■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50
田中におねだりしてもいい出来そうもない事 in狩狩
- 1 :名無し娘。:2005/09/19(月) 18:27
- 復活!
- 182 :名無し娘。:2005/12/04(日) 23:51
-
れいな「あっ(ドテッ)」
お れ.「おいおい何もないところで転ぶなよな」
れいな「うーん今日は良くない事が起きそうだ」
お れ.「おいおいれいなが運動音痴なのっていつものことじゃないか」
れいな「ひっどーい、れいなだってそんなにはヒドクないっちゃよ」
お れ.「この前だって転んだ上に顔まで打ってたじゃないか」
れいな「あれはたまたまっちゃよ、たまたま」
お れ.「ほーそうかな。昔からあのマグロのような姿をよく見たのだが」
れいな「うーマグロ言うな」
お れ.「まあマグロはおいしいからいいじゃないか」
れいな「慰めになってなーい」
お れ.「まあというわけで今日はマグロ丼だ」
れいな「うっそやった! いっぱい食べよおーっと」
お れ.「お前食い物ですぐ機嫌なおるのな」
- 183 :名無し娘。:2005/12/05(月) 02:44
-
れいな「あーもうわからんしー」
お れ.「いきなり投げ出すのは良くないぞ」
れいな「だってれいな別に勉強できんくてもよかと」
お れ.「勉強ができなくて良い人はいません」
れいな「ていうか生活には何の役にも立たんっちゃろ?」
お れ.「そりゃ生活には役立たないけど知識は大事だからな」
れいな「知識だけなら勉強せんでもつくっちゃよ」
お れ.「ほうほう例えば」
れいな「えーっと、歌とかダンスとか」
お れ.「知識ちゃうやん」
れいな「そうそう、マジックのネタとかおいしい料理の店とか」
お れ.「雑学、といえなくもないけどなあ」
れいな「あっ、れいなお客を煽る知識は結構自信あるけんね!」
お れ.「そんな知識はほどほどでよろしい」
れいな「ぶーぶー(本当はにーちゃんを煽る知識が欲しいっちゃん)」
- 184 :名無し娘。:2005/12/06(火) 00:18
- >>182
ハロモニでもよくこけてるけどああいうところがまた可愛い
- 185 :名無し娘。:2005/12/06(火) 02:40
-
れいな「あああさぶいさぶい」
お れ.「なんだ暖房がついてないじゃないか」
れいな「朝は寒いほうが目が覚めるとよ」
お れ.「そりゃそうだが歯ぁガチガチさせてまですることじゃないだろ」
れいな「それもそうだねー。それポチっと」
お れ.「おーあったけー文明の偉大さを感じるな」
れいな「ホントだねーなんだか目がトロンとしてくるっちゃん」
お れ.「おおマジか、時間無いんだから」
れいな「にーちゃんじゃないんだから寝ないよー」
お れ.「むう、ではこうやって毛布でぐるぐる巻きにして」
れいな「うあーあったかーい超マジやばーい」
お れ.「さあねむれーよいこよー」
れいな「ううう、むー、ぐぅー。ってそんなことしてる時間ないっちゅーの!」
お れ.「ハハハ、ちゃんと目が覚めたところで朝飯を食べよう」
れいな「うあーい」
お れ.「ほらほら毛布は放して放して」
れいな「うーあうあうあう」
お れ.「威嚇するなよ」
- 186 :名無し娘。:2005/12/07(水) 02:34
-
お れ.「おっし勝った」
れいな「あれれーおかしいなあ」
お れ.「ふふん、兄に勝とうなどと百年早いのだ」
れいな「ううう、もっかい、もっかいやろっ」
お れ.「別にいーけど、れいなにゃ負ける気がしないなあ」
れいな「うー、じゃあさ今度れいなが勝ったら何でもいうこと聞いてくれん?」
お れ.「ほう、じゃあれいなが負けたら兄の言うことを何でも聞けよ?」
れいな「いよーっし、勝負だあああっ!」
お れ.「吠え面かくなよー」
れいな「そっちこそ」
お れ.「うげ」
れいな「あ、なんか勝ってる」
お れ.「なんだよそれテキトーにやったのかよ」
れいな「ち、違うよ才能だよ才能。いやー俄然強めーみたいな」
お れ.「意味わからんし」
れいな「さあて、約束は約束っちゃよ」
お れ.「何のことやら」
れいな「にーちゃんに何お願いしよっかなー。洋服かな食べ物かなー。
いっそできそうもないことをお願いしよっかなー……」
お れ.「(コソコソコソ)」
れいな「あれれ、にーちゃんドコ行ったと?」
- 187 :名無し娘。:2005/12/08(木) 00:00
- 実はれいにゃヘタレなくせにぃ
- 188 :名無し娘。:2005/12/08(木) 00:14
- 毛布ぐるぐる巻きらいすっきれいなカワイラシス
- 189 :名無し娘。:2005/12/08(木) 02:52
-
れいな「にーちゃん大丈夫?」
お れ.「おう、まあちょっと熱が出ただけだ。寝てれば治るだろ」
れいな「もうしっかりしてよねー」
お れ.「たはは、面目ない」
れいな「よーし今日は午後からだから、れいなさんが特別に看病してあげよう」
お れ.「いいよ別に。それにうつったら悪いだろ」
れいな「大丈夫大丈夫れいな超パワーあるっちゃけえ。はいあーんして」
お れ.「あーんとか何よあーんとか」
れいな「え、いや基本っちゃよ」
お れ.「自力で食えないほど酷くはないぞ」
れいな「そこをあえてやるのがいいんじゃない」
お れ.「むー。じゃあはい。あー」
れいな「はいどぞー」
お れ.「うーあむあむ、食いにくいが味はうまいな」
れいな「でしょー? れいな特製の栄養ドリンク入りおかゆっちゃね」
お れ.「うえ。やばいおれの舌は腐ってるのかもしれん。やっぱ寝よ」
れいな「ちぇっ、もっと看病したかったのになー」
れいな「でもにーちゃんの寝顔見れっからいいか……」
- 190 :名無し娘。:2005/12/08(木) 17:46
- こんなおせっかいな妹!!いたらうぜぇえええよっ!!!
…うっ……うぜぇ…んだけどな……にーちゃん…いいなぁ…。
- 191 :名無し娘。:2005/12/08(木) 22:54
- とんこつベースのおかゆで仕上げにオロナミンシェイクだな
- 192 :名無し娘。:2005/12/09(金) 03:00
-
れいな「ねえにーちゃん好きな人おるん?」
お れ.「いきなりな質問だな。特にいないぞ」
れいな「えー、にーちゃんモテるっちゃろ?」
お れ.「うーんそうでもないぞ」
れいな「ウソだーにーちゃんウソついてるー」
お れ.「なんでモテないか教えてやろうか?」
れいな「なんか理由があんの?」
お れ.「うむ、妹が凶暴だともっぱらの評判だ」
れいな「ちょっ、そんなことあるわけないじゃん」
お れ.「お前なー、昔からおれの後つけまわしたり、柱の影からこっそりのぞいてたり、
挙句の果てには近づく女の子に石ぶつけたりしてただろーが」
れいな「あれ、そんなことしたっけかなーアハハハー」
お れ.「まあそんなわけで兄はモテないのです」
れいな「そっか。なんか悪いけど安心したと」
お れ.「お前のせいだぞコラ」
れいな「ごめんちゃい。イヒヒ」
- 193 :名無し娘。:2005/12/09(金) 03:20
- にーちゃんにもモエス
- 194 :名無し娘。:2005/12/10(土) 19:50
- おれの経験上では、兄のいるコは人懐っこいイメージ
- 195 :名無し娘。:2005/12/10(土) 23:32
-
れいな「にーちゃん、デートしよっ」
お れ.「いきなり何よ」
れいな「こーんなによく晴れた日にはデートしなきゃバチがあたるっちゃん」
お れ.「バチはあたらないと思うが、まあいいか」
れいな「よーし行こう今行こうすぐ行こう」
お れ.「おいおい、そんな普通の格好でいいのかよ? 帽子とかサングラスいらんの?」
れいな「大丈夫大丈夫そんなんコソコソするからバレるんだって」
お れ.「そういうものかなあ」
れいな「そういうものデス」
お れ.「よしわかったじゃあ支度するから待ってな」
れいな「わーい、にーちゃん大好きっ!」
お れ.「よーしまずじゃあ風呂に入って……」
れいな「ちょっ、何で風呂に入ると?」
お れ.「いや昨日入ってないし」
れいな「うー、じゃあちゃっちゃと入ってよ」
お れ.「その後2時間ほど瞑想」
れいな「瞑想!? なんでそんなことすんの?」
お れ.「精神を高めることによってより充実したデートが可能になります」
れいな「ううう、にーちゃんはそんなにれいなとデート行きたくないと?」
お れ.「いやからかってみただけ。ホラもう支度できたぞ」
れいな「むー、もぉバカ〜」
- 196 :名無し娘。:2005/12/10(土) 23:36
- > れいな「むー、もぉバカ〜」
いかん!最近見たシーンのはずだが思いだせんっ!!!脳がしんドルwww
- 197 :名無し娘。:2005/12/11(日) 07:58
- れいな寝起き@総集編、かな?
- 198 :名無し娘。:2005/12/11(日) 23:56
-
れいな「よーしにーちゃん次はあっち行こ」
お れ.「ちょっ、まだ行くところあるのかよ?」
れいな「今度の店はーカッコイイシルバーのアクセが見所っちゃよ」
お れ.「おれにはどこも同じ店にしか見えないよ」
れいな「かーっ、これだからにーちゃんはもー。もうちょっとセンス磨いたほうがよかとよ」
お れ.「兄は地味でいいのです。それよか少し疲れたからちょい休もう」
れいな「うーんもうしょうがないなあ。じゃあマックでも行こ」
お れ.「ん、マックでいいのか? もっとこじゃれた喫茶店なんかのほうがいいんじゃないか?」
れいな「そんなん高いだけじゃん。休むだけだからマックで十分」
お れ.「変なところでセコイのなお前」
れいな「セコイ言うな、現実的と言って」
お れ.「よしわかったじゃあマックな」
れいな「よーしちゃっちゃと行こう」
お れ.「なぜそこで急ぐ!?」
れいな「だって休む時間考えてなかったから、もったいないんだよっ」
お れ.「もったいない……まあそりゃそうだが、お前どんな計画立てたんだよ……」
- 199 :名無し娘。:2005/12/12(月) 08:54
- れいにゃ、また般にゃコレクション増やすのか!
- 200 :名無し娘。:2005/12/12(月) 22:47
-
れいな「いやーさすがに疲れたねー」
お れ.「兄はもうヘロヘロっす」
れいな「いっぱい店回ったし、おいしいもの食べたし、うーん幸せだなー」
お れ.「次はもうちょっとライトなの頼むな」
れいな「えーっ、次も期待してるって? れいな困っちゃうな〜」
お れ.「いや、まあ、ええとどうでもいいや」
れいな「もー素直じゃないんだから。ねえホラ見て夜景キレイでしょ?」
お れ.「うんそうだな。でも別にお台場で乗っても良かったんじゃないか?」
れいな「こっちのほうが大きいし、周りに何もないからいいんだよ」
お れ.「まあ確かにこの辺は何もないな。その分遠くまで見える気もするが」
れいな「でしょー? れいな撮影でずっと乗ってたからこの観覧車についてはプロなのです」
お れ.「どんなプロだよそれ」
れいな「にゃはは。それより今日はにーちゃんありがとうね。色々付き合ってもらって」
お れ.「まあ疲れたけどれいなが楽しいならおれも良かったよ」
れいな「いやーなんか今日は色々夢が叶ってしまった」
お れ.「うん? 夢ってどんな?」
れいな「ふっふーんそれは秘密です」
お れ.「どうせれいなのことだから、ベタベタなデートをしてみたかっただけだろう」
れいな「そそそんなことないよー。秘密だもんヒ・ミ・ツ」
- 201 :名無し娘。:2005/12/13(火) 22:51
- 観覧車ってごっちんと乗ってたな
来週はジェットコースターでへたれっぷりを見せてくれそう
- 202 :名無し娘。:2005/12/13(火) 23:31
-
れいな「つんつん」
お れ.「ん、なんだれいなかどうした?」
れいな「うーうー」
お れ.「何、今日はのどが痛いのであまり喋れません? ダメじゃん早く寝ろ」
れいな「ブンブン」
お れ.「えっ、でもヒマでしょうがない? しょうがないやつだなあ」
れいな「ゴロゴロ」
お れ.「だからにーちゃんと一緒にいる? まあいいけどさ……」
れいな「ひゃひゃひゃ」
お れ.「いきなりマンガ読むんかい。そして転がるんかい。行儀悪いなあおい」
れいな「サササ」
お れ.「いや別に正座しなくてもいいよ」
れいな「エッヘン」
お れ.「だからってふんぞり返らなくていいからね」
れいな「ベタベタ」
お れ.「そこで甘えるのか。もう好きにしやがれい」
れいな「ニシシシ」
- 203 :201:2005/12/14(水) 20:33
- 遊園地、来週のハロモニじゃなかったw もうドキュで始まってたのね
>>202 まさしく、正しく猫だな
- 204 :名無し娘。:2005/12/14(水) 23:44
-
れいな「今年ももうすぐ終わりっちゃねー」
お れ.「れいなにとって今年はどんな年だった?」
れいな「うーん、過去は過去で、れいなは来年のことを考えたいっちゃん」
お れ.「来年のことを言えば鬼が笑うって言うぞ」
れいな「したられいな鬼柄とかめっちゃ好きやけん、れいなが笑うってことっとよ」
お れ.「めっちゃこじつけですがな」
れいな「こじつけでもいいのー。最後に笑うのはれいなやもん」
お れ.「まあ確かにれいなは笑ってるほうがいいよな」
れいな「でしょー、もー、にーちゃんもわかってるじゃん」
お れ.「よし、れいなが笑っていられるように兄は努力しよう」
れいな「努力って何すんの……ってなんかイヤな予感がするんですけど」
お れ.「ち、折角新しい必殺のくすぐりを試そうと思ったのに」
れいな「そんなん無理矢理笑わされてもうれしくないよ」
お れ.「うーんじゃあどうしたらいいかなあ」
れいな「にーちゃんはそのままでいいの。したられいなもずっと普通に笑えるっちゃよ」
お れ.「そんなもんですかねえ」
- 205 :名無し娘。:2005/12/15(木) 00:48
- 最後の二行で撃ち砕かれた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
- 206 :名無し娘。:2005/12/15(木) 23:21
-
れいな「にーちゃんは生まれ変わったら何になりたい?」
お れ.「またいきなりな質問だな」
れいな「なんか急に気になったんだよ」
お れ.「気になるも何もそもそも生まれ変わりが本当にあるのかっていう」
れいな「またそうロマンの無いことを言う」
お れ.「ロマンか? うーんだったら今と全然違うものがいいな」
れいな「例えば?」
お れ.「鳥とかいいかもしれんな、飛べるし」
れいな「人ちゃうやん」
お れ.「何、人限定なのか? 確立からすると人にもう一度なるのは結構大変そうだぞ」
れいな「でもわけわからん動物なってもピンとこないっちゃよ」
お れ.「うーむ、そういうれいなはどうなりたいんだよ?」
れいな「えっ、れいな? れいなは、そうだなあもう一回れいなでもいいかもしれん」
お れ.「それ変わってないやん」
れいな「うんまあ自分のこと結構好きやし。それに……」
お れ.「それに?」
れいな「うんいや何でもない」
お れ.「何だよ気になるなあ教えろよー」
れいな「教えてあげないよっ、ベーだ」
れいな「(にーちゃんがにーちゃんでないけどまた会えたらなんて言えんけえね……)」
- 207 :名無し娘。:2005/12/16(金) 22:55
- 今度生まれ変わったら、兄妹の関係じゃなく…なんて
ちょっと、れいな!にーちゃん好き過ぎっ!
- 208 :名無し娘。:2005/12/16(金) 23:41
-
れいな「今年は寒い冬なのかなあ」
お れ.「なんか週末はめちゃ雪降る地方もあるみたいだな」
れいな「雪かあ、こっちでも積もらないかな」
お れ.「うーん、降ってもあんま積もったりはしないな」
れいな「なんかもの凄く降ってベランダから表に出れたりすれば面白いのにね」
お れ.「下のほうの人はどうなってるんだよ?」
れいな「うーんと、冬眠? みたいな?」
お れ.「いや死んじゃうから死んじゃうから」
れいな「まあそこまで降らんくてもいいから、世界が白く染まるくらいは見たいね」
お れ.「誰も踏んでない道を踏み荒らすのが楽しいんだよな」
れいな「そうそうこうザクザクってね……って違うよ、もっとムードのある話してるっちゃよ」
お れ.「じゃあさ、かまくらをつくってそこでコタツに入るとか」
れいな「おおいいね! よしかまくらつくるけんね、まずは雪降らそう」
お れ.「降らそうってそう簡単に降るかよ」
れいな「大丈夫、にーちゃんが降るまで祈願の踊りを踊ればいいっちゃん」
お れ.「いや死んじゃうから死んじゃうから」
- 209 :名無し娘。:2005/12/17(土) 00:00
- れいなとにーちゃん二人なら寒い冬でも
変わらず楽しい毎日を過ごせそうだな
- 210 :名無し娘。:2005/12/17(土) 23:17
- > ベランダから表に出れたりすれば面白いのにね
子供のころ思ってたけど、ズボって落ちて抜けられないんだろうなぁ
- 211 :名無し娘。:2005/12/17(土) 23:53
-
れいな「おでんが食べたい」
お れ.「ふむん、じゃあコンビニでも行こか」
れいな「いや、せっかくだからスーパーに行って好きな具財を買おう」
お れ.「ほう、やる気マンマンですな」
れいな「やるって決めたら絶対やるけえれいなは、ホラ早よう行こ」
お れ.「へいへい」
れいな「うわー結構品揃えいいねー」
お れ.「シーズンだからな、増やしたんじゃないか?」
れいな「うーし、たまごたまご」
お れ.「まずはたまごか」
れいな「はんぺんちくわがんもちくわぶさつまあげゴボウ巻き」
お れ.「練り物ばっかだな」
れいな「牛筋手羽元ウインナ」
お れ.「肉肉しくなってきたぞ」
れいな「大根じゃがいもこんにゃく餅巾着」
お れ.「定番だな」
れいな「タコ昆布明太子アイスチョコレート」
お れ.「ちょ、ちょっと待て最後の方はおでん用じゃないよな?」
れいな「あー、隠し味にいいかなー、みたいな」
お れ.「冗談とは思うがやめなさい」
れいな「そうそう闇おでんとか面白くない?」
お れ.「生死に関わるから絶対禁止」
れいな「じゃあ、にーちゃんだけ目隠しして食べるとか」
お れ.「それはどんなプレイなんだ」
- 212 :名無し娘。:2005/12/18(日) 00:39
- 先週、主におでん作るために4.8gの鍋買ったよ!
牛筋だけ先に二回ほど煮込んで、大根は米のとぎ汁で下湯茹でして
ごぼう天、ひら天、タコ、シャウエッセンとか入れて
芋類は好きなんだけど、崩れるのが嫌で入れない…熱くなったスマン
- 213 :名無し娘。:2005/12/18(日) 00:40
- >>212
それ一人で食ってたら何か泣ける
- 214 :名無し娘。:2005/12/18(日) 23:39
-
お れ.「ようしじゃあ行ってくるよれいな」
れいな「ん、今日なんか早くない?」
お れ.「いつもギリギリに出てるからな。たまには余裕を持ってみようかと思ってな」
れいな「へー珍しいねー。今日は雨かなあ」
お れ.「そこうっさいよ」
れいな「あ、にーちゃん寝グセ寝グセ!」
お れ.「うん? おお本当だ……ま、いいか」
れいな「いや、よくないっちゃろ。れいなが直すけんちょっと待っとって」
お れ.「いや別にいいってのに」
れいな「ハイハイじっとしててねー」
お れ.「うーん、あででで、あのーもうちょっとお手柔らかにお願いします」
れいな「なかなか強情な寝グセったい。これはドライヤー使わんとダメっちゃろ」
お れ.「もういいからさ、適当に抑えながら歩くし」
れいな「いかんいかん、にーちゃんはそんなカッコ悪いことしたらいけんよ」
お れ.「わーったよ、好きなだけ直してくれよ」
れいな「んふふー(今日もギリギリまでにーちゃんと一緒やもんね!)」
- 215 :名無し娘。:2005/12/19(月) 23:29
- あのね、こんな一コマでも俺にとっては羨まし過ぎるんだよぉ
- 216 :名無し娘。:2005/12/19(月) 23:46
-
れいな「にーちゃん」
お れ.「んっ、何だ」
れいな「にひひ、別に呼んでみただけ〜」
お れ.「用も無いのに呼ぶでねえだよ」
れいな「あはは、なまっちょるよー」
お れ.「今日はいろいろとやる事があるからあんま相手できないぞ」
れいな「ちぇっつまんないのー」
お れ.「はいはい、用の無い子は帰った帰った」
れいな「うーん、用かあ、用ねえ……」
お れ.「そこ無理やり用事を考えないように」
れいな「むー、そうだ! にーちゃんはれいなに用があるはずっちゃん!」
お れ.「いや無いぞ」
れいな「いやそこはキッパリ言わんと少しは考えるとこやし」
お れ.「お、そういえば保存用のメディアが足らないんだった。れいなちょっと買ってきてくれるか」
れいな「わかった。じゃあ一緒に買いに行こ」
お れ.「あの、だからおれは忙しいって……」
れいな「だってれいな良くわからんもん。絶対一人じゃ間違えるよーニシシシ」
お れ.「ああ、結局こうなるのか」
- 217 :名無し娘。:2005/12/21(水) 00:00
-
れいな「にーちゃん手ぇ見せてー」
お れ.「何だ急に。手相でも見るのか?」
れいな「うん、いや見たいだけ」
お れ.「ふうん、ホラ見るがいい」
れいな「どれどれー、わーやっぱり手大きいね」
お れ.「そりゃれいなのちんまい手に比べればデカイわな」
れいな「ちんまい言わんといて」
お れ.「いやいや女の子はちんまい方がかわいいと思うぞ」
れいな「そんなもんかなー。でもにーちゃんの手結構キレイだね」
お れ.「苦労を知らない手だからな」
れいな「それ自慢するとこじゃないと思うっちゃよ」
お れ.「そりゃそうだなハハハ。ところで何で手を見たいんだ?」
れいな「うーん、手を見ればその人となりがわかるって本に書いてあったけん」
お れ.「ほほう、それで何かわかったのか?」
れいな「んーと、にーちゃんはにーちゃんだなってわかった」
お れ.「何じゃそりゃ」
れいな「だってホラ凄く暖かいし」
- 218 :名無し娘。:2005/12/21(水) 00:11
- おれも女の子の手を握らせてもらうために
手相勉強することにした
- 219 :名無し娘。:2005/12/21(水) 23:26
-
お れ.「ん、なんかいい匂いがするな」
れいな「ふふーん、ホラ見て今日はお花を買ってきたっちゃよ」
お れ.「おお、れいなもそんなことをするんだな」
れいな「そんなことって、れいなだってちゃんと女の子やもん」
お れ.「ううむこりゃ明日は大雪かな」
れいな「ぶーぶー」
お れ.「せっかくだからなんかこうアレンジみたいなのはしないのか?」
れいな「いやーあんまそういうめんどそうなのはちょっと……」
お れ.「いやいや趣味は身を助けるっていうじゃん」
れいな「だったら歌って踊りながらアレンジメントとかどうっちゃろ?」
お れ.「それは何の前衛芸術なんだ?」
れいな「だって歌って踊るのはれいなの宿命やし」
お れ.「どんな星の元に生まれてるんだそれは」
- 220 :名無し娘。:2005/12/22(木) 00:45
- このネタ見てすぐ雪が降ってきたw
明日は大雪だな(*´Д`)
- 221 :名無し娘。:2005/12/22(木) 00:45
- 冬の花といえばシクラメンとかいいなぁ
れいなのダンスって見ててスゴクいいんだよね、
あれって運動神経は関係ないのかな?
- 222 :名無し娘。:2005/12/23(金) 22:28
-
れいな「ジングルベージングルベー」
お れ.「気の早い奴だな。今日はまだ23日だぞ」
れいな「うーんつまりイブイブということっちゃね」
お れ.「かーっ、何がイブイブだっつうのアホちゃうか」
れいな「えーでもイベントが増えるのはうれしいっちゃろ?」
お れ.「クリスマスって何か商業的なイメージだからイヤなんだよなあ」
れいな「何にでも乗っかって楽しめばいいっちゃよ」
お れ.「ったくどこのどいつが恋人と過ごすクリスマスなんて流行らせたんだろうなあ」
れいな「えっ、じゃあれいなはにーちゃんとクリスマスを過ごすから……」
お れ.「バーカ。そんなこと言ったら男同士で過ごしたらどうなるんだよ?」
れいな「いやーそういうのもアリかもしんないじゃん」
お れ.「絶対ねーよ」
れいな「ホモが嫌いな女の子はいないけんね」
お れ.「そりゃ都合のいい幻想だろうが」
れいな「幻想でもいいっちゃろー美しければ?」
お れ.「お前普段から何妄想してんだよ」
- 223 :名無し娘。:2005/12/23(金) 22:50
- れいにゃとコタツでイチャイチャしてる
…という妄想が最近のお気に入り!
- 224 :名無し娘。:2005/12/25(日) 22:42
-
れいな「あー楽しかったねえ」
お れ.「うー、クリスマスパーティという名のドンチャン騒ぎは疲れたぞ」
れいな「それがいいんじゃないの。れいなもう毎日パーティでもいいなあ」
お れ.「そんな疲れる生活はイヤだ」
れいな「えーそうかなあ毎日楽しいと思うっちゃけど」
お れ.「そういうのはたまにやるからいいんだろ? 毎日だと飽きるぞ」
れいな「いやれいなは飽きんけん、毎日でもいいとよ」
お れ.「飽きるって」
れいな「飽きませんー」
お れ.「そんなら今からまたパーティやるか?」
れいな「望むところっちゃよ」
お れ.「ようし今から不眠不休の耐久レースだ。先にダウンした方が負けだからな」
れいな「ふっふっふ、れいなの負けでもそれまで楽しければ良いのです」
お れ.「ぐはぁ、確かに何か騙された気分だ」
- 225 :名無し娘。:2005/12/26(月) 01:19
- ダウンしてふにゅぁああってなったれいな '`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ
- 226 :名無し娘。:2005/12/28(水) 02:48
-
れいな「ねーにーちゃん。たまに何か楽器が弾けたらなあって思わん?」
お れ.「あー、思わないこともないかもなあ」
れいな「なんかこう震えるパッションを表現したい時があるっちゃよ」
お れ.「なかなか情熱的だな。そしたらエレギみたいなのがいいのかな」
れいな「エレギいいねえー。あとドラムもやってみたい」
お れ.「うーんパワーが有り余ってるな」
れいな「にーちゃんだったら何やってみたいと?」
お れ.「ふうむ。ピアノとか弾けたらいいなあと思うよ」
れいな「わー渋いねえ」
お れ.「いやなんかこうアヴァンギャルドな奴」
れいな「うわーそりゃまたよくわからん趣味だね」
お れ.「別にベースをべんべけやるのでもいいぞ」
れいな「むー、にーちゃんとは根本的に情熱の向きが違うっぽいっちゃね」
お れ.「まあれいなが直情型だからなあ。おれまでハジけたら大変じゃないか」
れいな「そこをぶっ飛ぶのがいいっちゃろ?」
お れ.「んーじゃあれいなが抑え役に回るならいいぞ」
れいな「れいなはそげんことできんちゃん」
- 227 :名無し娘。:2005/12/28(水) 05:38
- れいなはへなちょこなのでピアニカぐらいでいいな
- 228 :名無し娘。:2005/12/29(木) 23:36
-
れいな「にーちゃん茶ぁ飲むー?」
お れ.「おお今行く」
れいな「はーいいらっしゃいませー」
お れ.「どぅあ! お前なんつー格好っ……!」
れいな「これは由緒あるメイド服です」
お れ.「いやそれはわかるんだが、何でまた?」
れいな「最近世間ではメイド喫茶が流行ってるらしいからやってみたっちゃん」
お れ.「流行ってるからってやってみたいもんか?」
れいな「まあそれはともかく、どう似合ってる?」
お れ.「似合うっつうかなんつーか、つか似合うって言われて嬉しいのか?」
れいな「似合ってなかと?」
お れ.「何故そこでしゅんとした顔するんだ」
れいな「だって女の子っぽい格好が似合わんってなんか悲しいっちゃろ?」
お れ.「れいなもそういう考えするのな」
れいな「まーでも似合わんくても別にいっか。なーんか地味だしもっと原色使えばいいのにさあ」
お れ.「そんなメイドはイヤだ」
- 229 :名無し娘。:2005/12/29(木) 23:53
- 般若がプリントされたメイド服w
- 230 :名無し娘。:2005/12/29(木) 23:57
- ついにきましたか。 ついにメイドスタイルきましたか。。。
でも、メイドは胸がっ! ガスッ! げふっ ごはっぁああ mmmmmmmmmm
- 231 :名無し娘。:2005/12/30(金) 01:36
- れいなのメイド服姿、想像すると清楚でいいね!
- 232 :名無し娘。:2005/12/30(金) 01:54
- 元気だけ有り余ってるけど空回りするメイドを想起したw
- 233 :名無し娘。:2005/12/30(金) 02:18
- ピンク基調のメイド服姿のれいにゃ '`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ
実はピンクが似合うんだよねぇ〜
- 234 :名無し娘。:2006/01/01(日) 19:00
-
れいな「あけましれおめめめー」
お れ.「ははは呂律が回ってないぞー、って酔ってるぅ!?」
れいな「うーん、酔ってないにゃん」
お れ.「めちゃ酔ってるやんけ」
れいな「んだよーれなの酒が飲めねーのかよー?」
お れ.「しかも絡むのかよトホホ」
れいな「んー絡むぅ? れいな絡むけん」
お れ.「うぎゃー、まとわりつくなのしかかるな絞めるなああああっ!」
れいな「んふふーあったかいねー」
お れ.「あったかいっつうか熱いっつうかぐるじいんでずげど……」
れいな「苦しい……? んじゃ初もーれ行っておはらいしよっ」
お れ.「まーとりあえず寝ろバカ」
- 235 :名無し娘。:2006/01/01(日) 19:28
- れいにゃの酒臭い息をかがせて下さい '`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ
- 236 :名無し娘。:2006/01/12(木) 19:11
- 俺はいつでも待ってるぜ
- 237 :名無し娘。:2006/01/13(金) 03:17
-
れいな「いやーなんかこう体が重いんだけど」
お れ.「それは正月料理を食いすぎたんだろ」
れいな「んー、そんなことないと思うっちゃけど……」
お れ.「いやいや、休みの日とか一日コタツでなんかもぐもぐしてたじゃないか」
れいな「そうだっけかー、テレビ見てぼーっとしてた記憶はあるんだけど」
お れ.「何食ったか覚えてないなんて老人性痴呆症みたいだぞ」
れいな「この若さあふれるれいなさんをつかまえて老人はないでしょ老人は」
お れ.「若い若いって言ってるといつの間にか歳取るんだぞー」
れいな「にーちゃんの方こそ発言がアレっぽいっちゃん」
お れ.「大丈夫だおれの脳年齢は自分の年齢より若いぜ!」
れいな「それって単にガキってことなんじゃ?」
お れ.「ぐっは、何気にキツイねれいな」
れいな「そりゃそうよー今年もビシビシいくけんねー」
お れ.「うわー、お手柔らかにお願いします」
れいな「ふふーんだ、まずは体を動かすからストレッチに付き合えー。シシシ」
- 238 :名無し娘。:2006/01/13(金) 21:24
- れいなとストレッチ…短パン姿でお願いします。
- 239 :名無し娘。:2006/01/21(土) 01:12
-
れいな「にーちゃん最近忙しいん?」
お れ.「うんまあぼちぼちは」
れいな「なんか全然かまってくれん気がするとね」
お れ.「き、気のせいだろ、気のせい」
れいな「うー、じゃあ遊びに行こ。遊びに」
お れ.「むー、また今度な。今度」
れいな「今度っていつ? ちゃんと決めんとうやむやになるけん、決めよ」
お れ.「いやだってほらお前も何だかんだいって忙しいじゃんか」
れいな「れいなは忙しくったってにーちゃんとの時間はちゃんと取るもん」
お れ.「よーしわかった。今から今度遊ぶ日を決めよう」
れいな「やった! にーちゃん最高!」
お れ.「今からあのカレンダーに向かってダーツを投げるから」
れいな「うんうん」
お れ.「その日は何があっても遊ぶってことで」
れいな「おっしゃあ、よし来い!」
お れ.「うりゃーーー(プスッ)」
れいな「えーと……あのー、これ半年後なんですケド……」
お れ.「ま、そーいうこともあるよな……ササササ」
れいな「わっ、ちょっ、コラ! 逃げるなああああっ!」
- 240 :名無し娘。:2006/01/21(土) 02:13
- れいなに追いかけ廻されてダーツで突き刺されても
それはそれでいいんじゃないかと思うんです。
- 241 :名無し娘。:2006/01/22(日) 15:11
- お父さんと娘みたいだ
- 242 :名無し娘。:2006/01/22(日) 19:11
- むしろれいなのハートに
- 243 :名無し娘。:2006/02/03(金) 21:51
-
れいな「今日の晩御飯はジャーン!」
お れ.「ほほうこれは恵方巻きだな。れいなもこういうの好きだな」
れいな「やー、やっぱハヤリスタリには乗っかっとかないとねーみたいな」
お れ.「以前某漫画家がネタにしたときはマイナーだったんだが、コンビニ恐るべしだな」
れいな「わけわからんこと言ってないではよ食べよ」
お れ.「ういうい。それじゃ南南東を向いて黙ってかじりつこうではないか」
れいな「んじぃーっ」
お れ.「ん、何だれいな。恵方はあっちだぞ」
れいな「だって二人してそっち向いてたらにーちゃんの顔見えんとね」
お れ.「ばっ、べ、別に顔見なくてもいいじゃないか」
れいな「だってよーわからん神様に向くより、にーちゃんの方向いとー方がよかよ」
お れ.「恵方巻きの意味ねえじゃん、っつうか黙って食えよな」
れいな「れいなはにーちゃんと喋りながら食べるのが嬉しいけん」
お れ.「わー、わかったもう好きにしろってんだ」
れいな「うっそ、じゃあねえ、んーっと。はい、あーん」
お れ.「おれにそれをかじれと」
れいな「(コクコク)」
お れ.「あーん……って、んなことするかああっ、このボケナスうぅっ!」
れいな「ぶーぶー、ケチケチー」
お れ.「じゃあ特別にこっちがあーんしてやろう。ほれ口開けれ」
れいな「ん、あーん……む、むぐむぐっ!(もがもが)」
お れ.「そして南南西に向け、強制的に咀嚼させマース」
れいな「むーごーむー」
お れ.「よしこれでれいなは今年一年幸福に過ごせるな」
れいな「ふ、ふふっ。こーなったらにーちゃんの幸福も祈っちゃるもんねええええだっ!」
お れ.「わ、こら食べ物を振り回すなっ。つーか投げるなあああっ!!」
- 244 :名無し娘。:2006/02/04(土) 20:54
- れいなタンが小さなお口を懸命に開けてもぐもぐもぐ かわいいねっ!
- 245 :名無し娘。:2006/02/07(火) 18:42
- むーごーむー
- 246 :名無し娘。:2006/02/09(木) 10:18
- 幸せはそこにあるじゃないか
- 247 :名無し娘。:2006/02/28(火) 01:39
-
れいな「いざ勝負ー」
お れ.「ん、なんだバドミントンやんのか?」
れいな「最近ちょっとハマっとるっちゃん」
お れ.「ふっふっふこの兄を倒そうなどと100年早いわー」
れいな「れいなだって密かに修行したとよ」
お れ.「どこで修行なんかしたんだよ」
れいな「いや友達とちょっと」
お れ.「それ遊んだだけじゃん」
れいな「もー細かいことは気にしないのー。ほらやるよ」
お れ.「はいはい、じゃあまあそれなりにほいっと」
れいな「うおりゃー!」
お れ.「ちょ、おま、いきなりスマッシュかよ」
れいな「甘ーい甘すぎるよにーちゃん。ここはもう戦場やけんね!」
お れ.「くそーそっちがその気ならこっちだってとおりゃー!」
れいな「ほおりゃー」
お れ.「こなくそー」
れいな「うにゃあああ」
お れ.「うーむ……スマッシュのせいでラリーとか続かないんだが」
れいな「ラリーなんか続かなくてよかと。それよか負けたほうがオゴリやけんね」
お れ.「ぐあ、お前そういうの先に言えよ。勝ってる時に言い出すとかありえねー」
れいな「ふふん、これも兵法のうちやし」
お れ.「どこがじゃボケ」
- 248 :名無し娘。:2006/02/28(火) 05:12
- ラリー続けられそうもないヘタレれいにゃなら
ホントにこんなやりとりありそうw
- 249 :名無し娘。:2006/02/28(火) 06:52
- ちっこいれいながスマッシュ打ちまくりってことは
ぴょんぴょん飛び跳ねてるのかな (*´Д`*)
- 250 :名無し娘。:2006/02/28(火) 20:36
- バドミントンって元ネタがあったのか
- 251 :名無し娘。:2006/03/30(木) 00:10
-
れいな「にーちゃん、もう桜バーー咲いとるよ」
お れ.「おーいっつの間にか春やね」
れいな「でも何かもう4月なのに寒くない? ちょっと薄着にしたら風邪引くかと思ったけん」
お れ.「うーん今年はよくわからん気候だなあ……って何ひっついてんの?」
れいな「いやちょっと暖を取ろうと思って」
お れ.「兄はカイロじゃないからカイロじゃないから」
れいな「んん、何で二回言うの? もしかしてドギマギしちゃったと?」
お れ.「するかボケナス。第一そんなぺったんで自意識過剰なんじゃね?」
れいな「ぶーぶー、やっぱにーちゃんも唯ちゃんみたいなボンババボンなのがよかと?」
お れ.「おっぱいが嫌いな男子なんていません!」
れいな「いやそんなカワイク言われても……」
お れ.「まーなんだ、寒けりゃ服着ろってことで、ホレ」
れいな「うーはぐらかされたー、ってこれコートじゃん」
お れ.「折角だから夜桜でも見に行こうではないか」
れいな「にーちゃんにしてはかなりいいこと言った。よし行こうすぐ行こうホラ行こう」
お れ.「ちょおま、そんな手引っ張るな、手ぇ〜!!」
- 252 :名無し娘。:2006/03/30(木) 00:55
- 今夜も花冷えしますね。こんな時期はまだまだホットの缶コーヒーがおいしいんだけれど、
れいなはコーヒーとか飲めなさそうだなぁ。
- 253 :名無し娘。:2006/03/30(木) 14:41
- 桜バーというのはスイカバーの仲間ですか?
- 254 :名無し娘。:2006/04/01(土) 20:49
- 引っ張れー引っ張れー
- 255 :名無し娘。:2006/04/22(土) 18:25
- 更新まだ?
- 256 :名無し娘。:2006/04/24(月) 01:38
-
れいな「今日のおやつはワッフルでーす」
お れ.「おーうまそうだな」
れいな「猫もまっしぐらっちゃよ」
お れ.「猫はワッフルとか食べないだろ」
れいな「えー何かこの色が猫っぽいっちゃろ」
お れ.「それ共食いやん」
れいな「そう言えばそうだね……」
お れ.「しかもお前も猫っぽいから食うの禁止な」
れいな「うえええええっ、てかれいなそんなに猫っぽくないもん」
お れ.「いやどう見ても猫だろ」
れいな「えーでもハロモニで前世は犬って言われたもん」
お れ.「前世は犬でも今世は猫だな」
れいな「むむむむー、猫猫猫猫言うなああああ」
お れ.「いや別にいいじゃん猫かわいいし」
れいな「えっ、かわいい? ふへへへ、もぉー何だよ照れるなバカー」
お れ.「よし今のうち」
れいな「ああああっ、一気に全部食べたああああっ!!」
お れ.「ふぇふぇふぇふぇ」
- 257 :名無し娘。:2006/04/24(月) 02:13
- アヒル(鵞鳥かな?)もいいけどやっぱ仔猫だな。
- 258 :名無し娘。:2006/05/31(水) 22:55
-
れいな「にーちゃんにーちゃん」
お れ.「ん、何だ何だ」
れいな「んぺたー」
お れ.「うおいきなりひっつくのか」
れいな「だってなんかそういう気分なんだもん」
お れ.「う、うむぅ、さいですか」
れいな「んふふーグルグル」
お れ.「喉まで鳴らしちゃって猫まっさかりだな」
れいな「んー、猫じゃないよぉー」
お れ.「いいや誰がどう見たって猫だお前は」
れいな「れーなはれーなだもん」
お れ.「ぬ、ぬぅ、さいですか」
れいな「にーちゃんにひっついてるとにーちゃんだなあって思うねえ」
お れ.「うううあああ、あ、暑いんじゃあボケェー!」
れいな「ん、そう? エアコン入れちゃおうっか」
お れ.「い、いやそこまでしなくてもいっかな」
れいな「んじゃあぴたーってしてていいよね」
お れ.「うう、わかった好きなだけぺたーしなさい」
れいな「んふんふんふふふっ」
- 259 :名無し娘。:2006/06/02(金) 19:54
- ぐあぁ・・・たまらぬ!!!
- 260 :名無し娘。:2006/06/02(金) 23:28
- 抱きつくれいなを上から見ると例のツインテール
両方を軽くつまんで持ち上げるんだよな、な?
- 261 :名無し娘。:2006/07/03(月) 17:05
- マダ?
- 262 :名無し娘。:2006/07/21(金) 01:18
-
れいな「にーいーちゃんっ♪」
お れ.「うっ、何か悪寒が……」
れいな「もーまだ何も言っとらんとー」
お れ.「ハッハッハ、イッツジョークですよジョーク」
れいな「あんねあんね」
お れ.「おーっとそういえばメール書かなきゃいけなかったっけなあ」
れいな「あーもう真面目に聞けー」
お れ.「あいだだだ、耳引っ張るのやめて耳」
れいな「だってつかまえとかんとすぐ逃げるしー」
お れ.「べべ別に逃げたりしないじゃんか」
れいな「ふーん、じゃあ明日どこ行こっか」
お れ.「え明日て」
れいな「ホラ約束したっちゃろあの辺で>>239」
お れ.「あれおかしいな最近目が悪くて遠くのモノが見えにくくてなあゲホゴホ」
れいな「またぶっ刺すよマジで」
お れ.「それだけは勘弁」
れいな「だったら覚悟を決めて一日れいなさんに付き合いなさーい」
お れ.「お前に付き合うと次の日とかマジぶっ倒れそうになるんだよ」
れいな「そしたらちゃーんと介抱するけん、安心して倒れていいっちゃよ」
お れ.「いやだからそこまで引き回すなってことを」
れいな「(介抱もまた楽しみの一つなんだよねニヒヒ)」
- 263 :名無し娘。:2006/07/21(金) 07:42
- 散々振り回された挙句ぶっ倒れたいなぁ
マジで
- 264 :名無し娘。:2006/09/26(火) 13:22
- 続きマダ?
- 265 :名無し娘。:2006/09/27(水) 00:22
-
お れ.「ようしれいな唐突だが砂遊びしよう」
れいな「そりゃまた突然な提案だね」
お れ.「いやなんとなく童心に帰りたくなったんだ」
れいな「ふうん、じゃあ公園にでも行こっか」
お れ.「ちっちっち、やはり砂遊びと言えば海だろう」
れいな「うーみぃ?」
…………
お れ.「というわけで海だな、れいな」
れいな「もうにーちゃんいきなり過ぎやろぉ」
お れ.「まあ行き当たりばったりが信条なもんで」
れいな「普段は誘っても遊びに行かないのにさー」
お れ.「折角だから泳げる時に来ればよかったな」
れいな「本当だよ、もうれいなの水着でぐわーと悩殺……ってちょお聞いてる?」
お れ.「まあいいからそんな愚痴ってないでぱっぱと遊ぶぞ」
れいな「遊ぶって何するん? 砂に埋めちゃろっか?」
お れ.「埋まってもいいが、そうするとれいな暇だぞ」
れいな「うー暇はいかんね暇は」
お れ.「そういうわけで、ここはガツンと城でも作って、適当に水でも流そう」
れいな「わーなんか男の子っぽいね、それ」
お れ.「お前もこういうの好きじゃん。目ぇキラキラやん」
れいな「好きっちゃけどれいなは男っぽくはないと……ホラめっちゃかわいいやろ?」
お れ.「うん、そうだな男女平等だな。よーしじゃあキリキリ働け」
れいな「うわ横暴」
…………
- 266 :名無し娘。:2006/09/27(水) 00:22
-
お れ.「よーしそのままゆっくりと掘れ」
れいな「うーなんか緊張する、崩れたらどおしよ、みたいな〜」
お れ.「崩したらそのまま埋めるぞ」
れいな「ちょもう脅かさんといて……おっ、あっ、つながったかも」
お れ.「おっ、本当だ」
れいな「やーなんかこうやって手ぇ握ってるのも感慨深いねー……ってあれ、ちょっ」
お れ.「ぬふふふふ」
れいな「わ、やめて、引っ張るなって。ちょマジやめて! くーずーれーるー!」
お れ.「崩したられいな一人で作り直しな」
れいな「わーバカバカやめろって、はーなーせーアホー!!」
お れ.「はっはっは、冗談冗談」
れいな「もぉバカァ。あー体砂まみれになっちゃったよ」
お れ.「砂っぽい手でよければ払ってやるぞ」
れいな「遠慮しますーだ……だけん、れいなが払ってやるけん」
お れ.「やめろバカ触るなー!」
れいな「おとなしく黙って触られろー!」
…………
- 267 :名無し娘。:2006/09/27(水) 00:23
-
れいな「こんだけ立派に作ってもさあ、すぐに流れて消えちゃうよね」
お れ.「ずっと残ってたらそれはそれで怖いけどな」
れいな「でもさ後でもいっかいくらい見れたらなって思わん?」
お れ.「写真に撮る……ってのも何か違うよなやっぱ」
れいな「だからさ、にーちゃんよく見て覚えといて」
お れ.「うん、ああ」
れいな「そんでれいながホラあの城っていったら思い出して」
お れ.「それ何か意味あんのか?」
れいな「したら、にーちゃんとれいなの中にそれはまたあることになるかなーみたいな」
お れ.「ふむん、結構哲学的な考えだな」
れいな「別に難しいことはわからんちゃけどね」
お れ.「今日のれいなは何か大人びてるね」
れいな「いつまでも子供じゃないもぉんだ」
お れ.「もう秋だもんなあ」
れいな「ホントそうだよねー」
- 268 :名無し娘。:2006/09/27(水) 00:30
- 『あの城』 で想い出せる二人 イイネー
- 269 :名無し娘。:2006/09/27(水) 01:53
- 両側から穴を掘るときのドキドキが
両手が重なったときのドキドキでいっそう高まるのね '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
- 270 :名無し娘。:2006/11/28(火) 01:26
-
「ハイにーちゃんストッープ」
「な、何よ急に」
「今かられいなが似顔絵を描きまーす」
「いやあのテレビ見てるんだけど」
「見ながらでも止まってくれたらいいっちゃん」
「まあ別にいいけどさあ」
「あっ今ちょっと動いた」
「何か痒くってさ」
「もーちゃんと止まってくれんと」
「ふぁいふぁーい」
「うわこらアクビしちゃダメっとー」
「止まってたら急に眠くなってきた」
「寝たらぶつけん」
「暴力反対」
「ホラまた動いたもう」
「ちょーマジ眠い」
「ちょっまばたき激しいっと」
「やっぱあかん、欲求には勝てん(ゴロン)」
「うわっ本当に寝た! もーマジ信じられん」
「すーすー」
「……うーんやっぱ疲れとーのかな」
「くーくー」
「寝顔でもいっか……何か変な感じやけど」
「くしっ」
「あっちょっもう動くなってもうー(ベシベシ)」
「んふっ」
「何を笑っとーのやろねえ、ふふふっ」
- 271 :名無し娘。:2006/11/29(水) 01:31
-
「あああああっ」
「帰ってくるなり騒々しい奴だな」
「にーちゃん何れいながいないうちにコタツ出してんのよー」
「いやだって寒かったから」
「もー毎年コタツに先に入るのはれいなって決めとうけんね」
「初めて聞いたよそれ」
「今考えただけやし……まいっかとりあえず入るねー」
「あっ」
「ちょ何これ電源入ってないっちゃん。もー超ショック」
「いやー何かケーブルだけ見つかんなくてさあアハハ」
「もーちょっと折角寒い体暖めようと思ったのにかえって冷えたー」
「いや点いてなくてもそれなりに暖かいって」
「寒いよー寒いよー明日風邪引いちゃうよー」
「そんなに急に引きません」
「あっそうだにーちゃんとこに一緒に入ればいいっちゃん」
「うお、こら狭いじゃないか」
「おおーこれは中々暖かいじゃあありませんか」
「あーうー狭い狭い。もう素直にエアコンでも付けようかね」
「あっ、たぶん無理」
「なんでよ」
「だってリモコンどっかいって見つからんくなったもん」
「ちょマジかよ」
「マジマジ。だけん今日はもう離れられんねーンフフフ」
- 272 :名無し娘。:2006/12/14(木) 07:52
- ( *´Д`)
- 273 :名無し娘。:2007/01/07(日) 13:06
- *゚∀゚)=3
- 274 :名無し娘。:2007/01/16(火) 19:14
- 移転&復活おめでとう
- 275 :名無し娘。:2007/01/23(火) 01:55
-
「おりゃれいな起きろー朝だぞー」
「……いやんいやん」
「いやんじゃないってホラ起きろって」
「うぅー布団剥ぐなんてご無体な」
「うはお前丸まって寝てるのか。猫みたいなやっちゃな」
「だって寒いんやもん」
「寒いから冬だし。ていうかストーブ付けといたからそんな寒くないし」
「むー、にーちゃんに剥かれたからめっちゃ寒かとぉー、それっ」
「うおっおまいきなりひっつくのやめれ」
「にーちゃんで暖まるんだもーんニヒヒ」
「うへひゃっ、背中に手ぇ突っ込むな手ぇ!」
「あー暖けー、うーんそして広いねえ」
「ああの、れいなさん。ぼボクはちべたくてガクブルなんですが」
「はぁーぬくいぬくい。うーん今日もいい朝だなあ」
「そそれはとてもよかったデスネ」
「んー、ハイおしまい。いやーチョーあったまったよ」
「まあれいながそう言うなら何より」
「よしじゃあにーちゃんにもお返ししよっか(ピラッ)」
「うわあお前背中出すなバカバカしまえよこんちくしょー」
- 276 :名無し娘。:2007/01/23(火) 06:46
- 兄ちゃんこんな子だったっけw
- 277 :名無し娘。:2007/01/24(水) 01:55
-
「ふんふんふーん」
「おぉご機嫌ですね、れいなさん」
「れいなはいっつもごっきげんやもん」
「んー、結構気分屋のようなー」
「そんなことなか。最近そういうのやめようって思っとったけん」
「あーそういえばれいながとっておいた冷蔵庫のケーキさっき食べちゃった」
「なんやとぉ!?」
「ほらほら」
「いやあの、うん。そうねダイエット出来て良かったよー。ありがとねにーちゃん」
「それとね、れいなに頼まれてた録画忘れてた」
「ええええっ、ちょっ、うーあうー。ま、まあいいや仕方無いよね。フハハッ」
「あとねあとねー」
「ちょ、にーちゃんこういう時にまとめて懺悔するなんて卑怯っちゃろ」
「ま、色々と悪かったから焼肉でも奢ろっかなって。一応割引券もあるし」
「うっそマジで!? いやーもーにーちゃん愛してるっ! 超イカスー!」
「やっぱ気分屋だなれいなは」
- 278 :名無し娘。:2007/01/25(木) 01:49
-
「にーちゃんにーちゃん」
「んっ、何」
「うは〜ん、これこれこれよこの角度」
「いきなりくねくねしやがってさてはお前くねくね病だろ」
「くねくね病とかわけわからんっちゃけど」
「おれはお前の方がさっぱわからん」
「いやほらあのね、んって振り向いた時の顔がステキだなっていう……キャッ」
「まあ、うぼべあーとか言って振り向く奴はいないからなあ」
「まったそんなコトばっかり言って。にーちゃんはもう変なコトさえ言わなきゃめっちゃイケてるのに」
「れいなだってそんなくねくねしない方が……いや別にこれはこれでカワイイな」
「んもぉバカ。この女ったらし」
「そんなことはない。何故ならこんなことはれいなにしか言わないからだ」
「あああもうダメ、歯が浮くっけど恥ずかし、うわあああああっ!!」
「今度はまっかっか病か」
- 279 :名無し娘。:2007/01/25(木) 02:03
- 連日キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
れいなはくねくねというよりフリフリしてますよね( *´Д`)
- 280 :名無し娘。:2007/01/26(金) 02:30
-
「にーちゃんにーちゃん」
「何ねー」
「ハイ手出して」
「ん、何すんの」
「こうやってれなの頭に置きます」
「それで変な気孔パワーとか送るんだなっ! よーしにーちゃん頑張るぞー」
「いやだからフツーに撫でてくれればいいけん」
「フツーなんてつまらんですよ。ブーブー」
「ぽんぽんってして」
「うーん、ほれほれ(ポンポン)」
「もっと」
「よしよし(ポンポンポン)」
「んー」
「あほいほいほいっと(ポンポンポンポンポンポンポン)
「もー、すぐ遊ぶんだから」
「マジメが持続しなくて悪いな」
「でも癒されたー」
「密かに送っていたヒーリングの波動が効いたんだな」
「にーちゃんはそんなもの出なくても癒されるからいいの」
「ほぉ。では奇跡の癒し手みたいなキャッチで売りにだそうか」
「たぶんれいな限定だから無理っちゃろー」
- 281 :名無し娘。:2007/01/26(金) 07:01
- ええなぁ…ええ関係や
- 282 :名無し娘。:2007/01/27(土) 02:35
-
「れいなー冷蔵庫に入ってたプリン知らん?」
「あーそれもう食べとーよ」
「ぬわにー折角風呂上りにハッシュハッシュと食べる予定だったのにいい」
「うあゴメンゴメン」
「ゴメンで済んだら警察いらんのじゃ」
「うーんじゃあさ、ホラれいながこうやってマイプリ〜ンってアハハッ」
「そんな急にふりふりされても」
「いやいや、れいなが折角踊りようのにもっとこう何かあるっちゃろ」
「あー元気やねー」
「いやそういうんじゃなくてさ」
「ドキがムネムネしてお尻が痒いとか」
「がーっ、このれいなの色気を理解せんとはもうダメダメよぉ」
「まだまだ色気より食気だしな」
「ふーんだ、じゃあプリン買いに行こ。もちろんにーちゃんのオゴリでねっ」
「何か間違ってる気がするけどまあいっか」
「ホラ早くしないとアイスクリームも買わせるぞぉ」
179KB
続きを読む
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50