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俺と娘。の夢物語〜in 狩狩〜3
- 111 :名無し娘。:2006/10/29(日) 21:15
- 小川さんの誕生日か。
マンションのリビングでくつろいでいる時ふと思った。
するとインターホンがなった。
玄関に行き確認すると藤本さんだった。
「どうしたの、ミキティ。」
「美貴ヒマだったから●●の部屋に遊びに来たの。」
「じゃあ、あがって。」
「お邪魔しまーす。」
藤本さんも夕食は済ましていたので、
僕はビールとつまみを用意した。
リビングで藤本さんと飲んでると
藤本さんがほろ酔い加減になってきた。
「ミキティ大丈夫?」
「大丈夫だよ、それより●●今日まこっちゃんの誕生日じゃない?」
「そうだよ。ミキティが来る前俺もマコトのこと思っていたんだよ。」
- 112 :名無し娘。:2006/10/29(日) 21:31
- 「マコトどうしてるかな?」
「まこっちゃんのことだから元気にしてそう。」
「そうだよね。」
僕と藤本さんは笑顔になった。
「●●そっち座っていい?」
「いいけど。」
「やったー。」
藤本さんは僕に寄りかかるように座った
「●●朝まで美貴に付き合って。」
「仕方がないな。ミキティ今日は特別だよ。」
僕達はマコトの思い出で朝まで話が盛り上がった。
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