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新×4マジヲタつんく♂の説教部屋

1 :ドラ娘。:2003/10/09(木) 12:52
オレや、つんく♂や。前の部屋から移動しても、オレの説教はまだまだ続くでぇ!
てなわけで新しい部屋に移動や。
さあ、次の説教は誰にしよかな?フフフ

前の部屋

新×3マジヲタつんく♂の説教部屋
http://www.topsites.jp/test/read.cgi/morning/1009837082/

15 :名無し募集中。。。 :2003/11/01(土) 14:24
>14
何故に斉藤??

16 :名無し娘。:2003/11/01(土) 19:27
>>15
10/31は斉藤瞳(メロン記念日)の誕生日だから。

17 :名無し娘。:2003/11/10(月) 16:52
hoze

18 :名無し娘。:2003/11/27(木) 14:42
hozen

19 :名無し娘。:2003/11/28(金) 20:58
つんく 「ドラマ『VICTORY』観さしてもらったで。・・・おまえら覚悟は
     できてるんやろな」
石川 「覚悟ってなんですか? なんかマズイところでもありました?」
つんく 「あほか! あんなきっついドラマ観たの久しぶりやで。正視に堪えない
     とはこのことや。筋金入りのマジオタも裸足で逃げ出すわっ!」

加護 「マジオタさんたちは逃げ出さないですよぉ。加護がテレビに映ってる
     限りはね〜。逃げたらその人はたいしたファンじゃないってことです」
つんく 「あ、いや、言っとくがオレは最後までちゃんと観たで。そこらの半端モン
     とは一緒にせんといてな」
小川 「じゃあそれでいいじゃないですか。だいたいドラマの出来なんてあたし
     たちには関係ですよぉ」

つんく 「ドアホッ! オレが怒っとるんはそのお客さん根性や! おまえらあの
     ドラマのチョイ役くらいの気持ちでおったやろ? それがあかんねん!
     なんやあの気合の抜けたチアリーディングは!」
高橋 「チアリーディング?」
つんく 「そうや。石川以外は以前MUSIXできちんと練習したはずやろ。
     それなのになんや、アームモーションすら全然なってへんやんけ」
高橋 「(・・・アームモーションってなんやったっけ)」
小川 「そんなこと言ったって4人じゃなんにもできないですって」

つんく 「あほっ、4人いればエクステンションかて可能や! 3人でひとりを支えて
     持ち上げる基本の技やないか。それがきれいに決まれば、それだけで
     プラス5パーセントの視聴率を稼げたはずなんや!」
石川 「んなムチャな!」

つんく 「なにがムチャやねん! このドラマの企画はそもそもそこに主眼が置かれて
     たと言っても過言やないんや。とんだ看板倒れやで! 罰としてお前ら
     ここでエクステンションの練習せい! 成功するまで帰らせへんで!」
加護 「うわっ、この人衣装まで用意してる!」

20 :名無し娘。:2003/11/28(金) 20:58
つんく 「後藤。『R.P.G.』観さしてもろーたで」
後藤 「あ、どうも」
つんく 「後藤・・・いや、真希。オレはそんなに頼りないか」
後藤 「はあ?」

つんく 「確かにな、オレはまっとうな職についてるとは言えないかもしれん。
     独身やし子を育てたこともない。けどな、気持ちの上ではおまえの
     兄代わり父代わりのつもりでおったんや」
後藤 「・・・」
つんく 「なのに、なんで一言いうてくれへんかったんや。あない取り返しのつかん
     ことになる前に、なんで相談してくれへんかったんや! う・・・エグッ、
     オレは悲しい。悲しいぞ、真希! (ガバッ)」
後藤 「ちょっと?! なにすんですか! キモイんですけど! (ドンッ)」

つんく 「フッ、刺せや。そのナイフでオレを刺せばええやんか」
後藤 「(げっ、どっから出したのよ。なんなのこれ。もうやだ・・・。おもちゃ?
     これおもちゃのナイフ?)」
つんく 「さあ、オレの胸に飛び込んでこい!」
後藤 「(うわ、めっちゃ目で懇願してる。わかったわよ。刺せばいいんでしょ)」

グサッ

つんく 「ふぐっ! うう・・・真希。これでええねん。お前がしあわせならそれで。
     このナイフは安全な場所に隠すんや。そしてオレのことは忘れろ。所詮
     オレはヤクザな男。お前をしあわせにはできない運命やねん」
後藤 「あのー、そんなセリフなかったんですけど」

つんく 「カーーーーットォ! オレの迫真のアドリブやがな! ったく感動の
     名シーンが台なしやないか。それでも女優か?! もう一回やりなおし!」
後藤 「えーっ?!」
つんく 「テイクツー。スタート♪」

21 :名無し娘。:2003/11/29(土) 05:45
ワラタ  AHなんてすかり忘れてたw

22 :名無し娘。:2003/11/29(土) 13:38
どっちも見てねーや。理由は違うけど。

23 :名無し娘。:2003/12/14(日) 03:25
マジヲタつんく不足

24 :名無し娘。:2003/12/24(水) 21:34
つんく 「安倍、石川。『ラストプレゼント』 観たで」
安倍 「ありがとうございます。それで、どうでした?」
石川 「(はあぁ〜、また怒られるんだろうなー)」

つんく 「安倍。郵便局員の制服姿、サイコーやったで」
安倍 「はあ? 制服ですか。・・・それはどうも」
つんく 「あんな郵便局員が窓口にいたら、年賀葉書も5万枚くらい
     買うたるわ。いや、ほんま」

石川 「ずるい安倍さんばっかり! 石川もほめてください。
     そりゃ石川は漫画家役だったから制服じゃなかったけど」
つんく 「ふっ、それは違うで。少女漫画家にとっては、あの眼鏡
     こそが制服なんや! 石川。眼鏡姿、サイコーやったで」
石川 「きゃはっ、ありがとうございます!」

つんく 「だがな、演技の方はまだまだやったな。特に石川、なんや
     あの漫画家は! 締め切り前の絶望が全然表現できてない
     やんか! 締め切り前の苦しみはあんなもんやない!」
石川 「すいません」

つんく 「死にたくなるやて? オレらが相手にしてるのはな、
     死んだら許してくれるような生易しい相手ちゃうんや!
     地獄にまで追ってきて、センセー、曲はできましたか?
     そろそろシャレにならしまへんで、言うに決まっとる」
安倍 「つんくさん・・・」

つんく 「罰としてお前ら発声練習1時間や。『つんくさん天才!』
     『つんくさんの曲最高!』『つんくさんはまだまだやれます』
     言うてくれや。 ・・・心を込めてな」

安倍・石川 「サンタさん、この人を助けて!!」

25 :名無し娘。:2003/12/25(木) 13:15
つんく・・・辛かったんだな・゚・(ノД`)・゚・

26 :名無し娘。:2003/12/29(月) 19:44
やや心が痛む。

27 :名無し娘。:2003/12/30(火) 23:37
年末年始はつんくも忙しそうだ。

28 :名無し娘。:2004/01/04(日) 21:53
とりあえずお前を説教じゃつんくっ!!!!

29 :名無し娘。:2004/01/05(月) 02:26
全くだ

30 :名無し娘。:2004/01/06(火) 10:16
とりあえず半年おきにつんくを説教したくなるのは何故だろう?

31 :名無し娘。:2004/01/08(木) 17:16
つんく「おう、藤本! 元旦の生放送見たで。
    お前、なんでフラフープ失敗しとんねん!」
藤本 「えー、だって無理ですよ、あんなに大きいもの回すなんて」
つんく「あほ! ちゃーんと辻と加護は回しよったやないけ。
    俺はお前たち三人の名前が載ったギネスブックを楽しみにしとったっていうのに」
藤本 「あ、もしかしておしおきですか?
    そっか、そうですよね。美貴はフラフープも回せないダメな女ですもんね」
つんく「お、おお、やけに素直やな」
藤本 「美貴は半人前のどうしようもないダメ女なんですね。
    だから、ソロ活動もさせてもらえなくなって……。
つんく「いや、ちょっと待て藤本。別にそこまで言うてないやんか」
藤本 「それに比べて、辻ちゃんと加護ちゃんはえらいですよね。
    なんていうか、一人前っていうか……。
    はっ! 半人前の美貴がモーニングに入ったってことは、一人前の辻ちゃんと加護ちゃんは
    モーニングからいなくなるってことに……」
つんく「ちょぉマテや、なんでそんな話になんねん!」
藤本 「……そっか、これがおしおきなんですね。二人にこの大事な、そして悲しい話を伝えるってことが……。
    つんくさん、恨みますよ。こんなおしおき命令するだなんて」
つんく「おい、待てって、なんでお前はいつもそうやって……」
藤本 「でも、これも二人の実力を認めたからですよね。
    だから、美貴は泣きません。笑顔で見送ってあげなくちゃ!」
つんく「いや、だから違うんやって」
藤本 「あ、そっか、きっかけがフラフープじゃ説得力ないですよね。
    やっぱり、去年のワタシの時みたいに、紅白の後に決まったってことにしときましょ。
    それじゃ、藤本美貴、おしおきを実行しに行って参ります」
つんく「やめぇ! 藤本! だ、誰か藤本を止めてくれぇ!
    すまんかった……去年のことはすまんかったから……」
    な、なんでや……なんでこんなことに……ぶりんこが……ののかおが……とろもにがぁ……」

32 :名無し娘。:2004/01/09(金) 06:01
これが真相か・・・

33 :名無し娘。:2004/01/15(木) 22:36
つんく「おい、辻。なんやお前、痩せやがって。」
辻「うれしくないんですか?」
つんく「俺はプニプニ・・・あ、いや。それに背もそんなに伸びやがって。
    お前なんかもうミニモニちゃうわい。」
辻「身長制限なくなったじゃないですか。」
つんく「それに加護。おいこら、どこいくつもりじゃ。」
加護「(うわっ、来たー。)」
つんく「お前なんや、最近色気づきやがって。」
加護「だって、女の子だもん。」
つんく「だってじゃないわい。もう俺の愛する辻加護の時代は終わりじゃ。」
加護「俺の愛するって何ですか?」
辻「そうですよー。このお菓子あげるからー。」
つんく「ぜんぜんロリロリ度が無くなっているやないか。」
加護「知りまへんよ。そんなの。」
辻「だってもうそんな歳じゃないですよ。私たち。」
つんく「あかん。おしおきじゃー。二人でぶりんこの歌、歌え。」
加護「え? レコードデビューですか?」
つんく「あ、いや、そうやなくてな・・・」
辻「やったー。あいぼん。がんばろね。」
加護「うん。がんばろね。」
つんく「ねえ、聞いてる?」


つんく「まあええ、俺にはまだキッズがおる。よし、ロリロリ路線
    第2弾発動じゃあー。どいつにしようかな。るんるんっ。」

34 :名無し娘。:2004/01/16(金) 17:41
つんく、まるで懲りてないな

35 : :2004/02/06(金) 09:36
ho

36 :名無し娘。:2004/02/11(水) 09:39
ガンガレ説教部屋

37 :名無し娘。:2004/03/05(金) 21:13
保田一家の二の舞だけにはなってほしくない。
狩時代からの良スレなんだからさ……

38 :名無し娘。:2004/03/09(火) 14:36
つんく「おい、石川、今更やけどな、その髪型はなんや?」

石川「ほんと、今更ですよ。髪を黒くして短くしてみたんです。
   ドウデスカ?」

つんく「俺は、茶ちゃーみーが好きだったのになんてことしてくれ
    たんや・・・おしおきや!!」

石川(茶ちゃーみーって語呂使いたかっただけだな・・・ビミョウナノニ)

つんく「この花束を平家に渡しておめでとうって言ってやれや。」

石川「つんくさん!!」

39 :名無し娘。:2004/03/10(水) 16:20
>38
石川「……あのー、平家さんて誰ですか?」

つんく「…………」

40 :名無し娘。:2004/03/29(月) 21:37
つんく 「石川。・・・たいへんなことをやらかしてくれたな」
石川 「・・・はは、なんのことですかぁ?」
つんく 「とぼけてもムダやで。証拠は挙がってるんや。カチッ」

    『・・・大の大人がだよ? ・・・ふぉーって・・・
      バカっぽい』

石川 「・・・あは、あはは」
つんく 「お前の声に間違いないな?」
石川 「・・・そうですよ。わたしですよ? それがなにか?」
つんく 「あっ、こいつ開き直りやがった。なにかやあらへんがな!」

石川 「つんくさん、わたしを責めるんですか? たしかにこれを言ったのは
     わたしです。けど舞台の裏で言ったものだし、そもそもこれ盗聴じゃ
     ないですか! こんなのにまでいちいち責任もてませんよ!」
つんく 「てことは本心なんやな? 大の大人がバカっぽいと、本気で思ってる
     わけやな?」

石川 「・・・まあ、ファンあってのわたしたちだってのは承知してますけど、
     でもぶっちゃけ、大の大人がふぉーっ、ふぉーっ! って。ねえ?」

つんく 「なにが「ねえ?」や! あの中にオレもおったんや! それからな、
     ふぉーやない、あれは「ハァ━━━━━ン!!!」じゃボケえっ!!」
石川 「えーっ?!」


つんく 「マジヲタの純情を踏みにじった罪は重い。罰として新しい写真集の
     発売決定な」
石川 「は? それが罰なんですか?」
つんく 「全ページ、コスプレ写真や!」
石川 「いやーっ!」

41 :名無し娘。:2004/03/29(月) 21:43
このネタを待っていた

42 :名無し娘。:2004/03/30(火) 07:27
>>40
久々更新キター(AA略

43 :名無し娘。:2004/03/30(火) 11:43
石川梨華コスプレ写真集

超キボンヌ

44 :名無し娘。:2004/03/30(火) 17:39
裁判では違法な手段を用いて入手してモノはしょーこにならんのだよ。
と、財前先生が申しておりますた

45 :名無し娘。:2004/04/04(日) 20:39
もっともっとお仕置きキボンヌ

46 :名無し娘。:2004/04/29(木) 08:13
つんく♂「紺野ー! こないだの岡女合唱部のアレはなんやー! どういうつもりやー!」
紺野「コントをコントと見抜け――」
つんく♂「アホかっ! 何年ワシが傀儡政権を続けとると思とんねん。
      やってるンかやらされてるンかくらい、一目見たらわかるっちゅーねん」
紺野「はぁ…、じゃあ何を?」
つんく♂「セクシービームで引っ張りたおしたとこあったやろ。そこや」
紺野「最初の方ですね」
つんく♂「のばしてのばしてのばして離した後、皆で痛たたたってリアクションしたわな」
紺野「ええ、こう引っ張っていた右手をさすって……」
つんく♂「そこッ! それやそれ! それがアカンゆーねん! あそこは胸を押さえて痛がらアカンねん!
      オマエはいったい何を引っ張ってる思てたんや? アレか、引っ張り過ぎてちぎれたんか?
      そうか、それやったら手が痛いわな…」
紺野「いや、ビー――」
つんく♂「…って、それはそれでちぎれた方がもっと痛いんちゃうんかー!!」
紺野「わ!」
つんく♂「お仕置やお仕置きー! 紺野、ちょっと後ろ向いとれ。着替えるさかい」 ゴソゴソ
紺野「え!? あ、はい……」 クルリ

47 :名無し娘。:2004/04/29(木) 08:14
つんく♂「よっしゃ、もうええで紺野」
紺野「はい…うわ! 学生服? なんで? えっと…カンコー? トンボ? タイガー?」
つんく♂「メーカーは何処でもええねんメーカーは。それよりコレ噛めコレ。しっかりとな」
紺野「え、何ですかコレ……? ゴム?」
つんく♂「噛んだか? しっかり噛んだか? ええか、いくで」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「えぇぇ…ちょ、ちょっと待っ」 バチーン!
つんく♂「あいたー! …って、アホ! なんで離すねん!?」
紺野「……すいません。ちょっとびっくりしちゃって、つい……」
つんく♂「まぁええ。次は離すなよ。ハイ噛んで。いくぞ、ほりゃー!」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「へっぷしょん!」 バチーン!
つんく♂「あべし! …って、なんでそこでくしゃみすんねん!」
紺野「ちょっとゴムがホコリっぽかったんで……。スイマセン、次はちゃんとします」
つんく♂「ほんま頼むで紺野。オレはコントがしたいんとちゃうからな。ほないくで」 タタタッ ビヨ〜ン
紺野「ふふんふぁん、ふぉへっへふふふぉひあの――」
つんく♂「え? なに? ゴム噛んだまましゃべっても、なに言うてるかわからへんで」
紺野「だから、これってゆーとぴ」 バチーン!
つんく♂「ギニャ−!(切りが無いので以下略

48 :名無し娘。:2004/04/29(木) 13:03
>オレはコントがしたいんとちゃうからな。

どうみてもコントがしたいようにしか見えないんだが。

49 :ドラ娘。:2004/05/06(木) 15:11
つんく「加護ぉ〜!加護はどこじゃい!」
加護 「はい?つんくさん。うちになんか用ですかぁ?」
つんく「なんか用ですかやないわい!前のハロモニ、お前後藤のサヨナラのLOVESONG
    歌われへんかったやんけ!アレはどういうこっちゃ!?」
加護 「あっ、あれはしゃーないですやん。最近コンサートやらミュージカルやわでごっちん
    の曲なんか聞いてる暇なかったんですって。」
つんく「曲なんかぁ?お前、ごっちんが師匠ちゃうんか!?なんや?娘。卒業したらもう関係
    ないんか?お前が娘。卒業したらもそのあとのモーニング娘。なんかどうでもいいんか?
    そないな事おもってんやな!」
加護 (またわけわからんこと言ってるなあ。)
つんく「お仕置きやな」
加護 「へ?なんでそんなことでお仕置きなるんですか?お仕置きするんやったらうちやのうて
    ミニモニ。やのにアイーンダンスが歌えなかった愛ちゃんがお仕置きされるんと
    ちゃいますん!?」
つんく「また話題を変えようとして逃れるつもりやな。そや、そんなにお仕置きが嫌なら今度の
    休みにココいってくれへんか?」
加護 「え?そんなんですむんやったらいいですよ。」



加護 「ふぅ、でもつんくさんのお仕置きがなくなって助かったわ。でもこんなところで待ってて
    何があるんやろ?」
高橋 「あ、加護さん。」
加護 「え?何で愛ちゃんがここにいるん?」
高橋 「つんくさんから聞いてないがし?宝塚に加護さんと一緒にいけっていってたんやよー。
    じゃあ行くがし♪」
加護 「くそっ!思いっきりお仕置きやんけ。まあ今日1日我慢したらいいか。」

50 :ドラ娘。:2004/05/06(木) 15:12


高橋 「あーおもしろかった。」
加護 「う、うん。そやね(何が面白かってん!うち宝塚なんか興味ないっちゅうねん。劇中やのに
    でっかい声でやよーやよーってお前はヲタかまったく)」
高橋 「あ、そうそう。今度の休みも一緒にいくやよ。」
加護 「へ?うちそんな事聞いてないで。」
高橋 「でもつんくさんから1年間は加護さんといろんなとこいけってメールが。」
加護 「あっ。うちのメールになんかはいっとるわ。なになに?『休みの日は常に高橋と遊ぶこと。
    そうせぇへんとWになっても曲うくないんでヨロシクbyつんく』」
加護 (あのおっさん何考えてんねん。娘。卒業したらやっと係りから開放されると思ったのに
    また当番かああ!)

51 :名無し娘。:2004/05/06(木) 18:25
ナンカオモシロイヒトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

52 :名無し娘。:2004/05/07(金) 06:43
お茶目すぎるw>つんく

53 :名無し娘。:2004/05/12(水) 20:41
こんなんでいいにきまってるだろ

54 :ドラ娘。:2004/05/13(木) 01:19
つんく「こらぁ!高橋!なにゃ?あのうたばんはぁぁ。『屁こくんですか?』なんて質問
     アイドルがしちゃあかんやろ!」
高橋 「あれはあっしが答えたくて答えたんやなくて台本やったからしかたないやよ。」
つんく「仕方ないもあるかい!あんなの台本もらったときにいやですゆうたらしまいや
     んけ!お仕置きや!そやな・・・商店街にベリ工のポスター貼ってるから回収し
     てこい!ええか、ばれへんようにちゃんと変装していくんやで。ふふっ」
高橋 「わかったやよ。(なんで笑ったんやろか?)」


高橋 「ふぅ、これで誰が見てもあっしやと気づかれないがし。さてと、これをはがして
     持ってかえるんやな。よし、じゃあ、かえるやよ」
人A 「おいっ、お前何してる!」
高橋 「えっ、あっしはただつんくさんの命令で・・・」
人B 「嘘つくな!またこのポスターとってかえるつもりだったんだな。おい、みんなコ
     イツを捕まえるぞ!」
高橋 「あっしはか、関係ないがし」    ダッ
人A 「あっ、逃げたぞ。追ええええ」
高橋 「はあはあ、つんくさん。こんなお仕置きひどすぎるがしぃっ」

55 :ドラ娘。:2004/05/13(木) 01:20
物陰にて
つんく「よっしゃ、これでまたベリ工の知名度あがったわ。お仕置きを宣伝効果も混ぜ
     て考えるなんて、さすがつんくちゃん。さえてるぅぅ♪」
人A 「はあはあ、逃がしたか」
人B 「おい、あれ。つんくじゃないのか?」
人A 「ほんとだ。何でアイツがこんなとこにいるんだ?」
人B 「そういやさっきのヤツもつんくがどうとか言ってたよな。おい、つんくを捕まえて
     事情聴くぞ!」
つんく「さ〜て、帰って娘。のビデオでももう一回みないとあかんなぁ〜♪ん?なんか
     人が走ってくる・・・。っておい、待てオレは関係ない!関係ないってぇぇぇ」

56 :名無し娘。:2004/05/13(木) 07:38
ヤバすぎるお仕置きだな

57 :名無し娘。:2004/06/08(火) 22:34
ははは

58 :やぐ:2004/06/08(火) 22:42
つんく『なんや、矢口、何や「おかえりなさい。ごはんにする? お風呂にする? それとも…真里ちゃん?」や。どういうこっちゃ!?先週は「みんなで妄想しましょ」とか言っとるし・・」

59 :名無し娘。:2004/06/30(水) 18:34
すまん、書き逃げ

60 :名無し娘。:2004/07/03(土) 22:01
つんくへお仕置きキボンヌ

61 :名無し娘。:2004/07/08(木) 21:30
つんく 「辻・・・お前には失望したで」
辻   「のん、なんかしましたっけ?」
つんく 「新曲の話や。なんや合コン合コンて。まだまだ子どもや
     思うとったのに・・・これは裏切りや!」
辻   「はあ? アレつんくさんがつくった歌でしょ!」

つんく 「言い訳すな! あれを聴いて純真なヲタのみなさんが
     どんな気持ちがするか、いう話やねん。メッサ傷つくで!」
辻   「んなムチャクチャな・・・」
つんく 「とはいえ・・・辻もお年頃やねんな。合コンに興味が出てくるのも
     当然かもしれん」
辻   「いや、べつに興味ないですけど・・・」

つんく 「まあまあ、俺に任せとけって。すぐセッティングするから。
     どやろ、こっちはまこととはたけを連れてくから、そっちも
     ふたり友達を連れてくるってのは。3対3でどや」
辻   「はあっ?! なんでつんくさんたちと合コンしなきゃなんないの。
     てか興味ないって言ってるでしょ!」
つんく 「ただし、友達はモーニング娘。限定な! 知らん人とか連れて
     こられてもまことが人見知りするんや。アイツ未だにあかんねん」
辻   「んなこと知るかっ!」

つんく 「あ、飯田はナシやで。はたけがびびってるからな。ちなみに第一希望が
     コンコン。次がシゲさん。ナハッ、言うたった。兄さん恥ずかぴー!」
辻   「氏ね!!」

62 :名無し娘。:2004/07/08(木) 23:52
中澤と稲葉連れてってイジメたれ

63 :名無し娘。:2004/07/09(金) 05:46
>>62も含めてワラタ

64 :名無し娘。:2004/07/11(日) 18:59
>61
久々来たね。グッジョブ

65 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:09
つんく 「こら安倍! なんやこないだのハロモニは。立ち幅跳びで
     体力年齢40代ってどういうこっちゃ」
安倍 「いや、一回目は30代でしたよ」
つんく 「おんなじや。日頃からトレーニングしとかなアカンやろ」
安倍 「だってー。いきなりふられたから準備体操もしてなかったし、
     靴は矢口からの借り物だし、なっちだけジャージじゃなかったし。
     じゃなきゃなっちだって10代でしたって」

つんく 「ウソこけ! ソロの自覚を持ってしっかりやらなアカンで。
     罰としてジャンピングスクワット100回な」
安倍 「へーい」
つんく 「・・・」
安倍 「・・・」
つんく 「はよやれや」
安倍 「え、今? 今やんなきゃだめなの〜?」
つんく 「当たり前や!」

安倍 「いーち、にーい、さーん・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(・・・これがなっ乳か。うーん、感無量やね。あんなにガリガリやった
     安倍なつみがなあ・・・)」
安倍 「じゅうろく、じゅうしち、ひぃひぃ・・・」 ピョン ボヨヨン ピョン ボヨヨン
つんく 「(けど、いっこも萌えへんね。やっぱこのお仕置きやるなら田中やろ)」

安倍 「さん・・・じゅう・・・はぁはぁ」
つんく 「安倍、もうええで」
安倍 「え、いいの?」
つんく 「うん」

66 :名無し娘。:2004/07/15(木) 21:35
つんくと俺の意思がシンクロした件について

67 :名無し娘。:2004/07/17(土) 12:27
>>66
なぜならあんたがつんくちゃんだから

68 :名無し娘。:2004/07/20(火) 21:35
つんく 「後藤。こないだのポップジャム、ありゃなんや。せっかく
     大河ドラマ『義経』に出演が決まったちゅーに、もっと宣伝
     せなアカンやろ」
後藤 「そんなこと言ったって、まだ撮影にも入ってないのに話すこと
     なんてないですよ」
つんく 「アホ、平家物語くらい読んだんやろ」
後藤 「読んでないですけど。題名からして幸の薄そうな話ですね」
つんく 「ま、まあな・・・」

後藤 「てゆうか、つんくさんが悪いんですよ。なーにが『で、どっちが
     義経なん?』ですか」
つんく 「なんやねん、こじゃれたネタフリやんか。上戸もお前もほんま
     気のきかん・・・」
後藤 「へー。じゃあつんくさんがあたしだったらなんて答えたんですか?」

つんく 「んー、そうですねー。彩ちゃんが義経です。え、わたしですか?
     わたしはもちろん弁慶ですよ。千人斬りにリーチ、みたいな?」
後藤 「せ、千人斬り?!」
つんく 「そうや。弁慶といえば千人斬りやろが」
後藤 「・・・」

つんく 「とにかく予習はしっかりやっとくもんやで。チャンスは無限には
     ないんやからな。後藤、罰として平家物語を写本せい」
後藤 「はい。・・・・・・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」
つんく 「(なんや、えらい熱心やな)」
後藤 「(千人斬り千人斬り千人斬り・・・)」

69 :名無し娘。:2004/07/20(火) 23:47
ショマ乙

70 :名無し娘。:2004/07/21(水) 18:30
( ´ Д `)y- <せんにんぎりにはんのうするなんてどうてんくんだね!ヌハー

(` Д ´ ;).oO(ンアァ センニンギリセンニンギリセンニンギリセンニンギリ・・・)

71 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
加護 「あーあ。またお説教かなあ」
辻   「ほんとつんくさん好きだよね。熱く語るの」
加護 「ぜったいオヤジ入ってるよ」
辻   「ね。語りながら自分に酔ってるのわかるもんね。ちょーキモイ」
加護 「こんどはなんだろ。Mステかな。ポップジャムかな」
辻   「べつにヘンなことしなかったよね」

加護 「お説教もうざいけどその後のお仕置きがかったるい。悪い人じゃないんだけど」
辻   「ねー。こっちは早く帰ってアイス食いたいってーの」
加護 「ま、でもモーニング娘。としてはこれが最後の説教になるのかな」
辻   「あー、そっかー。そうかもね。そっか・・・」
加護 「あは。なーに、のの。寂しいの?」
辻   「んなわけないじゃん」

コンコン ガチャッ
加護 「失礼しまーす」
辻   「つんくさーん」
つんく 「おうおう。疲れてるとこわるいな」
加護 「また反省会ですか?」
辻   「うちらなにかまずいことしました?」
つんく 「いやー、Mステ見たで! ありゃなんや。兄さんア然呆然や」

加護 「もしかしてあれ? ミニステの遠近マジック?」
辻   「たしかに何度もやってるもんね。でも他に思いつかなかった・・・」
つんく 「なあなあ、よっすぃーと小川ってつきあっとんの? めちゃラブラブやったやん」
加護 「はあ?」

つんく 「なんなんやろな。小川がその気なのは気づいとったけど、吉澤もまんざらでも
     なさそうやったろ。いやー、まさかこんな展開になるとは兄さんびっくりや。
     お前らならその辺のとこよく知ってるやろ。な、ホントのとこおせーておせーて」
辻   「つんくさん・・・」

72 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:42
加護 「あの、まさかそんなことを聞くためにうちらを呼んだんじゃないでしょうね」
辻   ジトー
つんく 「いや、ちゃうちゃう。本題はこっからや。こないだのポップジャムな。
     ほら、お前らが加入したばっかのころの話になったやろ」

加護 「あー、4期のみんなでホテルからつんくさんに電話したっていう・・・」
辻   「あはは、あんときはすいませんでした。あの頃はほんとなんにも知らなかったって
     いうか、常識がなかったです」
つんく 「いやいや、そんなことはええねん。俺が言いたいのはな、あの頃お前たちは気軽に
     俺に電話をくれたのに、今6期のやつらはちーとも俺に電話くれへんっちゅーこと
     やねん」
加護 「はあ」

つんく 「俺は寂しいねん。そりゃな、あの頃の俺は飛ぶ鳥を落とす勢いゆーても駆け出しの
     プロデューサーにすぎんかったてのはあるわな。それが今じゃ日本一の敏腕Pやろ。
     風格漂う近寄りがたい雰囲気ってのは隠しようがない。でもな、俺のピュアな心は
     あの頃とこれっぽっちも変わってないんやで」
辻   「で、っていう・・・ははは」

つんく 「田中がな、俺のこと冷たい眼で見んねん。藤本は話しかけても返事もしてくれんし。
     亀井は机の下で俺のこと蹴りよんねん。道重なんか特にかわいがってるつもりやけど、
     メールを送っても100回に1回しか返してくれへん。なあ、俺のなにがいかんのやろ」
加護 「知るか!」
辻   「あの、うちらもう帰っていいですか?」

73 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43
つんく 「待て待て待て。大事なこと忘れとった。お前ら昨日の『二人ゴト』見た?」
加護 「愛ちゃんとおマメの?」
辻   「一応見ましたよ」

つんく 「そっかー、見たかー。ドッキドキやったなー! 久しぶりに手に汗握っちゃったよ」
加護 「え、そうですか?」
辻   「なんで?」

つんく 「なんでってお前、すんごい緊張感やったろ。なんつーの。ニイタカヤマノボレ、
     トラトラトラ・・・みたいな心境やったで」
加護 「いや、意味わかんないですけど」

つんく 「いやー、面白いなぁ。まさにロックやな。最後んとこ? 仲良いと思ったことない
     よね。うん、ない。のとこ。最高。ふるえた」
辻   「だから意味わかんないですって」

つんく 「いやー、すごいね。高橋と新垣のケミストリーはまさにパンクやね。リベラルやね。
     レボリューションやね。3年も一緒におるのにあの新鮮さ。6期6期言うてるけど
     5期もまだまだ捨てたもんやないで!」
加護 「・・・どうせうちらは飽きられてますよ」
辻   「すいませんね、マンネリで」

加護 「のの、行こっ! 気分わるっ」
辻   「つんくさんのバーカバーカ! サイテー!」
つんく 「あれ? どこ行くの? 加護さーん。辻さーん」

74 :名無し娘。:2004/07/24(土) 22:43




つんく 「行ったか・・・」


ピッ

<ミニモニ。でーす!!

<おやびーん!

<つっじちゃんでっす!
<かっごちゃんでっす!


つんく 「ええねん。これでええねん・・・」

75 :名無し娘。:2004/07/25(日) 00:29
。・゚・(ノД`)・゚・。

76 :名無し娘。:2004/07/25(日) 04:03
つんくはつんくで考えてるのか……

77 :名無し娘。:2004/07/28(水) 22:29
つんく 「紺野、どうしたんや、あの27時間テレビは」
紺野 「すいません・・・」
つんく 「せっかく目立つチャンスやったのに、いまいちハジケんかったな」
紺野 「台本どおりやったんですけど」

つんく 「それや。それがイカン。お前いつから優等生キャラになったんや?
     台本どおりて・・・そない守りに入ってどないすんねん」
紺野 「えっ? 台本どおりがいけなかったんですか?」
つんく 「そらそうや。たった一人で目立つチャンスやったやん。もっとがむしゃらに
     アピールせな。それが赤点娘のスピリットちゅーもんやで」
紺野 「赤点娘・・・」

つんく 「紺野。お前、自分はもう赤点やない思うてるんちゃう? 勉強もスポーツも
     できる。ハロプロワイドではレポーターも経験した。こんどの番組も無難に
     こなせるだろうなんて思ってたんちゃうの」
紺野 「・・・思ってました」
つんく 「なあ紺野。カメがウサギを追い抜くことができたのはなんでやろな」
紺野 「・・・」
つんく 「自分の足が遅いことを知ってたからや。それでもあきらめたり卑屈になったり
     せずに、前進し続けたからや」
紺野 「はい」

つんく 「俺の言いたいことわかるか。もう十分だと思ったら、そこでしまいなんや」
紺野 「はい、つんくさん。紺野が間違ってました」
つんく 「つんくさんやない。教官と呼ぶんや」
紺野 「は?」

つんく 「教官! 紺野はドジでのろまなカメです! さ、言うてみい」
紺野 「・・・こ、紺野はドジでのろまなカメです」
つんく 「よぅし! その調子だ紺野! 今から特訓だ! 俺についてこい!!」
紺野 「つ、つんくさん?」

78 :名無し娘。:2004/07/29(木) 01:48
そして今宵も俺とつんくの意思がシンクロ
あーつんくになりてぇ

79 :名無し娘。:2004/08/02(月) 21:27
コンコン ガチャッ
新垣 「失礼しまーす」
つんく 「お、来たな。お疲れさん。ええ卒コンやったな。辻加護も立派になったもんや。
     俺も感無量やで」
新垣 「・・・」
つんく 「何か言いたそうやな。わかってるで。俺かて好きでやってるんやない。でも
     遊びやないんや。それで人を呼べるならいくらでも卒業イベントを組むで!」
新垣 「くっ・・・」

つんく 「とは言ったものの実は困ってるんや。飯田石川の次をそろそろ決めなアカンねん」
新垣 「えっ、もう?! のんちゃんとあいぼんが卒業したばっかなのに」
つんく 「そういうもんや。けどなあ、順番からいったら次は矢口なんやけど、いまいち
     インパクトが弱い気がすんねんな。そのへんのとこどやろな」
新垣 「そんなことわたしに聞かないでくださいよ」

つんく 「卒業イベントも飽きられてる感じがあるしな。といって7期加入をやるだけの
     体力は今のモーニング娘。には・・・。となるともう解散やるよりないんやろか。
     いやや、それだけはいやや・・・」
新垣 「ちょっとつんくさん、落ち着いて」
つんく 「なあ、なんかええアイデアあらへん? もうやり尽くしてもうたやろ」
新垣 「・・・」

新垣 「まだやってないアイデアありますよ。ここは一人増やしましょう」
つんく 「ハッ! もしかして、ついに俺がモーニング娘。に加入すんのか?」
新垣 「いえ、それは最後の手段にとっておくとして、わたしが考えているのは卒業した
     メンバーの復帰です。後藤さんを呼び戻しましょう」
つんく 「なんやってー!!」

新垣 「娘。の危機に伝説のメンバーが戻ってくる! これほど意表をついた策はないかと」
つんく 「フッ。さすが新垣やな。俺のアイデアとぴったんこや。こりゃ大騒ぎになるで〜」
新垣 「(まず一人・・・)」

80 :名無し娘。:2004/08/02(月) 22:02
ガキさん頑張ってくれ。頼む。

81 :名無し娘。:2004/08/03(火) 08:52
ヲタガキさん策士ですな!

82 :名無し娘。:2004/08/03(火) 10:20
ガキさんかっこよすぎ。惚れそう〜

83 :名無し募集中。。。:2004/08/03(火) 13:03
新展開キター!

昔の説教部屋みたいに、職人巻き込んでの連続モノになったらいいなぁ。

84 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:22
コンコン ガチャッ
保田 「どうも〜。つんくさん、お久しぶりでーす」
つんく 「よっ。元気やったか」
保田 「元気ですよお。もうっ、忘れられてるのかと思ってましたよー」
つんく 「はは、まさか・・・(ちょっと忘れてた)」

保田 「それでお話って・・・」
つんく 「うん、それなんやけどな。ま、なんだ。ちと言いにくいんやけど・・・その〜、
     そろそろ・・・(潮時やろ。このまま中途半端に芸能界に残るより、若いうちに
     次の人生を選択した方が・・・って、やっぱ言いにくいな)」
保田 「ソロソロ? ソロコンサートですか? やります! わたし歌います!」

つんく 「いやいやいや、ソロコンサートちゃうわ! だいたいお前女優やろ」
保田 「わたしはどっちでもかまわないんですけどね」
つんく 「そうやなくてな、あー、つまりあれや。そろそろお前も・・・」
保田 「わたしも? わたしもモーニング娘。に復帰しろと? ごっちんが復帰するって
     噂は聞いてましたけど、やっぱりわたしも必要だってことですね? やります!
     この保田圭、うたばんのトーク時間をがっつり取り戻してみせます!」

つんく 「いやいやいや、なんの話やねん! そんな計画ないがな。ああびっくりした」
保田 「そうですか。でもいつでも言ってください。まだまだ若い子には負けませんよ」
つんく 「けどなあ保田。こういうことはタイミングゆうもんがあるからな。手遅れに
     なる前にそろそろどやろ、いう話や。引退も視野に入れてな」
保田 「引退? そろそろどやろ・・・? えーっ?! そそそそそれって、プロポーズ
     ですか? つ、つんくさんが? あたしに? う、うそ、うそ。どうしよう」

つんく 「ちょっ、ちょっと待てーっ!! なにがプロポーズや、どアホ!」
保田 「芸能界を引退して主婦をやってくれって言うんですね。わかりました。この保田圭、
     芸能界に未練がないといったら嘘になりますが、つんくさんにそこまで頼まれたら
     イヤとは・・・」
つんく 「ちゃう言うとるやろ! そや、急用思い出した。さいなら〜」 ピューッ

85 :名無し娘。:2004/08/05(木) 21:36
ガチャ

つんく「あー、今日は疲れた。」
保田「お帰りなさい。」
つんく「ただいま。って何でお前が俺んちにおるんじゃあ!!」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」
保田「じゃあソロコンサートさせてくれますか?」
つんく「お前、持ち歌ないやろが。」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「ありえへん。中澤が娘に復帰するぐらいありえへん。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
ピ、ヒ、゚ピ、
保田「あ、もしもし、裕ちゃん? うん。私。今つんくさんが・・・」
つんく「貸せ!」
ピ、
保田「切りましたね?」
つんく「・・・」
保田「じゃあ、娘に復帰の線で。」
つんく「勘弁してくれやぁー。」
保田「・・・」
つんく「・・・」
保田「お風呂にします? それとも、わ・た・・・」
つんく「帰れー。とっとと帰れー。」

86 :名無し娘。:2004/08/06(金) 01:19
おもろい。
最近またぼちぼちと投稿があるので嬉しい。

87 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:06
つんく 「吉澤。『二人ゴト』見たで。ありゃどういうことやねん」
吉澤 「どういうことって?」
つんく 「メンバーと食事にも行かん、泊りにも行かんて・・・モテモテのよっすぃーは
     どこ行ってもうたんや!」
吉澤 「知らないっすよ。そんなことみんなが勝手に思ってたことでしょ」

つんく 「だいたいやな、あれじゃ黄金の石吉カップリングが幻想やったみたいやないか」
吉澤 「幻想ですって! 一から十まで全部マボロシですから! あー、気持ちわりぃ」
つんく 「アホッ! 石吉は幻想なんかやない! 永遠や! 神がこの世に創りたもうた
     最高のベストカップルや!」
吉澤 「キモイんでマジやめてもらえます?」

つんく 「なんでや・・・なんでなんや。里田はたしかにボケとる。ツッコミ甲斐があるやろ。
     けどな、石川につっこんどる時のお前が一番輝いてんのやで!」
吉澤 「いやいやいや、ツッコミと友達づきあいは関係ないですから」
つんく 「ならあれか、アヤカのしゃくれか。このどアホ! しゃくれなら石川の方が数倍上
     やっちゅーねん!!」
吉澤 「しゃくれで友達を選ぶかー!」

つんく 「ふぅふぅ・・・。どうしても石吉を認めない言うんやな」
吉澤 「認めるもなにも、ないものはないっす」
つんく 「その強気がいつまで続くかな。おとなしく石吉を認めないと痛い目見るで?」
吉澤 「・・・なんすか。脅しっすか」

つんく 「吉澤。小川にずいぶん慕われとるようやな。迷惑そうやけど。ええか、素直に石吉を
     認めんかったら小川と一緒にユニット組ますど!」
吉澤 「組んでるから! すでに! つーか痛い目見たのはつんくさんでしょ」
つんく 「ぐはぁっ、そうやったー!」
吉澤 「てか、そんなに見たけりゃ梨華ちゃんとあたしのユニットでも作ればいいじゃないすか」
つんく 「それはムリやねん。企画書通らんのよ」
吉澤 「うわっ、ムカツク」

88 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:09
そうだよな、つんく・・・いしよしは幻想なんかじゃないよな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

89 :名無し娘。:2004/08/06(金) 21:23
>組んでるから! すでに!
フイタ

けど吹くまでに数秒を要した

90 :名無し娘。:2004/08/07(土) 04:27
すでに企画書を出してたのか(w

91 :名無し募集中。。。:2004/08/07(土) 08:19
やっべ、おもしれ。

92 :名無し娘。:2004/08/07(土) 14:23
>89
禿げ上がるほど同意。

93 :名無し娘。:2004/08/09(月) 21:18
つんく 「お前らー! こないだのハロモニ、ありゃどういうつもりやねん。O型は
     太りやすいとか言われて、ヘラヘラ笑ってる場合ちゃうやろ」
吉澤 「いやー、笑うしかないでしょ」
小川 「わろとけわろとけ」
辻   「マコトは笑ってる場合じゃないから」
吉澤 「そうだよ。お前はやせろ」
小川 「なんでですか〜。O型なんだからしょうがないでしょ」

つんく 「こらっ。そんなん関係あらへん。結局は本人の問題や。田中を見てみぃ」
田中 「ぶい」
吉澤 「でも次はれいなだから」
辻   「来年のミュージカルでくるよ〜」
田中 「あはは」
小川 「そんでわたしはその頃にはやせてるから」

つんく 「来年のミュージカルまでは待てんな」
小川 「うっ。今もがんばってますよぉ。がんばってはいるんですけどね。なかなか・・・」
吉澤 「戻すのは時間かかるよ。しょうがないって」
辻   「つんくさん、マコトを責めないで。マコトだって一生懸命なんだから」
小川 「吉澤さん。のんちゃん・・・」
つんく 「誰が小川の話をしとるんや。小川はそれでいい。俺が言うとんのは田中のことや」
田中 「は? れいなですか? れいなは大丈夫ですよ。ぜったい太らんけんね」
つんく 「アホ! 育ち盛りの年頃の女の子がそんなガリガリでどうすんのや!」
田中 「はぁ?!」

つんく 「俺はなあ。お前のやせてる姿を見るたびに胸が痛んでしゃーないんや。頼むから
     メシをちゃんと食ってくれ。ちょっとくらいぽっちゃりしたってええんや」
吉澤 「(これだもんなあ。あまいというかズレてるというか・・・)」
辻   「(太ってつらい思いをするのは太った本人なんだからね)」
小川 「(でもやっぱり、それでいいと言われるとホッとするんだよなぁ・・・)」
田中 「・・・」

94 :名無し娘。:2004/08/10(火) 17:00
ついつい、つんくに共感してしまった。

95 :名無し娘。:2004/08/10(火) 20:52
つんく 「飯田。安倍。誕生日おめでとう」
飯田・安倍 「ありがとうございます」
つんく 「お前らも23歳か。いやー、大人になったなあ」
飯田 「(そう思うならなっちにもっと大人っぽい歌作ってあげなよ)」
安倍 「つんくさん、なっちにプレゼントは? なにくれるのー?」

つんく 「ちゃんと二人に用意してあるで。ほら、飯田。俺からの誕生日プレゼントや」
飯田 「これは・・・鍵? なんの鍵ですか」
つんく 「マンションの鍵や。立地は最高。新築やで」
飯田 「マンション?! ちょっとどういうことですか。こんなものもらえません!」
安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持ってるってことだよ」
安倍 「でもかおりだけもらって、なっちがもらえないのって不公平っしょ」

つんく 「待て待て。それはお前たち二人のためのもんや。ちなみに合鍵はこれ。ほら、安倍。
     これがお前のや。他に誰も合鍵は持ってへんから安心せい」
飯田 「ええと・・・つまり。あたしとなっちで一緒に住めってことですか?」
安倍 「えーっ! かおりとー?」
つんく 「不服か? その物件、超高級マンションやで。二人で住んでもゆったり快適や。
     二人とも大人になったんやし、仲良くやってけるんちゃう」

安倍 「超高級マンションだって。すごーい。ね、ね、どうするかおり」
飯田 「どうするって・・・今更なっちと一緒に住むなんてイヤよ」
安倍 「うっわ、言い切った。そりゃなっちだってかおりと住むなんてゴメンだけどさ、
     せっかくつんくさんがプレゼントしてくれたんだよ」
飯田 「そんなこと言ってもなあ。どうせかおりが我慢することになるもん。なっち
     ズボラでどーしょもないじゃん」
安倍 「それこっちのセリフだから。かおりネクラだしなー」
飯田 「なんだと!」

つんく 「(それや! それでこそなちかおや! やっぱええなあ。いがみあう二人)」

96 :名無し娘。:2004/08/11(水) 00:09
つんくよ、アンタ…無意識に人を泣かすプロだぜ、へへ…

97 :名無し娘。:2004/08/11(水) 09:42
なちかお殺伐最高

98 :名無し娘。:2004/08/12(木) 09:53
>95
>安倍 「なっちには? なっちには? なっちの分はないの?」
>飯田 「なっち、意味わかってんの? つんくさんが合鍵を持っ
>てるってことだよ」

マジ顔で焦ってる安倍と、迷惑そうな顔しつつも得意げに言う
飯田の顔が浮かんできて激ワラタ

99 :名無し娘。:2004/08/12(木) 21:49
コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「なーんて俺が呼んだんやけどな。俺てばオチャメさん」
紺野 「はあ。それで今日は・・・」

つんく 「加護との二人ゴト。ありゃなんやねん。いまだに加護に敬語を使っとるて
     どういうことや」
紺野 「それは・・・」
つんく 「ほんまに仲ええんか? お前らタメやろ。いくら先輩いうてもつき合うて
     3年やんか。お前もな、いつまでも落ちこぼれ気分で遠慮せんと、もっと
     自信を持っていかなあかんで」
紺野 「ええぇ・・・このまえと言ってること違う」

つんく 「これじゃ何のために中澤と一緒に仕事さしてるかわからんやんか。ちっとは
     小川を見習えや。最後は鼻息で中澤を粉砕しとったやろ」
紺野 「でも、わたしはどうすれば・・・」
つんく 「お前ハロモニでムツゴロウさんのモノマネしてたやん。あれええで。けど上辺
     だけマネしてもあかんのやで。ムツゴロウさんなんてクマとキスしたりゾウの
     口に自分の頭を突っ込んだりするんやからな。ムツゴロウを目指すんやったら
     加護くらいでびびってたらアカン」
紺野 「べ、べつに目指してない・・・」

つんく 「よし、段階踏んでこ。まずは加護。前髪のセットが決まったところで、頭を
     ワシャワシャやってこい。よーしよしよし言うてやさしく声かけるのがコツや」
紺野 「えー、ムリですっ」
つんく 「大丈夫、ムツゴロウさんになりきるんや。で、それができたらついに中澤や。
     こりゃ手ごわいで。年取って気難しくなっとるからな。ワシャワシャやるのも
     命がけや。気張ってけや」
紺野 「そんな・・・」

100 :名無し娘。:2004/08/13(金) 21:15
コンコン ガチャッ
紺野 「失礼します」
つんく 「紺野ー! またお前かー!」
紺野 「(ビクッ) すっ、すいません」
つんく 「・・・紺野さん? リアクションが昨日といっしょやで。もうちょっとなんとか
     ならへんの」
紺野 「はあ。すいません」

つんく 「今日も説教や。昨日のうたばん、ありゃなんやねんな。俺のアドバイスをまるで
     活かしてなかったやんけ」
紺野 「アドバイス、ですか?」
つんく 「そうや。ムツゴロウさんの心意気でいけ言うたやろ。ムツゴロウさんになりきれば
     キングコングなんてお手のもんやったはずや」
紺野 「あぁ。・・・なるほど」
つんく 「・・・」
紺野 「・・・」

つんく 「あー、紺野。今の、つんくさんのジョークやったんけどな。気づかんかった?」
紺野 「え? ・・・あ、すいません」
つんく 「うん。ま、あれや。お前はアイドルやしな。アイドルが笑いをドッカンドッカン
     取る必要はない。けどな、アイドルにはアイドルのリアクションいうもんがある」
紺野 「はあ」
つんく 「芸人さんのネタ見て、カントリーのメンバーはめちゃ受けてたやん。里田みたいに
     ツッコミ入れるとこまでやらんでもええけど、楽しそうに笑ってるのも大事なんや。
     紺野、お前ひょっとしてお笑いのネタとかよく分からんのとちゃう?」
紺野 「あの、正直よくわからないです」

つんく 「やっぱそうやったか。こりゃ特訓せなアカンな。参考までに聞いとくけど、お前が
     面白いなー思う芸人さんて誰?」
紺野 「紺野は江頭2:50さんが好きです」
つんく 「ん、・・・そっかー。 よし、今日のところは無罪放免」

101 :名無し娘。:2004/08/14(土) 21:14
つんく 「安倍。アリゾナの魔法見たで! ありゃどういうつもりや。共演者とはいえ男と
     楽屋に二人っきりて・・・しかも『あなた時間ですよ』て・・・塚地めほんまうらや
安倍 「ねえねえねえつんくさん! 見た見た見た? 昨日のミュージックステーション。
     なっちね、なんとっ、あこがれのYUKIさんと共演しちゃったのー! もうねー、
     やばい。なっちほんとやばかった。はあぁー、さいこう」
つんく 「あ、うん。よかったな」

安倍 「だってね、なっち中学生のときからずっとあこがれてたんだよ。雑誌の切り抜きとか
     したり休みの日は朝からCDかけてさ」
つんく 「ん、それは聞いた」
安倍 「もう雲の上の人だよ。命の恩人って言ってもいい。それがだよ、一緒の番組出てさ、
     しかも頭ゴッチーンてしてくれたの〜!」

つんく 「よかったよかった。それでやな、俺が言いたいのは
安倍 「テレフォンゴ〜〜〜ルのフリも一緒にやってくれたし、もう最高。生きててよかった。
     生歌も聴けちゃったし、なっちほんと歌手になってよかったよ」
つんく 「うんうん。よかったな。で、だ。今日のお仕置き
安倍 「収録後には楽屋にもおジャマしちゃったの。マネージャーさんも抜きで二人でお話し
     しちゃった」

つんく 「そりゃよかったな。どんな話をしたんや」
安倍 「お子さんのこととか曲づくりのこととか。YUKIさんにね、自分で詞を書いて
     みればって言われちゃった」
つんく 「な、なんやってー?!」
安倍 「自分で詞を書けばもっと気持ちがこもるって。なっちもそうだなーって思った。
     今も趣味で書いてるけど、ちょっと本気で勉強してみようかな」

つんく 「(お、おのれ・・・余計な入れ知恵を。ハローの歌をつくることだけが俺の生きがい
     やのに・・・) 安倍。今後男だろうと女だろうと共演者の楽屋に行くのは絶対禁
安倍 「はあぁー、YUKIさんてほんっとステキ。なっち昨日のことは一生忘れない」
つんく 「俺の話も聞いてくれー!!」

102 :名無し娘。:2004/08/14(土) 23:56
つんくイ`

103 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:36
現実にありそうななっちでワロタ。
つんくイ`

104 :名無し娘。:2004/08/15(日) 10:46
つんく粋絽、そして10回氏ね

105 :名無し娘。:2004/08/16(月) 21:39
つんく 「藤本。フットサル『お台場カップ』見たでぇ」
藤本 「あ、見てくれました? マジすごくないですか? 優勝ですよ!」
つんく 「正直俺もおどろいた」
藤本 「美貴を入れてよかったでしょ。ばっちりシュートも決めたし。自分でも
     天才かなってちょっと思った」

つんく 「うーん。点を取ったのはええねんけどな、ラフプレイ連発やったんがな」
藤本 「いやー、大丈夫ですよ。美貴こう見えても頑丈ですから。あれくらいじゃ
     ビクともしません」
つんく 「誰がお前の体を心配してん。俺あれほど言うたやんか。絶対に地を出すなて。
     それをなんやねん。相手を突き飛ばすは、キーパーに蹴りを入れるは・・・」
藤本 「蹴りは入れてない。ちゃんと寸止めしたから」

つんく 「見ててゾクゾクしゲフンゲフン、ハラハラしたで。だいたい眼がマジやったやろ。
     アイドルがあんな眼をしとったらアカンがな」
藤本 「いやー、でも真剣勝負ですから。美貴、絶対負けたくなかったんですよ。アイドル
     とか関係ないでしょ。やるからには命がけっすよ」
つんく 「まあ確かに気迫はすごかったけどな。他のメンバーも藤本の気合に後押しされてる
     とこもあったしな」
藤本 「でしょ! やっぱ気合ですよ」

つんく 「ま、今回はええわ。結果オーライや」
藤本 「見ててくださいよ! 次は一般のチームとやって勝ちますから!」
つんく 「ボソッ (その気迫の半分でも5・6期のやつらにあればなぁ。モーニング娘。も
     もう少しおもろなるんやけど・・・)」
藤本 「(キラーン) 美貴に任せてください!」

つんく 「は?」
藤本 「1ヶ月。1ヶ月ください。そしたら5・6期のみんなを立派な戦闘集団にして
     みせますから。よーし、やるぞう!!」 ダダッ
つんく 「ちょっ、待て! なんや戦闘集団て! こら、待てってば!」

106 :名無し娘。:2004/08/17(火) 21:15

つんく「紺野。こないだの二人ゴトやけどな。」
紺野「何ですか?」

カシャッ

つんく「な、なんやそのナイフは?」
紺野「あー、なんかロールアップなんとかっていう名前らしいです。」
つんく「名前やどうでもええ。なんでそんな飛び出しナイフなんて持ち歩いてるんや。」
紺野「いやあ。なんか藤本さんから紺野はナイフがいいからって言われて持たされて。」
つんく「藤本のやつめ・・・もうええ。ナイフしまえや。あぶないやんか。」
紺野「ナイフの扱い方も結構練習したんですよ。見ててくださいよ。」

シュッ

つんく「うぎゃあぁぁぁ。」
紺野「動いたら危ないじゃないですか。」
つんく「危ないって、動いてなかったら死んでるやん。それに血でてるやないか。」
紺野「私もまだまだですね。」
つんく「そうや。お前はまだまだや。それがわかっとればええ。」
紺野「ピューってきれいに噴射してないし。」
つんく「おいっ。」

107 :名無し娘。:2004/08/18(水) 01:19
アカン!早まったらアカンて!

108 :名無し娘。:2004/08/18(水) 15:59
ミキ様の暴走は・・・続くのか?

109 :名無し娘。:2004/08/18(水) 21:23
つんく 「なんや藤本が暴走しとるみたいやないか。お前らがしっかり手綱を握っとかな
     アカンやろが。ほんま頼むで」
矢口 「ミキティでしょ? 大丈夫大丈夫。あれくらい。ね、よっすぃー」
吉澤 「元気でいいじゃないですか。ミキティ、あたしの言うことはちゃんと聞きますから。
     心配ないですよ」
矢口 「ま、いくら無敵とか言っても、おいらミキティの弱点知ってますしね」
つんく 「弱点なんかあんのか」
矢口 「あるんですよ。ひろーいおでこの真ん中らへんに」

吉澤 「つんくさん、それより問題は梨華ちゃんですよ。大丈夫なんですか」
つんく 「石川がどうかしたんか」
矢口 「どうしたもこうしたも・・・。ほら、あれですよ。あの新しいユニット。なんて
     言いましたっけ。び・・・びゆうプッ、ウククク。はあはあ、失礼。びゆ・・・びゆうで
     ブハッ、キャハハハハハハハハ氏ぬ! 氏んじゃう!」
つんく 「なにがおかしいんやこらー!」
矢口 「はぁー、つんくさんグッジョブ。おいらこれ思い出すだけで一生笑いの絶えない
     人生を送れそうですよ。びゆうでん・・・プクククヒーヒー(バンバンッ)」

吉澤 「いや、その美勇伝ですけどね。梨華ちゃん、こないだの顔合わせの時にいきなり二人に
     シメられてたらしいから。三好もすごいけど、岡田ってのも相当ですね。おっとりした
     ふりして。まあ見抜けない梨華ちゃんも梨華ちゃんですけど」
つんく 「あらら。やられちゃったか」
吉澤 「すごいヘコんでましたよ」
矢口 「しかも今度のユニットはすごい力入れてお金もかけてる、社運もかけてるとか言って
     めちゃプレッシャーかけてるじゃないですか。これって梨華ちゃんいじめ?」

つんく 「なんでやねん。それだけ期待しとるいうこっちゃ」
吉澤 「かなりきてましたよ。久しぶりに本気でネガティブな石川さん見て笑っちゃった」
つんく 「そっかー。ネガティブチャーミー復活したかあ。(よっしゃ狙い的中! タンポポ
     では失敗したからな。ここは念を入れてもっと重圧かけてこっと)」
矢口 「それにしても・・・びゆうでんて・・・プクククク」

110 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:04
石川「つんくさーん・・・」
つんく「暗っ。なんやもっと元気ように言えや。(き、きたー。)」
石川「つんくさーん・・・」
つんく「やから暗いって。(ほ、ほんまもんのネガティブやでー。)」
石川「ちょっと聞いてくださいよぉ。」
つんく「どしたんや。幸薄そうな顔して。(おもろい。石川、お前最高やでー。)」
石川「・・・」
つんく「(目も死んでるやん。それでこそ石川や。)」
石川「やっぱり私・・・」
つんく「ん? 何や。その水筒は?」
石川「ちょっと待ってくださいね。今、コップに入れますから。」
つんく「何や。ワインやん。ええ香りがするでぇ。でも水筒のコップじゃあなあ。」
石川「飲んでください。」
つんく「あの、、これ何や。」
石川「赤ワインです。」
つんく「見りゃ分かるって。そやなくてな、何で・・・」
石川「いいから飲んでください。」
つんく「ちょっと待て。これ誰にもらったんや。」
石川「誰でもいいじゃないですか。」
つんく「ひょっとして・・・なんか入っとる?」
石川「・・・」
つんく「・・・」
石川「何も変なものは入ってないですよ。ただの青酸カリです。」
つんく「あっはっはー。おもろいな。」
石川「最後につんくさんの笑顔が見れた。うれしい・・・」
つんく「(あかん。目がマジや。)」

111 :名無し娘。:2004/08/18(水) 22:08
つんく!そこは人間ポンプでしのぐんや!

112 :名無し娘。:2004/08/20(金) 21:58
つんく 「加護。ちょっと聞きたいことあんねんけどな」
加護 「ヤァヤァヤァ」
つんく 「二人ゴト見てて思うたんやけどね、辻とはプライベートで遊んだりせーへんの?」
加護 「えー、そうですねえ。あんまし。 仕事でいつも一緒ですから」

つんく 「でも前はお仕事終わってもいつも一緒みたいなとこあったやん。一緒に騒いで
     一緒におやつ食べて一緒にいたずらして」
加護 「そんなの昔の話でしょ。今はぜんぜん」
つんく 「そ、そうやったんか。じゃあ一緒にシャワー浴びたり同じ布団で寝たりとかも・・・」
加護 「してるわけないでしょ! わぁーキショッ、キショッ」

つんく 「そ、そんな・・・いつの間にこんなことに・・・」
加護 「今ごろなに言ってんですかぁ。やあねえ、つんくさんてば」
つんく 「信じられん・・・あれほど仲良しやった二人が。ああ、時の流れとはなんと残酷な
     ことか! 俺はこれからどうすればええんや。いったい何を信じて生きてゆけば
     ええんや。てゆうかダブルユーどうしよう・・・」
加護 「いやいやいや、どうしようってなに?!」

つんく 「・・・えぐっ、ひっく、ぐすっ、・・・アカン。もうアカン・・・」
加護 「ふーん。つんくさんてもっと新しいもの好きだと思ってたのになあ」
つんく 「うるさい。お前に俺の気持ちがわかるか。この裏切り者」
加護 「あ、そうだ。知ってます? コンコンって寝相がすごい悪いんですよー。掛け布団は
     独り占めしちゃうし、イビキはかくし寝言は言うし」

つんく 「んっ? なななななに? コンコンと一緒に寝とんの?」
加護 「まあ。よくうちに泊まりにくるんで。あさ美ちゃんてかわいいんですよ。恥ずかし
     がリンゴちゃんだし。でもねー、仲いいんですけどねー、ときどきイジワルしたく
     なるときあるんですよ。加護のわるいクセですね」
つんく 「・・・ハァハァ。イジワルてイジワルてなに」
加護 「なんて、加護とあさ美ちゃんの話なんて興味なかったですね」
つんく 「ドアホッ! 時代は亜依紺やがな!!」

113 :名無し娘。:2004/08/20(金) 22:44
そうや!時代はぼんぽんこと亜依紺やがな!

114 :名無し娘。:2004/08/21(土) 20:47
つんく 「新垣。見てやこれ。『モーニング娘。もはや売りは卒業だけ』て・・・」
新垣 「週刊誌ですか。なにを今更って気もしますけどねえ」
つんく 「なあ、どうしたらええやろ。早く次の手を打たんとほんとに解散するしか
     なくなるで。頼む新垣。なんかええ案考えてーな。後藤復帰はさすがにムリ
     やから、他になんかない?」
新垣 「そうですねえ。モーニング娘。は学校みたいなものですから、学園モノの
     ドラマとかマンガを参考にするってのはどうですか」
つんく 「たとえば? たとえば?」

新垣 「たとえば、入学と卒業は・・・フツーにやってますよね。体育祭文化祭もやったし、
     部活動は・・・ユニットがそうかな」
つんく 「学園モノといえば恋と友情やな。て、カップリングがそうか。すでにめっちゃ
     いっぱいあるわな」
新垣 「強力なライバル出現とか」
つんく 「鈴木アミか?」
新垣 「生意気な転校生とか」
つんく 「藤本美貴」
新垣 「うーん・・・」
つんく 「やっぱりもうアカンの? ネタ切れ?」

新垣 「まだ! まだです! ・・・うーんうーん。学園モノだとネタ切れかなーって時は
     登場人物が記憶喪失になったりしますね」
つんく 「これもモーニング娘。のためや。すまん、新垣!!」 ブンッ
新垣 「うおっ、あぶねー!! なにやってんですか!」
つんく 「だってしゃーないやろ。他にどうすりゃええんや!」

新垣 「えーとえーと、あとは・・・そうだ! 教師と生徒の禁断の恋とか。ってバカー!
     ウソウソ! 今のなし! そんなの絶対ダメ」
つんく 「ふむ。後ろ指さされるが・・・これもモーニング娘。のためや。な、里沙」
新垣 「うわっ、名前で呼ぶ?! 流し目キモッ! ええい、諸悪の根源、滅殺!!」 ブンッ
つんく 「うおっ、あぶねー!! なにすんやこら!」

115 :名無し娘。:2004/08/21(土) 21:10
つんく、本当に怒るべき記事が今日のスポニチに・・・


プロデューサーで師匠であるつんく♂のことさえ、「誰だっけ?」(嗣永)と言ってのける無敵ぶり。
メンバーに説明されて始めて
「あっ、マクドナルドはマクドっていうって教えてくれた人だ」と納得。


これはやばいですよね、いまどきマクドネタって

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0ch BBS 2006-02-27