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俺と娘。の夢物語〜in 狩狩〜
78 :
名無し娘。
:2003/10/22(水) 00:29
今日はミュージックステーションでの新曲初披露。
午前中から集合しリハーサルを繰り返す事になっている。
僕は集合時間ぎりぎりに控え室に着いた。
「おはようございます!」みんなに元気よく挨拶をする。
荷物を置くために空いているを椅子を探しつつ室内を
見渡してみるとちょうど亀井さんの隣が空いていた。
亀井さんの隣に行きおはようと声をかける。
すると亀井さんは何を思ったのか突然・・・
「おにーちゃん、おはようございます!」とさも当たり前のように僕に返した。
ぼくはあっけにとられ亀井さんを見つめている。
するといま自分が言ったことに気づいたのか顔を真っ赤にして
「すいません。間違えました!!」
と急に席を立ち楽屋を出て行ってしまった。
近くにいた安倍さんと矢口さんがホントうれしそうに
「今、おにーちゃんって呼ばれてたよね(笑」
「なに?亀井にそう呼ばしてんだべか?(笑」
などど突っ込んでくる。
僕はもちろん否定するけどすればするほど墓穴を掘っているような感じで
二人の突っ込みはエスカレートする。
むかし学校の先生をおかーさんと間違って呼んだことはあるけど
よりによっておにーちゃんて・・・
そのあと一日中、六期の三人を除く全メンバーから
「おにーちゃん!」と呼ばれたことは言うまでもない。
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0ch BBS 2006-02-27