■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 最新50
仏を信じよ!

172 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:35

 【百詩篇集 第3巻 44篇】

 獣が人間に飼い慣れしとき
 渾身の努力と跳躍により話しはじめん
 不吉の前兆により雷が礎に落ち
 地面から離れ空に宙吊りとなるだろう


ハロプロ内には「獣」のニックネームを持つ人物が幾人か存在しているが、
この詩篇の場合、二行目以降の内容から、それが辻希美(=辻ゴリラ)だということがわかる。

辻はハロプロ関係の番組以外においては、あまり目立つことはなかったが、
しかし「飼い慣れし」とあるように、一つだけ辻が活躍した番組が存在していたのである。
それはもちろん、正月特番における巨大フラフープ企画である。

二行目の「渾身の努力と跳躍」というのがまさにその時の辻の様子を表しており、
三行目の「雷が礎に落ち」というのは、辻のフラフープが床についてしまったことを意味している。
「不吉の前兆」というのは、その時矢口が発した「あ、ついたっ」という言葉のことであろう。

なお、四行目がフラフープのことを表していることは言うまでもない。

173 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:35

 【百詩篇集 第9巻 17篇】

 第三の中で一番の者、ネロ以上の悪しき者
 勇敢にも出現し多くの人間の血を流す
 フォーヌロンを再建し
 黄金時代、死、新たな王には多くの誹謗


「第三」という言葉から、これが第3期メンバーの後藤真希を予言した詩篇であることがわかる。
「一番の者」というのは、オーディションの中で彼女が突出した存在であったことを意味しており、
たった一人だけが選ばれたことを、独裁者「ネロ」に例えたものと思われる。

二行目の「血を流す」とあるのは、彼女の加入によってモーニング娘。が一躍国民的アイドルグループとなり、
ヲタが必要以上の金を費やすようになったことを表している。

問題は三行目の「フォーヌロン」であるが、「再建し」とあるから、
これは彼女たちが所属する事務所、アップフロントのことと解釈すべきであろう。

そして四行目は、後藤加入によって「黄金時代」が築かれたことを表すとともに、
彼女の「死=引退」によって「新たな王=センター」となった高橋愛に
「多くの誹謗」が寄せられたことを予言したものである。

174 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:35

 【百詩篇集 第1巻 48篇】

 月の支配による二十年間が過ぎ
 別の君主による七千年が築かれる
 太陽がなすがまま一日を刻み始めたとき
 私の予言は全て成就し終わりを迎えるだろう


これはモーニング娘。の解散について予言した詩篇であると思われる。

「月(つき)」というのは、その読みからしてプロデューサーのつんく♂のことであるが、
「二十年」「七千年」というのは、もちろん実際の日数ではなく、
つんく♂が強い権限を持っていたのがごく初期の段階までであったことを表している。
これを信じるならば、現在のつんく♂は肩書きだけで、
実際は「別の君主=ゴースト」が作詞作曲を手がけているということになるだろう。

三行目の「太陽」が「一日を刻み始めた」というのは、朝が訪れたことを意味しているが、
これは当然、モーニング娘。のことであり、そしてまた、
「太陽」が昇ればやがて沈むという摂理を表しているものと思われる。
つまり、モーニング娘。もやがては夕陽(=売れない存在)となって解散を迎えるということである。

そして四行目には、その解散の時点でこの予言が「全て成就」することを表している。

175 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:35

 【百詩篇集 第1巻 64篇】

 夜中に太陽を目撃したと思いしとき
 半豚人が顔を出す
 喧騒、歌、天空の争いが見え
 獣たちのお喋りを聞くことになるだろう


二行目の「半豚人」という言葉から、これが安倍なつみについて予言した詩篇であることがわかる。

「夜中に太陽を目撃した」というのは、安倍が天使のような存在であることを比喩した言葉であるが、
しかし安倍にはアンチも多く、それが三行目において「喧騒」「天空の争い」という言葉で表されている。

特に「喧騒」というのはプレステ2騒動のことと思われ、
「天空の争い」というのは、それに関してネット上で「争い」が勃発したことを意味したものであろう。
ノストラダムスにとっては、インターネットは摩訶不思議な天空の装置のように思えたのかもしれない。

なお、四行目における「獣」というのは、『羊』『狼』などの「獣」の名前を持ったモ板を意味しており、
安倍がネット上で中傷されていることを、知り合いから「聞いて」知ってしまったことを表したものであろう。

176 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:35

 【百詩篇集 第1巻 92篇】

 すべてが穏やかであり、真の平和が成り立ち
 だが略奪と反乱が束の間支配せん
 人々はそれを拒絶し傷ついた町、陸、海のみが残り
 死者と囚人は百万の三分の一に達するだろう


これは『ラブマシーン』の大ヒット後のモーニング娘。の衰退を予言した詩篇である。
一行目はモーニング娘。をやたらと持ち上げていた危険な風潮が一旦落ち着き、
ヲタにとって「真の平和」と思えるような安息の日々が到来したことを意味している。
多分、第4期メンバーの加入により、バランスの取れたグループになった時のことであろう。

しかし、そうした日々もすぐに打ち砕かれるのであって、それが第5期メンバーの加入である。
「略奪」と「反乱」というのは、事務所がカネとコネを重視する方針に転換したことを意味しており、
それに反発したヲタの様子が、三行目に書かれていることである。

四行目の「百万の三分の一」というのは、売上げ枚数が徐々に落ち込んでいく過程を表したものであり、
「三分の一」であるから、それは売上げ31万枚の『Do it! Now』を予言したものであると思われる。

177 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:36

 【百詩篇集 第3巻 41篇】

 評議会でせむし男が選出されよう
 よもや地上でかくも忌まわしき怪物を見ようとは
 飛んできた一撃により眼球は破裂し
 国王の支持者は刃向かわん


これは市井紗耶香の再デビュー後のプロデューサーとして、たいせーが選ばれたことを予言した詩篇である。
一行目がそれであり、二行目・三行目はノストラダムス自身の彼に対する印象を語ったものであろう。

そして四行目であるが、これは「国王=市井」の「支持者=ヲタ」がそれに反発したことを表している。

178 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:36

 【百詩篇集 第6巻 67篇】

 大帝国に筋違いの者が訪れる
 思いやりと幸せとは縁遠い男
 生まれた床から這いでたばかりの者に治められ
 王国は大いなる不幸へと転落するだろう


「大帝国」というのは、人数を増やしすぎたモーニング娘。のことであり、
「筋違いの者」というのは、グループではなくソロとして活躍していた人物ということである。
もうおわかりだろう。そう、これは藤本美貴の編入を予言した詩篇なのである。

二行目はもう説明するまでもなく、彼女についての記述であるが、
三行目の「生まれた床から這いでたばかりの者」というのは、第6期メンバーのことである。
藤本はソロとして紅白出場を果したほどの実績と人気を持ちながらも、
オーディションで選ばれたばかりのペーペーと同じ第6期という枠に入れられたのであり、
その藤本の悔しさは本人以外には計り知れないものであったことだろう。

特に藤本はソロと並行して活動するという条件があったからこそ編入を承諾したのであるが、
しかし、その条件は決して守られることはなく、
彼女が理想とした「王国=ソロと並行」は「大いなる不幸」へと「転落」したのである。

179 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:36

 【百詩篇集 第8巻 25篇】

 秘めやかな愛により恋人の心の扉は開かれよう
 小川の中で貴婦人は辱しめを受けん
 恥ずかしいながらも好色を装い
 両親の父親は身体から魂を剥奪するだろう


二行目に「小川」とあるから、これが小川麻琴を予言した詩篇であることは明白ではあるが、
しかしその内容については、意見が分かれるところである。

「貴婦人」とあるから、やはり『駅前交番物語』について語ったものと思われるが、
しかし今のところ、この詩篇の記述に合致するような話は放送されていないことから、
やはり今後放送される予定の回を予言したものと考えるべきであろう。

180 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:36

 【百詩篇集 第7巻 16篇】

 女王の命により奥底に入らん
 そこは強力で近付き難い地とし
 三匹のライオンの軍隊は敗北
 忌まわしくも恐ろしい行為のうちに


これはハロプロの「女王」こと中澤裕子に関する詩篇であり、
それも韓国におけるファンクラブツアーのことを予言したものと思われる。

「奥底」というのが韓国のことであるが、「近付き難い地」とあるのは、
鳥インフルエンザによって、韓国への観光客が激減していることを表したものであろう。
また、『近くて遠い韓国』というキャッチコピーを表したものとも考えられる。

三行目の「三匹のライオン」というのは、ツアーに参加しながら、
韓国から狼のスレを経由してネットラジオを実況放送した人間のことを例えたものと思われる。
そのネットラジオのメインのDJ(ヲタ)は二人であったものの、「三人」とあるのは、
独自の笑いのセンスを持ち、リスナーから好評だった有田という人物を加えたためであろう。

そして、彼らが「敗北」したというのは、彼らが萌え死んだことを意味しており、
それは当然、ツーショットの記念撮影において、中澤と腕を組んだり、肩を抱いたり、
その時に腕が不可抗力的に中澤の胸に当たったりしたためであろう。

そんな行為をノストラダムスは「忌まわしくも恐ろしい行為」と表現しているが、
そこには『予想もしていなかった』という意味と、『羨ましい』という思いが含まれているのかもしれない。

個人的にはハワイよりも_| ̄|○な気分なのだが、皆さんはいかがだろうか。

181 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/24(火) 21:36

 【百詩篇集 第10巻 72篇】

 一九九九年、七の月
 恐怖の大王が天より降り立つ
 アンゴルモアの大王を蘇らせ
 その前後は幸運に助けられて火星が君臨する


これはノストラダムスの予言の中で最も有名な詩篇であり、最も意見の分かれるものであるが、
しかし彼がモーヲタであり、モーニング娘。についての予言を数多く残していることを考えると、
この予言が何を表しているのか、それは一目瞭然なのである。

「一九九九年、七の月」とあるが、これは現在の暦に直すと1999年8月のこととされる。
ということは、「恐怖の大王」というのは、当然その月に加入した後藤真希のこととしか考えられないであろう。
そう、この有名な詩篇は後藤の加入を予言したものだったのである。

三行目における「アンゴルモア」とはモンゴロイド(蒙古人種=東アジアの黄色人種)のことであり、
その「大王」とは当然、アジアにおいて一番の経済大国である日本のことである。
しかし、日本はバブル崩壊後長い不況に陥っており、国内に絶望感が漂っていたことは記憶にも新しい。
そんな時、その絶望感を払拭し日本中に元気を振りまいたのが、「恐怖の大王」こと後藤真希だったのである。

後藤加入後にリリースされた『ラブマシーン』は空前のミリオンヒットを記録し、
その売上げは少なからずも日本の景気回復に貢献するものであったことだろう。
そしてまた、その曲の中には『日本の未来は(略)世界が羨む』という歌詞があることが知られているが、
その馬鹿馬鹿しい歌詞によって、元気を取り戻した日本人も数多くいたのではないだろうか。
ノストラダムスはそんな様子を、「アンゴルモアの大王を蘇らせ」と表現したのである。

そして四行目であるが、これは後藤が加入した「前後」、そのオーディションの模様も含めて、
テレビでモーニング娘。が流れなかった日が無かったことを表したものであるとともに、
その「幸運=後藤人気」に「助けられ」て弟のユウキまでが「君臨=デビュー」したことを表したものである。

「火星」は原語では『マルス』であり、それは戦争の神、勇ましい軍神であるから、
それがユウキ(=勇気)を表すものであることは、説明するまでもないだろう。

つまりこの詩篇は、後藤の加入を予言したものであるとともに、
日本の景気回復や、弟のユウキのデビューまでもを予言したものだったのである。
この詩篇が長らく解読できずにいたのは、そうした複合的な意味を研究者が理解できなかったためなのだろう。

219KB
続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2006-02-27