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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋

1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ

前の部屋

新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/

325 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:31
つんく 「紺野。こないだのハロモニ見たで。よく積極的に実演販売に挑戦したな。えらいで」
紺野 「はい。がんばりました」
つんく 「ええことや。メインボーカルをつとめるならそれくらいの元気がなければアカン」
紺野 「えへへ。つんくさんもいかがですかぁ?」
つんく 「いかが?」

保田 「ガチャッ どぉもー。こんにちは。保田圭でっす♪」
つんく 「いらん」
保田 「ちょっとー! いきなりそれはないでしょ! 紺野、頼むわよ!」
紺野 「はい皆さんこんにちは。ハロモニショッピングの時間がやって参りました。本日の
     商品はこちら、元モーニング娘。の保田圭さんです!」
保田 「いよ、待ってました! パチパチパチ!」

紺野 「どうですこの面白い顔立ち。なごみますねえ。落ち込んでいる時は唄って踊って
     元気づけてくれますよ。飛び散る汗を一滴でもあびれば気分はもう保田大明神。
     この世に怖いものなしです。玄関に置いておけば魔よけにもなる優れもの。一家に
     一人保田圭。なんと今回は1980円で提供しちゃいます。さあ、あとは勇気と
     努力と決断力! 恵まれない業者に愛の手を!」
保田 「さあ、どうよ!」
つんく 「うん。いらん」

紺野 「なんでですかぁ。いい買い物だと思いますよ」
つんく 「だっていらんもん。それともなにかオマケとかつくのんか? ハロモニでは安倍が
     オマケについとったけど」
紺野 「安倍さんはつきません。あのあとすごく怒られちゃいました」
保田 「ちょっとつんくさん。保田圭ですよ、保田圭。オマケなんか必要ないでしょ」

紺野 「わっかりました。大サービスで980円にまけちゃいます!」
保田 「えーっ。そりゃないんでないかい? 安すぎでしょ。ヤススなだけにね!」
紺野 「うわ、ダジャレかよ。ダメだ、プロショッパーも降参。100円均一でいいです」
つんく 「さすがにみじめやな・・・。 でもいらん」

326 :名無し娘。:2004/11/13(土) 03:56
やすすみじめだよ・・・・100円か・・・

327 :名無し娘。:2004/11/13(土) 11:42
つんく 「おうお前ら。こないだのハロプロアワー見たで。かわいそうに紺野、腕相撲に
     負けてヘコんどったやないか」
藤本 「いやぁ、そんなこと言われても。美貴、手加減とかできない人だし」
吉澤 「だいたいコンコンがあたしに勝ったらその方がおかしいでしょ。紺野はあれで
     いいじゃないですか。腕相撲強いより、おっとりしててちょっとドジでみたいな。
     つんくさんもそういうほうが好きでしょ」
つんく 「うん。それもそうやね。さすがよっすぃー、わかってるやん」
吉澤 「わかりますよそれくらい」

つんく 「ところでお前らはどっちが腕相撲強いんや。勝った方がモーニング娘。最強やろ」
吉澤 「そうっすねぇ。辻ちゃんが抜けちゃったからそうかもしれないっすね」
つんく 「ちょっとやってみろや。いい機会だから決めとこ」
藤本 「えーっ、よっちゃんさんと腕相撲ですかぁ」
つんく 「なに赤ァなっとんねん。あこがれの先輩と初めて手をつないだ放課後の帰り道か。
     キモイで」

吉澤 「よし、やってみよっか」
藤本 「ムリだよ〜。よっちゃんさんに勝てるわけないもん」
吉澤 「まあまあまあ、やってみなきゃわかんないって。いくよ」 ニギッ
藤本 「やさしくしてね」
つんく 「レディー、ゴー!」
藤本  グィッ 「キャッ! いったーい。負けちゃった。よっちゃんさんつよーい」

つんく 「ほー、吉澤やるなあ。よし、俺と勝負や」
藤本 「そんなこと言ってよっちゃんさんの手を握りたいだけでしょ。つんくさんのヘンタイ」
つんく 「アホ、んなわけあるか!」
藤本 「じゃあとりあえず美貴を倒してからにしてください」 ニギッ
つんく 「お? ええで。まあ手加減してやるから安心せぇ」
吉澤 「レディー、ゴー!」
藤本 「フンッ」 バキッ
つんく 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」

328 :名無し娘。:2004/11/13(土) 22:49
「フンッ」 バキッ ←容赦ない美貴帝ワラ

329 :名無し娘。:2004/11/14(日) 11:42
もっさんGJ!!

330 :名無し娘。:2004/11/15(月) 22:33
つんく 「松浦、やったやないか! ACC CMフェスティバルで演技賞獲るやなんて、
     さすがはハロプロのエース松浦亜弥や!」
松浦 「イエーイ。まつーらやりましたぁ」
つんく 「俺も鼻が高いで。よっ、CM女王! カッコいい!」
松浦 「いやいやいや、まあまあまあ。松浦亜弥でぇーす。やあやあやあ、どもどもども」

つんく 「すでに次のCM企画も動き出しとるんやて?」
松浦 「そうなんですよ。ハロモニでも告知しましたけど『レッツ4』っていうスクーターの
     CMで、視聴者からアイデアを募集しちゃおうって企画なんです。21世紀らしい
     新しい感じのすんごいCMにしたいですね」
つんく 「俺に任せとけって」
松浦 「はい?」
つんく 「実はもう考えてあんねん。ちょっと見てみてや」
松浦 「うっわー、絵コンテまで作ってる。でも視聴者から募集するんでつんくさんは・・・」

つんく 「コンセプトはいつでもどこでも一緒、や。まるで犬のように松浦になつくレッツ4。
     買い物に行くあややの後からついて歩くレッツ4」
松浦 「ちょーっと待ったー! バイクですよ、ついてくるとかじゃなくて乗るんじゃないの」
つんく 「あややが歌をうたうと一緒になって唄って踊るレッツ4。ブンブンブーン」
松浦 「つんくさん聞いてよ。いや、それも楽しそうだけども」
つんく 「あややが落ち込んでいるときは、ウィリーやジャックナイフでなぐさめてくれる
     レッツ4。グワーン、キキーッ、ダーン!」
松浦 「盛り上がってるなー」

つんく 「やがて二人の間に芽生える愛情」
松浦 「えーっ?! なんで芽生えちゃうの!」
つんく 「結婚式を挙げるあややとレッツ4。誓いの口づけをかわす二人。するとなんと!
     呪いが解け、スクーターに姿を変えられていた王子様が正体を現すのだった!!」
松浦 「うわー、メルヘンやねー。でも17世紀のセンスだなー」
つんく 「もちろん俺が王子様役で出演してやるから。ノーギャラでええで」
松浦 「はい、次の方どうぞー」

331 :名無し娘。:2004/11/16(火) 16:12
コントか?コントなのか?つんく

332 :名無し娘。:2004/11/16(火) 20:47
つんく 「こら新垣。こないだのうたばん見たで。お前なにさらしとんねん」
新垣 「え、なにがですか」
つんく 「クイズやクイズ。珍回答にもほどがあるやろ。なんやねん、韓国の通貨単位はって
     問題に『良い方だ』って答えは。わけわからんわ」
新垣 「てゆうか問題がわけわかんないんですよ」

つんく 「それから侍と蛇を間違えるとはどういうことやねん。似ても似つなかない漢字やろ。
     そんで極めつけが雨を英語に直す問題や。なんやねん、siha out って。そもそも雨を
     シャウトだと思っとるのもおかしいし、つづりもめちゃくちゃやないか。見てる人は
     モーニング娘。がアホの集団やと思うやろ!」
新垣 「そうですか・・・。くーっ、失敗したぁ。ほんとはですね、もっと面白い答えを書いて
     うけたかったんですけど、うまくいきませんでした」

つんく 「わざとやったんか。アホ、余計なことをすな。狙って笑いを取るんはお前にはまだ
     ムリや」
新垣 「でも誰かがやらなきゃダメじゃないですか」
つんく 「なんでやねん。モーニング娘。はお笑い芸人とちゃうんやからマジメに答えとけ」
新垣 「だって・・・。うたばんのトーク時間、どんどん短くなってるじゃないですか。しかも
     保田さんが卒業してからはトークじゃなくてクイズみたいなのばっかだし。だから
     ムリでもがんばんなきゃ。あたしがなんとかしなきゃって・・・」

つんく 「そ、そうか。そういうことやったんか。そこまで思いつめとったとはな。えらい!
     えらいぞ新垣!」
新垣 「えらくなんかないです。ぜんぜんうまくいかなかったですから」
つんく 「慣れないことをさせてすまんかったな。けど心配するな。手は打ってある」
新垣 「え、ほんとですか。さすがつんくさんです。もしかして保田さんを復帰させるとか?」

つんく 「7期オーディションの会場になぜ固定カメラを設置してると思うとんねん。審査員の
     前では見せないお笑いの素質を見抜くためや。7期オーディションは実はそっちが
     メインやねん。容姿にはこだわらん。笑いのエースを発掘するんや!」
新垣 「あんたモーニング娘。をどうする気よ!!」

333 :名無し娘。:2004/11/16(火) 22:09
もしかして保田さんを復帰させるとか?

モーヲタあっぱれ

334 :名無し娘。:2004/11/17(水) 21:17
つんく 「道重、こないだのうたばん見たで。またまた不思議ちゃん発言しとったな。
     水戸黄門が出すものはって問題に家来って答えはないやろ。なんや家来って」
道重 「でも黄門さまってお殿様ですよね。えらい人なんでしょ」
つんく 「そうやな、えらい人やな」
道重 「てことは家来もいっぱいいるでしょ。それでピンチのときは家来が助けてくれる
     でしょ」
つんく 「まあそうやけどもやな。問題は・・・」

道重 「つんくさんはさゆがピンチのとき助けてくれる?」
つんく 「当たり前や。シゲさんはお姫様やからな。姫のピンチにつんく爺やが駆けつけんで
     どうする!」
道重 「ほらぁ、やっぱりそうじゃん。家来であってるんだよ」
つんく 「うん、あってる。シゲさんが正しい。問題の方が間違っとるわ。さすが姫」
道重 「えっへん」

つんく 「ただな、雨を英語で表す問題でシゲさん ZA───! って答えたやろー。あれは
     さすがにどうなんやろな」
道重 「だって雨はザーッていうよ」
つんく 「いや、まあそうやけども。けど雨は英語ではrain 言うてな・・・」
道重 「でもそれだと英語がわからない人には通じないもん。ZA───! だったら英語が
     わかんない人にも通じるよ。ザーッ、ザーッ、ほら雨だよ」
つんく 「うん、雨やね。今つんくさんの頭ん中どしゃ降り。ザーで通じたわ。むしろ雨は
     全世界共通語として ZA───! を採用するべきや。さすが姫」
道重 「えっへん」

つんく 「うーん、シゲさんはかわいいだけやなくて頭もええんやね」
道重 「そうだよ。さゆみは天才なの。かわいくって天才で給食も残さず食べるいい子だよ」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! 爺の教育は間違っていなかった!」
道重 「いなかったぁ! ニコッ」
つんく 「(道重は今15歳やろ。20歳になるまで待つと俺は40歳を越えてまうんか・・・
     ・・・うん。まあとりあえず40歳までは結婚せんとこ)」

335 :名無し娘。:2004/11/17(水) 23:05
出川も40で結婚したし・・・ね?

336 :名無し娘。:2004/11/18(木) 00:08
道重はアンファンテリブルだなぁ

337 :名無し娘。:2004/11/18(木) 21:28
つんく 「おい亀井。なんやこれは。ネットでえらいこと書かれとるで。ライブ帰りの
     新幹線の車中でファンの人をからかったやと? めっちゃ感じ悪いやん」
亀井 「だってさゆの写真集見せびらかすんだもん。コンニャロって思うじゃないですか」
つんく 「いやいやいや、せやかてあんな言い方せんでもええやん。ライブにまで足を
     運んでくれるありがたいファンやねんぞ」
亀井 「そうですけどー」

つんく 「初心を忘れたらアカン。初めてMCで声援をもらったとき、初めてファンレターを
     もらったとき、めっちゃ嬉しかったやろ。ファンの人たちのためにもがんばろうって
     思ったはずや」
亀井 「はい。思いました」
つんく 「そうやろ。お前はまだ芸能界にデビューして2年も経ってへんのにそんなことで
     どないするんや。スタッフに囲まれて甘やかされとるから増長してまうんや」
亀井 「そんなことないです。増長なんかしてません」

つんく 「いいや、お前は増長しとる。ハロモニでも『キヨシく〜ん♪』『ヨン様ぁ♪』って、
     コンコンにちやほやされとるやろ。お前は調子に乗っとるんや!」
亀井 「えー、それは関係な
つんく 「俺かてコンコンに『ツン様ぁ♪』とか言われてみたいわ! いい気になるんやないで。
     言うとくがな、あんなのは台本やからな。コンコンが本気でお前の追っかけやっとる
     思うたら大間違いや!」
亀井 「そんなの知ってますぅ」

つんく 「だいたいスタッフぞろぞろつれて新幹線で移動いうんがいかに恵まれとるかっちゅー
     話や。俺がデビューした頃はちっこいワゴン車に機材積んでその隙間にメンバーが
     乗り込んで運転も自分らでして仕事場に向かったもんや」
亀井 「うわぁ」
つんく 「亀井、お仕置きや。ラッシュ時の山手線に乗って1周してこい。世の中の厳しさを
     体験して初心を取り戻すんや」
亀井 「はぁい。満員電車久しぶりだぁー♪」
つんく 「こら、リフレッシュ休暇ちゃうぞ」

338 :名無し娘。:2004/11/19(金) 20:56
小川・紺野・道重 「失礼しまーす」
つんく 「おうお前ら。こないだのハロモニ健康ドック見たで。あらなんやねん。特に小川。
     脳活性化運動でぶっちぎりの最下位やったな」
小川 「いや、あれはなにかの間違い」
つんく 「なにが間違いや。お前反応遅すぎやろ。シゲさんよりトロいってどういうことやねん」

小川 「ウソだよネ。そんなはずない。てかこの二人よりトロいってありえないから」
紺野 「えーっ、失礼なこと言ってる。マコトは10点だったじゃん。わたしは18点だったよ」
道重 「わたしは16点でした」
つんく 「そうや。データはウソをつかん。小川は20点満点でたった10点やったやんか。
     お前はモーニング娘。で一番どんくさいんや!」
小川 「違うもん! ぜったい違うから」

つんく 「どうせ鍛錬を怠ってるんやろ。アカンで。そんなことでキレのあるダンスを踊れると
     思っとるのか? 小川、脳活性化運動の特訓や! 素早い動きを取り戻すんや」
小川 「・・・へーい。で、なにをやればいいんですか」
つんく 「うってつけのゲームがあるんや。色を識別して素早く動く訓練にちょうどええで。ただ
     一人では盛り上がらんから紺野と道重にも手伝ってもらう」
紺野 「わたしもですか。いいですけど」
道重 「わーい。特訓特訓。おもしろそー」

つんく 「特訓に使うゲームはこれや! ご存知、ツイスターゲーバキッ
小川 「あ、すいません。思わず手が出ちゃいました」
つんく 「あいたたたた。アホ、なにすんのや。気をつけや。まあええ、今はそれどころやない。
     大事な特訓があるんや。ええか、お前らにやってもらうのはツイスタバキッ
小川 「あ、すいません。また手が出ちゃいました」

つんく 「なんの、ツイバキッ ・・・ツバキッ
小川 「まだやりますか?」 シュッシュッ
紺野 「だんだん反応が早くなってるよ。マコト、その調子!」
道重 「マコっちゃんすごーい。かっこいい!」

339 :名無し娘。:2004/11/19(金) 23:17
懐かしいゲームだなw

340 :名無し娘。:2004/11/20(土) 07:06
このマコトなら応援できる

341 :名無し娘。:2004/11/20(土) 16:28
俺もさゆとツイスターゲームやりバキッ

342 :名無し娘。:2004/11/20(土) 21:18
つんく 「後藤。こないだのごきげんよう見たで。あらなんやねん」
後藤 「なにか?」
つんく 「お前、誕生日にスタッフたちとパイ投げやったんやて? 俺聞いてへんぞ」
後藤 「だから?」
つんく 「だからやあらへんがな! 俺抜きでパイ投げてありえんやろ。どうなっとんねん」
後藤 「そんなの知らないよ。いきなりだったからあたしだってびっくりしたんだもん」

つんく 「というわけで、もう一回やろっか。な?」
後藤 「はあ? なにがというわけでよ。いいよもう」
つんく 「そんなこと言わずにやろうやー。俺かてパイ投げしたいねん。みんなでわいわい
     パイをぶつけっこしたいんや。お前かてまたやりたいやろ?」
後藤 「べつにー。あたしお子さまじゃないんで。パイ投げとかどうでもいいから。てゆうか
     つんくさんもいい大人なんだからさ、そういうのどうなの」

つんく 「カッチーン。 ほー、言うたな後藤。ならこっちも言わせてもらうけどな。お前、
     ごきげんようのおひょいさんの話、意味わかってへんかったやろ」
後藤 「おひょいさんの話ってエジプトの香水屋の話でしょ。なんで? わかってたよ」
つんく 「ウソやね。じゃあ keep standing gentlemen の意味はわかったんか」
後藤 「キープ・・・? それはわかんないけど、要するにヘンなおじさんに500ドルもする
     高い品を買わされちゃったってことでしょ」
つんく 「ほらやっぱりや。知ってたらおひょいさんに向かって『試してないんですか?』なんて
     聞けるはずないからな。あー恥ずい。後藤真希さんめっちゃ恥ずかしいわー」
後藤 「えーっ、なになに? ウソ、恥ずかしいの? なんで?」

つんく 「なんでっていい大人ならわかるやろー? それともお子ちゃまの後藤さんにはムリ
     やったか」
後藤 「ち、ちがうから! ゴトー、英語がちょっと苦手なだけだもん。大人とか関係ない!」
つんく 「いやいや、英語がわからんでも話の流れでわかるから。オ・ト・ナ・な・ら」
後藤 「うわーっ、なんかわかんないけどムカツクーッ!! 上等じゃん! パイ投げでも
     なんでもやってやるよ! つんくさんに思いっきしパイをぶつけてやるぅぅぅっ!!」
つんく 「フッ、受けて立つ!」

343 :名無し娘。:2004/11/20(土) 23:43
ショマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

344 :名無し娘。:2004/11/21(日) 08:03
最近、煽りが巧いなつんく♂ うらやますぃ

345 :名無し娘。:2004/11/21(日) 19:56
つんく(゚д゚)ウマー

346 :名無し娘。:2004/11/22(月) 22:29
つんく 「お前ら、こないだのネプリーグ見たで。ったく説教の材料が目白押しや。まず加護!」
加護 「はいぃ」
つんく 「お前なあ。肉食いたさに男の尻をさわるてどういうことやねん。恥を知れ恥を。ガキの
     頃教わったやろ。アメちゃんやる言われても知らない人についていってはいけませんて。
     今にひどい目に遭うで」
加護 「いやぁ。わたしもちょーっと反省してるんですけどね」
つんく 「次に辻!」
辻   「へい」
つんく 「まだ泣くか! 食いもんのことくらいで泣くな、恥ずかしい。あれマジ泣きやったろ」
辻   「だってふぐだよ? 泣くって。みんなイジワルだしさ」
つんく 「そういう番組や。お前いくつやねん。14歳ならまだかわいいで通用するかもしれん
     けど、お前もう17歳やぞ。いい加減引くで」
辻   「・・・」
つんく 「それから保田!」
保田 「はいっ!」
つんく 「お前がついていながらなんやねん。二人の面倒をしっかり見なアカンやろ。保護者の
     おばちゃんがおるからこそあんな番組にも出演許可したんやんか」
保田 「えーっ。あたし二人の保護者だったんですか・・・」

つんく 「さて、というわけでたけのこニョッキの特訓や。お前ら準備はええか?」
加護 「はい? なにがというわけでなの? てゆうか特訓とかいらないし」
辻   「だよね。ほんとはたけのこニョッキやってみたいだけでしょ」
つんく 「フッ。君たち、もちろんタダでとは言わんよ。勝った者には・・・」
加護 「お肉ッ?! 仙台牛のヘレ?」
辻   「ふぐッ?! ふぐ刺し?」
つんく 「俺のお尻を触り放題や!」
加護・辻 「アホくさ。ぜったいやんない」
つんく 「そんなこと言わんとやろうやー。ええんか、やってくれないと泣くで? なー頼む、
     一回でいいから。なっ。なっ」
保田 「しょうがないなあ。負けても文句言わないでくださいよ。辻、加護、やるわよ!」
辻・加護 「えーっ、だって尻だよ?!」

347 :名無し娘。:2004/11/23(火) 17:33
おばちゃんやる気だね

348 :名無し娘。:2004/11/23(火) 20:44
つんく 「おいお前ら。こないだのポップジャム見たで。恒例のエンディングの質問な、
     あれはどういうことやねん。目玉焼きには何をかけますかって質問に、答えが
     醤油? 塩? かーっ、お前らまるでわかっとらん。マヨネーズ? もうね、
     アホかと。バカかと。中濃ソース? ちょっと惜しい。ええか、目玉焼きに
     かけるもん言うたら、おたふ
中澤・稲葉・安倍・保田・後藤・前田・松浦・加護・辻・飯田・矢口・石川・吉澤・
高橋・小川・紺野・新垣・藤本・亀井・道重・田中・アヤカ・あさみ・里田・みうな・
斉藤・大谷・村田・柴田・梅田・矢島・嗣永・清水・徳永・村上・夏焼・須藤・石村・
中島・熊井・鈴木・菅谷・岡井・萩原・三好・岡田 「いやーあたし「まてまてまてぃ
「なっちはね「そーだなーやっぱ「んーなんだろ「そうですね「えーなに言ってん
「とーぜんポン「今なんて「そうかしら「おいらは「つんくさ「ありえな「あっしが好
「てゆうか「目玉焼きよりオムラ「どーな「そんなのな「エリは卵焼「わたしなにかけ
「れいなは「カリカリのベー「ズバッと「あははは「わたしは「んーそうだな「焼かな
「ここはむしろ「ふつうに「そうで「いつも「なんにも「みんなは「ふふふふ「うーん
「黄身の「うあ「ファイティ「たまには「きっと「塩で「半熟のぉ「おいし「おなかすい
「目玉焼きですか「誰がおたふくやねん!!」


つんく 「どわっ、いっぺんにしゃべるな! つーかお前ら人数多すぎやっちゅーねん。
     もうわけわからん。ったく誰がこんなアホなユニットつくったんや」
全員 「あんたや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
     !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

349 :名無し娘。:2004/11/23(火) 22:29
ワラタ

350 :名無し娘。:2004/11/23(火) 22:33
上手い

351 :名無し娘。:2004/11/24(水) 00:04
細かいところまでよくできてるね

352 :名無し娘。:2004/11/24(水) 00:16
ゆいやんのツッコミワラタ

353 :名無し娘。:2004/11/24(水) 02:06
あさみワラタ

354 :名無し娘。:2004/11/24(水) 09:41
フィフティ←詳しいな

355 :名無し娘。:2004/11/24(水) 16:11
キッズがちと苦しいがとにかくワラタ

356 :名無し娘。:2004/11/24(水) 17:36
桃子ってのは貧乏なのか

357 :名無し娘。:2004/11/24(水) 21:02
つんく 「おうお前ら。こないだのカルビことマジカル美勇伝見たで。柴田。お前いまだに
     お年玉もろうてるんやて?」
柴田 「えっ、はい・・・。もらってます」
石川 「やだぁ柴ちゃん。歳いくつよー。あたしなんかあげるほうよ、あげるほう」
柴田 「なによー、いいでしょ。梨華ちゃんうるさい」
石川 「だってねーつんくさん。大の大人がだよ、お年玉もらってるって」

つんく 「石川、お前なにか勘違いしとらんか? お年玉もろうてなんがわるいねん」
石川 「はい? まさかつんくさん。もらってないですよね、お年玉」
つんく 「もろーてますけど。毎年。親から」
石川 「えーっなんで?! つんくさんもう36歳でしょ。しかもめちゃくちゃお金持ち
     じゃん。あげなよ!」
つんく 「いや、もちろん普段は親にお金を渡しとるで。親には楽さしてやりたいからな。
     けどそれとこれとは話が別やねん。俺かてお年玉ほしいがな。うれしいもんやん。
     それにな、親かて子どもにはお年玉あげたいもんなんや」

石川 「えー、そうかなー」
柴田 「そうだよ。わたしもいらないって言ってるのにくれるんだもん」
石川 「ウソー、あたしはくれないよ」
柴田 「梨華ちゃんはさ、カッコつけて自分からあげてない?」
石川 「だってさ、正直あたし稼いでるし? それなのにもらうわけにはいかないじゃん、
     みたいな」
柴田 「どーせわたしは稼いでないですよーだ。モーニング娘。さんとは違うもん」

つんく 「こらこら、稼ぎは関係ない言うてるやろ。かわいい子にはあげたくなるもんや」
石川 「えー? それじゃああたしがかわいくないみたいじゃん」
つんく 「どうやろ。ちと実験してみるか。お前らそこに並んでみ。そんでニコッとしてみ」
石川・柴田 「・・・ニコッ」
つんく 「ポッ  柴田、これ小遣いや。おいしいもんでも食いぃ。みんなには内緒やで」
柴田 「わあ。ありがとうございます」
石川 「ちょっとー! あたしには?!」

358 :名無し娘。:2004/11/25(木) 00:43
石川図々しいなw

359 :名無し娘。:2004/11/25(木) 21:24
つんく 「こら安倍! お前、たいへんなことやらかしてくれたな」
安倍 「へ? なんのこと?」
つんく 「なんのことやあらへんがな。ヤンタンでもエッセイ本でも、自作の詞いうてパクった
     詞を堂々と発表したやろ。一部で大騒ぎになっとるぞ」
安倍 「パクった? ってなに? 全部なっちが自分で書いたんだよ」
つんく 「ウソこけ! 人の書いた詞を参考にしたやろ?」
安倍 「え、うん。参考にしたよ。なっちね、詞の書き方をちゃんと勉強しようと思ってさ。
     だから好きなアーティストさんの詞を見ながら練習したの。えらいっしょ」

つんく 「それをパクリ言うんやアホ! あーもう・・・ちょっと考えりゃわかりそうなもんやろ。
     ったく常識がないんやから。メンドウなことにならにゃいいが・・・」
安倍 「えー、ダメなのー? お習字とかもお手本見ながら書くじゃん」
つんく 「練習ならチラシの裏にでも書いとれ! 自作の詞とか言うからオカシなるんや」
安倍 「ちぇー。なっちがんばったのにな。そんなに怒んなくてもいいのに」
つんく 「まあお前を責めてもしゃーないか。周りが止めてやらなアカン。かく言う俺なんか
     いっつも止められっぱなしやけどな。はっはっは」
安倍 「(笑うトコ?)」

つんく 「そもそも詞を書く練習ならもっと身近にお手本にすべき天才作詞家がおるやろ」
安倍 「え、誰? なっちの知ってる人?」
つんく 「そうや。よー知っとる。天才やで、天才。天才といえば一人しかおらんやろ」
安倍 「まさか・・・高橋?」
つんく 「なんで高橋やねん! 俺や! つんくさんや!」
安倍 「ああ。天才とか言うからわかんなかった」

つんく 「安倍、お仕置きや。このジャポニカ学習帳に俺がこれまで作詞したモーニング娘。の
     歌の詞をすべて書き取ってこい。そうすりゃ少しはお前の作詞能力も向上するやろ」
安倍 「えー。全部はやだなあ。多いもん。なっちのパートだけでいい?」
つんく 「お前・・・ほんまいい性格しとるな」
安倍 「へへっ、照れるぜ」
つんく 「褒めてへんわ!!」

360 :名無し娘。:2004/11/26(金) 12:59
つんく笑えないよ、つんく

361 :名無し娘。:2004/11/26(金) 14:33
最近のはともかく、初期のはなっちパートが殆どではないかと思うが。

362 :名無し娘。:2004/11/26(金) 20:54
つんく 「こら藤本! こないだのハロモニ、名人に挑戦見たで。なんやねん、あの綱引きは。
     相手は3人、娘は6人やのに完敗やったやんか。お前と吉澤とおまけに小川がおって
     あのブザマな負け方はないやろ」
藤本 「いやー、相手が強すぎましたって。それにこっちは6人って言ってもあとは亀ちゃんと
     さゆとれいなですよ。あの三人、口ばっかで戦力になってなかったし。れいななんか
     綱引きでは常勝無敗とか豪語してたくせに弱っちぃのなんの」

つんく 「そういうお前は本気出しとったんかぁ? なんや不自然に吉澤に密着しとったろ。
     どさくさに紛れてなにするつもりやったんや」
藤本 「なんのことですか。美貴わかんなーい」
つんく 「試合のあと吉澤の頭をナデナデしたり、脚つったフリして介抱してもらったり、番組
     無視してやりたい放題やったやんか」
藤本 「フリじゃないから。ほんとうに脚がつったんだもん。へへへっ、よっちゃんさんって
     やさしいよね。なんかさー、少女漫画のワンシーンみたいじゃなかった?」

つんく 「おいおいおい。藤本美貴とあろう者がすっかり頭ン中お花畑になっとるやんか。
     負けず嫌いの武闘派ミキティはどこへいってもうたんや。どんな敵もひと睨みで
     退けた一匹オオカミキティは・・・。俺は悲しいぞ」
藤本 「敵ってなによ・・・。てゆうかそんなに言うならソロコ
つんく 「言うな! それはムリなんや! 現状ではまず不可能なんよ」
藤本 「ほんと〜? そんなこと言ってまた紅白のあとで急に卒業とか言い出すんじゃないで
     しょうね。つんくさん信用できないからなー」

つんく 「つーかさ。お前ほんまにソロに戻りたいんか?」
藤本 「(ギクッ)」
つんく 「お前けっこうものぐさやからな。人数多いと大変やけど、逆に楽なこともあるからな。
     しかも今はソロ活動も低調や。安倍や後藤でさえ思うように展開でけんくらいやで。
     それでもソロに戻りたい言うんなら考えんでもないが・・・」
藤本 「いやー、ははは。美貴がいなくなっちゃったらモーニング娘。もヤバイでしょ。仕方ない
     からいてあげますよ」
つんく 「(・・・俺はこんな藤本美貴を見たかったんやろか)」

363 :名無し娘。:2004/11/27(土) 13:47
美貴様・・・・すっかり牙を抜かれてしまった(つД`)

364 :名無し娘。:2004/11/27(土) 16:58
今年も紅白後に面白いものが見られそうだな

365 :名無し娘。:2004/11/28(日) 21:11
つんく 「おうお前ら。こないだのハロモニ見たで。名人に挑戦、見事わんこそば対決に勝利
     したやんか。ようやった」
矢口 「いやー。まあ4人がかりだったんで」
紺野 「名人はすごい早かったです。びっくりしました」
つんく 「いやいや、お前らもなかなかやったで。さすがに矢口はええ仕事しとったな。2位の
     高橋に6杯差をつけてのぶっちぎりやろ。あの食べっぷり、気合がちがうわ」
矢口 「しゃあっ。まだまだ5期メンには負けませんぜー」

つんく 「高橋新垣もがんばってたけどな。新垣なんか最後は眉間にシワ寄せて食うとったな。
     ほんまガキさんのしかめっ面は天下一品や」
矢口 「スタートダッシュはよかったんですけどね。おいらも一瞬やるなっと思いましたよ」
つんく 「けど一番がんばってたのは・・・紺野、お前やな」
矢口 「そうですね。コンコンですね」
紺野 「えっ、わたしですか? わたしは・・・一番少なかったんですけど」

つんく 「いやいや、みんなわかっとるって。紺野あさ美さんが早食いであそこまで食べたんやで。
     スローフード運動の歩く広告塔とまで呼ばれたあの紺野さんがや」
紺野 「ふえぇ? 呼ばれてないです・・・」
矢口 「ほんとびっくりしたよ。まさかコンコンがあそこまで早く食べれるとは。多分メンバー
     みんな目が点になってたよ」
つんく 「まあ俺はそこまで驚かへんかったけどな」
矢口 「え、そうですか? かなりびっくりでしたけど」

つんく 「俺は紺野が陰で努力しとるの知っとるからな。とくにここ最近の努力はすごい」
矢口 「コンコン早食いの練習してたの? あ、秋だから?」
紺野 「ふえぇ? してない・・・」
つんく 「新しい曲でメインボーカルに抜擢されてからめちゃめちゃボイストレーニングに励んで
     いたやろ。あれだけ練習すれば当然アゴもノドも鍛えられるからな。食べるスピードも
     早くなるわけや。紺野、よくがんばったな」
紺野 「ッ!! つんくさん・・・。ありがとうございます」
矢口 「泣くな! 胸をはれ!!」

366 :名無し娘。:2004/11/29(月) 00:01
おお、珍しくつんく♂がいいこと言ってる

367 :名無し娘。:2004/11/29(月) 02:21
つんく&矢口(・∀・)イイヨイイヨー

368 :名無し娘。:2004/11/29(月) 14:13
>紺野 「ふえぇ? してない・・・」
ここいいな

369 :名無し娘。:2004/11/29(月) 21:22
つんく 「こら亀井。こないだのハロプロアワーのまばたきガマン対決見たで。なんやお前、
     得意とか言うとったくせに石川にまで負けたやないか。ゴロッキーズの時も藤本に
     完敗しとったし。ったく情けない」
亀井 「だあってぇ。泣くのはズルですよ!」
つんく 「なにがズルやねん。どっちみちお前の記録もたいしたことあらへんかったやん」
亀井 「そんなことないもん! エリあれ得意だもん!」

つんく 「そのセリフは勝ってから言え。・・・そうや、セリフといえばオンエアでは対決中の
     お前のセリフがカットされとったけど、あれ何を言うたんや。放送でけへんような
     セリフってなんやねん」
亀井 「カット? そうなんですか? エリべつにへんなこと言ってないですよ」
つんく 「けど編集されてたで。心当たりはないんか」
亀井 「ないですねえ」

つんく 「ふむ、謎やな。まあええ、それより俺と勝負や。まばたきガマン対決で俺に勝てるか?」
亀井 「えー、つんくさんなんて余裕ですよう」
つんく 「よっしゃ。お手並み拝見といこうやないか」
亀井 「準備はいいですか? じゃあいきますよ。 見合って見合ってー、よーい、スタート!」

つんく 「・・・」
亀井 「・・・」
つんく 「・・・うむむ」
亀井 「・・・」
つんく 「・・・うぐ(目が痛ぁなってきた)」
亀井 「・・・むー」
つんく 「・・・ぐぐぐ(うおお。きっつー)」
亀井 「・・・まだですか」
つんく 「・・・なんの、まだまだいけるでぇ」
亀井 「・・・あーん、痛い痛い! まだぁ? まだなのー? はあぁ、もうダメェ! はやく!
     はやく終わってよ! あーーっダメーーー!!」
つんく 「謎は解けた! ハァーーーーーーーーン!!」

370 :名無し娘。:2004/11/30(火) 05:19
つんくまるで変態だよつんく

371 :名無し娘。:2004/11/30(火) 14:49
うまいな。

372 :名無し娘。:2004/11/30(火) 21:01
つんく 「こら保田。こないだのうたばん見たで。めちゃめちゃ期待しとったのに、なんやあの
     中途半端なトークは。保田圭ともあろう者があの踏み込みの浅さはなんやねん」
保田 「えー、だってー。気合入りすぎちゃって前の日眠れなかったんですよー」
つんく 「そんなん言い訳になるか! 眠れなかったならなおさらテンション上がったはずやろ。
     いつもの眼光はどこ行ってもうたんや。カメラの前で臆するとはお前らしくない」
保田 「うぅ、面目ないです・・・」

つんく 「はっきり言ってボスに完全に喰われとったで。お前は本物のフルートを持ち込んだけど
     斉藤は徒手空拳であそこまでやったんや。ボスの和太鼓の迫力は見事なもんやったで。
     完敗やな」
保田 「く、悔しぃーーーっ! お願いします、もう一度チャンスをください! この保田圭、
     次こそは芸能人生命を賭けて全力でがんばりますから!」
つんく 「そんなん言われてもな。次の機会いうても当分あらへんで。H.P.オールスターズは
     今回限りやしな。スケジュール調整がきつすぎいうて事務所に怒られたわ」
保田 「なんでもいいんでお願いします! ボスと決着をつけたいんです!」

つんく 「うーん、けどなあ。歌番組に出る機会ないやん」
保田 「じゃあわたしとボスで新ユニットを組むのはどうですか。H.P.オールスターならぬ
     H.P.モンスターズとか」
つんく 「いやいやいや、そんなユニットどこに需要があんねん。アホか」
保田 「後浦なつみの敵役やりますよ。恋愛戦隊シツレンジャーには敵が必要でしょ」

つんく 「ん? ・・・なるほど。それはアリやな」
保田 「でしょ、でしょ。わたしとボスの二人で足りないならマサオくんも加えて」
つんく 「おお、大谷か。ええね。今の大谷らいけるね。レインボーマサオとか言うて。・・・ふむ、
     これはいいかもしれん。遊園地でのショーなんかも展開できる。キャラクター商品化も
     視野に入れて・・・。ミニモニに代わって子どもたちにアピール・・・ブツブツ」
保田 「お願いします! 保田圭、必ずや新しいファンを開拓してみせますから!」

つんく 「うぅん、ええよー。インスピレーション湧いてきたでぇ。よっしゃ、やるで保田!」
保田 「ハイッ!! (ゴメン松浦)」

373 :名無し娘。:2004/12/01(水) 11:58
>保田 「ハイッ!! (ゴメン松浦)」
後藤や安倍はどうでもいいのかw

374 :名無し娘。:2004/12/01(水) 21:28
つんく 「小川、こないだのうたばん見たで。お前めっちゃ成長したなあ」
小川 「イヤミですか! 失礼だなぁ、これでも体重落としてきてるのに」
つんく 「その成長ちゃうがな。ハートやハート。自分から前に出て明るくアピールでけたやろ。
     昔はわたしがしゃべってもつまらないとか言うて引っ込んだりしたやん。それを考え
     たらなんや俺うれしうて。・・・アカン、泣けてきた」
小川 「もー、泣かないでくださいよう。ゴメンね、心配かけちゃって。けどもうばっちり
     大丈夫ですから!」
つんく 「そうか。小川、お前は元気なキャラだからモーニング娘。のムードメーカーになって
     なってもらいたいねん。頼むでぇ」
小川 「はい! まっかせなさい!」

つんく 「けどやっぱ成長したなあ」
小川 「もういいですって。照れるじゃないかーもうっ」 バシバシ
つんく 「いや痛いって。こんどは体重の話や」
小川 「あ、そっちか」
つんく 「春までには写真集を出したいんやで。ほんまに間に合うんやろな」
小川 「だいじょーぶだいじょーぶ。へーきへーき」

つんく 「ほんまかあ? これから年末年始、ごちそうを食べる機会も増えるし、寒ぅなるから
     体を動かす時間も減るやろ。よっぽど気合入れてやらんとやせへんで」
小川 「うーん、そうなんだよなあ。今回のお正月コンサートは紅組と白組にわかれてやるじゃ
     ないですか。これまでは1日3回公演とかあってすっごいハードだったのに」
つんく 「ああ、スマン。あれはやりすぎやったな」
小川 「けど3回公演すると1日で5kgとか体重落ちたんですよね。だからそこで体重落として
     リバウンドする前に写真集の撮影をしちゃうっていう計画を立ててたんですよ。でも
     ダメだなー今回は。やれやれだね」

つんく 「なんちゅー計画やアホ! もっとまっとうな方法でやせられへんのか」
小川 「それができたら苦労しないですよ!」
つんく 「うわ、逆切れしよった。まあええ。やせなかったら自費出版やで」
小川 「そ、それはヤダー!!」

375 :名無し娘。:2004/12/01(水) 21:52
つんく、なつみちゃんを優しく説教してやってくれ(泣

376 :ドラ娘。 ◆RLdOrAHB9I :2004/12/02(木) 01:00
つんく「安倍、何で呼ばれたかはわかってるな...?」
安倍 「はい・・・ほんとにすいませんでした...」
つんく「いや、済んでしまったことはしゃあないねん。」
安倍 「はい・・・・」
つんく「そして事務所からの・・・お仕置きや。1月まで芸能活動謹慎やで。」
安倍「はい・・・それでは失礼します。   グスッ」




つんく「ヒックヒック、お前だけやないねん。俺かて辛い。俺かて辛いねんで。
     俺だけやない、裕ちゃんも、圭織も、矢口も・・・はロープロジェ九トのメンバー全員や
     でもな、この失態を糧にして成長せなあかんで。今回の曲、ONE FOR ALLにぴったりや
     みんながお前がいない分をなんとか穴埋めしようと頑張るねん。
     今回のことはなっち、お前に与えた試練やねん。これを乗り越えたときにこそお前は
     一回りも二回りも成長する。謹慎がとけたらええ曲とか作ってやるからな。それまでの
     辛抱やで。それまではゆっくり休んどき・・・エグッ」

377 :名無し娘。:2004/12/02(木) 01:02
>>375
>>359

378 :名無し娘。:2004/12/02(木) 12:46
それも悪くない

379 :名無し娘。:2004/12/04(土) 00:07
休みが明けてみたら一回りも二回りも成長したのは体重だったり...

380 :名無し娘。:2004/12/04(土) 20:51
つんく 「おう中澤。FNS歌謡祭見たで。安倍の件謝罪させてスマンかったな。イヤな役目
     押し付けてもうて。ご苦労さん」
中澤 「いえ。あれくらい・・・」
つんく 「あれだけたくさんのいたいけな女の子がしょぼーんと謝れば効果絶大やろ。安倍が
     一人で謝るよりよっぽどええわ」
中澤 「うわ・・・ひどいこと言いますね。なっちが今度のことでどれだけショックを受けて
     ると思ってるんですか!」

つんく 「こっちの方がショックやわ。年末年始の書き入れ時に使い物にならへんのやで?
     いったい幾らの損失や思うとんねん。それだけやない、本人のみならずハロプロ
     全体のイメージダウンも測り知れんぞ」
中澤 「けど今ぐらいなっちをいたわってあげてもいいじゃないですか。本人だって悪気が
     あったわけちゃうんやし」
つんく 「・・・無知は罪やで」
中澤 「つんくさんの鬼! いいですよ、なっちはあたしたちが支えますから!」

つんく 「いや、それはムリやな。安倍は島流しにしたった」
中澤 「はあ?」
つんく 「罪人は島流しや。もう日本にはおらん。北国生まれには気候が合わへんやろけどな。
     楽しいクリスマスも大晦日もお正月も仲間と離れ離れや。テレビもない、ケータイも
     つながらんでぇ。ま、ひたすら反省しとればええんや」
中澤 「そんな・・・。けど、帰って来るんですよね」

つんく 「当然やろ。飯田の卒業に駆けつけんでどうする。ついにモーニング娘。からオリメン
     が消滅! 涙の卒業式に渦中のなっち登場! どや、こりゃ話題になるでぇ」
中澤 「話題て・・・そんなことしか考えないんですか!」
つんく 「考えんね。安倍にはまだまだ稼いでもらわんとな。今度の損失を取りもどさんと。
     2月からはまたバリバリ働いてもらうでぇ。けどこうなってはソロではキツイかも
     しれんからな、空いてるヤツとユニットでも組ますかな。そや、飯田は空いてるな。
     ちょうど卒業するし。あとは誰かおらんかな〜」
中澤 「あ、あたしヒマでーす」

381 :名無し娘。:2004/12/04(土) 22:02
>>380
つんくがイヤなヤツすぎて笑えないんですが

382 :名無し娘。:2004/12/06(月) 02:04
島流しってのがハワイとかグアムでウハウハってオチかと思った

383 :名無し娘。:2004/12/06(月) 02:41
よく読んだらやさしいなつんく

384 :名無し娘。:2004/12/06(月) 14:00
>中澤 「あ、あたしヒマでーす」
姐さんガッつきすぎ。

385 :名無し娘。:2004/12/06(月) 14:49
つんく「こら、小川ッ!!。お前、ホンマええ加減にせえよ。」
小川「何の事ですか?。マコ、別に悪い事してませんけど。」
つんく「ほーう、あくまでシラを切るつもりか。ほな、心を鬼にして言うたるわ。
    お前、何が楽しくてそんなブクブク太っとんねんコラッ!!?。
    影でヲタ連中がお前の事、何て呼んでるか知ってるか?。ヒバゴンやぞ、ヒバゴン。
    アイドルのくせに妖怪扱いや。悔しないんか?。
    俺の知ってる小川は……、俺が愛してた麻琴は、そんな姿や無かった筈や……(ウッ…ウッ)。」
小川「だってしょーがないじゃん。育ち盛りなんだもん。」
つんく「黙れボケッ!!。もうすぐ写真集が発売される言うのに。
    お前のキュートな水着姿を心待ちにしてる俺の身にもなってくれ。
    榊原郁恵の写真集見て一晩中泣き明かした中ニの夏の記憶を、2度と思い出しとうないねん。
    よし、命令や!!。もう、それ以上育つなッ!!。
    っちゅうか、頼む!!。頼むからダイエットしてくれ。な?、この通りや。」
小川「いや、今のままでも充分イケますって。マニア限定で売れまくりですよ♪。ガハハッ。」

つんく「……そうか。ここまで言っても解かってくれへんのか。(グスン。)
    安部も辻もすぐ痩せた。石川も一瞬や。吉澤や加護だって……そのうち戻るやろう。
    けど、お前だけは別や。痩せる気配が無い。
    しゃあないのう。無理矢理にでもダイエットしてもらうとするか。
    ……小川、来年の夏は熱いでえ。色んな意味でな。……それまで、写真集は延期やッ!!。」
小川「ちょ、ちょっと待って下さいよーッ!!。てか、何で来年の夏なんですか?。」

つんく「したたる汗、揺れる胸。……24時間テレビ、楽しみやなあ(ムフフ)。」
小川「……マ、マラソン?!!。イヤァァァーーーーッ!!。」

386 :名無し募集中。。。:2004/12/06(月) 15:01
揺れるほどの胸じゃ・・・

387 :名無し娘。:2004/12/06(月) 20:42
句読点つけすぎだな

388 :名無し娘。:2004/12/06(月) 21:46
保田 「つ・ん・く・さーん。保田圭、今日で24歳になっちゃいましたー。イエイ!」
つんく 「ああ、そうやったな。おめでと」
保田 「やだ、テンション低ッ! ちょっとー、つんくさんちゃんと約束覚えてます? 今年の
     誕生日にはドンペリのロゼをドーンとプレゼントしてくれるって言ってたでしょ」
つんく 「ああ・・・。保田、悪いけど今はそんな気分やないねん」
保田 「えー、なんでよー。あたし楽しみにしてたんですよ」
つんく 「安倍のことを考えるとな。あいつは今、遠い異国の空の下で一人ぼっちで不安な夜を
     過ごしてるんやで。この日本で心ない世間の目にさらされているよりマシやろうけど、
     きっと毎日泣いて過ごしとることやろ。そう思うとな。パーティーて気分には・・・

飯田 「(ガチャッ) 圭ちゃーん、なにやってんのー。主役がいなくちゃ始まんないでしょー」
安倍 「みんな待ってんだよ。早くしてよー。なっちおなかすいてんだから」
つんく 「ん? おあっ?! あ、安倍、お前こんなとこでなにやっとんねん! お前日本には
     おらんはずやろ!」
安倍 「いやータハッ。だってね、空港の人がさ、パスポートないと飛行機乗っちゃダメって
     言うんだもん。あったまきて帰ってきちゃった」
飯田 「やれやれ。なっち成長しないねー。パスポート忘れんの何度目よ」
安倍 「フッ、昔のことは忘れたな・・・」

つんく 「いやいやいや、お前自分の立場をわかっとんのか? 謹慎中の身やろ。パーティー
     なんかしとる場合か。反省しろ、反省」
安倍 「えー? 反省はしてるよ。なっち、今日だっていっぱい反省したよ」
つんく 「それで世間様が納得するか! こんなとこ見られたらどんなことになる思うとんねん」
飯田 「それは大丈夫。なっち、かわもちくんの格好してきたから。バレっこないって」
つんく 「そういう問題ちゃうわ! 気持ちの問題や」
保田 「まあまあ。パーティーがダメなら忘年会ってことにすればいいじゃないですか。この
     一年、一生懸命がんばってきたんだから。失敗は全部忘れて。パーッといきましょ」
安倍 「よーし、今夜は無礼講だぁ!」
つんく 「こらっ、お前が言うな! なにが無礼講やねん」
飯田 「つんくさんは欠席っと。じゃみんな行こう」
つんく 「待った! 出ますって。出ますがな。こちとら半年前から芸仕込んどんねん」

389 :名無し娘。:2004/12/07(火) 11:12
なんか変わったね

390 :名無し娘。:2004/12/09(木) 11:58
普段メンバーのパパとかいってるのに、いざっていう時
実際出てきてくれなかった人だから、どうにも。

391 :名無し娘。:2004/12/19(日) 12:21
続きはまだかなー

392 :名無し娘。:2004/12/19(日) 20:08
続き期待しとります

393 :名無し娘。:2004/12/19(日) 20:11
すまぬ
あげてしもうた

394 :名無し娘。:2004/12/22(水) 21:34
つんく 「(ガチャッ) ヤッピー! おはようさーん」
安倍 「うわっ、また来た。つんくさん、用もないのに事務所に来ないでくださいよ」
つんく 「なんやねん、ええやんか。俺プロデューサーやねんぞ。用ならぎょうさんあるわい。
     だいたいやな、会社にこんなかわいい子がおったら誰かて喜んで出社するがな」
安倍 「またぁ。なっち社会勉強中なんだから。ジャマしないでよね」
つんく 「なにが社会勉強や。お前はアイドルやぞ。アイドルはオーラが命や。デスク仕事
     なんかしとったらオーラが消えてまうがな」
安倍 「いいの! なっち二度とあんな思いはしたくないの。ハイ、みんなのお茶をいれるんで
     つんくさんあっち行ってください」
つんく 「アホ、もしヤケドでもしたらどうするんや。お茶なんか俺がいれたるから、お前は
     お肌の手入れでもしてろ」
安倍 「またジャマするー。じゃあなっちこの書類をコピーするからいいもん」
つんく 「アホッ! コピーなんてもってのほかじゃあ! そんなん俺に任せてお前はツメでも
     磨いてればええんや」

飯田 「(ガチャッ) やっほー。なっちー、しっかり働いてるー?」
安倍 「うわ、また来た。かおりヒマなの? 毎日来ないでよ」
飯田 「今日は先月分の領収書処理しないとさ。なっちはソロになってから自分でちゃんと
     やってる? 前は全部かおりに押しつけてたからなー。いい機会だから覚えなよ」
安倍 「ムッ。やってるって、ちゃんと」

矢口 「(ガチャッ) よぉ、なっち元気ー?」
安倍 「あ、矢口。いいところに来てくれた。この人たちジャマだから連れてって・・・」
矢口 「ねえねえねえ! おいらいいこと考えたんだ。ほら、野球選手とか出られない選手の
     名前を帽子に書いたりするじゃん。うちらも紅白の衣装になっちの名前を縫いこんで
     もらったらどうかな。並ぶと 安・倍・な・つ・み・超・ガ・ン・バ・レ・!・!」
安倍 「ぜったいしないで。頼むからやめて」

中澤 「(ガチャッ) うーし、なっちー! 今日もなっちを励ます会やるからなー」
保田 「たくさん買い込んできたわよ! 今夜はキムチ鍋で〜す」
安倍 「ひえぇまた来た。もう、みんな帰ってよ! なっち静かに過ごしたいんだってば!」

395 :名無し娘。:2004/12/23(木) 06:02
アレ? つん、つんくさーん? どこー?

396 :名無し娘。:2004/12/23(木) 09:15
>>395
お茶汲みとコピーで忙しいんじゃない?

397 :名無し娘。:2004/12/23(木) 21:22
つんく 「おう亀井。誕生日おめでとう。これで16歳やな」
亀井 「ありがとうございます」
つんく 「写真集も見たで。ええやんか、かわいいだけやなくて大人っぽいカットもあったり
     してドキドキしたわ」
亀井 「ウヘヘヘヘ。それほどでもありますよう」
安倍 「そっかー。亀ちゃん今日誕生日だったんだ。ごめんね、安倍さんすっかり忘れてた。
     ダメな先輩だよ。自分のことで手一杯で・・・」
亀井 「安倍さん・・・」

つんく 「こらこらこら、辛気臭いで。パーッといこう、パーッと。どや、誕生日プレゼントに
     服を買うてやるで。16歳になったんや、大人っぽいスーツの一着も持ってなアカン
     やろ。好きなブランド言うてや、今から行ってオーダーメイドでつくったろ」
安倍 「よかったね。うんとステキなのつくってもらいなよ」
亀井 「・・・エリねえ、ジャージがほしい」
つんく 「はあ? ジャージ?」
亀井 「安倍さん忙しくてずっと行けなかったけど、今日は大丈夫ですよね。約束覚えてます?
     エリ、安倍さんにジャージを選んでほしい」
つんく 「ちょ、ちょっとなんやねん。今してるのは高級ブランドスーツの話やろ」
亀井 「つんくさんはあっち行って。 ね、いいでしょ安倍さん。一緒にお買い物♪」
安倍 「・・・亀ちゃん。いいコだよー」 ギュウゥゥ ナデナデ

ビリビリビリッ
新垣 「あーっ、しまったー! 一張羅のジャージがひどいことに! これでは年末年始の
     リハーサルラッシュを乗り切れないではないか。ああどおしよお」
安倍 「おマメなにやってんの。しょうがないなあ。一緒に来る?」
新垣 「え、いいんですかあ。すいませんねえ。じゃあお言葉に甘えて」
亀井 「ダメーッ! これは策略です! 騙されちゃダメですよう! ガキさんシッシ!」
新垣 「シッシはないでしょ! いいじゃん一緒に行こうよ。ね、ハイ行こう。決定」

つんく 「おいおい、ジャージがなんやねん。俺が服を買うたる言うてあっ待って! ちょっと
     置いてかないで! 俺も行くて! 君たち待ちなさい!」

398 :名無し娘。:2004/12/23(木) 22:31
なちかめもなちがきも最高

399 :名無し娘。:2004/12/24(金) 11:00
ガキさん何してはるんですか・・・

400 :名無し娘。:2004/12/24(金) 13:18
ガキさん・・・当たり屋やね。

401 :名無し娘。:2004/12/24(金) 13:44
普通にいるなっちにワロタ

402 :名無し娘。:2004/12/24(金) 21:58
つんく 「おう安倍、今日はもう帰ってええで」
安倍 「でも・・・」
つんく 「ええからええから。イブの夜や、いろいろ予定もあるやろ」
安倍 「わたし・・・予定なんてないです。今年はいいの。一人で静かに過ごすつもりです」
つんく 「なに言うとんのや。誰にエンリョする必要もないで。お前は十分罰を受けてるし、
     毎日たくさん反省しとるやないか。クリスマスくらい楽しく過ごしたってええがな。
     娘。のメンバーでパーティーとかやらんのか。どうせMステから流れてくるやろ」
安倍 「たぶんやってると思うけど、なっちが行ったらみんな気をつかうでしょ。だから。
     なっちは行かないほうがいいの」

つんく 「アホ、気ぃつかわせたらええがな。仲間やん。 あのな安倍。人間ってのはな、所詮
     不完全な生き物やねん。完璧なヤツなんかおらんのや。どんな人間でも失敗することは
     ある。けどな、そのとき支えてくれる人が周りにどれだけいるか、それが人間として
     一番大切なことなんや」
安倍 「・・・」
つんく 「仲間にはおおいに迷惑をかけたらええ。そんなもん、実は迷惑でもなんでもないんや。
     みんなもお前を待っとるで」
安倍 「つんくさん・・・」
つんく 「フッ、一人だと顔を出しにくい言うんなら俺がついてってやってもええけどな」

プルルルル〜
つんく 「ほら来た。きっとお誘いの電話やで」
安倍 「(ガチャッ) はいもしもし、こちら・・・はい。・・・はいおります。少々お待ちください。
     つんくさん、お電話です。はたけさんから」
つんく 「ギクッ い、いないって言って」
安倍 「もういるって言っちゃいました」
はたけ 「つんくいたー! 自分なにしてん、ケータイも切ったまんまで。家におらへんから
     鍵勝手に開けて入ったでぇ。はよ戻ってこんとみんなで家中探検してまうどー」
安倍 「やっぱり仲間っていいですね。わたしもみんなに会いに行くとこにします。それじゃ
     つんくさんお先に失礼しますね。メリークリスマス!」
つんく 「え、ちょっ、待って! 助けて! いやや、男だけのイブなんていややぁ!!」

403 :名無し娘。:2004/12/25(土) 05:22
途中まで涙が滲んでたんだがw

404 :名無し娘。:2004/12/25(土) 07:17
素敵だな(12/25)
http://www.tsunku.net/message.htm

405 :名無し娘。:2005/01/01(土) 15:31
男だけのイブもなかなかいいもんだぞw

406 :名無し娘。:2005/01/05(水) 14:33
新作はまだかなー

407 :名無し娘。:2005/01/10(月) 02:28
昨日の一件で、ぜひ

408 :名無し娘。:2005/01/11(火) 17:46
つんくが誰を説教するのか、それが問題。まさか7期候補は
怒れないだろうし。

409 :名無し娘。:2005/01/11(火) 20:42
ガキさんがつんくを説教するってパターンじゃないのかしら

410 :名無し娘。:2005/01/11(火) 21:32
新垣 「つんくさん! 7期新メンバーなしってどういうことですか!」
つんく 「おう新垣。はっはっは、どや。びっくりしたやろ」
新垣 「そりゃびっくりしますよ! エースをとるとか言って全国オーディションまでしたのに。
     いったいどういうつもりなんですか!」
つんく 「どうもこうも、単にエースにふさわしいヤツがおらへんかった、ただそれだけや」
新垣 「ほんとにほんとですか? なにか裏があるんじゃないでしょうね」
つんく 「なんや裏って。お前もたいがい疑り深いな」
新垣 「誰のせいだと思ってるんですか!」
つんく 「まあまあ、あれを見てみい」

飯田 「なっちよかったね。ほっとしたでしょ。白井って子が入ってきたらハロプロになっちの
     帰る場所がなくなる〜、キャラがかぶってる〜、って泣いてたもんね」
安倍 「失礼だな! どこがキャラかぶってるのよ。だいたいなっちがあんな田舎モンを気にする
     わけないべさ。かおりこそ、町田って子大人っぽいわ〜、色気で負けたらどうしよう
     って悩んでたっしょ」
飯田 「なんだとぉ! 冗談よしてよ、かおりが色気で17歳の子に負けるわけないっしょー。
     なっちじゃあるまいし」
安倍 「ムッ、なっちだって本気だせば色気ムンムンになれますー」
飯田 「ほー、へー、ふーん」

つんく 「な。というわけや。今回の候補者はエースとしてはいま一歩やったしな。飯田安倍の
     意向も考慮してああいう結果になったんや」
新垣 「ぜったいウソだ。正直に言ってください。どうせなにか企んでるんでしょ。何人かは
     キープしてカントリーとか他のユニットに加入させるとか、それともあの6人全員で
     ユニット作ってデビューさせるとか。そうなんでしょ?」
つんく 「ギクッ。さーてどーやろーなー。まあ絶対ないとは言われへんけどぉゴニョゴニョ」
新垣 「やっぱり! ・・・そういうことだったんですね。よかったぁ」
つんく 「よかった? いいのかいな」
新垣 「だって、7期をとらなかったのはモーニング娘。の解散が決定したからだって噂が
     あるから。そんなことないですよね?」
つんく 「なわけあるか! ホンマ言うと該当者なしって言ってみたかっただけやねん。ナハッ」

411 :名無し娘。:2005/01/12(水) 00:49
ナハッって・・・つんく・・・

412 :名無し娘。:2005/01/17(月) 02:01
昨日のおしゃれ関係で娘を楽天選手との合コンに出すの拒否したそうで。
さすがっつうかなんつうか…

413 :名無し娘。:2005/01/23(日) 23:07
あなまりで
「友人のできちゃった結婚に少し同様しています」
と、矢口さん。
あなたもそんな歳なのね。

でも、その後はやっぱり「ドラクエのばっかりやってる」
うん、そうそう、まりっぺはそれでいいの。

414 :名無し娘。:2005/01/30(日) 16:06
(●´ー`)<ウオホホホホホホッ!!!このウスノロの猿共め!

415 :名無し娘。:2005/01/31(月) 08:44
新垣「ガチャ 失礼しまーす」
つんく「おう、ライブお疲れさん。まあちょっと座りや」
新垣「はい。(なになに卒業?ソロ?私?えーちょっとまって、えー!) 」
つんく「新垣はほんまかわいくなったし、今までを見たらお前しかいないと思ってたんや」
新垣「な、何がですか?」
つんく「やっぱり卒業ってのは避けられんものやな・・・」
新垣「卒業ですか・・・」
つんく「そういうことやな・・・」
新垣「石川さんの後ってことですよね?」
つんく「いや、そこまで待てん、来月早々には・・・」
新垣「ら、来月ー!何でですかー!何?話題作り?リストラ?」
つんく「もうなっちもかおりんもいない娘。じゃ正直しんどいねん、昨日に戻りたいんや
    手売りの感動フォーエバーやねん
    ということでつんくさんも今日でヲタ卒業しようと・・・」
新垣「あんたのヲタ卒業かよ!」




新垣「・・・・・・って夢を見たんですけど大丈夫ですよね?」
つんく「大丈夫って何がやねん、そんなことよりも何やねん朝の芸能ニュースは
    ほんま扱い悪いな、めざましですら同じ映像コメント使いまわしやで
    天下のオリメンかおりん卒業やで、失明騒動で始まり昨日に戻りたい
    ねぇ笑って、縄跳びの成績5、ラジオで石川をマジ説教、たんぽぽが
    いっぱい、ああ手書きのカードも作ってたなぁ・・・・・・・・・」
新垣「大丈夫そうですね」

416 :名無し娘。:2005/01/31(月) 12:51
>415
ワラタ
最後で思いっきり安心しているガキさん萌え

417 :名無し娘。:2005/02/01(火) 22:55
ガキさん冷静だなw

418 :名無し娘。:2005/02/02(水) 11:34
イイヨイイヨー

419 :名無し娘。:2005/02/06(日) 23:41
つんくさん何やってんですかつんくさん(以下宝塚板より)

763 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/01 22:02:21 ID:JUbHov6n
今日の夜公演にいらしていた芸能人っぽい方はどなたかしら…
席が近かったのにわかりませんでした。
男性が集団だったのでかなり浮いていました。

766 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/01 22:41:38 ID:CXX2ZUGm
>>763
つんくらしいよ。

770 名前: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 投稿日: 05/02/02 17:49:01 ID:95ymog7t
つんくと高橋愛だって〜
あとは知らないけど(^^ゞ

420 :名無し娘。:2005/02/07(月) 20:18
つんく<(安倍、なんで俺の詩は盗作してくれんのや、素敵な詩書いてるつもりやで・・・)

421 :名無し娘。:2005/02/08(火) 11:45
チョットワラタ

422 :名無し娘。:2005/02/09(水) 09:40
つんくが哀さん係に就任かw

423 :名無し娘。:2005/02/09(水) 22:06
つんく 「安倍、会見お疲れさん。どや、久しぶりのキャメラの前は。緊張したやろ」
安倍 「はい。緊張というか・・・すごくこわかったです」
つんく 「そうか。けどな、復帰した以上はクヨクヨせんとガンガン突っ走らなアカン」
安倍 「・・・」
つんく 「そら悪く言うやつもおるやろ。けどそんなのいちいち気にする必要あらへんで」
安倍 「早くファンのみんなに会いたい。でもみんなに会うのがこわい・・・」

つんく 「こういうことわざを知っとるか。禍福はあざなえる縄のごとし。人間万事塞翁が馬」
安倍 「・・・知らない」
つんく 「悪いことのあとにはいいことがある。一見悪いことのように思えてもあとでそれが
     よいことだったと気づくこともある。人間の世界に起こる出来事は予想できないし
     良し悪しも簡単にはわからない、いうことや。今度のことかて悪いばっかやないで」
安倍 「・・・」

つんく 「お前は7年間ほとんど休みなしでがんばってきたやろ。久しぶりにゆっくり休めた
     やないか。モーニング娘。を卒業して、これからのことをゆっくり考えるちょうど
     いい機会になったやろ」
安倍 「それは・・・そうかも」
つんく 「それにや、社会勉強もでけたやないか。お茶も上手にいれられるようになったしな。
     お前のいれてくれるトルココーヒー、俺けっこう気に入ってたんやで」
安倍 「トルココーヒー? ってなに?」
つんく 「いつもいれてくれてたやん。カップの底がドロドロのやつや」
安倍 「・・・」

つんく 「いいか安倍。芸能人なんて目立ったモン勝ちや。マイナスなんてないねん。ケタの
     大きいやつが強いんや。スキャンダル上等。注目が集ってラッキーくらいに思わな」
安倍 「はい。つんくさんありがと。ちょっとムリがあるけど。うん、元気出た」
つんく 「なぐさめるために言うてんのと違うで。事実や。いいことはまだあるで。発売中止に
     なったお前の新曲『鳴り止まないタンバリン』な。あれ、今やから言うけど締め切りに
     追われて5分で作った曲やってん。やりなおしでけてラッキーやったわ」
安倍 「おい」

424 :名無し娘。:2005/02/10(木) 02:00
つんくポジテブ過ぎ(w

425 :名無し娘。:2005/02/10(木) 07:58
なっちインスタントコーヒーはちゃんと溶かそうよ……w

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