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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋

1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ

前の部屋

新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/

165 :名無し娘。:2004/09/06(月) 17:21
ある意味最強のお仕置きだなw

166 :名無し娘。:2004/09/06(月) 21:25
つんく 「こら矢口! なんやあの二人ゴトは。安倍が入った足湯なら飲めるって・・・」
矢口 「いやー、やっぱまずかったですか。アイドルがあんな発言しちゃダメですよね。
     てかもちろんほんとに飲んだりはしませんけど」
つんく 「これだけは言っておくで。俺かてなっちの入った足湯くらい飲めるわい!」
矢口 「はい?」

つんく 「けっ、えらそーに。それくらいでけて当たり前や。わざわざテレビで誇るほどの
     ことちゃうわ。勘違いも甚だしいわ」
矢口 「勘違いしてるのつんくさん」
つんく 「お前に足湯のなにがわかる! 素人はすっこんどれ」
矢口 「・・・すいませんでした」

つんく 「アカン。軽はずみな発言は許しがたい。お仕置きや」
矢口 「えーっ、なんでですかあ! ちょっとトークを盛り上げようとしただけでしょ。
     おいら悪くない」
つんく 「ほれ、足湯を用意した。わざわざ草津から取り寄せた温泉の元を使用や。遠慮なく
     つかってええで。土日のライブの疲れが残っとるやろ。少しゆっくりせいや」
矢口 「あれ? お仕置きじゃなかったんですか。こんなのいいの?」

つんく 「ええがなええがな。お仕置きゆうことにしとけばええがな。日ごろがんばって
     娘を引っ張ってくれてる矢口さんへのご褒美や。みんなには内緒やで」
矢口 「つんくさん・・・。うわ、ちょっと感動。もうっ、だったら最初からそう言えばいい
     のに。ヘンなお説教だと思いましたよ」
つんく 「さささ、靴ぬいで」

矢口 「・・・聞いてもいいですか? さっきの足湯の話、冗談ですよね。足湯飲むとか」
つんく 「冗談? 冗談というよりどっちかって言うと生きがいに近いかな」
矢口 「飲む気か?! おいらの足湯を飲む気だな! ヘンタイ!!」
つんく 「なにがヘンタイや! なんやお前、なっちの足湯は飲めるのに、俺には足湯を
     飲ませられへんゆーんか?!」
矢口 「意味わかんない!」

167 :名無し娘。:2004/09/07(火) 10:04
>166
ヤグの足湯。
飲むぐらいなら俺に売(ry

168 :名無し娘。:2004/09/07(火) 14:22
やっぱつんくはこうじゃないとね
足湯(*´Д`)ハァハァ

169 :名無し娘。:2004/09/07(火) 21:12
つんく 「おう飯田。ハロモニのハワイ映像見たで。なんやあの全身ピンクの格好は」
飯田 「うっ。あれはですね・・・」
つんく 「しかもすんごいミニスカやったやないか」
飯田 「すいませんすいませんすいません。あたしだってあんなスカート久しぶりに
     はいたんです。ぜったいヤダって言ったんですよ。でもガキさんがどうしても
     これがいいって」

つんく 「新垣か。(グッジョブ!!)」
飯田 「ほーんとガキさんには困っちゃうな。飯田さんにぜったい似合いますからって
     きかないんだもん」
つんく 「ほんとは自分でも気に入ってたんやないのぉ? めちゃ嬉しそうやったで〜」
飯田 「いやー。まあいいじゃないですか、ハワイでくらい。日本じゃやりたくても
     できないですからね、あの格好は」

つんく 「・・・そんなこともないやろ」
飯田 「さすがにきっついでしょ。なっちみたいに童顔ならともかく」
つんく 「どうかな。やりようはありそうやけどな。俺な、あの格好を見てタンポポを
     思い出したんや。2期目のタンポポな。ああゆうの、またやれるんちゃうかな」
飯田 「えっ」

つんく 「娘卒業後、お前をどう売り出していくかはいろいろ考えとるけど、ソロだけや
     なくてまたユニット組んでみるのもええかなって」
飯田 「・・・タンポポはもう帰らない」
つんく 「そうやな。もちろん、やるならタンポポとは別のものになる」
飯田 「あたしは・・・やりたくない。あんな思いは二度としたくない」

つんく 「あんな思い、か。失ったことばかり考えてるようやな。お前はそれ以上のものを
     得たし、残しもしたと思うけど。タンポポのモノマネをする新垣や田中を見て
     なにも思わんの? 俺はな、飯田。成功や安定を約束することはでけん。できる
     のはチャンスを用意することだけや。あとはお前次第やで」
飯田 「・・・」

170 :名無し娘。:2004/09/08(水) 01:50
どうしたんだつんく♂がまともな事を言っている!
しかもオチがない。

171 :名無し娘。:2004/09/08(水) 18:01
つんく♂の中に新垣が入っている。

間違いない!!

172 :名無し娘。:2004/09/08(水) 21:16
つんく 「シーゲさん。やっほー」
道重 「おはようございます」
つんく 「おかえりんこ。どうやったハワイは。楽しかったか?」
道重 「はいー。とっても楽しかったです」

つんく 「そらよかったな。俺も行きたかったわ。そしたらカジキなんか何匹でも釣って
     やれたのになー。俺な、こう見えて釣りの名人やねん」
道重 「へー。そうなんだー。つんくさんすごーい」
つんく 「いやいやまあまあ。それほどでもあるよ。・・・ところで、オンエア見たら水着の
     シーンはほとんどなかったな。ありゃイカンね。ハワイの海で水着なして、そら
     街の中ですっぽんぽんでいるのと同じくらいナンセンスやで」

道重 「水着はDVDにたくさん収録されてると思いますので買ってください」
つんく 「買っちゃう! つんくさん買っちゃう! シゲさんてばいつの間にか商売上手に
     なっちゃって。もー、かなわんわー」
道重 「えへへ。がんばってまーす。エースを目指す道重さゆみ♪」

つんく 「おう、その意気やで。そや、シゲさんクラゲに刺されたんやって? 大丈夫なんか」
道重 「はい。もう平気です」
つんく 「いやいやいや油断は禁物やで。アイドルはお肌が命やからな。念には念を入れんと。
     けど安心してや。俺、クラゲの刺し傷によく効くお酢を持ってんねん。さ、ちょいと
     傷を見せてみい。俺がよく効くお酢をぬってあげるからな」
道重 「えっ、やだ。つんくさんのエッチ!」

つんく 「(ハァーーーーーーーーン! エッチて・・・エッチて言われた・・・。なんやこの
     胸の甘酸っぱさは。俺にはわかる。これはお酢のせいやない)」
道重 「お酢ならハワイでぬりました。もう傷跡も残ってないしぜんぜん大丈夫ですから」
つんく 「・・・そっか。がっくし。・・・うん、ええねん。一瞬でもええ夢見れたから」

道重 「あ、小川さんを呼んできましょうか? 小川さんが一番ひどく刺されたんです」
つんく 「いっけねー! これポン酢やったわぁ。つんくさんてばうっかりんこ」

173 :名無し娘。:2004/09/09(木) 01:54
このつんくは、「さん」づけで呼びたくなる。

174 :名無し娘。:2004/09/09(木) 21:13
コンコン ガチャッ
辻   「失礼しまーす」
加護 「おはようございます」
つんく 「えいえいっ」 ピュッピュー
辻   「冷たっ! なんに?!」
加護 「げ、水鉄砲だよ」
つんく 「ナハハ、引っかかったな! 油断大敵やで〜」

辻   「うわ最悪ー。服濡れた」
加護 「つんくさん何してんのー。これから撮影があるんですよ」
つんく 「ただの水やがな。すぐ乾くて。それよりな、こないだのぴったんこカンカン。
     ありゃなんやねん。アズマだかなんだか知らんがあんな青二才とゲーセンて。
     ずいぶん楽しそうやったな」
辻   「ア・ズ・ミ! 安住さん、UFOキャッチャーすごかったよね」
加護 「ねー。一発だもんね。かっこよかった」
つんく 「アホ、あんなんどうせ編集や。テイク80とかやっとったに決まっとるわい」
辻   「いや、目の前で見てたんですけど」
加護 「つんくさん負け惜しみかっこわるーい」

つんく 「うるさい! こっちはな、朝からピザトーストをポン酢で食って気持ち悪くて
     しゃーないんや。お前ら舌がおかしいんやないか? あの組み合わせ最悪やで」
辻   「えーおいしいよね」
加護 「あれがマズイのは年寄りの証拠だよ」
つんく 「ほー、言ったな。だったらお仕置き行くで。ほれ、某有名店のフルーツタルトを
     用意してあんねん。どや、うまそうやろ。お前らにはこれをこのポン酢で食って

辻   「とりゃっ」 バシッ ガシャーン
加護 「あららー、ののはドジやなあ。ポン酢割れてもうたやん」
つんく 「なんの、ポン酢はまだもう一つあ
辻   モグモグモグモグ 「はひ?」
加護 「なにはいいはひへ?」 モグモグモグモグ

175 :名無し娘。:2004/09/09(木) 23:39
やべぇ最近つんくがおもろい

176 :名無し娘。:2004/09/10(金) 06:04
やるなW

177 :名無し娘。:2004/09/10(金) 10:50
つんくごときが天下のW様に勝てるわけが・・・あれれ??

178 :名無し娘。:2004/09/10(金) 20:31
つんく 「なんや石川、お前船酔いするんかいな。だらしない」
石川 「だらしないって、そんなのしょうがないじゃないですか」
つんく 「いいこと教えてやる。あのな、船に乗る前にウィスキーをかーっとあおると
     ええで。毒をもって毒を制すいうやつやな」
石川 「いや、あたしまだ未成年なんで。来年の1月でやっと20歳です」

つんく 「あ、そやったか。そっかそっか、来年の1月でな・・・ってしまった! こうしちゃ
     おれんわ。石川、早速やけど今日俺が居酒屋つれてったるからな」
石川 「はあ?」
つんく 「酒の飲み方をレクチャーしてやる。俺に任せとけ」
石川 「空気読んでくださいよ、いま巷で大騒ぎになってんのに! 美勇伝の某メンバーが
     某居酒屋でごにょごにょ・・・」

つんく 「だからや。お前はいまは未成年で事務所のガードもあるが、20歳になったら
     やれ打ち上げだパーティーだゆうて酒の席に出なあかんようになる。事務所の
     目も届かんようになるやろ」
石川 「あたしなら大丈夫ですよ」
つんく 「アホ、大丈夫なもんか。この業界は勘違い野郎には事欠かんからな。俺みたいな
     紳士ばっかりやないんやで。酒が入ってテンション上がるとなにするかわからん
     やつだらけや」
石川 「そういう話は聞いてますけど・・・」

つんく 「やっかいなんは相手が権力や金を持ってるいうことや。そういう相手からカドを
     立てんように上手に逃げるにはコツがいる。その辺のことを身につけなあかん。
     20歳まであとわずかやろ。これは最優先課題やで」
石川 「つんくさん・・・そんなに石川のこと大事に思ってくれてたんだあ」
つんく 「当たり前やないか。命に代えても惜しくない、本気でそう思うとるで。 さてと、
     それじゃ実際に居酒屋で練習しよか。俺が酔っ払ったお偉いさんになってお前に
     からむから、上手に撃退するんやで」
中澤 「ええ話やね。しゃーない、あたしも付き合いますわ」
つんく 「ゲッ。呼んでへんのに出てくんな!」

179 :名無し娘。:2004/09/11(土) 20:51
つんく 「藤本ォ! お前、ハワイではずいぶん吉澤とベタベタしとったやんけ。ったく
     どういうつもりやねん」
藤本 「べつにいいじゃないですかあ」
つんく 「いいことあるかい! 見ててめっちゃ悔し・・・恥ずかしいんや。女同士でなに
     やっとんねん」
藤本 「よっちゃんさんはもし男だったら美貴を彼女にしたいって言ってくれるよ。美貴も
     男だったらよっちゃんさんを彼女にしたい」

つんく 「おいおい、吉澤の言うことを真に受けるなや。おんなじことあちこちで言って
     るんやで。後藤、里田、アヤカ、小川、飯田までみんな言われてるんや」
藤本 「・・・だからなに? そんなの分かってるもん」
つんく 「だったらシャンとせんかい。毅然として馴れ合わないのが藤本美貴のキャラや
     なかったんか」
藤本 「キャラ? 美貴そんなの知らない!」
つんく 「なんや逆ギレかいな」

藤本 「美貴もう19歳ですよ? それなのにこんな仕事してるから彼氏だって作れない。
     太っちゃいけないから食べたいものも我慢しなくちゃいけないし、いそがしくて
     ゆっくり寝る時間もない」
つんく 「・・・そら仕方ないやろ」
藤本 「う・・・ぐすっ。馴れ合わないキャラってなによ。美貴だってほんとはみんなと仲良く
     したいんだから。それなのに、お休みが来ても誰も美貴を連れ出してくれない。
     おうちで一人ぼーっとしてるだけ。うえっ、ひっく、こんなのやだよぉ」

つんく 「ふ、藤本ーーーーーーー!! スマンかった! 俺が悪かった! お前の気持ちも
     考えんとこっちの都合ばっか押し付けてもうて・・・。けどもう大丈夫や。これからは
     この俺がおる。休みにはどこにでも連れてってやる」
藤本 「ほんと?」
つんく 「ほんまや。好きなだけ俺に甘えてくれてええ。わがままもなんでも聞いてやる」
藤本 「じゃあソロコンサート」
つんく 「・・・あんた、ズルイ女やね」

180 :名無し娘。:2004/09/11(土) 21:22
うまい ワロタよ

181 :名無し娘。:2004/09/11(土) 22:32
つんく1回ぐらいソロコンサートやらせてあげなかったからミキティが倒れちゃったよつんく

182 :名無し娘。:2004/09/12(日) 21:23
コンコン ガチャッ
松浦 「失礼しまぁーす」
つんく 「おう、松浦。待っとったで」
松浦 「もー、なんですか。急に呼び出さないで下さいよ。仕事抜けてきたんですよ」
つんく 「すまんすまん。けど仕事よりも大事なことなんや」

松浦 「仕事よりも? なにかあったんですか」
つんく 「なんや知らんのかいな。薄情やな。お前藤本の親友ちゃうんか。あいつ体調崩して
     自宅療養中なんやで」
松浦 「それは知ってます。昨日お見舞い行ってきたし。わりと元気そうでしたよ」
つんく 「あ、そうなの。そっか」

松浦 「そういうことなんで、あたしこれで仕事に戻ります」
つんく 「アホ、仕事なんてうっちゃっとけばええがな。俺これからお見舞いに行こ思う
     とんねん。お前も一緒に行こうや」
松浦 「はあっ? ダメに決まってるでしょ。CM撮りの大事な仕事なんですよ。それに
     お見舞いなら昨日行きましたから」
つんく 「CM撮りがそんなに大事か。なんや、CMクイーンでも狙っとるのかいな。親友を
     犠牲にしてもクイーンになりたいてか」

松浦 「犠牲にしてないし。まあCMクイーンは狙ってますけど。でも最近ダブルユーが
     追い上げてきてるんでスパートかけなきゃなって。まつーらぜったい負けませんよ」
つんく 「藤本が泣いてるで! なー、行こうやー。お見舞い」
松浦 「なんなんですか。つんくさん一人で行けばいいじゃないですか。あたしは仕事が
     あるんですって」
つんく 「じゃあ一人で行くから藤本の自宅教えて」

松浦 「はあ? つんくさん知らないんですか?」
つんく 「うん。なぜか誰も教えてくれへんねん」
松浦 「事務所は?」
つんく 「事務所も教えてくれへんの」

183 :名無し娘。:2004/09/12(日) 22:35
まじかよ つんく苦労人なんやなつんく

184 :名無し娘。:2004/09/13(月) 12:36
俺、つんくヲタになりそう。

185 :名無し娘。:2004/09/13(月) 17:01
このスレに今、何人の職人が居るのか知らないが、トテーモヲモシロイヨー!

186 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:08
ダダダダダッ ガチャッ
高橋 「つんくさん! あたしのこと呼びました?」
つんく 「なんや、そんなあわてて。たしかに呼んだけど部屋に入ってくるときはノック
     くらいせんかい。たまたまマジメに仕事しとったからええけど」
高橋 「それでなんの用ですか?」
つんく 「なんの用てお前な・・・。高橋愛。誕生日おめでとう、イエイ!」 パーン!!
高橋 「あ、ども」

つんく 「なんやー、そのリアクションは。まさか自分の誕生日を忘れとったわけちゃう
     やろな。お前今日で18歳やないか」
高橋 「あ、はい」 ソワソワ
つんく 「これからは夜9時以降の仕事も解禁になるからな。生活も不規則になりがちや。
     自己管理をしっかりせなあかんで」
高橋 「はい。あの、それじゃあたしはこれで・・・」

つんく 「おいおいなに急いでるんや。せっかくやからゆっくりしてけ」
高橋 「だって・・・早くしないとみんなが帰ってまう。あたしまだみんなに・・・」
つんく 「あ、そうそう。誕生日プレゼントがあったんや。ほら、これや」
高橋 「・・・これは、楽譜?」
つんく 「高橋愛、ソロデビューの曲や。どや、なかなかええ曲に仕上がったんやで」
高橋 「ソロデビュー?! あたしが?」

つんく 「びっくりしたか。お前もいよいよ念願のソロやで。せいぜい気張れや!」
高橋  ポロポロポロポロ
つんく 「はっはっは。泣くほどうれしいんか」
高橋 「うっ、うっ、うええぇぇ。ひ、ひどい・・・。こんなのあんまりがし。ひとりぼっちに
     なってまう。いややあ。みんなと離れるのいややよぉ。うわあぁんお母さーん」
つんく 「ど、どないしたんや! ・・・高橋さん?」

ピッ
つんく 「(お、おい! 準備はまだでけんのか? こっちは大変なことになっとんねん)」

187 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:45
ピッ
矢口 「もう少し引き延ばしててください。最後のタクシーがまだ来ません。」

188 :名無し娘。:2004/09/14(火) 21:47
ピッ
矢口 「つんくさん。たいへんです。頭にリボン巻いた辻が戻ってきました。」

189 :名無し娘。:2004/09/15(水) 09:06
>>186-188
多少スレ違いな気がするが続き期待

190 :名無し娘。:2004/09/15(水) 11:53
ここに来たのか。

191 :名無し娘。:2004/09/15(水) 12:59
狩狩の他スレとなんか繋がってるようなそうでないような

192 :名無し娘。:2004/09/15(水) 21:17
つんく 「なあ。ひとつだけ聞いてもええか? マキエル神父の頭な。あれでええんか?」
後藤 「なにかマズイですか?」
つんく 「言うたらハゲやん。しかもただのハゲやない。てっぺんハゲや」
後藤 「神父だからあれでいいんです」

つんく 「いや、お前はあれ気に入っとんの? 天下の後藤真希ともあろうものがハゲヅラ
     かぶって『キテます!!』言うのもなあ。どうなんやろ」
後藤 「いいんじゃないですか。あたしは楽しんでやってますけど」
つんく 「そうなん? けどなあ。辻といい加護といい、どうせならもちっとかわいい格好
     すればええのにな。つるっぱげの次はてっぺんハゲやろ」
後藤 「つんくさん知らないんですか? いま巷では小坊主ブームなんですよ」

つんく 「うそーん。気持ちわるー。それショタコンいうやつやろ。俺には到底理解でけんわ」
後藤 「ボソッ (・・・ロリコンもおんなじだろ)」
つんく 「なんか言った? ・・・ま、ええわ。とにかくな、いくら仕事やからってあんなハゲ
     ヅラかぶることないで。イメージダウンしたら元も子もないからな」
後藤 「えっ、いいの?! じゃあ後浦なつみのあのヘンなカツラやめるよ?」

つんく 「いやいやいや、どういうこと?! あれはかわいいやろ。てっぺんハゲはよくて
     あれはダメて意味わからんわ。センスないんやないのぉ?」
後藤 「ボソッ (・・・そりゃこっちのセリフだよ。あんた才能ないんじゃない)」
つんく 「カッチーン。あれー? 聞こえたでー? 後藤真希さんも偉くなったもんやなー。
     つんくさん批判とはね。謝るなら今のうちやで?」
後藤 「べつに間違ったこと言ってないし・・・」

つんく 「ほー。ええんやな? 後浦なつみは期間限定のつもりやったけど・・・つんくさん、
     気が変わっちゃうかもなー」
後藤 「くっ、卑怯な・・・」
つんく 「さあどうするどうする。素直に謝るか。それとも後浦なつみを続けるか・・・」
新垣 「望むところだ!! ぜったいに謝らないぞ! 後浦なつみ万歳!!」
後藤 「おマメ・・・話がこんがらがるから出てこないで」

193 :名無し娘。:2004/09/15(水) 23:22
後浦なつみは限定じゃなくていいからヅラだけはやめてくれ

194 :名無し娘。:2004/09/16(木) 05:06
あのヅラ、初めて見たとき
「バッフクランかよっ!」と思った

195 :名無し娘。:2004/09/16(木) 08:30
ガキさんワロタ

196 :名無し娘。:2004/09/16(木) 21:09
つんく 「紺野。なんやこないだのハロプロアワーは。またずいぶん半端なことをしとったな。
     あれでセクシーポーズのつもりて・・・お茶の間のお兄さんたちもドッチラケや」
紺野 「う・・・そうですか。がんばったんですけど」
つんく 「せっかく里田のすばらしいお手本があったのに、見習わなあかんで。リストバンドで
     脚をぬぐう・・・。これや、これがエロスや」
紺野 「紺野のタオルはダメでしたか」

つんく 「あれな、はっきり言って安来節かと思ったで。どじょうすくいちゃうんやからな。
     そもそもお前のは基本がなってない」
紺野 「基本ですか・・・」
つんく 「まずスカートが長すぎる。タイトなのはええが、丈があの長さやと前かがみになる
     ドキドキ感が薄い。さらにお前はタオルでスネをぬぐったやろ。あれもアカン」
紺野 「ええっ、どうすればよかったんですか?」

つんく 「くるぶしをぬぐうべきやったな。なぜかわかるか?」
紺野 「いえ。ぜんぜん」
つんく 「スネを拭くときは体が正面を向く。けどくるぶしを拭くには体をひねらなあかん。
     ここがポイントや。前かがみポーズの着目点は3つある。すなわちヒップライン、
     胸元、そしてうなじや。この3つを同時に見せるには体をひねる必要があるんや」
紺野 「はー」

つんく 「で、ポーズを決めたところで流し目のひとつも投げれば完璧や」
紺野 「深いんですねえ。はぁ・・・なんか恥ずかしくなってきちゃった。とてもじゃないけど
     紺野にはムリそうです」
つんく 「アホ! 恥ずかしいくらいなんや! 誰だって最初は恥ずかしいし、上手にでけへん
     もんや! けどそこであきらめたら試合終了やで! むしろ恥ずかしいほどええんや!」
紺野 「はい! 紺野あさ美、恥ずかしいけどがんばってみます!」
つんく 「よーし! 今日は解散!」

つんく 「・・・里田、グッジョブ。これこづかいや。カントリーのみんなと焼き肉でも行きや」
里田 「ありがとうございます!」

197 :名無し娘。:2004/09/17(金) 05:10
まじでか

198 :名無し娘。:2004/09/17(金) 13:34
このつんくは理想だ。

199 :名無し娘。:2004/09/17(金) 21:16
ガチャッ
道重 「エリが桃食べた! 1コ2500円の!」
つんく 「なんやいきなり」
道重 「さゆは食べてないの! 1コ2500円の桃! とっても甘いんだって!」
つんく 「うん、落ち着こう。話を整理してみよう。そらあれやな、ハロモニのゲームのご褒美
     のことやな。で、ゲームに勝った亀井が1コ2500円の桃を食べた、と。しかしゲーム
     に負けたシゲさんは食べられなかった、と」

道重 「ズルイズルイズルイズルイズルイ、エリばっかズルーイ!!」
つんく 「そんなん俺に言われてもなあ・・・どーせいっちゅうの」
道重 「わたしも桃食べたーい! 食べたい食べたい食べたーい!!」
つんく 「(ハァーーーーーーーン!!) ええがな! 桃くらいいくらでも買うたるがな!
     よーしシゲさん、つんくさんとあまーい桃いっしょに食べよーなー」
道重 「うんっ。いっしょに食べよう♪」

つんく 「よっしゃ、それじゃいっしょにデパートまで買いに行こか。デパ地下デートや。
     1コ2500円の桃を求めてウキウキショッピングやでぇ。どや、行くか?」
道重 「いいよ、行く! ダンスレッスン中だけど、ちょっとくらい大丈夫だよね」
つんく 「うっ、レッスン中かいな。それはマズイな。俺としてはさすがにウンとは言えへん」
道重 「えー、やだー、桃食べたいー。デートォ、デパ地下デートォ」

つんく 「くっ、わかってくれ道重。俺かてお前と行きたい。仕事なんか何もかも投げ捨てて
     デパ地下デートをしたいさ。けどな、俺はプロデューサーなんや。責任てもんが・・・
道重 「ぶー」 プンプン
つんく 「(ハァーーーーーーーン!! ご機嫌ななめな顔もキャワッ!!) ええいっ、俺は
     つんくや! プロデューサーである前に、ひとりの男や! 行くどー!!」
道重 「わーい」

バシッ バシッ
飯田 「どこ行くつもり?! 道重、休憩はおしまい! つんくさんもしっかりして下さい!」
つんく・道重 「はーい。ごめんなさい」

200 :名無し娘。:2004/09/18(土) 00:36
( ^▽^)<200

201 :名無し娘。:2004/09/18(土) 02:39
かわいいなこのおっちゃん

202 :名無し娘。:2004/09/18(土) 13:22
リーダー強ええええええええ

203 :名無し娘。:2004/09/18(土) 20:52
ガチャッ
亀井 「どうもー! どんなにヒゲをつけてもチョンマゲしても、そのかわいさを隠し切れないと
     評判の現場レポーター、エリザベスキャメイです! 今日はプロデューサーのつんくさん
     に突撃してみたいと思います」
つんく 「いやいやいや、ちゃうよね。俺が亀井を呼んだんだよね。さっそくやけど説教いくで。
     お前な、レポーターがゲストの話をジャマしてどないすんねん。こないだのハロプロ
     アワーでも、後藤がしゃべってるとこ思いっきし妨害し

亀井 「ではここで恒例の、お笑い金メダル〜。パフパフ!」
つんく 「こら、話聞け! なにが恒例や、そんなん初めてやんか」
亀井 「もー、細かいこと気にしちゃダメですよう。いいですか、このゲームは面白いことを言って
     相手を笑わせた方が勝ちですからね。ゲストのつんくさんは大阪出身ということですから
     お笑いのほうもスゴイんでしょうねえ」
つんく 「そらそうやがな。昔っからクラスの人気者やったで」

亀井 「ではいきますよ。♪〜キャメイから始まるお笑いバトル。パンパン、美勇伝!」
つんく 「待ったー! タイムタイム! なんやいきなり美勇伝て。面白いことを言うんちゃうんか」
亀井 「えー、面白くないですか?」
つんく 「べつにおもろいことないやろ。かっこいい名前やんか」
亀井 「じゃいいです。次はつんくさんの番ですよ」
つんく 「よっしゃいくで〜。笑いすぎておしっこ漏らすなよ。パンパン、チンピロスッポーン!」
亀井 「パンパン、後浦なつみ!」
つんく 「待て待て待て、俺のギャグはスルーかい! いやいやそのあと! なんや後浦なつみて!
     それのなにがおもろいねん。めっちゃ気の利いたネーミングやんか」
亀井 「パンパン、恋愛戦隊シツレンジャー!」
つんく 「こら、俺の番とばすな! まだなにも言うてへんがな! って恋愛戦隊かっこええやろ!」

亀井 「ふう・・・。キャメイのは笑えませんでしたか。そうですよね、ぜんぜん笑えないですよね。
     いいです。わたしの負けです。ではつんくさんにはPRタイムを10秒差し上げます」
つんく 「あ、そう? えーっと、来年正月のハロコンからはハローのメンバーを二つに分けて
亀井 「1、10! はい、終了ー! 現場のエリザベスキャメイがお送りしましたぁ」

204 :名無し娘。:2004/09/18(土) 21:40
きゃめいさん乙。つんくたん最近説教できてないよつんくたん

205 :名無し娘。:2004/09/20(月) 20:45
つんく 「・・・というわけで、7期はエースが欲しい。実力と意欲、これや。最近ますます
     娘。が仲良しグループになっとるからな。初期にあった競争力を取り戻したいんや。
     競いあうことで大きなエネルギーが生まれるわけやな」
中澤 「はあ、そうですか」
保田 「競争ねえ。まあ目立ちたいって気持ちは大事だと思いますけど」

つんく 「なんや、反対か? お前たちならわかってくれると思っとったけどな。考えてみい、
     なぜモーニング娘。がこれほど大きくなったのか」
飯田 「どんどんメンバーを追加したからでしょ」
つんく 「いや、そういうことやなくて。なぜ大成功したか、いう意味や」
中澤 「運じゃないですか」

つんく 「運?! そらちゃうやろ! 競争があったからや。売れたいという強い意欲が
     あったからや」
保田 「でもラブマ前って娘。の雰囲気サイアクだったよね」
中澤 「そやな。楽屋とかもシーンとしてたしな」
飯田 「あの頃は自分のことで精一杯で、グループのことなんてなんにも考えてなかった」

つんく 「う・・・。けど、それがあったからここまで成功したんちゃうんか」
中澤 「だとしても、あの時代に帰りたいとは思わないですね」
保田 「あたし今でもあの頃の夢見て汗びっしょりで飛び起きることあるんだよね」
飯田 「それに今は娘。の置かれてる状況も違うし、競争とか言ってもねえ・・・」

保田 「でも、あの頃ってみんなバラバラだったけど、歌ってるときだけはひとつになれた
     って思うこともあったな。ハモってるときとかね」
飯田 「あー、わかるなー。あたしもそうだった」
中澤 「かおりもさ、卒業したらうちらと一緒にツアー回ろうよ。なっちと回ってるの、結構
     いい感じよ。昔の歌とか一曲一曲丁寧に歌えるから」
飯田 「いいねえ。楽しみだなー」

つんく 「なんや、俺ひとり悪者扱いか! 俺かて、俺かてなあ・・・。 ヂグジョー!!」

206 :名無し娘。:2004/09/21(火) 21:17
つんく 「おいおいおい、なんやこないだのポップジャムは〜。お前ら今一番会いたい人が
     俺の両親なんやて?」
辻   「会ってみたいよね」
加護 「うん。見てみたい」
つんく 「タハーッ、まいったなあ。お前らには好かれてると思っとったけど、まさかそこまで
     とはな。両親に紹介してくださいて・・・いやー、どうやろ。物事には順序いうもんが
     あるし。ナハハハハッ、こんな若い子つれてったらオカンびっくりするやろなー」
辻   「つんくさん? なにか勘違いしてません?」
つんく 「ハッ、そうか! 日本では重婚は認められてへん。つまり、お前らふたりを親に
     紹介するわけにはイカンいうことやな。くーっ、なんてこった。俺はお前らのうち
     どちらかを選ばなアカンのか。オーマイガー!」
加護 「あーあ。この人自分の世界に入っちゃってるよ」

つんく 「うー、どうすりゃええんや。もし俺が片方を選んだらもう一方が不憫すぎるやんか。
     そんなことになったらダブルユーもおしまいや。仲良しのふたりがこの俺のせいで
     生涯憎しみあうことに・・・」
辻   「なんないなんない」
加護 「てか、あたしはもういいや。会えなくても。のんに譲ってあげる」
辻   「はあ? いいよ、あいぼんが会いなよ」
加護 「いいって。あたしはもとから会いたいなんて思ってなかったし」
辻   「いいじゃん結婚しちゃえば。関西人どうしだし気が合うんじゃない」
加護 「お父さんより年上とかありえないから。のんは甘えんぼだからうんと年上のほうが
     いいんじゃない」
辻   「げー、やめてよ。冗談でもキモイ!」

つんく 「お前ら・・・。なんてうるわしいんや。自分の気持ちを殺してまで相手に譲ろうという
     そのやさしさ。ふたりとも俺には過ぎた嫁や。俺にはどちらかを選ぶなんてでけへん」
辻   「ヒップアタック! とりゃっ!」 ドーン
加護 「うわっ! とっとっと・・・」
つんく ガシッ 「亜依、お前か! 幸せにするで!」
加護 「ひいぃぃぃぃっ!」

207 :名無し娘。:2004/09/22(水) 00:16
>つんく 「おいおいおい、なんやこないだのポップジャムは〜。お前ら今一番会いたい人が
>     俺の両親なんやて?」

これはつまり俗に言うあれですね。
「親の顔が見たい」

208 :名無し娘。:2004/09/22(水) 02:05
>>207
うまいね!!座布団1枚!

209 :名無し娘。:2004/09/22(水) 18:38
というか、それがオチだと思って見てた…

210 :名無し娘。:2004/09/22(水) 21:29
つんく 「保田。NHKのドラマ見てるで」
保田 「わっ、ありがとうございます。大阪人の役なんでセリフがすごい大変なんですけど
     つんくさんから見てどうですか」
つんく 「そうやなあ。ときどきイントネーションがあやしいときがあるけど、まあだいたい
     ええんちゃう。けどな、もっと大きな問題があるんや」
保田 「問題・・・」

つんく 「あの化粧や! あのメイクや!」
保田 「あー。いやー、あたしも化粧濃すぎるなーとは思ってるんですけどね。でもああいう
     役柄だからしかたなく・・・」
つんく 「アホ、逆や。地味すぎる言うてんねん。着てる服も地味やし化粧も地味やがな」
保田 「ええっ?! あれで地味なんですか!」
つんく 「大阪の女をなめたらアカンで。あれじゃ部屋着といっしょや。顔もすっぴん同然や」
保田 「でも舞台は25年前の設定なんですよ。今と比べたら・・・」

つんく 「アホか。25年前なんて今よりよっぽどドギツイもんやったわ。俺のオカンの若い
     頃の写真なんてすごいで。原色ギャルや。マンバがかわいく見えるくらいや」
保田 「はー。そうだったんですか」
つんく 「ま、そうは言うてもドラマには間に合わんやろからな、説教いうわけやなけど一応
     気になったから」
保田 「つんくさん・・・。つんくさんの心遣い、保田圭、ありがたく頂戴します。お母さまに
     お会いするときは気に入って頂けるように精一杯化粧をして着飾りますね」

つんく 「はあ? なんで俺のオカンに会わなあかんねん。オカンはものの例えやがな」
保田 「でもつんくさん、花嫁さがしをしてるんでしょ? ご両親を早く安心させたいとか
     なんとか。あたしの方はいつでも都合がつきますから、いつでもご両親に会いに
     大阪へ行けます」
つんく 「ちょっ待てい! 誰が花嫁さがしなんかしとんのや! 冗談やないで」
保田 「あ、単につんくさんの好きなタイプの話だったんですね? そうですかわかりました。
     あたしも普段からもっと派手にしますね! ウフッ」
つんく 「ひいぃぃぃぃっ! 狙撃兵ッ!」

211 :名無し娘。:2004/09/23(木) 20:44
つんく 「後藤真希、誕生日おめでとう! イエイ!」
後藤 「あ、どうも」
つんく 「ラブマシーン衝撃のデビューから5年か。あのきゃぴきゃぴの金髪ギャルがなあ。
     すっかり大人びてもうて・・・。つんくさん感無量や」
後藤 「いやー。照れるっす」

つんく 「はあぁ。ほんまあの頃の後藤はかわいかったなあ。なんやムチムチしてていっつも
     寝てるみたいでな。かと思うとクソ度胸があって堂々とステージをさばいとった。
     あの頃の俺にとってお前は女神も同然やったな」
後藤 「あの頃・・・。 今は?」
つんく 「もちろん今もそうや」
後藤 「ほんとかなあ。そのわりにつんくさんあたしに冷たくない?」
つんく 「冷たいのはお前のほうやろ。まるで反抗期の娘みたいや。そんで俺はパンツを別に
     洗濯されるオヤジってとこやな。ま、別にええけどぉ」
後藤 「もー。スネちゃって。そんなんしてもキモイだけだからね。(でもちょっと反省)」

つんく 「さて。誕生日プレゼントやけど。いろいろ考えたんやけどひとつに決まらなくてな。
     だからなんでも願いを言ってくれ。できることならなんでも叶えてやるから」
後藤 「えっ、なんでもいいの?」
つんく 「おう。なんでもや。ディズニーランドに連れてってやろうか。それとも高級焼き肉を
     ご馳走するか。もちろん原宿デートでもええ。スケジュール調整して丸1日休みを
     確保するから、ゆっくり付き合ってやれるで」
後藤 「やだぁ。なんでつんくさんがついてくるのよー。それじゃお仕置きじゃんか」

つんく 「んー、今のはアレか。うれしいけど恥ずかしくて思わず反対のこと言っちゃったんか」
後藤 「ちょっと、ヘンな深読みしないで。素直に正直にストレートに イ・ヤ・ダ」
つんく 「ふむふむ。友達の手前冷たくしてるけどほんとは好きだし尊敬もしてるの。いつも
     ありがとねつんくさん・・・と」
後藤 「はあ?! 思ってない。ぜんぜん思ってないから!」
つんく 「ムフフ。いつか温泉に連れてってあげるね。お仕事ムリしないでね。ハァト」
後藤 「だ、誰かあ・・・」

212 :名無し娘。:2004/09/23(木) 22:38
いきつく先は網走の監獄だよつんくタン

213 :名無し娘。:2004/09/24(金) 21:21
つんく 「こらーっ、小川!」
小川 「はいぃっ!」
つんく 「なんやあの二人ゴトは! お前はアイドルの自覚があるんか」
小川 「いや、あれはですね。仕事だからしかたなく食べたんで。普段はちゃんと摂生して
     お肉とかもあんまり食べないですよ。これほんと」

つんく 「肉? 肉の話はしとらんがな。俺が言っとるのは言葉づかいのことや。なんやねん、
     先輩に向かってお前とかコノヤローとか。同い歳の仲良しや、敬語をつかえとは
     言わん。けどあれがアイドルとしてテレビに出てる女の子の使う言葉か!」
小川 「うおっ、そっちかー」
つんく 「なんやその態度は。ちゃんと反省せい!」
小川 「反省してますよぉ」

つんく 「まあええ。お前には罰としてひとつ仕事をしてもらう。責任もってキッチリやって
     くれや」
小川 「はあ。仕事ですか」
つんく 「ほれ、これを持っていけ」
小川 「これは・・・犬のリード? それにビニール袋にスコップ・・・」
つんく 「小川、お前にはこの子たちの散歩係を任命する!!」

ちびりん・ボン太・さつま・ユキ 「バウバウバウバウ!」
小川 「げっ、なにこいつら!」
つんく 「ほらまたや! こいつらとか言うな。この子たちはいぬモニ。の皆さんや。お前の
     弟分にあたるからしっかり世話焼いたってな」
ちびりん・ボン太・さつま・ユキ 「バウバウバウバウ!」
小川 「ちょっ、来んな! うわっ、やめろ! 舐めるなー! 噛むなー!」
つんく 「いってらっさーい。ケンカしたらあかんでー!」

つんく 「うむ。小川のダイエットにも役立つし、一石二鳥やな」
<バウバウ! ガブッ ぎゃっ、テメーこんにゃろ! バシッ キャンキャン バウバウバウバウ!!
つんく 「うわー。全面戦争やな・・・」

214 :名無し娘。:2004/09/25(土) 02:43
今朝のMARS屋と連動か。w

215 :名無し娘。:2004/09/25(土) 21:11
新垣 「つーんーくーさーん」
つんく 「おう、どったの。そんな悲壮な顔して。アカンでえ、アイドルはいつもニコニコ
     してな」
新垣 「誰のせいだと思ってるんですか! つんくさん、またやってくれましたね」
つんく 「はて? なんのことやろ」

新垣 「いぬモニ。ですよ! なんですかあれは。ほんと頼みますよ。ただ意表をつけば
     いいってもんじゃないでしょ」
つんく 「ハハッ、あれな。おもろいやろ。ひさびさの会心の企画やったんちゃう?」
新垣 「(ひさびさ?! じゃあ美勇伝と後浦なつみは?)」
つんく 「つんくさん相変わらず天才で困っちゃう・・・と言いたいところやが、実はあれ
     とある人にアドバイスもろうたんや」

新垣 「え、そうなんですか」
つんく 「そっ。細木数子さんにな。あの人さすがやで〜。いま俺が抱えてる悩みを見事に
     言い当てたもん」
新垣 「はー。細木さんですか。それでいぬモニ。を勧められたと」
つんく 「そういうこと。しかもやで、あのワンちゃんも細木さんに譲っていただいたんや」

新垣 「ハア? あの犬を?」
つんく 「あの人、世間では金の亡者みたいな言われ方もしとるけどとんでもない誤解やで。
     あの4匹のワンちゃん、どれも正規の10分の1の値段で分けてもろうたんや。
     我ながらええ買いものしたわ」
新垣 「・・・なんかめちゃめちゃ怪しいっすね。その人ほんとに細木さんでした?」
つんく 「本物に決まってるやん。ほら、名刺もあるで」

新垣 「(細毛数子・・・。や、やっぱりな。思いっきし吉澤さんの筆跡だし)」
つんく 「な? いやー俺もな、なんか風向きが変わった感じがすんねん。ここしばらく逆風が
     続いたけど、これからまた運気が好転しそうな予感や。こら7期オーディションも
     期待できるで〜」
新垣 「(ま、いいか。とりあえず吉澤さんに何かおごってもらおーっと)」

216 :名無し娘。:2004/09/27(月) 14:03
犬と同レベルの小川……激藁
ガキさん、つんくの代わりにプロデューサーになっちゃえヨ。

217 :名無し娘。:2004/10/01(金) 21:45
つんく 「こら吉澤。なんやねんこないだのIQサプリスペシャルは。おもいっきしドベ
     引いとったやんけ。めっちゃ恥ずかしいわ!」
吉澤 「ハハッ、自分でもあそこまでうまくいくとは思いませんでしたよ。自分で言うのも
     なんですけど、グッジョブ!」
つんく 「はあ? なにがグッジョブやねん。だれも褒めてへんがな。いくらアイドルやから
     ってアホさらしすぎや。柴田のがんばりでなんとか面目を保てたが・・・、頼むから
     もちっと勉強してくれや」

吉澤 「やれやれ、つんくさんほどの人が。なんにもわかってないですね」
つんく 「なんやあ? 俺がわかってないやと」
吉澤 「そうですよ。吉澤がビリだったのは計算どおりなんです。おかげですごい目立てた
     でしょ。青汁飲んだりモヤットクッションもらったり要所は占めてます」
つんく 「ウソくさっ。ただの言い訳ちゃうの」

吉澤 「東大卒のきれいな人、高田さんでしたっけ。あの人目立ってました?」
つんく 「ん? い、いや・・・」
吉澤 「つんくさんはどう思います? 吉本の人たちの、お笑いだけど実は頭ええでみたいな
     自己主張。はっきり言ってダサイでしょ。リアクションや珍回答で勝負しないで何が
     お笑いのプロですか」
つんく 「うっ、たしかに」

吉澤 「加えて百戦錬磨の今田さんや貴理子さんが共演者ですよ。しっかりと目立つためには
     自分の役割をきっちり演じるしかないじゃないですか。吉澤はビリから脱出できな
     かったんじゃないんです。ビリを死守したんです!」
つんく 「ス、スマンかった! 俺の考えが浅はかやったわ。お前がそこまで考えてたとは」
吉澤 「フッ。わかってくれればいいですよ。それじゃ吉澤はこれで失礼します」 スチャッ スタタッ

つんく 「・・・か、かっこええ。ちょっと目を離したすきにめっちゃシャープになってるやん。
     いかんいかん、最近キッズに夢中になりすぎとったかもしれんな。これぞまさに
     呉下の阿蒙にあらず、言うやつや。しっかり見とかんとすばらしいもんを見逃して
     まう。 ファイティーン! とか言うてる場合ちゃうで・・・」

218 :名無し娘。:2004/10/02(土) 10:25
つんく、言い負かされてばっかりだな。

219 :名無し娘。:2004/10/02(土) 23:55
ものは言いようとはいえ、テレビ的には実際その通りだもんなぁw

220 :名無し娘。:2004/10/04(月) 21:26
つんく 「藤本。こないだのハロモニはなんや。せっかく飯田がロボットダンスを直々に
     レクチャーしてくれたいうのにあのやる気のなさは」
藤本 「だってー。すごい恥ずかしかったんですよ」
つんく 「アホ、恥ずかしいとか言うとる場合か。お前、自分がいればエースなんかいらない
     とか思っとるらしいけど、そんなやる気のないやつにエースは任せられへんで」
藤本 「うっ。・・・」

つんく 「わかってくれたようやな。なら特訓や。俺が踊ってみせるからついてくるんやで」
藤本 「えっ、つんくさんもロボットダンスを踊れるんですか?」
つんく 「まあな。だが苦労したで。芸の世界は厳しいもんや。師匠は通り一遍のことしか
     教えてくれへんもんやからな。芸の真髄を会得するには弟子は師匠の技を盗まな
     アカンのや」
藤本 「師匠? 飯田さんのことですか」

つんく 「そうや。青は藍より出でて藍よりも青し。俺があいつの師匠だったのは昔のことや。
     俺はロボットダンスの技を盗むために1年間飯田師匠を徹底マークした。片時も
     目を離さんかったもんや。家にまで後をつけたりしてな」
藤本 「それストーカーじゃ・・・」
つんく 「よし、そんじゃミュージックスタート!」

つんく 「♪〜ハイ、ワンツー、ワンツー、錆びてる感じワンツー、ワンツー」
藤本 「ワ、ワンツー。・・・ワンツー」
つんく 「ロボットは泣かへんでー。無表情にー、ハイ、ワンツー」

飯田 「ちょっとつんくさん? 全部見てましたよ。これどういうこと?」
つんく 「はうっ、師匠!」
藤本 「あっ飯田さーん。助けてください! この人ストーカーです!」
飯田 「つんくさんのはガニマタすぎ。正しくはこう! ハイ、ワンツー、ワンツー」
つんく 「師匠、ありがとうございます! ワンツー、ワンツー、どうですかワンツー」
飯田 「いいよー、ミキティも一緒に。ハイ、ワンツー、関節炎をイメージしてワンツー」
藤本 「ワ、ワンツー、・・・ワンツー。 だれかぁ・・・」

221 :名無し娘。:2004/10/05(火) 00:45
ワロタ ごっつテイストやね

222 :名無し娘。:2004/10/05(火) 21:20
つんく 「田中、こないだのハロモニはなんやねん。おねしょて・・・お前」
田中 「えー、なんか恥ずかしいかなーと思って。恥ずかしくないですか、おねしょ」
つんく 「そりゃ恥ずかしいけどな、その発想がすでに恥ずかしいっちゅーねん。小学生や
     ないんやから。恥ずかしいことくらい他にもいろいろあるやろ」
田中 「はあ・・・」
つんく 「まさかお前、今でもおねしょするんちゃうやろな」
田中 「まさか! するわけないっちゃ! おねしょは小5で卒業したけんね」

つんく 「小5まではしとったんか」
田中 「はうっ、しまった・・・。み、みんなには内緒っちゃよ」
つんく 「安心せい。誰にも言わん。俺なんか小6までしとったからな。はっはっは」
田中 「小6までしてたと? つんくさんれいなよりダメっちゃね。あはははは」
つんく 「ま、ええわ。辻加護が抜けてからうんこ担当が空席やったからな。丁度ええから
     田中にはおしっこ担当になってもらおう」
田中 「はあ?! おしっこ担当ってなに?」

つんく 「これからテレビに出るときは必ずおしっこ発言をするんや。例えばやな、『前回の
     ライブではトイレに行き忘れておしっこ我慢しながら歌ったんですよー。だから
     足とかモジモジしてますので、皆さんDVDで確認してくださいねっ♪』みたいな。
     どや、DVDの売り上げもアップすること間違いなしやで」
田中 「待って! 絶対イヤ! れいな絶対言いませんからね」
つんく 「アカン。ちゃんとやらんとお仕置きやで」
田中 「いいですよお仕置きで。テレビでおしっことか言うよりマシです」

つんく 「あっそ。ならツアーでホテル泊のとき、お前は一人部屋な」
田中 「えっ」
つんく 「もちろんメンバーを部屋に呼ぶの禁止。メンバーの部屋に行くのも禁止。寝るときも
     一人、トイレに入るときも一人やで」
田中 「そんなんムリだっちゃ! れいなホテルの部屋で一人とかほんとムリ。絶対ムリ」
つんく 「んじゃ、おしっこ大臣に決定な。任期は4年」
田中 「いやあぁぁぁぁぁっ」

223 :名無し娘。:2004/10/05(火) 21:46
つんくGJ!!

224 :名無し娘。:2004/10/06(水) 21:04
つんく 「道重、なんやねんこないだのハロモニは。田中のおねしょ日記を笑っとったが、
     お前の王子様発言もかなり恥ずかしいもんがあったで」
道重 「えー、なにがですか。みんなかわいいかわいい、ぜんぜん違和感ないって褒めて
     くれたよ」
つんく 「いや、それ褒めてんのとちゃうから。あきれてんのや」
道重 「・・・ぶー。つんくさんキライ」

つんく 「はうっ! い、いや、今のは一般論の話や。俺はそんなん思ってないで。てゆうか
     シゲさんほどかわいけりゃ王子様の一人や二人・・・」
道重 「ですよね。きゃはっ♪」
つんく 「(ハァーーーーーーーーン!) よしっ、つんくさんもシゲさんと一緒に王子様を
     探してあげちゃう! どや、これから街にお出掛けしようや」
道重 「えー、つんくさんとー?」

つんく 「そうやがな。お姫様がお城を出るときは爺やがお供につくものと決まっとるんやで。
     悪いやつが襲ってきてもこのつんく爺やがお守り致しますからな」
道重 「わーい。爺や爺や。くるしゅうない、ついてまいれ」
つんく 「ははーっ。(ふっふっふ。爺やとは世をしのぶ仮の姿。その実態はヒロインに影の
     ように寄り添う騎士ツンク。長い旅の果てにさゆ姫は気づくのだ。真実の愛が常に
     そばにあったことに・・・。うふふ、ぐふふふふ、つんくさんシブすぎ)」

道重 「爺や、わらわはおなかがすいた。明太子パスタを所望ぢゃ」
つんく 「はっ、お望みのままに。それでは姫、爺の行き付けのイタリアンのお店がございます
     のでそちらに参りましょう」
道重 「わーい、やったぁ! ピポパポピ、あ、エリ? 今からつんくさんがご飯食べに連れて
     ってくれるって。れいなと一緒においでよ。うん、すぐね。待ってるー」 ピッ
つんく 「姫ッ?! なにしてんの! 勝手にお友達呼ばんといて」

道重 「えー、いいでしょー。みんなと一緒がいいのー。爺やならダメって言わないよね。
     さゆね、そういうやさしい爺やが好き」
つんく 「爺やの半分はやさしさでできてますがな! 3名様ごあんなーい♪」

225 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:04
そのうち逆さにしても鼻血も出えへんようになるで

226 :名無し娘。:2004/10/06(水) 23:38
つんく道重甘やかしすぎ。

227 :名無し娘。:2004/10/08(金) 21:23
つんく 「矢口。新番組『矢口ひとり』見たで。なんやえらいグダグダなゆるーい番組やな」
矢口 「ええっ、そうですか?」
つんく 「まあ初回でいまいち乗り切れんとこもあったんやろうけど。今後のこともある
     からな、勉強や思うてしっかりやらなあかんで」
矢口 「はい。がんばります」
つんく 「ま、ええわ。今日は説教するために呼んだんちゃうねん。実は相談があってな。
     新番組は視聴者の相談にエンタメ情報を紹介することで応えるんやろ。そこでや、
     俺の悩みによく効くエンタメを紹介してほしいねん」
矢口 「つんくさんの悩みですか」

つんく 「あ、いや、俺の悩みちゃうで。俺の友達の悩み。そいつ最近かなり悩んでるみたい
     やねん。音楽プロデューサーなんやけどな、俺はもう才能が枯渇してしまったんや
     ないかて、もうどうしていいかわからへんてな。次の締め切りも迫っとるのに・・・」
矢口 「はあ。お友達の悩みですか」
つんく 「これを観るとインスピレーションがよみがえる、みたいな映画なんかない?」
矢口 「そうですねえ。うーん。うーん。映画といえば・・・『ラブ・アクチュアリー』なんか
     お薦めですけど」
つんく 「はあ? それ恋愛映画やろ」
矢口 「でもいい映画なんですよー。やっぱ愛ですよね」

つんく 「うん、愛は大事やね。で、他になんかない?」
矢口 「他にですか。うーん。『アルマゲドン』なんかどうすか。これも泣ける映画ですよー」
つんく 「いやいやいや、お前ただ知ってる映画言うとるだけやろ!」
矢口 「そんなことないですって。『アルマゲドン』の主人公はですね、愛する人を守るために
     自分の命を犠牲にして世界を救うわけですよ。おいら同じシーンで何度泣いたことか」

つんく 「だからなんやねん。そんなんで俺の悩みは解消せんわ」
矢口 「え、いやー、つまりですね。才能とか締め切りとか小さい小さい! ってことですよ。
     大切なのは愛することです! 自分の気持ちに正直になれってことです!」
つんく 「ガーン!! (愛? 自分の気持ちに正直になれ・・・? そ、そうか。そういうこと
     やったんか。よーし、新曲は愛するコンコンとシゲさんセンターで行くでー!!)」

228 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:15
そーかあれは矢口のせいか。

229 :名無し娘。:2004/10/09(土) 03:16
誰かつんくと矢口にきつーいお仕置きをしてやってくれ

230 :名無し娘。:2004/10/12(火) 21:26
つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
安倍 「説教ですか? その前に着替えてきていいですかね」
つんく 「なんや、その衣装気に入らんのか。ま、安倍なつみさんはこのユニットそのものが
     お嫌いみたいやからな〜」
安倍 「えっ、べつにそんなことはないです・・・けど・・・」
つんく 「ウソこけ。いかにもイヤイヤやってますみたいな投げやりな話し方をしとったや
     ないか」
安倍 「いやー、はは。まさかぁ」

つんく 「松浦、お前はずーっとヘラヘラ笑っとたな。このユニットはそんなにおかしいか。
     照れ笑い言うよりあきれ笑いやな、あれは」
松浦 「とんでもない。それはつんくさんの被害妄想ですよー。まつーらいつでもニコニコ
     してるじゃないですかぁ。アイドルですもん」
つんく 「後藤は後藤で目が死んどったし。現実逃避か? 本当の自分は別の世界にいます、
     みたな。せやから話をふられてもきちんと応えられへんのや」
後藤 「は? あたしはいつもあんなんだけど」

つんく 「口ではそんなん言うてるけど本心では俺のこと恨んでるんや。ハロプロ夢の競演、
     奇跡のドリームチーム後浦なつみ・・・そんな胸踊るスーパーユニットになるはず
     やったのに。本人たちにやる気がないんやったら輝くもんも輝かれへん・・・」
安倍 「やる気はありますけどね」
つんく 「けど? けどなんや。言いたいことがあるならはっきり言ってくれや」
安倍 「じゃあ言いますけど、恋愛戦隊シツレンジャーって恥ずかしすぎ! なっち23歳
     ですよ。この格好もろイタい人じゃないですか。みんなもイヤだよね?」

松浦 「これはこれでまつーらのかわいさが引き立つからぜんぜんオッケーです。(あと横の
     二人もあたしの引き立て役みたいなもんだしぃ)」
後藤 「ゴトーはべつになんでもいい。衣装とかポワトリンチックでちょっと好きかも」
安倍 「えっ?! ズ、ズルイ! 裏切り者っ!」
つんく 「安倍。お仕置きや。その格好でコンビニに買い出し行ってこい」
安倍 「ひぃーっ!!」

231 :名無し娘。:2004/10/13(水) 16:15
ワロタ
正直者はバカを見る、の典型例だな。

232 :名無し娘。:2004/10/13(水) 21:31
つんく 「お前ら、こないだのミュージック・ステーション見たで。つんくさんはお怒りや」
加護 「はれ? うちらなんかやりましたっけ」
つんく 「あの日は思い出のラブソング特集やったろ。そんで出演者はそれぞれ思い出の曲を
     紹介しとったやないか。せやのにお前ら一人もシャ乱Qの歌を挙げてくれへんかった
     やん。俺はテレビの前でドキドキしながら待っとったのに」
辻   「シャ乱Qってなんでしたっけ」

つんく 「ええっ?! つんくさんのバンドやがな! ビジュアル系のスパーバンド。90年代
     の音楽シーンを語る上で欠かせない存在やんか。忘れんといて!」
加護 「けどラブソングなんてありましたっけ」
つんく 「いやいやいや、ありましたやん。シングルベッド、ズルイ女、ひとりぼっちのハブラシと
     名曲ぞろいやろ」
辻   「あんまり覚えてない」

つんく 「・・・ええねん。俺はもう過去の人間や。時代をちょびっと先取ったんは昔の話や。
     このまま没落してひとり寂しく消えていけばええねん。えぐっ、ひっく、ぐす・・・」
加護 「ちょっとつんくさん? 泣かないでくださいよー(あんた幾つやねん)」
辻   「そうですよ。元気出して(あーめんどくさい)」
つんく 「気休めはよしてくれ。俺なんてどうなってもええんや。ズズーッ、ひっぐ」

加護 「もう、しょうがないなあ。よく考えてくださいよ。のんの思い出の曲は亜弥ちゃんの
     『ね〜え?』なんですよ。これつんくさんが作った歌じゃないですか。つまりのんは
     つんくさんが大好きなんですって」
辻   「番組中にあいぼんが関西弁好き、関西弁で告白されたい発言したじゃないですか。
     これってつまりあいぼんはつんくさんのことが大好きってことでしょ」
つんく 「ッ!! お、お前ら・・・。そうやったんか」

加護 「ちょっ、のの! いいかげんなこと言わないでよ!」
辻   「あいぼんこそキショク悪いこと言うなよな!」
つんく 「ジーン ・・・二人が俺を取り合っとる。フッ、もてる男はつらいのう」
加護・辻 「ちがうから!!」

233 :名無し娘。:2004/10/14(木) 21:06
つんく 「高橋。こないだのハロモニ見たで。ぶ〜らぶらゲームで思いっきし絶叫しとったな。
     しかもバリバリなまって」
高橋 「うっ、あれは・・・足ヒレがベチャッて顔についてびっくりしてもうて」
つんく 「ハハッ、やっぱな。びっくりしたときゃ出てるよふるさとの方言てか」
高橋 「すんません」
つんく 「ん? なんであやまるんや。誰も責めてへんがな」
高橋 「説教やないんか」

つんく 「おいおい、俺はこれまでなまりを矯正しろと一度でも言ったか? なまりを大事に
     しろと言ってきたやろ。そのなまりもひっくるめて高橋愛のかわいいとこやないか」
高橋 「・・・そうやろか。みんなはあっしが何言うとるかわからんて」
つんく 「そんなことあらへん。ちゃんと聞いてればわかるもんや。愛嬌があって俺は好きやで」
高橋 「・・・えへへ」
つんく 「むしろ今はその方言が武器になる時代や。地方色言うんかな。そこでや、ハローでも
     地方色を盛り込んだユニット立ち上げよう思うとんねん」
高橋 「おおっ」

つんく 「福岡出身の田中れいな、山口出身の道重さゆみ、そしてリーダーに福井出身の高橋愛!
     この3人で新ユニットや。トークはなるべく地元言葉で。もちろん歌詞の中にも方言
     を盛り込むつもりや。どや、やってみるか?」
高橋 「あっしがリーダー? 新ユニット・・・」

   高橋 「みんな、気合入れていくでー!」
   田中・道重 「はいっ、高橋さん!」
   高橋 「リーダーやからってさん付けはやめえ言うとるやろ。愛ちゃんでええで」
   田中 「はい愛ちゃん! うはーっ、なんか照れるっちゃ!」
   道重 「愛ちゃんて呼ぶん? ・・・愛ちゃん。愛ちゃん。きゃっ、ぶち恥ずかしー!」

つんく 「た、高橋さん? 泣くほどイヤならええんやで。お前はソロでも活動してもらおう
     思うとるし、なんなら小川か紺野でも・・・」
高橋 「やります! あっしはこのユニットのために生まれてきたんや!!」

234 :名無し娘。:2004/10/15(金) 12:37
哀さん・・・

235 :名無し娘。:2004/10/16(土) 20:27
つんく 「飯田、田中。こないだのハロモニ見たで。なんやあのぶ〜らぶらゲームは。遊びや
     ないねんぞ飯田。一番年上やいうのにキャーキャーキャーキャー」
飯田 「だってー。あれほんとに苦手なんですよ」
つんく 「田中は田中であの暴言はないやろ。なにが『痛ってーバカッ!』やねん。チビッ子も
     見てる番組やで。あれはアカンがな」
田中 「チッ」
つんく 「こら! 舌打ちすな!」
田中 「れいな悪くない! だってパイナップルですよ。痛いですって」

つんく 「言い訳は聞かん。今からぶ〜らぶらゲームの特訓を始めるで。ほれ、これをつけろ」
飯田 「目隠し?」
つんく 「そうや。つんくさんが特訓に付き合っちゃる」
田中 「目がやらしいっちゃ! エッチなこと考えてるっちゃね!」
つんく 「ははは、まさか。特訓や言うとるやろ。大丈夫、最初は怖いかもしれへんけどすぐ
     慣れるから。痛くはせーへんからつんくさんに任せなさい」

飯田 「んー、それよりつんくさんのお手本が見たいなあ。つんくさんが目隠しして、わたしと
     れいなで色々試してみるっていうのどうですか?」
つんく 「ドキッ! ままままマジっすか。グッアイデアだと思います! (ササッ) 先生、
     準備できました!」
飯田 「それじゃ最初は簡単なのいきますね。とっても柔らかくてー、先っちょがちょっと
     とんがってるものです」
つんく 「ややや柔らかくて先っちょ・・・先っちょがとんがってる・・・ ハァハァ」

田中 「えいっ」 プスッ
つんく 「痛ッ!! なんか刺さったで! なんやこれ!」
飯田 「正解はシャーペンでしたー。ちなみに芯は6B。とっても柔らかいです」
つんく 「痛いわドアホッ!」
飯田 「あら暴言だわ。れいな、お仕置きしちゃってねー」
田中 「はーい」 カチカチカチカチ
つんく 「いだだだだだだだだっ! 痛いって! 痛いって! (でもちょっとハァーーーン!)」

236 :名無し娘。:2004/10/16(土) 22:39
ここのつんくは愛しやすいな。

237 :名無し娘。:2004/10/17(日) 03:17
どっちに転んでもつんくはおいしいわけか(w

238 :名無し娘。:2004/10/18(月) 21:18
保田 「失礼しまーす」
つんく 「ん、なんや。どうした」
保田 「こないだの芸能人カラオケバトルであたしミスったじゃないですか。だからお説教
     だろうな〜って。呼ばれる前に来ちゃいました。エヘッ」
つんく 「なにがエヘッや。あれくらい、べつに説教することあらへん」
保田 「なんでですかー。せっかく失敗したのに」
つんく 「いや、あれでええんや。お前トップバッターやったろ。いきなり完璧に歌いきったら
     番組の構成がメチャクチャやがな。編集に手間かけさせなかっただけでもえらい」

保田 「わーい。つんくさんに褒められちゃった」
つんく 「なにがわーいや。ま、そういうわけだからもう戻ってええで」
保田 「それでですね、わたし考えたんですけど、ここはやっぱりつんくさんにカラオケの
     特訓をしてもらうしかないですよね」
つんく 「はあ? なんで俺が・・・。あたまおかしいんちゃうか」
保田 「はい教官! 保田はドジでのろまな亀です! やすすです!」
つんく 「なんの話や。俺は行かんぞ。なにが悲しゅうてお前と二人カラオケ行かなアカンねん」

保田 「二人でカラオケは寂しいですか? だったら後輩を連れていきましょう」
つんく 「ピクッ 後輩? ・・・ふむ。そうやね、たまにはカラオケも悪くないかもしれんな」
保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
つんく 「ストーップ!! その人選異議あり! やっぱ歌の特訓が必要なヤツがええやろ。
     俺はコンコ・・・紺野と道重を連れて行くのがいいと思う」

保田 「特訓が必要って・・・その二人新曲でメインに抜擢してるじゃないですか。その人選
     こそ異議ありですよ」
つんく 「せやから特訓が必要なんやないか」
保田 「いや、特訓してから抜擢してください」
つんく 「俺かてそうしたいがな。けどなかなか誘われへんねん。めっちゃ照れるし恥ずいし
     断られたらどうしようってな。でまあ、そんな切ない気持ちを歌にしたんが新曲
     『涙が止まらない放課後』やねん」
保田 「うそぉっ!!」

239 :名無し娘。:2004/10/19(火) 00:47
だからか・・・

240 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:07
そういうことか。

241 :名無し娘。:2004/10/19(火) 01:08
>保田 「じゃあすぐによっすぃーと小川に連絡してみます」
微妙にプッチだな。

242 :名無し娘。:2004/10/19(火) 11:21
プッチの新曲が出ない理由が判ったような。

243 :名無し娘。:2004/10/19(火) 21:27
つんく 「お前ら、こないだのハロモニ見たで。防災訓練や言うのにあないヘラヘラしとって
     なんのつもりやねん。マジメにやらな訓練の意味ないやんか。お子ちゃまも見とる
     番組やねんぞ」
加護 「いやぁ。マジメにやってるつもりだったんですよ。でもあれ、なんか遊園地みたいで
     途中から楽しくなっちゃって」
辻   「そうそう。ワクワクだったよね」

つんく 「アホ。本物の災害に遭ったとき後悔するで。その気の緩みが一瞬の判断を狂わせて
     被害を拡大するもんなんや。常日頃からボーッと過ごしてたらあかんで。だいたい
     なんやねん、救急車を呼ぶ電話番号がわからんて加護!」
加護 「いひひ。ちょっとしたボケですやん」
辻   「ウソつけ。マジだったじゃん。あれにはのんも引いたよ」
加護 「なんだよー。オンエアされなかっただけで、のんだって珍回答続出だったくせに」
辻   「そうだっけー? 忘れた」

つんく 「仲間割れは楽屋に戻ってからやってくれ。とりあえずお仕置きや」
加護 「えーっ」
辻   「ちょっと待って、のんも?」
つんく 「んー、まあ一応な。ほれ、これがお仕置きや!」
加護 「マシュマロ?」
辻   「だよね」

つんく 「これをほっぺたに乗せて手を使わずに食べる。ハロプロアワーでやったやつやな。
     食べきるまで帰さへんからしっかりやるように」
加護 「あははっ楽勝でしょ。こんなのぜんぜんお仕置きじゃないよね」
辻   「うん。もうコツはつかんだからね、余裕だよ。早くやろっ」
つんく 「ちょっと待った。よいしょっと。(スチャッ) よし、ええで」

加護 「なんでサングラスをつけんの?」
つんく 「えっと・・・マシュマロが目に当たってケガしない用心や。うん」
辻   「ウソつけ」

244 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:00
>>243
ぬを〜!オチの意味がワカンネ・・・_| ̄|○
なぜサングラスが必要なんだ・・・

245 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:12
実は俺も

246 :名無し娘。:2004/10/20(水) 11:36
谷間目線がバレないように・・・じゃない?

247 :名無し娘。:2004/10/20(水) 16:40
>>244-245
これくらいはわかってやれよ。まじで( ‘д‘);;

248 :名無し娘。:2004/10/20(水) 17:48
だから地方によって放映に時間差があるハロモニネタは使うなと
小一時間……

249 :名無し娘。:2004/10/20(水) 20:50
つんく 「新垣、誕生日おめでとう! イエイ!」
新垣 「どうもありがとうございます!」
つんく 「俺はうれしいぞ。お前がこんなに立派に成長してくれて。きれいになったもんなあ」
新垣 「うえっ、ななななに言ってんですか。やめてくださいよ」
つんく 「照れんでもええがな。ほんとのことなんやから自信持ってええで。新垣。これからも
     モーニング娘。をよろしくな。頼りにしてるで」
新垣 「はい! この命に代えても」

つんく 「まあ命はかけんでもええけどな。さて、それでや。ガキさんには日頃からお世話に
     なっとるしな、すんごいプレゼントを用意したったで〜」
新垣 「わお。なんだろー」
つんく 「心の準備はええか? はっきり言ってビビるでぇ。俺からのプレゼントはこれや。
     新垣里沙、安倍なつみとコンビで新ユニット決定! イエイ!」
新垣 「ッ!!!!!!!!! ヒッ、かはっ、ゲホゲホゲホゲホ、ピクピク・・・」

つんく 「おいおい・・・大丈夫か?」
新垣 「・・・はあはあ。大丈夫なわけないでしょ!! 死ぬかと思いましたよ! ああこわっ」
つんく 「せやから心の準備はええか聞いたやろ。ほんませわしないやっちゃな」
新垣 「ドキドキドキドキ。 ふぅー、まだ心臓がドキドキしてる。ほんとやめてくださいよ。
     あやうく誕生日が命日になるとこでしたよ」

つんく 「なんや迷惑そうやな。うれしないんか。安倍とユニットやで」
新垣 「安倍さんとユニットなんてありえません。わたしごときが・・・。安倍さんに失礼です」
つんく 「そんなことあるかい。モーニング娘。で一緒やったやんか」
新垣 「もう、わたしの願いは十分にかないました。これ以上望んだらバチが当たります」

つんく 「・・・まあお前がそう言うならこの話は白紙に戻すけどな。ほんと欲のないやっちゃ。
     じゃあ代わりになにか言ってくれ。バチが当たらんような願いをな」
新垣 「そうですか? それじゃあ1日プロデューサー権をお願いします」
つんく 「1日プロデューサー権ね、おやすい御用や。俺も久しぶりに休暇がでけてラッキー♪
     っておーい! 卒メン全員復帰さす気やろ!!」

250 :名無し娘。:2004/10/20(水) 22:24
ぜひ

251 :名無し娘。 :2004/10/21(木) 04:16
>っておーい!
ガキさんっぽいつんくワラタ

252 :名無し娘。:2004/10/21(木) 20:44
つんく 「紺野、道重。なんやねんこないだのハロモニは。二人羽織、てんでなってなかった
     やんけ。後ろの道重はピクリとも動かへん、紺野は演技がなってない。つーか食った
     瞬間に右手がピクッとなっとったやろ。美味しぃ! て。バレバレやん」
紺野 「はぁ。最初は演技しなきゃって思ってたんですけど・・・。途中からすっかり忘れて
     ました」
道重 「だってさゆは顔が隠れてるんだもん。紺野さんの背中でいじけてました」

つんく 「ったく、いつも言ってるやろ。ゲームは本気でやれ。遊びはムキになってこそや。
     もうすぐ7期が入ってくるんやで。先輩としてふわふわしとったらアカンぞ」
紺野・道重 「はい」
つんく 「よし、そんじゃ特訓や。芸能人として二人羽織くらいはマスターしておかんとな。
     やる気がでるように秋のスウィーツを用意しといたから。しっかりやるんやで」
紺野・道重 「わーい!」

つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
紺野 「えっと、食べれるのは前だから・・・前がいいです」
つんく 「ふむ。道重は?」
道重 「わたしも前がいいです」
つんく 「ということは二人とも前を希望ってことやな。それじゃしゃーないな、俺が後ろを
     やってやろう」
紺野・道重 「えっ? つんくさんが?」

つんく 「気にせんでええで。俺も甘いものは大好物やけど大人やから。お前らを差し置いて
     前がいいとは言われへんわ」
紺野 「つんくさん・・・。わがまま言ってすいません」
道重 「つんくさんえらーい。おっとなー。そんけーしちゃいます」
つんく 「いやーそれほどでも。はっはっは」
紺野 「あの、なるべくこぼさないでくださいね。ではよろしくお願いします」
つんく 「お、おう。 ・・・・・・」 ゴクッ

つんく 「・・・くっ。 できるかい! スマン、俺はサイテーや! サイテーの男や!」 ダダッ

253 :名無し募集中。。。:2004/10/21(木) 22:12
>つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」

ここがもの凄く卑猥だ

254 :名無し娘。:2004/10/22(金) 05:32
それでこそ俺たちの兄さんつんくだよ

255 :名無し娘。:2004/10/22(金) 16:43
>紺野・道重 「わーい!」
無邪気過ぎる二人に萌え。

256 :名無し娘。:2004/10/23(土) 20:58
つんく 「おいお前ら。なんやねんこないだのうたばんは。カメラの前や言うのに、ウソでも
     ええからもうちっと仲良くでけんのか」
安倍 「仲良くねえ・・・。そんな仲悪かったっけ?」
松浦 「べつに悪くはないですよね。悪くは」
後藤 「うん、悪くない。みんな仕事がバラバラだからだよね。あんまし会う機会ないもん」

つんく 「いま一緒に仕事しとるやないか。せやのにメシ食いに行ったりもせーへんのやろ?
     安倍、お前一番年上なんやから音頭とっていかな」
安倍 「えー? べつにねえ、仕事終わってまで一緒にいることないよね」
松浦 「そうですね。まつーらもそれでいいと思います」
後藤 「まっつー、気を悪くしないでね。なっちはね、昔っからこうなの。モーニングの頃も
     みんなとゴハン行かない人だったんだから。べつにまっつーのことがキライとかじゃ
     ないからね」
つんく 「まあお前たちだけだと会話がはずまないってことなら、俺が一緒に行ってもええで。
     それもプロデューサーたる者の務めやからな。どや、寿司でも焼き肉でもOKやで」
後藤 「わお。ゴトーはお寿司かな。あ、でも二人の好きなほうでいいよ」
安倍 「(余計なことを言うなっ)」
松浦 「(どっちもイヤだってば)」

つんく 「そや、もう一つ。お前らケータイの番号くらい交換しとけや。いざってとき知らんと
     困るやろ。よし、さっそく番号の交換会や。順に番号を言ってこか」
安倍 「えー? 個人の番号を交換する必要はないと思いますけど」
松浦 「ですよね。マネージャーさん同士はわかってるわけだし」
後藤 「二人ともなに言ってんの。ケータイの番号くらい教え合おうよ」
安倍 「ごっちんならいいけど。とにかくいまここで交換するのはお断り。知られたくない人も
     いるから」
松浦 「まつーらもそうです」
後藤 「えー、なっちとまっつーてそんなに仲悪いの? やだー。仲良くしようよう。お互いを
     もっとよく知れば実は気が合うかもしれないよ。ね、ほら。ケータイの番号交換して!」
安倍 「(いやいやいや、むしろめっちゃ気が合ってるから!)」
松浦 「(もうっ、気づいてよ! つんくさんに番号を知られたくないんだってば!)」

257 :名無し娘。:2004/10/24(日) 04:22
しょまってるごっちんw

258 :名無し娘。:2004/10/24(日) 06:01
後藤は自らどんどんネタに近づいてきた感じだな

259 :名無し娘。:2004/10/24(日) 12:10
とりあえず塾長お仕置きせな

260 :名無し娘。:2004/10/25(月) 09:19
教えたくない人間が自分だとは思わないんだな、ごっちんは

261 :名無し娘。:2004/10/25(月) 10:42
四人が座っているテーブルの下にガキさんが隠れている。
間違いない!!

262 :名無し娘。:2004/10/25(月) 21:35
つんく 「こら安倍! なんやねんこないだの食わず嫌い選手権は。お前また負けたやんか。
     この根性なし。それでも女優なんか」
安倍 「ぬーん」
つんく 「ごまかすな。だいたいなんで牡蠣が食われへんねん。ウマイやないか」
安倍 「なんかカキーって感じがダメなんですよね。自己主張強くないですか。海のエキスが
     つまってまっせー! みたいな」
つんく 「そういえばお前、ウニもダメとか言っとったな。海を食べてるみたいだからって。
     ヘンなやつ」

安倍 「ヘンじゃないもん。ちがうの、なっちも前は牡蠣なんかフツーに食べれたの。だけど
     かおりに牡蠣だけの鍋料理をむりやり食べさせられてからちょっと・・・」
つんく 「飯田か。けどまあ因果応報いうやつやな」
安倍 「えっ、なんで?」
つんく 「お前も2期メンにおそろしい杏仁豆腐食わせとったやんか」
安倍 「あー、あれかー。なっちもあんときはちょっと微妙かなーって思ってたんだけどね、
     まあいいかって」

つんく 「やれやれ。女の子がそんなことでどないすんねん。いっぺん『愛エプ』出て赤っ恥を
     かいてくるか?」
安倍 「いや、なっち料理は得意ですって。杏仁豆腐は昔の話だから」
つんく 「ほんまかあ?」
安倍 「ほんとです。なっち卒業のとき『FUN』でメンバーにオムライスとシチューを作って
     あげたじゃないですか。みんな喜んで食べてましたよ」

つんく 「演技しとったんちゃうの〜? まさかマズイとは言われへんやろ」
安倍 「ちがうもん! ちがうもん! みんなおいしいって言ってくれましたっ!」
つんく 「そこまで言うなら作ってみろや。俺が確かめてやるから。言うとくけど、俺は味には
     うるさいでぇ。味覚には自信あんねん」
安倍 「いいよ、作ってあげる。おいしすぎてほっぺた落ちても知らないもんねー」

つんく 「(よっしゃ〜、久々の完全勝利や! はっはっは。なっちはおバカさんやなー)」

263 :名無し娘。:2004/10/25(月) 23:33
そういえばアサミン出てたきがするけど結果がまったく重いだせん

264 :名無し娘。:2004/10/26(火) 00:05
>>263
直前の井上和香がインパクトあったから・・・もちろん悪い意味で
麻美は下エプ

265 :名無し娘。:2004/10/26(火) 18:15
愛エプは作った事がない料理を作ってゲロマズになる
ところがオイシイんだよな。
その意味では安倍よりも中澤なり保田を出した方が
インパクトありそうな。そして審査員はつんくw

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