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モーヲタが聖闘士星矢を語ると凄い!
- 1 :名無し娘教皇。:2002/10/25 10:00:27
- 燃えろヲタの小宇宙(コスモ)よ!
目覚めろ、セブンセンシズ!
- 163 :名無し募集中。。。:2003/05/01 20:00:17
- 星矢板からきました。設定がうまくハマって面白いです!
作者さんがんばって。
- 164 :霧隠なっち:2003/05/02 00:07:24
- >>163
娘のAAがお分かりに… というか星矢兼娘ヲタの方でしょうか?
あと、星矢板にリンクでもあったのでしょうか?
とにかく、わざわざありがとうございます。
さて、H・Eの後の祭りはどうしましょうかね〜…
ハーデス十二宮編の残りを観てからにしようかそれとも…
- 165 :霧隠なっち:2003/05/15 01:12:08
- ドォォォォォォォォォォォォン
(;`◇´)
ハロプロエクスクラメーション…
圭ちゃん、後藤、紗耶香…
松浦、藤本、彩っぺ… 圭織っ…!!
まだや! つんくのお命を頂くまで、ウチは!!
(※魚座ピスケスのあややでぃーて、蟹座キャンサーのミキマスク)
『震撼の聖域』
(メ´ Д `;)(メ`.∀´;)ヽメ^∀^;ノ>>>(((※)))<<<(;^〜^0)(;´ー`●)(;^◇^〜)
まさしくハロプロエクスクラメーションの力は互角!!
ちょうどその中間で威力がくすぶっているっ!!
これではお互い力が抜けない!!
ちょっとでも押されたほうが、まともにくらってしまう!!
ゴゴゴ…
- 166 :霧隠なっち:2003/05/15 01:12:36
- (0^〜^;)(●´ー`;)(〜^◇^;)<な… なんだこのパワーは!?
ヽメ^∀^;ノ(メ´ Д `;)(メ`.∀´;)<力の均衡を破るこの力は一体…?
ヽメ^∀^;ノ<〔ヤバい… 私達が少しずつ押されてゆく!!
ここにいる六人の外にこれだけの力を持ったヤツがいるというのか!!〕
(;‘д‘)(;´D`)川;’ー’川∬´◇`;∬川o・-・;)(;・e・)<むおおおお!!
(●´ー`;)<A・H!? バカなことはよすんだ!!
(0^〜^;)<今すぐここから避難するんだ!!
(〜^◇^;)<お前達じゃ、この強大なエネルギーに耐えることはできないぞ!!
(;‘д‘)(;´D`)<こんなところで逃げるくらいなら、最初から来たりしません…!
川;’ー’川∬´◇`;∬<例え体がズタズタに引き裂かれても…
川o・-・;)(;・e・)<私達は、私達は… 信念の為に… 娘の為に戦う!!
- 167 :霧隠なっち:2003/05/15 01:13:10
- (メ´ Д `;)<〔まずい… 確実に押され始めている…〕
(メ`.∀´;)<このままだとあの六人のパワーで吹き飛ばされてしまう…!
ヽメ^∀^;ノ<〔だけどアンタ達もタダでは済まないのよ、エンジェルハーツ!!〕
(メ`.∀´;)<それを承知の上で、死ぬ気なのか!?
川o・-・;)(;・e・)<エンジェルハーツを見くびらないで下さい!
川;’ー’川∬´◇`;∬<死は覚悟の上です…!
(;‘д‘)(;´D`)<みんな、突っ込むよ!!
(●´ー`;)<なっ!!
(〜^◇^;)<お前達…
(0^〜^;)<何をする気だ!?
川o・-・;)(;・e・)<H・Eを止めるんです!!
ヽメ^∀^;ノ(メ´ Д `;)(メ`.∀´;)<!!!
- 168 :霧隠なっち:2003/05/15 01:13:44
- (;‘д‘)<師匠!
(メ´ Д `;)<加護っ…!
(;‘д‘)<ウチにはわかります、師匠の心の嘆きが…
そう、この加護亜依が知る師匠、後藤真希はぁ!
生への欲望の為に、たいせーの走狗などには決してならない!!
(メ´ Д `;)<は…!
川o・-・;)<あなたも同じです、保田さん!
(メ`.∀´;)<!
川o・-・;)<私には、あなたが授けてくれた歌声が… あなたの魂が宿っています。
だからわかるんです… あなたの想いを…
川;’ー’川∬´◇`;∬<そして… あなた達もその想いを信じているはずなのに!!
(;TeT)(;TDT)<なぜその想いを一番信じているはずのあなた達が戦わなきゃならないんだ!!
(;‘д‘)<ウチは、信じてる。いや、信じてるなんて生易しいもんやない!!
ウチらはモーニング娘。や… 地上の愛と正義の為に戦うんや〜!!
(●´ー`;)(〜^◇^;)(0^〜^;)<うぁ…
ヽメT∀T;ノ(メT Д T;)(メT.∀T;)<…
♪ひとりぼっちで少し、さみしい夜…
- 169 :霧隠なっち:2003/05/15 01:14:33
- (;´D`)<そうだよ、この想いが胸に燃えている限り…!
川;’ー’川<どのような困難も、乗り越えていく事が出来る!!
(;・e・)<全てを無にするハロプロエクスクラメーションも、止めてみせるー!
∬´◇`;∬<私たちの小宇宙が、今、最大限に高まる!!
(;‘д‘)(;´D`)川;’ー’川∬´◇`;∬川o・-・;)(;・e・)<今こそ奇跡を!!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ヽメ^∀^;ノ<な…! ハロプロエクスクラメーションの威力が!!
(0^〜^;)<天に昇って行く…!!
(;×д×)(;×D×)川;×ー×川∬;×◇×∬川o×-×)(;×e×) <うわ〜〜〜〜〜〜っ!!
(●´ー`;)(〜^◇^;)<辻加護高橋小川紺野新垣ーーーーっ!!!
(;^▽^)<ああっ! H・Eの威力が天に…
(0―0ヽ)<石川…
( ^▽^)<つんくさん… 処女宮での激突は終わったみたいですからご安心を…
(0―0ヽ)<いや… 実は持ってきてもらいたいものがあんねん。それはな…
(;^▽^)<え? そんな…
次回『つんく♂の決意〜逝きまっしょい〜』に続く…
- 170 :名無し娘。:2003/05/17 00:22:54
- いいよ。いいよー。
エンジェルハーツが、ブロンズなのかな?
一人多いけど。
- 171 :霧隠なっち:2003/05/17 23:21:45
- でわここでキャラ設定の復習を。
牡羊座アリエスの(0^〜^)<この聖衣かっけ〜!
牡牛座タウラスの( ` ・ゝ´)←立ち往生
双子座ジェミニのヽ^∀^ノ<つんくの首をとることよ!!
蟹座キャンサーの川VvV从<力こそ全てなのよ!
獅子座レオの(●´ー`)<普段は天使の微笑みの眠れる獅子だべさ
乙女座バルゴの川‘〜‘)‖<今夜も交信中〜…
天秤座ライブラの从 ~∀~从<脱皮すんやで〜〜〜
蠍座スコーピオンの(〜^◇^)<くらえ145cmの衝撃ィ!!
射手座サジタリアスの(0°−°)<…
山羊座カプリコーンの( `.∀´)<実力もないのに歌手気取りのヤツが嫌いでね…
水瓶座アクエリアスの( ´ Д `)<絶対零度とは… zzz...
魚座ピスケスの从‘ 。‘从 <天と地の間に輝く美の戦士ピーッチ!
先代アリエスの( `◇´)<人間が最も美しく強く光り輝く十八歳…(オーディション時18歳)
補欠ジェミニの(;^▽^)<余りもの???
※キャラ設定の都合上、必ずしも本物の星座とは一致してません。
青銅エンジェルハーツ(※星矢達五人とはリンクしていません)
( ‘д‘)( ´D`)川 ’ー’川∬´◇`∬川o・-・)( ・e・)
- 172 :名無し娘。:2003/05/18 12:58:47
- 更新キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!
- 173 :名無し娘。:2003/05/19 22:22:16
- おもろい。うん、おもろい。楽しみにしまくり。
- 174 :霧隠なっち:2003/05/19 23:13:08
- ドォォォォォォォォォン…
天を引き裂くような爆音と、地を揺るがすような振動で、裕子は目が覚めた。
「…なんや… いまのは…」
ズキンと痛む頭を抱え、ゆっくり立ち上がる。
「小宇宙が弾けた… まさか処女宮で…!!」
「ハロプロエクスクラメーションがぶつかったんや…」
不意に聞こえたその声の主は…
「…みっちゃん… これは…」
「残念やけど、こうなった以上、もう説明している時間はないんや。せやけど…
こんなウチをまだ少しでも信じてくれるというなら、一緒に来てほしい。」
先刻までとはうってかわって、何やら訳有りの表情の平家。
中澤はその顔をしばしジッと見つめ…
「…まったく相変わらずだよみっちゃんは。そうやっていつも自分一人で何か抱え込むんや…」
そして呆れたようにため息をついた。だがその顔には苦笑が浮かんでいる。
「すまない。今しばらく面倒をかけるわ。」
「ええで。五年ぶりの大喧嘩はしばらく預けといてやるで。」
「感謝する…」
二人はしばらく見つめあった後、呼吸ピッタリに十二宮の方角へ顔を向けた。
「いくで裕ちゃん、つんくさんの元へ…」
「ああ。」
束の間ではあるが五年前の裕子とみちよに戻った。
だが、それはほんの束の間であったのだ…
- 175 :霧隠なっち:2003/05/19 23:13:44
-
『つんく♂の決意〜逝きまっしょい〜』
- 176 :霧隠なっち:2003/05/19 23:16:08
- ガラガラ…
「ぷはっ!!」
瓦礫の山からまず這い出してきたのは真里だった。
続いてなつみとひとみも瓦礫を除けて顔を出す。
「二人とも無事ですか?」
「なんとか…」
「まあね…」
前代未聞のハロプロエクスクラメーションどうしの衝突は、
青銅エンジェルハーツの活躍によって最悪の事態だけは免れた。
だが、その代償は大きかったようだ。
処女宮は九割方崩壊。そして…
「加護達は…?」
「見あたらないべ…」
「爆風ですっ飛んで、粉々になったかもしれねぇぞ…」
無理やり二つのH・Eを上空へ持ち上げたため、均衡が崩れ、
青銅A・Hの六人はその際生じた威力の渦に巻き込まれてしまっていた。
黄金の三人でも予想以上にダメージを負っている故、六人が無事である保障は… ない。
- 177 :霧隠なっち:2003/05/19 23:17:03
- 「みんな死んではいけない… 本当の戦いはこれからなのに…」
とひとみが遠目がちにそう呟いたときだった。
ガラッ…
〔はあっ… はあっ…!〕
前方の瓦礫の山が少し崩れ、荒々しい息遣いが聞こえてきた。
「紗耶香…」
憎しみのこもった声で、なつみはその息の主の名を呼んだ。
先のハロプロエクスクラメーションが本当に最後の力だったのか、
紗耶香は瓦礫に埋もれたまま、這い出ることすら出来ずにいるようだ。
そんな紗耶香に向かって、真里はゆっくりと歩み寄った。
もはやかつての友に対する情など、少しもその瞳には感じられない。
「往生際の悪いヤツだ… まだ死んでなかったとはな…」
〔う…〕
「だが加護達が命を懸けたこの勝負… とどめをささせてもらうぜ…」
真里の右手が、爪の伸びた人差し指が高々と上がる。
「死ねっ!!!」
- 178 :霧隠なっち:2003/05/19 23:18:03
- 『待つんや!!!』
「うっ…!」
「なんだべ…!?」
「この声はっ…!!」
いや違う。
声というよりは、その意志が直接その場にいた者達の頭脳に響いた。
その主は…
〔あ… ああ…〕
「つんくさん!!!」
娘の聖闘士達を束ねる存在… プロデューサーつんく♂であった。
『安倍、矢口、吉澤… お前達に頼みがあるんや… これ以上市井達に手ぇ出したらアカン。
それからな、市井達三人をつんく神殿まで連れてきてほしいねん…』
「な… なんと…!!」
- 179 :霧隠なっち:2003/05/19 23:19:28
- 予想外の頼みに、なつみ達は困惑した。
敵を自軍の大将のもとに連れて行くことなど、常識では考えられることではない。
そんな危険極まりないことなど出来ない、と反論する真里。
だが…
『ええんや。オレ自ら市井に話がある。時間もないから、ただちに連れてきてくれ。』
それを最後に、交信は途絶えた。
なつみ達にこれ以上反論の余地はない。
「一体つんくさんは何を考えているんだべ?」
「だけど、つんくさんの意志にはさからえない…」
「仕方ないですね… 残りの二人もその辺りから探し出すしかないですね。」
「なあに、オイラ達三人がついているんだ。簡単に手出しは出来ないだろう…」
「そうだといいけど…」
一抹の不安を残しつつ、なつみ達は圭と真希を探し始めた。
残された時間は…
- 180 :霧隠なっち:2003/05/19 23:20:01
- 数分後、つんく神殿にはなつみ達、そして紗耶香達三人の姿があった。
紗耶香は真里、圭はなつみ、真希はひとみにそれぞれ肩をかり、ここまで来た。
「つんくさん… 言いつけどおり紗耶香達三人を連れてきました。」
「でもコイツらもう廃人同然… 話にはならないでしょう。」
その場に投げ出される紗耶香達。
彼女達の眼前には、かつての指導者の姿があった。
〔つんく… さん…〕
「石川… 例のモンを市井に…」
「は… はい…」
つんくの傍らで付き従っていた梨華が持ってきたのは、小さな箱であった。
「受け取ってください… 市井さん…」
「石川…」
奇しくも同じ時代の双子座の聖闘士… 久しぶりの再会は、ともに望んだものではなかった。
ただ互いをじっと見つめるだけで、これ以上交わす言葉もない。
- 181 :霧隠なっち:2003/05/19 23:21:54
- 〔こ… これは…!!〕
箱を開けた紗耶香は言葉を失った。
いや、圭織によって既に話すことを剥奪されているのだが、
それ以上に、思考が一瞬停止してしまった。
だが、すぐに思い出した。
その箱の中身が何であるか、どういうものであるかを…
「そうや。それは三年前、お前がオレを殺そうとしたときに使うてた短剣や…」
〔つんくさん…!〕
「こんな忌まわしいものを何で今更…」
一人毒づく真里。
だが他の二人は何かを感じたのか、何も言えずに固まっている。
〔なんでこれを…?〕
「決まってるやろ。お前にオレの命をとらせるためや。」
〔…!!〕
半ば強引に短剣を握らされる紗耶香。
その手は微かではあるが震え始めている。
- 182 :霧隠なっち:2003/05/19 23:22:45
- 「つんくさん…!」
「安倍、矢口、吉澤… わかってくれるな…」
またしても三人には反論の余地は与えられなかった。
いや、どのみち反論することなど出来なかったのだろう…
「さあ市井、遠慮するな。オレの喉を突け。それで苦しさから解き放たれるのやろ?
もう、無理に耐えんでもええんやで。」
〔あぁ…〕
乱暴な言葉遣いではあるが、その瞳は汚れきった自分達を癒してくれるようだった。
熱いものが目から流れ、首筋を伝わってゆく。
後ろでは圭と真希も目頭を押さえている。
「ほな…」
目を閉じ、ゆっくりと短剣を近づけるつんく。
止めたくても止められない…
紗耶香はこの時、自分の無力さを心のそこから呪った。
そして他の六人の娘達も…
- 183 :霧隠なっち:2003/05/19 23:23:16
- 「うぅ…」
「くっ…」
「あぁ…」
石畳に真っ赤な血溜まりだけが残されたつんく神殿…
響くのは六人の若き娘達のすすり泣く声のみ…
奇跡はH・Eの衝突を防いだだけではなかった。
加護亜依、辻希美、高橋愛、小川麻琴、紺野あさ美、新垣理沙。
青銅エンジェルハーツは処女宮の瓦礫の中奥深くに埋まっていたのだ。
聖衣にこれ以上ないほどのダメージを受けたものの、全く無事といっても過言ではない。
だが、気がついた時には全ては終わっていた。
「つんくさんが死ぬまで何一つ出来なかった… 何も…」
拳を地面に叩きつけ、悔しさをぶちまける希美。
「これほど自分の無力さを感じたことはない。ウチらは名ばかりの娘や…」
拳を力強く握り締め、やり場のない悲しみと自分への怒りを顕にする亜依。
- 184 :霧隠なっち:2003/05/20 07:26:05
- 「何を泣き言を言ってんねん!」
突如、その場に雷のごとく強い声が降ってきた。
「つんくは死んだ。だが本当の戦いはこれから始まるんやで!!」
今回の反乱軍のリーダー… 先代牡羊座アリエスの平家みちよだった。
「平家さん…!!」
瞬時にみちよを取り囲み、身構えるA・H。
だがみちよは臆することなく、一言…
「名ばかりの娘ども、そこをどけ。」
だが、それは六人に火をつけた。
「何言うてんねん!!」
「自分こそ寝返ったくせに!!」
「つんくさんのカタキー!!」
一斉に餓鬼のように飛び掛るA・H。
しかし、勝負は一瞬でついた。
- 185 :霧隠なっち:2003/05/20 07:26:50
- 「うろたえるな小娘ども――――――――――――っ!!!!」
ドシャッ!!
一瞬のうちに天高く放り出されたかと思うと、次の瞬間には石畳に叩きつけられていた。
力の差を痛感し、動けなくなるA・H。
そんな後輩達に…
「これからつんくさんと圭織の死の意味を… 総てのことを教えてやる。
そして教皇としてお前達に命じる…」
みちよは強く言い切った。
「今すぐたいせー城に乗り込んでたいせーを倒せ!!
今こそたいせーの野望を叩き潰すときが来たのだ!!!」
「「「「「「な… なにぃ!?」」」」」」
次回『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜』に続く…
- 186 :霧隠なっち:2003/05/20 07:29:58
- 夜中にここの鯖がdjので、閉鎖かとびっくりしました。
AAから小説に路線変更しました。このほうが表現しやすいので。
- 187 :霧隠なっち:2003/05/22 22:52:21
- 【次回予告】
ついに語られる真実!
死んだ圭織もつんく♂も戦いを放棄してないとはどういうことか?
みちよしか知らない秘技が今、A・Hの前で披露される!
新生聖衣を纏い、目指すはたいせー城だ!!
次回・聖闘士やぐっち(?)
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・前編』
さらば友よ…
君はヲタの小宇宙を感じたことがあるか!?
- 188 :霧隠なっち:2003/05/23 22:52:47
- 「教皇としてお前達に命じる…
今すぐたいせー城に乗り込んでたいせーを倒せ!!
今こそたいせーの野望を叩き潰すときが来たのだ!!!」
敵であるはずのみちよのその言葉に、六人は自分達の耳を疑った。
確かに“教皇”と言った…
確かに“たいせーを倒せ”とも言った…
これはどういうことなのか?
だが六人の疑問をよそに、みちよは血溜りのそばに膝を落とし、手をついた。
(つんくさん… あなたがまさか死を選ばれるとは…
あなたは私達の心の奥底の苦しみをわかっていてくれたのですね…)
つんくへの感謝と共に、自分の弱さを呪い涙するみちよ。
しかし、そんなみちよの行動を理解できる六人ではない。
「平家さん、何を今さら泣いてるんですかっ!!」
「つんくさんを追いつめたのは、裏切り者のアンタ達やないかっ!!」
「敵か味方か…」
「はっきりしてください!!」
「うろたえるなといったはずだ!!」
- 189 :霧隠なっち:2003/05/23 22:53:51
- 「う…」
鶴の一声というか、蛇に睨まれた蛙とでもいうのだろうか…
みちよの一声に、いや、みちよそのものに六人は畏怖し、動けなくなった。
「例え死んでもつんくさんの聖闘士… ハロプロの娘…!!
たいせーなどに寝返るヤツが一人でもいると思っているのか!?」
強い口調で語りかけるみちよ。
溢れ出す涙はとどまることを知らない。
「ウチも紗耶香も… 今回冥闘士として蘇った者は皆聖闘士だ。
永遠の命欲しさにたいせーに寝返る訳などあるはずがない。」
「じゃあ… なぜ…?」
「総てはこのためや…」
みちよはまだ乾いていないつんくの血を両手につけると、
そのまま目の前のつんく像へと塗りつけた。
「聖なる衣よ… 今こそ目覚めたまえ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
青銅A・Hの六人はその光景に釘付けとなった。
つんく♂の血を受けたつんく像が、
単なる石像であったはずのつんく像が、
鳴動と共に、輝き始めたのである。
そして、光が弾けた。
- 190 :霧隠なっち:2003/05/23 22:54:33
-
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・前編』
- 191 :霧隠なっち:2003/05/23 22:55:12
- 「えっ!?」
「そんなアホな…」
閃光が収まり、目を開けた六人の前には、あるはずのものが消えてなくなっていた。
そう、強大なつんく像が跡形もなく消え去っていたのである。
自分の目を疑うA・H。
だがみちよは平然と言ってのけた。
「消えたわけやない。足元を見てみろ。」
「足元? …ああっ!!」
なんと高さ十数メートルはあったつんく像が、
手のひらサイズのアンティークへと姿を変えていたのだ。
「これは…?」
「それこそが大いなる… つんくの聖衣や。」
「つんくさんの… 聖衣…!?」
「そや。お前達の聖衣同様、この聖衣も復活の際には血を必要とする。つんくさん本人の血がな。」
- 192 :霧隠なっち:2003/05/23 22:55:49
- みちよは続けた。
この事を知っているのは教皇であったみちよただ一人のみ。
また、たいせー相手に戦うには、つんくにも聖衣を纏ってもらう必要があった。
そんな折、たいせー側から死の眠りにいたみちよ達に誘いがあったのだ。
元黄金聖闘士であったみちよ達ならば、十二宮もやすやす突破できるだろうと…
そして、もしつんく♂の首を取ることが出来たら、永遠の命を与えてやると…
だが、表面上はあくまでもつんく♂の命を狙う敵として…
それでも、たいせー軍の監視は並大抵のものではない。
真意を知られてしまえば、みちよ達の身は消されてしまうであろう…
そうなっては、総てが水泡に帰すのだった。
出陣前、みちよは同胞に向かってこう言った。
「これからやることは、ウチらの真意は別に、謀反以外の何物でもない。
それでもついて来てくれるか? ウチと共に汚名を受けてくれるか?」
笑顔で頷く紗耶香、圭、真希。
フッと笑う亜弥にヘッと鼻をかく美貴。
「あややでぃーてとミキマスクまで…!!」
彼女達もまた、真の聖闘士だったのだ。
衝撃の事実に困惑、感動するA・H。
- 193 :霧隠なっち:2003/05/23 22:56:19
- 「教えてください平家さん!!」
「私達はこれから何を… 飯田さんもつんく♂さんも死んだ今、何をすればいいんですか?」
みちよに詰め寄る六人。と、その時…
「うっ…!?」
身体に異変を感じ、その場に蹲るみちよ。
「平家さんっ!?」
「…ウチに構うな…! いいか、よく聞けお前達… 戦いはこれから始まるんや…
圭織も、つんくさんも決して戦いを放棄したわけやないんや… せやけど…」
「…?」
「…その前にお前達に与えるものがある…」
するとみちよは動かぬ身体を無理やり奮い立たせ、そして…
ピッ… ピッ… ピッ… ピッ… ピッ… ピッ…
手のひらに付着していたつんく♂の血を、A・Hの聖衣へとつけた。
「これはまさか…!」
「そうや… お前達もつんくさんの血で蘇るんや… 青銅よ!!」
カッ!!
- 194 :霧隠なっち:2003/05/23 22:57:10
- 一瞬のうちのそれは起こった。
つんく♂の血、そして聖衣修復の技術を有するみちよの力の作用で、
青銅A・Hの聖衣がまばゆい光を放ち始めたのだ。
それは先のつんくの聖衣の変化に酷似していた。
やがて光が収まると、傷だらけだった聖衣は僅かに形状を変え、完全復活していた。
そう、新生聖衣である。
「それが最強最後の聖衣… ウチからお前達に贈る… せめてもの餞別や…」
「餞別…?」
「ううっ…!!」
力を使い果たし、その場に倒れこむみちよ。
「平家さんっ!!」
だが彼女は近寄る六人を制した。
「何度も同じこと言わせるなや… ウチに構わずたいせー城へ向かうんや…
今なら… 先に行ったなっちや紗耶香達の小宇宙をたどっていけるはずや…
そしてつんくさんに… この聖衣を…!!」
「わかりました… 必ず…」
亜依はみちよの手からつんくの聖衣を受け取った。
そして仲間達と共に、たいせー城へ向けて飛び立った。
「…頼むで… 若き娘たちよ…」
- 195 :霧隠なっち:2003/05/23 23:03:49
- 青銅A・Hが去った後、一人取り残された形のみちよ。
そんな彼女に近づく一つの影…
そう、みちよと共に十二宮を駆け上ってきた裕子である。
「みっちゃん… 何見てるんや?」
「聖域を… 地上の全てや…」
みちよは弱々しく呟く。
命が消える間際… その時まで、自分がかつて守った地を目に焼き付けようとする。
心の中は後悔や無念… その類の感情で満たされているはずなのだが…
「そうか…」
言わなくても裕子は全部理解していた。
「なあ裕ちゃん… できれば今しばらく… もう少し語り合いたかったけどな…」
「なんや… すぐまた逢えるわ…」
「そやね。五年も待てたんやから、今しばらく待つのも苦じゃないよね…」
それがみちよの最後の言葉となった。
力なく、それでいて美しい笑みを浮かべながら塵となりて消えゆくアリエスの平家みちよ。
裕子はそれを背中越しに感じていた。直視できない…
こらえきれない涙が頬を伝う。
「また逢うときまで… さらば、友よ…!」
- 196 :霧隠なっち:2003/05/23 23:04:32
- しばし立ち尽くし、涙を流し続けた裕子。
やがてその透明なものが枯れると、目つきが一変した。
いつまでも泣いてなどいられない。
みちよ達の意志を継ぎ、たいせーを倒すこと…
それが今裕子に出来る唯一の弔いであるからに他ならない。
今まで抑えてきた感情と共に、強大な小宇宙が溢れ出す。
「中澤さん…」
そして、神殿の奥から梨華が現れた。
一部始終を影から見守っていたためか、目の辺りが赤くなっている。
だが、裕子の小宇宙に触発されて決意を固めたのだろう。
訊かれるまでもなく、戦闘準備は出来ている。
「いくで… 石川。」
「お供します…」
なつみ達、A・Hに続き、裕子と梨華出陣!!
- 197 :霧隠なっち:2003/05/23 23:15:46
- 【次回予告】
たいせー城で冥闘士のワダマンティスと戦いを繰り広げるなつみ達。
黄金聖闘士の三人の力をもってしてもワダマンティスには歯が立たない!
絶体絶命のピンチにA・Hがかけつけるが、それでも全く歯が立たない!!
それを見たなつみ達はA・Hを先につんく♂のもとへ行かせようとする…
次回・聖闘士ゆゆたん(?)
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・中編』
忘れない… 死してなお正義を守ろうとした娘がいたことを…!!
君はヲタの小宇宙を感じたことがあるか!?
- 198 :霧隠なっち:2003/05/23 23:21:42
- ワダマンティス…
来るところまで来てしまいました。語呂が…
メロンの柴田とか考えたんですけど、仮にもハロプロですのでパス。
そしたら和田さんがいたじゃありませんか!
わざわざ悪役に仕立てる気はないんですけど、強そうなので。
本日はDVD5巻を鑑賞。
アイオリアとシャカがマジ良かったっす。
星矢ファンなら惜しみなく金を出しましょう。
天空覇邪・魑魅魍魎!!
- 199 :霧隠なっち:2003/06/15 23:02:11
- http://www.metroports.com/test/read.cgi/morning/1053975933/91
同じ狩の「川o・-・)<道重、空気読め。」より、聖闘士星矢ネタ。
これ書いた人、このスレも見ててくれてますかね?
http://www.metroports.com/test/read.cgi/morning/1053975933/95
ほんで便乗して書いたネタ。マニアックすぎかも。
なお、聖闘士娘。の続きはもう少しお待ちを。
- 200 :霧隠なっち:2003/06/16 21:49:44
- ヽメ^∀^ノ<圭織… 今から望み通りくれてやるよ…
ハロプロエクスクラメーションをね…!
川 -〜-)||<ようやく悟ったようね…
でも少し遅かったみたいだわ。
あと一撃でアンタ達の五感は総て消え尽くす。
それより前に私を殺さなければ、アンタ達の総ても断たれるのよ…
心 し て 仕 掛 け て き な さ い!!
トクン..(メ´ Д `)<わかっている…
トクン..ヽメ^∀^ノ<圭織… アンタの死は無駄にしない…
トクン..(メ`.∀´)<心置きなく涅槃へ旅立って…
(´ Д `)ヽ^∀^ノ(`.∀´)
<<<<<<ハ ロ プ ロ エ ク ス ク ラ メ ー シ ョ ン!>>>>>>
ヽ|||゜皿゜)‖ノ
<<<<<<< 2 0 0 ゲ ッ ト !!>>>>>>
- 201 :霧隠なっち:2003/06/16 21:50:59
-
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・中編』
- 202 :霧隠なっち:2003/06/16 21:51:22
- 人里離れた崖の上に、不気味に建っている中世の城のような建物…
この誰も寄せ付けぬ城こそが、たいせー城である。
城門をくぐるとそこは大きな広場になっている。
今その広場は凄惨な様相である。
何十もの人が、嵐で浜に打ち上げられた魚のように倒れている。
皆、この城を守っているはずの冥闘士である。
だが、彼らを打ち倒した者達もまた、ある者の足元に無様に転がっていた。
「ワダマンティス様、そろそろ冥界へ…」
「わかっとる。だけどその前にネズミ掃除くらいさせろ。」
「はっ…」
振り向かずとも、その威厳だけで雑兵を去らせるこの男こそ、
冥闘士の中でも最強を誇る男、ワダマンティスである。
そしてその足元に転がっている“ネズミ”とは…
- 203 :霧隠なっち:2003/06/16 21:52:13
- 「うぅ…」
「こいつが… ワダマンティス…」
「最強といっても… 三人がかりでも傷一つつけられないなんて…」
なんとなつみ、真里、ひとみであった。
彼女達はつんく♂の死後、紗耶香達と共にたいせー城に忍び込み、
多数の冥闘士を葬ったのだが、最後に出てきたこの男は格が違った。
「ムロランボルトォ!!」
渾身の力で拳を放つなつみ。
ワダマンティスの腹部に見事決まったと思った瞬間、拳に違和感を感じた。
「そんな…」
拳はワダマンティスの強靭な肉体に完全に阻まれている。
むしろ自分の拳のほうがダメージを受けているくらいだ。
「残念だが、貴様らがいくら拳を放とうとも蚊が刺したほどにも感じない。」
「なに…?」
「思い知るがいい、自分の弱さを…!!」
瞬間、ワダマンティスはなつみを掴み、力任せに投げ上げた。
- 204 :霧隠なっち:2003/06/16 21:55:22
- 「フンッ…!」
ワダマンティスはなつみから手を離さず、一気に引き寄せた。
外へのGに振り回されていたなつみはなすすべもなく、腹部に一撃を見舞われた。
「ぐあっ…」
血を吐き、崩れるなつみ。
だがワダマンティスはそれを許さず、首根っこを掴み、高々と持ち上げた。
「なっち!」
「安倍さん!」
もはや抵抗する力も残っていないのか、虚ろな瞳のなつみ。
何とかしようとワダマンティスにしがみつく真里とひとみ。
だが全く相手にされていない。
「市井達は放っておいても数分後には消えるが、貴様らは別だ。
このオレ自らがあの死界の穴に放り込んでくれる…!!」
「うぅ…」
ワダマンティスの視線の先には、床に空けられた大きな穴…
怪しげなオーラがたちこめるこの大穴こそ、死界への近道である。
なすすべもなくなつみはその穴に放り込まれようとしていた。
- 205 :霧隠なっち:2003/06/16 21:57:51
- 「待てや!!」
上空から一気に飛び込んできた六つの光。
その六つの光がワダマンティスの手… 正確には冥衣の手甲部分を砕いた。
開放され、地面に落下するなつみ。
「何者だ!?」
「言わずと知れたモーニングの聖闘士や! 今度はお前らが苦しむ番やで!!」
高々と名乗りをあげる亜依。
他の五人も力強くワダマンティスを見据え、威嚇する。
しかしワダマンティスはこれを一笑に付した。
「フン… 青銅の雑魚が団体で来たところで意味はない。見ろ。」
「…!」
彼の指す方向には、満身創痍で地面に這い蹲っている黄金の三人…
「聖闘士の中で最強といわれる黄金聖闘士でさえ、三人がかりでこのザマだ。
お前達青銅聖闘士が束になったところで、このワダマンティスの敵ではない。」
「そんな…」
- 206 :霧隠なっち:2003/06/16 21:58:58
- 刹那、六人の前に一つの影が割って入った。
両腕を大きく広げ、可能な限り小宇宙を尽くして壁を具現化する。
「カッケーウォール!!」
ババババババババ!!
銃を乱射したような鋭い攻撃が防御壁を容赦なく叩く!
すぐさま蜘蛛の巣状のヒビが至る所に出来、悲鳴をあげる。
「よっすぃー!」
苦戦するひとみに、なつみと真里が助太刀する。
「無駄なことを… お前ら三人が寄ったところで微々たるものだろうに…」
「一本の矢は折れるけど、三本の矢はやや折れにくいべさ。」
「その僅かな強度向上で十分… おいA・H!!」
両手を前にかざし、壁を支えつつ真里は後ろの六人に声をかける。
「おいお前ら! ここはオイラ達に任せて先に行け!!」
「えっ…!?」
突然のことに動きが止まる青銅A・H。
その間にも、カッケーウォールの効力は薄れつつあった。
- 207 :霧隠なっち:2003/06/16 21:59:48
- 「さすがに三人でもこれ以上は…」
ひとみが片膝をつき、苦痛の表情を浮かべる。
真里もなつみも、膝が少しずつ曲がってきた。
破られるのは時間の問題か…!
「ダメや… 三人を放って行くなんてウチらには…」
「うん… 私達も…!」
お互い顔を見、そして頷くと、六人はなつみ達に加勢しようとした。
だが…
「来るなバカァ!!」
ひとみの一言に足が止まる六人。
「でも…」
「でもじゃない! アンタ達には大事な使命があるんだろ? そっちを何よりも優先させるんだ!!」
「…!」
“大事な使命”…
この言葉で六人は思い出した。自分達に与えられた役目を…
みちよが命を懸けて、汚名をかぶってまで託してくれたものを届けることを。
- 208 :霧隠なっち:2003/06/16 22:02:00
- 「あ…」
「ウチらは…」
「何ボーッとしてるべ!? とっとと行くべさ。」
「オイラ達はあとから追いつくからな。」
苦しい状況にも関わらず、笑顔で後輩を送ろうとする真里達。
だが、礼など言う時間を割いてでも、先へ行かねばならない。
グッと拳を握り締め、言いたいことを飲み込み、六人は先へ進んだ。
パァァァァァァァァン!!
「うっ!」
「うわあっ!!」
六人がその場を去ると同時に、防御壁が粉々に砕け散った。
ひとみ達は、その反動で後ろに吹っ飛ばされた。
そんな三人を冷ややかに見下すワダマンティス。
「よくわからんことをする… 何故あんな小娘達を先に行かせた?」
しかし、ひとみは穏やかな笑みを浮かべ、一言返した。
「あの娘達は私達の希望… それだけだ…」
- 209 :霧隠なっち:2003/06/16 22:03:05
- 本当ならそんな余裕はない。
圧倒的な力の差、そして残された力は自分達が一番よく知っている。
それでも先輩として、娘として戦わなければ生きている意味などない。
拳を血が滲むほど強く握り締め、地面を割るように立ち上がる三人。
まだ目だけは死んでいない。
「あの小娘どもがお前達の希望とはな…」
理解不能とばかりに目を瞑り、首を横に振るワダマンティス。
次の瞬間、彼は大きく目を見開き、溜めていた殺気を開放した。
「だがお前ら自身にはもう希望はない! もうお遊びはここまでだ!!」
なつみ達は強烈な殺気に吹き飛ばされそうになる身体を何とか支え、立ち向かう。
「それでも戦うべさ!」
「しつこい連中だ…」
「ウチらは筋金入りでね…」
「何度もくらいついてやるぜ!!」
「最後だ… グレイテスト・ハーモニー・プロモーション!!」
「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」
- 210 :霧隠なっち:2003/06/16 22:03:31
- 後ろのほうでとてつもない爆発音が聞こえた。
だが、六人に振り返る時間は与えられなかった。
おそらくなつみ達三人はいまのぶつかり合いで死んだかもしれない。
しかしそれでも、六人は振り返るわけにはいかなかった。
何よりも優先すべきことは、つんく♂の勝利と地上の平和。
その為にはみちよに託された『つんくの聖衣』を届けなければならない。
今の青銅A・Hに出来ることは、ただ前進するのみであった。
「…!」
やがて、目の前に重厚な扉が見えてきた。
冥界への入り口か? それとも敵の守護部屋か?
そんなことを考えている暇はない。
「『鬼が出るか蛇が出るか』や… ぶち破るで!!」
亜依の掛け声で、他の五人も小宇宙を高める。
六つの力を一つにあわせ、扉へと突っ込んだ!!
バァァァァァァン!!
- 211 :霧隠なっち:2003/06/16 22:04:38
- 「ああっ…!」
「これは…!!」
扉を破壊した六人の目に飛び込んできたのは、鬼でも蛇でもなかった。
だが、そこには…
「し、師匠ぉ…」
天窓まどから差し込む薄明かりに照らされているのは、
地面に這い蹲って蠢いている、紗耶香、真希、圭だった。
そう、みちよ同様、彼女達にもタイムリミットが訪れていたのだ。
かつては地上を照らす太陽のごとく輝いていた黄金聖闘士…
だが、今は表向きの形だけとはいえ、闇の眷属である冥闘士…
皮肉にも、眩しい朝日が、彼女達に残されたほんの僅かな力も奪い取っていた。
「う…」
六人が入ってきたことに気づいたのか、三人の顔が僅かに持ち上がる。
みちよが真実を伝えた以上、もう敵であるふりをする必要はない。
先の激闘もあって、指一つ動かすことほども困難な程だが、
三人とも六人に向けてやわらかな笑みを見せた。
最後の笑みを…
- 212 :霧隠なっち:2003/06/16 22:05:22
- 「ああっ…!」
異変に気づいた六人。
そう、紗耶香達のタイムリミットが訪れたのだ。
「師匠っ!!」
「ごとーさんっ!!」
水瓶座アクエリアスの後藤真希に駆け寄る亜依、そして希美。
だが、彼女達の手は真希に触れることはなかった。出来なかった。
髪の毛一本残さず塵と化し、消えてゆく真希。
二人の目には、ただ最期の最期まで絶えなかった笑みだけが記憶された。
「保田さんっ!!」
〔紺野… 小川… アンタ達には私が遺した歌があるんだよ。それを忘れないでね…〕
山羊座カプリコーンの保田圭、散る。
その様は一つの旋律のように美しく、そして儚いものだった。
「市井さんっ!!」
愛と理沙は紗耶香に駆けよる。
しかし、既に紗耶香の身体の消滅は始まっていた。
〔アンタ達には何も遺してやれなかったな… だけど… せめて…〕
双子座ジェミニの市井紗耶香は、最期の一言を言うことなく、星になった。
だが、その想いは後輩達に十分伝わっていた。
- 213 :霧隠なっち:2003/06/16 22:08:33
- 残された六人は涙を流しながら、三人に黙祷をささげた。
三人が伝えきれなかった想いは、やり残した事は分かっている。
だから自分達は、せめてその想いを受け継ごう。
そして忘れない…
死してなお、地上の愛と正義のために戦おうとした、娘がいたことを…!!
【次回予告】
悲しみに暮れる青銅A・Hに突きつけられたさらに残酷な現実…
なつみ達まで失ったことを知り、悲しみが、そして怒りが湧き起こる!
傷つき、倒されても、彼女等は立ち上がりワマダンティスにむかってゆく!
最強の敵に全力で挑む六人の若き娘に、奇跡は起こるのか!?
次回・聖闘士エンジェルハーツ(?)
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・後編』
AAネタから始まったこの小説もあと少しで完結…!!
君はヲタの小宇宙を感じたことがあるか!?
- 214 :名無し娘。:2003/07/18 20:51:54
- 更新はまだですか
- 215 :霧隠なっち:2003/07/18 22:02:54
- >>214
ハーデス十二宮編最終巻を観てからということで…
- 216 :霧隠なっち:2003/07/27 19:10:44
- なっち卒業かよ...
- 217 :霧隠なっち:2003/07/28 23:30:54
- 「…残念だが、お前達が何人かかってこようとこのオレは倒せん。
なぜなら、ここは聖なるたいせー様の領分だからだ。
十重二十重にひかれた結界が敵の小宇宙を押さえてしまう。
故に黄金聖闘士と言えど十… いや百分の一の力も出せんのだ。
まあ、敵の領地にノコノコ侵入したのが運の尽きだったな…」
『決意の朝〜聖闘士娘はここにいるぜぇ〜・後編』
- 218 :霧隠なっち:2003/07/28 23:32:44
- 「…行こう、みんな。立ち止まっている暇はないんや…」
涙を手で拭いながら、亜依が立ち上がった。
「ウチらがすべきことは、ここで泣いてることやない。
市井さんたちの意思をついで、つんくさんを追うことや。」
「うん… 早く届けないといけないよね。」
希美が前に歩み出た。
そして愛が、麻琴が、あさ美が、理沙が立ち上がった。
「いくで。ウチらは青銅エンジェルハーツや!」
「おうっ!!」
六人は拳を重ね、力強く頷いた。
決意新たに、歩を進めるのであった。
- 219 :霧隠なっち:2003/07/28 23:34:25
- 紗耶香達と別れた大広間の奥には、重厚な扉があった。
その先から得体の知れない小宇宙を感じた六人は、そこへ向かった。
ギィ〜〜〜〜〜…
「…これは!」
扉の向こうは、円柱状の吹き抜けになっていた。
ただし、抜けているのは上ではなくて下だ。
壁に張り付いている螺旋状の階段を使えば降りられそうだ。
だが…
「この先が冥界…?」
「死の世界…」
底知れぬ深い闇に、恐怖を感じる六人。
しかし、気が遠くなる前に、ある足音で現実に引き戻された。
- 220 :霧隠なっち:2003/07/28 23:34:58
- カツーン… カツーン…
不気味な足音が耳に入り、先の広間へ戻る六人。
「そこは冥界への階段。たいせー様の守護無しに無事降りられるものはいない!」
「お前は…!!」
「フン… まだ生きていたとはな。黄金聖闘士たちはとっくに…」
威風堂々…
漆黒に輝く翼を誇示するように姿を現したワダマンティス。
それは、なつみ達の完全な敗北を意味していた。
「くっ…!」
「無駄に命を散らすか? あの黄金の三人のように。」
構える六人に対し、一切動じることの無いワダマンティス。
隙など微塵も無い。
- 221 :霧隠なっち:2003/07/28 23:36:54
- 「お前達聖闘士の中でも最高・最強といわれる黄金聖闘士…
その安倍・矢口・吉澤の三人でもオレにかすり傷一つつけられなかった。」
市井達が消え、あの三人も先ほどこの手で死界の穴に放り込まれ逝った。
もはや聖闘士で残ったのはお前達小ネズミが六匹だけだ…
もうここにいる意味は無い。今すぐ聖域に戻って、哀れな死者達を弔うのだな。
お前達に似合いの仕事だろうな…」
「哀れだって!?」
即座に理沙が反応した。
すぐさま他の五人も反論に出る。
「死してなお正義を守ろうとした市井さん達を…」
「裏切り者の汚名まで被った保田さん達を…」
「そして先頭に立って導いてくれた平家さんを…」
「私達のことは何と言われても構わない…!」
「せやけど、アノ人たちをバカにする事だけは許さへんっ!!」
- 222 :霧隠なっち:2003/07/28 23:37:57
- 自分達は先輩の心を感じることも出来ず、また知ろうともせず、
再び悲しい別れを経験してしまった。
だから彼女達の意思を継ぎ、戦うことこそがせめてもの罪滅ぼしなのだ。
その為にはどんな屈辱をも受けてやる!
「…許すも許さんも勝手だが、既に黄金聖闘士は死に絶えた。」
「私達がいる!」
「黄金聖闘士の意思を受け継いだ…」
「私達青銅A・Hがいる!!」
「私達六人がお前を倒す!!」
六人の小宇宙が燃え上がる。
「お前達もすぐに追うことになるだけだぞ。」
「そのセリフ、のしつけて返す! みんないくぞぉ!!」
言い終わるな否や、亜依が渾身の力を込めて、ワダマンティスに飛び掛っていった。
- 223 :霧隠なっち:2003/07/28 23:39:10
- 「遅い!」
「うっ…」
亜依が渾身の拳を放つ前に、ワダマンティスが詰めていた。
すぐさま防御に入ろうとするが、間に合わない!
ドカッ!!
「…あが…」
「あいぼんっ!」
腹部に一発見舞われ、その場に崩れる亜依。
すかさず希美とあさ美がワダマンティスの死角から襲い掛かる。
だが、ワダマンティスは振り向くことなく後ろ手で二人を掴み、
そのまま石造りの床に叩き付けた。
さらに、休むまもなく愛を蹴りとばし、麻琴を壁に叩きつけ、理沙を天井へと放り上げた。
一瞬のうちに、青銅A・Hは倒されてしまったのだ。
「ただ動けるというだけか… 他愛も無い。」
- 224 :霧隠なっち:2003/07/28 23:40:13
- 「うっ… くっ…」
「ん?」
痛む腹部を押さえ、息も絶え絶えになりながらも立ち上がる亜依。
「お前の… 番や!!」
「何?」
「今度は… お前がぶっ倒れる番やぁ…!!」
亜依の小宇宙が燃えあがる。
「くらえやぁ!!」
マッハを超えた流星のような拳が、ワダマンティスに降りかかる。
「フン… バカの一つ覚え…」
ピシッ…!
「何!?」
亜依の渾身の拳がヒットした。
無傷であった冥衣にわずかながらヒビが入ったのだ。
- 225 :霧隠なっち:2003/07/28 23:42:10
- 「…おのれ!」
自分の冥衣が傷つけられたワダマンティスは激しい怒りを覚えた。
亜依の拳の雨を強引に突破し、亜依の首根っこを掴みあげた。
「ぐあっ…」
「許さん!」
ドンッ! ボゴッ! ドカッ!
容赦なく腹部にパンチの雨をお見舞いし、血を吐かせる。
さらに、撃たれすぎで放心状態の亜依の首を掴んだまま駆け出し、
壁に押し付けながら引き摺った。
「…!!」
目から火花が飛び散り、視界が真っ白になる。
ドンッ!!
亜依を押し付けながら、ワダマンティスは力任せに扉を開けた。
その扉の向こうは冥界への穴が…
「オレの冥衣に傷をつけたお前だ。本当はさっさと穴に落としたいが…
ここでオレに首をひねり潰されても、文句はあるまい!」
- 226 :霧隠なっち:2003/07/28 23:43:55
- 「…待て!」
「あいぼんから手を離せ!」
ワダマンティスに亜依の首を絞めさせまいと、
希美達五人が立ち上がり、ワダマンティスを取り囲む。
「はああっ!」
「でやあっ!」
「おらあっ!」
「ぬああっ!」
「だああっ!」
立て続けに渾身の拳を放つ、希美、愛、麻琴、あさ美、理沙。
ワダマンティスはやれやれといった顔をすると、防御の体勢に入った。
その代わり、亜依はようやく開放され、階段を数段滑り落ちた。
ワダマンティスは己の冥衣の翼を前方に展開し、一種の盾を築いていた。
五人の技の威力は何とか彼を捉えようとするが、その盾に阻まれ、
威力の渦を形成するにとどまっていた。
- 227 :霧隠なっち:2003/07/28 23:45:39
- やがてその渦が収束してくると、ワダマンティスはゆっくりと目を開いた。
その瞬間、強大な小宇宙が爆発した。
「グレイテスト・ハーモニー・プロモーション!!」
ドォォォォォォォォォォォォン!!!
飛龍ワイバーンの雄雄しい咆哮のごとく、
辺りを消滅させるような爆発がおき、
城の一部が屋根ごと吹っ飛んだ。
やがて白煙がおさまり…
瓦礫に埋もれた希美達五人の姿が明らかになり…
…そして静寂が訪れた。
- 228 :霧隠なっち:2003/07/28 23:49:11
- いや、まだだ。
まだ静寂が訪れるには早かった。
「くっ…」
亜依だ。
ワダマンティスを挟んで、仲間達とは逆方向にいた彼女は直撃を免れていた。
残された僅かな力を振り絞って、階段を這って上ってゆく。
(やめるんだ、あいぼん…)
(そうだよ… この男の強さは…)
(私達じゃ敵わないよ…)
(逃げて…!)
(ここはひとまず…)
亜依の動きに気づいた仲間たちは、心で訴える。
だが…
「まだよっすぃーの声が聞こえる… 市井さんの感触だって感じる…!」
その言葉は五人に衝撃を与えた。
- 229 :霧隠なっち:2003/07/28 23:50:28
- 「そうだった… 忘れちゃいけない…」
「安倍さんたちも保田さんたちも…」
「私達の行く手を照らす光となってくれた…!」
「私達に託された想いは…」
「どんなものよりも重いんだ。」
五人に消えかけていた目の色が戻ってくる。
そして彼女達もまた、亜依に負けじと動き始める。
「せや… だから… だから諦めたらアカンのや…!!」
「バカな…! 死にぞこないのコイツらからさらに燃え上がる小宇宙を感じる!」
ワダマンティスは疑問と焦りを感じ始めていた。
ここは自軍の領域(テリトリー)、それも敵の力を封じるオマケ付だ。
先ほどのなつみ達がその結界の餌食となったばかりなのに、
何故… 何故格下のはずの青銅がこうも戦えるのだ?
コイツらは不死身なのか!?
「どうしてもオレの前に立ちふさがるつもりか… そんなことは認めん!!」
- 230 :霧隠なっち:2003/07/28 23:52:04
- 二度目のグレイテスト・ハーモニー・プロモーションが炸裂した。
こんどこそあの小娘どもは消滅したであろう。
もはや主の意思により、この城も崩壊し始めている。
さあ、冥界に戻り、つんく♂を探そうか…
とワダマンティスが踵を返したそのときであった。
突如膨れ上がった小宇宙が六つ…
その六つの小宇宙が流星に…
いや、一つの大きな彗星となってワダマンティスを貫いた!
「バカな… このオレがまともに喰らうなど…!」
不意打ちであることを差し引いても納得がいかない。
何故何度も立ち上がる?
何故立ち上がるたびに強くなる?
大きく抉られたような冥衣の傷を確認すると、ワダマンティスは、
再び姿を現した亜依達に憎しみのこもった視線を投げた。
「…許さん!」
- 231 :霧隠なっち:2003/07/28 23:52:56
- 一方の青銅A・Hは互いに方を支えあい、立つのがやっとの状態だ。
だが、ワダマンティスの危惧通り、小宇宙はさらに高まりつつあった。
「今度こそ消し飛べ! グレイテスト・ハーモニー・プロモーション」
「「「「「「うああああああああっ!!」」」」」」」
ワイバーンの咆哮を真正面から受け止める六人。
手足がバラバラになりそうな衝撃に対し、歯を食いしばり耐える。
「見せてやる… 聖闘士娘の本当の力を…!」
強大なエネルギーの潮流を強引に突き破り、
六人はワダマンティスに近づく。
「うらああああああ!!」
バシイッ!!
渾身の拳は三人ずつ、ワダマンティスの両掌底に阻まれた。
一気に押し返そうとするワダマンティス。
だが… さらに膨れ上がる六人の小宇宙がそれをさせない!
- 232 :霧隠なっち:2003/07/28 23:53:49
- 「バカな…!」
何度このセリフを口にしてしまっただろうか。
今ワダマンティスはまたまた己の目を疑うことになる。
炎のような六人の小宇宙。
それは黄金聖闘士の位まで高まり、オーラと共に聖衣の色を黄金へと変わる。
さらに、その輝きは黄金をも凌ぐ、神秘的な輝きへと昇華する。
コイツらの聖衣… ただの青銅ではない!
この輝きはまさか… コイツらはプロデューサーの血を…!?
「ならば… ならば何としてもこの場で片付けなければ…!」
今はまだヒヨッ子だが、後々の脅威になることは否めない。
実力者たるワダマンティスの精神が警告を発し始めた。
慌てて小宇宙を高める。
だが、六人の小宇宙は僅かながらそれをも凌駕し始めていた。
押されるのはむしろ、ワダマンティスの方だ。
- 233 :霧隠なっち:2003/07/28 23:55:03
- 「おのれ小娘どもぉ!!」
「燃え上がれ! ウチらの小宇宙よ!!」
限りなく… 限りなく…
青銅A・Hの小宇宙の輝きは、さらに増していた。
六人はワダマンティスを押したまま、冥界への穴へと向かう。
「お前ら、判っているのか? あの穴に落ちれば即地獄行きだぞ!」
「どうかな? ウチらは何度だって奇跡を起こしてきたんや。」
「そうだ。最大限に小宇宙を燃やすことで…」
「生きたまま冥界に行ってやる!」
ワダマンティスの言葉に臆することなく、六人は言い返した。
そう、穴の向こうからは確かにつんく♂の小宇宙を感じるのだ。
つんく♂は待っている。
自分達がこの聖衣を届けにくるのを。
だから向かうのだ、冥界の穴に!
- 234 :霧隠なっち:2003/07/28 23:55:44
- 青銅A・Hがワダマンティスと共に穴に落ちていった後、
たいせー城は脆くも崩れ去った。
やがて、静かな夜明けが訪れる。
太陽が森や湖を照らし、生き物達は活動を始める。
鳥は歌い、魚が躍る。
命の脈動がこの地上を覆いつくす。
だがこれは本当の夜明けではない。
闇の意思・冥王たいせーを滅ぼさぬ限り、束の間の太陽でしかないのだ。
モーニングの娘達は今も冥界で戦い続けている。
真の夜明けを目指して、命を燃やしているのだ。
聖闘士娘。たいせー十二宮編・完
〜 冥 界 〜
- 235 :名無し娘。:2003/07/29 00:08:12
- リアル更新キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
- 236 :名無し娘。 :2003/08/02 03:41:54
- おしまい?
オルフェ編とかかいてもいーい?
- 237 :霧隠なっち:2003/08/02 09:30:30
- どーぞどーぞ。
このスレは私だけのものではないし、正直ネタギレっす。
書けるとしたら嘆きの壁くらい。
- 238 :はじめに:2003/08/03 04:01:01
- 川o・-・) ・・・・・・・・・コレマデ・・・ ノ
从*・ 。.・从 ・・・・・・・・・・・・アラ スジ・・・・・・
川o・-・)人从*・ 。.・从 ダイジェスト!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
( `◇´)<それぞ第8の音域、エイトオクターブや!
━━━━( ´D`)( ‘д‘)川’ー’)∬´▽`)川o・-・)( ・e・)━━━━イクゾー!
( ・∀・)<アヒャ! おまえたち まさかつんく♂の血を・・・!
川o・-・)ノ <目覚めよエイトオクターブ!
( ・e・)y~
/川’ - ’) /<神よ あーたんはうつくしー!
( `◇´)<地獄の沙汰も金次第や! 自分ら 三途の川の渡し賃は持っとるんやろうな!?
(;‘д‘)。o○(本格的に転職してはる・・・)
川’ - ’)<今こそ教えるやよ わが妹 亜依ちゃん!
川‘〜‘)||<たいせーさん お命頂戴!
(〜^◇^)<最も卒メンに近い女カオリか もう少し行儀のいい女だとおもってたがね キャハハハ!
ズシャ!
川゜〜゜)||<な なにい・・・ たいせーさんの玉座は カラ・・・?
(;‘д‘)<ウソや! ののが冥王やなんて そんなことあるかい! ウチとののは寺合宿の頃からずっと一緒に・・・
(〜^◇^)<キャハハハ! 認めるんだな 辻こそは冥王・・・ 冥王ののたん様だ!
川ー_ ー)/<推しに徹するといいながら 結局は推されきれていない・・・
おまえこそ笑止 やよ・・・
从*・ 。.・从 ・・・・・・・・・・・・クウキ・・・・・・
川o-_-)<なにもいうな みちしげ かわいそうなひとなんだ(棒読み)
从*・ 。.・从 ・・・・・・・・・・・・オコトワリ
川o・-・)ノ <物語の盛り上げ上 原典は壮絶にいじくりたおしています
- 239 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:02:35
- 【冥界のいずこか】
タッタッタッタ・・・
@ノハ@
( ‘д‘) ハアハア・・・
@ノハ@
( ‘д‘)<どんだけ走っとるのやろう・・・ ここは冥界のどこなんや?
クソ 不覚や! 一刻も早く まりっパンドラからののを取り戻さなあかんのに・・・
@ノハ@
( ‘д‘)<それはそうと 髪の毛座コーマのベロニカ・・・ 映画オリジナルのコロナの聖闘士・・・
アイツどこにおんのやろ? 死んだんやから冥界におるんやろうな・・・
確かヤツの必殺技は髪の毛がうぞうぞ伸びて襲い掛かる うらやま・・・もとい キショい技・・・
体得せな! どんな手使ってでも体得せな!
ウチのもうこ・・・ イヤ ののを救い出すために・・・!
- 240 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:03:27
-
@ノハ@
タッタッタッタッタ・・・( ‘д‘)
|∀‘0从 コソッ
@ノハ@
( ‘д‘)<誰や!?
从0‘ ∀‘0从<ニダニダニダ・・・
从0‘ ∀‘0从<つんく♂のハロプロメンバーとやらがウリの縄張りに紛れ込んだと聞いたニダが それはお前のことか?
( ‘д‘)つ<誰や自分!?
从0‘ ∀‘0从<高知製 津軽海峡のソニンとはウリのことだニダ!
( ‘д‘)ヾ<イヤ どこの人やねん 自分
从0‘ ∀‘0从<ワダマンティス様にたてつく愚か者 ここでウリが引導渡してやるニダ!
(;‘д‘)<ワダマンティスの手のモンか!? 丁度ええ 髪の毛座コーマのベロ・・・ イヤ ののの居場所を 教えてもらうで!
待 つ や よ !
从0‘ ∀‘0从 ニダ?
/川’ー’川/ アータン サンジョー ヤヨー
(;‘д‘)ヾ。o○(また来よった・・・)
从0` ∀´0从つ<何者ニダ!?
川’ー’ )b<亜依ちゃんが ベジータと同じ声で叫ぶとき 必ず現れるステキな助っ人 とでも名乗っておくやよ
(;‘д‘)。o○(そんな 大昔にごく一部でだけ語られたヲタ知識 どこで聞きかじってきたんやろ・・・)
川^ー^ )<エヘヘー いまの あさ美ちゃんに教わったんやよ 2人はお互いの趣味の知識を交換するほどの仲良しなんやよー
(;‘д‘)<・・・
- 241 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:05:17
- 【想像図】
川’ー’ )ノ<んでな んでな 扇千景大臣が現役の頃の舞台がな・・・
川o-_-)<・・・
川o-_-)<愛ちゃん さあ・・・
川’ - ’ )<?
川o・Д・)<知ってた? ベジータとアンドロメダ瞬の声優ってさあ 同一人物なんだよ!
川’ - ’ )<?
川o・凵E)ノ ンジャナ!
○o。(;ーдー)
(;ーдー)。o○多分 こんな感じなんやろうな なんやろ? なんか変なデジャヴュが・・・
(;ーдー)。o○そうや あれや 『正義のラジオ ジャンベルジャン』・・・
普段はやれ自殺したいだのイジメられてるだの辛気臭い放送しとるくせに
なんか『とにかくガンダムのことが語りたくてしょうがない』とか
口走る血迷ったガノタの電話受けたことがあったわ・・・
で そのヲタ 本当にガンダムの歴史から喋り始めてもうて・・・
最初は「へえ」とか「おおー」とか適当にリアクションしてたドリアン助川やけど
20分くらいしたところで
『お前さラクダって何語か知ってる?』
とかワケわからんこといって一方的に電話切ったんや・・・
(;ーдー)。o○当時はイマイチ意味わからんかったけど 今ならわかるで・・・
あれは
『興味ない話題を延々聞かされるのは苦痛なんだぜ』
ってことを遠まわしに教えてたんやな・・・
流石やドリアン・・・ 大好きやドリアン・・・ 今ドコでなにしとるんやドリアン・・・
- 242 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:05:57
- 川’ー’)ノ<んでな んでな 中大兄皇子が蹴った蹴鞠を中臣鎌足が拾ってな・・・ そのシーンが・・・
∩从0` ∀´0从∩<Uzeeeee!
|V从<クスッ 苦戦しているようだな
从0‘ ∀‘0从<ニダ?
|vV从<その者たちの相手はアタシがしようか?
川’ー’)ノ<ウッ
( ‘д‘)<なにい・・・
从0‘ ∀‘0从<おまえは・・・!
琴 座 ラ イ ラ の ミ キ テ ィ ー !
バアー 从VvV从ノ -ン
川;’ー’)<藤本・・・美貴・・・
( ‘д‘)<むう・・・ 第3次追加オーディション落選の身でありながら
娘。メンバーを上回るタレント性を持つといわれた伝説の落選メンか・・・!?
川’ー’)<その歌唱力はとりあえず石川梨華以上といわれているやよ・・・
从#VvV从<よし まずはオマエからぶっ殺す!
- 243 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:06:43
- 从#` ∀´0从ノ<すっこんでるニダ藤本!
さあおまいら 偉大なる将軍閣下の呪いにかかって氏ね!
从0‘ ∀‘0从つV バ ラ ン ス ・ オ ブ ・ カ レ ー !
ジ ュ ウ ウ ウ ウ ・・・
(;‘д‘)<なんや この重苦しく焼肉を焼く音は・・・!?
川;’ー’)<なんかキムチ臭い外交を強いられてるような気分になるやよ!?
Σ( ‘д‘)<ウッ!?
川;’ー’)<ああ!? こ これは・・・
亜依ちゃんの衣装が裂け 白い絹のような肌が顕にされて ああ!
取れたての果実のように瑞々しい乳房を包むコットンのブラジャーには
小さいながらもはっきりとその存在感を主張する突起が・・・
(#ーдー)<ああ ぶっ殺したい・・・
从0‘ ∀‘0从<ニダニダニダ おまえのハミ乳はこれから聖なる秤にかけられる
片方にのっている 『より子。の乳房』と釣り合わなければ
おまえは邪悪とみなされるニダ!
(#ーдー)<待て・・・ より子。はんのボディサイズなんか誰も知らんやろ・・・
从0‘ ∀‘0从<さあ加護の乳房よ 衣装から出でて聖なる秤に乗れ!!
( ゜д ゜)<うわああああ!
- 244 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:07:11
- ジュウ・・・
( ‘д‘)<ハア・・・? 乳は元のまま・・・?
从0‘ ∀‘0从<藤本! 邪魔するニダか!?
从VvV从<・・・・・・・・・・・・・・・
从VvV从つV ロ マ ン テ ィ ッ ク 浮 か れ ノ ク タ ー ン !
うわあああああ━━━━━━━━━━━( TдT)川TーT)━━━━━!!
从0‘ ∀‘0从<・・・・・・・・・・・・
从VvV从<いったはずだよ こいつらの相手はアタシがする
2人ともすでに事切れた 文句はないだろ
从0‘ ∀‘0从<・・・・・・・・・・・・・・・
- 245 :伝説の落選メン!の巻:2003/08/03 04:07:38
-
ヒ ュ オ オ オ オ オ オ オ オ ・・・・・・・・・・・・
ザッ ザッ ザッ ザッ (TдT )(TーT川⊂从VvV)
ドサッ
从VvV)<・・・・・・・・・
ノノハハハ
从VvV)<まい・・・ ひとりぼっちにしてゴメンよ 寂しかったろ・・・
ノ//ハヽヽ
川=‘ゝ‘=|| <・・・・・・・・・
- 246 :霧隠なっち:2003/08/03 09:19:45
- 朝から腹抱えて笑わせてもらいますた。
大胆ないじりかたに脱帽っす。
- 247 :名無し娘。 :2003/08/03 17:23:42
- あげ
- 248 :霧隠なっち:2003/08/08 22:54:48
- ヽメ^∀^ノ<圭織… 今から望み通りくれてやるよ…
ハロプロエクスクラメーションをね…!
川 -〜-)||<ようやく悟ったようね…
でも少し遅かったみたいだわ。
あと一撃でアンタ達の五感は総て消え尽くす。
それより前に私を殺さなければ、アンタ達の総ても断たれるのよ…
心 し て 仕 掛 け て き な さ い!!
トクン..(メ´ Д `)<わかっている…
トクン..ヽメ^∀^ノ<圭織… アンタの死は無駄にしない…
トクン..(メ`.∀´)<心置きなく涅槃へ旅立って…
(´ Д `)ヽ^∀^ノ(`.∀´)
<<<<<<誕生日おめでとぉーーーーーー!>>>>>>
ヽ|||゜皿゜)‖ノ
<<<<<<< 2 2 才 !!>>>>>>
- 249 :名無し娘。:2003/08/09 16:16:46
- なんだそりゃw。
- 250 :霧隠なっち:2003/08/10 00:20:19
- (●`皿´)======○)∀^;ノ
(;´ Д(○======(`皿´●)
(●`皿´)======○).∀´;)
(●`皿´)<立てっ!!
立って圭織に仕掛けたように三人一度に仕掛けて来い!!
今度はこの安倍なつみが受けてやる!!!!
(メ´ Д `;)(メ`.∀´;)ヽメ^∀^;ノ<う…
(●`皿´)<さあどうした!! なっちの誕生日も祝ってみろ!!
卑怯者にはもはや祝う気も失せたのか!?
ヽメ^∀^;ノ<〔さすがは裏なっち… 恐るべきワガママ…〕
(メ´ Д `;)<〔あの天使の笑みも訛りも消えた…〕
(メ`.∀´;)<別になっちにだって「おめでとう」くらい言うわよ…
ヽメ^∀^;ノ<わ…わかったわ… マンネリは好きじゃないけど…
なっち… 今から望み通りくれてやるよ…
ハッピーバースデーコールをね…!
ケロッ(●´ー`)<ようやく悟ったべか…
でも少し遅かったみたいだべ。
あと一撃でアンタ達の五感は総て消え尽くす。
それより前に私を祝わなければ、アンタ達の総ても断たれるのよ…
心 し て 仕 掛 け て き な さ い!!
トクン..(メ´ Д `)<え… なんで…?
トクン..ヽメ^∀^ノ<気にしちゃいけないよ… コピペは無駄にしない…
トクン..(メ`.∀´)<心置きなく二番煎じのネタよ…
(´ Д `)ヽ^∀^ノ(`.∀´)
<<<<<<なっち誕生日おめでとぉーーーーーー!>>>>>>
ヽ(●´ー`)ノ
<<<<<<< 2 2 才 !!>>>>>>
- 251 :名無し娘。:2003/08/10 00:57:22
- 絶対やると思ったwww。
- 252 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:06:37
- ( ーдー)<・・・・・・・・・
川’ー’)<ウッ ここは・・・
(ーдー )⊂(’ー’川 <亜依ちゃん亜依ちゃん 起きるやよー
なんか変なところやよー
(;ーдー)。o○(ウウ・・・ ウチは寝てるんや・・・ 放っておいてくれや・・・)
川’ー’)つ <ああ! あれを見るやよ!
( ーд‘)。o○(なんやっちゅうねんホンマ・・・)
ノ//ハヽヽ
川=‘ゝ‘=||<・・・
(;‘д‘)<これは・・・ 体が石と化しとる・・・
川 ’−’川<しかし なんて微妙なタレントオーラやよー
業界にデビューしてたら 一体どのへんのポジションにおったんやろ
(;ーдー)。o○(マジレスや・・・ コイツまたマジレスや・・・
ホンマもうこいつだけは・・・(ry )
- 253 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:07:41
- 川=‘ゝ‘=||<・・・・・・
川=‘ゝ‘=||<誰・・・?
( ‘д‘)<生きとるんか!?
川=‘ゝ‘=||<あなた達は 誰です?
川’ー’)/<よくぞ聞いてくれたやよ! あっしらこそ聖闘士娘。のなかでも1、2を争う仲良し・・・
( ーдー)<ペガサスの聖闘士娘。やっとる加護亜依や
こっちは コップ座とか 顕微鏡座とか 三角定規座とか
なんかその辺の聖闘士娘。の高橋愛や
川;’−’)つ <いや フェニックス・・・ せめてフェニックスでいさせて やよ・・・
川=‘ゝ‘=||<・・・聖闘士娘。・・・ あなたちは本当につんく♂の聖闘士娘。なのね・・・
川=‘ゝ‘=||<よかった・・・ お願い どうか美貴を助けて・・・
( ‘д‘)<?
川=‘ゝ‘=||<美貴は まいのためにこんな冥界にとどまっているの・・・
川’ー’)<なにがあったんやよー?
- 254 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:08:50
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
川=‘ゝ‘=||<かつて・・・ わたし 里田まいと 藤本美貴は一緒に
第3次加入オーディションを受け そして落選した・・・
川=‘ゝ‘=||<そこでわたしたちは誓った レッスンを受け いつの日か共にデビューしようと
そしていつかは2人で紅白にでるんだと・・・
川=‘ゝ‘=||<しかし 残酷な田中義剛がふたりを引き裂いた・・・
わたしはこともあろうにカントリー送りの身になってしまった
川=‘ゝ‘=||<ミキティは単身冥界に行った・・・
わたしのカントリー行きを取り消してもらえるよう 冥王ののたんに直訴したんだ
- 255 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:10:30
- 三日三晩・・・ 藤本美貴は焼肉を焼いた・・・
たまにパカパカダンスなど取り入れつつ せつせつと焼かれた焼肉の味に
さしもの冥王ののたんも心動かした・・・
ノノノノハヽ Yeah, Honey pie 〜♪
从VvV从
(つ )つ
<< >> カクカク
モグモグ( ´D`)つ <よかろーなのれす おめーのやきにくに めんじて
まいしゃんの かんとりー いきはとりやめるのれす
モグモグ(〜^◇^)<キャハハハ! ののたんさまの温情に感謝するんだな!
从VvV)ノ<あ ドーモ
( ´D`)つ <ただし ちじょーにでるまで ふりかえったら ダメれすよ
ふりかえったら さいご まいしゃんはにどと ひのめはみれねーのれす
けふん・・・
うーん こんだけじゃ なんかたんない きぶんれすね・・・
从VvV)<・・・・・・
( ´D`)<そうだ! ふりかえったら
おめーのけーれきから たきかわ のもじを けしちまうことに するのれす!
从VvV)<・・・・・・
从;V0V)ノ< マ ジ っ す か あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ !?
- 256 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:11:03
- (〜^◇^)つ <キャハハハ! さすがののたん様は冷酷でいらっしゃる!
やい藤本! 貴様の履歴書から出身地の欄が消えるんだ!
凱旋ライブも親戚が焼肉屋にサインを置くことも すべて不可能になる!
終生『出身は北海道のまんなからへんです』と答えなくばならんのだ!!
恐ろしかろう キャハハハハ!
ニコニコ从 ^ 0 ^)ノ<うわあ こわいよう みきのふるさとがなくなっちゃうよう
川;‘ゝ‘=||<・・・・・・
( ´D`)つ <じゃー もうとっとといっちまえ なのれす
ちじょーに でるまで うしろをふりかえったら だめ れすよ
(〜^◇^)つ <振り返ったら最後 二度と滝川出身を名乗れないと思え!
(VvV从ヾ<ちいーっす
- 257 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:14:13
- (〜^◇^)<・・・・・・
(〜^◇^)<しかし ののたん様に舌鼓をうたせるなんて 見事な焼肉だ・・・
(〜^◇^)ノ<ソニン! ソニンはいるか!
((( 从0` ∀´0从<ハイハイ いるニダよ
从0` ∀´0从<ったくタメだってのに上からものいいやがって・・・
税金たくさん払ってるからっていい気になるなニダよ
こっちは祖国への送金も・・・(ry
(〜^◇^)つ <そーゆーことはカゲでいいやがれ!
∩从0‘ ∀‘0从∩<ハイハイ 上げ底知らずのソニンちゃんニダよ
(;〜^◇^)<ったくコイツは・・・
それはそうと なあ 藤本 このまま帰しちまうのは惜しいと思わないか?
このまま冥界にとどまって焼肉を焼いてもらえば
ののたん様もお喜びになると思わないか?
从0‘ A‘0从<思わんニダ!
ののたん様の直属焼肉士だったら ウリがいるじゃないかニダ
あんな北海道の真ん中だか端っこだかで細々と焼いてる焼肉より
四国一円にチェーン店を持つウリんちの焼肉の方が遥かにすぐれているニダ!
( ´D`)<しょーじき ソニンちゃんちのやきにくは キムチくさくて あきたのれす
从0` A´0从<ニダアアアァァァ!?
(〜^◇^)<だってよ キャハハハハ!
从0` A´0从ノ)))<ちっくしょおおぉぉぉ! 覚えてるニダあ!
ぜってーヒロスエとかと仲良くなって お前らなんかアゴでこきつかってやるニダ!
))) 从0` A´0从ノ ニダッ
(〜^◇^)<・・・ぶっちゃけ ヒロスエと微塵も絡んでないよな あのコ・・・
- 258 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:14:56
- ヒュウウウゥゥゥゥ・・・
川;‘ゝ‘=||< 美貴・・・ わたしもう歩けない
ホジホジ从VρV)<あ そー
ジ ュ ウ ウ ・ ・ ・
从VvV)<焼肉の匂い・・・? しかも ちょっとキムチ風味・・・?
川;‘ゝ‘=||<きっと地上が近いんだよ! よかったね美貴!
これで美貴も滝川出身の肩書きを失わずに・・・
(VvV从ミクルッ <うおっとお!
ピキッ川;‘ゝ‘=||<あ・・・
ピキピキピキッ川;‘ゝ‘=||<あああああああ・・・
从 ^ 0 ^)ノ<ああ なんてことだあ これじゃあ地上に帰れないよう
しかたない 美貴はこのままずっとまいのためにここで焼肉を焼くよ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 259 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:15:39
- (;‘д‘)<むうう・・・ それで ミキティーは冥界に留まり続けとるんか・・・
川’ー’)<しかしミキティーが感じたキムチ風味の焼肉の香りって 一体なんなんやろーなー
(;ーдー)<イヤ バレバレやん・・・
ザ シ ャ ッ !
从VvV)<なんだお前ら 生きてたのか
命が惜しいんならとっとと逃げろよ 使えねーな
( ‘д‘)ノ<なんやと!
从VvV)<ソニンのバランス・オブ・カレーは相手にハミ乳をさらさせ
羞恥心に訴えることで戦意を奪う いわばコケ脅しの技・・・
そんなモンにいちいち引っ掛かってるようじゃ いずれ死ぬっていってんだよ
( ‘д‘)ノ<ふ ふざけんな!
川’ー’)b<そうやよー あっしらハミ乳なんか今更怖くもなんともないやよー
ピッタリレオタードだろうと スケスケ水着だろうと なんでもござれやよー
(;ーдー)。o○(巻き込むな ウチを巻き込むな・・・)
( ‘д‘)<で でも 今はつんく♂さん自ら冥王と戦おうとしとるんや!
ハミ乳くらいで騒いどる場合やない
頼むミキティー あんたも手を貸してくれ!
从VvV从<断る
(;‘д‘)<早ッ!
- 260 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:16:30
- 川;‘ゝ‘=||<美貴・・・
(VvV从<聞いてたんならわかるだろ? アタシは冥王に義理がある
それに そんなに冥王に目クジラたてることねーんじゃねーの?
案外ロリ臭を拭い落とした理想的なハロプロを作ってくれるかも
( ‘д‘)<あー そーかも
川’ー’)ノ<亜依ちゃん 納得してどうするんやよー あっしらオタさんあってのアイドルやないの
ベロチュー写真とかパンチラとか そんな楽曲以外の悦びを提供して
ペドフェリアの皆さんから徹底的に搾取する それがあっしらやないの
(;ーдー)。o○(寝返ったほうが正解なんやないやろうか イヤマジで・・・)
( ‘д‘)ノ <あ そや あんた確かゴースト聖闘士とかで映画出とったことあったやんなあ?
なあ 同じ映画オリジナルキャラのよしみで髪の毛座コーマのベロニ・・・
ジ ュ ウ ウ ・ ・ ・
( ‘д‘)<ウ!?
川’ー’)<キムチ風味の焼肉・・・!?
川;‘ゝ‘=||<美貴! これはあのときと同じ・・・!
ホジホジ从VρV)<あー そーだね
- 261 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:17:39
- 从0‘ ∀‘0从<ニダ!
( ‘д‘)<出たな サイドストーリー女優!
从0` ∀´0从<賞味期限切れ寸前のマスコット女優にいわれる筋合いはないニダ!
( ‘д‘)つ<やっかましいわ! 大口は数字とってから叩けや!
从0` ∀´0从<わからない頭皮ニダね お前は!
ウリ的には あの過呼吸症候群の主役が途中降板しないか
そ れ だ け が 問 題 な ニ ダ !
川;’−’)<うわあ・・・
从0` A´0从<藤本オ! これはどういうことだニダ!
事切れたとかいって こいつら生きてるじゃないかニダ!
从VρV)<うっせ 和田被告にレイプされて氏んでろ
从0` A´0从<藤本 お前ののたん様に忠誠を誓った身でありながら
その態度は一体どういうことだニダ!?
やはり 貴様もぞろぞろと群れるハロプロ聖闘士娘。の一員だったということか!?
从VvV从<ハア?
川’ー’)ノ<群れるとは何事やよー 団結のパワアをバカにしたら痛い目に・・・
( ‘д‘)つ<お前は! なんてこというんや!?
謝れ ウチのことはいい 高橋さんに謝れ!!
川#’ー’)<亜依ちゃん・・・
( ‘д‘)つ<高橋さんは群れてなんかいない! むしろ群れることが嫌いなんや!
もっというと群れることを好まれていない 一匹狼キャラなんや!
いつも
川’−’)ノ<群れることは好まんやよー
とかいって1人でさっさと大ボスのとこに殴りこんで
イの一番にやられて大ボスの強さを読者様に教えてくれるんや!
そんで美味しいトコはいつもレンタル黄金聖闘士に譲ってくれるんや!
( ^д^)<な そーなんやなー た か は し さ ん !
川;’−’)。o○(笑顔や すっごい笑顔やよ・・・
”イエス”以外の答えは絶対に認めない そんな笑顔やよ・・・
頷くしかないんやろーか
てゆーか頷かないと二度と口聞いてもらえんような・・・
でも 頷いてしまったら二度と戻れない境地まで追い込まれそうな・・・)
从;‘ ∀‘0从<なあ ソイツちょっと泣きそうなんだが・・・
まあ 正直スマンかったニダ 謝るニダよ・・・
川;’−’)ノ。o○(あ あの・・・ そこで謝られるとあっしは あっしはあ・・・)
- 262 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:18:25
- 从0` ∀´0从ノ<それはそうと お前だお前! 藤本オ!
从VσV从<んだよ うっせーな
从0` ∀´0从ノ<ニダアアアァァァァ! なんなニダその態度はあ!
お前 お前 オマエエェェェ!
从VρV从<ウッセーナ キムチ臭い口開くんじゃねえよ
从0` ∀´0从<キムチを笑うものは コンチュンジャンに泣くニダ!
そんな程度のことも知らずに肉を焼くとは 笑止千万!
やはり貴様にののたん様の焼肉を焼く資格はなしと見た!
从VvV从ピクッ
从VvV从<テメ・・・ もっかいいってみろや?
从0` ∀´0从<何度でもいってやるニダ!
所詮は北海道のなんだかわからない土地で細々とやってる個人商店なニダ!
全四国人の給料日の胃袋を預かってきたウリんちチェーンの焼肉とは
象と蟻ほどのキムチパワアの開きがあるニダ!
从VvV从<テメ・・・ 本気でいってんのか?
从0` ∀´0从<本気も本気! 本気汁もほとばしらん限りの大本気なニダ!
- 263 :ミキティー 哀しみの労働歌!の巻:2003/08/10 08:18:56
- 从VvV从<・・・
( ‘д‘)<なんや・・・ ミキティーのタレントオーラが・・・
川’ー’)<ああ! ミキティーのオーラが形となって・・・
こ これは・・・ ススキノ? ススキノの夜がオーラとなってミキティーを包んでいる!?
まるで”夏休み中に家出して繁華街をさ迷っている若者”のような佇まいに・・・!
川;‘ゝ‘=||<美貴・・・
从VvV从<覚悟は 出来てんだろうな?
从0‘ ∀‘0从<ニダ?
从VvV从ノ<ス ス キ ノ が オ マ エ の 就 職 先 に な る ! !
【つづく】
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