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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋
- 1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
- オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ
前の部屋
新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/
- 225 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:04
- そのうち逆さにしても鼻血も出えへんようになるで
- 226 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:38
- つんく道重甘やかしすぎ。
- 227 :名無し娘。:2004/10/08(金) 21:23
- つんく 「矢口。新番組『矢口ひとり』見たで。なんやえらいグダグダなゆるーい番組やな」
矢口 「ええっ、そうですか?」
つんく 「まあ初回でいまいち乗り切れんとこもあったんやろうけど。今後のこともある
からな、勉強や思うてしっかりやらなあかんで」
矢口 「はい。がんばります」
つんく 「ま、ええわ。今日は説教するために呼んだんちゃうねん。実は相談があってな。
新番組は視聴者の相談にエンタメ情報を紹介することで応えるんやろ。そこでや、
俺の悩みによく効くエンタメを紹介してほしいねん」
矢口 「つんくさんの悩みですか」
つんく 「あ、いや、俺の悩みちゃうで。俺の友達の悩み。そいつ最近かなり悩んでるみたい
やねん。音楽プロデューサーなんやけどな、俺はもう才能が枯渇してしまったんや
ないかて、もうどうしていいかわからへんてな。次の締め切りも迫っとるのに・・・」
矢口 「はあ。お友達の悩みですか」
つんく 「これを観るとインスピレーションがよみがえる、みたいな映画なんかない?」
矢口 「そうですねえ。うーん。うーん。映画といえば・・・『ラブ・アクチュアリー』なんか
お薦めですけど」
つんく 「はあ? それ恋愛映画やろ」
矢口 「でもいい映画なんですよー。やっぱ愛ですよね」
つんく 「うん、愛は大事やね。で、他になんかない?」
矢口 「他にですか。うーん。『アルマゲドン』なんかどうすか。これも泣ける映画ですよー」
つんく 「いやいやいや、お前ただ知ってる映画言うとるだけやろ!」
矢口 「そんなことないですって。『アルマゲドン』の主人公はですね、愛する人を守るために
自分の命を犠牲にして世界を救うわけですよ。おいら同じシーンで何度泣いたことか」
つんく 「だからなんやねん。そんなんで俺の悩みは解消せんわ」
矢口 「え、いやー、つまりですね。才能とか締め切りとか小さい小さい! ってことですよ。
大切なのは愛することです! 自分の気持ちに正直になれってことです!」
つんく 「ガーン!! (愛? 自分の気持ちに正直になれ・・・? そ、そうか。そういうこと
やったんか。よーし、新曲は愛するコンコンとシゲさんセンターで行くでー!!)」
- 228 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:15
- そーかあれは矢口のせいか。
- 229 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:16
- 誰かつんくと矢口にきつーいお仕置きをしてやってくれ
- 230 :名無し娘。:2004/10/12(火) 21:26
- つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
安倍 「説教ですか? その前に着替えてきていいですかね」
つんく 「なんや、その衣装気に入らんのか。ま、安倍なつみさんはこのユニットそのものが
お嫌いみたいやからな〜」
安倍 「えっ、べつにそんなことはないです・・・けど・・・」
つんく 「ウソこけ。いかにもイヤイヤやってますみたいな投げやりな話し方をしとったや
ないか」
安倍 「いやー、はは。まさかぁ」
つんく 「松浦、お前はずーっとヘラヘラ笑っとたな。このユニットはそんなにおかしいか。
照れ笑い言うよりあきれ笑いやな、あれは」
松浦 「とんでもない。それはつんくさんの被害妄想ですよー。まつーらいつでもニコニコ
してるじゃないですかぁ。アイドルですもん」
つんく 「後藤は後藤で目が死んどったし。現実逃避か? 本当の自分は別の世界にいます、
みたな。せやから話をふられてもきちんと応えられへんのや」
後藤 「は? あたしはいつもあんなんだけど」
つんく 「口ではそんなん言うてるけど本心では俺のこと恨んでるんや。ハロプロ夢の競演、
奇跡のドリームチーム後浦なつみ・・・そんな胸踊るスーパーユニットになるはず
やったのに。本人たちにやる気がないんやったら輝くもんも輝かれへん・・・」
安倍 「やる気はありますけどね」
つんく 「けど? けどなんや。言いたいことがあるならはっきり言ってくれや」
安倍 「じゃあ言いますけど、恋愛戦隊シツレンジャーって恥ずかしすぎ! なっち23歳
ですよ。この格好もろイタい人じゃないですか。みんなもイヤだよね?」
松浦 「これはこれでまつーらのかわいさが引き立つからぜんぜんオッケーです。(あと横の
二人もあたしの引き立て役みたいなもんだしぃ)」
後藤 「ゴトーはべつになんでもいい。衣装とかポワトリンチックでちょっと好きかも」
安倍 「えっ?! ズ、ズルイ! 裏切り者っ!」
つんく 「安倍。お仕置きや。その格好でコンビニに買い出し行ってこい」
安倍 「ひぃーっ!!」
- 231 :名無し娘。:2004/10/13(水) 16:15
- ワロタ
正直者はバカを見る、の典型例だな。
- 232 :名無し娘。:2004/10/13(水) 21:31
- つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
加護 「はれ? うちらなんかやりましたっけ」
つんく 「あの日は思い出のラブソング特集やったろ。そんで出演者はそれぞれ思い出の曲を
紹介しとったやないか。せやのにお前ら一人もシャ乱Qの歌を挙げてくれへんかった
やん。俺はテレビの前でドキドキしながら待っとったのに」
辻 「シャ乱Qってなんでしたっけ」
つんく 「ええっ?! つんくさんのバンドやがな! ビジュアル系のスパーバンド。90年代
の音楽シーンを語る上で欠かせない存在やんか。忘れんといて!」
加護 「けどラブソングなんてありましたっけ」
つんく 「いやいやいや、ありましたやん。シングルベッド、ズルイ女、ひとりぼっちのハブラシと
名曲ぞろいやろ」
辻 「あんまり覚えてない」
つんく 「・・・ええねん。俺はもう過去の人間や。時代をちょびっと先取ったんは昔の話や。
このまま没落してひとり寂しく消えていけばええねん。えぐっ、ひっく、ぐす・・・」
加護 「ちょっとつんくさん? 泣かないでくださいよー(あんた幾つやねん)」
辻 「そうですよ。元気出して(あーめんどくさい)」
つんく 「気休めはよしてくれ。俺なんてどうなってもええんや。ズズーッ、ひっぐ」
加護 「もう、しょうがないなあ。よく考えてくださいよ。のんの思い出の曲は亜弥ちゃんの
『ね〜え?』なんですよ。これつんくさんが作った歌じゃないですか。つまりのんは
つんくさんが大好きなんですって」
辻 「番組中にあいぼんが関西弁好き、関西弁で告白されたい発言したじゃないですか。
これってつまりあいぼんはつんくさんのことが大好きってことでしょ」
つんく 「ッ!! お、お前ら・・・。そうやったんか」
加護 「ちょっ、のの! いいかげんなこと言わないでよ!」
辻 「あいぼんこそキショク悪いこと言うなよな!」
つんく 「ジーン ・・・二人が俺を取り合っとる。フッ、もてる男はつらいのう」
加護・辻 「ちがうから!!」
- 233 :名無し娘。:2004/10/14(木) 21:06
- つんく 「高橋。こないだのハロモニ見たで。ぶ〜らぶらゲームで思いっきし絶叫しとったな。
しかもバリバリなまって」
高橋 「うっ、あれは・・・足ヒレがベチャッて顔についてびっくりしてもうて」
つんく 「ハハッ、やっぱな。びっくりしたときゃ出てるよふるさとの方言てか」
高橋 「すんません」
つんく 「ん? なんであやまるんや。誰も責めてへんがな」
高橋 「説教やないんか」
つんく 「おいおい、俺はこれまでなまりを矯正しろと一度でも言ったか? なまりを大事に
しろと言ってきたやろ。そのなまりもひっくるめて高橋愛のかわいいとこやないか」
高橋 「・・・そうやろか。みんなはあっしが何言うとるかわからんて」
つんく 「そんなことあらへん。ちゃんと聞いてればわかるもんや。愛嬌があって俺は好きやで」
高橋 「・・・えへへ」
つんく 「むしろ今はその方言が武器になる時代や。地方色言うんかな。そこでや、ハローでも
地方色を盛り込んだユニット立ち上げよう思うとんねん」
高橋 「おおっ」
つんく 「福岡出身の田中れいな、山口出身の道重さゆみ、そしてリーダーに福井出身の高橋愛!
この3人で新ユニットや。トークはなるべく地元言葉で。もちろん歌詞の中にも方言
を盛り込むつもりや。どや、やってみるか?」
高橋 「あっしがリーダー? 新ユニット・・・」
高橋 「みんな、気合入れていくでー!」
田中・道重 「はいっ、高橋さん!」
高橋 「リーダーやからってさん付けはやめえ言うとるやろ。愛ちゃんでええで」
田中 「はい愛ちゃん! うはーっ、なんか照れるっちゃ!」
道重 「愛ちゃんて呼ぶん? ・・・愛ちゃん。愛ちゃん。きゃっ、ぶち恥ずかしー!」
つんく 「た、高橋さん? 泣くほどイヤならええんやで。お前はソロでも活動してもらおう
思うとるし、なんなら小川か紺野でも・・・」
高橋 「やります! あっしはこのユニットのために生まれてきたんや!!」
- 234 :名無し娘。:2004/10/15(金) 12:37
- 哀さん・・・
- 235 :名無し娘。:2004/10/16(土) 20:27
- つんく 「飯田、田中。こないだのハロモニ見たで。なんやあのぶ〜らぶらゲームは。遊びや
ないねんぞ飯田。一番年上やいうのにキャーキャーキャーキャー」
飯田 「だってー。あれほんとに苦手なんですよ」
つんく 「田中は田中であの暴言はないやろ。なにが『痛ってーバカッ!』やねん。チビッ子も
見てる番組やで。あれはアカンがな」
田中 「チッ」
つんく 「こら! 舌打ちすな!」
田中 「れいな悪くない! だってパイナップルですよ。痛いですって」
つんく 「言い訳は聞かん。今からぶ〜らぶらゲームの特訓を始めるで。ほれ、これをつけろ」
飯田 「目隠し?」
つんく 「そうや。つんくさんが特訓に付き合っちゃる」
田中 「目がやらしいっちゃ! エッチなこと考えてるっちゃね!」
つんく 「ははは、まさか。特訓や言うとるやろ。大丈夫、最初は怖いかもしれへんけどすぐ
慣れるから。痛くはせーへんからつんくさんに任せなさい」
飯田 「んー、それよりつんくさんのお手本が見たいなあ。つんくさんが目隠しして、わたしと
れいなで色々試してみるっていうのどうですか?」
つんく 「ドキッ! ままままマジっすか。グッアイデアだと思います! (ササッ) 先生、
準備できました!」
飯田 「それじゃ最初は簡単なのいきますね。とっても柔らかくてー、先っちょがちょっと
とんがってるものです」
つんく 「ややや柔らかくて先っちょ・・・先っちょがとんがってる・・・ ハァハァ」
田中 「えいっ」 プスッ
つんく 「痛ッ!! なんか刺さったで! なんやこれ!」
飯田 「正解はシャーペンでしたー。ちなみに芯は6B。とっても柔らかいです」
つんく 「痛いわドアホッ!」
飯田 「あら暴言だわ。れいな、お仕置きしちゃってねー」
田中 「はーい」 カチカチカチカチ
つんく 「いだだだだだだだだっ! 痛いって! 痛いって! (でもちょっとハァーーーン!)」
- 236 :名無し娘。:2004/10/16(土) 22:39
- ここのつんくは愛しやすいな。
- 237 :名無し娘。:2004/10/17(日) 03:17
- どっちに転んでもつんくはおいしいわけか(w
- 238 :名無し娘。:2004/10/18(月) 21:18
- 保田 「失礼しまーす」
つんく 「ん、なんや。どうした」
保田 「こないだの芸能人カラオケバトルであたしミスったじゃないですか。だからお説教
だろうな〜って。呼ばれる前に来ちゃいました。エヘッ」
つんく 「なにがエヘッや。あれくらい、べつに説教することあらへん」
保田 「なんでですかー。せっかく失敗したのに」
つんく 「いや、あれでええんや。お前トップバッターやったろ。いきなり完璧に歌いきったら
番組の構成がメチャクチャやがな。編集に手間かけさせなかっただけでもえらい」
保田 「わーい。つんくさんに褒められちゃった」
つんく 「なにがわーいや。ま、そういうわけだからもう戻ってええで」
保田 「それでですね、わたし考えたんですけど、ここはやっぱりつんくさんにカラオケの
特訓をしてもらうしかないですよね」
つんく 「はあ? なんで俺が・・・。あたまおかしいんちゃうか」
保田 「はい教官! 保田はドジでのろまな亀です! やすすです!」
つんく 「なんの話や。俺は行かんぞ。なにが悲しゅうてお前と二人カラオケ行かなアカンねん」
保田 「二人でカラオケは寂しいですか? だったら後輩を連れていきましょう」
つんく 「ピクッ 後輩? ・・・ふむ。そうやね、たまにはカラオケも悪くないかもしれんな」
保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
つんく 「ストーップ!! その人選異議あり! やっぱ歌の特訓が必要なヤツがええやろ。
俺はコンコ・・・紺野と道重を連れて行くのがいいと思う」
保田 「特訓が必要って・・・その二人新曲でメインに抜擢してるじゃないですか。その人選
こそ異議ありですよ」
つんく 「せやから特訓が必要なんやないか」
保田 「いや、特訓してから抜擢してください」
つんく 「俺かてそうしたいがな。けどなかなか誘われへんねん。めっちゃ照れるし恥ずいし
断られたらどうしようってな。でまあ、そんな切ない気持ちを歌にしたんが新曲
『涙が止まらない放課後』やねん」
保田 「うそぉっ!!」
- 239 :名無し娘。:2004/10/19(火) 00:47
- だからか・・・
- 240 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:07
- そういうことか。
- 241 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:08
- >保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
微妙にプッチだな。
- 242 :名無し娘。:2004/10/19(火) 11:21
- プッチの新曲が出ない理由が判ったような。
- 243 :名無し娘。:2004/10/19(火) 21:27
- つんく 「お前ら、こないだのハロモニ見たで。防災訓練や言うのにあないヘラヘラしとって
なんのつもりやねん。マジメにやらな訓練の意味ないやんか。お子ちゃまも見とる
番組やねんぞ」
加護 「いやぁ。マジメにやってるつもりだったんですよ。でもあれ、なんか遊園地みたいで
途中から楽しくなっちゃって」
辻 「そうそう。ワクワクだったよね」
つんく 「アホ。本物の災害に遭ったとき後悔するで。その気の緩みが一瞬の判断を狂わせて
被害を拡大するもんなんや。常日頃からボーッと過ごしてたらあかんで。だいたい
なんやねん、救急車を呼ぶ電話番号がわからんて加護!」
加護 「いひひ。ちょっとしたボケですやん」
辻 「ウソつけ。マジだったじゃん。あれにはのんも引いたよ」
加護 「なんだよー。オンエアされなかっただけで、のんだって珍回答続出だったくせに」
辻 「そうだっけー? 忘れた」
つんく 「仲間割れは楽屋に戻ってからやってくれ。とりあえずお仕置きや」
加護 「えーっ」
辻 「ちょっと待って、のんも?」
つんく 「んー、まあ一応な。ほれ、これがお仕置きや!」
加護 「マシュマロ?」
辻 「だよね」
つんく 「これをほっぺたに乗せて手を使わずに食べる。ハロプロアワーでやったやつやな。
食べきるまで帰さへんからしっかりやるように」
加護 「あははっ楽勝でしょ。こんなのぜんぜんお仕置きじゃないよね」
辻 「うん。もうコツはつかんだからね、余裕だよ。早くやろっ」
つんく 「ちょっと待った。よいしょっと。(スチャッ) よし、ええで」
加護 「なんでサングラスをつけんの?」
つんく 「えっと・・・マシュマロが目に当たってケガしない用心や。うん」
辻 「ウソつけ」
- 244 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:00
- >>243
ぬを〜!オチの意味がワカンネ・・・_| ̄|○
なぜサングラスが必要なんだ・・・
- 245 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:12
- 実は俺も
- 246 :名無し娘。:2004/10/20(水) 11:36
- 谷間目線がバレないように・・・じゃない?
- 247 :名無し娘。:2004/10/20(水) 16:40
- >>244-245
これくらいはわかってやれよ。まじで( ‘д‘);;
- 248 :名無し娘。:2004/10/20(水) 17:48
- だから地方によって放映に時間差があるハロモニネタは使うなと
小一時間……
- 249 :名無し娘。:2004/10/20(水) 20:50
- つんく 「新垣、誕生日おめでとう! イエイ!」
新垣 「どうもありがとうございます!」
つんく 「俺はうれしいぞ。お前がこんなに立派に成長してくれて。きれいになったもんなあ」
新垣 「うえっ、ななななに言ってんですか。やめてくださいよ」
つんく 「照れんでもええがな。ほんとのことなんやから自信持ってええで。新垣。これからも
モーニング娘。をよろしくな。頼りにしてるで」
新垣 「はい! この命に代えても」
つんく 「まあ命はかけんでもええけどな。さて、それでや。ガキさんには日頃からお世話に
なっとるしな、すんごいプレゼントを用意したったで〜」
新垣 「わお。なんだろー」
つんく 「心の準備はええか? はっきり言ってビビるでぇ。俺からのプレゼントはこれや。
新垣里沙、安倍なつみとコンビで新ユニット決定! イエイ!」
新垣 「ッ!!!!!!!!! ヒッ、かはっ、ゲホゲホゲホゲホ、ピクピク・・・」
つんく 「おいおい・・・大丈夫か?」
新垣 「・・・はあはあ。大丈夫なわけないでしょ!! 死ぬかと思いましたよ! ああこわっ」
つんく 「せやから心の準備はええか聞いたやろ。ほんませわしないやっちゃな」
新垣 「ドキドキドキドキ。 ふぅー、まだ心臓がドキドキしてる。ほんとやめてくださいよ。
あやうく誕生日が命日になるとこでしたよ」
つんく 「なんや迷惑そうやな。うれしないんか。安倍とユニットやで」
新垣 「安倍さんとユニットなんてありえません。わたしごときが・・・。安倍さんに失礼です」
つんく 「そんなことあるかい。モーニング娘。で一緒やったやんか」
新垣 「もう、わたしの願いは十分にかないました。これ以上望んだらバチが当たります」
つんく 「・・・まあお前がそう言うならこの話は白紙に戻すけどな。ほんと欲のないやっちゃ。
じゃあ代わりになにか言ってくれ。バチが当たらんような願いをな」
新垣 「そうですか? それじゃあ1日プロデューサー権をお願いします」
つんく 「1日プロデューサー権ね、おやすい御用や。俺も久しぶりに休暇がでけてラッキー♪
っておーい! 卒メン全員復帰さす気やろ!!」
- 250 :名無し娘。:2004/10/20(水) 22:24
- ぜひ
- 251 :名無し娘。 :2004/10/21(木) 04:16
- >っておーい!
ガキさんっぽいつんくワラタ
- 252 :名無し娘。:2004/10/21(木) 20:44
- つんく 「紺野、道重。なんやねんこないだのハロモニは。二人羽織、てんでなってなかった
やんけ。後ろの道重はピクリとも動かへん、紺野は演技がなってない。つーか食った
瞬間に右手がピクッとなっとったやろ。美味しぃ! て。バレバレやん」
紺野 「はぁ。最初は演技しなきゃって思ってたんですけど・・・。途中からすっかり忘れて
ました」
道重 「だってさゆは顔が隠れてるんだもん。紺野さんの背中でいじけてました」
つんく 「ったく、いつも言ってるやろ。ゲームは本気でやれ。遊びはムキになってこそや。
もうすぐ7期が入ってくるんやで。先輩としてふわふわしとったらアカンぞ」
紺野・道重 「はい」
つんく 「よし、そんじゃ特訓や。芸能人として二人羽織くらいはマスターしておかんとな。
やる気がでるように秋のスウィーツを用意しといたから。しっかりやるんやで」
紺野・道重 「わーい!」
つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
紺野 「えっと、食べれるのは前だから・・・前がいいです」
つんく 「ふむ。道重は?」
道重 「わたしも前がいいです」
つんく 「ということは二人とも前を希望ってことやな。それじゃしゃーないな、俺が後ろを
やってやろう」
紺野・道重 「えっ? つんくさんが?」
つんく 「気にせんでええで。俺も甘いものは大好物やけど大人やから。お前らを差し置いて
前がいいとは言われへんわ」
紺野 「つんくさん・・・。わがまま言ってすいません」
道重 「つんくさんえらーい。おっとなー。そんけーしちゃいます」
つんく 「いやーそれほどでも。はっはっは」
紺野 「あの、なるべくこぼさないでくださいね。ではよろしくお願いします」
つんく 「お、おう。 ・・・・・・」 ゴクッ
つんく 「・・・くっ。 できるかい! スマン、俺はサイテーや! サイテーの男や!」 ダダッ
- 253 :名無し募集中。。。:2004/10/21(木) 22:12
- >つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
ここがもの凄く卑猥だ
- 254 :名無し娘。:2004/10/22(金) 05:32
- それでこそ俺たちの兄さんつんくだよ
- 255 :名無し娘。:2004/10/22(金) 16:43
- >紺野・道重 「わーい!」
無邪気過ぎる二人に萌え。
- 256 :名無し娘。:2004/10/23(土) 20:58
- つんく 「おいお前ら。なんやねんこないだのうたばんは。カメラの前や言うのに、ウソでも
ええからもうちっと仲良くでけんのか」
安倍 「仲良くねえ・・・。そんな仲悪かったっけ?」
松浦 「べつに悪くはないですよね。悪くは」
後藤 「うん、悪くない。みんな仕事がバラバラだからだよね。あんまし会う機会ないもん」
つんく 「いま一緒に仕事しとるやないか。せやのにメシ食いに行ったりもせーへんのやろ?
安倍、お前一番年上なんやから音頭とっていかな」
安倍 「えー? べつにねえ、仕事終わってまで一緒にいることないよね」
松浦 「そうですね。まつーらもそれでいいと思います」
後藤 「まっつー、気を悪くしないでね。なっちはね、昔っからこうなの。モーニングの頃も
みんなとゴハン行かない人だったんだから。べつにまっつーのことがキライとかじゃ
ないからね」
つんく 「まあお前たちだけだと会話がはずまないってことなら、俺が一緒に行ってもええで。
それもプロデューサーたる者の務めやからな。どや、寿司でも焼き肉でもOKやで」
後藤 「わお。ゴトーはお寿司かな。あ、でも二人の好きなほうでいいよ」
安倍 「(余計なことを言うなっ)」
松浦 「(どっちもイヤだってば)」
つんく 「そや、もう一つ。お前らケータイの番号くらい交換しとけや。いざってとき知らんと
困るやろ。よし、さっそく番号の交換会や。順に番号を言ってこか」
安倍 「えー? 個人の番号を交換する必要はないと思いますけど」
松浦 「ですよね。マネージャーさん同士はわかってるわけだし」
後藤 「二人ともなに言ってんの。ケータイの番号くらい教え合おうよ」
安倍 「ごっちんならいいけど。とにかくいまここで交換するのはお断り。知られたくない人も
いるから」
松浦 「まつーらもそうです」
後藤 「えー、なっちとまっつーてそんなに仲悪いの? やだー。仲良くしようよう。お互いを
もっとよく知れば実は気が合うかもしれないよ。ね、ほら。ケータイの番号交換して!」
安倍 「(いやいやいや、むしろめっちゃ気が合ってるから!)」
松浦 「(もうっ、気づいてよ! つんくさんに番号を知られたくないんだってば!)」
- 257 :名無し娘。:2004/10/24(日) 04:22
- しょまってるごっちんw
- 258 :名無し娘。:2004/10/24(日) 06:01
- 後藤は自らどんどんネタに近づいてきた感じだな
- 259 :名無し娘。:2004/10/24(日) 12:10
- とりあえず塾長お仕置きせな
- 260 :名無し娘。:2004/10/25(月) 09:19
- 教えたくない人間が自分だとは思わないんだな、ごっちんは
- 261 :名無し娘。:2004/10/25(月) 10:42
- 四人が座っているテーブルの下にガキさんが隠れている。
間違いない!!
- 262 :名無し娘。:2004/10/25(月) 21:35
- つんく 「こら安倍! なんやねんこないだの食わず嫌い選手権は。お前また負けたやんか。
この根性なし。それでも女優なんか」
安倍 「ぬーん」
つんく 「ごまかすな。だいたいなんで牡蠣が食われへんねん。ウマイやないか」
安倍 「なんかカキーって感じがダメなんですよね。自己主張強くないですか。海のエキスが
つまってまっせー! みたいな」
つんく 「そういえばお前、ウニもダメとか言っとったな。海を食べてるみたいだからって。
ヘンなやつ」
安倍 「ヘンじゃないもん。ちがうの、なっちも前は牡蠣なんかフツーに食べれたの。だけど
かおりに牡蠣だけの鍋料理をむりやり食べさせられてからちょっと・・・」
つんく 「飯田か。けどまあ因果応報いうやつやな」
安倍 「えっ、なんで?」
つんく 「お前も2期メンにおそろしい杏仁豆腐食わせとったやんか」
安倍 「あー、あれかー。なっちもあんときはちょっと微妙かなーって思ってたんだけどね、
まあいいかって」
つんく 「やれやれ。女の子がそんなことでどないすんねん。いっぺん『愛エプ』出て赤っ恥を
かいてくるか?」
安倍 「いや、なっち料理は得意ですって。杏仁豆腐は昔の話だから」
つんく 「ほんまかあ?」
安倍 「ほんとです。なっち卒業のとき『FUN』でメンバーにオムライスとシチューを作って
あげたじゃないですか。みんな喜んで食べてましたよ」
つんく 「演技しとったんちゃうの〜? まさかマズイとは言われへんやろ」
安倍 「ちがうもん! ちがうもん! みんなおいしいって言ってくれましたっ!」
つんく 「そこまで言うなら作ってみろや。俺が確かめてやるから。言うとくけど、俺は味には
うるさいでぇ。味覚には自信あんねん」
安倍 「いいよ、作ってあげる。おいしすぎてほっぺた落ちても知らないもんねー」
つんく 「(よっしゃ〜、久々の完全勝利や! はっはっは。なっちはおバカさんやなー)」
- 263 :名無し娘。:2004/10/25(月) 23:33
- そういえばアサミン出てたきがするけど結果がまったく重いだせん
- 264 :名無し娘。:2004/10/26(火) 00:05
- >>263
直前の井上和香がインパクトあったから・・・もちろん悪い意味で
麻美は下エプ
- 265 :名無し娘。:2004/10/26(火) 18:15
- 愛エプは作った事がない料理を作ってゲロマズになる
ところがオイシイんだよな。
その意味では安倍よりも中澤なり保田を出した方が
インパクトありそうな。そして審査員はつんくw
- 266 :名無し娘。:2004/10/26(火) 19:20
- 今回は寺田の作戦勝ちかw
>>265
このネタ的には保田が無駄にがんがり過ぎてとんでもないものを作るも、
満面の笑顔で「つんくさん、た・べ・て♪」とウインク付きでがぶり寄り、
つんくが涙ながらに食うが怖くて愛のバケツ行きにできない・・・って感じになるのかな?
- 267 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:11
- つんく 「石川、こないだの二人ゴト見たで。お前、道重にたかってるんやて? 後輩に
お菓子をねだるってどうなんや」
石川 「ちがうんです! あれは一種のコミュニケーションなんですよ。べつにお菓子が
欲しいわけじゃないんですって」
つんく 「ほー、ものは言いようやな」
石川 「てゆうかですね、石川はシゲさんが太らないように気をつけてあげてるんですよ、
先輩として。石川がいなかったらシゲさんの写真集は発売延期になってましたよ」
つんく 「ッ!! そ、そうやったんかー。・・・ありがとう石川。心から感謝するで」
石川 「エヘッ。どういたしまして」
つんく 「それはそうと、もっと気にかけてやらなアカンやつがおるやろ。小川や小川」
石川 「いやぁ。マコトはあたしの言うことはぜんぜん聞いてくれないからなー。でもですね、
最近はよっすぃーの影響でちょっと本気でやせようと思ってるみたいですよ」
つんく 「お、そうか。そらええね。よしよし。 さて、それじゃお仕置きや」
石川 「えーっ、なんでよー! ご褒美じゃないのー?」
つんく 「いや、お前なあ、お菓子ねだるのに『ちょうだいニャンニャン』はないやろ。お前
幾つやねん。大の大人がニャンニャンて・・・」
石川 「あ、あれは・・・。いいじゃんっ、ちょっとふざけて言ってみただけでしょ! なによ、
つんくさんだってれいなが言ったら喜ぶくせに!」
つんく 「せやから大の大人が言うたんや」
石川 「石川だってまだまだいけます!」
つんく 「ほー。ならやってみ? ほれ、ここにお菓子を用意してある。ねだってみ?」
石川 「えっ、ここで? つんくさんの前で?」
つんく 「ほれみい、恥ずかしいんやろ。人前で『ハッピー!』すらできなくなったくせに
ムリするんやないで」
石川 「・・・・・・。 ちょうだいニャンニャン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「ドキッ! (ヤダ、ちょっとうれしい)」
- 268 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:46
- 石川さんにスイッチが入ったら大変なことになりそう
- 269 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:54
- このスレのつんくん可愛いよつんくん
- 270 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:58
- (*´Д`)ハァハァ どころじゃなくて
ttp://www.charmy-rika.gotdns.com/uploder/charmy/rika108.jpg
これぐらい萌えてそう
- 271 :名無し娘。:2004/10/27(水) 01:15
- 大の大人がバカっぽいよつんく
「っぽい」じゃないか。
- 272 :名無し娘。:2004/10/27(水) 09:14
- 二人ゴトでそんなコメントあった?
見逃してるのか?
- 273 :名無し娘。:2004/10/27(水) 11:59
- マジレスするとマジカル美勇伝の間違いかと
- 274 :名無し娘。:2004/10/27(水) 21:31
- つんく 「おい新垣。こないだのハロモニ見たで。お前にはがっかりや」
新垣 「アヤー? なんのことでしょう」
つんく 「よりによって俺の歌を間違えたやろ。ズルい女といいわけ。ぜんぜんちがうやんけ。
共通点は名曲ってことだけや」
新垣 「あー、だけどどっちも女の人に逃げられてぐじぐじする歌ですよね。ぶっちゃけ
間違えてもムリないと思います」
つんく 「カッチーン。言うたな? つんくさんめっちゃ傷ついたで。お前は、お前だけは
俺の理解者や思うとったのに・・・」
新垣 「はあすいません。でもですね、もちろんつんくさんのこと好きですよ、好きですけど、
新垣がほんとに好きなのはモーニング娘。なんで、モーニングの歌なら全部ソラで
フリつきで歌えますけど、つんくさんの歌は正直あんまよくわからないって言うか
興味ないって言うか・・・」
つんく 「おいおいなに言うとんねん。モーニング娘。大好きが聞いてあきれるわ。ほんまに
好きならモーニングの生みの親である俺のこともばっちり押さえとくのが真のファン
てもんやろ」
新垣 「そうかなあ。つんくさんのことまでチェックする必要はないと思いますけど」
つんく 「てことはこないだの堂本兄弟も見とらんのかいな。つんくさんがゲストやったのに」
新垣 「ズバッとノーチェックですね」
つんく 「そうか。お前の考えはよーくわかった。お仕置きや」
新垣 「・・・」
つんく 「さてここで問題です。モーニング娘。9thシングル『ハッピーサマーウェディング』。
実はもともと別のタイトルがついていましたが、それはなんでしょう」
新垣 「えっ、別のタイトル? そうなんですか?」
つんく 「あれー? 新垣さん知らんのー? ファンの人は当然知っとる話やで。とんでもない
タイトルで一旦はお蔵入りしたんやけど、なんとあややのあの名曲となって復活した
んやから天神様もびっくりや。うーん、奥が深いなあ」
新垣 「えっ、うそ、うそ、初耳なんですけど。やだ、教えてください。お願いします」
つんく 「ヤドゥー。教えなーい。お仕置きやもーん」
- 275 :名無し娘。:2004/10/27(水) 23:17
- このスレのつんく大好き
- 276 :名無し娘。:2004/10/28(木) 00:54
- ガキさん堂本兄弟はチェックしないとダメだよ。
俺もつんく興味ないけど娘。の話が出るかと思ってみてたよ。
- 277 :名無し娘。:2004/10/28(木) 07:20
- ガキさんよりガキだよつんくん(w
- 278 :名無し娘。:2004/10/28(木) 19:33
- ガキさんはその場で知り合いのスタッフに電話して録画したビデオ
回してもらうに一票。
- 279 :名無し娘。:2004/10/28(木) 21:15
- つんく 「こら松浦。こないだのハロプロアワーはなんやねん。かわいそうに、紺野泣きそう
やったやんか」
松浦 「だって紺ちゃんのテンションが低いんだもん。もっとがんがん来てもらわないと
こっちだって困るんです」
つんく 「しゃーないやろ紺野なんやから。あれが紺野の持ち味なんやから責めんといてや。
生放送で大物にがんがん話し掛けられるお前と比べたらそらアカンて」
松浦 「どうせまつーらは図太い性格ですよーだ」
つんく 「そこがお前のええとこやんか。つまり人それぞれっちゅーこっちゃ。ま、あんまり
紺野のことは追い込まんでやってくれや」
松浦 「まあいいですけど。でもつんくさん、随分紺ちゃんの事かばいますね。ひょっとして
ひょっとするといけないこと考えちゃってるのかな〜」
つんく 「ドドドドドドアホッ。ななななにを言い出すやら。ほんまお前はしょーもない」
松浦 「(おい、図星かよっ)」
つんく 「・・・なあ、ここだけの話やけど。やっぱアカンよなあ、こんなの。倍も歳が離れとる
ってのに、ときどき気持ちを抑えきれなくなりそうな時があんねん。思わず抱き寄
松浦 「ストーップ! 重いから! 生々しいから! そんな話聞きたくないし。いきなり
ヘンな話始めないでくださいよ」
つんく 「ええやん、相談に乗ってーな。誰かに聞いてもらいたいねん。お前ラジオで恋愛相談
受付中言うとったやんか」
松浦 「言ったけども! それは視聴者の相談だから」
つんく 「俺かて視聴者やん。ハガキかて出しとるし。ラジオネームつんくんとは俺のことやねん」
松浦 「(げっ。毎週送ってくる人だ。あれつんくさんだったのか・・・)」
つんく 「まあええわ。ちょっと聞いてもらってスッキリしたわ。やっぱ持つべきものは親友やな」
松浦 「ええーっ?! 今なんて言いました? 親友とか聞こえたんですけど。ええーっ?!」
つんく 「俺さあ、意外とこの業界に友達おらへんねんな。ほんま親友と呼べるんはお前くらいや
松浦。また相談に乗ってな。じゃっ、サンキュ!」 スタタタター
松浦 「ええーっ?! ちょっと待って! おかしいよね? つんくさーん!!」
- 280 :名無し娘。:2004/10/28(木) 22:43
- いやそりゃ俺だって松浦と親友になりたいけどな。
- 281 :名無し娘。:2004/10/28(木) 23:11
- そりゃ俺だって思わず抱き寄
- 282 :名無し娘。:2004/10/29(金) 03:02
- 押し掛け親友とは哀さん並みにうざいな
- 283 :名無し娘。:2004/10/29(金) 06:31
- 松浦は関西人だけどツッコミは東京弁の方がしっくり来るな
- 284 :名無し娘。:2004/10/29(金) 11:21
- 姫路は大阪ちゃうわ。あんなヘンな言葉しゃべらへんで
- 285 :名無し娘。:2004/10/29(金) 21:37
- コンコン ガチャッ
小川 「失礼しまーす」
つんく 「ん? どうした。呼んでへんで」
小川 「つんくさん、お誕生日おめでとうございます!!」
つんく 「おおっ! なんやー、そういうことかー。ままま、入って入って。よく俺の誕生日
覚えといてくれたな」
小川 「そりゃ覚えてますよ。わたしと同じ誕生日だもん」
つんく 「そやな。小川麻琴、17歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
小川 「ありがとうございます!」
つんく 「てかお前、プレゼントせびりに来たんやろ。ったくしっかりしとるわ」
小川 「デッヘッヘ。ばれたか。でもわたしからもつんくさんにプレゼントありますから。
はい、これ」
つんく 「おっ。なんやろ。めっちゃうれしいわー」
小川 「キャベツスライサーです。誰かから聞いたんですけど、すごく欲しがってるって」
つんく 「ん・・・キャベツスライサーね。こないだ買って便利やいう話はしたけどな」
小川 「あれ、そうなんですか? うおーっ、やってしまったー! バカバカバカーッ!」
つんく 「いや、いやいや。予備もあったらええな思っとったんや。ほんま、うれしいで」
小川 「ほんとですか? あーよかった」
つんく 「それはそうと、もうみんなには祝ってもらったんか」
小川 「これからです。Mステ終わってから準備を始めたんでしばらくかかると思います。
で、それまで時間つぶしててって追い出されました」
つんく 「そうか。けどちょうどみんな揃う日でよかったやんか」
小川 「はいっ。つんくさんはそのお仕事終わりそうですか?」
つんく 「えっ、これ? (ドキドキドキドキ) そ、そりゃ俺は天才やからな。こんな仕事、
終わらそ思うたらちゃっちゃと終わらせられるわ」
小川 「よかったぁ。去年はスケジュール合わなくて一緒にお祝いできなかったじゃないですか。
今年は一緒にできますね。ドバーッと大騒ぎしましょうね!」
つんく 「キタ━━━━━━ッ!! ははっ・・・ どうしたんやろ・・・ 目から鼻水が・・・」
- 286 :名無し娘。:2004/10/29(金) 22:57
- つんく・゜・(ノД`)・゜・ 夕食はうどんに決まりだな
- 287 :名無し娘。:2004/10/30(土) 06:51
- 128 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 11:37
ケンコバが「それいけ!ゴロッキーズ」という
モー娘の番組に声だけで出演することになり、
初収録の日に一人で弁当を食べていたら
モー娘の小川が「いっしょに食べませんか?」
と言ってくれて、メンバーと輪になって食べたみたいw
その状況想像したら笑えるw
いい話というか、ほのぼのした話。
▼ 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/14(月) 21:47
>128
なんか和んだ。
ヒゲクマ系のオッサンがモー娘と一緒に弁当食ってる光景は異様かもしれないが。
▼ 132 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 22:53
>>128
ワラタ。少しモ−娘の見方が変わったw
ケンコバはモ−娘好きなのかな。
▼ 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/16(水) 19:45
>>128 和んだよ。ケンコバ嬉しかっただろうなぁ
▼ 150 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/16(水) 20:13
>>128
ええ娘やん。ちょっと見方変わったわ。
芸人にまつわるちょっといい話#2より
あ〜んたはげ〜んきなキャ〜ラだから〜♪
- 288 :名無し娘。:2004/10/30(土) 07:53
- だれかコレ↓でネタ作って下さい。自分も考えたんだけどオチが上手くいかない
ttp://www.tsunku.net/1029_hello.htm
- 289 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:26
-
つんく「飯田。誕生日のメッセージ見たで。もう8年にもなるんかあ。
早いもんやなあ。」
飯田「そうですね。早いもんですねえ。あっっっという間でしたねえ。」
つんく「それはそうと、素敵な音楽を教えて欲しいって言ってたな。」
飯田「はい。」
つんく「よっしゃ。お前のために教えたるわ。これからはキューバや。」
飯田「ホントですかあ? こないだはエーゲ海やって言ってたじゃないですか。」
つんく「あのときはそうやったんや。でも今は違う。キューバや。」
飯田「で、キューバがどうしたんですか?」
つんく「キューバといえば決まってるやろ。」
飯田「カストロ議長ですか?」
つんく「音楽ちゃうがな、それ。キューバといえばサルサや。」
飯田「ラテン音楽ですか。」
つんく「サルサにはダンスがつきものや。踊りながら歌うんや。」
飯田「今までと一緒じゃないですか、それ。」
つんく「それは違うで。踊りが違うんや。あの踊りをマスターして
こそ、真のサルサや。」
飯田「どんなのですか?」
つんく「見とれよ。こうやっ。この腰の動かし方がポイントや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「違うっ。もっとこうやっ。腰をこう動かすんや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「もっとや。」
飯田「こんな感じですか?」
つんく「(さ、最高やで。官能的な腰さばきや。ええでー。最高やー。)」
- 290 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:39
- 矢口「つんくさん。何ですか? おいら、忙しいんですけど。」
つんく「なんやなんや。誕生日メッセージのお礼を言おうと思ったのに。」
矢口「なんだ。そんな事ですか。あれは事務所の人から・・・」
つんく「みなまでいうな。俺は分かっとるで。お前の気持ちは、」
矢口「(うざっ。)それよりどうしたんですか。腰、痛いんですか?」
つんく「あ? うん。昨日な、朝まで飯田と腰を振りよったからな。」
矢口「(ふ、不潔だ。このエロプロデューサーが。)」
つんく「それより俺の齢は36歳や。それぐらい覚えとけ。」
矢口「いや、別に知らなかったわけじゃなくてですねえ。」
つんく「あかん。お仕置きや。俺の歳も覚えとらんとは。」
矢口「いやいや、そんなもの覚えとく価値もないし。」
つんく「かちーん。つんくちゃん。怒ったもんね。」
矢口「(まずっ。)」
つんく「恥ずかしい格好して、頭に風車さしてバカみたいに走り回れ。」
矢口「いや、それ、、前にやったから。」
- 291 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:48
- 吉澤「あ、つんくさーん。」
つんく「おう。吉澤やないか。」
吉澤「誕生日のメッセージ見てくれました?」
つんく「うれしかったで。ありがとな。」
吉澤「これからも、かっちょいいつんく♂さんでいて下さい!」
つんく「かっちょええか、俺?」
吉澤「かっちょいいですよ。」
つんく「ほ、ほんまにそう思っとんか? お世辞やなくて?」
吉澤「ほんとですよぉ。どしたんですか?」
つんく「も、もっかい言ってくれんかな。」
吉澤「つんくさん。かっちょいー。」
つんく「(感動や。俺もまだまだ行けるな。うん。)」
吉澤「もう、つんくさんったら、何泣いているんですかあ?」
つんく「いや、目にゴミが入っただけや・・・」
吉澤「あ、ガッツさんだ。かっちょいー。ガッツさーん。」
つんく「・・・な、泣いてなんかないで。がんばれ。がんばるんや、俺。」
- 292 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:54
- 石川「あ、つんくさーん。」
つんく「なんや。石川やないか。どしたんや、こんな夜中に俺んちまで来て。」
石川「お誕生日おめでとうございまーーーす。」
つんく「はいはい。ありがとな。俺、明日早いから。ほなおやすみ。」
石川「つんく♂パパ、大好きでーす。(チュッ!)」
つんく「(うわっ。勘弁してくれよ。)」
石川「石川はもうすぐ二十歳ですが、素敵な女性を目指してがんば
るので見守っていてくださいね。」
つんく「そらよかったな。」
石川「健康第一でおいしいご飯をいっぱい食べて、元気モリモリで
がんばってください。」
つんく「頼むから、帰ってくれえー。」
- 293 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:55
- あとよろ。
- 294 :名無し娘。:2004/10/31(日) 03:00
- この石川はMARS屋の石川に近いウザさだなw
- 295 :名無し娘。:2004/10/31(日) 10:13
- ここって自由参加型なのか?
- 296 :名無し娘。:2004/10/31(日) 14:19
- >>295
昔からネタ職人大歓迎というか、複数人で微妙にリンクさせつつ回してたよ。
- 297 :名無し娘。:2004/11/01(月) 21:05
- つんく 「こら藤本。こないだのクイズヘキサゴンはなんやねん。あれがお前の本性なんやな。
オヤジを縦横無尽にころがしとったやんか」
藤本 「えー、なに言ってんですかぁ、やだなあつんくさんまで。美貴はそんな女じゃない
ですよぅ」
つんく 「それやそれ! その口調にコロッと騙されるんや」
藤本 「ちがいますって。あれはですねえ、おじさま方が若い子に翻弄されるお芝居をしてる
ってだけで、誰も本気じゃないですから」
つんく 「・・・なんや、見抜いとったんか」
藤本 「そりゃわかりますよ。だから美貴も話を合わせてあげたんです。それでおいしいもの
でもごちそうしてもらえたらラッキーじゃないですか」
つんく 「それやそれ! やっぱりお前は魔性の女や!」
藤本 「つんくさん、そんなこと言って妬いてるんでしょ」
つんく 「ア、アホか。んなわけあるかい。俺はお前の心配をしとるだけや」
藤本 「大丈夫ですよ。おやじは所詮おやじですから。パパ、パパとか言ってもそんなの歩く
お財布くらいにしか思ってないですから」
つんく 「・・・ひどいやつやな。けどそんなもんかもな。俺もパパ、パパって慕ってくれる子は
ぎょうさんおるけど、いいようにあしらわれてるだけかもわからんな」
藤本 「つんくお兄ちゃん。元気出して。そんな子ばっかじゃないよ」
つんく 「お、お兄ちゃん?! そういえば誕生日のメッセージ、みんな俺のことパパって呼ん
どったのに、お前だけお兄ちゃんて・・・。ちょっと意味深やなー思うとったけど、
もしかしてお前、俺のこと・・・」
藤本 「兄ちゃーん。ミキなー、兄ちゃんにお願いがあんねん」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! なんやねん、言うてみぃ! ケーキ屋か? 焼き肉か?
なんでもつんく兄ちゃんがかなえたるがな!」
藤本 「ソロコ
つんく 「それだけはアカン。それ以外ならなんでもかなえちゃる」
藤本 「じゃあH.P.オールスターズのセンター」
つんく 「・・・あ、あんた。やっぱズルい女やね」
- 298 :名無し娘。:2004/11/02(火) 03:43
- つんく転がされ過ぎ(w
- 299 :名無し娘。:2004/11/02(火) 20:48
- つんく 「矢口、こないだの『あな真里』聞いたで。ありゃどういうことや」
矢口 「なんの話ですか。またカミカミでした? あ、それはいつもか」
つんく 「ごまかすな。なんやねん、安倍と遊ぶと中澤がヤキモチ妬いてしょうがない〜?
だから中澤と保田も誘って焼き肉食ってゲーセンで遊んでカラオケ行きました〜?」
矢口 「その話か。たしかに行きました。わかってますよ、俺も誘ってくれって言うんでしょ」
つんく 「ちゃうがな。はぁ・・・お前、そんなに人気者アピールしたいんか。人づき合いは
得意ですってか。人望あります宣言か」
矢口 「えー、ちがいますよぉ。そんなわけないじゃないですかあ」
つんく 「あーやらし。べつにええよ。世渡り上手、けっこうなことや。けどな、誘われへん
者の気持ちがお前にわかるんか」
矢口 「だから誘ってるじゃないですか。誕生日メッセージにまた食事会しましょうって書いた
でしょ。結局つんくさんだって妬いてるだけじゃないですか」
つんく 「アホ、誰が俺の話をしとんねん。俺が言うてるのは飯田のことや」
矢口 「へ? かおり?」
つんく 「飯田も誘ってやれや。中澤、保田、安倍、それにお前で固まったら飯田ひとり浮いて
まうやんか。かわいそうに」
矢口 「はあ。でもですね、かおりはオフの時間はひとりでいたいタイプだから」
つんく 「そんなことあるかい。エンリョしとるんや。たまには誘ってよオーラ出とるやないか。
口では乗り気でないこと言うても強引に連れ出してやれや」
矢口 「でもなあ・・・」
つんく 「こないだのハロモニで飯田、ズンドコ節を知らんで恥をかいとったやないか。あれは
お前が飯田をカラオケに誘っていれば避けれたことやろ。ああゆうのはみじめなもんや。
俺にも覚えがあんねん。あれは俺がまだ17歳の頃やった。当時は・・・」
矢口 「わ、わかりましたから! こんどから引きずってでもかおりを連れていきますから」
つんく 「うん、そうしてや。そや、いちおう俺のスケジュール表も渡しとくわ。×印の日は
ダメやけどそれ以外はオッケーやから。俺も付き合っちゃるで」
矢口 「・・・あの。×印なんて1コもついてないんですけど」
- 300 :名無し娘。:2004/11/02(火) 21:04
- いいオチだ
- 301 :名無し娘。:2004/11/03(水) 21:05
- つんく 「おう石川。こないだのHEYHEYHEYやけどな」
石川 「うわー、来ると思った。シゲさんに対抗して私の方がかわいいって言ったことでしょ。
たしかに大人げなかったなーとは思いますけど、でも
つんく 「ありがとな石川」
石川 「はい?」
つんく 「ほら、道重の自分が一番かわいい発言で客がみな引いとったやろ。あのままやったら
道重がイタイ人になってまうとこやったやん。けどお前がああ言ってくれたことで、
あ、ほんとにイタイのはこの石川さんって人なんだってことで丸く収まったやろ」
石川 「えーっ?!」
つんく 「さすが先輩や。後輩の窮地を身をていして守る。なかなかでけることやあらへんで。
それにしても道重に向かって私の方がかわいいとは・・・よく言えたもんや」
石川 「ちょっとちょっと! 石川あれ本気で思ってますから。だって私の方がかわいいもん」
つんく 「うそーん。アイタタタタ。石川さん、現実を見ようや」
石川 「どっからどう見ても石川の方がかわいいです! つんくさんがおかしいんだよ!」
つんく 「おいおい。このシゲさんの写真集を見てみぃ。かわいいやろ。 パラッ ほら、これ。
この表情。まだ15歳やで。はあぁぁぁぁ、ドキがムネムネするわ。たまらん」
石川 「なによ! こんなもの!」 バシッ
つんく 「あーっ、なにするんや! 俺のシゲさん写真集観賞用No.16 があぁっ!」
石川 「つんくさんのバカッ! むかしは石川のことかわいいかわいいって言ってくれたのに。
石川は今でもかわいいもん!」
つんく 「ほー。ならお前、うさちゃんピースはでけるのか?」
石川 「できるよ。ハイ、うさちゃんピース。 ニコッ♪」
つんく 「ピクッ ふむ。まあまあやな。けどシゲさんの写真集のこのポーズ、これをマネるのは
さすがにムリやろ」
石川 「こんなの簡単だよ。見てて。 ・・・よっ、えいっ。 どう?」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ええがな! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「勝った! 勝ったぞぉー!!」
- 302 :名無し娘。:2004/11/03(水) 22:23
- 石川さん、覚醒剤とかやってないよね
- 303 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:29
- 観賞用だけでいくつあるんだつんく
- 304 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:48
- やはりバカに勝つのはもっとすごいバカなんだなw
- 305 :名無し娘。:2004/11/04(木) 11:46
- 煽りに弱いっつーか、無駄な闘争心だけはひと一倍あるからなぁ、石川さんて。
案外策士だな>つんく
- 306 :名無し娘。:2004/11/05(金) 06:09
- 何のポーズやらせたんじゃ?つんく。
- 307 :名無し娘。:2004/11/06(土) 04:16
- 裏表紙
- 308 :うっかり娘。:2004/11/08(月) 20:53
- コンコン ガチャッ
辻・加護 「失礼しまーす」
つんく 「おう、お前ら久しぶりやな。忙しそうやないか。体調は大丈夫か?」
辻 「ばっちり元気ですよ」
加護 「つんくさんこそお疲れじゃないですか? 7期のオーディション、二次審査から
参加してるフリしてどーせ一次からなめるようにチェックしまくってるんでしょ」
つんく 「フッ、そらそうやがな。どこにダイヤの原石がころがっとるかわからんからな。
またええのよ、緊張感と初々しさとそこにきらめくクソ度胸と・・・」
加護 「ん? 『つんく♂ノート』? ジャポニカ学習帳だぁ」 パラッ
つんく 「あっ、こら見るな! 見たらアカン!」
加護 「なにこれ、めちゃくちゃチェックしてるー。うわっ、花マルとかつけてる! キショッ」
つんく 「うっさい! そういう日々の絶え間ない努力がやな・・・」
辻 「あれ。なにこれ、れいなの写真集だ! もう出てんの?」
つんく 「こら触るな! ふっふっふ。ええやろ。フラゲしたんやで」
辻 「見ちゃおーっと」 パラッ
つんく 「待て! 俺もまだ見てへんねんで! 返せ! 俺が一番に見んねん!」
辻 「べつにいいじゃないですか。うわー、れいなかわいー。けど胸ないな」
つんく 「お前が言うなお前が」
辻 「のんの方があるもん」
加護 「ほーんのちょっとだけね」
辻 「うっさい」
つんく 「ええから返せ。田中はまだ胸なんかなくてええねん」
辻 「すげーうれしそうだな」
加護 「モグモグモグモグ」
つんく 「あっ、なにしてん! それは俺の夕飯やぞ! 食うなアホ!」
辻 「ピッピッ プルルルル〜」
つんく 「こらっ、人のケータイ勝手にいじるな! どこかけとんねん! えーいお前らもう去ね!
ほんまウリ坊よりも元気やな」
- 309 :名無し娘。:2004/11/08(月) 21:27
- 花マルワラタ キショッw
- 310 :名無し娘。:2004/11/09(火) 20:50
- つんく 「こら道重。お前マジカル美勇伝で桃太郎の家来にうさちゃんがいないのはおかしい
とかトチ狂ったこと言っとったな。不思議ちゃんにもほどがあるぞ」
道重 「えー、だってそう思いません? かわいいうさちゃんがいたほうがお出かけも
楽しいよ」
つんく 「お出かけちゃうわ、鬼退治やがな。だいたいウサギなんか戦力にならんやないか」
道重 「そんなことないもん。長い耳でぴょんぴょんってできるもん。ピョンピョン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ハァーーーーーーーーン!!」
道重 「ほら効いた。ねっ?」
つんく 「はぁはぁ・・・。たしかに鬼もイチコロや。よし、ウサギの話はええ。問題はキジや。
なんやねんあの絵は。あれがキジか」
道重 「えー、だってぇ。キジってわかんないんだもん。難しくないですか」
つんく 「いや、まあ難しいわな。けどな、お前の書いたの鳥ちゃうやん。キジが鳥ってのは
わかっとるよね」
道重 「はい。たぶん」
つんく 「たぶんてなんやねん。むかし後藤が描いた鳥の絵もめっちゃにらんでて怖かったけど
お前のは鳥ですらないからな。ひいき目に見ても蝶や。あらアカン」
道重 「ひらひらでかわいいのに・・・」
つんく 「お前がアホやと俺も恥をかくんやで。道重、罰として今から動物園にお出かけや!
ええか、本物のキジを実際に見てこようや。もちろん俺も一緒についてってやる」
道重 「えー、動物園?」
つんく 「なんや、動物園は嫌いか」
道重 「嫌いじゃないけど今は行きたくない」
つんく 「アホ、お仕置きやねんぞ。イヤもクソもあるかい」
道重 「つんくさんのいじわるー」
つんく 「うっ。・・・ならこうしよう。今から焼き鳥を食いに行くっちゅうのはどうや。まあ
鳥には違いないからな。それで手を打とう」
道重 「わあっ! 焼き鳥食べたーい。それなら行く!」
つんく 「よっしゃ! しゅっぱーつ!」
- 311 :名無し娘。:2004/11/09(火) 23:36
- おい、コラ!つんく!w
- 312 :名無し娘。 :2004/11/09(火) 23:50
- つんくの「ハァーーーーーーーーン!」は想像する度に噴くw
- 313 :名無し娘。:2004/11/10(水) 00:52
- つんくさん間違ってるよつんくさん
- 314 :名無し娘。:2004/11/10(水) 05:19
- 何だかんだ言って娘。たちとよろしくやってんじゃん。よかったなつんく。
- 315 :名無し娘。:2004/11/10(水) 21:16
- つんく 「おう中澤。こないだの『あな真里』聞いたで。矢口呼んでキムチ鍋パーティーを
やったんやて? なんで矢口を呼んでこの俺を呼ばんのや」
中澤 「矢口はかわいいけどつんくさんはかわいくないから」
つんく 「グサッ うっわー、ズバッと来たなー。・・・アカン、泣きそうや」
中澤 「はいはい、気持ち悪いからやめて」
つんく 「なんや冷たいなぁ。ええやん呼んでくれたって。俺かてキムチ鍋パーチーしたいがな」
中澤 「勝手にやればええやないの」
つんく 「俺はお前の家でやりたいんや。な、次のときは誘ってな。な、な」
中澤 「絶対イヤですぅ」
つんく 「さて、それでや。いよいよクリスマスの季節やけども」
中澤 「うわー、また話が飛んだなー。クリスマスがなんやの」
つんく 「このままやとまたはたけたちと男ばっかで過ごすハメになりそうなんや。それだけは
絶対に避けたいねん。お前も予定なんかないやろ? な、一緒に過ごさへん?」
中澤 「なんでつんくさんとクリスマス過ごさなアカンの。てゆうかあたしクリスマスには
ライブがあるし、もし予定がなくてもつんくさんと一緒に過ごすとかありえないから」
つんく 「それは25日やろ。俺が言うてるのはイブの話や。とにかくあいつらと男だけのイブを
過ごすのだけは避けたいねん。なぁ頼む。助けあおうや」
中澤 「イヤです。つんくさんと一緒にしないでくださいー。予定くらい入ってますから」
つんく 「また悲しいウソを・・・。な、ピッカピカの車で迎えに行くから。金モールとか飾って。
高級レストランも予約してあるで。もちろんホテルの部屋も・・・」
中澤 「・・・」
つんく 「お? 考えとるな。ひょっとして脈あり?」
中澤 「つんくさん、それあたしにクリスマスプレゼントとしてくれません?」
つんく 「へ? どういうことかな」
中澤 「いま付き合ってるカレめっちゃ貧乏やねん。お金あらへんの」
つんく 「カレェッ?! お、お前、年収3000万円以上やないとアカン言うとったやん!」
中澤 「それは30歳までの話。今のあたしは純愛に生きてるのぉ! オーホホホホホッ!」
つんく 「裏切り者ーッ!!」
- 316 :名無し娘。:2004/11/11(木) 01:47
- 裏切り者ーッ!!
- 317 :名無し娘。:2004/11/11(木) 03:02
- つんくさんみんなにアタックしないでくださいよ
- 318 :名無し娘。:2004/11/11(木) 13:13
- とりあえずこれだけは言わせてくれ!!気がおさまらない!!!
姐さんおめ!!
- 319 :名無し娘。:2004/11/11(木) 14:36
- >310
重さんが動物園行きたくない理由が気になる……
>315
姐さん目ぇ覚ませ!!
- 320 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:01
- つんく 「田中れいな、15歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
田中 「イエーイ! ありがとうございます!」
つんく 「今日はな、お前のためにつんくさんが腕によりをかけてごちそうを作ったったで。
めっちゃすごいでぇ。メインは最高級松阪牛のサーロインステーキや」
田中 「マジ? やった! 肉だ!」
つんく 「遠慮なく食ってええで。つーかお前はもっとたくさんご飯を食わなアカンと思うで。
育ち盛りなんやからもう少し身体に肉がついたほうがええ。どうなんや、好き嫌い
とかしとらんやろな」
田中 「はい。れいな最近なんでも食べれるようになったとよ。なに食べてもおいしいっちゃ」
つんく 「ピーマンとか緑の野菜もか」
田中 「とーぜん! れいなえらいっちゃよ。ムシャムシャ食っとー」
つんく 「そらええね。それを聞いて俺も安心や。ステーキの他にもいろいろ作ったからな。
そうや、赤飯も炊いたったで」
田中 「えっ、赤飯・・・」
つんく 「そうや。 ん? なんで赤ァなっとんねん」
田中 「だって・・・。言っときますけど、れいなとっくやけん」
つんく 「とっく?」
田中 「大昔っちゃよ。覚えてないくらい大昔やけん、赤飯はいらないっちゃ」
つんく 「なに言うとんのや。誕生日みたいなめでたい日には赤飯炊くもんやろ。それとも
最近は誕生日に赤飯炊いたりせーへんのかな。時代は変わったな」
田中 「(な、なーんだ。そーゆーことか)」
つんく 「・・・」 ジー
田中 「な、なに?」
つんく 「大昔ねえ」 ニヤー
田中 「ッ!! お、大昔っちゃ!」
つんく 「ほほー。もしかして昭和時代のお話かなー?」 ニヤニヤ
田中 「れいなは平成生まれっちゃ!!」
- 321 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:15
- つんくセクハラだよつんく
- 322 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:45
- つんくキモイよつんく
- 323 :名無し娘。:2004/11/12(金) 14:20
- つんく最高だよつんく
- 324 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:30
- つんくにさえ性の対象として見られないれいなって…
- 325 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:31
- つんく 「紺野。こないだのハロモニ見たで。よく積極的に実演販売に挑戦したな。えらいで」
紺野 「はい。がんばりました」
つんく 「ええことや。メインボーカルをつとめるならそれくらいの元気がなければアカン」
紺野 「えへへ。つんくさんもいかがですかぁ?」
つんく 「いかが?」
保田 「ガチャッ どぉもー。こんにちは。保田圭でっす♪」
つんく 「いらん」
保田 「ちょっとー! いきなりそれはないでしょ! 紺野、頼むわよ!」
紺野 「はい皆さんこんにちは。ハロモニショッピングの時間がやって参りました。本日の
商品はこちら、元モーニング娘。の保田圭さんです!」
保田 「いよ、待ってました! パチパチパチ!」
紺野 「どうですこの面白い顔立ち。なごみますねえ。落ち込んでいる時は唄って踊って
元気づけてくれますよ。飛び散る汗を一滴でもあびれば気分はもう保田大明神。
この世に怖いものなしです。玄関に置いておけば魔よけにもなる優れもの。一家に
一人保田圭。なんと今回は1980円で提供しちゃいます。さあ、あとは勇気と
努力と決断力! 恵まれない業者に愛の手を!」
保田 「さあ、どうよ!」
つんく 「うん。いらん」
紺野 「なんでですかぁ。いい買い物だと思いますよ」
つんく 「だっていらんもん。それともなにかオマケとかつくのんか? ハロモニでは安倍が
オマケについとったけど」
紺野 「安倍さんはつきません。あのあとすごく怒られちゃいました」
保田 「ちょっとつんくさん。保田圭ですよ、保田圭。オマケなんか必要ないでしょ」
紺野 「わっかりました。大サービスで980円にまけちゃいます!」
保田 「えーっ。そりゃないんでないかい? 安すぎでしょ。ヤススなだけにね!」
紺野 「うわ、ダジャレかよ。ダメだ、プロショッパーも降参。100円均一でいいです」
つんく 「さすがにみじめやな・・・。 でもいらん」
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