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俺と娘。の夢物語〜in 狩狩〜4
- 1 :名無し娘。:2007/09/18(火) 08:33
- 新しいスレッドたてましたので、皆さん書いてください。
- 96 :−辞める?−:2008/08/18(月) 00:37
-
「あはははは♪ あんた、高橋からもバレバレやなぁ♪」
『中澤さんと、何してるんですか?』
「い、いや、ちょっと、世間話を…あ!!」
中澤さんが、僕の携帯を取り上げる。
「もしもーし♪ 高橋か? あんなぁ、このボケが娘。辞めるとか考えとったで?」
「あぁぁぁぁ!!」
「はい♪」
笑顔で携帯を渡される。恐る恐る受け取り耳に携帯を当てる。中澤さんは、
バイバイと手を振って去っていった。
「い、いやね…」
『先輩、今すぐ楽屋に来てください…』
「え?」
『いいから、早く来る!!』
「は、はい!!」
椅子から勢いよく立ち上がり、慌てて楽屋へと向かった。
その後、楽屋の中央に正座させられ、みんなから説教をされたのは言うまでもない…
- 97 :TACCHI ◆wJKONNaqEI :2008/08/18(月) 00:38
- モーニング娘。の話がちょっとしかなくてゴメンネ…
- 98 :名無し娘:2008/08/19(火) 08:47
- >>111
久々に更新されてて嬉しかったです
また何か浮かんだらお願いします
- 99 :名無し娘。:2008/09/26(金) 02:39
- いや、こういう短いのもいいんじゃない?
- 100 :〜よろしく後輩〜:2008/10/18(土) 02:44
-
「とりゃーーー!!」
よろセンの収録休憩中、制服姿の僕に抱きついてきたのは小春だった。
「んーーーーー!!」
「あの…小春? 何してんの?」
「いや、先輩を上手投げで投げようかと…下手投げのほうが
よかったですか?」
「いや、相撲にハマったからって…」
「おりゃーーー!!」
投げようとする小春の一生懸命な顔。
「ふぅ…えっと…」
近くに相撲の授業で使う予定だったのだろう、安全マットを発見。
「小春♪」
「え?」
- 101 :〜よろしく後輩〜:2008/10/18(土) 02:44
-
「おんどりゃーーーー!!」
小春をギュッと抱きしめて後ろにある安全マットに思いっきり投げた。
DAKIWAKARE!!
「なつかし〜よく矢口さん投げたなぁ〜」
「こ、小春が目回してる〜!!」
みっつぃーからの叫びで、後ろを振り返ると、勢いよく回し投げたせいか
目を回してマットに倒れこんでいる小春がそこに居た。
「やっぱ、腕落ちてないなぁ〜…タカさんにみっちり教わったんだもんなぁ〜…」
拳をギュッと握って、鈍っていない技のキレに思わずガッツポーズをした。
「こら〜!! 何やってんの〜!!」
もちろん、その後現リーダーである愛ちゃんにみっちり説教されました。
「飯田さん、愛ちゃんもあなたと同じように僕に説教してますよ…」
「何言ってるがし!! ちゃんと聞かんと怒るやよ!!」
- 102 :TACCHI ◆wJKONNaqEI :2008/10/18(土) 02:46
- 以上です。久しぶりの投稿。
よろセン見てますが、れいなの教師姿に萌えました…
真野ちゃん可愛いなぁ〜…
- 103 :名無し娘。:2008/10/26(日) 13:14
- 更新乙でした
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