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燃えよモー娘。

1 :名無し娘。:2003/10/20(月) 23:25
すべてのアイドル関係者がこうだと思ってほしい!!

82 :名無し娘。:2003/11/05(水) 00:00
つんく♂「“太陽とシスコムーン”というユニットを観たことがあるか…」
ゴロッキーズ「ありません」
つんく♂「なにっ!
     まずそれが問題だっ なぜあんな個性なグループをなぜ知らんのだっ!!」
ゴロッキーズ「ごっ ごめんなさい」

つんく♂「ちなみに他のハロプロ関連ユニットは見たことがあるかっ!?」
亀井「ミニモニ。とごまっとうだけ見たわ!!」
道重「TVで松浦さんだけ見ました」
田中「わいも」

つんく♂「メロンは!?シェキドルは!?カン娘。は!?ココ娘。は!? 」
ゴロッキーズ「観てませーん」
つんく♂「こ…こいつら…」

83 :名無し娘。:2003/11/06(木) 13:59
>82



……みっちゃん……

84 :83よこれで許してくれ:2003/11/06(木) 23:27
『先輩!』

 なんだ?

『なんでモーニング娘。って年に一回脱退・増員を繰り返すんスかぁ?』

 !!! ドドーーン
 なぜ 卒業・増員を繰り返すか・・・・未だに・・・
 い ま だ に そ ん な こ と も わ か ら ん の か !?き さ ま !!

『ひーーっス!!』

 そうか・・・・・俺も・・・・・・そういえば・・・・・・
 そんな時があったけ・・・・・・

85 :燃える女子プロレスからの引用だが:2003/11/06(木) 23:28

 ちょうどなにげなしにワイドショーを見ていたときだった
 それは中澤の卒業記者会見だった・・・
 その時ヲタではないこの俺もしんみりしたものだった

 し か し

 ところが数ヵ月後どうだ!中澤がハロモニにでているではないか!
 俺はTVの前で引きつった

 そしてその後われに返って考えた
 なぜ!何故彼女はハロモニにいるんだ!
 いなければいけないのか!
 いや・・・そうだ、これはいなければいけないのだ

 しっ、しかしなぜ!

 スジを通しているのだ!
 何かのスジを・・・
 そこまではわかるが、いったいなんのスジだ!?
 何のスジなのだ!?

86 :そうか平家みちよはアリなんだなー:2003/11/06(木) 23:29

 例えば!君がメンバーだったとしよう!
 ここで君が卒業するもよし、しないもよし!
 確率は1/2 2通りしかない!

『はい、わかるっス』

 しかし卒業するのなら
 はたしてそのままいなくなるのか、更なるスケールアップするのか、
 観客は無限大の選択肢をもって期待する!
 引退するなら潔く辞める、続けるなら華麗に活動する!

 辞めたくないからといってズルズルと続け
 見せ場をつくれないやつを見るために
 誰 が 金 を 払 っ て ハ ロ コ ン ま で く る か!?

『な、なるほど』

 ただし、わざと意味不明な行動をすることがある!
 それは「活動しないこと」を「見せ場」に出来る者だけが使いこなせるのだ!
 例えば平家みちよとか―――

『わっわかった気がするっスーー』

87 :名無し娘。:2003/11/07(金) 10:56
>>84-86

#ノ`◇´)ノ ┴┴

88 :名無し娘。:2003/11/07(金) 15:33
オモロイ
もっとやって。

俺も参加したいがネタがない。

89 :名無し娘。:2003/11/07(金) 23:37
少年「で・・・
   この家はどうしてモーニング娘。に埋もれているんですか?
   仕事と関係ないモーグッズ。が山に!?
    な ぜ !? 」

ヲタ「・・・・・・
   フッ・・・・
   いいかい、ボウヤ・・・
   ―――仕事というものはただ「やればいい」というものではない・・・
   人は『心』で仕事をする・・・
   『心』の豊かな人間と『心』の貧しい人間がした仕事では・・・
   ―――一見同じように見えても、実は全然違うもんなんだよ・・・」

少年「わぁ・・・」キラキラキラキラキラキラ

ヲタ(う・・・なんてキラキラした目なんだ・・・!?
   俺も娘。グッズを買うときはきっとこんないい目をしているに違いない・・・)

少年 キラキラキラキラキラ

90 :名無し娘。:2003/11/07(金) 23:38
少年「でも、お兄ちゃんの歳は?」

ヲタ「3X歳だよ・・・」(※お兄ちゃんって呼ばせるなよ)

少年「3X歳でモー娘。で心が豊かになるんですか?」

ヲタ  ギ グ リ ッ

少年「これって…いわゆるアイドルですよね・・・」

ヲタ「じゃ・・・
   じゃあ、子供の力で今発売されているモーグッズを
   全 部 買 い 集 め る こ と が 出 来 る と い う の か ね っ !?」

少年「い・・・いや、それは・・・」

91 :名無し娘。:2003/11/07(金) 23:39
ヲタ「大人じゃなきゃ無理なんだよ!!
   ――いや大人でも結構苦しい戦いを強いられているんだ!!
   例えば・・・お兄ちゃんは最近少し痩せたんだ・・・

   な ぜ だ か わ か る か い !!」

少年「い、いや・・・初対面ですし・・・」

ヲタ「これはお兄ちゃんがあみ出した・・・
   『モー娘。ダイエット』の力なんだよ!!」

少年「 モ ー 娘 。 ダ イ エ ッ ト !?」

92 :名無し娘。:2003/11/07(金) 23:39
ヲタ「給料日にお金が入るとね・・・
   思い切って欲しいグッズを全部買っちゃうんだよ!!」

少年「は・・・はい」

ヲタ「そしたら・・・
   少ししかお金が残らない・・・
そのお金で一ヶ月・・・暮らすんだ
   お腹は空くけどけどね・・・
   欲しかったグッズは手に入るんだよ・・・」

嫁 「それはダイエットでもなんでもないっ!!」

   わ―――――――っ!!

嫁 「結果的に痩せこけてるだけじゃないっ!!
   そんな話子供に聞かせるんじゃないっ!」

ヲタ「しっ・・・しかし奥さん
   『人はパンのみに生きるにあらず』ですよっ!
   心の栄養が大切なんですよっ!
   娘。はボクにとっては大切な心のオヤツなんですよ!!」

93 :名無し娘。:2003/11/08(土) 00:13
>>88

ttp://urasima.lala.or.jp/sima/2000top/tanosimikata.html
↑ここで探そう。一緒に

94 :名無し娘。:2003/11/08(土) 16:54
つんく♂がヘッドギアつけてるのを想像してしまいまつた

95 :吼えろミニモニ。編:2003/11/08(土) 23:39
スタッフA「つ、つんく♂さんちょっと。矢口にユニットを依頼するつもり?」

スタッフB「任さないでくださいよ。矢口には!!」

つんく♂「なぜだ!?」


スタッフA「そっ、そりゃあ……あいつがプロデュースして変なユニットだったら シャレにならないっスよ。」

スタッフB「そうですよ。あるイミ普通のユニットでもシャレにならないし…!」

つんく♂「はっはっはっ、大丈夫だ!
     俺だってそんな当たり前のこと言われなくても十分にわかってるさ!」

     (…でも、頼んでみるくらいならいいだろう!)

    一週間後

ガーッ(FAXの音)

つんく♂様
新ユニットの発足の件、承諾しました!! やぐっち

    「…当然だ!!」

    「―――さて、ここで矢口のユニットを決定にするかどうかを
     決める選択があるのか…」

    (なんとかなる!!発足はなんとかなる!!…しかし……)

    「いいのか?プロデューサーの俺が、こんな冒険にしゃしゃり出ていって…」


シャレになんないっスよ シャレになんないっスよ
   シャレになんないっスよ シャレになんないっスよ
       シャレになんないっスよ シャレになんないっスよ
           シャレになんないっスよ シャレになんないっスよ

いや!!

 すでにサイは投げられたのだっ!!
 ここでやめられるくらいなら最初っから一歩目は踏み出さん!!
 もはや行きつくところまで行くのみだ!!

96 :名無し娘。:2003/11/08(土) 23:40
つんく♂「お前らがいく大変でも
     ア イ ド ル は 終 わ ら な い ん だ よ ! ! 」

飯田「じゃ、じゃあ、どういう時に終わるんですか!」

つんく♂「それは、エート…
     事務所が大変になってきた時とか…
     宣伝にかけた費用を回収できた時とか…
     なんじゃあないか!?」

97 :名無し娘。:2003/11/08(土) 23:41
UFA「オ前・・・騙サレテルノカモシレンノダゾ」

モーヲタ「こういう言葉がある・・・
     だまされたと思って食ってみろ!!」

UFA「ダマサレタトオモッテクッテミロ!?」

モーヲタ「ふふ・・・たいていはだまされるがな
     しかしだまされるのを恐れていてはモーヲタは何もできん」
     今・・・このオレのスタンスと、あいつら、古参ヲタのスタンスの違いはこうだ

    古参モーヲタは−『初期メンバー(許して後藤まで)以外の娘。など
             売れるはずがないのに、現実に売れている!!
             売れているが・・・・・・売れるはずはないので、
             できれば否定して心を落ち着けたい』

    オレは−『初期メンバー以外のなど良いはずがないが−−
         売れるんなら売れてくれてそれでいい。
         それはそれでなんかいいことがあるんならヲタを続けてもいい』

  ―――――てな感じだな。」

UFA「『イイコト?』 『イイコト』トハ? 『イイコト』トハナンダ!?」

モーヲタ「おいおい、オレの口から言わせるんじゃねえよ・・・・・・」

98 :中澤卒業!飯田モー娘。発進!!:2003/11/08(土) 23:42
飯田「どう…?…感想は?」

矢口「…あ あの…
   ゆうちゃんがいたモーニング…を、少しずつアレンジしたってカンジ?」

飯田「ああ…――それがカヲの今の限界…
    しょせんこれは…モーニング娘。なんだから!」

矢口「……」

飯田「何かモンクがあるのっ!!いろんなユニットに顔出して本隊放っているくせに!!」

矢口「あるっ!あえて言わせてもらうぞ!!
  『モーニング娘。』の名のる以上、決して偽物であってはダメなの!
   ここにゆうちゃんがいたら、おそらくこう言うよ!
   『いつまでも馬鹿やってるわけにもいかんやろ!』
   『モーニングを超えようとしないかぎり、新生モーニング娘。など名乗っちゃあかん!』と!!」

飯田「!!」

保田「いや、待って矢口!
   あたしはこう言うと思う。
   『よくやった!これで十分や!さあレコーディングに移ろ!』…と!」

飯田・矢口「……」

矢口「なっちは?なっちはどう思う?」

安倍「いや…なっちには聞かないほうが…」

矢口「聞かせてよ。なっちの意見を!」

安倍「じゃあ言うけど!ゆうちゃんなら…
  『ええい、貸せ!もう、うちがやる!!』
   ―――と言うと思うべさ!」

飯田・矢口・保田「……」

安倍「だから、なっちに聞くなと言ったべさっ!!」

矢口(本当に聞かないほうがよかった…?)

99 :名無し娘。:2003/11/08(土) 23:44
まこと 「そうだな…正直言って 二 つ あ る !」

つんく♂「……二つ!?」

まこと 「ひとつは――――うらやましい!!
     そしてもうひとつは、うらやましくない!!」

つんく♂「!!!」

まこと 「そうだよ! お前が見抜いている通りだ!!
     アイドル番組視聴率ダントツ、キャラクター商品売れ行き好調!!
     そのおれのいる立場はうらやましいが――――
     おれの作った曲に負けてるとは思わないってわけだな!!」

たいせー「当たり前だ!!」
 
つんく♂「こんなに人気があって
     高額の税金も納めて
     NHKでレギュラーも持ってる俺が―――――
     お前よりも下だというのかたいせー!!!」

たいせー「所詮お前の書いた曲はうわべよ!
     作詞作曲を続けたやつが既存のジャンルで
     ありふれたネタをチョイスして、オリジナルっぽく仕上げる――――
     ぱっと見、目新しく良さそうに見えるが・・・・・・
     心に響く感動とは無縁
     お前の曲は聴いた後、なにも残らないんだよ!!」

100 :AA化キボンヌ:2003/11/08(土) 23:45
『 炎 の プ ロ デ ュ ー サ ー 』

「 吼えろ娘。! 闘え! 」

  80年代今も引き メンバー追加にやってくる
  血走る瞳がキラリと輝り 生まれた曲は一発だ
  唸る 唸る 石川 唸る
  当る 当る 辻・加護 当る
  アレは誰だ 誰だ 俺だ
  俺は噂のプロデューサー


   「ううぅ…俺は…俺はっ!」
   「先生!頑張って!!」
   「あぁ!全然大丈夫だっ!くぅぅ…!」
   「死んじゃうわっ!やめて先生!!」    
   「いや!俺はまだやる!ここでやめる訳にはいかない!
    男が…漢が廃るぅぅっ!」
   「わ、わかったわ。いって!行くところまでいくのよ!あたしは見てるわ!」
   「うぅわぁぁぁぁぁ―――――!!!」 


  適わぬ敵でも 発売合わす 娘。の笑顔がエネルギー
  苦しい時こそ ユニット創れ はたから見てみな 見苦しい
  唸れ! 唸れ 紺野のパート!!
  当れ! 当れ 高橋ミニモニ。!!
  後藤と安倍の輩出完了!
  俺が炎のプロデューサー

101 :名無し娘。:2003/11/09(日) 00:07
ああ!つんくの台詞をまことが言ってる…

||。。)ウツーーー・・・・・・シノウ

102 :名無し娘。:2003/11/10(月) 23:08
福田「プレゼントだ」
安倍「なんだ?」
福田「二種類ある… 好きなほうとって片っぽは捨ててくれ…」
安倍「…わかった」


安倍「なんだ 二枚の板…?」


   [デビュー時の夢]     [今の生活]


安倍「!!!!」

103 :名無し娘。:2003/11/11(火) 23:14
飯田「私がタンポポ@だ!」
石川「私はB」
加護「C」
矢口「Aだぜ!」

マネージャー「今回キッズに教えてもらいたいことは…
       ざっきばらんに言いますと…
       目 が 死 ん で る ん で す よ !」

一同「「「「目が死んでる!!!」」」」

飯田「で、でもそのくらい頑張ればなんとか……」

マネ「 が ん ば る 気 が な い ん で す よ ! ! 」

飯田「なんでそんなのキッズに入れてるんですか!!」

104 :名無し娘。:2003/11/11(火) 23:15
加護「――――と、いうわけで
   私がタンポポCです」

   シ――――――――――――ン

加護(ここでCってなんですか、突っ込みがこんとは…
   聞きしにまさるやる気の無さやな)

加護「なにか質問は?」

  『はい!あのーアイドルって…どうやったら…ファンが付きます?』

加護「アイドルは全部…チェックしているヲタがおるから大丈夫! 次!!」

  『うまく歌えないんですけど…』

加護「大丈夫!慣れたら上手くなるで! 次!!」

  『アイドルってつらそうなんですけど…』

加護「辛い10% その他90% 次!!」

  『体を求めてくる、悪魔のような偉い人がいるって聞いたんですけど…』

加護「悪魔もおれば天使もおる。天使にあたればオッケー!」

105 :名無し娘。:2003/11/11(火) 23:15
石川「ちゃおーー!タンポポBでーーす!
   今日はアイドルのいいところをお教えしちゃいまーーーす!」

石川「まず――――
   一 日 中 物 食 っ て い て も 怒 ら れ な い ! 」

   お お お ぉ ぉ ぉ !!

石川「CDを聞きまくって部屋に散乱していても―――
   勉 強 中 ! ! 」

   お お お ぉ ぉ ぉ !!パチパチパチ

石川「ペット、おもちゃ、お菓子、食事、男やり放題、買い放題
   金 の 続 く 限 り ! ! ! ! 」

   お お お ぉ ぉ ぉ !!パチパチパチ ヒューヒューヒュー

石川「ちょっと昔!夜のTV番組で漫画の登場権を
   数百万円でオークションしていましたが、アイドルになれば――――
   一 円も 使 わ ず に 描 い て も ら え れ る 可 能 性 大 ! ! ! 」

   お お お お お お ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !!パチパチパチ ヒューヒューヒュー

106 :名無し娘。:2003/11/11(火) 23:16
矢口「さぁ!タンポポAだ!!」

  『先生、質問です
   この業界で仕事をする一番の喜びはなんですか?』

矢口「 倒 れ る ま で 歌 を 歌 い 続 け ら れ る こ と だ ! ! 」

   ザ ワ ザ ワ ッ シーーーーン

矢口「あれ?毎日だよ!まいにち
   エブリデイコンサートを続ける!一年中だ!!」

   ザ ザ ザ ー ー ー ッ(後ろに引く音)

矢口「も…もしかして…
   もしかして365日、毎日コンサートを続けるのはイヤだとでも…」

   コ ク ッ

矢口「そんなやつが…この業界でやっていけると思うなあーーー!!!」

107 :名無し娘。:2003/11/11(火) 23:16
飯田「いいか―――
   自分は歌が下手だとか
   あまり可愛くないとかでためらう必要は何も無いんだ…
   アイドルというものは
   歌がうまいからなれるもんでも、
   可愛いからなれるもんでもないんだ
   それはなんとなく解るよな…
   要は――――――

   な っ た も ん 勝 ち だ ! ! ! 」

108 :名無し娘。:2003/11/12(水) 01:57
矢口愛してるよ矢口

109 :名無し娘。:2003/11/12(水) 13:31
やべえ。メチャオモロイ

110 :名無し娘。:2003/11/12(水) 13:57
つんく♂「うむ……。いつ聞いても、自分の作った曲は最高だ!!」

曲を作ってから時間が経つと、自分でも何を作ったのかいい具合に
忘れているので、曲を聴くときにはいつも新鮮な感動を味わえるものなのだ!


つんく♂「うむ!この新曲もなかなか奇抜な発想で…。」

つんく♂「われながらいい出来だ!!」


つんく♂「うむ! おもしろい! さすがはおれだな!」

つんく♂。oO(ところでこれ、いつ作ったんだっけ?)

つんく♂。oO(いかんいかん。すっかり忘れてしまってるぞ!!)

つんく♂「なあ、安倍!!この曲っていつ作ったんだっけ!?」

安倍「………。」


安倍「作ってませんよ、こんな曲!!」

つんく♂。oO(や…やっぱり!!)

111 :名無し娘。:2003/11/13(木) 23:30
足 り ん!

企画もそうだが―――
作詞・作曲を考える時間も足りん!!

人気がでるように―――
ファンが飽きないように……と

どんどん目新しいイベントや
メンバーの入れ替えを実行し…
これでもかこれでもか!と風呂敷を広げまくり――――

気 が つ い た ら 大 変 な こ と に な っ ち ゃ て る も ん な ん だ よ !!

112 :名無し娘。:2003/11/13(木) 23:31
そりゃああるさ!!
――――あるよ!

途中でメンバーが変わっちゃったりとか―――

前にやっていた路線とは矛盾しているけど売れてるからいいだろうとか!

もう初期のメンバーは
一人しか残っていないのにグループは終わらず、
メンバーが死んだ目でこれといった目的も無く
ダラダラと活動が続いているものとか!

113 :名無し娘。:2003/11/17(月) 01:01
6年もモーヲタ続けたヤツらが

大 人 に な れ る わ け な い だ ろ う !!

114 :名無し娘。:2003/11/18(火) 23:16
つんく♂「む……待てよ…?
     ───どうせ断るんだったら最後にひとつだけ
     え…と、あのよろしければ……
     例のチャーミーの声で『しないよ!』なんて
     呼んでもらえません?」
石川  「エ…?はい。いいですよーっ。」
    『 し な い よ ! ! 』
つんく♂「はう!?」

     ドクッッ

石川  「?」
担当  「お…おっ?今のは、なんか効いたみたいだぞ?
     こいつ自ら火中にとびこんだ!
     チャンスだ───梨華クンもう一回その声でお願いして!!」
石川  「はいっ!」
    『新スレおめでとーーございまーーす!』


    新スレおめでとーーございまーーす!
     新スレおめでとーーございまーーす!
      新スレおめでとーーございまーーす!


つんく♂「ぐぁあっ!しっ、しまったああっ…
     ……ぜっ……絶対に断れん!!」

115 :名無し娘。:2003/11/19(水) 00:44
 いいや!寺田光男35歳
 好みのメンバーに甘えられたからといって考えを変えるほど青くはない!!
 さらばっ!


 う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! !


 そうだ―――
 これでいいんだ!


 だめだ、振り返っちゃいけない!!


 ――――!!


 まっ―ま、
 また新曲書けばいいんだろお――――っ!!



  ┌────────────┐
  │ つ ん く ♂ 堕 ち る.  │
  └────────────┘

116 :名無し娘。:2003/11/23(日) 02:23
∬´▽`)<遅くなりましたー…すいませーーん

川'〜')||<おいおい、大丈夫か?

∬´▽`)<すいません、うちで振り付けの練習してたんで…

∬´▽`)<ごめん…な…さい




 ごめんネ
    ./ .      ,'l l /l:.  ::::! ',::! ',:::::::リ   .',l,,、、、、.,゙、', ゙、:::i::::::.. :::::.  ',',.',::::::::::. ::: ',:. !:
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      ヽ、 ヽ::::::::::::::::..゙、,          \         ,/,、‐'゙

117 :名無し娘。:2003/11/23(日) 02:24
川'〜')||<どうしたんだ!

(〜^◇^)<何があったマコ!

∬∬´▽`)<え?なにか?

川'〜')||<いや…なんか今可愛かったぞ……お前…
       イツモハ∬`▽´∬ナノニ・・・

∬´▽`)飯田さん…

川'〜')||<え?




ちょっとあとで―――つきあってネ
    ./ .      ,'l l /l:.  ::::! ',::! ',:::::::リ   .',l,,、、、、.,゙、', ゙、:::i::::::.. :::::.  ',',.',::::::::::. ::: ',:. !:
:/l  ,': ,'. ::   .   ,' l,r!゙ ',::..::::j   l:!  ',::::/   ,r'"llllllll}ヾ;lll'llli;、 ゙、l::::::::..::::::. .',',',、:::::::::..:::.:i:. !
::l:l:::::!::i: .:::  .::   レ'゙l l  ゙、::::j  リ  l:/   i゙__;;、、-'゙  ゙''l!、:;llii、i,::::::::::::::::. .i ';l゙i、::::::::::::::l l
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( ゜皿゜)<ハイ

118 :名無し娘。:2003/11/23(日) 02:25
川'〜')||<なんだマコ話というのは

∬´▽`)<じつはぁ…最近あたしプッチモニに加入したんですけどぉ

川'〜')||<ほう!

∬´◇`)<あたしが本当にやりたいユニットじゃないんですが!
       入るユニットに合わせたジャンルチョイスなわけです!

川'〜')||<むぅ!

∬´◇`)<大丈夫ですよね!

川'〜')||<何が心配なんだ!

∬`▽´∬<あたしはアイドルの人格がユニットに反映する…そう思っています
       何をやっても、どんな曲を歌っても―――
       歌っている者の人格がにじみ出てくると!!
       あたしは本当は熱い気持ちを伝える―――そんな歌手になりたいんです!
       だからそんなあたしが「プッチモニ」にはいったら―――
       例えそこにプッチモニの可愛いらしさがあったとしても
       伝わるのは熱い気持ちではないんですか!?
       いやそうであって欲しいのですが!!


川'〜')||<歌い手の人格がユニットに反映されるか……
      確かにそんな面もあるが――

∬´◇`∬<違うんですか!!

川'〜')||<そういう一面もあるが…
      危険なのはむしろ……


川゜皿゜)||<ユ ニ ッ ト が 歌 い 手 の 人 格 に 反 映 す る !!!
       と…いうことだ

∬´◇`∬<あ…ああ…あぁぁ 

∬´▽`)<逆もあるんですね!

川‘〜‘)||<逆もあるんだ

川‘〜‘)||<ユニットの影響をあなどるなよ、マコ
      一番影響を受けるのは―――
      構成メンバーだからな!!

<∬´◇`∬>  ああぁぁぁ!

119 :名無し娘。:2003/11/29(土) 00:18
ぐぁぁぁ!こんな良スレがあったとは!
正座してよませていただきます

120 :名無し娘。:2003/12/06(土) 22:23
このスレめっちゃオモロイ。

121 :名無し娘。:2003/12/08(月) 23:22
スタッフ「モーニングコーヒーは断然松田聖子風で行くべきです!」
スタッフ2「いいや!秋元さんのおにゃん子系で!」
スタッフ3「安室ですよ、アムロ!」
はたけ「じゃあこうしましょう!
    この歌詞を書いた時、つんくの頭にはつんくなりの歌のイメージがあったに違いない――
    作詞したつんく自身に曲のイメージを歌ってもらうというのはどうでしょうか!?」
一同「  い  ー  で  す  ね  っ  ! ! 」
つんく「え、ええっ!?」
スタッフ「大丈夫大丈夫!ちゃんとプロの人が後で直しますから!」
つんく「し、しかしですね!」
山崎 「なんだぁ?ボーカルやってるくせにそんなこともできないのかぁ?」
つんく「!!」
山崎 「嫌ならいいんだぜぇ、やめても・・・」
つんく「や・・・やってやるぅっ!!」

122 :名無し娘。:2003/12/09(火) 23:19
紺野「矢口さん!!おじゃましますよっ!!」

矢口「おお。こんちゃん、なんの用?」

紺野「これですっ!!」

バッ

矢口「そ、それは……ここにあるものじゃなく………持参?」

紺野「今日は挑戦者として来ました──っ!!」

矢口「挑戦者!?」

紺野「うおお……た──っ!!」

     ガシャア!!

紺野「だああっ!!」

     グシャッ!!

紺野「ずあああ!!」

     バキーン!!

矢口「何をするっ!?紺野!!」

紺野「矢口さんとこのプーさんは………弱いっすねえ!!」


矢口「そ、そういえば!! 確かに最近こいつらに
   シミュレーションバトル(プーさんごっこ)させることを おこたっていた!!」

紺野「こんなやつら全滅だあ──っ!!!」

123 :名無し娘。:2003/12/10(水) 00:57
つんくはちゃんとしたプロじゃないのか・・・

124 :名無し娘。:2004/01/06(火) 17:52
保守

125 :名無し娘。 :2004/01/16(金) 01:23
友人「つまりモーニング娘。のメンバーを理想にして女を選び彼女にしようという図式
   しかし、これには弱点があった!!
   ものすごい弱点が!!」

 俺「な、なんだ、その弱点というのは!?」

友人「モー娘のイメージにぴったり合う現実の女性なんていねーんだよ!!」

 俺「あ… ああ なんか聞きたくない… そんな話は……
   なぜ娘。とぴったり合わないのか… そ そんなこと、そんなこと…
   考えたくもない!!」

     うああああああ

友人「落ち着け、モーヲタの女性観がいびつだとか妄想の抱きすぎとかロリだとか
   ーそんなことを言ってるんじゃない!!」

126 :名無し娘。:2004/02/07(土) 14:18
あらら。

127 :名無し娘。:2004/02/12(木) 22:28
二月の更新が楽しみ。

128 :名無し娘。:2004/02/27(金) 18:17
「…藻前、モー娘。好きだよな!」

『はい! 好きですが?』

「これって昔からでずっと続いているアイドルだから…
 ほら、何ていうか…
 厳密に言うと楽曲が多少変わっていたり…
 あるいは歌っているメンバーが変わったりする時もあるよな…」

『あ…まあ、そういう時もありますね!』

「それでも、
       そ れ で も O K な の か !?
 たとえメンバーが違っても同じ曲を歌ったとして
 受け入れられるものなのか!?」

129 :名無し娘。:2004/02/27(金) 18:20
『……それは
  頭 の 中 で 修 正 す る ん で す よ!!』

「修正!!?」

『自分の一番好きなメンバー、好きな曲の「形」を「定番」として
 頭の中にインプットするんです・・・
 そして、イメージと違うメンバーや曲の違いは、
 頭の中で瞬時にすべて修正!!』

「そ…そんなことができるのか!?
 そんなことをやりながらモー娘。を観ているのか!?」


『 そ の く ら い で き な け れ ば、
  娘。 を 愛 し て る と は 言 え な い で し ょ う!?』

「 愛 !?」

130 :名無し娘。:2004/02/27(金) 18:22
『……』

「……」

『あとはその微妙な「違い」を楽しむんですよ!』

「違い?」

『すべての娘。の違いを知っていて楽しんでいる自分が、
 またある意味誇らしいじゃありませんか!!
 ライダーやウルトラマンもいろいろなバージョンがありますが…
 同じモーニング娘。のはずなのに…
 でもそれがまたいいんですよ!!』

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