ASAYAN KUNG-FU GENARATION

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 最新50

1 ：名無し娘。：2004/10/27(水) 21:43: 企画倒れえええええええええええええええええええ
101 ：名無し娘。：2004/11/10(水) 18:33: もう一度・・・・・・　もう一度話がしたい

あなたと　そよ風の中で話がしたい
102 ：名無し娘。：2004/11/10(水) 19:08: 　　　　}ヾﾞ/ / // ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r７¨ヽ::| |
　　ｆ（_ﾉヾl　{ // /ﾚ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｛ﾐ{　　 }::l |　　　　　　　　　　>>100
　（ヾミ.ﾆヾ={ { （（ {/(::::::_...　--―=＝ニニニﾆコ′　　　　　　　　
　｛ミヾニ =ヽﾞ､ヾ､ヽﾞ､（○）ニニ二二＿￣ ¨ └-　.._　　　　　　　ほーお。
　ｊヾミヾ＝ヾミ､ヾ二ノ― -　..._　　　　￣フTｉ┬- 二 _‐- ､
　）ミヾミ二＝=ヾミﾆ/―‐__----　二ﾂ）ﾉﾉ／∠ﾘﾉ　　　　￣ )′それで誰がこのスレッドを埋め立てるっていうんだ？
　｛二ニ＝ヾミ二ﾆ〉　＜で・ﾌ¨ヾ>三⌒〈・ﾗﾅﾘ__..　-‐　"´
　ﾞi二ニ = ,≡三二.ﾆ｛　　　 `冖' ´　"´　　　',¨ﾞ|　　　　　　　　　まさかいたづらのわけはねーよな！
　　lﾆ -‐.二ｆ　ｒ､ヽミ二）　　　　　　　　　　　　 ',│
　　 l,ﾆ-‐フ|　| | ＼｀Ｙ´　　　　　　　　　　 '"　/ |
103 ：名無し娘。：2004/11/10(水) 20:07: フフフフフフ

逃げるんだよォォォーッ
104 ：名無し娘。：2004/11/10(水) 22:10: 　　　　　　　 ,. -―- 、
　　　　　　　/　.....,...... ｀、　　　　　「いたづら」はこのスレの「におい」をかぐ！
　　　　　　 |　ニｌニ　|　　　　　
　　　　　 | ,.ニ↓ニ、|　　　　　　サメが数キロ先から血をかぎつけるようにッ！
　　　　　　l^! ,(__)T笆)=)ﾞ}
　　　　　　ヾi ､_,.jJ､__, jﾝ　　　　　　続けるのだッ！
　　　　　　　ﾄ.{.ﾞﾞﾆﾞﾞ.}.ﾉL_
　　　　　　　_| ヽ___,∠┴'L　　　　 JOJOネタの「におい」にさそわれて
　　　　　／ﾉ-''"´,. ‐'''"´└-､　　　　
　　　　 /／　　／　　　 _,,,......Ｌ_　　「いたづら」がでてくるまでッ！
　　　／　　／　　　_....　-‐‐‐┴､
　　 ,/ 　／
105 ：名無し娘。：2004/11/11(木) 16:22: 　　　,;"~^￣^~`'^'~/
　　　）　う　い　｜　　　　　　　
　　　｜.　う　た　 <　　　　　　　　.,;'' ^~ ￣ ~ ＾ `ヽ,
　　　/.　　：　づ　　ヽ　　　　　　｜　ォ　だ　知　>>104
　　　ヽ､　う　ら　　（　　　　　　　|　　ォ　よ　っ　　｜
　　　　ﾉ　う. 儲　　/　　　　　　　;　　ッ　オ　て　　 |
　　　　) 　：　か　｜　　　　　　　　、 ! !. オ　ん　 /
　　　　　`-､.　　 ,/ 　＿,...　..,_　　　`ヽ、　　,;-ー''
　　　　　　　＼( ,.　'⊆⊇⊂⊃＼　　　|／~　　,　.'"￣￣｀` ､
|ヽ、　　　,.ヘ､／　⊂⊃⊂..⊃　 .',　　　　　／　　`　:;.､､､､､.＼_
|　　`.‐-‐'　　/　　__　　　r､　 . : : :|--──<　　　　　:;　　　　/　` ､
|　　,ﾆ､:　　l 0 ,..rｭ..,.-＝;| | 「| ﾄ,.|:::::::　 '　＼＿＿:;　　　／　　＼` ､
|　　　ﾉ　　 |.／_ | |:: ｰﾟ-'| |',', | | |:::::..... ,'　　　/ ／　￣￣ヽ　　　＼＼､
.|:　　┼ ､　　､ｖ' ｡)| |ﾐ　　_| |ﾍV/''|´´´´´ヽ､ .' / .∩ 　 _　　|　　　　　＼ ` ､
ﾉ　　<|⌒）　　､＜__| |-‐宀'￣　　 |,,,,....... ',.　 | |　 ∪ 　| |　 .ﾄ､／.＼　　　_ ヽ
,.-､　　お　　　|＼::::..　　　　「|　　/: :.　　　　| |　 ∩∩∪ 　|／／＼＼／ ':,`ヽ
　　＼/⌒ヽ／|::　＼::. 　　...U...../: : :　　　　.//　　∪|_|　 .／／　　　＼':､__ﾉ ∧
　　　　　,;'~＾`;'::丶　`ー---─'"--- - ‐_‐∠._--一￢／／　　　　　／／　 ',　|
　　　　ノ　お　)' ,　ヽ　　　　　￣￣￣「r‐ ､ヽ　　　_丿＼＼　　　〈￣＼ヽノ　|
　　　　ヽ　っ　/　` ､ヘ、＿__　　　　 __',ﾍ_丿ﾑ-'''"´　　　,＼＼_　/´`＼,_'__/　 /_
.　　　,.ヘﾉ`ゞｰ＼_＿＼ヽ､　￣￣￣　／／＼.　　　　　　　＼r'"＼/__.ノ::::￣ヽヽ
-´￣´　　（　お　ヽ／　＼`､>.　　　　＼　／＼　　　.／　_/::｀ヽ∠ノ:::::::::l l r, 　 ',
　　よ　オ　ヽっ　ﾉ　　　　　　<ヽ､　　　　＼　　　＼／　　_/:::::::::|,:::::::::::: l !∪| ! |　 |
　　ォ　メ　　 `ヽ-' 　　　　　　＼ヽ>　　　,..ノ`ヽ.　　＼　/::::::::::::::| |:::::　　| l∩ U |:..::|
　　ォ　ｌ　　　　l ~）　　　　＿＿_＼　／ヽ _ノ./"「｀ソ'´:::::::::::::::| i 　　　U l l r､ |　i/
　　ォ　は　　　/　,.　'" ￣ : : ::::::::::::'ｙ',　　人／`,.∧__'y‐,_________| l|,　　　ｒ, U .l l |　',
　　ォ　-─､／／>　　　　　: : ::.:::::::|　＼＿'_ ヽ/'"´ /　.|　　　 .|　|　　　l l ∩l |.|　 |
｀`ヽ／　　　／　　　　　　　. : : :::::::::| 　:::ヽ__レ'ヽ／‐､/　　　 i　:|　　　U .l l.U.l 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 : : :::::::::::::', 　:::::::::::￣／｀`´ 　　　 |　 |　　　　 ∪　|　　|
106 ：名無し娘。：2004/11/11(木) 20:25: 答え３

いたずらは来ない。

現実は非情である
107 ：名無し娘。：2004/11/11(木) 23:08: たかが２０歳前のＲＯＭからいたわられるほどやわな人生は送っていない！
108 ：名無し娘。：2004/11/12(金) 12:39: ネタを書けよ

リクエストはすでに・・・・・

『拷問』に変わっているんだぜ
109 ：名無し娘。：2004/11/12(金) 16:23: ゴゴゴゴゴ…
　ζ＠＠＠　>>108
　川o・-・)　　あなた…　『覚悟してきてる人』…ですよね
　（Θ(0)Θ　　人に『ネタを書け』と言うってことは…逆に『おまえが書け』と言われるかもしれない　　　
　 |___ｌＴｌ__|　　という危険を常に『覚悟してきてる人』ってわけですよね…？
　（_＿）＿）
110 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:14: こんなことでこのスレが終わるわけがない！

ここは「退く」のだ・・・・・・・・

ここで一時「退く」のは敗北ではない・・・・・・・・・！！

オレは頂点に返り咲けるコピペ能力があるッ！！
111 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:18: みんなみんな！
いいから聞けってばよ！
オレきのうの夜考えたんだ

ＡＡのコピペってよォ――――
もしやったら「うまいのか」？それとも「まずいのか」？
112 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:19: コピペを見抜けなかったのは見抜けない人間の敗北なのです
113 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:21: コピペは許可しないィィィィィーーーッ
114 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:26: 自作ＡＡって何よ？
115 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:27: 君の意見を聞こうッ！」
116 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:27: 理解不能　理解不能　理解不能　理解不能
117 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:28: >>114-115
線が集まって固まれば「立体」になるッ！　この概念！！
118 ：名無し娘。：2004/11/21(日) 21:30: ＡＡとは『技術（ワザ）』だ　人間には未知の部分がある
119 ：名無し娘。：2004/12/05(日) 09:54: 保存
120 ：名無し娘。：2004/12/11(土) 18:43: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./|／|／|
　　　　　　　　　 .＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｜ .／/|
　　　　　　　　　 | ＼／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　＿＿_|´ Д ｀|＿＿ドドドドド　　　　　　　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　　（＿/|__| .＼／ |__|　￣＼　　　　　　　　　　　　＿_____ |＇v＇||］＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　（　　|__|　　▽　 |__|ヽｌ⌒ /　　　　　　　　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　＿,⌒　/ .|-─´￣｀─-| U彡）　　　　　　　　　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　（ミU_}／　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　_ｭ　）　|　　/＼__ 　|
　　　　　　　　||_||_|∨|_||_||　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　　ヽ＿_＿/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　　　　　ヽ　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ┴/

　　　　　　　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノハヽヽ
　　　　　　　　　（　´ Д ｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（v＇从川
121 ：名無し娘。：2004/12/17(金) 23:28: 　　　　　　　　　　,.　- ――― - ､
　　　　　　　　／,. ' ￣￣￣￣ヽ＼
　　　　　　 / , '　へ、　　 _,ｒ‐-､ヽ ',
　　　　　　　l　l　（（〉て⌒)　 lﾌﾉ　l　l
　　　　　ｌ　ｌ　 `┐<・)ｖ(・>厂　　ｌ　l　←　みっちゃん。
　　　　　　　l　ｌ　　 {.（ -┴-）,}　　 l　l
　　　　　 ', ヽ　/ ヾ＝==シヽ　 / /
　　　　　　　＼ヽ､＿＿_______ ノノ
　　　　　　　　　 ` ‐-------- ‐''´
　
　　　　　　　石黒　　　　　　　飯田　　　　　　安倍　　　　　　　福田　　　　　　中澤
　　　　　　　　　　　　　 r ‐=ニ=‐ ､　　　　＿＿_　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　／⌒ヾヾヾヽﾊッｯ, 　 | || || || || ||　　ヾ`｀´　　 __}　　　ｒｒｒｆ^ｈ^ｈ-、　　ｌ ⊂ ニ ⊇l
　　｛　　　　　　　ﾘ　 |ｆﾞヽｌｌｌﾚ'ヾ|　　ﾐ　ｏ　(( )仞|　　　　ｌ｣｣エ｣lｺｺ.｣　　 |　　　　　　|
　　 }　（("｀}ﾉ}ハlヽl　ﾘ　 ||　｀"　　||　　 ( ｧ＝ﾆ二二ﾆ⊃　｛三＞≦三}＝ニ二二二二ニ_＝
　　｛　 l　l=・〉＝・ﾘう〈　｛|=・=ﾙ=・=|｝　（|=・=ﾙ=・=|）　　　（|=・=ﾙ=・=|）｀`（ﾘ・＝〈・=ｌ￣
　　｝ﾉ　 l / 　　 /川　ﾉｌ　 { |　　 !ヽ　 7l　　L　　l　　　 (Tl r'"L `ヽl(T) 　ｌﾐ　　　〉 l
　　　{/　　 l ―　／|川　（.ｦﾊ　-"-　ﾊ（.ｦ Zﾊ.　―　ﾊr ｭ　（T）ﾊ ∈∋ ﾊ（T）_..lヾｌｌ{{竺}ﾘl‐- ､
　　　　　 _├ｒｆ‐''"´ }､__ ／ハ＿__ハ＼.| ００]__―' l_"：|)）（Ｔ）ヽ`= =シ（Ｔ）_　レﾍ"""/ｌ| ﾉﾉ＼
　　　　／　 | ||　／ r''´　　‐-　ソ r'" ￣　　　 o |　　ヽ￣￣ト､）ー＝=-（Ｔ）　＼　￣
122 ：名無し娘。：2004/12/18(土) 19:41: >>121
warat
123 ：名無し娘。：2005/01/11(火) 20:26: ジョブ・ジョン！これからてめーをジョジョって呼んでやるぜ！
124 ：名無し娘。：2005/02/12(土) 12:28: 呼ぶな呼ぶな
125 ：名無し娘。：2005/02/15(火) 17:34: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..　-───-　..,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__,.二.ヽ／＼　,.ヘ、∧ハ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　│｀　　｀　　.｀　.　　l 　Null Pointer Exception
　　　　　　　　　　　　　　　　j.:.,_,. -┤　　|　:　　 :　　:　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　〉. iソラ|　　 |.　;　　;　　;　　|
　　　　　　　　　　　　　　　／'',　厂　|　:　|　￤　：　：　 l　/l　　 ,　7
　　　　　　　　　　　　　　　｀''7,,,_　　l　:　|　　l 　　l　　i 　ﾚ　|_／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i''''` 　:|　　|　　 l 　　l　　l.　 |／　　 /　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∟.......」　　ﾄ、　 l　　 l　　l.　|　　　/　'／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/::: :::::;:|　　| ヽ　　l　　 l　　l.　レ　´ ／　 _,.. ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　,/::::::.:::∧|　　| 　',　　l　　レ- '´　 .∠.._,　' .／
　　　　　　　　　　　　　　　　,/::::::::.::∧. l　　l　 ∧　_レ '´　　　,. く.,_ 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::.::/　.| |　　|..ノ.　',　　　　　∠..,,＿ `＜
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::;'　　| | 　 l￣￣ヽ_,.　-＜..,＿＿＼. ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　j:::::::::l 　 /`| 　「￣｀`ン:::.　 :.:.:: 　　　＼　', |
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::::∧ ./　.|　 |　／::::::.: :.　　 ,.　'　´￣｀ヽ l l
　　　　　　　　　　　　 /::::::/.__V＿_.| : l／::::::: :　　..:／　　. ... .　　|ヽ
126 ：名無し娘。：2005/02/15(火) 21:49: 消して　リライトして。
127 ：名無し娘。：2005/02/15(火) 22:08: 　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　　　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　な、なんだこのスレは！
　　　　　 |i i|　　 }!　}} /／|
　　　　　　 |l､{　　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　モーニング娘。とおしゃべりできるのか？
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いや正確にはレスがもらえるのか・・・
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　　　／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何言ってるのか　わからない…
　　　　,ﾞ　／ )ヽ iLﾚ　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　　 |／_／　ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだ…
　　　 /／二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　广¨´ 　/'　　／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　　　ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　　　　ｲ　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
128 ：名無し娘。：2005/03/08(火) 12:17: 　ｼﾞｮｾﾌ・ｼﾞｮｰｽﾀｰ日記

【7:12】シュトロハイムの奇声で起床。まだ眠い。顔を洗う。歯はみがかない。虫歯も波紋で治す。
【7:22】「柱の男を倒しにいくわよ」リサリサの言葉だ。うるさいんだよ。
　　　　俺は波紋の一族じゃない。ただの特異体質なんだよ。
　　　　「気をつけてね！JOJO！」うるせぇんだよこのオバＱが。
【7:35】ダルい柱の男退治に出発。庭ではシュトロハイムが紫外線を照射している。殺すぞ。
【7:43】「助けて～！」シュトロハイムが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】シュトロハイム救出。サンタナにまた体内に入られたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く屋敷へ帰りたい。
【8:46】エシディシがニヤニヤしている。
【8:46】「血管針攻撃!!!」全身から沸騰した血液が噴出した！
【8:49】エシディシ死亡。死因は出血多量らしい。
【10:11】みんなで談笑。赤石を壊したら柱の男を倒せなくなるという。
　　　　　とってつけたような言い伝えに、みんながいらつく。さっきエシディシ倒したじゃん。
【11:20】ワムウ登場。
【11:22】「成長したようだな。波紋の戦士よ」相変わらず陰気な奴だ。
【11:40】「くらえ！神砂嵐!!!」もうかよ。まだ早えよ。
【11:41】まともにくらった。呼吸が乱れて波紋が練れない。シーザー早くこい。
【11:42】「ジョジョォォ！」シーザーだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【11:43】「俺の最後の波紋だ～！受け取ってくれ～！」お前もくらったのかよ。
【11:43】シーザーの波紋をもらってパワーアップ。俺達は充電池か？
【11:45】「くらえ！山吹き色の波紋疾走！！」ただの右ストレートだ。色は気分で決めている。
「ズキュゥゥゥ～ン！」この効果音には飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。残るは光るだけがとりえのカーズただ一人。楽勝。
【11:53】シュトロハイムが来た。「俺の体はぁぁ！修理完了ぉぉぉ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。車の部品がいくつか抜き取られている。シュトロハイムの野郎か？殺すか？
129 ：名無し娘。：2005/03/08(火) 12:18: ｼﾞｮｼﾞｮ第一部完全要約

ﾄﾞｯｷﾞｬｧｧｰﾝ! ｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｭｷﾞｭﾝ! ｳｵｫｫｵﾝ! ﾄﾞﾜｧｱｧｱﾝ!
ﾌﾞｯｷｨｯ! ｢なぜｯ! 故意だ! わざとだ! なぜこんなことを!｣ﾄﾞｯﾊﾞ
ｧｧﾝ! ﾄﾞｯﾜｱｧｰｯ! 恋! そのすてきな好奇心がｼﾞｮｼﾞｮを行動させ
たッ! ｽﾞｷﾞｭｳｩｩﾝ! ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ! ｢そこにｼﾋﾞれる! あこがれ
るｩ!｣ｺﾞｵｵｵｩｩｫｵｵｳ! ｶﾞｵｫｵｯ! ﾒｷﾞｬｱ! ｺﾞｼｬｱｯ! ﾄﾞ
ｯｶﾞｯｧｰﾝ! ｢君がッ｣｢泣くまで｣｢殴るのをやめないッ!｣ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧﾝ!
ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ! ﾌﾞｧｯｷﾞｬｱ! KYYYAA-N! ｸﾞｫｵｰﾝ! ﾄﾞｯｷﾞｬｰﾝ!
ﾎﾞｯｹｧｯ! ﾑｫｫｵｫｰﾑ! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ! ﾊﾞｧｯｼｨ! ﾌｧｱｧｺﾞｫ
ｵｫｫｯ! ｳｼｬｱｯ! ﾋﾞｲｲｲｨｲｲｯ! ｢こいつはくせえッー! ｹﾞﾛ以下
のにおいがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜｯｰｯ!!｣ｶﾞｯｼｰﾝ! ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ! ﾌｧｱ
ｺﾞｫ! ｷﾞﾊﾟｧ! ｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞﾝ! ｢UUURRRRYYY!!｣ﾎﾞｼｯ! ｶﾞｵ
ﾝ! ｷﾞｬﾝ! ｢貧弱! 貧弱ｩ!｣ﾎﾞｵｯ! ﾄﾞｸﾞｼｬｱｧ! ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞ
ﾊﾞﾝ! ﾄﾞｰﾝ! ｢なっ!？座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!｣
｢ﾊﾟｳｯ!｣ﾐｼｨｯ! ﾌﾞｳｳｳﾝ! ｸｳｳｩｵｵｫ! ｺｵｫｵｫｵ! ﾒﾒ
ﾀｧ! ﾄﾞｸﾞﾁｱｯ! ｼｮｱｱｱｱ! ｢ﾃﾞｨｵ様は言ったね!｣ﾄﾞﾝ! ｺﾞｷﾞ
ﾝ! ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾄﾞﾎﾞｧｧ! ﾊﾟｸｩ～｢絶望ｫｰに身をよじれｨ虫けらどもｫｫｫｰｯ!!｣
ｷｭｲｲｨｰﾝ! ﾓｺﾞｫｫｫｯ! ﾊﾟﾊﾟｳﾊﾟｳﾊﾟｳ! ﾌﾋｨｰﾝ!
｢ふるえるぞﾊｰﾄ!｣｢燃えつきるほどﾋｰﾄ!｣ﾊﾞｯｷｭｰﾝ! ﾋﾟｼｭｳ! ｢ﾋﾞﾘ
っときたあああああ!!｣ﾌﾞｯｼｮｵｯ! ｸｱｧｧ! ｢おまえは今まで食ったﾊﾟﾝ
の枚数をおぼえているのか？｣ｸﾞ･･･ﾎﾞｺﾞｧｯ! ﾌﾞｷﾞﾝ! ﾄﾞｯﾋｬｱｱ! ｸﾞ
ﾙﾙﾝ! ﾎﾞｼﾞｭｳｳ! ｢軟骨がうめーんだよ軟骨がｧ～ｯ!!｣ﾌﾞﾘｮｫ! ﾄﾞﾘ
ｭｳｰﾑ! ﾄﾞﾋﾟｧｧｧｧ! ﾄﾞﾛﾘﾝ! ｢PLUCK(勇気をｯ!)｣ﾄﾞｫｷﾞｭ
ｵｰｵ! ﾊﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞ! ｸﾞｫｵﾋﾝ! ﾄﾞｼﾞｭ～! ｢ﾌﾞﾌ～ｯきさまら血の
つまった皮袋どもがｧ!｣ﾎﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰｯ! ｷﾞｭｷｭｳｰﾝ! ﾎﾞｯｺﾞｱｧ! ﾎﾞ
ﾄﾞｧ! ANGYAAAAH!! ﾊﾞﾑｹﾞﾃﾞﾝ! ｢あたしｨｨｨの赤ちゃあｧｧｧん!｣
ﾋﾞｰﾝ! ﾎﾞｷｮｯ! ｶﾞｯｼﾝ! ﾊﾞｵｰｯ! ｢このｽﾄﾚｲﾂｫ容赦せん!｣
｢おれの名はﾍﾟｲｼﾞ｣｢ｼﾞｮｰﾝｽﾞ｣ﾋﾞﾝ! ｢ﾌﾟﾗﾝﾄ｣ﾋﾞﾝ! ｢ﾎﾞｰﾝﾅﾑ｣
ﾋﾞﾋﾞﾝ! ｢血管針攻撃!｣ﾊﾟﾊﾞｧｰｯ! ﾋﾞﾋﾟｭｯ! ｵｺﾞｵｵ! ﾍﾞﾎﾞｵｰ!
ﾄﾞｫｯｼｭｳｯ! ｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞﾄﾞｯｺﾞｵｯ! ｢ああ! う・・・美しすぎます!｣
ｷﾞｭﾙﾝ! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾄﾞｫｰﾝ! 第一部完
130 ：名無し娘。：2005/03/08(火) 12:24: jジョジョの奇妙な冒険の第二部が終わった翌日、私は妻とともに散歩に出かけた。
もう冬だというのに木は青々としている。
人々の表情は希望と活気に満ち、石仮面の額にはまったエイジャの赤石が太陽光を反射していた。

「波紋が疾走する時代は終わったのだな」
昨日まで「ナチスの科学は世界一チイイイイ！！」と言っていたシュトロハイム少佐が、ほっとしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからはスタンド使いがスタンドで殴りあう時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻のスージー・Ｑが、シュトロハイム少佐の肩に手を置いて優しく言った。
「ジョジョの奇妙な冒険という題名を御覧なさい。とりあえず主人公のあだ名がジョジョなら他はどうでもいいじゃないですか」
通りがかりのスピードワゴンがそう言って微笑んだ。

ディオは長年使ってきた棺おけを質に入れ、ザ・ワールドを購入した。
「URYYY。これからは無駄無駄無駄の音を響かせよう」
一仕事終えた農夫の表情でディオは言った。

鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙空間をさまようカーズは、考えるのをやめた。
131 ：名無し娘。：2005/03/08(火) 13:12: ジョジョの奇妙な冒険のわかりやすいあらすじ。

一部
な、何をするだァー　ズギュウゥゥン　こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ！！　ああ！う…美しすぎます！
→ジョナサン・ジョースター　死亡

二部
ナチスの科学は世界一チィィィィ！！　動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか？いなァァァ～いッ！　露骨な肋骨
→カーズ考えるのをやめた

三部
ブラボー！おお…ブラボー!!　勝ったッ！　第３部完！　Exactly(そのとおりでございます)
→DIO 消滅

四部
ンまぁーーいっ　だが断る　わたしの名は「ヌ・ミキタカゾ・ンシ」といいます年齢は２１６歳です
→吉良吉影死亡

五部
ヤツらを探し出すために…『根堀り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ～～
『根を掘る』ってのはわかる… スゲーよくわかる　根っこは土の中に埋っとるからな…だが「葉掘り」って部分はどういう事だああ～っ！？
葉っぱが掘れるかっつーのよーーッ！ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ～～ッ!!　葉っぱ掘ったら
裏側へ　やぶれちまうじゃあねーか！掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！　チクショーーッ　どいう事だ！　どういう事だよッ！
クソッ！葉掘りってどういう事だッ！　ナメやがって　クソッ！　クソッ！
→ディアボロ永遠に死亡

六部
ヤッベ！カッコイイ２人ともヤッベ！　ヤバイ「DISC(ディスク)」がIN(イン)！！　ザ・ニュー神父！！　お先にブルルン！！　
→プッチ死亡
132 ：名無し娘。：2005/03/08(火) 19:51: なぜ改行しない
133 ：名無し娘。：2005/03/15(火) 22:03: あーん！スト様が死んだ！
ストさまよいしょ本＆ストさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はストレイツォだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなＪＯＪＯごときに殺られるなんてっ！！
ディオと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ストさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
134 ：名無し娘。：2005/03/16(水) 14:54: フウウウウウ～～～
わたし…このスレを見た時…
なんていうかその…下品なんですが…フフ…

勃起…しちゃいましてね…
135 ：名無し娘。：2005/03/22(火) 15:19: |　J |_
( 'ｰ`)　じょりーんへげんきですか。いまそっちにむかってます

OﾊO
(`Д)　　　うるさい死ね　面会来んな殺すぞ

|　J |_
( 'ｰ`)　ごめんね。おとうさんけいむしょ２かいめだから、ごめんね

OﾊO
(`Д)　　　うるさいくたばれ、面会来んな

|　J |_
( 'ｰ`)　ペンダントおくっておきました。たいせつにしてね　スタンドのうりょくはみにつきましたか？

OﾊO
(`Д)　　　死ねくそオヤジ

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
　　　　　　　　　　ﾟ　

　　　　 ◎　ﾎﾟｰﾝ
　　　//　
|　J |_
( 'ｰ`)　　　　　OﾊO
　　　　　　　　　('A`)ﾄｰｻﾝ..........
　　　　　　　　　<< )
136 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:45: ●妖魔司教インタビュー

記者「尊敬している人は誰ですか？」
ザボエラ「バーン様」
　（↑この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ魔族などいないと思っている。
　　上司のハドラーであろうと小バカにしている）
記者「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
ザボエラ「家族と友人」
　（↑これもウソ。彼にとって自分の保身以上に大切なものなどなんにもない。
　　超魔生物研究のためなら息子を犠牲にしても全然心など痛まない）

●ファンレター

・先生のモシャスは最高です。ますますガンバッテください。（１４歳・魔法使い）
・気持ち悪いよ、あんたの顔！（２１歳・戦士）
・毎週１０回は殴りたくなります。（？千歳・魔影軍団長）
・見るだけでムカツク男。とくに鼻水が嫌いだ。（？歳・ワニ）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（大魔王）
・愛してます。結婚してください。（２８歳サタンパピー）
137 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:46: 「魔王軍を倒す為に……『勇者達のパーティー』の…
『パーティー』……ってよォ～～。

「ダイ」ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
ダイは竜ﾄﾞﾗｺﾞﾝの騎士だからな…。
いわば闘う為に生まれてきたサラブレッドだ。

「ヒュンケル」もわかる。アバン先生の一番弟子で「クロコダイル」のおっさんと共に
元魔王軍の軍団長だ。

「マァム」だってアバン先生のかつて仲間の娘で僧侶戦士、武闘家の素質だってあるぜ。

だが、「ポップ」って部分はどういう事だああ～～～っ！？
素人に毛が生えた程度の魔法使いに魔王殺れるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの事実ゥ、超イラつくぜェ～～～ッ！！
俺みたいな一般人が、魔王と闘ったらやぶれちまうじゃあねーか！
やれるもんならやってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！俺だけなんの取り柄も無いってどういうことだよ！クソッ！
俺だけが…みんなと違う！ナメやがってクソッ！クソッ！」
138 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:47: ヒム「オレ……変な「夢」を見たぜ…
　オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー
　光が見えて　死んだハドラー様に会ったんだ
　禁呪法で俺を生み出したハドラー様さ……

　『どこへ行く　ヒム』…って……ハドラー様が　オレに聞くんだ
　オレは『ハドラー様について行くよ』って言った…
　だってハドラー様は　いつだって頼りになったし…
ハドラー様の言うことに間違いはなかったからな…

　そしたらハドラー様は…『お前が決めろ』って言うんだよ……
　『ヒム…行き先を決めるのは　お前だ』ってな…
　『アバンの使徒ともう一度戦う』って答えたら　目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ
139 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:47: ハドラー「（…畜生ッ！おめー、本当に強いのかッ！？只のジジイだぜ！肉体がもう思うように動かせねえんじゃあねーのか！？か…考えてみればアバンの使徒４人と闘うよりこいつは今たったひとり！
…いっそのこと、おれがここでこの野郎の首をボッキリと折った方が簡単にケリがつくぞ。大魔王の座はおれのものだッ！
…やはり！隙だらけだッ！殺気を向けているのに、こいつは気づいていない！今なら殺れるぞッ！首をちょっと捻るだけだッ！一瞬で終わりさッ！接近での一撃こそおれの独壇場ッ！おれなら殺れるッ！殺れるぞッ！）」

バーン「…どうした？　あまりに枯れた年寄りなので拍子抜けしたか…？」

ハドラー「（…ブッ殺してやるッ！脳ミソ、床にブチまけやがれッ！）」

バーン「余の首を取るか？　おまえなら簡単かもしれぬぞ」

ハドラー「！？えっ！？」

バーン「気に入った…。殺そうとする一瞬、汗もかいていないし呼吸も乱れていないな。」
140 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:49: ミストは自分のこの『暗黒闘気の塊である姿』を晒す時いつも思い出す。

『ハドラー様、お宅のミストバーンは友達をまったく作ろうとしません。
　そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
　軍団長としてとても心配です』
『それが…恥ずかしいことですが…
　魔軍指令である…わたしにも…何が原因なのか…』

子供の時から思っていた。
魔界に住んでいるとそれはたくさんの魔族と出会う。
しかし、普通の生物たちは一生で真に気持ちが通い合う人が、いったい何人いるのだろうか…？

元魔王軍のクロコダインくんのアドレス帳は、仲間の名前と連絡先でいっぱいだ。
５０人くらいはいるだろうか？　１００人ぐらいだろうか？
エイミにはヒュンケルがいる。ヒュンケルは眼中に入れてない。
『自分はちがう』　パプニカ王女とか勇者アバンはきっと何万人といるんだろうな。
『自分はちがう』

自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないのだろう。
なぜなら、この『他人に乗り移る能力』を認める友達は誰もいないのだから…。
理解しようとしない者と真に気持ちがかようはずがない。

バーン様に出会うまでずっとそう思っていた。
ハドラーとバランのことを考えると背中に鳥肌がたつのはなぜだろう。
それは、自らを鍛え強くなることに命を費やした真の武人たちだったからだ。
地上を殲滅するという、この計画！
数十日の間だったが、認め合った武人だったからだ。

ミストは『暗黒闘気の塊である姿』を見て考える！

こいつを昔のように誰かに乗り移らせてやる。
そう！　バーン様の野望のために正義の使徒を倒すため完璧に誰かに乗り移ってやろう。
141 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:49: ポップ「マヌケが、知るがいい…「極大消滅呪文(メドローア)」の真の威力はまさに「万物を消し飛ばす」レベルだと言う事を！
142 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:50: 「大魔王と戦う前に言っておくッ！
　おれは今、やつの必殺技をほんのちょっぴりだが体験した！
　い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが…
　あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ！
　『おれが奴にむかってギガストラッシュを放ったと思ったら、いつのまにかやられていた』
　な…なにを言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかがわからなかった…。
　頭がどうにかなりそうだった…無刀陣とかマホカンタとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
　もっと恐ろしいカウンターの片鱗を味わったぜ……」

ミスト「これが…『フェニックスウィング』だ…ポップよ。
　　　　　　　おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない。何が起こったのかもわかるはずがない……」
143 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:50: ダイ「ゴールデンメタルスライム？　『金色』の『メタルスライム』？
　　　けっ！　これからてめーをゴメ！　ゴメちゃんって呼んでやるぜ！」
144 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:51: バーンが全盛期の肉体と合体して変身した「真･大魔王バーン」とはッ！

ひとつ　無敵なり！
ふたつ　（人間の寿命程度の時間では）決しておいたりせず！
みっつ　（アストロンをかければ）決して死ぬことはない！
よっつ　モシャスであらゆる生物の能力を兼ね備えしかもその能力を上回る！
そしてその形は超魔ハドラーのように肉弾戦を基本形とする。

知能　魔界に並ぶものはなし
触覚　意味はありそうでない
筋肉　魔族の再生力でどんな傷でも短時間で修復できる
好きな食べ物　酒（飲まないで活動可能）
睡眠　必要なし
聴力　敵の足音からザボエラの鼻水をすする音まで聞き分けられる
骨格　モシャスで様々な生物の形に変形できる
視力　冥竜王並み
握力　ゴメちゃんを握りつぶせる
JUMP力　太陽のそばまで飛べる
生物としての目的　他の生物は種を残していくこと。だが彼の場合は太陽を手にすることにある。
使用武器　必要なし。ダイたちは皆武器を所持している。死の危険が大きいからだ。
　　　　　　　したがって完全なるバーンの肉体に武器は要らない。最強の武器は常にバーンの肉体一つ。

レオナ「奴を倒す方法は……もう何もない！　何一つ弱点はない！
　　　　　もう人間には！　『メドローア』でも『閃華裂光拳』でもあの生物は殺せない……！！」
145 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:51: ポップ「フウウウウウウ～～～
　　　　わたしは…子供のころ…死んだ後「どこに行くのか」って疑問
　　　　ありますよね…あの疑問…ある夜ふっと浮かんできたときですね。
　　　　あの「どこに行くのか」って考えてるときの「恐怖」…あれ……初めて感じた時…
　　　　なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
　　　　泣き叫んで……しまいましてね…………
　　　　「恐怖」のとこだけ強調してしばらく……母親に慰めてもらってました。
146 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:52: いっつもよぉ～不思議に思うんだぜぇ～
おれのメドローアで消失した物質はいったいどこへ行っちまうんだろう？ってな
まっ、オレ　鼻水だから深く考えると鼻水たれるけどよぉ～

オレ、昔を思い出したぜ。。

オレ...小さい頃部屋で死について考えているとよぉ-、考えれば考えるほど
怖くなって母親にしがみ付いたんだ。『どうしたの、ポップ』って、、
母親がオレに聞くんだ。オレは「死んだらどうなるの」って聞いた...
だって死んだらどうなるのか、どこへ行くのか、どうしても人はしんじゃうの！？
そうしたら母さんは...「人間は誰でもいつかは死ぬ」って言うんだよ...
「ポップ...だからみんな一生懸命に生きるのよ」ってな...
オレはちょっと考えてよぉ、「一瞬、だけど閃光のように、まぶしく燃えて
生き抜いてやるっ！」って答えたらダイが立ち上がったんだ

ポップとは気が合うんだ...バーンにはわからねぇだろうが、オレが本当にくじけそうなとき
最後の一押しをしてくれた奴...オレを立ち上がらせてくれた奴...最高の友達なんだ
「ポップ、、こ、こんなときに、、のん気して昔を振り返っているんじゃねーぜぇ！
君に出会えてよかった～～～コラァ～～～!!
147 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:53: ザボエラ「ﾊｰﾊｰﾊｰﾊｰ・・・」
クロコダイン「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
　　　　　　　　てめえをカワイソーとはまったく思わねえ…
　　　　　　　　しかし…　このまま…おめーをナブって始末するってえやり方は
　　　　　　　　オレ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ！
　　　　　　　　その魔法力が回復するのに何秒かかる？　３秒か？　４秒か？」
ザボ「………………!!!」
クロコ「回復したと同時に獣王会心撃をてめーにたたきこむ！　かかってきな！
　　　１対１の決闘風に言うと…
　　　　『剣をぬきな！　どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ………」

　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ザボ（こ…こ…こけにしおって…………!!!
　　　　しかし……しかし！　クロコダイン…
　　　　このどたん場に来て…　やはり　おまえはワニじゃ…
　　　　…クククク…　ごく小さい脳みその大きさでしか考えないワニの考え方をする…

　　　『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
　　　チウのクソにも匹敵するそのくだらないものの考え方が命とりよ！
　　　クックックックッ　このザボエラには“それはない”…
　　　あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけじゃ…“たったひとつ”！
　　　『強者にとり入って媚びる』！　“それだけよ”…それだけが満足感よ！

　　　　　　　　　　　過程や……！　　　方法なぞ………！　　　　　　　　　　　）　　　

　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・　　　

ザボ「どうでもよいのじゃァ────ッ!!!!」
148 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:56: ヒム「『オリハルコンは鉄よりも強し』…ンッン～～名言だな、これは。」
ミスト「あ？あ～？なんだ？てめ～わ？」
ヒム「『ヒム』　俺の名前だぜ…。『親衛騎団』の命を受け継ぐ金属生命体ってわけよォ。あんたをいたぶって来いとヒュンケルに必死に頼まれたってことさあ」
ミスト「おい人形、てめ～の自己紹介は必要無いぜ。ハドラーの生まれ変わりを名乗ろうってのか？」
ヒム「フフ」
ミスト「ほお～～～、おかしいか？」
ヒム「フフ、ヒュンケルが言ってたぜ。
　　　ミストバーンって奴は暗黒闘気に頼った戦い方してっから俺になら簡単に倒せるってな。
　　　そのとおりなんで思わず笑っちまったぜ
　　　俺の『闘気拳』はオリハルコンだ！オリハルコンに爪では勝てねえ！」
ミスト「なに？離婚だ～～～～？ワッハハハハハ――――！」
マアム「イヒヒヒヒヒ――――！てめ―――ぶっ殺す！」
149 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:56: ダイヤ9は弱まることなく落ちて攻撃してきているッ！
その勢いでッ！俺の魔法力はしだいに少なくなってきているッ！

この炎はドームのような半球を刻みながら
正確にあと５分位でとどめを刺しに俺達のところに突っ込んでくるだろうッ！

そこで問題だ！
両手がふさがったままこの炎をどうやって吹き飛ばすか？

答え①大魔道士のポップは突脱出のアイデアがひらめく

答え②ダイが起きてが助けてくれる

答え③逃げられない、現実は非常である。

俺が○をつけたいのは答え②だが期待はできない…
ついさっきハドラーと戦ったダイがあと数秒の間に都合よく回復して
バランの血を飲んだ時の俺のようにジャジャーンと立ち上がって
「まってました！」と間一髪になってから助けてくれるってわけにはいかねーぜ

表のヒュンケルもすでにグランドクルスを撃ってへばってるかもしれない

やはり答えは………①しかないようだなッ！
150 ：名無し娘。：2005/03/29(火) 13:56: クロコ「魔王との最終決戦のときに……『瞳』にされた『メンバー』……ってよォ～～

『ヒュンケル』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
全身ボロボロで、今までこうならなかったのが不思議なくらいだったからな…

『マァム』もわかる
ミストバーンにのっとられてうけた暗黒闘気のダメージは回復呪文じゃなおせないからな

『チウ』もわかる
そもそも下でやられなかったのが奇跡に近い実力だ、瞳の中のほうがむしろ安全なくらいだろうな

だがこの『クロコダイン』ってのはどういう事だああ～～～っ！？
十分回復してもらってないからって特に大技食らったわけでもない奴がいきなり退場させられるかっつーのよーーーッ
ナメやがってこの大魔王超イラつくぜェ～～～ッ！！
メガンテにバーニングクリメイションまで食らったアバン先生はピンピンしてるじゃあねーか！
壁役くらいやらせてみやがれってんだチクショーーッ！

どういう事だ！よりによってレベル外ってどういうことだよ！クソッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
151 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:39: このくそったれ祖父の首から上は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの親友ディオの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！
152 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:40: チョコラータ「こォ～～～～ら
　　　　　　　こらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこらこら
　　　　　　　いけないヤツだセッコてめえは。」
153 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:40: 「答えろよ『拷問』はすでに…
『質問』に変わっているんだぜ」
154 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:42: やれやれよく見たら趣味の悪い顔面だぜ……
しかし安心しな…これからもっと趣味が
悪くなるんだからな…
貴様の時計の方がな
155 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:43: ジョースターの家系というものはこの道端に転がる糞にとってディオの様な存在だったが…

最後の最後はやはりこの糞に利用される宿命だったようだなぁ
156 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:45: フフフフフ名前がほしいな。
『柱の男』じゃあ今いち呼びにくいッ！
このシュトロハイムが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな…『サンタナ』という意味の
『メキシコに吹く熱風』というのはどうかな！
157 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:45: 「オレは警官になりたいと思っていた…子供のころから……ずっと
　りっぱな警官に…なりたかったんだ……
　そしてオレはりっぱにやってる…
　オレがワイロを受け取ったせいで撃たれて殉職した警官が
　誇りに思うくらいりっぱにな……」
「そんな事はないよ…アバッキオ」
「え？………」
「おまえはだめにしちまったじゃあないか…
　なんだって途中で終わっちまう
　いつだって途中でだめになっちまう…
　おまえって人間はくだらない男なのだよ…アバッキオ」
158 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:48: なになに…
『時々子猫や小鳥など自分より弱い者をイジめると胸がスっとして気分がいい』
『3年E組の順子をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
『よくタマキンが汗でムレその位置を授業中になおす時人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
実にいいッ！実に気に入ったよ！
君の性格…読者からもきっと好かれると思うよ

その夜…
間田は洗面所で風呂に入る前…
自分の身長が軽く20cm以上減っていることに気がついた！
外見上165cmあるようには絶対に見えない！
159 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:48: ツルッ
ﾌﾟﾁ　ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ　ゴクン

えッ！？

い…今のは…ココナ…
い…いえ！
見まちがいだわ！
きっとカブトムシのスジかなにかよ……
160 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:49: なんだディオ！俺達にできる事をびびってやらない。そこがムカツク幻滅するゥ
161 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:49: 人が人を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『クラッカーの歯クソ』だよ、ジョルノ・ジョバーナ君！

人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『クラッカーの歯クソ』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
『信頼』ほどの事もないんだ…。
162 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:50: 「館の中か？ここは？」　「そうです」
「館のどこだ？」　「私の部屋です」
「地下か？」　「そうです」
「「スタンド」か？この幻覚は？」　「そうです」
「貴様のスタンド能力か？」　「違います」
「DIOのか」　「違います」
「誰のだ」　「ケニー･Gです」
「SPW財団の情報によるとあと2～3人のスタンド使いがいるらしいが　そうか？」
　　　　「その情報とは違いますが確かにあと2～3人のスタンド使いがいてその内の1人です」

「つまりこういうことか？『我々はお前を倒さない限り先へは進めない……』」

「may be（そうかも。）」
163 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:50: しかしジョージはあくまで普通の男
「波紋」の修行はしていたのだが
資質と才能が無かった！
164 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:51: カーズが赤石によって変身した不完全生物とはッ！
ひとつ　無能なり！
ふたつ　急速に老衰し！
みっつ　常に瀕死！
よっつ　下等な生物の能力のみを備え
しかも　その能力を下回る！
しかし　その形だけはギリシアの彫刻のように
美しさを基本形とする！
ＳＥＸ：相手がいない
165 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:52: アナスイが正式な婚約者となり
あたしの父を承太郎さんではなく
「義父さん」と呼ぶようになってどのくらいたっただろう…？

7年か…あれから7年もたつ……
今…彼とあんな会話をしていたけど
正直あたしは彼に対して愛情を感じていない……
166 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:53: なになに…

初潮はない
スリーサイズは５７・８４・８２
左舌の横にキスがある
男の子ができたのは１１歳の９月のときで
初めて彼氏と乳首をしたときにホクロを入れられているぞ
167 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:53: し…心臓が止まったに決まっている…
重症だ…
ほら…血が流れ出すぞ…
今にきっと瞳孔をひらく…
アヴドゥルさん…
そうでしょ？…
死んでくれるんでしょう？
し…死んでくれ！
たのむ…アヴドゥルさん！！
168 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:54: 「なんつーか　下劣さに満ちた水っつーか
たとえると地獄の横笛を吹く悪魔が飲むような味っつーか
スゲー不快なんだよ
３日間河で溺れて　飲み飽きた泥水っつーかよぉーっ」

ゲボ！ゲボ！ゲボ！

「～～～～～～～～
～～～～～～～～」

「まズウーイッ！」
169 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:55: 吉良（この女に『心』を打ち明けろ自分の本性を見せてやれお前の首を絞めさせてくれと打ち明けるんだ！）

ブル　ブル　ブル

しのぶ「はっ！！きゃああああ！！　あ　あなた！？」

吉良「（し　しまった…気持ちを抑えろ抑えるんだ…）…驚かして…すまない」

しのぶ（『驚かしてすまない』ですって…？とんでもないわ！警察を呼ぼうかと思ったわ！）
170 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:55: ――承太郎…ママにボールを投げて
「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」

――承太郎あしたの運動会ガンバッてね
「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」

――承太郎なにか食べる？
「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」

承太郎…

　　…承太郎…

　　　　ねえ承太郎

「なーに？ママ」
171 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:55: 【警告】この先は読んではいけない
↓
ズボンのチャックを開けた岸辺露伴が通った
↓
クシャミをした。ちくしょーと言った。――――→女の人がクスクス笑った

雨が降った―――――→８時２７分
　　　　　　　　　　　雷が岸辺露伴の上に落ちた
172 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:56: ベキバキボキボキ

ウィルソン「何をこっちに座っている・・・お前が運転手を使い物にならなくしたんだ
　　　　　　　さっさと前座席に行け　運転してもらおう」

DIO「おげぇぇぇあああ～～～っ！！」

ウィルソン「家まで飛ばせ　
　　　　　　　８時に間に合わなければ殺す」

DIO「はっ・・・はい―――ッ！」
173 ：名無し娘。：2005/04/02(土) 23:56: 岸辺露伴「この岸辺露伴が読んでもらうためにマンガを描いていると
　　　　　思っていたのかァ―――ッ！!」
　　　　「ぼくは『金でちやほやされるため』にマンガを描いている！
　　　　　『金でちやほやされるため』ただそれだけのためだ　単純なただひとつの理由だが
　　　　　それ以外はどうでもいいのだ！」
174 ：名無し娘。：2005/04/03(日) 00:03: 本体とは！？

『本体』とは、そのスタンドに守られてる、一般人のようなものである。

『本体』とは、一体のスタンドに一人である。

『本体』に自由自在に操られるスタンドが『暴走してないスタンド』である。

『本体』を傷つけられると『スタンド』も傷つく。

『本体』は『本体』でなくても倒せる。

『本体』とは「本当の姿や形。正体。」という意味からきている。

『本体』とは基本的には普通の人間にも見ることが出来る。

例外・・・鉄分で迷彩を施した『リゾット・ネエロ』

　　　・・・透明になった『静・ジョースター』『スポーツマックス』

『本体』はそのスタンドから遠くへ離れても力は変わらない。

例外・・・オアシスの『セッコ』

　　　・・・スタンドに衰弱させられた『空条ホリィ』

『本体』が持つ名前や姓は、便宜上ミュージシャンのパクリで表現される。
175 ：名無し娘。：2005/04/03(日) 00:04: 吉良「…夕食は？」

しのぶ「ワゴンの上にあるわ今日はとっても忙しかったからそれしかないの」

ラーメンランド

吉良「………」

吉良（あら！おおいしいじゃないこのラーメン！）
176 ：名無し娘。：2005/04/03(日) 00:04: 男の人と！女の人を！あいつ！殺して消した！
普通ならこういう場合…おびえ、こんな化け物と軽蔑するだろう。
でも……ぼくは
パパのこの行動を……！
この『殺人』を……！！
ほくはパパのことを…
十数年間いっしょに生活して初めてパパを
『なんてロマンチックなんだ』……
…と思った…
177 ：名無し娘。：2005/04/03(日) 00:05: ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
早人「僕はパパじゃあない！」
178 ：名無し娘。：2005/04/03(日) 00:06: この男は「目立つように目立つように」人生を送ってきている
見ろ……このトロフィーや賞状　すべて「3位」……
総合3位ともなれば学校でもヒーローだ
しかも特技が多い万能選手だ　スポーツも音楽も作文も何でもこなす
写真もカメラ目線で写っている
179 ：名無し娘。：2005/04/08(金) 17:14: ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }￤｝ハヽ､}
..ノ /ﾊ　〔　　 ∠ノ乂｛ヽ　ヾ丶ヽ　　ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､）　＼　　　ROMッ！
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　　　〉
'|　　| 　　　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　く　　君の意見を聞こうッ！
_| 　｜　　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、　ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、｀''''''′!:::::::ﾚ〈
180 ：名無し娘。：2005/04/09(土) 14:51: >>177
うん。わかるよ。
181 ：名無し娘。：2005/04/10(日) 22:16: 　　　　　　　　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |´ⅴ｀||］＿＿__ののののの
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　　/＼__ 　|
　　　　＼＿ノ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　　　　ヽ┴/
　　　　 ∋8ノハヽ8∈／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（´ⅴ｀　）＜　　てめえはこのつぃののみが
　　　　　（￣| |￣）　 |　じきじきにぶっとばすのれす
　　　　　　|___| |___|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（＿（＿）
182 ：名無し娘。：2005/04/10(日) 23:01: >>179
信者はﾜﾛﾀといいながらいたづらを追う…
俺たちは叩きながらいたづらを追う

つまり、ハサミ討ちの形になるな。
183 ：名無し娘。：2005/04/10(日) 23:05: 　　　　　　　　　　　　　　,,ｨ､＿,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　 /‐'"　　llll　"" ＿r`'''-､
　　　　　　　　　 _／lll　""　ll＿＿ll￣　　　ヽ、
　　　　　　　　／　　　　　l||l 厂￣　l||l　"　 ll|llVl
　　　　　　 /ll　／／,,.-''"^ﾉ　;; "" 　 l|||ll　　〈
　　　　　／; ／／／　　∠.イ　/　　 l||l　　　||ｌ
　　　　　/ lll /lll ／;;;　＿_,,,,,.._l,.ｲ　/　　　l||　　|
　　　　/ /／//」〉　　_ﾆ二‐-` / / /lll| 　　　 |||
　　　 |/V/lll/ /..　　、（●＞/ /　∠_　　ll||　|
　　　　/　lll/／　":　　　　　/ ./ ./,r'' l　　　 |
　 __,,ノll ／| ヽ__､　　　　 ∠.　/ /_ﾑノl||　　lll |
　≧／ / lll|ﾄｪ-ｪｪ-:）　　／／ / |　|　|ﾄ､　　ﾄ､　　　　正体がばれたら
　　　￣| | lｌ、ヾ＝-'　 ∠∠..|／ / /|　|｜l||ll 　| ヽ　　　負けかなと思ってる
　　　　|/ ll　~i''--r-―'''"￣　 //ｌ |　|｜ |　　 |　ｌ、
　　　 /lll　/ ll|／/|　　　／　/ﾊ|ll|　|｜llll|　 | llll　ヽ　　　ギャングのボス（３３・男性）
　　　|　 ll/　/ ./ 　!　　 /　　/ 　| |　ﾄ､| |　|l |､　ヽ　l|＼
　　 /lll / ll/|　|＼"'　∠＿　　　 | ;| |lll| |||　|| ヽ` ＼||ll　＼
　　　　　　　ヽヽ＿,,,...--‐‐,ニニ'|,ﾊ,||||lヽ`ヽ|ヽ

>>182
ﾜｯﾗﾀ
184 ：名無し娘。：2005/04/11(月) 21:09: 　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　　　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　　　　　 |i i|　 }!　}} /／|　|
　　　　　　 |l､{　　j}　/,,ｨ//｜　　　　『7期は該当者なしだったのにもう一度7期を募集する』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　／ )ヽ iLﾚ　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　　 |／_／　ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼
185 ：名無し娘。：2005/04/11(月) 23:19: >>184
地味ﾜﾛ
186 ：名無し娘。：2005/04/13(水) 11:08: 確かに何かが発動していたよね
187 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:12: ｢お…おい承太郎!?今いったい何したんじゃッ？
　材料を入れるより『早く』□を押しおって!?｣
「錬金の材料が鍋に入るより『先に』□を押したぞ　今！」

カチッカチッ

「お…おい承太郎････････
　なにを錬金しようとしているんだ？」
「･････････
　おまえ･･･････まさか････その････ひょっとして･････････
　この錬金釜･･･････
　いや････････ドラクエ８自体操作したことあるのか？」
「答えろ承太郎･･･････ッ！」

「なあーに
　錬金の素材は知っている…　　　　
　ゲーム操作はやりながらおぼえるぜ！｣（スライムの王冠と金の斧…と）

｢な…なんだと？…お…おい
　今…おまえなにを入れた!?｣
188 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:12: 　　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはつええッー！
::::::::::　　　　　　　　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　最強のオノのにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなオノには出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　　 r;:ドヽＫ
ヾ=、　　に二ニヽ｀|;　)　　　　　　おっこちてるオノの方が強いだと？
_,ﾉ| i. 　　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉヽ、　ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつはまぎれもなく最強のオノだッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　ヤンガスさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　　 __}/ﾄ､ﾞｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　￣ﾉ|::ヽﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　　装備しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::
189 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:13: 　未完成レシピの時から思っていた。
　プレイヤーは冒険しているとそれはたくさんのアイテムを練金する。
　しかし　プレイヤーが真によろこぶアイテムはいったい何個あるのだろうか･･･？

　同じくスライムのかんむりを必要とするはぐれメタルの剣のレシピは
　完成させた人の喜びの声でいっぱいだ。
　50万人ぐらいはいるのだろうか？100万人ぐらいだろうか？

　　　　　　　　　　　　自分はちがう。

　「自分はきっと一生誰ひとりとして喜んでもらえないだろう。」
　「なぜなら　この『キングアックス』は買えるうえに最強でもないのだから･･･
　　買えないはぐれメタルの剣より喜ばれるはずはない。」

キングアックスは「はおうのオノ」を見て考える！

　こいつをスライムの丘に誰にも気づかれないよう隠してやる
　そう！最強のオノとなり喜ばれるため完璧に存在を消してやろう。
190 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:13: はるか昔―――レオパルドが杖を持つずっと以前の話
その「れんきんがま」はシナリオ進行の過程の中でさくせんコマンドに出現した

その錬金釜は一部のアイテムしか錬金できず
たいていの武器防具では錬金に失敗してしまう…
だからレアアイテムはとりあえず袋に入れた

しかし…特やくそうやいやし草をつくることによって
長い時間使うことができた
プレイヤーは錬金釜をイマイチなシステムとして無視した

それらは「地雷」の確率が低いので情報収集の必要は少なく
専用装備で錬金可能なものも少なかった
だから争いもなく平和に暮らしていた
191 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:13: だが突然そこに天才がひとり生まれた

その天才はより強い武器がほしいと願った
そして錬金釜にはまだ未知なるレシピが隠されていることを知り
その能力を引き出すために

天才は「キングアックス」を創った

キングアックスはそこそこの攻撃力をもたらした
けれどもより多くのスライムの冠を必要とした
しかもより多くの金塊も使わなくてはならない
ほうっておけばきっと大地の全ての金塊とスライムの冠を使ってしまうだろう

そのパーティはキングアックスを恐れたその天才を恐れた

エイト「やつが存在するのは危険だ」
ククール「あいつをこの地球から消してしまわなくてはならない…！」
ゼシカ「やつを殺してしまわなくては！」

ヤンガス『バカ者どもがッ！』
　　　『強い武器が欲しいと思わないのかッ！
　　　　何者をも錬金してみたいと思わないのかッ！
　　　　ジャンプでオススメされていたのを知らないのかッ！』

　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド

その天才は逆にパーティをみな殺しにし自分を生んだ親も殺すと
事実を知らぬ残ったスライムの冠二つに仲間をひとり（トロデ）をつれ
オークニスに移ったのだった
192 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:14: ククール「何故なんですか？何故『キングアックス』なんかを・・・」
エイト「このエイトが金やちやほやされるために錬金をしていると思っていたのかァ――――――ッ！！」
ククール「ビクウッ！！！」
エイト「僕は『キングアックスを手に入れるため』に錬金をやっている！」「『キングアックスを手に入れるため』ただそれだけのためだ」
「単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」
「そして僕は『キングアックスを手に入れるため』毎日毎日『スライムの王冠と金の斧』を探し続けている！」
「いいかい・・・いつもキングアックスを完成し終えるとイイ気分になる・・・誰でもキングアックスを錬金すると気分がいいものだよな・・・」
「しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ・・・ちょっとというのはこの完成したキングアックスを誰も使わないんじゃあないかって気持ちが大きくなるからさ・・・」
「そして『ひょっとするとどこかの店で売っているんじゃあないか』『実はたいして強くないんじゃあないか』って不安になるのさ・・・」
193 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:15: あーん！キングアックスさまが最強じゃなかった！
キングアックスさまよいしょ本＆キングアックスさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…王者薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はキングアックスだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな覇王の斧ごときより攻撃力低いなんてっ！！
はぐれメタルの剣と差がありすぎるわっ！！バグですよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく無骨な斧が（たとえ貴重なスライムの冠が材料でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
キングアックスさまあっ！最強じゃなきゃ嫌だああああああっ！！
ゆうぼんのカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
194 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:15: トロデ「プレイヤーは誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために錬金する」

　　　　レベルを上げたり、金稼ぎをするのも安心するためだ。
　　　　地雷スキルをかわしたり、使える特技だけ習得するのも安心するためだ。

　　　　タンス･ツボは一つ一つチェックだとか、町の人全てに話を聞くとか、
　　　　すべて自分を安心させるためだ
　　　　安心をもとめる事こそ、プレイヤーの目的だ。

　　　　そこでだ･･･キングアックスを錬金することに、なんの不安感があるのだ？
　　　　キングアックスを錬金するだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。

　　　　今のおまえのように、ヤンガスの攻撃力を犠牲にしてまで
　　　　ドルマゲスに挑戦することのほうが、不安ではないかね？

　　　　主人公、おまえはすぐれたプレイヤーだ…見殺しにするのはおしい。
　　　　竜神王の剣を夢見るのをやめて、キングアックスを錬金しないか？
　　　　永遠の安心感を与えてやろう。

主人公「く･･･くどいゼーーッ!!!　トロデ！
　　　　俺はキングアックスなしでドルマゲスを攻略してみせる!!!」
195 ：名無し娘。：2005/04/24(日) 12:16: 　　　　　　　　　　　 __.....　 -- ―‐ --　 ....__
　　　　　　　　　　ｆｉｌヽ､_　　　　　　　　_,r'ｉｌﾞi
　　　　　　　　　　 | ｌl ｌl ｌl｀｢TT''''''TT"｢ｌｌｌl |
　　　　　　　　　　 |ヾｌl ｌl. l l ｌl　　l ｌ　ｌ / //|
　　　　　　　　　　 |=ｒヾｌｌ l ｌｌl 　 l l　ｌ,r''ヽ=|
　　　　　　　　　　 |=|　ヾｌｌｌl　 .l.l /　　 |=|
　　　　　　　　　　 |=l　　ヾl ｌｌ　ｌﾚ′　　|=|　　　　地雷だとはいわれても
　　　　　　　　　　 |=l　　　ヾ,ヅ　　　　 |=|　　　　　　キングアックスはおれの愛用武器なんです
　　　　　　　　　ｒ､Ｖ　　　　　　　　　　　Ｖﾍ　　　　・・・武器には思い出がある
　　　　　　　　　 |ﾍl（　　　､ li　ｒ　　　）ｌｲ|　　　　２週目でも必ず作ってしまうんです
　　　　　　　　 |.ﾄ| `ｒ‐ｔoｯ‐ｨ_}ｌ_ﾉr ｔoｯ‐ｧ゛|ﾉ|
　　　　　　　　　　 l.ﾄ|　 "￣´":i　　ヾ"￣ﾞ`　|ﾉ|
　　　　　　　　　　　　ヾ|ヽ　　 {　|　　　　 / |<　　　　　　もし3週目があったら呼んでください・・・
　　　　　　　　　ノﾉｌl ￤　　', :Ｌ.　　　￤ｌﾄ,ヽ　　　　　どこでもすっとんでいって作りますよ
　　　　　　　　ｆ⌒>{.ｌｌ l￤　　ヾノ　　￤l ｌ } <⌒i
　　　　　　　　　ヽrﾞ |l.|　',l　　ｰ‐--一　　 l/　l.|　ﾞｔノ
　　　　　　　　,r'"ヾ| 　 ',　　 ====="　 /　　ﾘ｀ヽ､
　　　　　　　　／　　　|　　 ',　　　ｔ=　　 /　　　|　　　＼＿
__....　-‐''" ￣　　　　 l　　　ヽ＿_______/　　　　l　　　　/:::::::｀:`ｧ-　....__
　　　　　　ｰ--　､　　　　　　ヽ　　　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::/
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　ヽ　　 /　　　 ,.　-―/:::::::::::::/
196 ：名無し娘。：2005/04/27(水) 15:18: ぼくの「法皇」の「結界」は触れるものが手にとるように分かる…
だが…今…「結界」はディオに全部一度に、同時に切断された…!?なぜ!?
なぜ一本一本ではなく…少しの時間差もなく一万分の一秒の差もなく半径20ｍの
「結界」は同時に切断されたのか？なぜ…？
少しの時間差もなく…時間差…時間…時間
「時」
わ……わかった……ぞ…
な…なんてことだ…それしか考えられない…
ディオは…「メチャクチャ速い」んだ…
…やつ…は…一万分の一秒以内に「結界」を全部切断したのだ……

花京院典明
－死亡－
197 ：名無し娘。：2005/04/27(水) 15:19: ジョースター卿「ジョジョおまえそれでも紳士か！
　　　　　　　　　　作法がなっとらんぞッ！　作法が！」

ジョースター卿「もうディオの食事をさげたまえ」

ディオ　　　　　「えッ！」
198 ：名無し娘。：2005/04/27(水) 15:56: 　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　　　　　　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
　　　　　 |i i|　 }!　}} /／|　|　　　　『俺は中国に謝罪を求めたのに―――
　　　　　　 |l､{　　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　何故か俺が中国に謝ったことになっていた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　／ )ヽ iLﾚ　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　反日だとか歴史認識だとか
　　　 |／_／　ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼
199 ：名無し娘。：2005/04/27(水) 22:48: >>198
ﾜﾗｯｽ
200 ：名無し娘。：2005/04/27(水) 22:48: 　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　この花京院典明に精神的動揺による
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　>>200getミスはない！と思っていただこうッ！
　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ |‐､ヾ｀) >>201結婚するなら>>1のような女性がいいと思います。
　　　　　　　　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′>>203てめー俺の>>202を盗めると思ったのかこのビチグソがァーッ！
　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ >>204なんてありませんよファンタジーやメルヘンじゃあないんだから
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ >>205お前は敵を知ら無すぎたようだな勉強不足だ
　　　　　　　　|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l >>206ヒヒヒヘヘヘノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、　　ヽ |! | >>207さあお仕置きの時間だよベイビー
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / >>208は2chの厨房なら「もう飽きたよ」という数字です
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ >>209-1000これが…せいいっぱいです…受け取ってください…
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、

287KB

掲示板に戻る全部前100 次100 最新50