれ。金は気にするな!」
れいな「おー! ってか食べ放題だから関係ないっちゃん!」
お れ.「いいんだよ気分の問題だよ気分の」
れいな「ハイハイ、頑張って焼くけんね、たーんと食べて!」

74 :名無し娘。:2005/10/21(金) 01:15

れいな「あんねれいな思ったんけど」
お れ.「うん」
れいな「大きい風船をたくさん持てば空飛べるっちゃろ?」
お れ.「それは風船おじさ…」
れいな「やっぱ空飛ぶのっていいよね、ロマンだよねっ!」
お れ.「いや別にいいけどさ、どうやって降りるんだ?」
れいな「徐々に空気を抜けば大丈夫っちゃね」
お れ.「そうか兄は止めないがカラスには気をつけるんだぞ」
れいな「何言うとーと? にーちゃんが飛ぶに決まっとるっちゃん」
お れ.「なんでやねん」
れいな「だってれいな高いとこ怖かと」
お れ.「じゃあ今度フリーフォール行こか、ウシシ」
れいな「あ、そういうの超大好き! 今度行こ。約束したと!」
お れ.「どっちやねん」

75 :名無し娘。:2005/10/21(金) 02:16
れいなの心は秋の空、か

76 :名無し娘。:2005/10/22(土) 01:43

お れ.「ふあー夜更かししたからなんか眠いや」
れいな「うにゃ! あなたは段々眠くナール眠くナール」
お れ.「なんですかそれは」
れいな「れいなは実は催眠術が使えるのですえっへん」
お れ.「てか普通に眠いだけだぞ」
れいな「いやこれはれいなの術が効いているにちまいまい」
お れ.「わーったわーった好きなだけやんなさい」
れいな「よーし、さあ瞼が重くなってきましたー何か気持ちよくなってきまーす」
お れ.「うーん、ぐぅー……」
れいな「わっ本当に寝た! れいな天才っちゃん?」
お れ.「ぐぉー」
れいな「夢の中であなたはれいなと買い物に行っています……れいなは新しいネックレスを見てます……
    あなたは段々それをプレゼントしたくナールプレゼントしたくナール……」
お れ.「なりません」
れいな「あーっ! もうタヌキ寝入りじゃん! ムキィーー!」

77 :名無し娘。:2005/10/23(日) 20:58

お れ.「今年はスズメバチが猛威を振るってるみたいだな」
れいな「うーめっちゃ怖かーれいなハチ苦手っちゃね」
お れ.「得意な奴はいないと思うぞ」
れいな「えーでもさよくテレビとかでハチまとってる人いるっちゃろ」
お れ.「あれはミツバチとかでスズメバチじゃないだろ」
れいな「まあどっちにしろあのブーンっての聞いただけでぞわーってなる」
お れ.「どうも黒い色に攻撃してくるみたいだな」
れいな「やった、れいな髪染めたけん平気やね」
お れ.「うーん、化粧とかヘアスプレーが強いとやっぱりダメっぽいな」
れいな「えーなんか攻撃されない色とかないん?」
お れ.「白、黄色、銀色あたりがいいらしい」
れいな「銀髪かーちょっと派手だけどアリかな」
お れ.「アリなのかよ」

78 :名無し娘。:2005/10/24(月) 00:15

お れ.「くあー今日もダルイぜ」
れいな「隙アリ! アチョー!!」
お れ.「うお何すんだ」
れいな「そんなポケーとした顔してるとチョップだかんね」
お れ.「おお怖、気をつけよう」
れいな「だいたいにーちゃんは緩みすぎっとよ」
お れ.「今日は手厳しいな。アノ日か?」
れいな「バッ、キャローー!!」
お れ.「おおう、中々良いケリだな」
れいな「デリカシーの無いにーちゃんなんか死ねええっ!」
お れ.「ふふん、まだまだ攻撃が甘いな」
れいな「ううう……にゃああああああああっ!!!」
お れ.「うがっ、鼓膜が破れるだろっ」
れいな「フー、フーッ、一回くらい破れた方がいいっちゃね」
お れ.「無茶言うなよ」

79 :名無し娘。:2005/10/24(月) 23:10
>>77
ねーよw
>>78
れいな「ううう……にゃああああああああっ!!!」
さすがれいにゃや

80 :名無し娘。:2005/10/24(月) 23:15
れいにゃあああぁぁぁ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

81 :名無し娘。:2005/10/24(月) 23:41

れいな「にーちゃん朝ですよー!!」
お れ.「ううう、お前朝から元気な」
れいな「れいなは朝からやる気まんまんでっす」
お れ.「うーんダメだ二度寝しよ」
れいな「こりゃー起きろ起きろー(ポカポカ)」
お れ.「れいなはあにをたおした! ぱらぱぱっぱっぱっぱー! れいなはれべるがあがった!」
れいな「がーっ、バカなこと言ってないで起きやがれー!」
お れ.「わんりょくが1あがった! かわいさが2あがった!」
れいな「え、うそ、れいなかわいい? かわいいと?」
お れ.「むねがちょっとちぢんだ! 160えんをてにいれた!」
れいな「にーいーちゃ〜ん、二度と目を覚まさなくてイイデスカァ?」
お れ.「いやハイ起きます早急に」

82 :名無し娘。:2005/10/24(月) 23:57
れいなも朝から元気だ
作者もそうとう元気だ

83 :名無し娘。:2005/10/25(火) 00:00
いつも見事な萌え魂を見せてくれてるな

84 :名無し娘。:2005/10/26(水) 01:23

れいな「ねえ、にーちゃん」
お れ.「んあ?」
れいな「キスして」
お れ.「ぶっ、ばっか、ゲホゲホゲホッ」
れいな「って言ったらどうする?」
お れ.「あー、驚かすなよ。兄をからかうものじゃありません」
れいな「やっぱ驚くと?」
お れ.「そりゃ普通驚くだろ」
れいな「れいなは別ににーちゃんだったらいいけんね」
お れ.「まーたまたーもう引っかからないぞーって何でそんな顔」
れいな「れーなは常にマヂっちゃん」
お れ.「マヂスカ」
れいな「マヂデス」
お れ.「あー、今日もいい天気なー」
れいな「ご、誤魔化したっ!」

85 :名無し娘。:2005/10/26(水) 01:34
顔を接近させて、あの瞳が覗き込んでるところを想像しただけで…

れいにゃあああぁぁぁ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァぁぁああああああああ

86 :名無し娘。:2005/10/26(水) 02:27
はわわわわ…

87 :名無し娘。:2005/10/27(木) 02:06

れいな「何か最近時が経つのが早い気がする」
お れ.「それだけ毎日充実してるってことだろ」
れいな「うーん、そうなんだけど何か早すぎて何かもったいないみたいな」
お れ.「それが青春ってやつだな」
れいな「青春の1ページって地球の歴史からすると、どれくらいなんっちゃろうね?」
お れ.「ミジンコ以下だな」
れいな「ぶー、ロマンのかけらも無いっとよ」
お れ.「青春にどんな価値を置くかは個人それぞれだからな」
れいな「わかったようなこと言っちゃってさー」
お れ.「れいなはどう思う?」
れいな「100年経って地球が変わっても今の気持ちは変わらないでいたいっちゃねえ……」
お れ.「それも歌詞じゃんか」
れいな「それはそうだけど、にーちゃんが、ス、スキなのは変わらんもん」
お れ.「あー、生きるの楽しいなチクショー」
れいな「き、聞いてねえっ!」

88 :名無し娘。:2005/10/28(金) 01:32

れいな「にーちゃんー、今何しとー?」
お れ.「うぅ、れいなぁ、うっくうっく」
れいな「うお、何泣いてんのっ……ってまた悲しい映画見たんだ」
お れ.「いやあいい映画はいつ見ても感動するなあ」
れいな「カンドーカンドーってバッカじゃないの」
お れ.「ううっ、冷たいよれいな」
れいな「れいなはどうもこう泣かせようっていうのダメなんだよねー」
お れ.「れいなもいつか分かる日が来るよ」
れいな「年寄りは涙もろいって言うもんねー」
お れ.「れいながいじめる……兄はフテ寝します」
れいな「ああっ、ちょっと、買出しに付き合って欲しいっちゃけど」
お れ.「生活感あふれる行為が感動を台無しにする……」
れいな「あーもーじゃあれいなが感動するようなこと言うけん、それでいいっちゃろ?」
お れ.「じとー(ワクワクテカテカ)」
れいな「うっ、あー、今日も一日おつかれいな! 明日も頑張っていきまっしょい!」
お れ.「ぐぅー」
れいな「あああっ! 寝るなあっ!!」

89 :名無し娘。:2005/10/28(金) 01:34
なんで兄貴うすた調w

90 :名無し娘。:2005/10/28(金) 01:49
うm、平穏な日常が浮かぶイイひとコマだ

91 :名無し娘。:2005/10/29(土) 18:33

お れ.「うーん最近すっかり寒くなったなあ」
お れ.「そろそろコタツでも……ってもう出てるし」
お れ.「それじゃ入るか(ゲシッ)」
れいな「ふぎゃっ」
お れ.「何だれいないたのか。つうか中で寝るなよ」
れいな「にーちゃんが蹴ったあー」
お れ.「あんま変なところで寝ると風邪引くぞ」
れいな「うー、だって気持ちいいんだもん」
お れ.「ハイハイとりあえず出た出た」
れいな「ううーあうー」
お れ.「こらこら引っ込むな」
れいな「れいなはコタツで丸くなるっちゃん」
お れ.「せめて頭くらい出しなさい」
れいな「うがーうがー」
お れ.「あー今日はまだれいなのかわいい顔見てないなー」
れいな「えっ、にーちゃんれいなの顔見たいん? もー照れるとぉ〜(モゾモゾ)」
お れ.「しまった逆効果だった」

92 :名無し娘。:2005/10/29(土) 20:51
これはシチュエーションもセリフも抜群ですな'`ァ'`ァ

93 :名無し娘。:2005/10/30(日) 20:20

れいな「ぴょこぴょこ」
お れ.「おっ、れいな何か用か?」
れいな「ううん別に」
お れ.「へー、なんかウキウキしてるのな」
れいな「別にそぉーでもないよー。ぴょんぴょん」
お れ.「うんうん愛い奴め」
れいな「えへへー……ってそんだけ?」
お れ.「え、だって用無いって言ったじゃん」
れいな「そーじゃなくてさー、何かホラ違くない?」
お れ.「うーむ、兄からも別に用は無いのだが」
れいな「もー、ホラ、れいな髪型変えたっちゃよ」
お れ.「おーどのへん?」
れいな「このへん」
お れ.「むむむ……わからん」
れいな「あーあ、にーちゃんは鈍感だねえ、そんなんじゃ全然モテナイっとよ」
お れ.「よし、これからはれいなを徹底チェックしまくろう」
れいな「うぇっ、別にそんなんせんでいいよ」
お れ.「いや微に入り細をうがつように毎日やります」
れいな「もー、すぐいじめる。ぶー」

94 :名無し娘。:2005/10/31(月) 01:23

れいな「えーいそりゃ(ギュムー)」
お れ.「うぐっ、痛いいひゃいよれいな」
れいな「ふっふっふ、いたずらされたくなければお菓子よこせ!」
お れ.「いやもうしてるじゃん」
れいな「ハッ、そういえばそうだね」
お れ.「というわけでお菓子は無しだな」
れいな「えーっそんなのおかしいよ」
お れ.「変な所で韻を踏んでもだめだ」
れいな「むー、こうなったらもっといたずらしよう」
お れ.「やれるもんならやってみろってんだ」
れいな「えーと、まず靴の紐を全部硬結びしてー、靴下も全部穴開けてー、
     カバンに蛙は基本でしょ……あっ弁当の味を間違えるのもいいなー」
お れ.「すいません、お菓子あげるんで勘弁してください」
れいな「最初っからそー言えばいいんだよ。ニシシ」

95 :名無し娘。:2005/10/31(月) 22:45
ここは妄想パラダイスですね
「ニシシ」って、確かにそんな笑い方なんだよネ!

96 :名無し娘。:2005/10/31(月) 23:07
おれなられいなが髪型変えたら
褒めたおしてあげるんだけどなぁ〜

97 :名無し娘。:2005/11/01(火) 00:18
れいながとってもカワイイ
ttp://hellogirls.myphotos.cc:591/hellogirls/data/hellogirls0317.jpg

98 :名無し娘。:2005/11/01(火) 02:04

れいな「うー、むぃー、うぴょー、うもー」
お れ.「何やってんだそれ」
れいな「あ、にーちゃん。これはよりカワイイ表情の研究っちゃん」
お れ.「その割には擬音がおかしかったぞ」
れいな「いやいやいや、それは気にせんといて」
お れ.「まあでも、常に努力を怠らないのは偉いな」
れいな「偉い? 偉い? にへへー」
お れ.「最初の頃は『全然うまく笑えんと』とか言ってたのになー」
れいな「あは、にーちゃんと一緒に練習したっけね……懐かしいな」
お れ.「人の前だと普通に笑えるのに、カメラの前だとガチガチなのな」
れいな「もー、昔のことだからいいっちゃろ別にー」
お れ.「いやいや、今じゃいつでもイイ顔してるよ、れいなは」
れいな「どうやってるか秘訣を教えちゃろっか?」
お れ.「秘訣? そんなんあんの?」
れいな「それはですねー、いつもにーちゃんに見せるように笑ってんの、なーんてねっニヒヒッ」

99 :名無し娘。:2005/11/01(火) 02:47
>>98
やべ・・人には見せられない素敵な笑顔しちまった・・・orz
これはかなりキタ・・・

100 :名無し娘。:2005/11/01(火) 22:36
うm、かわいすぎるな。

101 :名無し娘。:2005/11/02(水) 01:39

れいな「にーちゃんおはー」
お れ.「おおう、おはよ」
れいな「またまた眠そうな顔してるー」
お れ.「まあ朝はこんなもんだ」
れいな「ハイハイ、朝ごはん食べて目覚ましてね」
お れ.「おいおい朝からビーフシチューかよ。随分ヘビーだな」
れいな「うーん、じゃあちょっと薄めよっか」
お れ.「おいおいおい、それで何で牛乳を出すんだ?」
れいな「いやー普通に薄めんの面白くないかなーみたいな」
お れ.「却下却下」
れいな「そいじゃオレンジジュースで……」
お れ.「ガルルルル」
れいな「やっべ、にーちゃんマジ不機嫌なってきたと。冗談っちゃ冗談」
お れ.「マジ頼むよ……あーでもなんか目ぇ覚めたわ」
れいな「これも計算のうちったい。ふふん」
お れ.「ウソつけ」

102 :名無し娘。:2005/11/02(水) 21:47
>「これも計算のうちったい。ふふん」
おれには振り向きながらこう言ってるれいなの姿が眼に浮かぶよ

103 :名無し娘。:2005/11/03(木) 00:06
れいなが作ってくれるんなら、朝からビ−フシチューでも
何の不平も無いな。

104 :名無し娘。:2005/11/03(木) 16:08

れいな「ふんふーん」
お れ.「お、れいなご機嫌だな」
れいな「今日はねー布団干したから、ふっかふかよー」
お れ.「おう、ふっかふかはいいな」
れいな「だよねー、ふっかふかの布団超幸せよねー」
お れ.「寝るときひなたの匂いがするのがいいな」
れいな「うんうん、というわけで取り込むのはにーちゃんお願いね」
お れ.「うっ、微妙に誘導された気がするが、力仕事だからやっとくよ」
れいな「よーしじゃあ今からうちらも日干しに行こ」
お れ.「散歩かあ、支度するからちょい待って」
れいな「散歩じゃないよ、ベランダで日干しするだけだよ」
お れ.「それ昼寝って言わないか」
れいな「寝ちゃダメっちゃん、寝たら夜布団で寝る楽しみが減るっちゃろ」
お れ.「じゃあ何すんのよ」
れいな「にーちゃんとおしゃべりー、えへへ」
お れ.「うーむ、おれが真っ先に寝そうだな」
れいな「寝たらパンチだかんね、パンチ」

105 :名無し娘。:2005/11/04(金) 02:48

れいな「にーちゃん足のツメ切って」
お れ.「そんなん自分で切りなさい」
れいな「だってなんか難しいんだもん」
お れ.「んだって? 体が硬いのか?」
れいな「そーいう問題でもないっちゃけど」
お れ.「ふむん、まあいいや。折角だから切ってやろう」
れいな「そいじゃお願いしますです」
お れ.「でっきるかな、はてさてふむー」
れいな「いやちょっと、そんな怖かこと言わんといて」
お れ.「いやいや冗談だって(ペチペチ)」
れいな「ほー軽快に行きますなあ」
お れ.「あ、ほれそいやそいや(ペチパチペチ)」
れいな「なんか遊ばれてるような気がする」
お れ.「そんなことないって、ホラ終わった。どんなもんでい」
れいな「いやいや、ちゃんとヤスリかけてブラシもかけてジェルも塗らなきゃダメっちゃね」
お れ.「うわーめんどくせー」
れいな「たとえ足のツメでも商品ですから」
お れ.「ふうむ、となればこの切ったツメにも価値があるんだな。将来に向けてとっておこう」
れいな「がーっ、そんなアホなことすんなっ」

106 :名無し娘。:2005/11/04(金) 03:01
そんなことよりもれいなの足の指を
口に含んでもよろしいですか?

107 :名無し娘。:2005/11/04(金) 18:22
れいにゃのちっちゃな足'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

108 :名無し娘。:2005/11/05(土) 05:48
「れいなの爪」の商品化はまだですか?

109 :名無し娘。:2005/11/05(土) 23:32

れいな「おーきたきた」
お れ.「タクシー使えばいいのにわざわざ呼び出して」
れいな「迎えに来るのも醍醐味があるっちゃろ?」
お れ.「何の醍醐味だよ」
れいな「ハイハイ、乗るから漕いだ漕いだ」
お れ.「へいへい、キリキリ漕ぎますよー」
れいな「にーちゃん、お腹減った」
お れ.「何だ今日もまだ食ってないのか」
れいな「まあ色々忙しかったけんね」
お れ.「しょうがない、ちょっと飛ばそう」
れいな「飛ばすって何をおおおおおおっ!」
お れ.「今日はノーブレーキでこの坂を降りてやるっ!」
れいな「うわあああああああっ!」
お れ.「ヒャッハー!」
れいな「うにゃああああああっ!」
お れ.「うむ、人間やれば出来るものだな」
れいな「……そんなとこ頑張らんといて」

110 :名無し娘。:2005/11/05(土) 23:53
にーちゃんと自転車二人乗り。
こんなのって現実にはホントに少ないんだろな…

111 :名無し娘。:2005/11/06(日) 20:25

れいな「ねえにーちゃん、結婚するならどんなタイプがいい?」
お れ.「ずいぶん唐突な質問だな」
れいな「やっぱり家庭的なタイプ? それとも美人なタイプ?」
お れ.「そんなことリアルに考えたことないぞ」
れいな「ちょっとばかし考えてくれてもよかろーもん」
お れ.「うーんそうだな、タイプっつーか一緒にいて気が合うのがいいな」
れいな「気が合えば他はどうでもいいってこと?」
お れ.「どうでもいいってわけじゃないけど、長い付き合いなら気が合わないとな」
れいな「ふーん、意外と堅実なこと考えてるんだねー」
お れ.「堅実っていうか普通っぽいけどな」
れいな「もっとこうさ燃えるような恋をしたいとかないの」
お れ.「結婚しても燃えてたらケシズミになっちゃうぞ」
れいな「かーっ、ロマンが無いなあもう」
お れ.「そうゆうれいなはどんなタイプがいいんだよ?」
れいな「えっ、えーと、そうだなあ」
お れ.「兄みたいなタイプは禁止な」
れいな「そっ、そんなこと言うわけないっちゃろっ! バッカじゃないのもう」
お れ.「ほー、昔に比べたられいなも成長したんだなうんうん」
れいな「(にーちゃんと結婚にーちゃんと結婚……はーなんかめっちゃドキドキするどーしよ)」
お れ.「あのーれいなさーん、聞いてマスカー?」

112 :名無し娘。:2005/11/06(日) 20:46
真っ赤になって恥ずかしがるれいにゃ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

113 :名無し娘。:2005/11/07(月) 02:17

お れ.「すっかり寒い季節になったなあ」
れいな「肉まんのおいしい季節やねー」
お れ.「そう言われると食べたくなるんだなこれが」
れいな「じゃあコンビニ行こ」
お れ.「ちとメンドイがこの際だから行くか」
れいな「よーしじゃあ行きましょー」
お れ.「おいおいその格好じゃ寒くないか?」
れいな「へーきへーき、だってすぐそこじゃん」
お れ.「まあじゃあ行こう(バタン)」
れいな「うおっ割と寒いかなこれは」
お れ.「ほら言わんこっちゃない」
れいな「寒いからひっついていいっちゃろ?(ガシッ)」
お れ.「こらこら腕にまきつくな」
れいな「だって寒いんだもーん、ヌフフ」

114 :名無し娘。:2005/11/07(月) 02:39
まとわりついて、喋りまくる娘ってうざいんだけど
離れてしまうとイイ娘だったなあと思い出すネ

115 :名無し娘。:2005/11/08(火) 03:25

れいな「ただいまーめしーふろー」
お れ.「お前はどこのお父さんだよ」
れいな「へへへ、今日も一日お疲れちゃんでした」
お れ.「頑張ったれいなにはご褒美に兄の手料理が出ます」
れいな「おぉー」
お れ.「微妙なリアクションだなおい」
れいな「だってにーちゃんの作る料理って何でも辛いんだもん」
お れ.「そーかあ? おれはいたって普通に作ってるつもりなのだが」
れいな「辛いったら辛いの。少なくともれいなには辛すぎっちゃん」
お れ.「まあ残念ながら今日もインド風のカレーなのだ」
れいな「にーちゃんそれは確信犯って言うけえね」
お れ.「まあ食後のデザートにタピオカあるから頑張って食ってくれ」
れいな「うっそ、マジで? うんじゃあ頑張る」
お れ.「あんまり張り切ると唇がタラコみたいになるぞ」
れいな「べっつにタラコだっていいもーんだ。ホラ早く食わせろー(チンチン)」

116 :名無し娘。:2005/11/08(火) 03:45
おこちゃまの舌のれいにゃアーンドぴんくのタラコくちびる
'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

117 :名無し娘。:2005/11/09(水) 01:24
ポワワというか「ほんわか」って感じ
萌えのあらゆるパターンを駆使してくるな!GJ!!

118 :名無し娘。:2005/11/09(水) 03:03

れいな「たまに何ていうかこうさ、めっちゃ走りたい気分にならない?」
お れ.「何ていうかそれはストレスがたまってるのか?」
れいな「うーん、そういうんじゃないと思うっちゃけど」
お れ.「だいたいれいなは走るの苦手じゃん」
れいな「なんか気持ちの問題だと思うのよね」
お れ.「まあ確かに風を切ってがーっと走るのは気持ちいいよな」
れいな「そうそう、あんねれいなはヒョウになってばーっと走ってみたいっちゃよ」
お れ.「あれチーターの方が早いんじゃなかったっけ?」
れいな「別に一番とかはどうでもいいんよ、早ければそれで」
お れ.「負けず嫌いのれいならしからぬ発言だな」
れいな「だって走りで勝ったことなんかないっちゃもん」
お れ.「あーれいなかわいいなもうこのこの」
れいな「わー子供扱いすんなー髪が乱れるー」

119 :名無し娘。:2005/11/10(木) 01:25

ゴトッ、ガタガタ
お れ.「……んっ、夜中に何の音だ?」
お れ.「一応見に行っておくか(ガラガラ)」
れいな「わっ、にーちゃん起きちゃった?」
お れ.「なんだれいなか。こんな時間に何やってんだ?」
れいな「ん、んーとねすっごいお腹減って眠れないから夜食でも作ろうかなあみたいな」
お れ.「ふうん、本当は不規則な食生活はあんま良くないんだけどな」
れいな「だってどーしても眠れないっちゃよ」
お れ.「かといってあんまり食うのもなあ……。そうだ、ラーメンを作って半分ずつ食べよう」
れいな「おっいいねそれナイスアイデアだよ」
お れ.「それじゃパッパと作っちまおう」
れいな「おー」

お れ.「うーんやっぱ夜食のラーメンっていいよな」
れいな「でしょー? にーちゃんも起きてきて良かったと思ってんじゃなーい?」
お れ.「まあな。で、れいなは満足したのか?」
れいな「うんめっちゃうまかった。おかわりっ」
お れ.「おいコラ」

120 :名無し娘。:2005/11/10(木) 01:40
穏やかなひとときを過ごすには、やっぱりこのスレだな

121 :名無し娘。:2005/11/10(木) 01:49
うまかっちゃんではないがサッポロ一番とんこつ食ってる

122 :名無し娘。:2005/11/10(木) 19:18
実は運動オンチなれいにゃがかわいい

123 :名無し娘。:2005/11/11(金) 00:36
れいにゃ誕生日おめ。

124 :名無し娘。:2005/11/11(金) 00:37
当然、猫舌のれいにゃは熱さと戦いながら
懸命にハフハフと食べるんだな
`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

125 :名無し娘。:2005/11/11(金) 00:41
今頃はおめでとうメールの返信を一生懸命打ち返してるんだろな〜

126 :名無し娘。:2005/11/11(金) 02:59

お れ.「れいなももう16歳かー」
れいな「ふっふーん、もう大人のレイディですよぉーだ」
お れ.「ははは、かわいいかわいい」
れいな「もーいつも子供扱いするんだからー」
お れ.「そうやってすねるのがまだまだだな」
れいな「どれくらいなったらハッとするくらい大人になるんやろうね」
お れ.「うーん、あんまり想像できないな」
れいな「いつかビックリするくらいになって見返してやるけえね」
お れ.「うんうん期待しておこう」
れいな「くーっ、大人の余裕みたいでむかつくっちゃね」
お れ.「だってれいなより年上なんだからしょうがない」
れいな「そっかー、よく考えたら年齢差は一生変わらないもんねえ」
お れ.「まあそれはそうだな」
れいな「でもなんかよかったな」
お れ.「ん、どうして?」
れいな「にーちゃんがいつまでもにーちゃんだから」

127 :名無し娘。:2005/11/11(金) 03:34
ブサイクなウインクしながら最後のセリフ言ってるれいなを想像して口元緩みっぱなし

128 :名無し娘。:2005/11/11(金) 04:13
本当に「ハッとするくらい」変わるときが
いつか来るんだろうな・・・

129 :名無し娘。:2005/11/11(金) 23:03
れいにゃが16歳だというのに華奢すぎて心配

130 :名無し娘。:2005/11/12(土) 22:41

れいな「あーもーサイアクー」
お れ.「何を朝から怒ってるんだ?」
れいな「なんかさー超イヤな夢見ちゃったんだよ」
お れ.「へえー、どんな奴?」
れいな「あんましよく覚えてないっちゃけど、何か凄くヤな感じなの」
お れ.「昔は怖い夢見たらピーピー泣いてたのにな」
れいな「そんなんで泣くような歳じゃないしねー」
お れ.「そいや最近れいなの夢見たな」
れいな「えっ、ウソ? どんなん?」
お れ.「怖い夢見て泣きながらおれの布団に潜り込んできた」
れいな「にーちゃんの中ではあたしゃ成長無しっすか」
お れ.「そういうわけでもないんだけどな、夢だしな」
れいな「むー、こうなったら夢の中でにーちゃんを泣かしてやるー」
お れ.「お手柔らかにお願いします」

131 :名無し娘。:2005/11/13(日) 01:24
いいスレだなーここ

132 :名無し娘。:2005/11/13(日) 01:31
朝からプリプリ怒ってるれいにゃキャワス

133 :名無し娘。:2005/11/13(日) 22:39

れいな「あんねにーちゃん、怒らんで聞いてくれる?」
お れ.「そー言われるとなんか怖いけど、何?」
れいな「洗濯してたっちゃけど、れいなの服から色落ちしてにーちゃんのシャツ紫に染まっちゃった」
お れ.「ぬあ、マジすか」
れいな「マジです、ゴメンナサイ」
お れ.「あーところで、それはどれくらいやっちゃったのかな?」
れいな「全滅です、ゴメンナサイ」
お れ.「ぐあ、明日何着ればいいのよ」
れいな「うん、だからねこれから買い物に行こっ、にへへ」
お れ.「お前あまり反省してないだろ」
れいな「いやだからゴメンて」
お れ.「ゴメンですんだら警察いらんのじゃ」
れいな「じゃあお詫びにチュー……」
お れ.「うわあバカバカ何言ってんだお前は!」
れいな「中華奢っちゃろうっかなーって、シシシシ」
お れ.「……兄をからかうとはいい度胸だなおい」
れいな「いだだだだっ、ゴメン、いや本当にゴメンて」

134 :名無し娘。:2005/11/13(日) 22:49
れいにゃに弄ばれる兄ちゃんが羨ましいぃ
'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

135 :名無し娘。:2005/11/14(月) 01:41

れいな「はぁーあ、なんかいいことないかなぁー」
お れ.「なんだよ、不幸そうな発言だな」
れいな「そーゆうんじゃないんだけどさ、なんか新しいことないかなあって」
お れ.「そういうのは自分で動かないと得られないぞ」
れいな「そんなのはわかってるって、ちょっと言ってみてるだけっちゃよ」
お れ.「まあそんならいいけどな」
れいな「そうだ、今日一日にーちゃんは弟になりなさい」
お れ.「なんすかそれは?」
れいな「だから、今日はれいながねーちゃんです」
お れ.「ねーちゃん……ぷっククク、うははははっ」
れいな「あーもーっ、そんなに笑わなくてもいいじゃんかー」
お れ.「いやちょっとツボった、すまん。ウクク」
れいな「ねーちゃんをバカにすると……ねーちゃんパーーーンチ!!」
お れ.「ぐぼわっ、暴力反対!」
れいな「ねーちゃんに逆らったら鉄拳制裁っちゃよ」
お れ.「とんだ暴力姉だ」
れいな「あーでもなんかちょっとスッキリしたとよ」
お れ.「そりゃ良かったですね。イテテ」

136 :名無し娘。:2005/11/14(月) 02:04
このスレを見て、ガンダムZZをもう一度見ることにしました。

137 :名無し娘。:2005/11/14(月) 05:12
れいにゃおにぇいちゃーんって抱きついていいですか?'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

138 :名無し娘。:2005/11/15(火) 03:00

れいな「にーちゃんさあ、魔法とか使ってみたくない?」
お れ.「そりゃ使えたら便利だろうけど使えないじゃん」
れいな「だからさ、もしもの話だよ」
お れ.「そうだなあ寝ながらにして身支度できたら便利かもな」
れいな「くわー夢が無いよ夢が。もっと何かあるでしょう」
お れ.「そんじゃ寝ながらメシが食えるとか」
れいな「うわーダメだこりゃ」
お れ.「そういうれいなは何魔法使いたいんだよ?」
れいな「そりゃーやっぱ女の子だしー」
お れ.「だしー?」
れいな「もっとかわいくなる魔法とかキレイになる魔法とか……(モジモジ)」
お れ.「いやいやれいなはもう十分かわいいって。マジで」
れいな「アイヤー。でもでも、もっと向上したいのが乙女心というものなのデスヨ」
お れ.「ところで、もっと即物的な願いは無いのかよ」
れいな「あ、だったらね、食べても無くならない焼肉とか欲しいっちゃね」
お れ.「血は争えんな、妹よ」

139 :名無し娘。:2005/11/15(火) 03:27
おれはれいにゃにもう魔法をかけられてしまってるけどな

140 :名無し娘。:2005/11/16(水) 03:14

れいな「そういえば最近星を見ていない」
お れ.「都会には夜空はないんだよ、れいな」
れいな「そー言わんとちょっと見に行こうよ」
お れ.「この寒いのにロクなこと思いつかないな」
れいな「ぶーホラ早ようして」
お れ.「ハイハイ、ほな行きましょ」
れいな「わーもう息が白いねえ」
お れ.「本格的に冬って奴だな」
れいな「とはいえ星はまばらだ」
お れ.「これだけ明るきゃまあしょうがないよな」
れいな「でもたまにはこうやってぼーっと空を見るのもいいよね」
お れ.「お前ってホント何でも楽しそうだよな」
れいな「うーん、特にそんなことないっちゃけど……どーかな?」
お れ.「だってホラ、目えキラキラしてるじゃん」
れいな「『れいな、お前の瞳はあの星よりキレイだよ』ってもーイヤー照れるとぉー!」
お れ.「いやそこまでは言ってない」

141 :名無し娘。:2005/11/16(水) 03:18
文句言いながらいつも付き合うお兄ちゃんがまたいいな

142 :名無し娘。:2005/11/16(水) 15:24
ところで、れいなの兄ちゃんもやっぱ、
( -_-)
こういう顔の人なのか?

143 :名無し娘。:2005/11/17(木) 02:18
間違いない!

144 :名無し娘。:2005/11/17(木) 02:21

れいな「にーちゃん、れいなって10回言ってみて」
お れ.「れいなれいなれいなれいなれいなれいなれいなれいなれいなれいな」
れいな「娘。で一番かわいいのは?」
お れ.「れいな」
れいな「やった! 大成功!」
お れ.「いや別にそんなの繰り返さなくてもれいなだと思ってるぞ」
れいな「うわ、にーちゃんって結構妹バカだったんだね」
お れ.「我が妹は世界一ィィィィィィ」
れいな「なんかそこまで言われるとちょっと引くかも」
お れ.「なんだよ褒めてるんだから嬉しがれよ」
れいな「にーちゃん、れいなの目を見てちゃんと言える?」
お れ.「れいな、かわいいよ(ジー)」
れいな「うっ、うん。にーちゃんもたまには変な日があるよね。うんうん」
お れ.「お前言わせておいて、照れるなよな」

145 :名無し娘。:2005/11/17(木) 03:10
れいにゃの瞳は凄く魅力的だ。オレが代わりに見つめていたいよぅ…。

146 :名無し娘。:2005/11/17(木) 05:42
れいにゃの眼球をなめてもいいですか?'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

147 :名無し娘。:2005/11/18(金) 02:41

れいな「にーちゃんゴミ出しといて」
お れ.「今日はゴミの日か。面倒だな」
れいな「ぐだぐだ言ってないで早よう行ってきなさい」
お れ.「あーそういや最近近所に美人のお姉さんがいて、よくゴミ捨て場で会うんだった」
れいな「ふうん」
お れ.「今日会ったら挨拶してみよっかなー」
れいな「んもうそんなに行きたくないなら、れいな行ってくるよ」
お れ.「あーいや別にそんなつもりじゃないのになー」
れいな「ホラもうどいてどいて」

れいな「うっふふーん」
お れ.「なんだよご機嫌だな」
れいな「ゴミ捨ていったらね、超イケメンがいてちょっとお話しちゃったー」
お れ.「ぬぬぬ、嘘だとは思うが妙に気になる」
れいな「気になるなら見に行ってくればいいでしょーだ」
お れ.「くそー、これからはちゃんとゴミ捨てに行くよ」
れいな「うんうん、イイコイイコ」

148 :名無し娘。:2005/11/19(土) 04:52
兄ちゃん負けてるよお…。 れいにゃ自慢気だねっ!

149 :名無し娘。:2005/11/19(土) 22:43

れいな「ハロー」
お れ.「なんだよハローって……うおわっ」
れいな「どうどう似合う?」
お れ.「なんだよその青い目は」
れいな「カラコンですよカラコン」
お れ.「ああそうか。でも似合ってないな」
れいな「ガーン。まあそんな気もしたっちゃけど」
お れ.「れいなは元のままで十分にかわいいよ」
れいな「うーん。そこを何とかしたいのが乙女心なんだけどねー」
お れ.「じゃあ目から怪光線が出るとかどうだ」
れいな「おーそれならどんな人もイチコロだね、って死んでるやーん」
お れ.「ノリツコッミとはお主できるな」
れいな「にーちゃんに鍛えられましたから」

150 :名無し娘。:2005/11/19(土) 23:56
>れいなは元のままで十分にかわいいよ

こういうセリフをさらっと言えるところが亀井編の兄と違うところだな

151 :名無し娘。:2005/11/20(日) 00:00
そしてれいにゃは否定しないんだよな

152 :名無し娘。:2005/11/20(日) 23:37

れいな「じゃーん、今日はにーちゃんにおみやげがありまーす」
お れ.「お、なになに」
れいな「れいなさんが見繕った洋服でーす」
お れ.「うげ、またかよ」
れいな「うげとは何ですかうげとは。かわいい妹が心を悩ませて選んだというのに」
お れ.「いやさお前とは趣味がどうもずれてるみたいだからさ」
れいな「えーこんなに派手派手でカッコイイのに」
お れ.「おれはシックな方が好きなんだよ」
れいな「だって派手じゃないと目立たないじゃん」
お れ.「目立ってどーするのよ」
れいな「遠くにいてもにーちゃんがよくわかる、かな」
お れ.「そんな理由かよ」
れいな「いやそれは冗談だけどさ、派手な色だとなんか元気が出るっちゃろ」
お れ.「そういうもんかな」
れいな「おっ、試してみる気になったね。どーですかこれは?」
お れ.「む、紫のスカジャン……しかもまた派手に刺繍が入ってるなあおい」
れいな「カッコいいっしょ? しかもれいなのとオソロなんだよっ。ニヒヒ」

153 :名無し娘。:2005/11/21(月) 00:01
にーちゃんフトコロ深すぎだよ!

154 :名無し娘。:2005/11/21(月) 02:33
こんな寒い日には暖かい飲み物とこのスレだな

155 :名無し娘。:2005/11/21(月) 03:02

れいな「くんくん」
お れ.「おっ、なんだよれいな。帰ってくるなり匂いを嗅ぐとは」
れいな「にーちゃん今日なんかウマイもの食べたっちゃろ」
お れ.「い、いやそんなことはないぞ」
れいな「ごまかしてもれいなの鼻にはちゃーんとわかるっとよ」
お れ.「お前は犬かよ」
れいな「ごまかしたにーちゃんには罰として……ふんふんしまーす!」
お れ.「おいコラじゃれつくな鼻をこすりつけるなあああっ!」
れいな「うーん、にーちゃんの匂いを堪能してしまった」
お れ.「堪能するなよそんなもん」
れいな「いやこれが中々安心できるんですよ」
お れ.「おれはれいなの匂いでは落ち着かない気分になるな」
れいな「えっ、それってどーゆうこと?」
お れ.「れいながまた何かやらかすかと思うと心配でしょうがない」
れいな「もうそんなにやんちゃじゃないもーんだ」

156 :名無し娘。:2005/11/21(月) 03:11
れいにゃの髪の匂い嗅いでもいいですか?'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

157 :名無し娘。:2005/11/22(火) 03:17

お れ.「最近どうも運動不足だなあ」
れいな「おーじゃあ踊ろう」
お れ.「いや踊るのはちょっと」
れいな「えーだってれいな運動ってダンスくらいしかできんちゃよ」
お れ.「いや別におれが運動するわけで」
れいな「うーだってれいなも一緒にやりたいよー。そうだれいな騎馬戦なら得意っちゃよ」
お れ.「二人でどうやって騎馬戦をやれと?」
れいな「うーん、戦うのは無理だけど騎馬くらいは作れるんじゃない?」
お れ.「それはただの肩車というのではなかろうか」
れいな「うん、いいね肩車やろうやろう」
お れ.「何か騙されている気がするが……しょうがない、よいしょっと」
れいな「おーうおーこりゃ高いねー」
お れ.「よーしでは馬らしく走るぞ」
れいな「えっ、ちょっ、うわあああああ、早ええええええ」
お れ.「うははははははは」

158 :名無し娘。:2005/11/22(火) 03:35
> れいな「えーだってれいな運動ってダンスくらいしかできんちゃよ」
いいね!いつでも自分が一緒にやるんだって考えてるれいにゃ

159 :名無し娘。:2005/11/23(水) 01:55
首筋にれいなの・・・

(;´Д`)ハァハァ

160 :名無し娘。:2005/11/23(水) 02:07
れいにゃの内ふともも舐めてもいいですか?'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ

161 :名無し娘。:2005/11/23(水) 23:53

お れ.「おー今日は寒かったなあ」
れいな「おっにーちゃんおかえりー」
お れ.「人が寒さで震えながら帰って来てるのにコタツでアイスとはいいご身分だな」
れいな「いやーなんかずっと入ってたら暑くなっちゃってさ」
お れ.「むう、少しよこしやがれ」
れいな「わーわーわー」
お れ.「うむ中々うまいな……って何をそんなに騒いでるんだ?」
れいな「だって間接……」
お れ.「何を今さらそんなことを」
れいな「普段はそんなことしないっちゃっろ」
お れ.「あー、そういえば昨日寝ぼけててれいなの歯ブラシで歯磨いちったよ」
れいな「ぐぼわーー!」
お れ.「あ、壊れた」
れいな「……にーちゃんばっかずるい。れいなも今度やると」
お れ.「ずるいとか言うなよ」

162 :名無し娘。:2005/11/24(木) 02:33

お れ.「ぐあ、雨かよ。傘持ってないぞ」
お れ.「買ってもいいけど家に傘めちゃくちゃ余ってるしな……」
お れ.「そうだ今日はれいながいたはずだから呼んでやれ(ピポピポ)」

れいな「にーちゃん、おまたー」
お れ.「そんなことを叫ぶなってか、お前なんで傘一個しか持ってないんだよ」
れいな「そりゃー一緒にさして帰るからじゃない」
お れ.「あんなに余ってるのに一個しか持って来ないとはこのバカチンが」
れいな「一応大きいの持ってきたし、やっぱ一緒に入るのが醍醐味っちゃよ」
お れ.「むう。まあいいや帰るぞ」
れいな「はーい。ぐいぐい」
お れ.「毎度のことだがそんなにひっついたら歩けないぞ」
れいな「だってひっつかないと濡れちゃうじゃない」
お れ.「つうか真ん中からはみ出したら容赦なく押し返すからな」
れいな「えー普通男の人は片側の肩を濡らして歩くものっちゃろ?」
お れ.「そんな決まりは兄にはありません」
れいな「ちくしょーうりゃうりゃ」

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