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SIMPLE2000 THEアドベンチャー 〜ハロープロジェクト〜 Part2

1 :猿二匹:2003/12/19(金) 14:12
選択型小説で学園モノの恋愛モノ。
前スレで終わらせるつもりだったのに伸びちゃったので次スレ

前スレ
http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi?bbs=bbs&key=1063338304

101 :名無し娘。:2004/01/04(日) 00:14
何気に100がゲトーされてる

102 :名無し娘。:2004/01/13(火) 22:51
人口木へ一土

103 :名無し娘。:2004/01/16(金) 19:20
猿二匹さんはもう書かないのかな?
もし大丈夫なら、自分が書いていいかな??

104 :名無し娘。:2004/01/16(金) 21:03
どんどん書いてくれ

105 :名無し娘。:2004/01/17(土) 01:15
>>103
是非書いてください

106 :名無し娘。:2004/01/18(日) 02:15
神様お願いします書いてください

107 :103:2004/01/18(日) 17:09
只今、いろいろしております。(キャラ設定や本編の執筆等々)
書いてもよろしい様子なので、明日ぐらいに少しだけでも書かせて頂きたいと思います。
猿二匹さんよりもかなーーーり駄文ですが。

108 :103:2004/01/19(月) 20:32

「ZZZ…」
「お〜い。」
「ZZZ…」
「早く起きないと遅刻だぞ〜。」
「ZZZ…」

「「さっさと起きろぉ!!」」

「うわぁ!!」

…なんだ?
…視界がぼやけて、何が何だか…。

「兄貴、眼鏡。」
「…そっか。」

眼鏡を掛けてないんだから、よく見えない訳だ…。
枕元に置いていた眼鏡を手探りで探して、急いでかけてみる。

「やっと起きたか…。」
「おはよ、寝ぼすけさん。」
「…おはよございます。」

目の前に立っている二人。

109 :103:2004/01/19(月) 20:34

「しっかりしなよ、高2でしょ。」

一人は黒髪のポニーテールの女の子。名前は『田中れいな』。俺の妹。

だけど俺の名字は『田中』じゃない。

俺の親父が「お前の妹だ!」とか言って、1年前に連れてきた。
事情が事情なため、話せば長くなるから、割愛。

要は義理の妹。

「いっつも朝弱いもんねぇ。」

もう一人は長くて綺麗なブロンドヘアーの女性。名前は『飯田圭織』。俺の従兄弟にあたる。

北海道に住んでいたんだけど、
こっちの美術大学に通うって事で、上京してきたらしいんだけど…。
親が一人暮らしを断固として反対したらしくて、
その結果、親戚である俺の家に居候する事になった訳で。

「早くしないと遅刻だぞ、兄貴。」
「…はい。」
「朝食出来てるから、早く来てね。」
「…はい。」

部屋を出ていく二人…着替えよ。

110 :103:2004/01/19(月) 20:35
こんな感じです…いかがでしょうか?

111 :名無し娘。:2004/01/19(月) 22:45
特に読みにくい所はないしいいと思いますよ
期待

112 :名無し娘。:2004/01/19(月) 22:52
をぉ、久々に来たら新しい人が・・・
がんばってくだされ。

113 :名無し娘。:2004/01/20(火) 17:01
がんがって続けてください。
で選択肢は?

114 :103:2004/01/20(火) 17:59
>>111
そうですか、良かったです。(泣

>>112
なんとか頑張ってみます。(泣

>>113
はい、がんがります。
ごめんなさい・・・まだこれだけしか出来てないんです・・・。(泣

115 :名無し娘。:2004/01/21(水) 23:18
人口木へ一土

116 :名無し娘。:2004/01/25(日) 00:58
期待!がんばってください

117 :名無し娘。:2004/01/28(水) 18:13
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

118 :103:2004/02/04(水) 20:53

「ふう…。」

制服に着替え終わった事だし、飯でも食お〜っと。
部屋を出て、リビングへと向かう…。







階段を下り、リビングへ向かうとそこには…

「おそいぞ兄貴、もう兄貴の分のハンバーグ食べちゃったよぉ〜。」

既に朝食を食べているれいなと、その奥で洗い物をしている圭織がいた。

「なっ!?」
「ず〜っと寝てる兄貴が悪〜い。」
「お前なぁ…!」
「大丈夫よ、はい。」

キッチンから和風ソースのかかったおいしそ〜なハンバーグがのったお皿を持ってきた圭織。

「あれ?なんで?」
「こんな事もあろうかと、一個余分に作って置いたの。」
「サンキュー!圭織!」
「ひど〜い!もう一個あるなんて言わなかったじゃん!」
「2個食べたんだから、文句言わないの。」
「むぅ〜…。」
「ん〜!うまい!」

119 :103:2004/02/04(水) 20:53

そんなこんなでアッという間に時間は経ち…

「二人とも、もう時間。」
「あ、ほんとだ…行くぞ、れいな。」
「言われなくてもわかってますぅ〜!」
「…。」

玄関に向かう俺とれいな。
圭織はまだ洗い物が残ってるみたいで、キッチンにいる。

「靴…あれ?俺の靴は…?」
「じゃあ、先行くね。」

そそくさと玄関から出ていくれいな……。

「靴…靴…あった!」

黒と白のスニーカーを履いて…っと。
…あ、忘れてた。

「じゃあ圭織、後はよろしく!」
「いってらっしゃい!気を付けるんだぞ!」
「わかってる!」

平日の朝の習慣…出かける前に圭織に声を掛ける事。

120 :103:2004/02/04(水) 20:57

家を出て、少し歩くと見えてくる30mほどの橋…少し上り坂…。
学校まではまだまだ先だ。

「ふぅ…。」

普通にだらだら歩いていると…

「お〜い!そこの高校生〜!」
「ん?」

今、橋を歩いている高校生は辺りを見渡しても俺一人。
なので、声が聞こえた背後へ振り向いてみると・・・

「おはよ。」
「おはようございます。」
「なんで他人行儀なの〜?いつもみたいに呼んでくれればいいのに。」
「いや…なんとなく。」

Tシャツにジーパンで身を包んでいるこの女性。
『安倍なつみ』。大学の1年生で、俺の幼なじみ。

21にもなって自分の事を『なっち』と呼んでいる。
しかも、強制的に他の人にも呼ばせる様にしてる。
俺の家の向かいの家に住んでいるから、小さい頃から一緒。
公園で遊んだり、一緒に風呂にも入ったし、一緒の布団で寝た事も…って小さい頃の話だぞ!小さい頃!

「ねぇ?」

俺の前に回り込んで、俺の顔を笑顔で覗き込む…

121 :103:2004/02/04(水) 20:58

「なんすか?」
「最近遊ばなくなったよね?なんで?」

悲しそうな表情を浮かべるなっち。

「…なっちが忙しくなったからでしょ?」
「あ…そっか、あはははははは…」

すぐに笑顔が戻りました。

「それに高校生とじゃなくて、大学の友達と遊べばいいじゃん。」
「なっちわぁ…君と遊びたいの。」
「…昔みたいに?」
「う〜ん…そうなのかなぁ?…よくわかんない。」
「なんじゃそりゃ!?」
「あははははは…」

訳分かんないお姉さんです、はい。

「あ、そうだ!」
「ん?」
「ののと同じ高校だったよね?」
「…ええ、まぁ。」
「最近さ、様子が変なんだ…のの。」
「変?」
「うん…なんかね、最近食欲がないみたいなの…。」
「えぇ!!あいつが!?」
「うん…。」
「う〜ん…何かありそうですなぁ…。」
「だから、聞いてみてくれない?」
「…俺が?」
「うん。」
「………無理。」
「なんでぇ!?」
「なんかさぁ…あいつ、俺の事避けてるみたいでさ…
 聞こうとすれば、向こうが逃げると思うよ。」
「ののが?う〜ん…なんでだろうね。」
「こっちが聞きたいって。」
「だよね…あ、もうこんな時間!急がないと…。」
「ま、なんとかしてみます。」
「うん、よろしく、じゃあねぇ〜!」

走り去っていくなっち…そんなに何度もこっち振り向いてると…あ。

やっぱり…きれいにコケましたね。

「俺も急ご。」

122 :103:2004/02/04(水) 20:59
ホントにすみません…。
次こそは選択肢出しますので…。  _| ̄|○

123 :名無し娘。:2004/02/04(水) 21:52
朝からハンバーグかよ!

124 :名無し娘。:2004/02/04(水) 22:54
>>103
ついに来たね、乙です。

>>123
朝から牛丼食うより重いなw

125 :名無し娘。:2004/02/04(水) 23:32
しかもれいなは2個食べてる罠

126 :名無し娘。:2004/02/04(水) 23:35
>>103
いい感じですね。
無理せず続けてください。

>>124
俺、朝から牛丼だろうがハンバーグだろうが余裕なんだが・・・おかしかったのか?

127 :名無し娘。:2004/02/10(火) 23:50
期待期待♪

128 :書きたい人:2004/02/14(土) 13:55
俺も小説書いて良いですか?
それとも103さんの邪魔?
邪魔だったら遠慮しますんで。

129 :名無し娘。:2004/02/14(土) 14:43
ジャマ

130 :名無し娘。:2004/02/14(土) 19:39
>>128
>>103氏がなかなか来ないからなぁ。書いてもいいんでないかと思うが。

>>126
おかしくはないが、オレにはちと無理。

131 :名無し娘。:2004/02/14(土) 21:15
>>128
書き手は多いほうがいい

132 :名無し娘。:2004/02/14(土) 21:47
>>128
書いてちょ

133 :名無し娘。:2004/02/14(土) 21:51
小説書かれて困る人なんていないよ。

134 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:08
129=103
103氏が来ないし書いてもいいと思うよ

135 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:08
↑間違い(汗。
129=103?でし

136 :書きたい人:2004/02/14(土) 22:10
「そろそろ起きんと閉めるで」
「なあ」
「はよ起きんか」

俺は加護の声で目が覚めた。
ノロノロと俺の体を揺さぶっている。
「起きました・・・」
俺が起きたことを確認した加護は、
ジャラジャラと鍵のたくさんついたホルダーを、俺の眼前でチラつかせた。
「起きたんなら閉めるで」
辺りを見回すと、そこは学校の図書室だった。
まだ少し視界に靄がかかっている。
なかなか椅子を離れようとしない俺に、加護はいらついた口調で急かした。
「今行くって・・・」
どうやら加護は早く図書室の鍵を閉めて、家路につきたいらしい。
俺も早く帰って寝たかったので、足早に図書室を出た。
加護は鍵を閉めると、俺に「もう図書室で寝たらあかんよ」と釘を刺して、職員室に向かって走っていった。
きっと鍵を返すのだろう。
俺は携帯で時刻を確認すると、自分の教室に向かった。
教室に鍵は掛かっていなかった。
「助かった・・・」
俺は独り言を小さく呟き、素早く荷物をまとめ、鞄に入れる。
部活の奴がいてもよさそうだが、生憎、今日は試験前のため、部活動はやっていない。
今日はというか、これから試験が終わるまでずっとない。
まあ、部活に入っていない俺には関係の無いことだけど。
「何してるの?早く帰りなさい」
振り向くと教室のドアのところに、保田先生がいた。

137 :書きたい人:2004/02/14(土) 22:11
「今帰ります」
俺は先生に軽く会釈して、昇降口に向かおうとした。
「ちょっと待ちなさい」
保田先生の声にビクッと体を震わせる。
なんかしたか、俺。
「頼みたいことがあるんだけど」
頼みごと?保田先生が俺に?
とりあえず怒られる様子ではないので、恐る恐る振り返る。
「なんでしょうか?」
「此処じゃなんだから」
保田先生は生徒指導室に、俺を誘導した。
「で、なんでしょうか?」
「さっきまで図書室で寝てたらしいわね」
「あ、ハイ・・・」
きっと加護だ。
加護が鍵を返しに来たときにでも言ったんだろう。
保田先生はおもむろに席を立ち、生徒指導室の灯りを消すと、懐中電灯で自分の顔を照らした。
こ、、、こわいな。
保田先生は俺の気もしらないで、話を始めた。
「実はね・・・」
保田先生の話は・・・。



1>「この学校、最近幽霊が出るらしいの」
2>「図書室から夜な夜な、奇声が聞こえるらしいの」
3>「私、教員免許持ってないの」

138 :書きたい人:2004/02/14(土) 22:14
書いても良いということなので>>129さんには悪いですが
うpしました。
駄作なんで苦情とかアドバイス欲しいです。

次の更新で終わる選択肢もあります。
その場合はまた>>137に戻って選択してくださいってことで。

139 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:24
3

140 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:27


141 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:34
土曜日だから3で

142 :名無し娘。:2004/02/14(土) 22:46
3de

143 :103:2004/02/15(日) 00:00
どうも、129さんではないです。(汗
私的考えとしては、いいと思いますよ。
他の作者さんの作品を読む事で、参考になるので(?)、私的には賛成でございます。
(この場を借りて質問したいんですが・・・主人公以外の男性キャラ出していいですか?
 一応主人公の友人で・・・恋のライバル的存在なキャラなんですが・・・。)

144 :103:2004/02/15(日) 00:01
忘れてました。選択肢は3で。

145 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:19
「実はね・・・私、教員免許持ってないの」
保田先生は穏やかな、でも少し焦ったような口調で語り始めた。
もうそれは、俺に驚く暇さえ与えない勢いだった。
「大学を出たときに取ろうとして落ちちゃったのよ。
 私、何やってもダメな子だったから・・・。
 でもね!それでも先生になりたくて頑張って偽造免許造ったの!
 そしたら意外と使えちゃってねぇ。
 ちょっと図に乗って?
 そのままダラダラとここまできちゃったのよね」
おいおい・・・。明らかに頑張る方向が違うだろ。
勉強するんじゃないのかよ。
俺は余計なことまで喋り出しそうな保田先生を、制止した。
「それって、本当の話なんですか?」
「ええ」
保田先生は真面目な顔で返事を返した。
「偽造って・・・ちょっとソレ、見せてくれませんか?」
「いいわよ」
俺は保田先生が職員室に職員免許・・・
もとい、偽造免許を取りに行っている間、必死に考えをめぐらせた。
(保田先生は教員の資格がないのか?)
(そういえば色々と思い当たる節があるけど・・・)
(あの話はまじ?)
(否、真剣な顔だったし・・・)
(じゃあ俺はどうすれば?)
(うーん・・・)
(そもそも何で先生は俺なんかにそんな話を?)
一番重要なことを思い出した瞬間、保田先生が生徒指導室の扉を開けた。
「持ってきたわよ!」
俺は手に取ってソレを眺める。
以前、中澤先生から見せてもらったことがあるが、
今持っている保田先生のソレと、まったく同じものであった。
「コレ、本物じゃないんですか・・・?」
「これがまた違うのよ」
しかし、とても偽造には見えない。
これは使えるよな・・・。
「ねえ、どうしたらいいのかしら」
「どうしたらって言われても・・・」

146 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:19
それから俺達は、2時間、必死に考えた。
そして、決意した。
「保田先生」
「ん?なんか思いついた?」
「はい」
俺は心に思ったままを言い放った。
「取りましょう、教員免許、本物を」
保田先生はしばらくの間呆然としていたが、苦笑しながら口を開いた。
「無理よ、もう・・・歳だし」
俺は、俺の中の何かが弾けた感じがした。
「そんなことありません!!!!!」
必死になって、保田先生はまだ十分にやっていける年齢だと語る。
そんな俺を、保田先生は静かに、寧ろ冷ややかな視線で見ていた。
「だから!俺と一緒に取りましょうよ」
そう、俺と一緒に。
「保田先生はまだまだいけます!」
保田先生からの返事はなかった。
これ以上俺が何を言っても無駄だと察し、保田先生の返事を待つことにした。
長期戦を覚悟していたが、約3分後に、保田先生は重々しく口を開いた。
「・・・私にも、まだできるかな?」
俺は保田先生の前向きな返事に、心が弾んだ。
「大丈夫です」
俺はキラリと光る笑顔で返した。

147 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:20

それから数年の月日が流れた。

「・・・大丈夫、あなただって、まだ若いじゃない」
あの後、圭は免許を取って、立派な教員になった。
俺は・・・。
歳を重ねるごとに、次第に落ちこぼれていく自分が分かる。
やっぱり俺には教師なんて無理だったんだよ。
あの日圭と誓ったのに・・・圭と一緒に教師になるって。
でも俺には無理だった。
ならばどうする?俺。
・・・昔の圭のように、偽造免許を・・・。
俺に残された道は、それしかなかった。
試験の日。
俺は圭の「頑張って」という言葉を背に、家を出た。
多分圭は、試験を受けに行ったと思っているだろう。
でも違うんだ、俺の行き先は印刷工場。
そう、昔の圭のように・・・。
少し胸が痛んだ。
しかし、全ては圭との約束のために。
俺は建前を並べ、自分に言い聞かせた。
試験が終わる時刻に印刷工場を出る。
手配はした。
そいつはパスポートや学生証、保険証や印鑑まで、全てのジャンルの偽造に携わっている。
そいつに頼んだんだ、数日後には完璧なのが出来てるはずだ。
その日俺は、何食わぬ顔で、圭の待つ家に戻った。
俺が帰るなり一番に圭は
「試験!どうだった・・・?」
と、緊迫した表情で聞いてきた。
「まあまあ・・・かな」
俺は胸の痛みに、罪悪感に耐えながら、それからの日々を過ごした。
そして、合格発表の日がきた。
「じゃあ、行ってきます・・・」
「・・・うん・・・」
圭、あと少しでお前の笑顔が見れるな。

148 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:22
103様
ありがとうございます。
お互い頑張って書きましょう。

その内更新が不定期に現象が起こりそうな予感・・・

149 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:50
俺はあの日と同じように印刷工場に向かった。
「おい」
不意に後ろから声をかけられ、背筋に悪寒が走った。
「用意出来てるぜ」
あいつだ。
俺が振り返ると、圭のものと全く同じソレを持ったあいつがいた。
「金は?」
「持ってきた・・・」
「早く出せよ」
俺は金と引き換えに、ソレを受け取った。
「じゃあな」
そいつとはもう会うことはないだろう。
俺はこれからワクワクしなくてはならない。
受かったのだから・・・。
教師に、なれたのだから。
圭は泣いて喜んでくれるだろう。
しかし、今の俺にそんなことが果たして出来るであろうか。
もう戻れはしない。
進むしかないんだ。
俺は決意を新たに、圭の待つ家に向かった・・・。

150 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:50
3年後。
俺は偽造の教員免許で、教壇に立っていた。
もう人を騙すのも、だいぶ慣れたことだった。
3年の間に、俺と圭は結婚した。
幸せだった。
全てが順調だった。
それがいけなかった。
1年前に、圭は不慮の事故で死んでしまった。
俺はそれから枯れ果てた。
家に帰っては圭を思い出す毎日。
でも、それも次第になくっていった。時間が、過ぎていった。
初めてクラス担任を任された年、俺の受け持ったクラスには、
教師になるのが夢だという女の子がいた。
教師という職業に憧れているその子とは、コミュニケーションも増えていった。
もっと知りたい、学びたい。そしてそれを、教えたい。
そんな彼女の視線を、俺は度々直視出来なかった。
こんなにも純に教師を、俺を尊敬している子がいる。
なのに・・・俺は。
免許を造るなんて・・・!
今更、自分の選んだ道を後悔していた。

151 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:50
そんなある日。
俺は学校に残って、試験問題を作っていた。
「しつれーしまーす」
声とともに、職員室の扉が開かれた。
「なんだ、田中か。どうしたんだ?」
「部室の鍵を返しにきたんですよー」
「部室?今部活動はやってないだろう」
「先輩が部室で寝ちゃったんですよー、そんでぇ、起こすの苦労してぇ・・・」
「そうだったのか・・・」
俺は・・・圭と同じ道を選んだ。
「それで、今彼女は何処に?」
「多分、教室じゃないですかね」
「ありがとう、気をつけて帰れよ!」
「うぃーす」
俺は田中が出て行ったのを見届けると、彼女のクラスに向かった。
教室につくと、彼女は鞄に荷物を詰めている最中だった。
俺はドアの部分から、声をかける。
「何してるんだ?早く帰りなさい」
彼女が振り向き、目が合う。
「今帰ります」
昇降口に向かって行った彼女を呼び止める。
「ちょっと待て」
瞬間、体を強張らせる彼女。
「頼みたいことがあるんだ」
恐る恐る振り返る彼女。
「なんでしょうか?」
「此処じゃなんだから」
俺は生徒指導室に、彼女を誘導した。
「で、なんでしょうか?」
「さっきまで部室で寝てたそうだね」
「あ、ハイ・・・」
彼女は「しまった」という表情になる。
俺はおもむろに席を立ち、生徒指導室の灯りを消すと、懐中電灯で自分の顔を照らした。
きっと、あの時の圭と同じように、怖いんだろうな。俺の顔。
「実はな・・・」
俺は、圭と同じ道を選んだ。


     Happy?End

152 :書きたい人:2004/02/15(日) 00:52
ハイ、すいませんでした。
>>137に戻っちゃってください

153 :名無し娘。:2004/02/15(日) 01:50








というのは冗談で2

154 :名無し娘。:2004/02/15(日) 03:09
日曜日だから3で

155 :名無し娘。:2004/02/15(日) 08:16
展開はやっ!
2で

156 :名無し娘。:2004/02/16(月) 03:31
よく分からんが、とりあえず3で

157 :書きたい人:2004/02/16(月) 18:17
言い忘れましたが
一回選んだ選択肢はもう選べません(申し訳。

158 :名無し娘。:2004/02/16(月) 18:37
この調子で逝くんだったら選択肢なくせば?

159 :名無し娘。:2004/02/16(月) 22:39
>>158
それいいかも
そのほうが作者たんも書き易そう

160 :名無し娘。:2004/02/24(火) 18:35
見事にストップだな

161 :名無し娘。:2004/02/24(火) 23:44
ここは氏にスレですか?

162 :名無し娘。:2004/02/24(火) 23:50
死にスレです

163 :103:2004/02/25(水) 22:13
パソコンがぶっ壊れました…データも吹っ飛びました…。
3月までにはなんとかしたいとは思ってます…申し訳。

164 :103:2004/02/25(水) 22:19
これは友達の家のパソコンを借りて書いてます…。

165 :名無し娘。:2004/02/25(水) 22:34
前にもそんなこと言ってた奴いなかった?

166 :名無し娘。:2004/02/28(土) 12:26
160=161=162=165

167 :名無し娘。:2004/02/28(土) 17:39
>>166
正解率50%

168 :名無し娘。:2004/02/28(土) 22:34
>>161は俺が書いたが、他は知らん

169 :名無し娘。:2004/02/28(土) 23:23
続きマダー?

170 :名無し娘。:2004/03/03(水) 21:18
続きが気になる今日この頃・・・

171 :名無し娘。:2004/03/20(土) 22:36
あれ?続きは?

172 :名無し娘。:2004/04/04(日) 13:16
PCが壊れるのはよくある話

173 :名無し娘。:2004/04/06(火) 21:43
つつっつづき

174 :名無し娘。:2004/04/06(火) 21:49
選択形式の作者がPC壊すのは恒例ですね

175 :名無し娘。:2004/04/07(水) 12:17
ネットカフェ、友人の家、会社から書き込んでいるって言うのも恒例ですね

176 :名無し娘。:2004/04/07(水) 15:11
誰か使っちゃえば?このスレ

177 :名無し娘。:2004/04/09(金) 00:46
問題は使って何するかだよな

178 :書きたい人:2004/04/10(土) 23:15
「実はこの学校、幽霊が出るらしいのよ」
保田先生の声は真剣そのもので、とても冗談を言っているようには見えない。
そして保田先生の顔が顔なだけに、余計に怖さが増す。
「君、部活とか入ってなかったわよね。
 明日の夜7時再登校ね」
「え?」
突然再登校を命じられ、意味不明だった俺の頭は、だんだんと状況が飲み込めてきた。
「それは、、、僕に幽霊退治をしろと?」
保田先生は神妙な顔付きで深く頷いてみせた。
俺の顔から血の気が引いていく。
実のところ、幽霊やお化けといった類はダメで、遊園地のお化け屋敷なんて入ったこともなかった俺。
そんな俺が幽霊と向き合う…退治するなどということは無理だ。
絶対に不可能だ。
俺はその場面を想像するだけで、全身の毛が逆立つのを感じた。
身震いしている俺に気づいた保田先生が声をかける。
「もしかして君、そういうのダメ?」
「………ハイ…」
今にも消えてしまいそうな声でそう答えると、保田先生は軽く溜息を吐いた。
「しょうがないわね。それじゃぁ今回は…」
保田先生の言葉に、安堵の息を漏らそうとしていた俺は、次の瞬間ぎくりとした。
「藤本と一緒に行ってもらうことにするわ」
「ハァ!?」
考えるよりも先に思ったままの言葉が出てしまった。
普通、ダメだって言ってるんだから他の奴に頼むだろう。
いや、この場合保田先生に普通を求めた俺が悪いのか…。
「明日の夜7時に来てね。藤本にも言っておくから」
保田先生は逃げ出せないわよ、といったような表情で、生徒指導室から去って行った。
「まじかよ…」
一人残された俺は、小さく呟いてから学校をあとにした。

179 :書きたい人:2004/04/10(土) 23:15
次の日の夜7時。
俺は震える足で校門前に立っていた。
その日の授業はよく覚えていない。
保田先生の授業中は、ずっとあの瞳に見つめられていた。
本当に、怖かった。
ちびったらどうしよう…。
そんな感じの一日を過ごした俺は、それでも律儀に学校に来ていた。
約束を破るわけにはいかないし、、、な。
時間通りに来た俺は、周囲を見回した。
藤本らしき人物は見当たらない。
それどころか人の気配がない。
夜の学校は俺の恐怖心を煽るだけのものでしかなかった。
俺は意を決して校内に入る。
とりあえず職員室に行って保田先生を見つけることにした俺は、
職員室がある2階へと足を進めた。
うちの学校は2階に職員室がある。
1年の教室が4階。
2年の教室が3階とだんだん進級する度に階層が下がるので、遅刻が減る。
ということは3年は2階なわけだから、職員室が2階にあるというわけだ。
3年としてはありがた迷惑な話だが、現在2年の俺には関係のないことだ。
職員室の扉をノックしても、中からの応答はない。
しばらくノックを続けていたが、中に入って確かめることにした。
「失礼しまーす…」
のろのろと扉を開け、職員室に入る。
職員室の電気は付けっぱなしで、誰かいるものだと思っていた俺は、保田先生の机に向かった。
机の上には1枚の紙が置いてあった。
何か書いてある。
俺はそれを手にとり、読み始めた。

『幽霊退治をしてくれる君へ。

   先生は怖いので帰ります。頑張ってね!

  P.S〜藤本には連絡がつきませんでした。
      一応留守電入れたけど、来なかったら1人で頑張ってね。』

手紙は保田先生の裏切りが明確に記されていた。
「あの野郎…」
俺は脳内で保田先生の顔を思い浮かべると、近くにあった椅子を思い切り蹴った。
もちろんこれくらいで憂さが晴れるわけではないが、少しは気分が軽くなった。
しかし、藤本が来ないとなると俺には無理だ。
さて、どうしたものか。


1>このまま藤本を待ってみる
2>とりあえず校内を巡回
3>帰る

180 :RUSTY:2004/04/10(土) 23:38
2

181 :名無し娘。:2004/04/10(土) 23:39
もうどこからの続きなのかわからない

182 :名無し娘。:2004/04/11(日) 00:11
4>とりあえず保田先生の机から一升瓶を取り出して飲む

183 :名無し娘。:2004/04/11(日) 01:09
5>左フックのモーションはフェイントでガードの空きを通したアッパーカット

184 :名無し娘。:2004/04/11(日) 08:08
1

185 :名無し娘。:2004/04/13(火) 21:58
2

186 :書きたい人:2004/04/13(火) 22:52
藤本には連絡がつかなかったらしいので、俺は校内を巡回してみることにした。
震える足を無理矢理に動かしながら職員室を出る。
扉のギーっという音も、今の俺には恐怖でしかない。
職員室を出てから少ししたところの廊下で、
懐中電灯を持ってこなかったことを後悔した。

がたっ

俺は必死で恐怖心と闘っていると、美術室の方から物音がした。
「・・・・・・・・」
数秒程度の思考ののち、俺は無謀にも美術室の扉に手をかけた。
やはり職員室同様、今日は扉の開く音がやけに耳障りになる。
というか、怖い。
俺の体がギリギリ入るだけ扉を開け、中に入ると、一つ窓が開いていた。
恐らくさっきの物音はこれが開いた音だろう。
「誰?」
俺が入り口のところで佇んでいると、美術室の奥の方から声が聞こえた。
「おおおおおおおお前こそ誰だよっ!?」
切羽詰った声で叫ぶ。
すると、人影が近づいてきた。
人間ということを確認出来た俺は、大分冷静になっていた。
その人影が誰なのかを認識するのに、時間はかからなかった。
「あんた何してんの」
藤本だった。
俺は安堵の溜息を吐き、近くの机に腰を下ろした。
「何って、保田先生に頼まれて」
そういえば藤本には連絡がつかなかったと、保田先生の書置きに書いてあった。
「どうして藤本がここに?」
藤本は当たり前でしょ、とでも言いたそうな表情で、俺に近づいてきた。
藤本は俺の耳元まで唇を近づける。
「ちょっ・・・藤本?」
藤本の髪の香りが俺の鼻を擽る。
近距離過ぎて顔は見えないが、その表情は容易に想像がつく。
笑っているだろう。
その後、藤本は俺の耳元で保田先生からの留守電を告げる。
「あんた、幽霊の話聞いてお漏らししちゃったんだってねぇ」
それを聞いた俺は、自分でも分かるくらい、赤くなっていた。
俺が怖がりだとバレたのはしかたがない。
でも俺は、お〇らしてはしてないよ・・・な。
次の日学校へ行ったら、確実に保田先生をシバこうと思った。

187 :書きたい人:2004/04/13(火) 22:53
俺と藤本は美術室をあとにして、4階へ向かった。
階段を上っている間、藤本はずっと悪魔の微笑みを浮かべながら、
俺の顔をジロジロと見ていた。
恥ずかしくかった。
もうとうの昔に、いや、藤本と会ったときから怖いとう感情は消えていた。
保田先生に対する殺意は芽生えたが。
4階は1年の教室だ。
それに、テラスと視聴覚室とコンピュータ室がある。
「俺ちょっとトイレ」
藤本の視線に耐え切れなくなった俺は、藤本にそう告げると、
足早にトイレに向かった。
男子トイレに入った俺が溜息を漏らそうとすると、鏡に写る藤本を見つけた。
「お前なんで、ここ男子トイレだぞ!?」
「うん」
藤本は特に気にした様子もなく、水道の周りをうろうろしている。
俺はするにも出来ない状態で、恐らく顔を真っ赤にしてボーっとしていただろう。
そんな俺に気づいたのか、藤本はこちらを見やる。
「何、しないの?」
早くしてよ、といった口調で問いかけてくる藤本に、俺は意見した。
「出来るわけないだろ!早く出てけよ!」
「あたしが出てったら怖くて出来ないくせに」
ちょっと図星だったかもしれない。
そもそも俺がトイレに入ったのは藤本の視線から逃れるためであって、
本当に用をたしたいわけではない。
「もういいよ・・行くよ」
俺は一人いじけると、藤本の先を歩き始めた。
「ねぇ、何処行くの?」


1>1年の教室
2>テラス
3>視聴覚室
4>コンピュータ室

188 :RUSTY:2004/04/15(木) 19:16
4

189 :名無し娘。:2004/04/16(金) 15:25

出来ればここで書いて欲しいっす

190 :名無し娘。:2004/05/22(土) 17:47
4

191 :サイズ1:2004/06/08(火) 22:50
石川「女の子って好きな人のことは何でも知りたいものよね!!」

石川「とゆーわけでよっすぃーのこと調べてみました!
   身長168cm血液型O型4月12日産まれ!!」

紺野「168cm!」

紺野「すると吉澤さんの腸の長さは約11mですね」

石川「(愛があっても臓器のサイズまで知りたくない・・・)・・・」

紺野「どうしたんですか?黙ってしまって」

192 :サイズ2:2004/06/08(火) 22:50
紺野「石川さんのこと色々調べました」

石川「え?」

石川「どうやって調べたの〜?」


石川さんデータ。
大脳の重さ 1350g
眼球の直径 25mm
鼓膜の直径 8.8mm
下の長さ  6.9cm
肺の重さ  1057g
気管の長さ 10.2cm
心臓の重さ 270g
食道の長さ 24cm
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・


石川「どうやって調べたのよ、本当に」

紺野「クスッ」

193 :とどかぬ想い:2004/06/08(火) 22:51
中澤「(あぁ矢口・・・お前はなんでそんなに可愛いんや?・・・)」

中澤「(お前に比べたら他の奴らなんかベジタボーや!!)」

中澤「(あたしがハエの染色体について語りながらも矢口のことを考えているなんて・・)」

中澤「(きっと矢口は気づいてもいないんやろな・・・)」

矢口「(中澤の野郎さっきからおいらのことずっと見てる・・・)」

矢口「(あの金魚の鉢にフルーツ牛乳入れて遊んだのばれたのかな・・・やべぇ)」

中澤「(矢口ぃ・・・・・)」

194 :おねだり:2004/06/08(火) 22:51
中澤「(矢口真里。あたしの可愛い女神や)」

中澤「(矢口が望むならあたしは生命も絶つで・・・)」


・・・・・・・・・
・・・・
・・

矢口「ねぇん 中澤先生、プリントの提出見逃して!」

中澤「ええでええで!!」

・・・・・・・・・


中澤「(なんて軽く手玉にとられそうで怖いわぁ)」


矢口「中澤ぁ!通知表偽造してくれなきゃハナちゃんを海に投げ捨てるからな」

中澤「そうやなくて!!!!!!!!!」

195 :看病:2004/06/08(火) 22:57
紺野「石川さんどうしたんですか?」

石川「んー、ちょっと風邪ひいちゃったみたい」

紺野「風邪にはアレが一番ですよね、すぐに準備しますので待っててください」

石川「(おかゆでも作ってくれるのか・・・優しいな)」

数分後

紺野「さっ石川さん、そこの魔方陣に横になってください」

石川「ウ・・・ウン・・」

石川「(私をどーするつもりなのっ!!!!!!?!!!?)」

196 :名無し娘。:2004/06/08(火) 23:01


197 :理屈じゃないよね:2004/06/08(火) 23:04
ひとむ「関節技ってーのは物理の世界だよな。
    よーするに力の支店・力点・作用点があって、
    そのポイントを極めればいいわけか・・・」

次の日

ひとむ「(ふふふ、関節技の原理と返し技のパターン、ばっちり頭に入れてきたぜ)」

藤本「ちょっとひとむ!!昨日また部活さぼったでしょ!!」

ひとむ「(よっしゃ!蹴り足つかまえて裏アキレス腱固め、
     そっから逆エビ固めでフィニッシュだぜ!!どっからでも蹴ってこい!)」

美貴「何考えてんのよ この・・・」

美貴「タコ野郎ーーーーー!!!!!」

バキィィィィ!!!!!!!!!!!!!

ひとむ「(けんかって理屈じゃないよね、、、アッパーできたか・・)」

198 :肝試し:2004/06/08(火) 23:08
高橋「あさ美ちゃん、手つないでいい?」

紺野「うん」

高橋「ごめんね、怖くて」

紺野「楽しい歌でも歌う?」

紺野「それとも・・・踊る?」

・・・・・

紺野「そこっ!右手違うっ!!!!」

高橋「ハッハイっ」

紺野は結構鬼コーチだった。

199 :事故:2004/07/06(火) 21:54
中澤「不慮の事故は外出先でしか起こらないとは限らんで」

中澤「家庭内で起こりうる事故といえばどんなもんがある、辻」

辻「えっと・・・お風呂で溺れたりー」

辻「コンセントで感電とか・・・ガス漏れ・・寝たばこで火事・・・・」

辻「あと姉妹喧嘩で蹴り入れられたり・・・」

辻「ベランダから放り投げられたり(8歳)」

辻「洗濯機に入れて回されそうになったり(4歳)」

辻「上腕骨折られたり(12歳)」

辻「足の骨にヒビ入れられたり・・・(昨日)」

中澤「そうや、実際には家庭内の方が事故発生率が高いんやで」

中澤「・・・みんなも辻加護姉妹には気ぃつけぇ」

一同「ハイ」

200 :デート:2004/07/06(火) 21:55
安倍「吉澤くんたちっていつもどんなデートしてるの?」

ひとむ「色々。かくれんぼしたり追いかけっこしたり!」

−−−−−−−−−

かくれんぼ↓

藤本「ひとむ!!!!!!女といるのはわかってるんだからねぇ!!出て来い!」

追いかけっこ↓

藤本「そこかぁ!!!!!!!!!!!!!」

シュ・・・グサッ・・アオッ・・・・・・

−−−−−−−−−

安倍「わんぱくデートかぁ、楽しい?」

ひとむ「とっても!」

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