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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋
- 1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
- オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ
前の部屋
新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/
- 245 :名無し娘。:2004/10/20(水) 10:12
- 実は俺も
- 246 :名無し娘。:2004/10/20(水) 11:36
- 谷間目線がバレないように・・・じゃない?
- 247 :名無し娘。:2004/10/20(水) 16:40
- >>244-245
これくらいはわかってやれよ。まじで( ‘д‘);;
- 248 :名無し娘。:2004/10/20(水) 17:48
- だから地方によって放映に時間差があるハロモニネタは使うなと
小一時間……
- 249 :名無し娘。:2004/10/20(水) 20:50
- つんく 「新垣、誕生日おめでとう! イエイ!」
新垣 「どうもありがとうございます!」
つんく 「俺はうれしいぞ。お前がこんなに立派に成長してくれて。きれいになったもんなあ」
新垣 「うえっ、ななななに言ってんですか。やめてくださいよ」
つんく 「照れんでもええがな。ほんとのことなんやから自信持ってええで。新垣。これからも
モーニング娘。をよろしくな。頼りにしてるで」
新垣 「はい! この命に代えても」
つんく 「まあ命はかけんでもええけどな。さて、それでや。ガキさんには日頃からお世話に
なっとるしな、すんごいプレゼントを用意したったで〜」
新垣 「わお。なんだろー」
つんく 「心の準備はええか? はっきり言ってビビるでぇ。俺からのプレゼントはこれや。
新垣里沙、安倍なつみとコンビで新ユニット決定! イエイ!」
新垣 「ッ!!!!!!!!! ヒッ、かはっ、ゲホゲホゲホゲホ、ピクピク・・・」
つんく 「おいおい・・・大丈夫か?」
新垣 「・・・はあはあ。大丈夫なわけないでしょ!! 死ぬかと思いましたよ! ああこわっ」
つんく 「せやから心の準備はええか聞いたやろ。ほんませわしないやっちゃな」
新垣 「ドキドキドキドキ。 ふぅー、まだ心臓がドキドキしてる。ほんとやめてくださいよ。
あやうく誕生日が命日になるとこでしたよ」
つんく 「なんや迷惑そうやな。うれしないんか。安倍とユニットやで」
新垣 「安倍さんとユニットなんてありえません。わたしごときが・・・。安倍さんに失礼です」
つんく 「そんなことあるかい。モーニング娘。で一緒やったやんか」
新垣 「もう、わたしの願いは十分にかないました。これ以上望んだらバチが当たります」
つんく 「・・・まあお前がそう言うならこの話は白紙に戻すけどな。ほんと欲のないやっちゃ。
じゃあ代わりになにか言ってくれ。バチが当たらんような願いをな」
新垣 「そうですか? それじゃあ1日プロデューサー権をお願いします」
つんく 「1日プロデューサー権ね、おやすい御用や。俺も久しぶりに休暇がでけてラッキー♪
っておーい! 卒メン全員復帰さす気やろ!!」
- 250 :名無し娘。:2004/10/20(水) 22:24
- ぜひ
- 251 :名無し娘。 :2004/10/21(木) 04:16
- >っておーい!
ガキさんっぽいつんくワラタ
- 252 :名無し娘。:2004/10/21(木) 20:44
- つんく 「紺野、道重。なんやねんこないだのハロモニは。二人羽織、てんでなってなかった
やんけ。後ろの道重はピクリとも動かへん、紺野は演技がなってない。つーか食った
瞬間に右手がピクッとなっとったやろ。美味しぃ! て。バレバレやん」
紺野 「はぁ。最初は演技しなきゃって思ってたんですけど・・・。途中からすっかり忘れて
ました」
道重 「だってさゆは顔が隠れてるんだもん。紺野さんの背中でいじけてました」
つんく 「ったく、いつも言ってるやろ。ゲームは本気でやれ。遊びはムキになってこそや。
もうすぐ7期が入ってくるんやで。先輩としてふわふわしとったらアカンぞ」
紺野・道重 「はい」
つんく 「よし、そんじゃ特訓や。芸能人として二人羽織くらいはマスターしておかんとな。
やる気がでるように秋のスウィーツを用意しといたから。しっかりやるんやで」
紺野・道重 「わーい!」
つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
紺野 「えっと、食べれるのは前だから・・・前がいいです」
つんく 「ふむ。道重は?」
道重 「わたしも前がいいです」
つんく 「ということは二人とも前を希望ってことやな。それじゃしゃーないな、俺が後ろを
やってやろう」
紺野・道重 「えっ? つんくさんが?」
つんく 「気にせんでええで。俺も甘いものは大好物やけど大人やから。お前らを差し置いて
前がいいとは言われへんわ」
紺野 「つんくさん・・・。わがまま言ってすいません」
道重 「つんくさんえらーい。おっとなー。そんけーしちゃいます」
つんく 「いやーそれほどでも。はっはっは」
紺野 「あの、なるべくこぼさないでくださいね。ではよろしくお願いします」
つんく 「お、おう。 ・・・・・・」 ゴクッ
つんく 「・・・くっ。 できるかい! スマン、俺はサイテーや! サイテーの男や!」 ダダッ
- 253 :名無し募集中。。。:2004/10/21(木) 22:12
- >つんく 「さて。一応聞いとくけど、紺野は前と後ろどっちがやりたい?」
ここがもの凄く卑猥だ
- 254 :名無し娘。:2004/10/22(金) 05:32
- それでこそ俺たちの兄さんつんくだよ
- 255 :名無し娘。:2004/10/22(金) 16:43
- >紺野・道重 「わーい!」
無邪気過ぎる二人に萌え。
- 256 :名無し娘。:2004/10/23(土) 20:58
- つんく 「おいお前ら。なんやねんこないだのうたばんは。カメラの前や言うのに、ウソでも
ええからもうちっと仲良くでけんのか」
安倍 「仲良くねえ・・・。そんな仲悪かったっけ?」
松浦 「べつに悪くはないですよね。悪くは」
後藤 「うん、悪くない。みんな仕事がバラバラだからだよね。あんまし会う機会ないもん」
つんく 「いま一緒に仕事しとるやないか。せやのにメシ食いに行ったりもせーへんのやろ?
安倍、お前一番年上なんやから音頭とっていかな」
安倍 「えー? べつにねえ、仕事終わってまで一緒にいることないよね」
松浦 「そうですね。まつーらもそれでいいと思います」
後藤 「まっつー、気を悪くしないでね。なっちはね、昔っからこうなの。モーニングの頃も
みんなとゴハン行かない人だったんだから。べつにまっつーのことがキライとかじゃ
ないからね」
つんく 「まあお前たちだけだと会話がはずまないってことなら、俺が一緒に行ってもええで。
それもプロデューサーたる者の務めやからな。どや、寿司でも焼き肉でもOKやで」
後藤 「わお。ゴトーはお寿司かな。あ、でも二人の好きなほうでいいよ」
安倍 「(余計なことを言うなっ)」
松浦 「(どっちもイヤだってば)」
つんく 「そや、もう一つ。お前らケータイの番号くらい交換しとけや。いざってとき知らんと
困るやろ。よし、さっそく番号の交換会や。順に番号を言ってこか」
安倍 「えー? 個人の番号を交換する必要はないと思いますけど」
松浦 「ですよね。マネージャーさん同士はわかってるわけだし」
後藤 「二人ともなに言ってんの。ケータイの番号くらい教え合おうよ」
安倍 「ごっちんならいいけど。とにかくいまここで交換するのはお断り。知られたくない人も
いるから」
松浦 「まつーらもそうです」
後藤 「えー、なっちとまっつーてそんなに仲悪いの? やだー。仲良くしようよう。お互いを
もっとよく知れば実は気が合うかもしれないよ。ね、ほら。ケータイの番号交換して!」
安倍 「(いやいやいや、むしろめっちゃ気が合ってるから!)」
松浦 「(もうっ、気づいてよ! つんくさんに番号を知られたくないんだってば!)」
- 257 :名無し娘。:2004/10/24(日) 04:22
- しょまってるごっちんw
- 258 :名無し娘。:2004/10/24(日) 06:01
- 後藤は自らどんどんネタに近づいてきた感じだな
- 259 :名無し娘。:2004/10/24(日) 12:10
- とりあえず塾長お仕置きせな
- 260 :名無し娘。:2004/10/25(月) 09:19
- 教えたくない人間が自分だとは思わないんだな、ごっちんは
- 261 :名無し娘。:2004/10/25(月) 10:42
- 四人が座っているテーブルの下にガキさんが隠れている。
間違いない!!
- 262 :名無し娘。:2004/10/25(月) 21:35
- つんく 「こら安倍! なんやねんこないだの食わず嫌い選手権は。お前また負けたやんか。
この根性なし。それでも女優なんか」
安倍 「ぬーん」
つんく 「ごまかすな。だいたいなんで牡蠣が食われへんねん。ウマイやないか」
安倍 「なんかカキーって感じがダメなんですよね。自己主張強くないですか。海のエキスが
つまってまっせー! みたいな」
つんく 「そういえばお前、ウニもダメとか言っとったな。海を食べてるみたいだからって。
ヘンなやつ」
安倍 「ヘンじゃないもん。ちがうの、なっちも前は牡蠣なんかフツーに食べれたの。だけど
かおりに牡蠣だけの鍋料理をむりやり食べさせられてからちょっと・・・」
つんく 「飯田か。けどまあ因果応報いうやつやな」
安倍 「えっ、なんで?」
つんく 「お前も2期メンにおそろしい杏仁豆腐食わせとったやんか」
安倍 「あー、あれかー。なっちもあんときはちょっと微妙かなーって思ってたんだけどね、
まあいいかって」
つんく 「やれやれ。女の子がそんなことでどないすんねん。いっぺん『愛エプ』出て赤っ恥を
かいてくるか?」
安倍 「いや、なっち料理は得意ですって。杏仁豆腐は昔の話だから」
つんく 「ほんまかあ?」
安倍 「ほんとです。なっち卒業のとき『FUN』でメンバーにオムライスとシチューを作って
あげたじゃないですか。みんな喜んで食べてましたよ」
つんく 「演技しとったんちゃうの〜? まさかマズイとは言われへんやろ」
安倍 「ちがうもん! ちがうもん! みんなおいしいって言ってくれましたっ!」
つんく 「そこまで言うなら作ってみろや。俺が確かめてやるから。言うとくけど、俺は味には
うるさいでぇ。味覚には自信あんねん」
安倍 「いいよ、作ってあげる。おいしすぎてほっぺた落ちても知らないもんねー」
つんく 「(よっしゃ〜、久々の完全勝利や! はっはっは。なっちはおバカさんやなー)」
- 263 :名無し娘。:2004/10/25(月) 23:33
- そういえばアサミン出てたきがするけど結果がまったく重いだせん
- 264 :名無し娘。:2004/10/26(火) 00:05
- >>263
直前の井上和香がインパクトあったから・・・もちろん悪い意味で
麻美は下エプ
- 265 :名無し娘。:2004/10/26(火) 18:15
- 愛エプは作った事がない料理を作ってゲロマズになる
ところがオイシイんだよな。
その意味では安倍よりも中澤なり保田を出した方が
インパクトありそうな。そして審査員はつんくw
- 266 :名無し娘。:2004/10/26(火) 19:20
- 今回は寺田の作戦勝ちかw
>>265
このネタ的には保田が無駄にがんがり過ぎてとんでもないものを作るも、
満面の笑顔で「つんくさん、た・べ・て♪」とウインク付きでがぶり寄り、
つんくが涙ながらに食うが怖くて愛のバケツ行きにできない・・・って感じになるのかな?
- 267 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:11
- つんく 「石川、こないだの二人ゴト見たで。お前、道重にたかってるんやて? 後輩に
お菓子をねだるってどうなんや」
石川 「ちがうんです! あれは一種のコミュニケーションなんですよ。べつにお菓子が
欲しいわけじゃないんですって」
つんく 「ほー、ものは言いようやな」
石川 「てゆうかですね、石川はシゲさんが太らないように気をつけてあげてるんですよ、
先輩として。石川がいなかったらシゲさんの写真集は発売延期になってましたよ」
つんく 「ッ!! そ、そうやったんかー。・・・ありがとう石川。心から感謝するで」
石川 「エヘッ。どういたしまして」
つんく 「それはそうと、もっと気にかけてやらなアカンやつがおるやろ。小川や小川」
石川 「いやぁ。マコトはあたしの言うことはぜんぜん聞いてくれないからなー。でもですね、
最近はよっすぃーの影響でちょっと本気でやせようと思ってるみたいですよ」
つんく 「お、そうか。そらええね。よしよし。 さて、それじゃお仕置きや」
石川 「えーっ、なんでよー! ご褒美じゃないのー?」
つんく 「いや、お前なあ、お菓子ねだるのに『ちょうだいニャンニャン』はないやろ。お前
幾つやねん。大の大人がニャンニャンて・・・」
石川 「あ、あれは・・・。いいじゃんっ、ちょっとふざけて言ってみただけでしょ! なによ、
つんくさんだってれいなが言ったら喜ぶくせに!」
つんく 「せやから大の大人が言うたんや」
石川 「石川だってまだまだいけます!」
つんく 「ほー。ならやってみ? ほれ、ここにお菓子を用意してある。ねだってみ?」
石川 「えっ、ここで? つんくさんの前で?」
つんく 「ほれみい、恥ずかしいんやろ。人前で『ハッピー!』すらできなくなったくせに
ムリするんやないで」
石川 「・・・・・・。 ちょうだいニャンニャン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「ドキッ! (ヤダ、ちょっとうれしい)」
- 268 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:46
- 石川さんにスイッチが入ったら大変なことになりそう
- 269 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:54
- このスレのつんくん可愛いよつんくん
- 270 :名無し娘。:2004/10/26(火) 21:58
- (*´Д`)ハァハァ どころじゃなくて
ttp://www.charmy-rika.gotdns.com/uploder/charmy/rika108.jpg
これぐらい萌えてそう
- 271 :名無し娘。:2004/10/27(水) 01:15
- 大の大人がバカっぽいよつんく
「っぽい」じゃないか。
- 272 :名無し娘。:2004/10/27(水) 09:14
- 二人ゴトでそんなコメントあった?
見逃してるのか?
- 273 :名無し娘。:2004/10/27(水) 11:59
- マジレスするとマジカル美勇伝の間違いかと
- 274 :名無し娘。:2004/10/27(水) 21:31
- つんく 「おい新垣。こないだのハロモニ見たで。お前にはがっかりや」
新垣 「アヤー? なんのことでしょう」
つんく 「よりによって俺の歌を間違えたやろ。ズルい女といいわけ。ぜんぜんちがうやんけ。
共通点は名曲ってことだけや」
新垣 「あー、だけどどっちも女の人に逃げられてぐじぐじする歌ですよね。ぶっちゃけ
間違えてもムリないと思います」
つんく 「カッチーン。言うたな? つんくさんめっちゃ傷ついたで。お前は、お前だけは
俺の理解者や思うとったのに・・・」
新垣 「はあすいません。でもですね、もちろんつんくさんのこと好きですよ、好きですけど、
新垣がほんとに好きなのはモーニング娘。なんで、モーニングの歌なら全部ソラで
フリつきで歌えますけど、つんくさんの歌は正直あんまよくわからないって言うか
興味ないって言うか・・・」
つんく 「おいおいなに言うとんねん。モーニング娘。大好きが聞いてあきれるわ。ほんまに
好きならモーニングの生みの親である俺のこともばっちり押さえとくのが真のファン
てもんやろ」
新垣 「そうかなあ。つんくさんのことまでチェックする必要はないと思いますけど」
つんく 「てことはこないだの堂本兄弟も見とらんのかいな。つんくさんがゲストやったのに」
新垣 「ズバッとノーチェックですね」
つんく 「そうか。お前の考えはよーくわかった。お仕置きや」
新垣 「・・・」
つんく 「さてここで問題です。モーニング娘。9thシングル『ハッピーサマーウェディング』。
実はもともと別のタイトルがついていましたが、それはなんでしょう」
新垣 「えっ、別のタイトル? そうなんですか?」
つんく 「あれー? 新垣さん知らんのー? ファンの人は当然知っとる話やで。とんでもない
タイトルで一旦はお蔵入りしたんやけど、なんとあややのあの名曲となって復活した
んやから天神様もびっくりや。うーん、奥が深いなあ」
新垣 「えっ、うそ、うそ、初耳なんですけど。やだ、教えてください。お願いします」
つんく 「ヤドゥー。教えなーい。お仕置きやもーん」
- 275 :名無し娘。:2004/10/27(水) 23:17
- このスレのつんく大好き
- 276 :名無し娘。:2004/10/28(木) 00:54
- ガキさん堂本兄弟はチェックしないとダメだよ。
俺もつんく興味ないけど娘。の話が出るかと思ってみてたよ。
- 277 :名無し娘。:2004/10/28(木) 07:20
- ガキさんよりガキだよつんくん(w
- 278 :名無し娘。:2004/10/28(木) 19:33
- ガキさんはその場で知り合いのスタッフに電話して録画したビデオ
回してもらうに一票。
- 279 :名無し娘。:2004/10/28(木) 21:15
- つんく 「こら松浦。こないだのハロプロアワーはなんやねん。かわいそうに、紺野泣きそう
やったやんか」
松浦 「だって紺ちゃんのテンションが低いんだもん。もっとがんがん来てもらわないと
こっちだって困るんです」
つんく 「しゃーないやろ紺野なんやから。あれが紺野の持ち味なんやから責めんといてや。
生放送で大物にがんがん話し掛けられるお前と比べたらそらアカンて」
松浦 「どうせまつーらは図太い性格ですよーだ」
つんく 「そこがお前のええとこやんか。つまり人それぞれっちゅーこっちゃ。ま、あんまり
紺野のことは追い込まんでやってくれや」
松浦 「まあいいですけど。でもつんくさん、随分紺ちゃんの事かばいますね。ひょっとして
ひょっとするといけないこと考えちゃってるのかな〜」
つんく 「ドドドドドドアホッ。ななななにを言い出すやら。ほんまお前はしょーもない」
松浦 「(おい、図星かよっ)」
つんく 「・・・なあ、ここだけの話やけど。やっぱアカンよなあ、こんなの。倍も歳が離れとる
ってのに、ときどき気持ちを抑えきれなくなりそうな時があんねん。思わず抱き寄
松浦 「ストーップ! 重いから! 生々しいから! そんな話聞きたくないし。いきなり
ヘンな話始めないでくださいよ」
つんく 「ええやん、相談に乗ってーな。誰かに聞いてもらいたいねん。お前ラジオで恋愛相談
受付中言うとったやんか」
松浦 「言ったけども! それは視聴者の相談だから」
つんく 「俺かて視聴者やん。ハガキかて出しとるし。ラジオネームつんくんとは俺のことやねん」
松浦 「(げっ。毎週送ってくる人だ。あれつんくさんだったのか・・・)」
つんく 「まあええわ。ちょっと聞いてもらってスッキリしたわ。やっぱ持つべきものは親友やな」
松浦 「ええーっ?! 今なんて言いました? 親友とか聞こえたんですけど。ええーっ?!」
つんく 「俺さあ、意外とこの業界に友達おらへんねんな。ほんま親友と呼べるんはお前くらいや
松浦。また相談に乗ってな。じゃっ、サンキュ!」 スタタタター
松浦 「ええーっ?! ちょっと待って! おかしいよね? つんくさーん!!」
- 280 :名無し娘。:2004/10/28(木) 22:43
- いやそりゃ俺だって松浦と親友になりたいけどな。
- 281 :名無し娘。:2004/10/28(木) 23:11
- そりゃ俺だって思わず抱き寄
- 282 :名無し娘。:2004/10/29(金) 03:02
- 押し掛け親友とは哀さん並みにうざいな
- 283 :名無し娘。:2004/10/29(金) 06:31
- 松浦は関西人だけどツッコミは東京弁の方がしっくり来るな
- 284 :名無し娘。:2004/10/29(金) 11:21
- 姫路は大阪ちゃうわ。あんなヘンな言葉しゃべらへんで
- 285 :名無し娘。:2004/10/29(金) 21:37
- コンコン ガチャッ
小川 「失礼しまーす」
つんく 「ん? どうした。呼んでへんで」
小川 「つんくさん、お誕生日おめでとうございます!!」
つんく 「おおっ! なんやー、そういうことかー。ままま、入って入って。よく俺の誕生日
覚えといてくれたな」
小川 「そりゃ覚えてますよ。わたしと同じ誕生日だもん」
つんく 「そやな。小川麻琴、17歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
小川 「ありがとうございます!」
つんく 「てかお前、プレゼントせびりに来たんやろ。ったくしっかりしとるわ」
小川 「デッヘッヘ。ばれたか。でもわたしからもつんくさんにプレゼントありますから。
はい、これ」
つんく 「おっ。なんやろ。めっちゃうれしいわー」
小川 「キャベツスライサーです。誰かから聞いたんですけど、すごく欲しがってるって」
つんく 「ん・・・キャベツスライサーね。こないだ買って便利やいう話はしたけどな」
小川 「あれ、そうなんですか? うおーっ、やってしまったー! バカバカバカーッ!」
つんく 「いや、いやいや。予備もあったらええな思っとったんや。ほんま、うれしいで」
小川 「ほんとですか? あーよかった」
つんく 「それはそうと、もうみんなには祝ってもらったんか」
小川 「これからです。Mステ終わってから準備を始めたんでしばらくかかると思います。
で、それまで時間つぶしててって追い出されました」
つんく 「そうか。けどちょうどみんな揃う日でよかったやんか」
小川 「はいっ。つんくさんはそのお仕事終わりそうですか?」
つんく 「えっ、これ? (ドキドキドキドキ) そ、そりゃ俺は天才やからな。こんな仕事、
終わらそ思うたらちゃっちゃと終わらせられるわ」
小川 「よかったぁ。去年はスケジュール合わなくて一緒にお祝いできなかったじゃないですか。
今年は一緒にできますね。ドバーッと大騒ぎしましょうね!」
つんく 「キタ━━━━━━ッ!! ははっ・・・ どうしたんやろ・・・ 目から鼻水が・・・」
- 286 :名無し娘。:2004/10/29(金) 22:57
- つんく・゜・(ノД`)・゜・ 夕食はうどんに決まりだな
- 287 :名無し娘。:2004/10/30(土) 06:51
- 128 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 11:37
ケンコバが「それいけ!ゴロッキーズ」という
モー娘の番組に声だけで出演することになり、
初収録の日に一人で弁当を食べていたら
モー娘の小川が「いっしょに食べませんか?」
と言ってくれて、メンバーと輪になって食べたみたいw
その状況想像したら笑えるw
いい話というか、ほのぼのした話。
▼ 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/14(月) 21:47
>128
なんか和んだ。
ヒゲクマ系のオッサンがモー娘と一緒に弁当食ってる光景は異様かもしれないが。
▼ 132 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/14(月) 22:53
>>128
ワラタ。少しモ−娘の見方が変わったw
ケンコバはモ−娘好きなのかな。
▼ 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/06/16(水) 19:45
>>128 和んだよ。ケンコバ嬉しかっただろうなぁ
▼ 150 名前:名無しさん[sage] 投稿日:04/06/16(水) 20:13
>>128
ええ娘やん。ちょっと見方変わったわ。
芸人にまつわるちょっといい話#2より
あ〜んたはげ〜んきなキャ〜ラだから〜♪
- 288 :名無し娘。:2004/10/30(土) 07:53
- だれかコレ↓でネタ作って下さい。自分も考えたんだけどオチが上手くいかない
ttp://www.tsunku.net/1029_hello.htm
- 289 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:26
-
つんく「飯田。誕生日のメッセージ見たで。もう8年にもなるんかあ。
早いもんやなあ。」
飯田「そうですね。早いもんですねえ。あっっっという間でしたねえ。」
つんく「それはそうと、素敵な音楽を教えて欲しいって言ってたな。」
飯田「はい。」
つんく「よっしゃ。お前のために教えたるわ。これからはキューバや。」
飯田「ホントですかあ? こないだはエーゲ海やって言ってたじゃないですか。」
つんく「あのときはそうやったんや。でも今は違う。キューバや。」
飯田「で、キューバがどうしたんですか?」
つんく「キューバといえば決まってるやろ。」
飯田「カストロ議長ですか?」
つんく「音楽ちゃうがな、それ。キューバといえばサルサや。」
飯田「ラテン音楽ですか。」
つんく「サルサにはダンスがつきものや。踊りながら歌うんや。」
飯田「今までと一緒じゃないですか、それ。」
つんく「それは違うで。踊りが違うんや。あの踊りをマスターして
こそ、真のサルサや。」
飯田「どんなのですか?」
つんく「見とれよ。こうやっ。この腰の動かし方がポイントや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「違うっ。もっとこうやっ。腰をこう動かすんや。」
飯田「こ、こうですか?」
つんく「もっとや。」
飯田「こんな感じですか?」
つんく「(さ、最高やで。官能的な腰さばきや。ええでー。最高やー。)」
- 290 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:39
- 矢口「つんくさん。何ですか? おいら、忙しいんですけど。」
つんく「なんやなんや。誕生日メッセージのお礼を言おうと思ったのに。」
矢口「なんだ。そんな事ですか。あれは事務所の人から・・・」
つんく「みなまでいうな。俺は分かっとるで。お前の気持ちは、」
矢口「(うざっ。)それよりどうしたんですか。腰、痛いんですか?」
つんく「あ? うん。昨日な、朝まで飯田と腰を振りよったからな。」
矢口「(ふ、不潔だ。このエロプロデューサーが。)」
つんく「それより俺の齢は36歳や。それぐらい覚えとけ。」
矢口「いや、別に知らなかったわけじゃなくてですねえ。」
つんく「あかん。お仕置きや。俺の歳も覚えとらんとは。」
矢口「いやいや、そんなもの覚えとく価値もないし。」
つんく「かちーん。つんくちゃん。怒ったもんね。」
矢口「(まずっ。)」
つんく「恥ずかしい格好して、頭に風車さしてバカみたいに走り回れ。」
矢口「いや、それ、、前にやったから。」
- 291 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:48
- 吉澤「あ、つんくさーん。」
つんく「おう。吉澤やないか。」
吉澤「誕生日のメッセージ見てくれました?」
つんく「うれしかったで。ありがとな。」
吉澤「これからも、かっちょいいつんく♂さんでいて下さい!」
つんく「かっちょええか、俺?」
吉澤「かっちょいいですよ。」
つんく「ほ、ほんまにそう思っとんか? お世辞やなくて?」
吉澤「ほんとですよぉ。どしたんですか?」
つんく「も、もっかい言ってくれんかな。」
吉澤「つんくさん。かっちょいー。」
つんく「(感動や。俺もまだまだ行けるな。うん。)」
吉澤「もう、つんくさんったら、何泣いているんですかあ?」
つんく「いや、目にゴミが入っただけや・・・」
吉澤「あ、ガッツさんだ。かっちょいー。ガッツさーん。」
つんく「・・・な、泣いてなんかないで。がんばれ。がんばるんや、俺。」
- 292 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:54
- 石川「あ、つんくさーん。」
つんく「なんや。石川やないか。どしたんや、こんな夜中に俺んちまで来て。」
石川「お誕生日おめでとうございまーーーす。」
つんく「はいはい。ありがとな。俺、明日早いから。ほなおやすみ。」
石川「つんく♂パパ、大好きでーす。(チュッ!)」
つんく「(うわっ。勘弁してくれよ。)」
石川「石川はもうすぐ二十歳ですが、素敵な女性を目指してがんば
るので見守っていてくださいね。」
つんく「そらよかったな。」
石川「健康第一でおいしいご飯をいっぱい食べて、元気モリモリで
がんばってください。」
つんく「頼むから、帰ってくれえー。」
- 293 :名無し娘。:2004/10/30(土) 22:55
- あとよろ。
- 294 :名無し娘。:2004/10/31(日) 03:00
- この石川はMARS屋の石川に近いウザさだなw
- 295 :名無し娘。:2004/10/31(日) 10:13
- ここって自由参加型なのか?
- 296 :名無し娘。:2004/10/31(日) 14:19
- >>295
昔からネタ職人大歓迎というか、複数人で微妙にリンクさせつつ回してたよ。
- 297 :名無し娘。:2004/11/01(月) 21:05
- つんく 「こら藤本。こないだのクイズヘキサゴンはなんやねん。あれがお前の本性なんやな。
オヤジを縦横無尽にころがしとったやんか」
藤本 「えー、なに言ってんですかぁ、やだなあつんくさんまで。美貴はそんな女じゃない
ですよぅ」
つんく 「それやそれ! その口調にコロッと騙されるんや」
藤本 「ちがいますって。あれはですねえ、おじさま方が若い子に翻弄されるお芝居をしてる
ってだけで、誰も本気じゃないですから」
つんく 「・・・なんや、見抜いとったんか」
藤本 「そりゃわかりますよ。だから美貴も話を合わせてあげたんです。それでおいしいもの
でもごちそうしてもらえたらラッキーじゃないですか」
つんく 「それやそれ! やっぱりお前は魔性の女や!」
藤本 「つんくさん、そんなこと言って妬いてるんでしょ」
つんく 「ア、アホか。んなわけあるかい。俺はお前の心配をしとるだけや」
藤本 「大丈夫ですよ。おやじは所詮おやじですから。パパ、パパとか言ってもそんなの歩く
お財布くらいにしか思ってないですから」
つんく 「・・・ひどいやつやな。けどそんなもんかもな。俺もパパ、パパって慕ってくれる子は
ぎょうさんおるけど、いいようにあしらわれてるだけかもわからんな」
藤本 「つんくお兄ちゃん。元気出して。そんな子ばっかじゃないよ」
つんく 「お、お兄ちゃん?! そういえば誕生日のメッセージ、みんな俺のことパパって呼ん
どったのに、お前だけお兄ちゃんて・・・。ちょっと意味深やなー思うとったけど、
もしかしてお前、俺のこと・・・」
藤本 「兄ちゃーん。ミキなー、兄ちゃんにお願いがあんねん」
つんく 「ハァーーーーーーーーン!! なんやねん、言うてみぃ! ケーキ屋か? 焼き肉か?
なんでもつんく兄ちゃんがかなえたるがな!」
藤本 「ソロコ
つんく 「それだけはアカン。それ以外ならなんでもかなえちゃる」
藤本 「じゃあH.P.オールスターズのセンター」
つんく 「・・・あ、あんた。やっぱズルい女やね」
- 298 :名無し娘。:2004/11/02(火) 03:43
- つんく転がされ過ぎ(w
- 299 :名無し娘。:2004/11/02(火) 20:48
- つんく 「矢口、こないだの『あな真里』聞いたで。ありゃどういうことや」
矢口 「なんの話ですか。またカミカミでした? あ、それはいつもか」
つんく 「ごまかすな。なんやねん、安倍と遊ぶと中澤がヤキモチ妬いてしょうがない〜?
だから中澤と保田も誘って焼き肉食ってゲーセンで遊んでカラオケ行きました〜?」
矢口 「その話か。たしかに行きました。わかってますよ、俺も誘ってくれって言うんでしょ」
つんく 「ちゃうがな。はぁ・・・お前、そんなに人気者アピールしたいんか。人づき合いは
得意ですってか。人望あります宣言か」
矢口 「えー、ちがいますよぉ。そんなわけないじゃないですかあ」
つんく 「あーやらし。べつにええよ。世渡り上手、けっこうなことや。けどな、誘われへん
者の気持ちがお前にわかるんか」
矢口 「だから誘ってるじゃないですか。誕生日メッセージにまた食事会しましょうって書いた
でしょ。結局つんくさんだって妬いてるだけじゃないですか」
つんく 「アホ、誰が俺の話をしとんねん。俺が言うてるのは飯田のことや」
矢口 「へ? かおり?」
つんく 「飯田も誘ってやれや。中澤、保田、安倍、それにお前で固まったら飯田ひとり浮いて
まうやんか。かわいそうに」
矢口 「はあ。でもですね、かおりはオフの時間はひとりでいたいタイプだから」
つんく 「そんなことあるかい。エンリョしとるんや。たまには誘ってよオーラ出とるやないか。
口では乗り気でないこと言うても強引に連れ出してやれや」
矢口 「でもなあ・・・」
つんく 「こないだのハロモニで飯田、ズンドコ節を知らんで恥をかいとったやないか。あれは
お前が飯田をカラオケに誘っていれば避けれたことやろ。ああゆうのはみじめなもんや。
俺にも覚えがあんねん。あれは俺がまだ17歳の頃やった。当時は・・・」
矢口 「わ、わかりましたから! こんどから引きずってでもかおりを連れていきますから」
つんく 「うん、そうしてや。そや、いちおう俺のスケジュール表も渡しとくわ。×印の日は
ダメやけどそれ以外はオッケーやから。俺も付き合っちゃるで」
矢口 「・・・あの。×印なんて1コもついてないんですけど」
- 300 :名無し娘。:2004/11/02(火) 21:04
- いいオチだ
- 301 :名無し娘。:2004/11/03(水) 21:05
- つんく 「おう石川。こないだのHEYHEYHEYやけどな」
石川 「うわー、来ると思った。シゲさんに対抗して私の方がかわいいって言ったことでしょ。
たしかに大人げなかったなーとは思いますけど、でも
つんく 「ありがとな石川」
石川 「はい?」
つんく 「ほら、道重の自分が一番かわいい発言で客がみな引いとったやろ。あのままやったら
道重がイタイ人になってまうとこやったやん。けどお前がああ言ってくれたことで、
あ、ほんとにイタイのはこの石川さんって人なんだってことで丸く収まったやろ」
石川 「えーっ?!」
つんく 「さすが先輩や。後輩の窮地を身をていして守る。なかなかでけることやあらへんで。
それにしても道重に向かって私の方がかわいいとは・・・よく言えたもんや」
石川 「ちょっとちょっと! 石川あれ本気で思ってますから。だって私の方がかわいいもん」
つんく 「うそーん。アイタタタタ。石川さん、現実を見ようや」
石川 「どっからどう見ても石川の方がかわいいです! つんくさんがおかしいんだよ!」
つんく 「おいおい。このシゲさんの写真集を見てみぃ。かわいいやろ。 パラッ ほら、これ。
この表情。まだ15歳やで。はあぁぁぁぁ、ドキがムネムネするわ。たまらん」
石川 「なによ! こんなもの!」 バシッ
つんく 「あーっ、なにするんや! 俺のシゲさん写真集観賞用No.16 があぁっ!」
石川 「つんくさんのバカッ! むかしは石川のことかわいいかわいいって言ってくれたのに。
石川は今でもかわいいもん!」
つんく 「ほー。ならお前、うさちゃんピースはでけるのか?」
石川 「できるよ。ハイ、うさちゃんピース。 ニコッ♪」
つんく 「ピクッ ふむ。まあまあやな。けどシゲさんの写真集のこのポーズ、これをマネるのは
さすがにムリやろ」
石川 「こんなの簡単だよ。見てて。 ・・・よっ、えいっ。 どう?」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ええがな! ハァーーーーーーーーン!!」
石川 「勝った! 勝ったぞぉー!!」
- 302 :名無し娘。:2004/11/03(水) 22:23
- 石川さん、覚醒剤とかやってないよね
- 303 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:29
- 観賞用だけでいくつあるんだつんく
- 304 :名無し娘。:2004/11/04(木) 01:48
- やはりバカに勝つのはもっとすごいバカなんだなw
- 305 :名無し娘。:2004/11/04(木) 11:46
- 煽りに弱いっつーか、無駄な闘争心だけはひと一倍あるからなぁ、石川さんて。
案外策士だな>つんく
- 306 :名無し娘。:2004/11/05(金) 06:09
- 何のポーズやらせたんじゃ?つんく。
- 307 :名無し娘。:2004/11/06(土) 04:16
- 裏表紙
- 308 :うっかり娘。:2004/11/08(月) 20:53
- コンコン ガチャッ
辻・加護 「失礼しまーす」
つんく 「おう、お前ら久しぶりやな。忙しそうやないか。体調は大丈夫か?」
辻 「ばっちり元気ですよ」
加護 「つんくさんこそお疲れじゃないですか? 7期のオーディション、二次審査から
参加してるフリしてどーせ一次からなめるようにチェックしまくってるんでしょ」
つんく 「フッ、そらそうやがな。どこにダイヤの原石がころがっとるかわからんからな。
またええのよ、緊張感と初々しさとそこにきらめくクソ度胸と・・・」
加護 「ん? 『つんく♂ノート』? ジャポニカ学習帳だぁ」 パラッ
つんく 「あっ、こら見るな! 見たらアカン!」
加護 「なにこれ、めちゃくちゃチェックしてるー。うわっ、花マルとかつけてる! キショッ」
つんく 「うっさい! そういう日々の絶え間ない努力がやな・・・」
辻 「あれ。なにこれ、れいなの写真集だ! もう出てんの?」
つんく 「こら触るな! ふっふっふ。ええやろ。フラゲしたんやで」
辻 「見ちゃおーっと」 パラッ
つんく 「待て! 俺もまだ見てへんねんで! 返せ! 俺が一番に見んねん!」
辻 「べつにいいじゃないですか。うわー、れいなかわいー。けど胸ないな」
つんく 「お前が言うなお前が」
辻 「のんの方があるもん」
加護 「ほーんのちょっとだけね」
辻 「うっさい」
つんく 「ええから返せ。田中はまだ胸なんかなくてええねん」
辻 「すげーうれしそうだな」
加護 「モグモグモグモグ」
つんく 「あっ、なにしてん! それは俺の夕飯やぞ! 食うなアホ!」
辻 「ピッピッ プルルルル〜」
つんく 「こらっ、人のケータイ勝手にいじるな! どこかけとんねん! えーいお前らもう去ね!
ほんまウリ坊よりも元気やな」
- 309 :名無し娘。:2004/11/08(月) 21:27
- 花マルワラタ キショッw
- 310 :名無し娘。:2004/11/09(火) 20:50
- つんく 「こら道重。お前マジカル美勇伝で桃太郎の家来にうさちゃんがいないのはおかしい
とかトチ狂ったこと言っとったな。不思議ちゃんにもほどがあるぞ」
道重 「えー、だってそう思いません? かわいいうさちゃんがいたほうがお出かけも
楽しいよ」
つんく 「お出かけちゃうわ、鬼退治やがな。だいたいウサギなんか戦力にならんやないか」
道重 「そんなことないもん。長い耳でぴょんぴょんってできるもん。ピョンピョン♪」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! ハァーーーーーーーーン!!」
道重 「ほら効いた。ねっ?」
つんく 「はぁはぁ・・・。たしかに鬼もイチコロや。よし、ウサギの話はええ。問題はキジや。
なんやねんあの絵は。あれがキジか」
道重 「えー、だってぇ。キジってわかんないんだもん。難しくないですか」
つんく 「いや、まあ難しいわな。けどな、お前の書いたの鳥ちゃうやん。キジが鳥ってのは
わかっとるよね」
道重 「はい。たぶん」
つんく 「たぶんてなんやねん。むかし後藤が描いた鳥の絵もめっちゃにらんでて怖かったけど
お前のは鳥ですらないからな。ひいき目に見ても蝶や。あらアカン」
道重 「ひらひらでかわいいのに・・・」
つんく 「お前がアホやと俺も恥をかくんやで。道重、罰として今から動物園にお出かけや!
ええか、本物のキジを実際に見てこようや。もちろん俺も一緒についてってやる」
道重 「えー、動物園?」
つんく 「なんや、動物園は嫌いか」
道重 「嫌いじゃないけど今は行きたくない」
つんく 「アホ、お仕置きやねんぞ。イヤもクソもあるかい」
道重 「つんくさんのいじわるー」
つんく 「うっ。・・・ならこうしよう。今から焼き鳥を食いに行くっちゅうのはどうや。まあ
鳥には違いないからな。それで手を打とう」
道重 「わあっ! 焼き鳥食べたーい。それなら行く!」
つんく 「よっしゃ! しゅっぱーつ!」
- 311 :名無し娘。:2004/11/09(火) 23:36
- おい、コラ!つんく!w
- 312 :名無し娘。 :2004/11/09(火) 23:50
- つんくの「ハァーーーーーーーーン!」は想像する度に噴くw
- 313 :名無し娘。:2004/11/10(水) 00:52
- つんくさん間違ってるよつんくさん
- 314 :名無し娘。:2004/11/10(水) 05:19
- 何だかんだ言って娘。たちとよろしくやってんじゃん。よかったなつんく。
- 315 :名無し娘。:2004/11/10(水) 21:16
- つんく 「おう中澤。こないだの『あな真里』聞いたで。矢口呼んでキムチ鍋パーティーを
やったんやて? なんで矢口を呼んでこの俺を呼ばんのや」
中澤 「矢口はかわいいけどつんくさんはかわいくないから」
つんく 「グサッ うっわー、ズバッと来たなー。・・・アカン、泣きそうや」
中澤 「はいはい、気持ち悪いからやめて」
つんく 「なんや冷たいなぁ。ええやん呼んでくれたって。俺かてキムチ鍋パーチーしたいがな」
中澤 「勝手にやればええやないの」
つんく 「俺はお前の家でやりたいんや。な、次のときは誘ってな。な、な」
中澤 「絶対イヤですぅ」
つんく 「さて、それでや。いよいよクリスマスの季節やけども」
中澤 「うわー、また話が飛んだなー。クリスマスがなんやの」
つんく 「このままやとまたはたけたちと男ばっかで過ごすハメになりそうなんや。それだけは
絶対に避けたいねん。お前も予定なんかないやろ? な、一緒に過ごさへん?」
中澤 「なんでつんくさんとクリスマス過ごさなアカンの。てゆうかあたしクリスマスには
ライブがあるし、もし予定がなくてもつんくさんと一緒に過ごすとかありえないから」
つんく 「それは25日やろ。俺が言うてるのはイブの話や。とにかくあいつらと男だけのイブを
過ごすのだけは避けたいねん。なぁ頼む。助けあおうや」
中澤 「イヤです。つんくさんと一緒にしないでくださいー。予定くらい入ってますから」
つんく 「また悲しいウソを・・・。な、ピッカピカの車で迎えに行くから。金モールとか飾って。
高級レストランも予約してあるで。もちろんホテルの部屋も・・・」
中澤 「・・・」
つんく 「お? 考えとるな。ひょっとして脈あり?」
中澤 「つんくさん、それあたしにクリスマスプレゼントとしてくれません?」
つんく 「へ? どういうことかな」
中澤 「いま付き合ってるカレめっちゃ貧乏やねん。お金あらへんの」
つんく 「カレェッ?! お、お前、年収3000万円以上やないとアカン言うとったやん!」
中澤 「それは30歳までの話。今のあたしは純愛に生きてるのぉ! オーホホホホホッ!」
つんく 「裏切り者ーッ!!」
- 316 :名無し娘。:2004/11/11(木) 01:47
- 裏切り者ーッ!!
- 317 :名無し娘。:2004/11/11(木) 03:02
- つんくさんみんなにアタックしないでくださいよ
- 318 :名無し娘。:2004/11/11(木) 13:13
- とりあえずこれだけは言わせてくれ!!気がおさまらない!!!
姐さんおめ!!
- 319 :名無し娘。:2004/11/11(木) 14:36
- >310
重さんが動物園行きたくない理由が気になる……
>315
姐さん目ぇ覚ませ!!
- 320 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:01
- つんく 「田中れいな、15歳の誕生日おめでとう! イエイ!」
田中 「イエーイ! ありがとうございます!」
つんく 「今日はな、お前のためにつんくさんが腕によりをかけてごちそうを作ったったで。
めっちゃすごいでぇ。メインは最高級松阪牛のサーロインステーキや」
田中 「マジ? やった! 肉だ!」
つんく 「遠慮なく食ってええで。つーかお前はもっとたくさんご飯を食わなアカンと思うで。
育ち盛りなんやからもう少し身体に肉がついたほうがええ。どうなんや、好き嫌い
とかしとらんやろな」
田中 「はい。れいな最近なんでも食べれるようになったとよ。なに食べてもおいしいっちゃ」
つんく 「ピーマンとか緑の野菜もか」
田中 「とーぜん! れいなえらいっちゃよ。ムシャムシャ食っとー」
つんく 「そらええね。それを聞いて俺も安心や。ステーキの他にもいろいろ作ったからな。
そうや、赤飯も炊いたったで」
田中 「えっ、赤飯・・・」
つんく 「そうや。 ん? なんで赤ァなっとんねん」
田中 「だって・・・。言っときますけど、れいなとっくやけん」
つんく 「とっく?」
田中 「大昔っちゃよ。覚えてないくらい大昔やけん、赤飯はいらないっちゃ」
つんく 「なに言うとんのや。誕生日みたいなめでたい日には赤飯炊くもんやろ。それとも
最近は誕生日に赤飯炊いたりせーへんのかな。時代は変わったな」
田中 「(な、なーんだ。そーゆーことか)」
つんく 「・・・」 ジー
田中 「な、なに?」
つんく 「大昔ねえ」 ニヤー
田中 「ッ!! お、大昔っちゃ!」
つんく 「ほほー。もしかして昭和時代のお話かなー?」 ニヤニヤ
田中 「れいなは平成生まれっちゃ!!」
- 321 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:15
- つんくセクハラだよつんく
- 322 :名無し娘。:2004/11/11(木) 21:45
- つんくキモイよつんく
- 323 :名無し娘。:2004/11/12(金) 14:20
- つんく最高だよつんく
- 324 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:30
- つんくにさえ性の対象として見られないれいなって…
- 325 :名無し娘。:2004/11/12(金) 21:31
- つんく 「紺野。こないだのハロモニ見たで。よく積極的に実演販売に挑戦したな。えらいで」
紺野 「はい。がんばりました」
つんく 「ええことや。メインボーカルをつとめるならそれくらいの元気がなければアカン」
紺野 「えへへ。つんくさんもいかがですかぁ?」
つんく 「いかが?」
保田 「ガチャッ どぉもー。こんにちは。保田圭でっす♪」
つんく 「いらん」
保田 「ちょっとー! いきなりそれはないでしょ! 紺野、頼むわよ!」
紺野 「はい皆さんこんにちは。ハロモニショッピングの時間がやって参りました。本日の
商品はこちら、元モーニング娘。の保田圭さんです!」
保田 「いよ、待ってました! パチパチパチ!」
紺野 「どうですこの面白い顔立ち。なごみますねえ。落ち込んでいる時は唄って踊って
元気づけてくれますよ。飛び散る汗を一滴でもあびれば気分はもう保田大明神。
この世に怖いものなしです。玄関に置いておけば魔よけにもなる優れもの。一家に
一人保田圭。なんと今回は1980円で提供しちゃいます。さあ、あとは勇気と
努力と決断力! 恵まれない業者に愛の手を!」
保田 「さあ、どうよ!」
つんく 「うん。いらん」
紺野 「なんでですかぁ。いい買い物だと思いますよ」
つんく 「だっていらんもん。それともなにかオマケとかつくのんか? ハロモニでは安倍が
オマケについとったけど」
紺野 「安倍さんはつきません。あのあとすごく怒られちゃいました」
保田 「ちょっとつんくさん。保田圭ですよ、保田圭。オマケなんか必要ないでしょ」
紺野 「わっかりました。大サービスで980円にまけちゃいます!」
保田 「えーっ。そりゃないんでないかい? 安すぎでしょ。ヤススなだけにね!」
紺野 「うわ、ダジャレかよ。ダメだ、プロショッパーも降参。100円均一でいいです」
つんく 「さすがにみじめやな・・・。 でもいらん」
- 326 :名無し娘。:2004/11/13(土) 03:56
- やすすみじめだよ・・・・100円か・・・
- 327 :名無し娘。:2004/11/13(土) 11:42
- つんく 「おうお前ら。こないだのハロプロアワー見たで。かわいそうに紺野、腕相撲に
負けてヘコんどったやないか」
藤本 「いやぁ、そんなこと言われても。美貴、手加減とかできない人だし」
吉澤 「だいたいコンコンがあたしに勝ったらその方がおかしいでしょ。紺野はあれで
いいじゃないですか。腕相撲強いより、おっとりしててちょっとドジでみたいな。
つんくさんもそういうほうが好きでしょ」
つんく 「うん。それもそうやね。さすがよっすぃー、わかってるやん」
吉澤 「わかりますよそれくらい」
つんく 「ところでお前らはどっちが腕相撲強いんや。勝った方がモーニング娘。最強やろ」
吉澤 「そうっすねぇ。辻ちゃんが抜けちゃったからそうかもしれないっすね」
つんく 「ちょっとやってみろや。いい機会だから決めとこ」
藤本 「えーっ、よっちゃんさんと腕相撲ですかぁ」
つんく 「なに赤ァなっとんねん。あこがれの先輩と初めて手をつないだ放課後の帰り道か。
キモイで」
吉澤 「よし、やってみよっか」
藤本 「ムリだよ〜。よっちゃんさんに勝てるわけないもん」
吉澤 「まあまあまあ、やってみなきゃわかんないって。いくよ」 ニギッ
藤本 「やさしくしてね」
つんく 「レディー、ゴー!」
藤本 グィッ 「キャッ! いったーい。負けちゃった。よっちゃんさんつよーい」
つんく 「ほー、吉澤やるなあ。よし、俺と勝負や」
藤本 「そんなこと言ってよっちゃんさんの手を握りたいだけでしょ。つんくさんのヘンタイ」
つんく 「アホ、んなわけあるか!」
藤本 「じゃあとりあえず美貴を倒してからにしてください」 ニギッ
つんく 「お? ええで。まあ手加減してやるから安心せぇ」
吉澤 「レディー、ゴー!」
藤本 「フンッ」 バキッ
つんく 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
- 328 :名無し娘。:2004/11/13(土) 22:49
- 「フンッ」 バキッ ←容赦ない美貴帝ワラ
- 329 :名無し娘。:2004/11/14(日) 11:42
- もっさんGJ!!
- 330 :名無し娘。:2004/11/15(月) 22:33
- つんく 「松浦、やったやないか! ACC CMフェスティバルで演技賞獲るやなんて、
さすがはハロプロのエース松浦亜弥や!」
松浦 「イエーイ。まつーらやりましたぁ」
つんく 「俺も鼻が高いで。よっ、CM女王! カッコいい!」
松浦 「いやいやいや、まあまあまあ。松浦亜弥でぇーす。やあやあやあ、どもどもども」
つんく 「すでに次のCM企画も動き出しとるんやて?」
松浦 「そうなんですよ。ハロモニでも告知しましたけど『レッツ4』っていうスクーターの
CMで、視聴者からアイデアを募集しちゃおうって企画なんです。21世紀らしい
新しい感じのすんごいCMにしたいですね」
つんく 「俺に任せとけって」
松浦 「はい?」
つんく 「実はもう考えてあんねん。ちょっと見てみてや」
松浦 「うっわー、絵コンテまで作ってる。でも視聴者から募集するんでつんくさんは・・・」
つんく 「コンセプトはいつでもどこでも一緒、や。まるで犬のように松浦になつくレッツ4。
買い物に行くあややの後からついて歩くレッツ4」
松浦 「ちょーっと待ったー! バイクですよ、ついてくるとかじゃなくて乗るんじゃないの」
つんく 「あややが歌をうたうと一緒になって唄って踊るレッツ4。ブンブンブーン」
松浦 「つんくさん聞いてよ。いや、それも楽しそうだけども」
つんく 「あややが落ち込んでいるときは、ウィリーやジャックナイフでなぐさめてくれる
レッツ4。グワーン、キキーッ、ダーン!」
松浦 「盛り上がってるなー」
つんく 「やがて二人の間に芽生える愛情」
松浦 「えーっ?! なんで芽生えちゃうの!」
つんく 「結婚式を挙げるあややとレッツ4。誓いの口づけをかわす二人。するとなんと!
呪いが解け、スクーターに姿を変えられていた王子様が正体を現すのだった!!」
松浦 「うわー、メルヘンやねー。でも17世紀のセンスだなー」
つんく 「もちろん俺が王子様役で出演してやるから。ノーギャラでええで」
松浦 「はい、次の方どうぞー」
- 331 :名無し娘。:2004/11/16(火) 16:12
- コントか?コントなのか?つんく
- 332 :名無し娘。:2004/11/16(火) 20:47
- つんく 「こら新垣。こないだのうたばん見たで。お前なにさらしとんねん」
新垣 「え、なにがですか」
つんく 「クイズやクイズ。珍回答にもほどがあるやろ。なんやねん、韓国の通貨単位はって
問題に『良い方だ』って答えは。わけわからんわ」
新垣 「てゆうか問題がわけわかんないんですよ」
つんく 「それから侍と蛇を間違えるとはどういうことやねん。似ても似つなかない漢字やろ。
そんで極めつけが雨を英語に直す問題や。なんやねん、siha out って。そもそも雨を
シャウトだと思っとるのもおかしいし、つづりもめちゃくちゃやないか。見てる人は
モーニング娘。がアホの集団やと思うやろ!」
新垣 「そうですか・・・。くーっ、失敗したぁ。ほんとはですね、もっと面白い答えを書いて
うけたかったんですけど、うまくいきませんでした」
つんく 「わざとやったんか。アホ、余計なことをすな。狙って笑いを取るんはお前にはまだ
ムリや」
新垣 「でも誰かがやらなきゃダメじゃないですか」
つんく 「なんでやねん。モーニング娘。はお笑い芸人とちゃうんやからマジメに答えとけ」
新垣 「だって・・・。うたばんのトーク時間、どんどん短くなってるじゃないですか。しかも
保田さんが卒業してからはトークじゃなくてクイズみたいなのばっかだし。だから
ムリでもがんばんなきゃ。あたしがなんとかしなきゃって・・・」
つんく 「そ、そうか。そういうことやったんか。そこまで思いつめとったとはな。えらい!
えらいぞ新垣!」
新垣 「えらくなんかないです。ぜんぜんうまくいかなかったですから」
つんく 「慣れないことをさせてすまんかったな。けど心配するな。手は打ってある」
新垣 「え、ほんとですか。さすがつんくさんです。もしかして保田さんを復帰させるとか?」
つんく 「7期オーディションの会場になぜ固定カメラを設置してると思うとんねん。審査員の
前では見せないお笑いの素質を見抜くためや。7期オーディションは実はそっちが
メインやねん。容姿にはこだわらん。笑いのエースを発掘するんや!」
新垣 「あんたモーニング娘。をどうする気よ!!」
- 333 :名無し娘。:2004/11/16(火) 22:09
- もしかして保田さんを復帰させるとか?
モーヲタあっぱれ
- 334 :名無し娘。:2004/11/17(水) 21:17
- つんく 「道重、こないだのうたばん見たで。またまた不思議ちゃん発言しとったな。
水戸黄門が出すものはって問題に家来って答えはないやろ。なんや家来って」
道重 「でも黄門さまってお殿様ですよね。えらい人なんでしょ」
つんく 「そうやな、えらい人やな」
道重 「てことは家来もいっぱいいるでしょ。それでピンチのときは家来が助けてくれる
でしょ」
つんく 「まあそうやけどもやな。問題は・・・」
道重 「つんくさんはさゆがピンチのとき助けてくれる?」
つんく 「当たり前や。シゲさんはお姫様やからな。姫のピンチにつんく爺やが駆けつけんで
どうする!」
道重 「ほらぁ、やっぱりそうじゃん。家来であってるんだよ」
つんく 「うん、あってる。シゲさんが正しい。問題の方が間違っとるわ。さすが姫」
道重 「えっへん」
つんく 「ただな、雨を英語で表す問題でシゲさん ZA───! って答えたやろー。あれは
さすがにどうなんやろな」
道重 「だって雨はザーッていうよ」
つんく 「いや、まあそうやけども。けど雨は英語ではrain 言うてな・・・」
道重 「でもそれだと英語がわからない人には通じないもん。ZA───! だったら英語が
わかんない人にも通じるよ。ザーッ、ザーッ、ほら雨だよ」
つんく 「うん、雨やね。今つんくさんの頭ん中どしゃ降り。ザーで通じたわ。むしろ雨は
全世界共通語として ZA───! を採用するべきや。さすが姫」
道重 「えっへん」
つんく 「うーん、シゲさんはかわいいだけやなくて頭もええんやね」
道重 「そうだよ。さゆみは天才なの。かわいくって天才で給食も残さず食べるいい子だよ」
つんく 「ハァーーーーーーーーン! 爺の教育は間違っていなかった!」
道重 「いなかったぁ! ニコッ」
つんく 「(道重は今15歳やろ。20歳になるまで待つと俺は40歳を越えてまうんか・・・
・・・うん。まあとりあえず40歳までは結婚せんとこ)」
- 335 :名無し娘。:2004/11/17(水) 23:05
- 出川も40で結婚したし・・・ね?
- 336 :名無し娘。:2004/11/18(木) 00:08
- 道重はアンファンテリブルだなぁ
- 337 :名無し娘。:2004/11/18(木) 21:28
- つんく 「おい亀井。なんやこれは。ネットでえらいこと書かれとるで。ライブ帰りの
新幹線の車中でファンの人をからかったやと? めっちゃ感じ悪いやん」
亀井 「だってさゆの写真集見せびらかすんだもん。コンニャロって思うじゃないですか」
つんく 「いやいやいや、せやかてあんな言い方せんでもええやん。ライブにまで足を
運んでくれるありがたいファンやねんぞ」
亀井 「そうですけどー」
つんく 「初心を忘れたらアカン。初めてMCで声援をもらったとき、初めてファンレターを
もらったとき、めっちゃ嬉しかったやろ。ファンの人たちのためにもがんばろうって
思ったはずや」
亀井 「はい。思いました」
つんく 「そうやろ。お前はまだ芸能界にデビューして2年も経ってへんのにそんなことで
どないするんや。スタッフに囲まれて甘やかされとるから増長してまうんや」
亀井 「そんなことないです。増長なんかしてません」
つんく 「いいや、お前は増長しとる。ハロモニでも『キヨシく〜ん♪』『ヨン様ぁ♪』って、
コンコンにちやほやされとるやろ。お前は調子に乗っとるんや!」
亀井 「えー、それは関係な
つんく 「俺かてコンコンに『ツン様ぁ♪』とか言われてみたいわ! いい気になるんやないで。
言うとくがな、あんなのは台本やからな。コンコンが本気でお前の追っかけやっとる
思うたら大間違いや!」
亀井 「そんなの知ってますぅ」
つんく 「だいたいスタッフぞろぞろつれて新幹線で移動いうんがいかに恵まれとるかっちゅー
話や。俺がデビューした頃はちっこいワゴン車に機材積んでその隙間にメンバーが
乗り込んで運転も自分らでして仕事場に向かったもんや」
亀井 「うわぁ」
つんく 「亀井、お仕置きや。ラッシュ時の山手線に乗って1周してこい。世の中の厳しさを
体験して初心を取り戻すんや」
亀井 「はぁい。満員電車久しぶりだぁー♪」
つんく 「こら、リフレッシュ休暇ちゃうぞ」
- 338 :名無し娘。:2004/11/19(金) 20:56
- 小川・紺野・道重 「失礼しまーす」
つんく 「おうお前ら。こないだのハロモニ健康ドック見たで。あらなんやねん。特に小川。
脳活性化運動でぶっちぎりの最下位やったな」
小川 「いや、あれはなにかの間違い」
つんく 「なにが間違いや。お前反応遅すぎやろ。シゲさんよりトロいってどういうことやねん」
小川 「ウソだよネ。そんなはずない。てかこの二人よりトロいってありえないから」
紺野 「えーっ、失礼なこと言ってる。マコトは10点だったじゃん。わたしは18点だったよ」
道重 「わたしは16点でした」
つんく 「そうや。データはウソをつかん。小川は20点満点でたった10点やったやんか。
お前はモーニング娘。で一番どんくさいんや!」
小川 「違うもん! ぜったい違うから」
つんく 「どうせ鍛錬を怠ってるんやろ。アカンで。そんなことでキレのあるダンスを踊れると
思っとるのか? 小川、脳活性化運動の特訓や! 素早い動きを取り戻すんや」
小川 「・・・へーい。で、なにをやればいいんですか」
つんく 「うってつけのゲームがあるんや。色を識別して素早く動く訓練にちょうどええで。ただ
一人では盛り上がらんから紺野と道重にも手伝ってもらう」
紺野 「わたしもですか。いいですけど」
道重 「わーい。特訓特訓。おもしろそー」
つんく 「特訓に使うゲームはこれや! ご存知、ツイスターゲーバキッ
小川 「あ、すいません。思わず手が出ちゃいました」
つんく 「あいたたたた。アホ、なにすんのや。気をつけや。まあええ、今はそれどころやない。
大事な特訓があるんや。ええか、お前らにやってもらうのはツイスタバキッ
小川 「あ、すいません。また手が出ちゃいました」
つんく 「なんの、ツイバキッ ・・・ツバキッ
小川 「まだやりますか?」 シュッシュッ
紺野 「だんだん反応が早くなってるよ。マコト、その調子!」
道重 「マコっちゃんすごーい。かっこいい!」
- 339 :名無し娘。:2004/11/19(金) 23:17
- 懐かしいゲームだなw
- 340 :名無し娘。:2004/11/20(土) 07:06
- このマコトなら応援できる
- 341 :名無し娘。:2004/11/20(土) 16:28
- 俺もさゆとツイスターゲームやりバキッ
- 342 :名無し娘。:2004/11/20(土) 21:18
- つんく 「後藤。こないだのごきげんよう見たで。あらなんやねん」
後藤 「なにか?」
つんく 「お前、誕生日にスタッフたちとパイ投げやったんやて? 俺聞いてへんぞ」
後藤 「だから?」
つんく 「だからやあらへんがな! 俺抜きでパイ投げてありえんやろ。どうなっとんねん」
後藤 「そんなの知らないよ。いきなりだったからあたしだってびっくりしたんだもん」
つんく 「というわけで、もう一回やろっか。な?」
後藤 「はあ? なにがというわけでよ。いいよもう」
つんく 「そんなこと言わずにやろうやー。俺かてパイ投げしたいねん。みんなでわいわい
パイをぶつけっこしたいんや。お前かてまたやりたいやろ?」
後藤 「べつにー。あたしお子さまじゃないんで。パイ投げとかどうでもいいから。てゆうか
つんくさんもいい大人なんだからさ、そういうのどうなの」
つんく 「カッチーン。 ほー、言うたな後藤。ならこっちも言わせてもらうけどな。お前、
ごきげんようのおひょいさんの話、意味わかってへんかったやろ」
後藤 「おひょいさんの話ってエジプトの香水屋の話でしょ。なんで? わかってたよ」
つんく 「ウソやね。じゃあ keep standing gentlemen の意味はわかったんか」
後藤 「キープ・・・? それはわかんないけど、要するにヘンなおじさんに500ドルもする
高い品を買わされちゃったってことでしょ」
つんく 「ほらやっぱりや。知ってたらおひょいさんに向かって『試してないんですか?』なんて
聞けるはずないからな。あー恥ずい。後藤真希さんめっちゃ恥ずかしいわー」
後藤 「えーっ、なになに? ウソ、恥ずかしいの? なんで?」
つんく 「なんでっていい大人ならわかるやろー? それともお子ちゃまの後藤さんにはムリ
やったか」
後藤 「ち、ちがうから! ゴトー、英語がちょっと苦手なだけだもん。大人とか関係ない!」
つんく 「いやいや、英語がわからんでも話の流れでわかるから。オ・ト・ナ・な・ら」
後藤 「うわーっ、なんかわかんないけどムカツクーッ!! 上等じゃん! パイ投げでも
なんでもやってやるよ! つんくさんに思いっきしパイをぶつけてやるぅぅぅっ!!」
つんく 「フッ、受けて立つ!」
- 343 :名無し娘。:2004/11/20(土) 23:43
- ショマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
- 344 :名無し娘。:2004/11/21(日) 08:03
- 最近、煽りが巧いなつんく♂ うらやますぃ
- 345 :名無し娘。:2004/11/21(日) 19:56
- つんく(゚д゚)ウマー
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