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おいお前ら!何かやり過ごしたことはありませんか?
75 :
クズ学
:2003/12/01(月) 00:12
( ^▽^)ノ□<はい、ここでリスナーからご意見の投稿がありましたよ。
>>73
さんありがとう。
>>73
さんには「かしましいアレ」を
差し上げましょう。
( ^▽^)<ただ、この放送はクズの家をキーステーションにして
全世界にネット発信してるだけですから、こいつのCDラックに
ない曲は、皆さんが直接脳内アンテナをチューンして
聞いて頂くしかないんですよね。ご無体な!
( °д°)ノ<で、さっきの話の続きだけど、近年までの二人の活動を見れば
こういう流れになるのはある程度予想がついたことなのよ。
ハリーは10年くらい前からアンビエント系の音楽創作に力を
注いでて、自分とこでレーベル旗揚げしたくらいだし。予断だが
今回のアルバムは音作り的にはハリーが以前やってたユニット
H.A.Tに似てると思うんだ。でも、決定的に違うところがある。
( ^▽^)<ほうほう、それはどこなの?
( °д°)ノ<パートナーがユキヒロだっていうことに尽きる。ハリーの持つ
スピリチュアルなアンビエントサウンドが、ユキヒロのポップ
センスと混ざって、こういう絶妙な優しさを持つ、直に染みる
アコースティックとエレクトロの境界線上をぼやかしたような
サウンドになるのかなと、思ったね。今回は歌ものも多いし。
( ^▽^)<なるほど、それは何となく分かる気がするね。
( °д°)ノ<やっぱ、二人で組むユニットっていうのは両者の中間に近い
色彩を持つもんなんですよ。例えば、同じユキヒロが組んだ
ユニットでも、Beatniksなんかサウンド全然違うじゃない。
ユキヒロも優しい音を持ってるんだけど、鈴木慶一さんは
ハリーと違う角度の切り口と、ユキヒロと違ったムードの
優しさを持ってるんだよね。こっちの方がより生的な色合いが
出てるような気がした。
( ^▽^)<わかりました。それじゃ、一曲参りましょう。
ゴダイゴで「モンキーマジック」。
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0ch BBS 2006-02-27