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仏を信じよ!
- 153 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:42
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【百詩篇集 第3巻 45篇】
異邦人五人が神殿に入り
彼らの血が大地を汚すだろう
トゥルーズの民には極めて厳しい教訓とならん
法を破ろうとする者にとって
この詩篇がモーニング娘。の台頭に関する予言詩であることは、
一行目の「五人」という人数から明らかであり、「異邦人」という表現も、
彼女たちがそれまでの歌手とは異質な存在であったことを表したものである。
また、「神殿」というのは、彼女たちが後に神のような活躍をすることと、
熱烈なヲタによって神のように崇められることを表したものであろう。
三行目の「トゥルーズの民」とはもちろん平家みちよのことであるが、
オーディションで落選した五人とは違い、正式に合格してデビューを果したということが、
"trues"という言葉で表現されている。複数形なのは「正当な(合格者)」という意味の他に、
「誠実な(=いい子なのにね)」という意味が込められているからであろう。
「厳しい教訓」というのは、当然平家みちよのその後の活動のことであり、
四行目には、事務所の方針に不満がありながらも逆らえない様子が予言されている。
- 154 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:43
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【百詩篇集 第6巻 69篇】
近いうちに大いなる悲哀が訪れる
施した者は略奪を強いられ
包帯されしも裸で寒さ、飢え、渇きに悩まされん
大いなる誹謗とともに山脈を越えるだろう
これはモーニング娘。の人気の衰退を予言・警告した詩篇であり、
それが「大いなる悲哀」という的確な言葉によって表されている。
二行目には、ヲタが事務所にぼったくられている様子が書かれているが、
そうとわかっていながらもCDやDVD、グッズ、はたまた高額なコンサ、ミュージカルなどに
有り金を費やしてしまうヲタの様子が三行目に書かれている。
「大いなる誹謗」というのは「モーヲタ=キモイ」という世間一般の認識のことであるが、
「山脈を越える」とあるから、そうした誹謗もいつしか消えて無くなるということなのだろう。
ただし、そうした誹謗を乗り越えてこそ初めて一人前のヲタになれるという、
ノストラダムスからの励ましの意味が込められていると考えることもできるかもしれない。
- 155 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:43
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【百詩篇集 第3巻 73篇】
王国の中で不自由な足が出世するとき
身近な私生児が競争者とならん
彼と王国はばらばらにされ
そのようにして彼の行いの回復は遅れよう
これはモーニング娘。に編入させられた藤本美貴の様子を予言した詩篇である。
「王国」とは当然ハロープロジェクトのことであるが、「不自由な足」というのは、
ソロとしていまいち伸びなかった藤本を表した言葉であろう。
それが「出世」とあるのは、モーニング娘。に編入したということであるが、
藤本がそれを望んでいなかったことを皮肉的に表現したものとも、
あるいはそれまでモーニング娘。にいなかった軽ヤンキャラとして、
藤本が華々しく活躍できる場に移ったということを表現したものとも考えられる。
しかし、二行目にあるように、そこに思わぬ「競争者」が登場するのであり、
それが「身近(=同期)」な「私生児(=問題児)」である田中れいなであったことは言うまでもない。
そして三行目においては、せっかく話題作りのために藤本を編入させたのに、
同じようなキャラのメンバーを加入させてしまった事務所の混乱が書かれており、
四行目には、そうした混乱によって藤本のソロ活動が未定のままになっていることが書かれている。
- 156 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:43
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【百詩篇集 第6巻 82篇】
無法で荒れた不毛の地より
大司教の甥がさまよい来る
なんとも重い棍棒を持つ七人に打ちのめされる
のちに聖杯を独り占めする人々に
これは第3期メンバーとして加入した後藤真希がいじめを受けていたことを予言した詩篇である。
「無法で荒れた不毛の地」というのは、後藤の生まれ育った環境を表しており、
「大司教の甥」とあるのは、後藤が事務所やヲタから多大な期待を受けていたことを表している。
しかし、そんな後藤を快く思わなかったのが福田脱退後の「七人」のメンバーたちであり、
「重い棍棒」というのは、彼女たちのそうした後藤への良からぬ感情・敵意が、
怨念として手に持ったマイクにこもるほどであったことを感じ取ったものであろう。
なお、四行目には、当時のメンバーがそれぞれ人気を独占しようとして争っていたことが書かれている。
- 157 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:44
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【百詩篇集 第9巻 71篇】
神聖なる場所、トリックスで毛ばかりの獣を見ん
日光に思い切り当たれぬ人を引き連れ
カルカソンヌはプライドが傷つき
永らくそこに留まることになろう
「トリックス」という言葉が「キュービッククロス」の略であることは、今さら説明するまでも無いだろう。
つまり、これは再デビューした市井紗耶香について予言した詩篇なのである。
「毛ばかりの獣」というのは、口先ばかりで実力の無かった市井を痛烈に批判した語句であり、
「神聖なる場所」というのも、市井が実力に伴わない理想を求めていたことを同様に表した語句である。
そして二行目の「日光に思い切り当たれぬ人」というのは、
いかにも病弱そうで日に当たっていないように見えるたいせーを指したものであることは間違いない。
三行目の「カルカソンヌ」とは、市井の2ndシングルである『失恋ラブソング』のことであり、
この理解不能なタイトルと陽気な楽曲によって、市井のプライドがずたずたにされたことを表している。
そして市井はそのショックから立ち直ることができず、
結局落ち目のまま引退を迎えてしまったことが四行目に書かれている部分である。
- 158 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:44
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【百詩篇集 第1巻 4篇】
世界のどこかしこに現れん
束の間の至福も長くは続かず
生死を彷徨う瀕死の王
ついに法王の舟は致命的な傷を受けるだろう
この詩を解読するに当たってヒントとなるのが、一行目の「世界のどこかしこ」という語句である。
地域を限定せずにぼかしているのは、その地名を口にすることがためらわれるからであるが、
モーニング娘。のメンバーの中でそうした言えないような地名に関係する人物は一人しかいない。
それはもちろん、北海道の真ん中出身の藤本美貴である。
そう、この詩篇もまた、藤本美貴について予言したものなのである。
二行目は藤本のソロ活動が「束の間の至福」の後に終わりを迎えたことを予言しており、
モーニング娘。編入という事務所の仕打ちによってかなりのショックを受けたことが、
三行目と四行目に書かれている。
なお、「法王の舟」というのは、ソロコンサートの会場を表した比喩であろう。
- 159 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:44
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【百詩篇集 第1巻 14編】
奴隷となりし庶民は
懇願を歌曲として歌い出す
王と役人は捕虜生活を強いられ
いつか彼らは首無しの愚人に
「奴隷となりし庶民」というのは、当然事務所の「奴隷」としてこき使われているメンバーたちのことであり、
二行目にはそうした彼女たちが「奴隷」からの解放を望んでいたことが書かれている。
また、「歌曲として歌い出す」とあるから、アーティストとして扱ってほしいという思いもあったに違いない。
そうした思いを一番強く抱いていたのが「王=リーダー」の飯田圭織であるが、
しかしそうした「懇願」が事務所の癇にさわったのか、彼女はタンポポを降ろされてしまい、
「捕虜生活」を余儀無くされることになってしまったのである。
そしてまた、三行目にはもう一人「役人」という存在が書かれているが、
これは「やくにん」と読むから、その発音からも当然矢口真里のことであると思われる。
矢口もまた、飯田同様に事務所に反発し、その結果としてミニモニ。から降ろされてしまい、
キッズとのユニットやケバケバユニットに左遷されてしまったということなのであろう。
なお、四行目の「首無しの愚人」というのは、彼女たちのそうしたアーティスト指向が完全に否定され、
紅白でさえ口パクで歌わされたことを例えたものである。
- 160 :ノストラモムス。の大予言:2004/02/21(土) 18:44
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【百詩篇集 第3巻 48篇】
七百名の囚人は手酷く括られん
運命により半数の人が死ぬだろう
望みは勢いを持って迫りしも
死者となる十五名には届くまい
これはハワイにおけるモーニング娘。のファンクラブツアーを予言した詩篇である。
「七百名」というのは、ツアーに参加したヲタがたくさんいたことを表しており、
「括られた」というのは、彼らが負け組から勝ち組として一律に認識されたことを意味している。
ただし、「囚人」「手酷く」とあるように、負け組からの恨みや妬みは多かったようである。
二行目においては、握手会や記念撮影などで萌え死んだ者が続出したことが書かれているが、
握手会を欠席した辻「望み」に対してヲタが寄せ書きTシャツを送ったものの、
それが本人には届かなかったことが三行目と四行目から察することができる。
なお、「死者となる十五名」とは、このツアーにおいてキモヲタとの接触を強制させられた
十五人のメンバーたちを表したものであることは言うまでもない。
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