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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋
- 1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
- オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ
前の部屋
新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/
- 63 :名無し娘。:2004/07/09(金) 05:46
- >>62も含めてワラタ
- 64 :名無し娘。:2004/07/11(日) 18:59
- >61
久々来たね。グッジョブ
- 65 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:09
- つんく 「こら安倍! なんやこないだのハロモニは。立ち幅跳びで
体力年齢40代ってどういうこっちゃ」
安倍 「いや、一回目は30代でしたよ」
つんく 「おんなじや。日頃からトレーニングしとかなアカンやろ」
安倍 「だってー。いきなりふられたから準備体操もしてなかったし、
靴は矢口からの借り物だし、なっちだけジャージじゃなかったし。
じゃなきゃなっちだって10代でしたって」
つんく 「ウソこけ! ソロの自覚を持ってしっかりやらなアカンで。
罰としてジャンピングスクワット100回な」
安倍 「へーい」
つんく 「・・・」
安倍 「・・・」
つんく 「はよやれや」
安倍 「え、今? 今やんなきゃだめなの〜?」
つんく 「当たり前や!」
安倍 「いーち、にーい、さーん・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(・・・これがなっ乳か。うーん、感無量やね。あんなにガリガリやった
安倍なつみがなあ・・・)」
安倍 「じゅうろく、じゅうしち、ひぃひぃ・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(けど、いっこも萌えへんね。やっぱこのお仕置きやるなら田中やろ)」
安倍 「さん・・・じゅう・・・はぁはぁ」
つんく 「安倍、もうええで」
安倍 「え、いいの?」
つんく 「うん」
- 66 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:35
- つんくと俺の意思がシンクロした件について
- 67 :名無し娘。:2004/07/17(土) 12:27
- >>66
なぜならあんたがつんくちゃんだから
- 68 :名無し娘。:2004/07/20(火) 21:35
- つんく 「後藤。こないだのポップジャム、ありゃなんや。せっかく
大河ドラマ『義経』に出演が決まったちゅーに、もっと宣伝
せなアカンやろ」
後藤 「そんなこと言ったって、まだ撮影にも入ってないのに話すこと
なんてないですよ」
つんく 「アホ、平家物語くらい読んだんやろ」
後藤 「読んでないですけど。題名からして幸の薄そうな話ですね」
つんく 「ま、まあな・・・」
後藤 「てゆうか、つんくさんが悪いんですよ。なーにが『で、どっちが
義経なん?』ですか」
つんく 「なんやねん、こじゃれたネタフリやんか。上戸もお前もほんま
気のきかん・・・」
後藤 「へー。じゃあつんくさんがあたしだったらなんて答えたんですか?」
つんく 「んー、そうですねー。彩ちゃんが義経です。え、わたしですか?
わたしはもちろん弁慶ですよ。千人斬りにリーチ、みたいな?」
後藤 「せ、千人斬り?!」
つんく 「そうや。弁慶といえば千人斬りやろが」
後藤 「・・・」
つんく 「とにかく予習はしっかりやっとくもんやで。チャンスは無限には
ないんやからな。後藤、罰として平家物語を写本せい」
後藤 「はい。・・・・・・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」
つんく 「(なんや、えらい熱心やな)」
後藤 「(千人斬り千人斬り千人斬り・・・)」
- 69 :名無し娘。:2004/07/20(火) 23:47
- ショマ乙
- 70 :名無し娘。:2004/07/21(水) 18:30
- ( ´ Д `)y- <せんにんぎりにはんのうするなんてどうてんくんだね!ヌハー
(` Д ´ ;).oO(ンアァ センニンギリセンニンギリセンニンギリセンニンギリ・・・)
- 71 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
- 加護 「あーあ。またお説教かなあ」
辻 「ほんとつんくさん好きだよね。熱く語るの」
加護 「ぜったいオヤジ入ってるよ」
辻 「ね。語りながら自分に酔ってるのわかるもんね。ちょーキモイ」
加護 「こんどはなんだろ。Mステかな。ポップジャムかな」
辻 「べつにヘンなことしなかったよね」
加護 「お説教もうざいけどその後のお仕置きがかったるい。悪い人じゃないんだけど」
辻 「ねー。こっちは早く帰ってアイス食いたいってーの」
加護 「ま、でもモーニング娘。としてはこれが最後の説教になるのかな」
辻 「あー、そっかー。そうかもね。そっか・・・」
加護 「あは。なーに、のの。寂しいの?」
辻 「んなわけないじゃん」
コンコン ガチャッ
加護 「失礼しまーす」
辻 「つんくさーん」
つんく 「おうおう。疲れてるとこわるいな」
加護 「また反省会ですか?」
辻 「うちらなにかまずいことしました?」
つんく 「いやー、Mステ見たで! ありゃなんや。兄さんア然呆然や」
加護 「もしかしてあれ? ミニステの遠近マジック?」
辻 「たしかに何度もやってるもんね。でも他に思いつかなかった・・・」
つんく 「なあなあ、よっすぃーと小川ってつきあっとんの? めちゃラブラブやったやん」
加護 「はあ?」
つんく 「なんなんやろな。小川がその気なのは気づいとったけど、吉澤もまんざらでも
なさそうやったろ。いやー、まさかこんな展開になるとは兄さんびっくりや。
お前らならその辺のとこよく知ってるやろ。な、ホントのとこおせーておせーて」
辻 「つんくさん・・・」
- 72 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
- 加護 「あの、まさかそんなことを聞くためにうちらを呼んだんじゃないでしょうね」
辻 ジトー
つんく 「いや、ちゃうちゃう。本題はこっからや。こないだのポップジャムな。
ほら、お前らが加入したばっかのころの話になったやろ」
加護 「あー、4期のみんなでホテルからつんくさんに電話したっていう・・・」
辻 「あはは、あんときはすいませんでした。あの頃はほんとなんにも知らなかったって
いうか、常識がなかったです」
つんく 「いやいや、そんなことはええねん。俺が言いたいのはな、あの頃お前たちは気軽に
俺に電話をくれたのに、今6期のやつらはちーとも俺に電話くれへんっちゅーこと
やねん」
加護 「はあ」
つんく 「俺は寂しいねん。そりゃな、あの頃の俺は飛ぶ鳥を落とす勢いゆーても駆け出しの
プロデューサーにすぎんかったてのはあるわな。それが今じゃ日本一の敏腕Pやろ。
風格漂う近寄りがたい雰囲気ってのは隠しようがない。でもな、俺のピュアな心は
あの頃とこれっぽっちも変わってないんやで」
辻 「で、っていう・・・ははは」
つんく 「田中がな、俺のこと冷たい眼で見んねん。藤本は話しかけても返事もしてくれんし。
亀井は机の下で俺のこと蹴りよんねん。道重なんか特にかわいがってるつもりやけど、
メールを送っても100回に1回しか返してくれへん。なあ、俺のなにがいかんのやろ」
加護 「知るか!」
辻 「あの、うちらもう帰っていいですか?」
- 73 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43
- つんく 「待て待て待て。大事なこと忘れとった。お前ら昨日の『二人ゴト』見た?」
加護 「愛ちゃんとおマメの?」
辻 「一応見ましたよ」
つんく 「そっかー、見たかー。ドッキドキやったなー! 久しぶりに手に汗握っちゃったよ」
加護 「え、そうですか?」
辻 「なんで?」
つんく 「なんでってお前、すんごい緊張感やったろ。なんつーの。ニイタカヤマノボレ、
トラトラトラ・・・みたいな心境やったで」
加護 「いや、意味わかんないですけど」
つんく 「いやー、面白いなぁ。まさにロックやな。最後んとこ? 仲良いと思ったことない
よね。うん、ない。のとこ。最高。ふるえた」
辻 「だから意味わかんないですって」
つんく 「いやー、すごいね。高橋と新垣のケミストリーはまさにパンクやね。リベラルやね。
レボリューションやね。3年も一緒におるのにあの新鮮さ。6期6期言うてるけど
5期もまだまだ捨てたもんやないで!」
加護 「・・・どうせうちらは飽きられてますよ」
辻 「すいませんね、マンネリで」
加護 「のの、行こっ! 気分わるっ」
辻 「つんくさんのバーカバーカ! サイテー!」
つんく 「あれ? どこ行くの? 加護さーん。辻さーん」
- 74 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43
-
つんく 「行ったか・・・」
ピッ
<ミニモニ。でーす!!
<おやびーん!
<つっじちゃんでっす!
<かっごちゃんでっす!
つんく 「ええねん。これでええねん・・・」
- 75 :名無し娘。:2004/07/25(日) 00:29
- 。・゚・(ノД`)・゚・。
- 76 :名無し娘。:2004/07/25(日) 04:03
- つんくはつんくで考えてるのか……
- 77 :名無し娘。:2004/07/28(水) 22:29
- つんく 「紺野、どうしたんや、あの27時間テレビは」
紺野 「すいません・・・」
つんく 「せっかく目立つチャンスやったのに、いまいちハジケんかったな」
紺野 「台本どおりやったんですけど」
つんく 「それや。それがイカン。お前いつから優等生キャラになったんや?
台本どおりて・・・そない守りに入ってどないすんねん」
紺野 「えっ? 台本どおりがいけなかったんですか?」
つんく 「そらそうや。たった一人で目立つチャンスやったやん。もっとがむしゃらに
アピールせな。それが赤点娘のスピリットちゅーもんやで」
紺野 「赤点娘・・・」
つんく 「紺野。お前、自分はもう赤点やない思うてるんちゃう? 勉強もスポーツも
できる。ハロプロワイドではレポーターも経験した。こんどの番組も無難に
こなせるだろうなんて思ってたんちゃうの」
紺野 「・・・思ってました」
つんく 「なあ紺野。カメがウサギを追い抜くことができたのはなんでやろな」
紺野 「・・・」
つんく 「自分の足が遅いことを知ってたからや。それでもあきらめたり卑屈になったり
せずに、前進し続けたからや」
紺野 「はい」
つんく 「俺の言いたいことわかるか。もう十分だと思ったら、そこでしまいなんや」
紺野 「はい、つんくさん。紺野が間違ってました」
つんく 「つんくさんやない。教官と呼ぶんや」
紺野 「は?」
つんく 「教官! 紺野はドジでのろまなカメです! さ、言うてみい」
紺野 「・・・こ、紺野はドジでのろまなカメです」
つんく 「よぅし! その調子だ紺野! 今から特訓だ! 俺についてこい!!」
紺野 「つ、つんくさん?」
- 78 :名無し娘。:2004/07/29(木) 01:48
- そして今宵も俺とつんくの意思がシンクロ
あーつんくになりてぇ
- 79 :名無し娘。:2004/08/02(月) 21:27
- コンコン ガチャッ
新垣 「失礼しまーす」
つんく 「お、来たな。お疲れさん。ええ卒コンやったな。辻加護も立派になったもんや。
俺も感無量やで」
新垣 「・・・」
つんく 「何か言いたそうやな。わかってるで。俺かて好きでやってるんやない。でも
遊びやないんや。それで人を呼べるならいくらでも卒業イベントを組むで!」
新垣 「くっ・・・」
つんく 「とは言ったものの実は困ってるんや。飯田石川の次をそろそろ決めなアカンねん」
新垣 「えっ、もう?! のんちゃんとあいぼんが卒業したばっかなのに」
つんく 「そういうもんや。けどなあ、順番からいったら次は矢口なんやけど、いまいち
インパクトが弱い気がすんねんな。そのへんのとこどやろな」
新垣 「そんなことわたしに聞かないでくださいよ」
つんく 「卒業イベントも飽きられてる感じがあるしな。といって7期加入をやるだけの
体力は今のモーニング娘。には・・・。となるともう解散やるよりないんやろか。
いやや、それだけはいやや・・・」
新垣 「ちょっとつんくさん、落ち着いて」
つんく 「なあ、なんかええアイデアあらへん? もうやり尽くしてもうたやろ」
新垣 「・・・」
新垣 「まだやってないアイデアありますよ。ここは一人増やしましょう」
つんく 「ハッ! もしかして、ついに俺がモーニング娘。に加入すんのか?」
新垣 「いえ、それは最後の手段にとっておくとして、わたしが考えているのは卒業した
メンバーの復帰です。後藤さんを呼び戻しましょう」
つんく 「なんやってー!!」
新垣 「娘。の危機に伝説のメンバーが戻ってくる! これほど意表をついた策はないかと」
つんく 「フッ。さすが新垣やな。俺のアイデアとぴったんこや。こりゃ大騒ぎになるで〜」
新垣 「(まず一人・・・)」
- 80 :名無し娘。:2004/08/02(月) 22:02
- ガキさん頑張ってくれ。頼む。
- 81 :名無し娘。:2004/08/03(火) 08:52
- ヲタガキさん策士ですな!
- 82 :名無し娘。:2004/08/03(火) 10:20
- ガキさんかっこよすぎ。惚れそう〜
- 83 :名無し募集中。。。:2004/08/03(火) 13:03
- 新展開キター!
昔の説教部屋みたいに、職人巻き込んでの連続モノになったらいいなぁ。
- 84 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:22
- コンコン ガチャッ
保田 「どうも〜。つんくさん、お久しぶりでーす」
つんく 「よっ。元気やったか」
保田 「元気ですよお。もうっ、忘れられてるのかと思ってましたよー」
つんく 「はは、まさか・・・(ちょっと忘れてた)」
保田 「それでお話って・・・」
つんく 「うん、それなんやけどな。ま、なんだ。ちと言いにくいんやけど・・・その〜、
そろそろ・・・(潮時やろ。このまま中途半端に芸能界に残るより、若いうちに
次の人生を選択した方が・・・って、やっぱ言いにくいな)」
保田 「ソロソロ? ソロコンサートですか? やります! わたし歌います!」
つんく 「いやいやいや、ソロコンサートちゃうわ! だいたいお前女優やろ」
保田 「わたしはどっちでもかまわないんですけどね」
つんく 「そうやなくてな、あー、つまりあれや。そろそろお前も・・・」
保田 「わたしも? わたしもモーニング娘。に復帰しろと? ごっちんが復帰するって
噂は聞いてましたけど、やっぱりわたしも必要だってことですね? やります!
この保田圭、うたばんのトーク時間をがっつり取り戻してみせます!」
つんく 「いやいやいや、なんの話やねん! そんな計画ないがな。ああびっくりした」
保田 「そうですか。でもいつでも言ってください。まだまだ若い子には負けませんよ」
つんく 「けどなあ保田。こういうことはタイミングゆうもんがあるからな。手遅れに
なる前にそろそろどやろ、いう話や。引退も視野に入れてな」
保田 「引退? そろそろどやろ・・・? えーっ?! そそそそそれって、プロポーズ
ですか? つ、つんくさんが? あたしに? う、うそ、うそ。どうしよう」
つんく 「ちょっ、ちょっと待てーっ!! なにがプロポーズや、どアホ!」
保田 「芸能界を引退して主婦をやってくれって言うんですね。わかりました。この保田圭、
芸能界に未練がないといったら嘘になりますが、つんくさんにそこまで頼まれたら
イヤとは・・・」
つんく 「ちゃう言うとるやろ! そや、急用思い出した。さいなら〜」 ピューッ
- 85 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:36
- ガチャ
つんく「あー、今日は疲れた。」
保田「お帰りなさい。」
つんく「ただいま。って何でお前が俺んちにおるんじゃあ!!」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」
保田「じゃあソロコンサートさせてくれますか?」
つんく「お前、持ち歌ないやろが。」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「ありえへん。中澤が娘に復帰するぐらいありえへん。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
ピ、ヒ、゚ピ、
保田「あ、もしもし、裕ちゃん? うん。私。今つんくさんが・・・」
つんく「貸せ!」
ピ、
保田「切りましたね?」
つんく「・・・」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「勘弁してくれやぁー。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」
- 86 :名無し娘。:2004/08/06(金) 01:19
- おもろい。
最近またぼちぼちと投稿があるので嬉しい。
- 87 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:06
- つんく 「吉澤。『二人ゴト』見たで。ありゃどういうことやねん」
吉澤 「どういうことって?」
つんく 「メンバーと食事にも行かん、泊りにも行かんて・・・モテモテのよっすぃーは
どこ行ってもうたんや!」
吉澤 「知らないっすよ。そんなことみんなが勝手に思ってたことでしょ」
つんく 「だいたいやな、あれじゃ黄金の石吉カップリングが幻想やったみたいやないか」
吉澤 「幻想ですって! 一から十まで全部マボロシですから! あー、気持ちわりぃ」
つんく 「アホッ! 石吉は幻想なんかやない! 永遠や! 神がこの世に創りたもうた
最高のベストカップルや!」
吉澤 「キモイんでマジやめてもらえます?」
つんく 「なんでや・・・なんでなんや。里田はたしかにボケとる。ツッコミ甲斐があるやろ。
けどな、石川につっこんどる時のお前が一番輝いてんのやで!」
吉澤 「いやいやいや、ツッコミと友達づきあいは関係ないですから」
つんく 「ならあれか、アヤカのしゃくれか。このどアホ! しゃくれなら石川の方が数倍上
やっちゅーねん!!」
吉澤 「しゃくれで友達を選ぶかー!」
つんく 「ふぅふぅ・・・。どうしても石吉を認めない言うんやな」
吉澤 「認めるもなにも、ないものはないっす」
つんく 「その強気がいつまで続くかな。おとなしく石吉を認めないと痛い目見るで?」
吉澤 「・・・なんすか。脅しっすか」
つんく 「吉澤。小川にずいぶん慕われとるようやな。迷惑そうやけど。ええか、素直に石吉を
認めんかったら小川と一緒にユニット組ますど!」
吉澤 「組んでるから! すでに! つーか痛い目見たのはつんくさんでしょ」
つんく 「ぐはぁっ、そうやったー!」
吉澤 「てか、そんなに見たけりゃ梨華ちゃんとあたしのユニットでも作ればいいじゃないすか」
つんく 「それはムリやねん。企画書通らんのよ」
吉澤 「うわっ、ムカツク」
- 88 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:09
- そうだよな、つんく・・・いしよしは幻想なんかじゃないよな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
- 89 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:23
- >組んでるから! すでに!
フイタ
けど吹くまでに数秒を要した
- 90 :名無し娘。:2004/08/07(土) 04:27
- すでに企画書を出してたのか(w
- 91 :名無し募集中。。。:2004/08/07(土) 08:19
- やっべ、おもしれ。
- 92 :名無し娘。:2004/08/07(土) 14:23
- >89
禿げ上がるほど同意。
- 93 :名無し娘。:2004/08/09(月) 21:18
- つんく 「お前らー! こないだのハロモニ、ありゃどういうつもりやねん。O型は
太りやすいとか言われて、ヘラヘラ笑ってる場合ちゃうやろ」
吉澤 「いやー、笑うしかないでしょ」
小川 「わろとけわろとけ」
辻 「マコトは笑ってる場合じゃないから」
吉澤 「そうだよ。お前はやせろ」
小川 「なんでですか〜。O型なんだからしょうがないでしょ」
つんく 「こらっ。そんなん関係あらへん。結局は本人の問題や。田中を見てみぃ」
田中 「ぶい」
吉澤 「でも次はれいなだから」
辻 「来年のミュージカルでくるよ〜」
田中 「あはは」
小川 「そんでわたしはその頃にはやせてるから」
つんく 「来年のミュージカルまでは待てんな」
小川 「うっ。今もがんばってますよぉ。がんばってはいるんですけどね。なかなか・・・」
吉澤 「戻すのは時間かかるよ。しょうがないって」
辻 「つんくさん、マコトを責めないで。マコトだって一生懸命なんだから」
小川 「吉澤さん。のんちゃん・・・」
つんく 「誰が小川の話をしとるんや。小川はそれでいい。俺が言うとんのは田中のことや」
田中 「は? れいなですか? れいなは大丈夫ですよ。ぜったい太らんけんね」
つんく 「アホ! 育ち盛りの年頃の女の子がそんなガリガリでどうすんのや!」
田中 「はぁ?!」
つんく 「俺はなあ。お前のやせてる姿を見るたびに胸が痛んでしゃーないんや。頼むから
メシをちゃんと食ってくれ。ちょっとくらいぽっちゃりしたってええんや」
吉澤 「(これだもんなあ。あまいというかズレてるというか・・・)」
辻 「(太ってつらい思いをするのは太った本人なんだからね)」
小川 「(でもやっぱり、それでいいと言われるとホッとするんだよなぁ・・・)」
田中 「・・・」
- 94 :名無し娘。:2004/08/10(火) 17:00
- ついつい、つんくに共感してしまった。
- 95 :名無し娘。:2004/08/10(火) 20:52
- つんく 「飯田。安倍。誕生日おめでとう」
飯田・安倍 「ありがとうございます」
つんく 「お前らも23歳か。いやー、大人になったなあ」
飯田 「(そう思うならなっちにもっと大人っぽい歌作ってあげなよ)」
安倍 「つんくさん、なっちにプレゼントは? なにくれるのー?」
つんく 「ちゃんと二人に用意してあるで。ほら、飯田。俺からの誕生日プレゼントや」
飯田 「これは・・・鍵? なんの鍵ですか」
つんく 「マンションの鍵や。立地は最高。新築やで」
飯田 「マンション?! ちょっとどういうことですか。こんなものもらえません!」
安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持ってるってことだよ」
安倍 「でもかおりだけもらって、なっちがもらえないのって不公平っしょ」
つんく 「待て待て。それはお前たち二人のためのもんや。ちなみに合鍵はこれ。ほら、安倍。
これがお前のや。他に誰も合鍵は持ってへんから安心せい」
飯田 「ええと・・・つまり。あたしとなっちで一緒に住めってことですか?」
安倍 「えーっ! かおりとー?」
つんく 「不服か? その物件、超高級マンションやで。二人で住んでもゆったり快適や。
二人とも大人になったんやし、仲良くやってけるんちゃう」
安倍 「超高級マンションだって。すごーい。ね、ね、どうするかおり」
飯田 「どうするって・・・今更なっちと一緒に住むなんてイヤよ」
安倍 「うっわ、言い切った。そりゃなっちだってかおりと住むなんてゴメンだけどさ、
せっかくつんくさんがプレゼントしてくれたんだよ」
飯田 「そんなこと言ってもなあ。どうせかおりが我慢することになるもん。なっち
ズボラでどーしょもないじゃん」
安倍 「それこっちのセリフだから。かおりネクラだしなー」
飯田 「なんだと!」
つんく 「(それや! それでこそなちかおや! やっぱええなあ。いがみあう二人)」
- 96 :名無し娘。:2004/08/11(水) 00:09
- つんくよ、アンタ…無意識に人を泣かすプロだぜ、へへ…
- 97 :名無し娘。:2004/08/11(水) 09:42
- なちかお殺伐最高
- 98 :名無し娘。:2004/08/12(木) 09:53
- >95
>安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
>飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持っ
>てるってことだよ」
マジ顔で焦ってる安倍と、迷惑そうな顔しつつも得意げに言う
飯田の顔が浮かんできて激ワラタ
- 99 :名無し娘。:2004/08/12(木) 21:49
- コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「なーんて俺が呼んだんやけどな。俺てばオチャメさん」
紺野 「はあ。それで今日は・・・」
つんく 「加護との二人ゴト。ありゃなんやねん。いまだに加護に敬語を使っとるて
どういうことや」
紺野 「それは・・・」
つんく 「ほんまに仲ええんか? お前らタメやろ。いくら先輩いうてもつき合うて
3年やんか。お前もな、いつまでも落ちこぼれ気分で遠慮せんと、もっと
自信を持っていかなあかんで」
紺野 「ええぇ・・・このまえと言ってること違う」
つんく 「これじゃ何のために中澤と一緒に仕事さしてるかわからんやんか。ちっとは
小川を見習えや。最後は鼻息で中澤を粉砕しとったやろ」
紺野 「でも、わたしはどうすれば・・・」
つんく 「お前ハロモニでムツゴロウさんのモノマネしてたやん。あれええで。けど上辺
だけマネしてもあかんのやで。ムツゴロウさんなんてクマとキスしたりゾウの
口に自分の頭を突っ込んだりするんやからな。ムツゴロウを目指すんやったら
加護くらいでびびってたらアカン」
紺野 「べ、べつに目指してない・・・」
つんく 「よし、段階踏んでこ。まずは加護。前髪のセットが決まったところで、頭を
ワシャワシャやってこい。よーしよしよし言うてやさしく声かけるのがコツや」
紺野 「えー、ムリですっ」
つんく 「大丈夫、ムツゴロウさんになりきるんや。で、それができたらついに中澤や。
こりゃ手ごわいで。年取って気難しくなっとるからな。ワシャワシャやるのも
命がけや。気張ってけや」
紺野 「そんな・・・」
- 100 :名無し娘。:2004/08/13(金) 21:15
- コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「・・・紺野さん? リアクションが昨日といっしょやで。もうちょっとなんとか
ならへんの」
紺野 「はあ。すいません」
つんく 「今日も説教や。昨日のうたばん、ありゃなんやねんな。俺のアドバイスをまるで
活かしてなかったやんけ」
紺野 「アドバイス、ですか?」
つんく 「そうや。ムツゴロウさんの心意気でいけ言うたやろ。ムツゴロウさんになりきれば
キングコングなんてお手のもんやったはずや」
紺野 「あぁ。・・・なるほど」
つんく 「・・・」
紺野 「・・・」
つんく 「あー、紺野。今の、つんくさんのジョークやったんけどな。気づかんかった?」
紺野 「え? ・・・あ、すいません」
つんく 「うん。ま、あれや。お前はアイドルやしな。アイドルが笑いをドッカンドッカン
取る必要はない。けどな、アイドルにはアイドルのリアクションいうもんがある」
紺野 「はあ」
つんく 「芸人さんのネタ見て、カントリーのメンバーはめちゃ受けてたやん。里田みたいに
ツッコミ入れるとこまでやらんでもええけど、楽しそうに笑ってるのも大事なんや。
紺野、お前ひょっとしてお笑いのネタとかよく分からんのとちゃう?」
紺野 「あの、正直よくわからないです」
つんく 「やっぱそうやったか。こりゃ特訓せなアカンな。参考までに聞いとくけど、お前が
面白いなー思う芸人さんて誰?」
紺野 「紺野は江頭2:50さんが好きです」
つんく 「ん、・・・そっかー。 よし、今日のところは無罪放免」
- 101 :名無し娘。:2004/08/14(土) 21:14
- つんく 「安倍。アリゾナの魔法見たで! ありゃどういうつもりや。共演者とはいえ男と
楽屋に二人っきりて・・・しかも『あなた時間ですよ』て・・・塚地めほんまうらや
安倍 「ねえねえねえつんくさん! 見た見た見た? 昨日のミュージックステーション。
なっちね、なんとっ、あこがれのYUKIさんと共演しちゃったのー! もうねー、
やばい。なっちほんとやばかった。はあぁー、さいこう」
つんく 「あ、うん。よかったな」
安倍 「だってね、なっち中学生のときからずっとあこがれてたんだよ。雑誌の切り抜きとか
したり休みの日は朝からCDかけてさ」
つんく 「ん、それは聞いた」
安倍 「もう雲の上の人だよ。命の恩人って言ってもいい。それがだよ、一緒の番組出てさ、
しかも頭ゴッチーンてしてくれたの〜!」
つんく 「よかったよかった。それでやな、俺が言いたいのは
安倍 「テレフォンゴ〜〜〜ルのフリも一緒にやってくれたし、もう最高。生きててよかった。
生歌も聴けちゃったし、なっちほんと歌手になってよかったよ」
つんく 「うんうん。よかったな。で、だ。今日のお仕置き
安倍 「収録後には楽屋にもおジャマしちゃったの。マネージャーさんも抜きで二人でお話し
しちゃった」
つんく 「そりゃよかったな。どんな話をしたんや」
安倍 「お子さんのこととか曲づくりのこととか。YUKIさんにね、自分で詞を書いて
みればって言われちゃった」
つんく 「な、なんやってー?!」
安倍 「自分で詞を書けばもっと気持ちがこもるって。なっちもそうだなーって思った。
今も趣味で書いてるけど、ちょっと本気で勉強してみようかな」
つんく 「(お、おのれ・・・余計な入れ知恵を。ハローの歌をつくることだけが俺の生きがい
やのに・・・) 安倍。今後男だろうと女だろうと共演者の楽屋に行くのは絶対禁
安倍 「はあぁー、YUKIさんてほんっとステキ。なっち昨日のことは一生忘れない」
つんく 「俺の話も聞いてくれー!!」
- 102 :名無し娘。:2004/08/14(土) 23:56
- つんくイ`
- 103 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:36
- 現実にありそうななっちでワロタ。
つんくイ`
- 104 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:46
- つんく粋絽、そして10回氏ね
- 105 :名無し娘。:2004/08/16(月) 21:39
- つんく 「藤本。フットサル『お台場カップ』見たでぇ」
藤本 「あ、見てくれました? マジすごくないですか? 優勝ですよ!」
つんく 「正直俺もおどろいた」
藤本 「美貴を入れてよかったでしょ。ばっちりシュートも決めたし。自分でも
天才かなってちょっと思った」
つんく 「うーん。点を取ったのはええねんけどな、ラフプレイ連発やったんがな」
藤本 「いやー、大丈夫ですよ。美貴こう見えても頑丈ですから。あれくらいじゃ
ビクともしません」
つんく 「誰がお前の体を心配してん。俺あれほど言うたやんか。絶対に地を出すなて。
それをなんやねん。相手を突き飛ばすは、キーパーに蹴りを入れるは・・・」
藤本 「蹴りは入れてない。ちゃんと寸止めしたから」
つんく 「見ててゾクゾクしゲフンゲフン、ハラハラしたで。だいたい眼がマジやったやろ。
アイドルがあんな眼をしとったらアカンがな」
藤本 「いやー、でも真剣勝負ですから。美貴、絶対負けたくなかったんですよ。アイドル
とか関係ないでしょ。やるからには命がけっすよ」
つんく 「まあ確かに気迫はすごかったけどな。他のメンバーも藤本の気合に後押しされてる
とこもあったしな」
藤本 「でしょ! やっぱ気合ですよ」
つんく 「ま、今回はええわ。結果オーライや」
藤本 「見ててくださいよ! 次は一般のチームとやって勝ちますから!」
つんく 「ボソッ (その気迫の半分でも5・6期のやつらにあればなぁ。モーニング娘。も
もう少しおもろなるんやけど・・・)」
藤本 「(キラーン) 美貴に任せてください!」
つんく 「は?」
藤本 「1ヶ月。1ヶ月ください。そしたら5・6期のみんなを立派な戦闘集団にして
みせますから。よーし、やるぞう!!」 ダダッ
つんく 「ちょっ、待て! なんや戦闘集団て! こら、待てってば!」
- 106 :名無し娘。:2004/08/17(火) 21:15
-
つんく「紺野。こないだの二人ゴトやけどな。」
紺野「何ですか?」
カシャッ
つんく「な、なんやそのナイフは?」
紺野「あー、なんかロールアップなんとかっていう名前らしいです。」
つんく「名前やどうでもええ。なんでそんな飛び出しナイフなんて持ち歩いてるんや。」
紺野「いやあ。なんか藤本さんから紺野はナイフがいいからって言われて持たされて。」
つんく「藤本のやつめ・・・もうええ。ナイフしまえや。あぶないやんか。」
紺野「ナイフの扱い方も結構練習したんですよ。見ててくださいよ。」
シュッ
つんく「うぎゃあぁぁぁ。」
紺野「動いたら危ないじゃないですか。」
つんく「危ないって、動いてなかったら死んでるやん。それに血でてるやないか。」
紺野「私もまだまだですね。」
つんく「そうや。お前はまだまだや。それがわかっとればええ。」
紺野「ピューってきれいに噴射してないし。」
つんく「おいっ。」
- 107 :名無し娘。:2004/08/18(水) 01:19
- アカン!早まったらアカンて!
- 108 :名無し娘。:2004/08/18(水) 15:59
- ミキ様の暴走は・・・続くのか?
- 109 :名無し娘。:2004/08/18(水) 21:23
- つんく 「なんや藤本が暴走しとるみたいやないか。お前らがしっかり手綱を握っとかな
アカンやろが。ほんま頼むで」
矢口 「ミキティでしょ? 大丈夫大丈夫。あれくらい。ね、よっすぃー」
吉澤 「元気でいいじゃないですか。ミキティ、あたしの言うことはちゃんと聞きますから。
心配ないですよ」
矢口 「ま、いくら無敵とか言っても、おいらミキティの弱点知ってますしね」
つんく 「弱点なんかあんのか」
矢口 「あるんですよ。ひろーいおでこの真ん中らへんに」
吉澤 「つんくさん、それより問題は梨華ちゃんですよ。大丈夫なんですか」
つんく 「石川がどうかしたんか」
矢口 「どうしたもこうしたも・・・。ほら、あれですよ。あの新しいユニット。なんて
言いましたっけ。び・・・びゆうプッ、ウククク。はあはあ、失礼。びゆ・・・びゆうで
ブハッ、キャハハハハハハハハ氏ぬ! 氏んじゃう!」
つんく 「なにがおかしいんやこらー!」
矢口 「はぁー、つんくさんグッジョブ。おいらこれ思い出すだけで一生笑いの絶えない
人生を送れそうですよ。びゆうでん・・・プクククヒーヒー(バンバンッ)」
吉澤 「いや、その美勇伝ですけどね。梨華ちゃん、こないだの顔合わせの時にいきなり二人に
シメられてたらしいから。三好もすごいけど、岡田ってのも相当ですね。おっとりした
ふりして。まあ見抜けない梨華ちゃんも梨華ちゃんですけど」
つんく 「あらら。やられちゃったか」
吉澤 「すごいヘコんでましたよ」
矢口 「しかも今度のユニットはすごい力入れてお金もかけてる、社運もかけてるとか言って
めちゃプレッシャーかけてるじゃないですか。これって梨華ちゃんいじめ?」
つんく 「なんでやねん。それだけ期待しとるいうこっちゃ」
吉澤 「かなりきてましたよ。久しぶりに本気でネガティブな石川さん見て笑っちゃった」
つんく 「そっかー。ネガティブチャーミー復活したかあ。(よっしゃ狙い的中! タンポポ
では失敗したからな。ここは念を入れてもっと重圧かけてこっと)」
矢口 「それにしても・・・びゆうでんて・・・プクククク」
- 110 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:04
- 石川「つんくさーん・・・」
つんく「暗っ。なんやもっと元気ように言えや。(き、きたー。)」
石川「つんくさーん・・・」
つんく「やから暗いって。(ほ、ほんまもんのネガティブやでー。)」
石川「ちょっと聞いてくださいよぉ。」
つんく「どしたんや。幸薄そうな顔して。(おもろい。石川、お前最高やでー。)」
石川「・・・」
つんく「(目も死んでるやん。それでこそ石川や。)」
石川「やっぱり私・・・」
つんく「ん? 何や。その水筒は?」
石川「ちょっと待ってくださいね。今、コップに入れますから。」
つんく「何や。ワインやん。ええ香りがするでぇ。でも水筒のコップじゃあなあ。」
石川「飲んでください。」
つんく「あの、、これ何や。」
石川「赤ワインです。」
つんく「見りゃ分かるって。そやなくてな、何で・・・」
石川「いいから飲んでください。」
つんく「ちょっと待て。これ誰にもらったんや。」
石川「誰でもいいじゃないですか。」
つんく「ひょっとして・・・なんか入っとる?」
石川「・・・」
つんく「・・・」
石川「何も変なものは入ってないですよ。ただの青酸カリです。」
つんく「あっはっはー。おもろいな。」
石川「最後につんくさんの笑顔が見れた。うれしい・・・」
つんく「(あかん。目がマジや。)」
- 111 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:08
- つんく!そこは人間ポンプでしのぐんや!
- 112 :名無し娘。:2004/08/20(金) 21:58
- つんく 「加護。ちょっと聞きたいことあんねんけどな」
加護 「ヤァヤァヤァ」
つんく 「二人ゴト見てて思うたんやけどね、辻とはプライベートで遊んだりせーへんの?」
加護 「えー、そうですねえ。あんまし。 仕事でいつも一緒ですから」
つんく 「でも前はお仕事終わってもいつも一緒みたいなとこあったやん。一緒に騒いで
一緒におやつ食べて一緒にいたずらして」
加護 「そんなの昔の話でしょ。今はぜんぜん」
つんく 「そ、そうやったんか。じゃあ一緒にシャワー浴びたり同じ布団で寝たりとかも・・・」
加護 「してるわけないでしょ! わぁーキショッ、キショッ」
つんく 「そ、そんな・・・いつの間にこんなことに・・・」
加護 「今ごろなに言ってんですかぁ。やあねえ、つんくさんてば」
つんく 「信じられん・・・あれほど仲良しやった二人が。ああ、時の流れとはなんと残酷な
ことか! 俺はこれからどうすればええんや。いったい何を信じて生きてゆけば
ええんや。てゆうかダブルユーどうしよう・・・」
加護 「いやいやいや、どうしようってなに?!」
つんく 「・・・えぐっ、ひっく、ぐすっ、・・・アカン。もうアカン・・・」
加護 「ふーん。つんくさんてもっと新しいもの好きだと思ってたのになあ」
つんく 「うるさい。お前に俺の気持ちがわかるか。この裏切り者」
加護 「あ、そうだ。知ってます? コンコンって寝相がすごい悪いんですよー。掛け布団は
独り占めしちゃうし、イビキはかくし寝言は言うし」
つんく 「んっ? なななななに? コンコンと一緒に寝とんの?」
加護 「まあ。よくうちに泊まりにくるんで。あさ美ちゃんてかわいいんですよ。恥ずかし
がリンゴちゃんだし。でもねー、仲いいんですけどねー、ときどきイジワルしたく
なるときあるんですよ。加護のわるいクセですね」
つんく 「・・・ハァハァ。イジワルてイジワルてなに」
加護 「なんて、加護とあさ美ちゃんの話なんて興味なかったですね」
つんく 「ドアホッ! 時代は亜依紺やがな!!」
- 113 :名無し娘。:2004/08/20(金) 22:44
- そうや!時代はぼんぽんこと亜依紺やがな!
- 114 :名無し娘。:2004/08/21(土) 20:47
- つんく 「新垣。見てやこれ。『モーニング娘。もはや売りは卒業だけ』て・・・」
新垣 「週刊誌ですか。なにを今更って気もしますけどねえ」
つんく 「なあ、どうしたらええやろ。早く次の手を打たんとほんとに解散するしか
なくなるで。頼む新垣。なんかええ案考えてーな。後藤復帰はさすがにムリ
やから、他になんかない?」
新垣 「そうですねえ。モーニング娘。は学校みたいなものですから、学園モノの
ドラマとかマンガを参考にするってのはどうですか」
つんく 「たとえば? たとえば?」
新垣 「たとえば、入学と卒業は・・・フツーにやってますよね。体育祭文化祭もやったし、
部活動は・・・ユニットがそうかな」
つんく 「学園モノといえば恋と友情やな。て、カップリングがそうか。すでにめっちゃ
いっぱいあるわな」
新垣 「強力なライバル出現とか」
つんく 「鈴木アミか?」
新垣 「生意気な転校生とか」
つんく 「藤本美貴」
新垣 「うーん・・・」
つんく 「やっぱりもうアカンの? ネタ切れ?」
新垣 「まだ! まだです! ・・・うーんうーん。学園モノだとネタ切れかなーって時は
登場人物が記憶喪失になったりしますね」
つんく 「これもモーニング娘。のためや。すまん、新垣!!」 ブンッ
新垣 「うおっ、あぶねー!! なにやってんですか!」
つんく 「だってしゃーないやろ。他にどうすりゃええんや!」
新垣 「えーとえーと、あとは・・・そうだ! 教師と生徒の禁断の恋とか。ってバカー!
ウソウソ! 今のなし! そんなの絶対ダメ」
つんく 「ふむ。後ろ指さされるが・・・これもモーニング娘。のためや。な、里沙」
新垣 「うわっ、名前で呼ぶ?! 流し目キモッ! ええい、諸悪の根源、滅殺!!」 ブンッ
つんく 「うおっ、あぶねー!! なにすんやこら!」
- 115 :名無し娘。:2004/08/21(土) 21:10
- つんく、本当に怒るべき記事が今日のスポニチに・・・
プロデューサーで師匠であるつんく♂のことさえ、「誰だっけ?」(嗣永)と言ってのける無敵ぶり。
メンバーに説明されて始めて
「あっ、マクドナルドはマクドっていうって教えてくれた人だ」と納得。
これはやばいですよね、いまどきマクドネタって
- 116 :名無し娘。:2004/08/21(土) 23:41
- つんく「こらー嗣永!今日のスポニチの記事、一体あれは何や!仮にもプロデューサーつかまえて
『誰だっけ?』ってのはどういうことやー!?」
嗣永「…オジサン誰ですか?」
つんく「……。そんなボケ、もういらんねん。な、マジメに聞きや?」
嗣永「私ボケてませーん!マジで誰ですか?」
つんく「ほらほら、マクドナルドは大阪ではマクドいうんやでーって教えてあげたオジチャンや!覚えてるやろ?」
嗣永「う〜ん、そんなこともあったような…。何か最近物忘れがひどくて…」
つんく「物忘れて、お前一体いくつやねん!?」
嗣永「え〜と…。…あれ、いくつだったっけ?ていうか、私何でこんなところにいるんだろ?!」
つんく「へ??」
嗣永「やだ〜、全然思い出せない!うわ、なにこの変な服!趣味悪っ!何でこんなの着てんの私!」
つんく(まさか……)
新 垣、 ほ ん と う に や っ た の か !?
- 117 :名無し娘。:2004/08/22(日) 00:03
- ガキさんクソワロタ
- 118 :名無し娘。:2004/08/22(日) 00:14
- やるよ、あの娘は・・・。
- 119 :名無し娘。:2004/08/22(日) 01:22
- ガキさん気持ちいいくらいの暴走
- 120 :名無し娘。:2004/08/22(日) 15:23
- つんく「亀井。ちょっと来い。」
亀井「何ですか? 最近、何もしてませんけど。」
つんく「なんやあのじっくりことこと煮込んだカレーってのは。」
亀井「(ネタスレじゃん。それ。)」
つんく「あれ、全部くったんか? まだあまっとんなら俺にも食わしてくれ。」
亀井「まさか。でも・・・あれ?」
つんく「何や?」
亀井「毒殺は石川さんの担当ですから。」
つんく「担当って何や?」
亀井「え? あの、藤本さんが5期と6期を集めて、それぞれ個人指導してくれて。」
つんく「(それで青酸カリなんかもっとったんか。あいつ。)石川は元気か?」
亀井「そういや最近見てませんね。」
つんく「・・・」
亀井「・・・」
つんく「で、お前は何を仕込まれたんや? ひょっとして北斗神拳とか?」
亀井「ああ、あのツボを押すやつですか。いや、それは新垣さんの担当です。」
つんく「で、お前は何や?」
亀井「ちょっといいですか?」
つんく「な、何や? いきなり俺の首に抱きついたりして。色仕掛けか?」
亀井「ちょっとじっとしててください。」
つんく「あ、気持ちいい・・・じゃなくてな。いやな、お前の気持ちは分かったけどまだ早いと思うね・・・」
グキッ
つんく「あがが。く、首が・・俺の首が・・・」
亀井「あれ? おかしいな。ひねりが足りなかったかな?」
- 121 :名無し娘。:2004/08/22(日) 16:35
- 烈海王か!
- 122 :名無し娘。:2004/08/23(月) 17:59
- 暴走した娘。達にぼてくりこかされるつんく♂スレになってるな
- 123 :名無し娘。:2004/08/23(月) 19:23
- 今日の朝・・・・
藤本 「つんくさん、ちょっといいですか?」
つんく 「なんや藤本。おまえを呼んではいないんやけど」
藤本 「なんで『ごまっとう』じゃだめなんですか?」
つんく 「いや、これにはいろいろ訳が有ってな・・・・」
藤本 「やっぱり美貴じゃダメなんですか?美貴のどこが悪いんですか?」
つんく 「おまえに悪いところは無い。ホンマや、ただ今回だけは・・・
なんや、おまえ、いきなりナイフなんか出しおって、そんな物騒なもんしまえ」
藤本 「美貴も入れて『ごまなっとう』でいいじゃないですか!」
つんく 「お前の事を思って、今回は敢えて外したんや、それにおまえは娘。の活動もあるやろ?
頼むから、会見見れば全て分かるから、なぁ、頼むから勘弁してや・・・」
藤本 「もし今言った事が違ってたら、私の鍛えた戦闘集団の本格デビューですよ」
つんく 「(今回ばかりは、ホンマにお前の為に外したんや。あんなん絶対頼めんし・・・・)」
その日の夕方
藤本 「つんくさん、あれ何なんですか!」
つんく 「おう藤本、オレのお前を思う気持ち、やっと分かってくれたか」
藤本 「ソロのみんなにあんな事までさせて、美貴がソロに戻りたいと思わせない為だけに
何であそこまでしないといけないんですか!」
つんく 「いや、そんなんちゃうわ、勘違いもいい加減にせえや」
藤本 「私、ソロ絶対に諦めませんから・・・・じゃあ!」
つんく 「(よかった、行ってくれたか・・・曲のネタ無いから、ユニットにすれば2曲浮くなんて、
言えるハズ無いやん・・・)」
藤本 「そうそう、戦闘集団は着実に育ってますからね・・・・」
- 124 :名無し娘。:2004/08/23(月) 21:37
- コンコン ガチャッ
高橋 「失礼しまーす」
つんく 「スマン高橋ッ!!」 ブンッ バコッ
高橋 「うぎゃあぁぁぁぁぁっ! いっでー! いでででで!」
つんく 「許せ・・・。これもモーニング娘。を守るためなんや」
高橋 「ちょっとぉ、いきなりなにすんやよ! おじさん誰?!」
つんく 「お、おじさん? おいおい、俺つんくやがな。ったくどいつもこいつも俺の
こと・・・って高橋? やったか? 記憶喪失作戦成功か?」
高橋 「あり? おじさんなんで男やのに化粧しとんの? オカマやろ!」
つんく 「ドアホ! オカマちゃうわ!」
高橋 「男が女装とかキモすぎやろ〜。その点、イチロさんとかミキさんの男装はステキ
やねー。はあ、あこがれてまう・・・」
つんく 「宝塚か。それは覚えとんのやな」
高橋 「おじさんも宝塚知っとんの? あーたんなー、大きくなったらタカラジェンヌに
なるんやー。いいやろー。おじさんは男だからムリやね。カワイソー」
つんく 「誰がかわいそうやねん! てゆうか高橋愛さん? 君は自分がモーニング娘。の
メンバーなのは覚えとらんの?」
高橋 「なんやーそのへんな名前。あーたんそんなの知らん」
つんく 「(12歳くらいに退行した感じやな。ちと面倒なことになってもうた気が・・・)」
高橋 「じゃあねー、おじさん。あーたんこれからお歌のレッスンがあるんよー」
つんく 「歌のレッスンまで受けとんのか」
高橋 「当然やろぉ。他にクラシックバレエもやってるがし。宝塚に入るためやっての。
試験で緊張しないようになー、いろんなオーディションとか受けて練習したりも
しとるんよ。えらいやろ」
つんく 「(アカン・・・なんや切なくなってきた)」
高橋 「ほんじゃねー! ばいばい」
つんく 「待ってくれ! モーニング娘。のエースはお前や! 高橋!!」
- 125 :名無し娘。:2004/08/23(月) 21:54
- なんで高橋の記憶を消すのがモーニングを救うためなんだ?
つんくは高橋の記憶を消すことに成功したのにオチというか流れが分からん。
謎は深まるばかり。
- 126 :名無し娘。:2004/08/23(月) 22:20
- >>125
10レスほど遡ってみよう
- 127 :名無し娘。:2004/08/24(火) 20:57
- 新垣 「つんくさん、愛ちゃんに何したんですか! 昨日から様子がヘンですよ。
いや、まあ、愛ちゃんはいつでもヘンっちゃーヘンですけど」
つんく 「おう、新垣。いいところへ来た。つんくさん、ついに起死回生の一撃を
お見舞いしたったで!」
新垣 「え、そうなんですか。さすがつんくさんです。それでどんな手を・・・」
つんく 「すごいで〜。安倍、後藤、松浦の3人でユニットを組ますんや。ハローの
主力級を惜しげもなくつぎこむ大胆な戦略。世界広しといえどこれを思いつく
のは俺だけやろうな」
新垣 「・・・」
つんく 「なんや、驚いて声も出んのかいな。ま、ムリもない。でも驚くのはそれだけや
ないで。ユニット名は『後浦(のちうら)なつみ』や。3人の名前をくっつけてな。
すごいインパクトやろ。つんくさん天才」
新垣 「そ、それだけは・・・それだけはやっちゃいけなかったのに・・・」
つんく 「えっ、どうしたんや。ワクワクせーへん? 紅白も睨んでの完璧な戦略やで」
新垣 「そりゃわたしはワクワクですけど、一般人はひいてますよ! だいたい無意味に
主力級をくっつけるってのは、すでに1回やってスベってるでしょうが!」
つんく 「はて?」
新垣 「忘れたんですか、『ごまっとう』ですよ! ユニットのネーミングまでそのまんま
じゃないですか」
つんく 「ごまっとう? ヘンな名前。なんやそれ」
新垣 「都合の悪いことは忘却の彼方かー!! ・・・ん? まさかつんくさん、記憶喪失?
ってちょっとー! あんたが記憶喪失になってどうすんのよー!」
つんく 「おいおい。俺はまだボケるような歳やないで。むしろアイデアがバンバン浮かんで
困っちゃうくらいや。どやろ、今またふと思いついたんやけど、背の高いメンツを
集めてデカモニ。なんてのどうやろな。うおっ、冴えてるうっ!」
新垣 「(ダメだ・・・つんくさんがこれじゃもうダメだ。なによデカモニって。デカモニか・・・
飯田さんと吉澤さんとシゲさん? ・・・いいなそれ。見てみたい。えへ。いいな)」
- 128 :名無し娘。:2004/08/24(火) 21:05
- でも安倍、後藤、松浦でユニット組んでも、モーニング娘。の起死回生にはならんわな。
- 129 :名無し娘。:2004/08/24(火) 23:58
- さすがのガキさんでもデカモニ。が実在したことは知らないのか…
- 130 :名無し娘。:2004/08/25(水) 09:44
- マジヲタつんく♂とガキさん♀の娘戦略部屋になってから停滞気味だったスレが面白くなってきた。
やり取り模様がめっちゃイメージとして浮かぶし。
- 131 :名無し娘。:2004/08/25(水) 18:12
- 愛ちゃんはどうなったんだ
- 132 :名無し娘。:2004/08/25(水) 21:01
- リアルマジヲタガキさん♀が加わってバランスよくなったのかな
イイヨイイヨー
- 133 :名無し娘。:2004/08/25(水) 21:32
- つんく 「紺野ーーーーーーーー!!!!! お、お前、これはどういうこっちゃー!!!」
紺野 「あ、わたしの写真集・・・。やだぁつんくさん。見ないでくださいよう」
つんく 「ドアホッ! 見ないでもなにも、本屋に平積みになっとったわ!」
紺野 「えへへ。実は自分でも本屋に見に行っちゃいました。自分の写真集が並んでるって
恥ずかしいけどうれしいものですね」
つんく 「うれしいやと? 恥を知れ、恥を! なんやこれは。水着写真満載やないか。
俺はこんなこと許可した覚えはないぞ。てかお前も断らんかい!」
紺野 「なんでですかぁ。そりゃ水着は恥ずかしかったけど、紺野だってやればできる
んですよ。愛ちゃんなんかもう3冊もソロ写真集を出してるじゃないですか。
やっとわたしもソロ写真集が出せてうれしいんです」
つんく 「アホか。高橋とか石川はええねん。見せてなんぼやからな。せやけどお前は違う。
お前は隠してなんぼなんや」
紺野 「隠してって・・・紺野はそんなにみっともないですか。人に見られたら恥ずかしい
ダメな子ですか」
つんく 「そういう意味やない。お前はわかっとらんのや。自分がなにを持っているのかを。
ええか、ある種の美はさらすことよりも隠すことでその力を増すんや。それは必ず
不意に襲ってくる。こっちの準備が整わないうちに致命傷を与えるんや。気づいた
ときはもう遅い。背すじを駆け上ってくる背徳感にあらがう術はないんやな」
紺野 「意味がわかんないです・・・。ようするに紺野の写真集はダメってことですか」
つんく 「そうは言うてへん。ハッとするようないいカットもある。ただな、俺から言わせれば
お前の魅力はまだまだこん
紺野 「もういいです! つんくさんの言いたいことはよくわかりました。どうせ紺野は
まだまだですよ! そんなのわかってます! でも、でも、いっしょうけんめい
がんばったのに。つんくさんもお父さんとおんなじだ。ダメダメダメダメって。
つんくさんのバカーッ! うわーん!!」 ダダッ
つんく 「ったく。ほんまになんもわかっとらんな・・・。けど、それもいつまでやろ・・・」
- 134 :名無し娘。:2004/08/26(木) 07:58
- 紺パパにも言われたのかw
ただつんくに禿同(;´Д`)ハァハァ
- 135 :名無し娘。:2004/08/26(木) 08:00
- ごめん ageちゃった・・・
- 136 :名無し娘。:2004/08/26(木) 21:13
- つんく 「小川。なんやこないだのハロモニは。せっかく久しぶりのロケやいうのに、あの
テンションの低さは」
小川 「えー、低くなかったですよ。朝からマウンテンでした」
つんく 「アホ、お前ひとり元気でもアカンねん。石川と道重なんて半分寝とったやろ」
小川 「それはしょうがないです。だって2時間も釣りしてたのに1匹も釣れないんだもん」
つんく 「だーかーらー、そういう時のための保険としてお前がエコモニのふたりについて
行ったんやろが。魚が釣れないなら釣れないで海から落ちるとかやな、いろいろ
やりようがあるやろ。特技の水泳が泣いとるで!」
小川 「そーゆーこと?!」
つんく 「お前も芸人ならきっちり空気を読んで仕事せんかい」
小川 「芸人ちゃう芸人ちゃう」
つんく 「じゃあなんや。セクハラキャラか? そんならそんでええが、だったらがんがん
セクハラせんかい!」
小川 「んなムチャな!」
つんく 「なにがムチャや。いつものスタジオから離れて広々とした夏の海に出かけたんや、
ちょっぴり身も心も開放的になって思わず大胆になる娘たち・・・至って自然やんか」
小川 「・・・そうなのか?」
つんく 「まだあるで。船に乗ってすぐボラが船に飛び込んできたやろ」
小川 「あー、あったあった。あれはおいしい場面だった。わたし素手でつかんじゃったもん。
デッヘッヘ。がんばりました」
つんく 「アホ、あんなんただ魚をつかんで海に投げただけの話やんか。お前、魚が飛び込んで
きたときの道重の反応を見てなかったんか」
小川 「すごいキャーキャー言ってましたね。シゲさん乙女だから」
つんく 「あれはネタふりやろ。一流の芸人なら十人が十人、魚を道重の服の中に放り込むで!
お前ももっと勉強せい!」
小川 「ええーっ?! てか、わたしいつからそんなキャラですか」
つんく 「弱音吐いてるヒマはないで! 骨は俺が拾ってやるからがんがん行けや!」
- 137 :名無し娘。:2004/08/27(金) 03:09
- 面白い。
のだが、お仕置きはなくなったのか?
- 138 :名無し娘。:2004/08/27(金) 10:01
- まぁ、説教してるからスレタイ的には良し・・・かな。
- 139 :名無し娘。:2004/08/27(金) 13:31
- 小川イ`
そして自分をぶち破れ!
- 140 :名無し娘。:2004/08/27(金) 21:03
- つんく 「安倍、『うたばん』見たで。楽屋で泣いたんやて? いったいどうしたんや。
なにかつらいことでもあったんか」
安倍 「ううん、大丈夫。なんでもないです」
つんく 「ほんまか? 俺でよければ相談に乗るで。エンリョせんと話してくれ。なんや、
弁当に嫌いなもんでも入っとったんか?」
安倍 「そんなことで泣くわけないっしょ! なんでもないですから心配しないで」
つんく 「ならええんやが・・・。けどこれだけは言っとくで。頼りないかもしれへんけど、
俺は安倍なつみの味方やからな。どんなときも」
安倍 「つんくさん・・・。えへへっ、カッコつけちゃって。笑っちゃうな。でもありがと。
ふふふ。なんだかなあ。つんくさんてなにげになっちのこと好きでしょ」
つんく 「アホ。当たり前やろ」
安倍 「へへっ、オレにほれるとヤケドするぜぃ」
つんく 「ところで、お前『うたばん』のトークで32歳の男は十分恋愛対象とか言っとったな」
安倍 「え? えへへ。あれは中居くんへのサービスってことで」
つんく 「実際のとこはどうなんや。32歳ゆーたらだいぶ年上やが」
安倍 「んー、どうかなあ。なっちはあんまり歳は気にしないけど。好きになっちゃえば」
つんく 「まあそういうもんかもな。 てことはあれか。32歳より上でもOKなわけや。
あー、つまり35歳とかでも・・・」
安倍 「えっ? やだ、つんくさん。35歳ってつんくさんの歳でしょ。もーやめてよー。
なっち困っちゃう。もう、やだなあ。はぁーっ。ダメッ! ナイナイ!」
つんく 「アホか! 勘違いすんなや。そんなわけないやろ。一般論の話をしとるんや。
俺の歳だとどのくらいまでいけるんかなっちゅーのをちょっと聞いてみただけや」
安倍 「そういうことにしといてあげよう」
つんく 「で、実際のとこどうやろな。35歳の男て、14歳の子にとっては恋愛対象やろか」
安倍 「14歳?! ・・・ってヲイ! まさかシゲさんじゃないでしょうね」
つんく 「えー? ボクそんなことゆーてへんよぉ。んもー、安倍さんのいけず〜」
安倍 「35歳のオッサンが頬を赤らめるな!!」
- 141 :名無し娘。:2004/08/28(土) 21:44
- 保田 「ちょっとつんくさん! なにか大事なこと忘れてませんか」
つんく 「ん? なに?」
保田 「新ユニットの『後浦なつみ』ですよ。なんでわたしが入ってないんですか」
つんく 「なんでやろね。わからんけどなんか深い理由でもあったんちゃう」
保田 「なに他人事みたいに言ってんですか。つんくさんがプロデュースしてるんでしょ。
わたしも歌いたいんですよ。メンバーに加えてくださいよー」
つんく 「いや、許して。それはムリや」
保田 「なんでですかあ。わたしがはいれば話題性もアップするし、ユニットとしても
もっといいものになりますよ」
つんく 「おいおい、後藤松浦安倍やで? 言いたかないけどお前が入ったら・・・浮くで?
いいかげん自分のキャラを把握せい。お前は安室ちゃんやないんや」
保田 「どうしてもダメですか」
つんく 「ムリなもんはムリや」
保田 「わかりました。だったら引退します。歌が歌えないなら残ってても仕方ないもん。
すっぱり引退して家庭に入ります。主婦になって愛する人の帰りを待ちます」
つんく 「愛する人・・・? って、誰のことやろ・・・ははは」
保田 「うふっ」 パチッ
つんく 「あっ、そうや! いやー、すっかり言い忘れとった。保田、お前な、美勇伝の
セカンドシングルから石川たちに合流してもらうから。スタンバっといてや」
保田 「美勇伝に、わたしがですか」
つんく 「おう。ほら、今は『伝』担当が空席やろ」
保田 「は? ちゃんと3人いるじゃないですか」
つんく 「いやいや。美が石川、勇が三好、そんで岡田は笑担当やろ。伝だけ空いてるんや。
うまい具合に今は伝説ブームやんか。ここはハロプロ一の伝説の女保田圭さんに
ご登場願うよりない、ゆう話や」
保田 「任せてください! 保田圭、がんばります! 打倒ガッツ! ビバケメコ!」
つんく 「(ふう、危なかった。 ・・・さてと。美勇伝どないしよ)」
- 142 :名無し娘。:2004/08/28(土) 22:10
- やすす脅迫だよやすす
つんくイキロ
- 143 :名無し娘。:2004/08/29(日) 00:40
- 面白いんだけど、
説教&おしおきキボンブ
- 144 :名無し娘。:2004/08/29(日) 21:09
- つんく 「ん? おい、亀井。そんな格好でなにやっとんのや」
亀井 「これから特訓なんですー」
つんく 「特訓? 迷彩服着てか?」
亀井 「はーい。バンバン撃ちまくりますよぉ」
つんく 「撃ちまくるてなんやねん。まあそれはともかく、お前その格好めっちゃ似合うな。
ヘルメットにジャケットにブーツまで揃えて。うん、いい。似合うとる」
亀井 「知ってますぅ。えへへへ」
つんく 「なるほど、こういうのもありやな。次の曲はミリタリーファッションでいくかな」
亀井 「おー。バキューン」
つんく 「(軍服か・・・それで思い出すのは映画『愛の嵐』やな。上半身裸にされて黒革の
長手袋とサスペンダーだけの姿で踊らされる少女・・・。こんなの道重にやらした
日には・・・) ハァーーーーーーーーン!!」
亀井 ビクッ
つんく 「ア、アカンて! それだけは人としてやったらアカン! 俺のアホアホアホアホ!
お前はどうしてそうなんや! サイテーやで! 忘れろ! みんな忘れるんや!」
亀井 「つ、つんくさん?」
つんく 「このクサレ外道が! そういう悪い奴にはお仕置きや。そうや、俺にはお仕置きが
必要なんや。俺みたいな人非人は痛い目に合わなアカンのや」
亀井 「もしもーし。大丈夫ですかー」
つんく 「(そうやな。どうせ痛い目みるなら気持ちよく痛い目みたいしな。黒の軍服に身を
固めた藤本と田中に交互に責められるとかどうよ。軍靴のかかとで顔を踏まれたり
した日には・・・) ハァーーーーーーーーン!! アカン! もうアカン!」
亀井 「ふ、藤本さーん。すごーくキモイんですけど」
藤本 「そうだな。こんなときはどうしろと教えた? そのライフルは飾りか? 撃て!」
亀井 「はぁい」 タ─────ン
つんく 「もっとーーーーー!! もっとーーーーー!!」
藤本 「・・・た、退却ッ」
- 145 :名無し娘。:2004/08/30(月) 01:19
- ハードだな。つんくおつかれちゃん
- 146 :名無し娘。:2004/08/31(火) 11:45
- ぐんくつの音が聞こえるよ(;´Д`)ハァハァ
- 147 :名無し娘。:2004/08/31(火) 21:19
- 新垣 「ちょっとーつんくさん!! 人が日本を留守にしてる間になにやってんですか!」
つんく 「お、新垣。おかえり。どや、ハワイは楽しかったか?」
新垣 「ハワイは楽しかったですけどね。帰ってきてウキウキ気分も吹っ飛びましたよ!
なんですかハロモニの重大発表って」
つんく 「へっへっへ。あれな。いやー、つんくさんまたやっちゃいました。俺ってどうして
こんなに天才なんやろな」
新垣 「うわぁ、聞くのがこわい。・・・で、重大発表っていったいなんなんですか」
つんく 「それは来週のお楽しみ。みんなびっくりするで〜」
新垣 「また卒業発表ですか。今度は誰ですか。やっぱり矢口さんなんですか。それとも
7期加入ですか。キッズとエッグから5人とか、そういうムチャをやるつもり
なんですか」
つんく 「ん? いやいや、今はそういう時期やないやろ。ダブルユーにベリーズ工房、
美勇伝に後浦なつみと多方面に展開中やからな。今はこれ以上の話題はいらんやろ」
新垣 「ホッ。そうですか。だったら重大発表っていうのは・・・」
つんく 「知りたい? そない知りたい? んー、しゃーないなあ。まだ本決まりやないから
ほんとは秘密なんやけどな。こっそり教えちゃおうかな。実はな、つんくさん、
今年の紅白の司会にめでたく抜擢されることになりそうなんや。イエイおめでと!」
新垣 「紅白の司会! ふーっ。とりあえずモーニング娘。は無事なんですね」
つんく 「すごいやろ。この俺がやで。いやー、こつこつNHKとのつながりを深めてきた
甲斐があったいうもんや。やっぱこの業界はコネやな」
新垣 「でもまだ本決まりじゃないんでしょ。ハロモニで発表しちゃっていいんですか」
つんく 「ハハッ、少しでも早く自慢したくてな。まあほぼ決まりやし大丈夫やろ」
新垣 「あの、たぶんフライングはマズイと思いますけど」
つんく 「ほんま? マズイ? ・・・じゃ言うのやーめた」
新垣 「軽いなあ。でも予告しちゃった重大発表はどうするんですか」
つんく 「あー、そやった。・・・じゃええわ。高橋卒業とかなんとか適当に組んどくから」
新垣 「狙撃兵ッ!!」
- 148 :名無し娘。:2004/09/01(水) 14:33
- >>147
オモロスギルヨーw
そろそろガキさんがつんくにお仕置きしそうダネ
- 149 :名無し娘。:2004/09/01(水) 21:16
- つんく 「中澤、相変わらずキッズの名前を覚えとらんようやな。お前はハロメンの
トップなんやからしっかり目配りしてもらわんと困るんや」
中澤 「いやー、覚えようとは思ってるんですけど。人数多すぎ」
つんく 「多すぎてたいしたことないがな。俺なんてエッグだけやなくスクール生まで
全員の名前言えるで」
中澤 「キショッ。つんくさんを基準にされてもムリなんで」
つんく 「アホ。一緒に仕事するんやからキッズくらいは覚えんかい」
中澤 「まあ、気持ちはあります。てゆうかやっと6期の子は覚えたんですよ。キッズも
追々・・・」
つんく 「なにが追々や。アカン。お仕置きや。今から飲みに行くから付き合えや」
中澤 「えっ。あたしが? つんくさんと? そんなんやですよ」
つんく 「なんでやねん。たまにはええやろ。大丈夫、ワリカンとかせこいこと言わん」
中澤 「いやです。あたしは早く帰ってハナちゃんと遊びたいの」
つんく 「いい歳した女がなんやねん。なー、話したいこともあるし」
中澤 「いややって。話したいことて、どうせ自慢と愚痴やろ。自慢3時間、愚痴3時間。
そんなん付き合うてられへんわ」
つんく 「そんなんやから男がでけへんねん。たまには上司の愚痴に付き合うたってええがな。
そういうやさしい女に男は弱いねん」
中澤 「そんなん聞いたらなおさら行きたないわ。つんくさんとヘンな噂が立ったりしたら
最悪ですやん」
つんく 「アカン。お仕置きや言うたろ。付き合うてもらうで」
中澤 「30過ぎの女にお仕置きてアホちゃうか」
つんく 「えぐっ、ひっく・・・そうでも言わな付き合うてくれへんやんか。俺は裸の王様や。
どうせみんな陰で俺のこと笑うてるんや」
中澤 「泣き落としかいな。あー、もういいですよ。行きますよ。でも一人やといやなんで
あっちゃん連れて行きますわ。ちょうどこっちに出てきてん」
つんく 「なんやー。もうちっと若い友達はおらんの」
- 150 :名無し娘。:2004/09/02(木) 01:53
- ROMの分際で悪いんだけど
オチてない希ガス…
- 151 :名無し娘。:2004/09/02(木) 09:47
- 実は友人狙いだった、てのがオチなんだろうけど
前フリがないからニンともカンとも。
- 152 :名無し娘。:2004/09/02(木) 11:35
- オチと言うか、本番は居酒屋に行ってからだろうと思われ。
続きがあるであろうこと希望。
- 153 :名無し娘。:2004/09/02(木) 16:36
- オモロカタヨ
- 154 :名無し娘。:2004/09/02(木) 21:11
- つんく 「里田。なんやこないだのハロプロアワーは。ぜんぜんなっとらんやんけ!」
里田 「かなりテンパっちゃいました。噛みまくり」
つんく 「べつに噛むのはどうでもええ。問題はセクシーポーズや。あらなんやねん。
あんなんじゃまいっちんぐの名が泣くっちゅーねん」
里田 「はあ。そもそもまいっちんぐってなんなのって話ですよね」
つんく 「はあ? お前知らんのかいな。まいっちんぐ言うたらまいっちんぐマチコ先生
やがな。ボインにタッチ! いやん、まいっちんぐ! これや! 健全な青少年
の憧れの的。今のグラビアアイドルなんぞ束になってかかってもマチコ先生の
敵やないで」
里田 「うわー。ボインて・・・すごいですね」
つんく 「その名前をいただいてるんやからな。しっかりやらなアカンで。あない照れとる
場合ちゃうわ。なんのためにセクシー女塾で特訓を受けたんや」
里田 「あっは! なつかしー! セクシー女塾やったねー。あれもかなりキテたなー」
つんく 「こら、マジメに言っとるんやで。いいか、来週もうまくでけんかったら即降板さす
からな」
里田 「ハニーフラーッシュ!!」
つんく 「ちゃうわ! まいっちんぐや! 手はこう。両手の拳を口元に持ってきて、手は
胸を隠すように垂直に降ろす。そこから体をひねって半身になり、片足を後ろに
跳ね上げて──まいっちんぐ!!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「そうや! もういっちょ!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「よしこい!」
里田 「まいっちんぐ!」
つんく 「んー。どうもいまいち色気がないなあ。プロポーションはええのになんでやろ。
やっぱお前にはコメンテーターはあきらめてもらうか」
里田 「なんならこれハローで流行らせましょうか? あいぼんとか気に入りそうだし」
つんく 「里田先生。ぜひともお願いいたします」
- 155 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:07
- つんく転身早ッ!(w
- 156 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:55
- この人スキダ
- 157 :名無し娘。:2004/09/02(木) 22:56
- 実際リアルタイムで知ってるのって、姐さんとあっちゃんくらいなのかな。
- 158 :名無し娘。:2004/09/03(金) 21:22
- つんく 「道重。まあそこに座れ」
道重 「叱るの?」
つんく 「そうや。説教や。こないだの『Mの黙示録』な。ありゃなんやねん。せっかく
同年代の森田クラブがゲストやったのに。あいつら緊張しとったんやから
もっと話しかけるとか、いっそ一緒になってはしゃぐとかせなアカンやろ」
道重 「あう・・・」
つんく 「それをなんやねん。横でボケーと座っとるだけで。かわいそうに、森田クラブの
子たち、すっかり霞んどったやんか。道重、お前かわいすぎ」
道重 「え?」
つんく 「ナハッ、言うたった! いやー、つんくさんテレビの前でガッツポーズ。やっぱ
数集めればええゆう問題ちゃうね。シゲさん一人だけギンギンに輝いとったでえ」
道重 「えへへー。輝いちゃいました」
つんく 「というわけでお仕置きや。ほれ、これを食え」
道重 「わあー。チョコレートだあ」
つんく 「俺がわざわざ買うてきたんやで。最高級の生チョコレートや。これ一粒でいくら
すると思う。なんと1コ1000円!」
道重 「あの、これがお仕置きですか?」
つんく 「ままま、お仕置きゆうことにしとけばええがな。他のみんなには内緒やで」
道重 「わーい。いっただっきまーす」 パクッ
つんく 「おうっ、ひと口か。1000円のチョコ・・・。さすがシゲさんやね」
道重 モグモグモグモグ
つんく 「(おー、食べとる食べとる。はあぁ、なごむぅ)」
道重 ニコッ
つんく 「(ズキューン!! はううっ、胸が、胸が痛い。・・・こ、これはもしや、恋?)」
道重 「もっと食べていい?」
つんく 「ええがな! 好きなだけ食えばええがな。鼻血出すまで食えばええて!」
道重 「モグモグモグモグ。おいち♪」
つんく 「ハァーーーーーーーン!! い、いかん、鼻血出た・・・」
- 159 :名無し娘。:2004/09/04(土) 01:28
- つつっつつつんくっ!俺にもみせろ!そしてチョコも食わせろ!
- 160 :名無し娘。:2004/09/04(土) 19:52
- オマエが鼻血出してどうする(w
- 161 :名無し娘。:2004/09/04(土) 21:50
- 新垣 「つーんーくーさーん。これはどういうことですか!」
つんく 「はて、なんのこと?」
新垣 「これですよ! 7期募集はやらないって言ったじゃないですか! 今はそういう
時期じゃないって」
つんく 「いやー、これね。状況が変わったんや」
新垣 「なにがどう変わったんですか。今のモーニング娘。には7期を受け入れる体力は
ないってつんくさん言ってたでしょ。それに今は財政状況もキツイはず」
つんく 「それなんやけどな、臨時収入があったんや。ほら、こないだフットサルのお台場
カップで優勝したやろ。あれの賞金が入ったんや」
新垣 「100万円ですか。でもあれ旅行券でしょ」
つんく 「金券ショップで現金に変えてもろたから。ま、そんなわけでゆとりもでけたし・・・」
新垣 「そこまで自転車操業なの?!」
つんく 「アホ、冗談や。・・・たしかにな、俺は7期募集を躊躇しとった。年長メンバーが
次々抜けて娘。全体が浮き足立っとる。矢口吉澤がまとめる言うてもあの二人だけ
では今の人数がやっとやろ。しかも矢口は次の卒業がほぼ確定や」
新垣 「だったら・・・」
つんく 「けどな、状況は変わったんや。7期を入れても大丈夫、やっていける。俺はそう
確信した」
新垣 「また適当なこと。なんの根拠があって・・・」
つんく 「気づかんうちにな、強力なリーダーが育っとったんや」
新垣 「リーダー?」
つんく 「新垣。お前のことや」
新垣 「えーっ?! あ、あたし?」
つんく 「そうや。お前や。俺はな、お前がおる限りモーニング娘。は安泰や思うとる。
近ごろのお前を見ていてそう確信したんや」
新垣 「ちょちょちょちょっつんくさん? いきなりなに言い出すんですか」
つんく 「お前は昔のモーニング娘。が好きかもしらんが、俺は新しいモーニング娘。に
期待しとるんやで」
- 162 :名無し娘。:2004/09/05(日) 00:52
- つ、つんく♂がマトモなこと言ってる!
- 163 :名無し娘。:2004/09/05(日) 10:51
- うおーつんくが狂ったー
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