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俺と娘。の夢物語〜in 狩狩〜
329 :
280
:2004/02/05(木) 04:00
…プニプニ…プニプニ…
僕は顔にやわらかい感触を受けながら目を開けた。
…顔の上に加護ちゃんの胸が…当たっていた。
「…!!!ご、ゴメン…その…あの……」
加護ちゃんは耳を真っ赤にしながら僕の上でモジモジしている。
その直後、マネージャーが来てとりあえずその場は収まった。
マネージャーが今日の経緯を皆に話している最中、藤本さんはどこか嬉しそうだ。
話も終わりマネージャーが出て行くと藤本さんが話しかけてきた。
「センパ〜イ、さっきはホントゴメンなさい!…もう痛くないですか?」
「うん、もう平気だよ。藤本さんこそ…」
「ですよねぇ〜!!加護ちゃんのおっぱいが顔に当たってたんですからネェー!!!」
僕の話を遮る様に、突然大声で話し始める。
「『加護ちゃん!』のが『大きく!』て良かったですネ!」
「い、いや…それは…」
「それじゃお先にメイク室に行ってマース!!」
語尾を強めながらアタフタする僕を尻目に颯爽と楽屋を出て行った。
…高橋さんが写真集でも見たこと無い笑顔で、一歩一歩こっちに向かって歩いてくる…。
「…やっぱりせんぱいは大きい方がすきなんですね…」
藤本さんが出て行ったドアを見ながら、道重さんが場違いな言葉を呟いていた。
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0ch BBS 2006-02-27