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俺と娘。の夢物語〜in 狩狩〜
253 :
とある夢見男1号
:2004/01/06(火) 23:39
今日、みんなで楽屋にいると、
先日の衝撃も収まったのか、自然と辻ちゃん加護ちゃんの今後の話になった。
「カオはね、のんちゃんとあいぼんにはやっぱり歌を歌っててほしいな。
だって、歌を歌うことに苦しんだり喜びを感じたりしながら、ここまで大きくなったんだから」
さすがリーダー、言うことが違う。隣では安倍さんも優しげな微笑みを浮かべて頷いていた。
「おいらは・・・う〜ん、そうだな・・・」
腕組みをして真剣に考え込む矢口さん。僕はミニモニ。の絆の深さを感じずにはいられなかった。
「・・・よし、総合格闘技に挑戦だ!」
・・・・・・・・・へ? 矢口さん、今何て言いました?
「デビュー戦は話題性を考えて・・・うん、やっぱ曙だな。ローストチキン再び!」
「・・・かっけー」
いや、よっちゃん絶対間違ってる。こら、まこっちゃん、こんな時まで妻のように寄り添うな。
「あっしは? あっしも出たいやよ」
愛ちゃんまで!? 愛ちゃん、ここではそんなキャラじゃないはずなのに・・・。
「高橋? んー、高橋はね、チケット売る役か永田裕志の役かどっちか」
矢口さんの言葉に、高橋さんは心底落ち込んだ様子。また、いつの間にやらMVPになりたかったのかな・・・。
「それじゃあ、あとはユニット名ですね」
こんちゃん、まともな意見嬉しいけど、何か言うタイミング間違ってる。
「そりゃあ、2人って言ったら・・・」
紺野さんの言葉を受けて、矢口さんがニヤリと笑って口を開いた。
「チキン&ポーク。これで決まり!」
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