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安倍と後藤

1 :名無し娘。:02/04/09 21:28
安倍「ほのぼのネタスレだべ。」
後藤「んぁ? 『辻と後藤』スレのパクリじゃないの?」
安倍「違うっしょ。ほのぼのだべ。ほのぼの。」
後藤「あまり更新しないってことじゃないよね?」
安倍「・・・」

300 :名無し娘さん。。。:02/08/16 23:34:06
石川「300!」

301 :名無し娘。:2002/08/18 11:22:46
>300
安倍「あらま。まぁ〜た、梨華ちゃんかい?」
後藤「そうみたいだね。」
安倍「ひょっとして梨華ちゃんってこれに命でもかけてるのかね?」
後藤「さあ、、けど、梨華ちゃん以外はあんま見ないよね。」
安倍「梨華ちゃんも登場がワンパターンだなあ。」
後藤「すでに梨華ちゃん自身がワンパターンだよね。」
石川「・・・ごめん。」
安倍「あれ、梨華ちゃん? いたのぉ?」
石川「いたよ〜。ごっちんもひどいよぉ〜。」
後藤「そうそう、24時間テレビのドラマ、見たよ。」
石川「どうだった?」
後藤「えっ?」
安倍「・・・か、感動したよね〜。」
後藤「・・・そ、そうだよね。うん。」
石川「(死ね。)」


302 :名無し娘。:2002/08/19 21:00:44
安倍「こんばんわ〜。」
後藤「あ、なっち。いらっしゃい。」
安倍「へ〜。。ごっちんちって広いね。3階建てなんだ。」
後藤「へへへ。」
安倍「ごっちんが手料理を食べさせてくれるって言うからびっくりしたよ。」
後藤「まあ、上がって上がって。」
安倍「ところでさ、楽屋で言ってたリンゴ鍋って何なのぉ? なっち、初めてだよぉ。」
後藤「あ、うん、ごめん。。あのね、リンゴが手に入らなかったんだ。」
安倍「今日、リンゴ鍋じゃないの? ひど〜い。楽しみにしてたのにぃ〜。」
後藤「そう、ごめん。。」
安倍「いいよいいよ。気にしないで。冗談だから。なっち、何でも食べるからさ。」
後藤「ありがと。実は圭織んとこに行ったんだけどさ、鍵がかかっててね、、」
安倍「(死ね。)」


303 :名無し娘。:2002/08/20 21:03:29
>302
安倍「あ、かわい〜。」
後藤「タカ、おいで。」
安倍「あ〜、これ貴さんからもらったやつ?」
後藤「うん、そう。ミニチュアダックスフントだよ。」
安倍「・・・リンゴと味は一緒じゃない?」
後藤「(死ね。)」

304 :名無し娘。:2002/08/21 22:06:17
安倍「あ、そうだ。イグアナいるでしょ。イグアナ。」
後藤「うん。あっち。」
安倍「あ、すご〜い。いるいる。。うわ〜、でかいねぇ。」
後藤「かわいいでしょ。」
安倍「動かないよ、これ。」
後藤「動くときは動くよ。」
安倍「あれ〜、この子、、」
後藤「あ、それ? アベちゃんっていうんだ。」
安倍「なっちと一緒だね。でさ〜、何でこの子だけこんなに傷だらけなのさ?」
後藤「いやぁ、運動不足だったからね、一緒に散歩に行ったの。首にヒモ結ん
   であげてね。」
安倍「へ〜、そうなんだ。」
後藤「もうね、10分も速く歩いていると汗出てくるね。ひさしぶりにあんな
   に歩いたよ。」
安倍「アベちゃんは?」
後藤「気付いたら傷だらけになってて、眠ってたの。」
安倍「(死ね。)」


305 :名無し娘。:2002/08/23 21:31:18
>236
微妙に予言者。(w

306 :名無し娘。:2002/08/23 21:45:23
安倍「へ〜、ここがごっちんの部屋かぁ〜。」
後藤「どうぞどうぞ。」
安倍「結構きれいにしてるじゃない。」
後藤「へへへ。私が掃除したんじゃないんだけどね。」
安倍「これ、日記? ♪ちょっと赤黒い〜日記帳を買った〜けれど〜」
後藤「違うよ。家の中で拾ったんだ。誰のか分かんないんだよね。」
安倍「あ、これ何?」
後藤「あ〜。これマイク代わりにしてね、振りの練習とかしてるんだ。」
安倍「へ〜。」
後藤「あ、なっち、そこで見てて。今回の曲やるから。」
安倍「うん。」
後藤「じゃあ、行くよ。 ♪大丈夫きっと大丈夫・・・」

後藤「どう?」
安倍「う〜ん。。かわいいアイドルっぽい振りだね。」
後藤「アイドルだもん、私。」
安倍「ちょっとパラパラみたい。」
後藤「なんかね、メロンがバックで一緒に踊ってくれるんだって。」
安倍「やっぱ1人じゃ恥ずかしいよね。それ。」
後藤「(死ね。)」


307 :名無し娘。:2002/08/26 21:05:14
後藤「そろそろご飯にしようか。」
安倍「手伝うよ。」
後藤「今日はね〜、なっちのためにお肉をたくさん買ってきたよ。」
安倍「それ、矢口や圭ちゃんなら大喜びだよ。」
後藤「今日はね〜、レアもので攻めてみました。」
安倍「レアもの?」
後藤「まずはね〜、松坂牛〜。」
安倍「おおっ。」
後藤「と書いているけど、実は山形牛。」
安倍「た、確かにレアだねえ。。」
後藤「続いて、特選高級和牛〜。」
安倍「なんとっ。」
後藤「といってもオーストラリア産だけどね。」
安倍「オーストラリアにも和牛がいるのかぁ。。って、おい。」
後藤「最後に、最高級の黒豚〜。」
安倍「切り身だから黒かったかどうかなんて分かんないよね。」
後藤「〜の豚足。」
安倍「なんか味が違うのかい? えっ。ごっちん、言ってみな。」
後藤「でと、、何作ろうか?」
安倍「肉しかないんだけど、野菜とかないの?」
後藤「冷蔵庫見てみて。」
安倍「そういえばさ〜、ごっちん卒業してソロになるじゃない?」
後藤「うん。」
安倍「その後の計画とかちゃんと決まってるの?」
後藤「山崎会長がね、俺にまかせとけ。ソロがコケたら俺が責任とるって。」
安倍「それ、責任とって名誉会長になるっていう冗談だよ。きっと。」
後藤「ん、何で? 全然責任取ってないし、、名誉会長ったら出世じゃないの?」
安倍「世の中、間違ってるよね。」
後藤「娘卒業するしないはともかく、なっちはソロで歌出したりとかしないの?」
安倍「・・・世の中、間違ってるよね。」


308 :名無し娘。:2002/08/27 21:42:14
安倍「夏だねぇ〜。」
後藤「夏だねぇ〜。」

安倍「最近、暗くなるのがちょっと早くなった気がしない?」
後藤「うん。」

安倍「あれ? これ、何の音?」
後藤「打ち上げ花火じゃない? どっかでやってるんだよ、きっと。」
安倍「こっから見れる? カーテン開けようよ。」
後藤「あ、あっちの方、、ほら。」
安倍「あ、見えた。。小さいけどきれいだね。」
後藤「うん。」

安倍「花火の音が、遅れて聞こえてくるね。」
後藤「いっこく堂と一緒だね。」


ドーン、、、、ドンドンドン、、、、、


309 :名無し娘。 :2002/08/28 00:48:07
>>308
ごちんなりにムードを出そうとしてるような…。
正直、ちょっとイイ話だ。

310 :名無し娘。:2002/08/30 19:26:15
後藤「ねえ、なっち〜。今日は泊まっていくんでしょ。」
安倍「へへへ。。うん。そのつもり。」
後藤「じゃあね〜、そろそろお風呂に入らない?」
安倍「ごっちん、お先にどうぞ。」
後藤「一緒に入ろうよ。」
安倍「え〜〜、ダメだよぉ〜。」
後藤「いいじゃない。ねぇ。」

安倍「ごっちん、ダメ。あんまり見ないで。」
後藤「ほら〜、体洗ってあげるから。」
安倍「ダメダメダメ。もうっ、向こう向いててっ。」
後藤「それじゃあ、洗えないじゃない。」
安倍「いやいやいや、いいよぉ〜。」
後藤「なっち、ほらっ、じっとしててってば。」
安倍「・・・」
後藤「・・・」
安倍「ごっちん、、なっちを洗ってくれるんでしょ? なんでごっちんが
   泡だらけになってるの?」
後藤「まあまあ、これからだから。。なんかね、この方が気持ちがいいんだって。」
安倍「(おいっ。)」


311 :名無し娘。:2002/09/01 09:13:38
安倍「あ〜、いいお湯だったね〜。」
後藤「うん。そろそろ寝よっか?」
安倍「なっち、どこで寝たらいいの?」
後藤「そこ。」
安倍「え、ごっちんのベッドじゃない? 悪いよぉ。」
後藤「なっち、お客さんなんだからさ。」
安倍「ごっちんはどこで寝るの?」
後藤「そこ。」
安倍「・・・もう一度聞くね。ごっちんはどこで寝るの?」
後藤「そこ。」
安倍「なして2人で同じベッドに寝るのさ〜。」
後藤「いいじゃん。減るもんじゃないんだし。」
安倍「ダメ。」
後藤「何が?」
安倍「・・・ごっちん。なっちに何するつもり。」
後藤「あ〜。ひょっとしてなっち、私に何かしようと思ってるね。このエッチ。」
安倍「違〜〜うぅ。そういうんじゃないよぉ。」
後藤「じゃあ、何だよ。」
安倍「いや、あのさ、、ほら、なっち寝相悪いじゃない?」
後藤「大丈夫。朝まで寝かさないから。」
安倍「(ばか。)」

312 :名無し娘。 :2002/09/01 20:30:04
>>311
ありがとうありがとう。
最近絡み少ないからチト荒んでた。ネタでもうれしい。

313 :名無し娘。。:2002/09/02 16:47:52
>>311
スゴク良かったです

314 :見習い娘。:2002/09/02 22:58:31
BSまるごと後。
後藤「ごとー、ガラス職人になりたくなっちゃった。」
安倍「やっぱこれから手に職だよねぇ、なっちも何か習いたいな。」
後藤「なっちも?ごとー本屋で買ってきちゃったぁ、ほらっ『ケメコとマナブ』!」
安倍「さすが圭ちゃん、習い事好きだから・・・って違うでしょっ!」
後藤「あ、ごめんごめん、
   っつうか出版社も失礼だよね、相手は圭ちゃんじゃなくてなっちなのにさ」
安倍「・・・(怒)そうじゃなくて、」
後藤「うそうそ、それじゃゲーム攻略本になっちゃうよねぇ(笑)」
安倍「もうっ!」
後藤「えっ違った?んじゃやっぱり48手解釈本-入門編-・・・」
安倍「(氏ね。)」

>>311良いネタの後にスレ汚しスマソ。

315 :名無し娘。:2002/09/03 22:42:13
>314
後藤「私、あと12手でコンプリートなんだよねぇ。」
安倍「(死ね。)」



316 :名無し娘。:2002/09/03 22:42:45
安倍「小泉首相が北朝鮮に行くんだって?」
後藤「何しに行くんだろうね。」
安倍「何しにって、国交正常化交渉じゃないの? なっち、よく分かんないけど。」
後藤「だからって不審船調べるの延期するのって変だよね。」
安倍「きっと日本人お得意の見て見ない振りってやつだよ。」
後藤「だから政治三流って言われちゃうんだよね。」
安倍「小泉首相が政治生命をかけてやるって言ってるんじゃないの?」
後藤「あれ、本人は言ってないって。言わなくても命かけてやってほしいよね。」
安倍「北朝鮮だって小泉首相が来るのを歓迎してくれてるんでしょ?」
後藤「そう? 北朝鮮はお金が欲しいだけだよ。」
安倍「そういえば北朝鮮の金正日総書記って、ロシアのプーチンさんと会ったんだってね。」
後藤「きっとアドバイスされたんじゃない?」
安倍「何て?」
後藤「返すつもりもない北方領土をちらつかせば日本はいくらでもお金出すよ。
   北朝鮮も何も知らないふりして拉致事件調査をちらつかせればいいってね。」
安倍「え〜、小泉さんもそこまでバカじゃないでしょ?」
後藤「そういえばこないだも不正入国した金正日の息子を黙って返しちゃったよね。」
安倍「子供と奥さん連れてディズニーランドに遊びに来たんだっけ。」
後藤「飢えている国民が多いっていうのにね。」
安倍「貧富の差がはげしいのかな。」
後藤「国の主な農産物がコカインだかマリファナでしょ? いいから米作れって。」
安倍「その方が儲かるのかもしれないけど、なんか変だよね。」
後藤「H2Aロケットにテポドンのテーマ曲を吹き込んだCD付けて、北朝鮮に打ち込んでやりたいね。」
安倍「もう、ごっちんたら〜。でもつんくさんに言ったら曲作ってくれそうだね。」
後藤「おう、分かった。まかせとき〜。とか言ったりして。」
安倍「あはは。似てるぅ〜。」
後藤「今度頼んでみようか。」
安倍「そうだね。面白そうだよね。」
後藤「・・・よかった。卒業しといて。」
安倍「(死ね。)」


317 :名無し娘。:2002/09/03 23:17:20
>>316
ごちんはまだ卒業してまてん。

318 :名無し娘。:2002/09/05 09:40:48
良いネタの後にエロネタありスマソ

>315
安倍「えー、じゃあ残り12手全部なっちで試すの?そんなの
 やだよー!!」
後藤「大丈夫だよ、半分はユウキにも手伝わせるからさ」
安倍「(死ね)。」

319 :名無し娘。:2002/09/05 22:28:35
>318
後藤「あのね、、私がやさしく教えてあげるからさ。」
安倍「え〜。なっち、できないよ〜。」
後藤「大丈夫だよ。まず最初は理知らずね。」
安倍「じゃあ、なっちが男役ね。ヒモある?」
後藤「(死ね。)」


320 :名無し娘。:2002/09/08 22:00:00
後藤「なっち、あのさ、、ちょっと手伝ってよ。」
安倍「何?」
後藤「あのね、最近ちょっと手品の練習してるんだ。」
安倍「え、ほんと? すご〜い。」
後藤「へへへ。まだまだだよ。」
安倍「で、なっちは何すればいい?」
後藤「このヒモでね、こう手首を縛ってね。。」
安倍「ごっちん、ちょっと痛いよぉ。もうちょっと緩めて。」
後藤「ダメ。」
安倍「もうっ。」
後藤「で、この箱に入ってみて。」
安倍「ダンボールなの?」
後藤「いいから〜、ほら。。じゃあ、フタ閉めるよ。」
安倍「暗いよぉ〜。」
後藤「じゃあね、3つ数えたらフタを開けるからね、、」
安倍「うん。」
後藤「1,2,3,ハイ。」
安倍「じゃ〜ん。」
後藤「・・・」
安倍「ごっちん、ほら、ヒモほどいてよ。」
後藤「ねえ、、」
安倍「何?」
後藤「・・・消えないの?」
安倍「(おいっ。)」


321 :名無し娘。:2002/09/08 22:13:08
>>320
縛り監禁ネタキタ━━━(●´ー`)人(´ Д ` )━━━ !!

322 :名無し娘。:2002/09/09 20:21:50
>320
後藤「じゃあさ〜、今度はこの机の上に寝っころがってみて。」
安倍「いいけどさ、、ちょっとぉ〜、大丈夫?」
後藤「大丈夫、大丈夫。ほら、早くぅ〜。」
安倍「よいしょっと、、これでいい?」
後藤「じゃあ、このシーツをかぶせてね、、」
安倍「マクラ欲しい。。」
後藤「このかばんでいい?」
安倍「うん。。ご、ごっちん? その包丁は何?」
後藤「ほんとはノコギリがよかったんだけどねぇ〜。」
安倍「あの、、ごっちん? 何するのさ?」
後藤「いいから、ほら〜。なっちはじっとしてて。」
安倍「ぎゃあ〜、ごっちんに殺されるぅ〜。お母さ〜ん。」
後藤「もう、真剣なんだから静かにしてよ。動いちゃダメだってば。」
安倍「あのさ、、今度は何の手品なの?」
後藤「んぁ? 美女切断。」
安倍「び、美女だってよ。美女。美女。いやいやいや。美女。」
後藤「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。タネも仕掛けもございません。」
安倍「・・・ごっちん、ひとつ聞いていいかな?」
後藤「何?」
安倍「あの〜、、もしもし、、タネは?」
後藤「タネ? 無いよ。」
安倍「へ?」
後藤「だからタネも仕掛けも無いんだってば。」
安倍「じゃあなっちはどうなるの?」
後藤「切断。」
安倍「それで、あの、、その後は?」
後藤「手品見たこと無いの? 私が指を鳴らしたらくっつくんだよ。分かった?」
安倍「(死ね。)」


323 :名無し娘。:2002/09/10 20:27:34
安倍「ちょっと、ごっち〜ん。まともな手品、無いのぉ?」
後藤「じゃあさ、今度はそこに座って見ててよ。」
安倍「大丈夫?」
後藤「まあ見ててよ。」
安倍「何それ?」
後藤「魔法のボウシ。チャラララララ〜〜ン。ほら、何も入ってないよね。」
安倍「・・・お〜い、、何か見えてない?」
後藤「気のせい、気のせい。チャラララララ〜ラ、ラ〜〜ン。」
安倍「うわっ、ハト、、、、じゃなくて何これ?」
後藤「ハトに見えない?」
バサバサバサ、、
安倍「ぎゃあぁぁぁぁ〜、カラスぅ〜〜。きゃああぁ〜。しっしっ、いやぁ〜〜。」
後藤「せっかくスプレーで白くしたのに。。」
安倍「(死ね。)」

324 :名無し娘。:2002/09/10 20:36:08
後藤「今度のセットは大がかりだよ。」
安倍「切断マジックだね。」
後藤「うん、TVの見よう見まねで作ってみたんだ。」
安倍「ごっちん一人で?」
後藤「そう。」
安倍「すご〜い。」
後藤「この大きな刃なんか探すのすっごく苦労したんだから。」
安倍「どこで作って貰ったの?」
後藤「板金屋。」
安倍「・・・普通に刃作って貰ったの?」
後藤「そうだよ、さっ入って。」
安倍「(し、死ぬ。)」

325 :名無し娘。:2002/09/11 20:54:39
>>323
後藤「じゃあ、ハトならいいんだね?」
安倍「うん。」
後藤「もうわがままだね〜。」
安倍「・・・」
後藤「信じてないの?」
安倍「ほんっっっっと〜うに、正真正銘のハトだね?」
後藤「そうだよ。」
安倍「ほんとにほんとだね?」
後藤「しつこいよ。」
安倍「じゃあ、やって。」
後藤「ハトが出ると分かってて、手品するの? 面白くないんじゃない?」
安倍「大丈夫。なっち感動しやすいからさ。」
後藤「じゃあやるよ。見ててね。」
安倍「もう、ごっちんたら〜。ハトがいるなら最初からハト出せばいいじゃん。」
後藤「だって、死んでるんだもん。」
安倍「(死ね。)」

326 :名無し娘。:2002/09/12 22:00:32
後藤「なっち、ちょっとこのリンゴを頭にのせてみてよ。」
安倍「こう?」
後藤「うん。そう。。なんかね〜、かわいぃっ。」
安倍「もう、ちょっとぉ〜。」
後藤「あ、ごめんごめん。ねえ、ここに立ってて。」
安倍「ここ?」
後藤「うん。」
安倍「で、何するのさ?」
後藤「手品。」
安倍「へ〜、そうな、ん、、、あの〜、もしもし? そのナイフ、何?」
後藤「んぁ? 投げるの。」
安倍「誰が?」
後藤「やだな〜、もうっ。私しかいないじゃん。」
安倍「ごっちん? な、なんで目隠ししてるの?」
後藤「だって手品じゃん。」
安倍「(死ね。)」


327 :名無し娘。:2002/09/12 23:26:24
だれかそろそろ「それは手品とは違うんだよ」と
ごっちんに教えてあげてくらさい。

328 :名無し娘。:2002/09/13 08:11:28

安部「ごっちん、それは手品とは違うんだよ」

Σ(´ Д ` )ガーン

329 :名無し娘。:2002/09/13 08:39:09
>>328
安倍「(漢字も空気読むことも知らない作者 死ね)」

330 :名無し娘。:2002/09/13 12:59:55
>>328-329
マジウケタ

331 :名無し娘。:2002/09/13 21:35:27
後藤「じゃ、じゃあさ〜、スプーン曲げるのは?」
安倍「あ〜、手品とは違うんじゃないのかな〜。」
後藤「でもこのスプーンは、ここの部分だけね、指でこすって温めるとやわら
   かくなるんだよ。。ほら、、」
安倍「え、貸して貸して。。あ、ほんとだ。やわらか〜い。」
後藤「これって手品だよね?」
安倍「う〜ん。。タネがあるからねぇ〜。」
後藤「じゃ、じゃあさ〜、透視は? これからこのメガネを使って、なっちの
   下着の色を透視してみせるよ。」
安倍「え〜? タ、タネ、、無いよね? これ、普通のメガネだよ? 手品じ
   ゃないんじゃないのぉ?」
後藤「タネならあるよ。」
安倍「どんな?」
後藤「楽屋にビデオカメラを入れたカバンを置いてたんだよね。気付かなかっ
   たでしょ?」
安倍「(死ね。)」


332 :名無し娘。:2002/09/13 21:42:08
>331 そのビデオ売ってくれ!

333 :名無し娘。:2002/09/13 22:34:49
安倍「あぁぁ…ごっちん…」
後藤「……」
安倍「うぅん…だめだべごっちん…」
後藤「……」
安倍「あぁ…はぅん…あ…」
後藤「……」
安倍「いっ…いっちゃう…」
後藤「……」
安倍「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ………」
後藤「……」
安倍「ふぅ…ごっちんたら激しすぎだべ」
後藤「……」
安倍「でも、気持ちよかった……なんつって!なんつって!」
後藤「……」
安倍「まさかごっちんがあんなにすごいなんて…」
後藤「……」

334 :名無し娘。:2002/09/15 10:29:42
>>333
なんだこりゃ?

335 :名無し娘。:2002/09/15 22:16:37
後藤「なっち〜。今度はトランプの手品だよぉ。」
安倍「へ〜。見せて見せて。」
後藤「じゃあね〜、この中から好きなのを1枚選んで。」
安倍「ん〜とね、、じゃあ、これ。」
後藤「そのカードを覚えてね。。どう、覚えた?」
安倍「うん。」
後藤「じゃあ、この中に戻して。。これをよく切ります。」
安倍「おお。」
後藤「で、あなたの選んだカードは、この一番上の、、このカードですね。」
安倍「すご〜い。そうそう、このスペードの8だよ、なっちが引いたの。」
後藤「へへへ。」
安倍「すごいすごい。どうやったの? ねえ、もう1回やってよ。」
後藤「え、もう1回? いや〜ぁ、何度もやるもんじゃないからねえ。」
安倍「ねえねえ、もう1回だけ、ね。お願い。」
後藤「あ、、ん、、もう、そんなに見ないで。。分かった。好きなの取って。」
安倍「うん。これ。。あれ?」
後藤「どうしたの?」
安倍「ううん。さっきと同じスペードの8だったからさ。」
後藤「なっち〜、言っちゃダメじゃない。」
安倍「あ、ごめ〜ん。」
後藤「しかたないなあ。」
安倍「ごめんごめん。なっち、つい言っちゃった。ごめんね。」
後藤「ダメだよ。」
安倍「今度は言わないからさ。。ね。」
後藤「なっち、何のカードが引きたい?」
安倍「え、何でもいいの? じゃあね〜、ハートのエース。」
後藤「ちょっと待ってね。。別のトランプに変えるから。」
安倍「ごっちん、大きいかばんだねえ。」
後藤「そう。トランプが52個も入っているからね。え〜っと、ハートのエー
   スはっと、、あ、あったあった。。じゃあ、1枚好きなの選んで。」
安倍「(おいっ。)」


336 :aborn:aborn
aborn

337 :名無し娘。:2002/09/18 22:02:33
後藤「なっち、今度の手品はすごいよ。もう、びっくりするんだから、絶対。」
安倍「今度は何するの?」
後藤「なんとね〜、CXの建物を消しちゃうの。」
安倍「え〜〜、うっそぉ〜〜。」
後藤「あ、信じて無いなあ?」
安倍「だってCXだよ。CX。。あれが消えちゃうのぉ?」
後藤「大丈夫だよ。だって、バスだってヘリだって消えちゃうやつ、あるじゃない。」
安倍「いや、あれは手品だし。」
後藤「私だって手品だもん。」
安倍「あ、そうか。ごめんごめん。」
後藤「もう、私だってやればできるんだからね。」
安倍「ごめんってば〜。ごっち〜ん。」
後藤「じゃあ、やるね。。あ、ちょっと待ってて、、」
安倍「ん? どっかに電話するの?」
後藤「いやぁ、いきなりするのもなんだからさ、爆破予告ぐらいしとかないとね。」
安倍「(死ね。)」


338 :リリララ ◆.utw9EKg :2002/09/18 22:14:48
後藤「なっち!今度のはまじすごいって!」
安倍「はいはい、とりあえずやってみな」
後藤「じゃあ、なっちこの台に寝てみて…こうやって手枷と足枷して…上から箱をかぶせて…」
安倍「なっちをそのノコギリで三つにするんだべ?それはすごいっしょ!どんなタネなの?」
後藤「ネタなんてないよ〜。なっち三つにした後一つに戻せないし」
安倍「(死ぬ。)」

339 :名無し娘。:2002/09/19 05:13:01
(死ぬ。)に大受けした

340 :名無し娘。:2002/09/20 21:00:58
>338
安倍「1つに戻せないじゃあ困るよぉ〜。」
後藤「そうだねぇ〜。。分かった、ちょっと待ってて。」
安倍「あれ? どこにいくの?」
後藤「確か梨華ちゃんが裁縫セット持ってたはずだから。」
安倍「(死ね。)」


341 :名無し娘。:2002/09/22 11:23:33
安倍「ごっちん、どお? 実感わいてきた?」
後藤「んぁ? 何が?」
安倍「卒業だよ。卒業。」
後藤「ん〜とね、、ちょっとだけ。」
安倍「ちょっとかい。」
後藤「あ、でもね、自分の中でカウントダウンしてる。」
安倍「そうなんだ。さみしくなるね。」
後藤「でもねえ、まだ番組であうだろうし。」
安倍「そりゃそうだけどさ〜。」
後藤「でもなんかね、、しかたないよね。」
安倍「そんな有島さんみたいなこと言っちゃって。」
後藤「一足早くプッチを卒業したって感じだけど、やっぱり娘から卒業す
   るのとは違うね。なんかね〜、、なんだろ? さみしいね、やっぱり。」
安倍「ごっちんの卒業にあわせてハロモニ再編って感じだもんね〜。」
後藤「ははは。あわせたのかな?」
安倍「プッチからオリメンが1人もいなくなるのは別にごっちんのせいじゃな
   いからね。ぜんぜん気にしなくていいよ。」
後藤「うん。」
安倍「同時にタンポポからもオリメンが1人もいなくなっちゃうけど、ぜんぜ
   ん気にしなくていいんだからね。」
後藤「うん。。」
安倍「まったく関係ないミニモニまでメンバーの入れ替えがあるなんて、モー
   ニング娘っぽいといえば、ぽいから、ごっちんは気にしなくていいんだよ。」
後藤「そ、そうだね。。」
安倍「みっちゃんや圭ちゃんが化けて出ても別にごっちんが悪いわけじゃない
   んだからね。ほんっとに気になんかしちゃダメだよ。」
後藤「(死ね。)」

342 :名無し娘。:2002/09/23 14:20:57
>>341
思わず吹き出してしまった。
みっちゃんはともかく保田が化けて出てきたら
さぞ、怖かろう(w

343 :名無し娘。:2002/09/24 21:36:00
安倍「ごっちん、17歳おめでと〜。ぱちぱち。」
後藤「あの、、昨日すんだんだけど。誕生日。」
安倍「しかたないじゃない、昨日はライブだったんだからさ。」
後藤「それに昨日、みんなで祝ってくれたじゃない?」
安倍「何言ってんのさ〜。やっと2人っきりになれたのに。」
後藤「あ、そうだね。うん。。ありがと。」
安倍「ごっちん、今、何が欲しい?」
後藤「いいよ、別に。」
安倍「なっちがかなえてあげる。なっちにできることがあったら何でも言って。」
後藤「別にいいよぉ〜。気にしないで。」
安倍「なっちの手料理とか、どお?」
後藤「こないだ食べたし。」
安倍「じゃあね〜、なっちのマッサージ券。自宅まで出張するよっ。」
後藤「う〜んとね、じゃあね〜、、」
安倍「うん?」
後藤「現ナマ。」
安倍「(死ね。)」

344 :名無し娘。:2002/09/25 21:13:48
後藤「なっち〜。」
安倍「どしたの? ごっちん。」
後藤「ひさしぶりだね〜。」
安倍「何言ってんのさ〜。こないだ会ったばっかじゃないの。」
後藤「う〜ん。。なんか懐かしいね、この雰囲気。」
安倍「まだ卒業して1週間も経ってないよ。」
後藤「私が抜けてモーニングは12人になったわけだけど、やっぱ何か違う?」
安倍「ん、、別に〜。」
後藤「(死ね。)」


345 :後藤:2002/10/02 19:37:12
それより、トイレいきた〜ィ!


346 :名無し娘。:2002/10/03 21:26:28
安倍「いいから早く行ってきなよぉ。」
後藤「うん。ちょっと行ってくる。バッグ見てて。」
安倍「うん、いいよ。」
安倍「・・・」
安倍「・・・」
安倍「・・・」
安倍「3万ちょっとか。しけてるね〜。。1枚だけにしとこ。」


347 :名無し娘。:2002/10/03 21:38:17
安倍「後藤真希氏ね」

348 :名無し娘。:2002/10/08 17:46:49
安倍「ごっちん…なして…」

349 :名無し娘。:2002/10/09 21:19:52
後藤「何が?」
安倍「なして携帯2つも持ってるの?」
後藤「ああ、これ? 1つは普通用で、もう1つは大事な友達用。」
安倍「何が違うのさ?」
後藤「ほら、携帯の番号教えろ教えろって言う人いるでしょ。そういうときに
   はこっちの普通用なの。あと、あんまり親しくないような人とか、教え
   たくないけど教えなきゃまずい場合もあるじゃない。」
安倍「出なきゃいいだけじゃないの?」
後藤「大事な友達からかどうかいちいち確認しなきゃ分からないじゃない。」
安倍「そりゃそだけど。」
後藤「だからこっちはいつも留守電にしてバッグに入れっぱなしなの。たまに
   着信とか見たりして、こっちからかけ直す専用。」
安倍「じゃあ、なっちの知ってるのは、どっちの携帯?」
後藤「・・・・・・やだな〜、大事な友達用に決まってるじゃないの。」
安倍「(死ね。)」


350 :名無し娘。:2002/10/09 21:20:23
後藤「ひどいなあ。私をうたがってるの?」
安倍「けどさ、なっちがかけたらいつも留守電だよね。」
後藤「あ〜、多分携帯を切ってたんだよ。ほら、病院って携帯を切らなきゃダ
   メじゃないの。」
安倍「ごっちん、どっか悪いの? 通院してるの?」
後藤「いや。私は健康だよ。何で?」
安倍「(死ね。)」

351 :名無し娘。:2002/10/09 21:20:55
後藤「ほ、ほら、電波の届かないところってあるじゃない。」
安倍「大事な友達用はどっち?」
後藤「・・・こっち。」
安倍「ちょっと待って。なっちの携帯からかけてみるから。」
後藤「疑い深いなあ〜。ほら、ちゃんとこっちの携帯が鳴ってるじゃないの。」
安倍「あ、ほんとだ。。ごめんね。」
後藤「いいよ、別に。」
安倍「あ、普通用の携帯が鳴ってるよ。」
後藤「あ、ほんとだ。。もしもし、あ、おかーさん? うん。うん。分かった。。
   分かってるって、もう。。じゃあね。」
安倍「・・・」
後藤「な、何よ。」
安倍「あ、また普通用の携帯が鳴ってるよ。。出ないの?」
後藤「なっち、目が怖いよ。」
安倍「いいから出なよ。」
後藤「・・・あ、よっすぃ〜。仕事終わったの? え、夕食? いいよ・・・」
安倍「(死ね。)」


352 :名無し娘。:2002/10/09 22:38:05
(O`∀´O)<よっすぃ〜は普通用かYO!

353 :名無し娘。:2002/10/10 10:45:23
>>352
お母さん=よっすぃ>なっち


354 :名無し娘。:2002/10/11 19:32:31
大事な人用>お母さん=よっすぃ〜>なっち

355 :名無し娘。:2002/10/11 19:33:29
正直、すまんかった

今更ネタの内容がワカターよママソ・・・

356 :名無し娘。:2002/10/12 19:42:09
安倍「ごっちん。『ごまっとう』って、ソロになるんじゃなかったの?」
後藤「うん、そう、そのつもりだったんだけどね。なんか急に決まったみたいで。」
安倍「そうなんだ。けどね〜、『ごまっとう』じゃあちょっとインパクトが足
   りないんじゃない?」
後藤「そう?」
安倍「やっぱりね〜、『ごまなっとう』とか、どう?」
後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」
安倍「なんでよ〜。」
後藤「う〜ん、、ナイナイさん?」
安倍「もう、ごっちんたら〜。お笑い芸人のユニットだったの?」
後藤「あ、そだね。」
安倍「じゃあね〜、『あ〜、ごまっとう』ってのは、どお?」
後藤「あ? 歌手だよね? あ? あ?」
安倍「そう。じゃあ〜、ヒント言うね。北海道出身でアイドルグループ所属。」
後藤「あ〜、分かった。。でも悪いよぉ。」
安倍「そんなことないよ。」
後藤「メンバーが1人脱退したばっかりで大変だろうし。」
安倍「大丈夫。大丈夫。」
後藤「スケジュール、忙しいんじゃないの?」
安倍「なんとかなるっしょ。」
後藤「ラジオのレギュラーだって持ってるし。」
安倍「気にすることないよ。」
後藤「けどねえ〜、私や松浦さんなんかより年上だし、ユニットでは最年長に
   なっちゃうし〜、うまくやってけるかなあ?」
安倍「やってけるって。心配ないよ。」
後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。つんくさんに相談してみる。」
安倍「いよっ、ごっちん。えらい。」
後藤「けど、あさみちゃん、やってくれるかなあ?」
安倍「(死ね。)」


357 :名無し娘。:2002/10/13 19:27:29
>356
オチは素晴らしいのではあるが、あえて突っ込むと、

安倍「やっぱりね〜、もう一人加えて『ごまなっとう』とか、どう?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
の方が良かったんではあるまいか??

358 :名無し娘。:2002/10/13 19:51:30
>>357
それだとオチも変わるのでは?

パターン1
後藤「あ〜、悪いけど後藤、納豆あんまし好きじゃないんだよね〜」
安倍「(死ね。)」

パターン2
後藤「ん〜、でも(”ナ”カザワ)裕ちゃん、説得出来るかな〜?」
安倍「(もうっ!)」

くらいか。

359 :356:2002/10/14 08:33:44
お〜、どっちもやれやれ〜。という冗談はさておき、みんなでネタ書きの
レベルアップを図りましょうや。

>>357
その方がはっきり書かれていて分かりやすいけど、どっちでもいいような
気がするな。あ、けどやっぱり、(実際は1人増やせという意味だけど)
『ごまっとう』という(市後保みたいな)安易なネーミングに対して『イ
ンパクトが』と安倍のセリフから振っているため、無い方がいいかな。や
っぱり。

>>358
パターン1)357の提案に関係なくそれもありだねと思う。でもそのオチで
いくならそれに合わせて3行目から思いっきり変えるかも。
パターン2)なぜか最初に思い浮かんだのがなべやかんなんだけど、読者が
ついてくるか心配だったんで中澤に変えようかと思った。けどちょっとイン
パクトがないんでやめた。他の「な」のつく芸能人にしようと探したんだけ
ど、中根とか仲間とか中森とかこれまたあんまりぱっとしないんで、最初の
なべにしました。

ついでに>345,348のネタふり(?)に感謝。


360 :356:2002/10/14 08:43:40
ちょっと後悔。

後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。なっちがそこまで言うのなら、つんくさんに相談してみる。」

にしとけばよかった。その方がオチが鮮明になる。


361 :名無し娘。:2002/10/14 12:29:34
>>360
後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。なっちがそこまで言うのなら、
つんくさんに相談してみる。でも期待しないでよ、いい?話半分だからね、
ダメでも恨まないでね、ね、ね、ね???」

ぐらい粘れば、もっとオチが強烈になりまする。
しつこいかも知れないけど。



362 :名無し娘。:2002/10/15 21:20:56
356さん、みんなでネタ批評してごめんね。けど、便乗して私も書いてみようw

後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」は、
後藤「『な』? 誰? なべやかん?」の方が一読してわかりやすいとおもた。



363 :名無し娘。:2002/10/15 23:04:00
後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」
から発展させて、
後藤「な? な〜?? 誰? なべやかん?」
後藤「な? な? な〜?? 誰? なべやかん?」
後藤「な? え〜と、誰だろ? な〜?? なべやかん?」
後藤「な? な? え〜と、、なべやかん?」
とかは?


364 :名無し娘。:2002/10/17 01:40:11
批評するくらいならネタを書こう

365 :名無し娘。:2002/10/17 20:38:40
後藤「最近さあ〜、やぐっちゃんって色っぽくなってきてない?」
安倍「え? そう?」
後藤「あのね、なんかね、やぐっちゃん見ててちょっとドキッとしちゃった。」
安倍「矢口、自分でセクシー隊長って言ってるもんね。」
後藤「もうそのネタで笑いが取れなくなりそうだよね。」
安倍「ど、どお?」
後藤「・・・何のポーズ?」
安倍「ほら、なっちの大人の魅力、あふれてるでしょ。」
後藤「究極の童顔が売りだったんじゃないの?」
安倍「いや〜。ほら、やっぱりなっちもさ、色っぽくなりたいわけよ。」
後藤「あ〜、やっぱりやだよね。童顔からそのままシワシワ〜ってのも。」
安倍「(死ね。)」

366 :名無し娘。:2002/10/18 23:12:21
安倍「ごっつぁんはこの後、なんかあるのかい?」
後藤「んーん、後藤は今日の仕事これだけ」
安倍「そっか」
後藤「…そっちは?」
安倍「今日はあと歌番組一つかな?」
後藤「そっか…、後藤はこれだけ」
安倍「あ、もうそろそろ行かないと…」
後藤「……なっちぃ……」
安倍「……一緒に来る?」
後藤「うんっ!」

367 :名無し娘。:2002/10/20 11:53:01
安倍「今度の新曲、ごっちんが卒業して初めてのやつだからね。がんばんないとね。」
後藤「なんかね〜、不思議。私がいないんだよね。」
安倍「ごっちんがいなくなってパワーダウンしたって言われたくないしね。」
後藤「・・・してるでしょ。実際。」
安倍「そりゃそうだけどさ〜、やっぱね。」
後藤「ほんと、がんばってよね。私もモーニングが解散なんてことになったら
   悲しいからさ。」
安倍「(死ね。)」

368 :名無し娘。:2002/10/20 11:55:36
安倍「どうする? 楽屋寄ってく?」
後藤「・・・いいのかな?」
安倍「ちょっと〜、何言ってんのよ。いいに決まってるじゃない。」
後藤「じゃ、ちょっとだけ。」
安倍「みんな喜ぶよ〜。こないだもごっちんの話題で持ちきりだったんだからさ。」
後藤「え、何の?」
安倍「だってごっちん、ドラマ出てるじゃない。みんなビデオ撮ったりしてち
   ゃんと見てるんだからね。」
後藤「へへへ。」
安倍「それに1話目の視聴率が10%で、2話目が6.4〜8.8%でしょ。
   もうほんとね〜、みんな毎週楽しみにしてるんだからね。」
後藤「(死ね。)」

369 :名無し娘。:2002/10/23 21:22:52
後藤「今度の新曲、かっこよかったよ。振り付けがいいよね。」
安倍「うん、ありがと。」
後藤「今日はこれで仕事終わりだよね。」
安倍「うん。これからどうする? なっちんちに来る?」
後藤「うん。。」
安倍「久しぶりになっちの手料理を食べてってよ。」
後藤「大丈夫? 加護から聞いたよ。肉じゃがのイモが煮えてなかったとか。」
安倍「あはは。大丈夫、大丈夫。あの時はあわててたからさ。」
後藤「なっちの肉じゃが、ひさしぶりだなあ。。楽しみ。」
安倍「まかせてよ。ポテトコロッケにポテトサラダも付けちゃうよ。」
後藤「いもばっかじゃないの。」
安倍「だって、そろそろ芽が出そうだし。」
後藤「(死ね。)」


370 :名無し娘。:2002/10/24 15:42:30
>369
後藤「こないだは美味しい手料理をありがとね」
安倍「ううん、どういたしまして」
後藤「久しぶりにあんないっぱい食べたんで後藤の胃袋も びっくりし
 ちゃったみたいでさ、あのあとトイレ十回ぐらい行っちゃった」
安倍「ふうん、身体の中も綺麗になったんだね」
後藤「そうそう、頬はこけちゃうし体重も落ちちゃったし、気分悪く
 なってリハーサルもさぼっちゃったし……」
安倍「良かったね、ダイエットになっておまけに休暇まで取れたんだ」
後藤「(死ね)。」

371 :名無し娘。:2002/11/11 21:50:14
安倍「ごっち〜ん。遊びに来たよ〜。」
後藤「いらっしゃ〜い。待ってたよ。久しぶり。」
安倍「どう? ソロになってから忙しいの?」
後藤「ごまっとうとミュージカルがあるからね。なっちは?」
安倍「ごっちんが抜けてダンスのフォーメーションが変わって大変なんだよぉ。」
後藤「へへへ。」
安倍「あとね〜、年末の特番とかかな。」
後藤「何やるの?」
安倍「へへ〜。秘密。」
後藤「まあいいや。あがってよ。DVDでも見ようよ。」
安倍「何が増えたの。」
後藤「いろいろ。あ、そこね、DVD置き場なんだ。」
安倍「へ〜、ちゃんと整理してるんだね。あ、こっちはSF? こっちはホラー?」
後藤「ちゃんとジャンル別にしてるんだよ。」
安倍「すごいね〜。あ、ここはアニメだ。。あれ? ここだけ整理してないの?」
後藤「え、どこ?」
安倍「ほら、『紅の豚』『ピンチランナー』『ベイブ』『三匹のこぶた』『豚
   の報い』、、、、、、」
後藤「・・・あ、そ、そ〜だね。整理しなきゃね。うん。」
安倍「(死ね。)」


372 :名無し娘。:2002/11/12 21:35:05
後藤「なっち、先にお風呂入ってよ。」
安倍「うん。分かった。」

後藤「なっち〜、お風呂どう?」
安倍「ごっちんってば〜。だからなんで入ってくるのよ。」
後藤「いや、お湯の温度、どうかな〜と思ってさ。」
安倍「ちょっと熱いよ。」
後藤「あ、ダメだよ。水入れちゃ。」
安倍「え〜、止めるの? だって熱くて入れないよ。」
後藤「ダメ。我慢して。」
安倍「なんでさ〜。」
後藤「いいから。ちゃんと肩まで浸かりなよ、ほらほら。」
安倍「ちゃんと浸かってるじゃない。それよりさ、なんで昆布が入ってるの。」
後藤「美容にいいんだって。」
安倍「へ〜、そうなんだ。。それにしてもこのお湯、いい匂いするね。」
後藤「あ、よく分かったね。入浴剤入れてるんだ。」
安倍「あんまり色がついてないね。何てやつ?」
後藤「かつお、、の香りだったかな?」
安倍「へ〜、めずらしいねえ。そんなのあるんだ。。あれ? これ何?
   なんか骨みたいだけど。」
後藤「え〜っと、、鶏がら、かな?」
安倍「(死ね。)」


373 :名無し娘。:2002/11/13 09:48:58
>372
安倍「ごっちんてさぁ、料理得意とか言ってたけどホント?」
後藤「うん、本当だよ。ちゃんと出汁だってとるもん」
安倍「その割には昆布と削り節と鶏がらなんて使っちゃって、
 出汁の取り方知らないんじゃないかと思って」
後藤「それって何??」
安倍「出汁の基本は植物性アミノ酸と動物性アミノ酸の掛け
 合せなの。だから昆布と削り節を使ったらその組み合わせは
 もう出来ちゃうから、それに鶏がら足す必要は無いんだよ。
 下手に足すとエグくなっちゃって美味しく無くなるよ」
後藤「へー、なっちって物知りだね」
安倍「そんなわけで私が作ったこのお味噌汁、飲んでみてよ」
後藤「うん(ゴックン)。うわー、美味しい。さすがなっちだね」
安倍「うふふ、美味しいでしょ?さっきのお風呂のお湯使った
 からね。いやー、捨てちゃうのも勿体無いしさ」
後藤「(死ね。)」


374 :名無し娘。:2002/11/20 21:10:49
後藤「お口直しにビーフシチュー作ったよ。食べる?」
安倍「(死ね。)」

375 :名無し娘。:2002/11/20 21:13:40
安倍「ごっちん。牛肉だよ、牛肉。」
後藤「そりゃビーフシチューだもん。ちゃんと具も煮えてるでしょ。」
安倍「うん。。あ、今、何時? Musixやってるんじゃない?」
後藤「そうだね。テレビ付けようか。」
安倍「あ、ほらほら、ごっちんが出てるよ。ごまっとうで。」
後藤「あ、そだね。」
安倍「ごっちん、2人とはうまくやってるの?」
後藤「うん。仲良くしてるよ。」
安倍「3人並ぶときって、ごっちんの立ち位置、センターなんだね。」
後藤「歌うときと同じなんだよね。漫才師もこんな感じなのかな。」
安倍「あ、、あややと藤本さん、仲良く喜んでるね。」
後藤「、、そだね。」
安倍「ごっちん、もうちょっと笑った方がいいよ。ごっちん笑うとかわいんだからさ。」
後藤「うん。。」
安倍「なっちもがんばるからさ〜、ごっちんもがんばりなよ。」
後藤「うん。ありがと。。」


376 :名無し娘。:2002/11/20 21:50:40
安倍「ラストはソニンちゃんの歌か。え〜っと、何だっけ? なんとかの女?」
後藤「そんなタイトルだった気がする。。」
安倍「それにしてもソニンちゃん、胸が大きいねえ。」
後藤「胸を強調する衣装だしね。」
安倍「なっちだったら恥ずかしくて着れないよぉ。」
後藤「私もヤダよ。」
安倍「それにしても毎回、ジャケットで話題になるよね。」
後藤「ジャケットだけ話題になるよね。」
安倍「けどなんだろ、ソニンを汚れで売り出すつもりなのかなあ、和田さん。」
後藤「どうだろ。ユウキのバカがいけないんだけどね。」
安倍「それにしても胸、大きいねえ。」
後藤「あいぼんほどじゃないね。」
安倍「おぉ〜、揺れてるよぉ。見えそうで見えないぃ〜。」
後藤「おっさん、おっさん。」
安倍「あはは。」
後藤「あ、番組終わっちゃったね。テレビ止めるよ。なんか見る?」
安倍「いいよ。」
後藤「ソニンもがんばってるよね。」
安倍「でと、どんな歌だっけ?」
後藤「・・・さあ?」


377 :名無し娘。:2002/11/21 20:37:49
安倍「後藤死ね」

378 :名無し娘。:2002/11/25 11:42:05
>374-375
えと、オチはなしってことでいいのかな?

379 :名無し娘。 :2002/11/25 22:21:10
>>378
なちごまドリー夢ってことなんだよ、きっと

380 :名無し娘。 :2002/12/02 18:06:41
安倍「後藤死ね」



381 :名無し娘。 :2002/12/04 18:05:13
安倍「後藤死ね」

382 :名無し娘。:2002/12/05 21:03:46
安倍「う、う〜〜んっ。」
後藤「ん? なっち、、おはよ。」
安倍「あ、ごっちん。おはよ〜。」
後藤「何やってんの。」
安倍「見て分かんない? 背伸びよ、背伸び。朝起きると背伸びするもんっしょ。」
後藤「しないよ。」
安倍「そんな梨華ちゃんみたいなこと言ってないでさ〜、ごっちんもしなよ。
   背が伸びるよ。ほら。」

ガラガラガラ

後藤「さ、寒いよぉ。何で窓開けるのよぉ。」
安倍「そりゃ、朝起きると窓を開けるもんだからよ。」
後藤「何よ、それ。」
安倍「だって、その日の空気を吸いたいじゃないの。こっからはちょっと山が
   見えないのが残念だけどさ。」
後藤「そういうのは自分ちでやってよ。」
安倍「いいじゃん。自分ちならごっちんの寝顔が見れないじゃないの。」
後藤「移動車でさんざん見てたでしょ。」
安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「ばか。。ん? ごっちん? 何でデジカメ持ってるの?」
後藤「いや、ほら、、いろいろと使えるじゃない。」
安倍「(死ね。)」


383 :名無し娘。:2002/12/08 09:53:59
ちょっと納得してなかったので、オチ変更。


その2)

安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「え〜、なっち、最近はそんなに寝相悪くないよぉ。」
後藤「ん〜とねえ、せっかくなんでデジカムで撮ってみたんだけどさ、見る?」
安倍「なんでそんなの撮るのよぉ。もう。」
後藤「いや、ほら、、後でいろいろと使えるじゃない。」
安倍「(死ね。)」


その3)

安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「え〜、なっち、最近はそんなに寝相悪くないよぉ。」
後藤「ん〜とねえ、せっかくなんでデジカムで撮ってみたんだけどさ、見る?」
安倍「(死ね。)」


384 :名無し娘。:2002/12/08 09:55:21
安倍「ごっちんは自分を動物に例えると、なんだと思う?」
後藤「う〜ん、ウサギとネコとオスのライオン。」
安倍「あはは。ちょっと多いんじゃない? で、何で。」
後藤「性格はちょっとオスのライオンが入ってるでしょ。」
安倍「ちょっと男っぽいイメージがあるけど、性格は女の子だよね。」
後藤「ありがと。。あとね〜、ちょっと前歯はウサギっぽいでしょ。」
安倍「あ、ほんとだ。かわい〜。で、ネコは?」
後藤「それがよく分からないんだよね〜。」
安倍「何だそれ。」
後藤「いや、あのね。やぐっちゃんや鈴木保奈美さんから泥棒ネコって言われ
   たことあるんだよね。どういう意味なのかなぁ?」
安倍「(死ね。)」


385 :名無し娘。:2002/12/13 20:40:57
後藤「今日は新曲のTV収録があるんだよね。」
安倍「ごっちん、忘れ物ない?」
後藤「んぁ? 大丈夫だよ。」
安倍「ちゃんと豆も持った?」
後藤「(死ね。)」


386 :名無し娘。:2003/01/06 21:38:50
後藤「なっち〜。あけおめ。」
安倍「い、今頃、何言ってんの?」
後藤「いやあ、もらうもんもらってなかったな〜って思い出してね。」
安倍「・・・何、その手?」
後藤「あけおめ。」
安倍「ありがとうございます。これかも応援よろしくお願いします。」
後藤「がんばってください。。って、握手じゃないって。」
安倍「ごっちん、いったいいくつなのよ。」
後藤「まだ未成年だもん。」
安倍「もうっ。いったいいくら欲しいのよ。」
後藤「ん〜、200万。」
安倍「分かったわよ。その代わり領収書は300万で切ってよね。」
後藤「(死ね。)」

387 :名無し娘。:2003/01/08 20:07:41
後藤「モーニングに藤本が入るんだって?」
安倍「そ〜なのよ。びっくりしたよぉ。つんくさんったら何考えてんだろ?」
後藤「会長じゃないの?」
安倍「本当にソロ活動も続けていくのかなあ?」
後藤「どうだろ? ソロは無理ってことじゃないの?」
安倍「ごっちん、ごまっとうで一緒だったんでしょ。」
後藤「まあ、あややはダンスうまかったけど、藤本は歌もダンスも足引っ張っ
   てたけどね。」
安倍「5期や6期メンとか、どっちが先輩になるんだろうね。」
後藤「どっちが先輩ヅラするんだろうね。」
安倍「そういえば、例の雑誌にもいろいろ載ってたみたいだね。」
後藤「小さい子達、悪い影響受けないかなあ。」
安倍「なっちも合コンに誘ってくれるかなあ。」
後藤「(死ね。)」

388 :名無し娘。:2003/01/13 12:58:56
安倍「矢口、今年が成人式だね。」
後藤「成人式、行ったのかなあ?」
安倍「さあ、どうだろ。」
後藤「なっちんときは、どうだった?」
安倍「なっち? 成人式は行ってないよ。室蘭に帰れなかったし。」
後藤「そうなんだ。大人になるってどんな感じ?」
安倍「何かを背負わされるようでいやだった。もう少し子供のままでいたいよね。」
後藤「そうだよね〜。」
安倍「矢口もあんなに小さくても二十歳だもんね。」
後藤「もう大人の仲間入りだ。」
安倍「でも私たちってすでに社会人なんだけどね。大人って何なんだ?」
後藤「でも二十歳になったんだから、これでどうどうとセックスもできるよね。」
安倍「(死ね。)」

389 :名無し娘。:2003/01/21 20:55:56
安倍「矢口、とうとう二十歳になったんだよね。」
後藤「そうみたいだね。誕生日、昨日だっけ? 何かあげたの?」
安倍「別に。」
後藤「そう。」
安倍「代わりに裕ちゃんにバーボンとテキーラを送っといた。矢口と2人っき
   りで飲みなって。一緒に矢口のスケジュール表もつけたげた。」
後藤「(死ね。)」

390 :名無し娘。:2003/01/21 20:56:27
後藤「私ん時は日本酒にしてよね。精米歩合が40%より高いのは飲まないと
   決めてるから気をつけてよね。」
安倍「(死ね。)」

391 :名無し娘。 :2003/01/23 14:28:58
後藤「なっちってさ、お酒弱いんだよね?」
安倍「あー、弱いねぇ…」
後藤「酔っちゃうと、どうなるの?」
安倍「んー、ふにゃーってなっちゃうかも?」
後藤「ふんふん…なるほど…」
安倍「…ねぇ、なんでメモとってんの?」
後藤「って事は、誰かに介抱されたりしちゃうタイプ?」
安倍「そこまで飲んだ事ないからわかんないけどねぇ…そうかもしんない」
後藤「だとすると…の後に…っちんちへ行って…」
安倍「…だからさ、何メモって…」
後藤「今度さ、いつも行ってる飲み屋、連れてってよ、あたし飲まないけど」
安倍「へ? あ、別に構わないけど…お家の人に怒られない?」
後藤「いいよ、なっちんちに泊まるって言うから」
安倍「あー、まぁ…いいのかなぁ…」
後藤「お酒飲んだ後ってお風呂入っちゃダメなのかな?」
安倍「薄々気づいてはいるんだけどさ、ごっちん、何を狙ってるのかな…」
後藤「何も狙ってないよ、後藤は酔っ払いを介抱したげる優しい人なんだよ」
安倍「( ものすごい勢いの言い訳に聞こえる… )」

392 :名無し娘。:2003/01/23 17:58:21
>391
後藤って小説家だったのか(w



393 :名無し娘。:2003/02/03 22:33:41
後藤「今日は節分だね。」
安倍「ねえ、豆まきしない?」
後藤「いいねえ。豆あるの?」
安倍「うん。ちゃんと用意しといた。」

ガタガタ、ガタガタ、、

後藤「な、なっち。。そこのロッカー、動いてるよ。」
安倍「大丈夫。大丈夫。」

バタン。

新垣「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
安倍「あ、自分で出てきちゃったの? ごっちん、そのガムテープ、はがして
   あげて。」
後藤「(死ね。)」

394 :名無し娘。:2003/02/03 22:34:15
後藤「新垣が豆を買いに行っている間にさ、今のうちにどっちが鬼になるか決
   めようか。」
安倍「鬼と天使だっけ?」
後藤「鬼と福じゃなかったっけ?」
安倍「なっちは天使だよ?」
後藤「(死ね。)」

395 :名無し娘。:2003/02/03 22:34:46
後藤「鬼、どうしようか?」
安倍「大丈夫。こういうこともあろうかと、なっち、ちゃんと用意しといたか
   らさ。」

ガタガタ、ガタガタ、、バタン。

中澤「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
後藤「(死ね。)」

396 :名無し娘。:2003/02/03 22:35:54
中澤「しゃあないな。二人の為や、うちが鬼やったるわ。」
安倍「裕ちゃん。ありがと。」
後藤「あ、新垣が戻ってきたみたいだね。始めよか。」
安倍「鬼は〜外。鬼は〜外。」
後藤「なんか裕ちゃんが鬼だったら、本気で豆、投げられないね。」
安倍「え、そう? 何で?」
後藤「(死ね。)」

397 :名無し娘。:2003/02/03 22:36:57
安倍「裕ちゃん、裕ちゃん。ごっちんが豆を投げづらいってさ。」
中澤「っていうか、なっちが本気で投げすぎなんちゃう? さっきからごっつ
   痛いんやけど。。」
安倍「こういうこともあろうかと、、裕ちゃん。ちょっとこれかぶって。」
中澤「、、、山崎会長のお面?」
後藤「(山崎死ね。)」
中澤「ご、ごっちん?」

398 :名無し娘。:2003/02/03 22:37:42
後藤「あ〜、楽しかったね。」
安倍「うん。またやろうね。」
後藤「けどさ、この豆の後始末、どうする? 裕ちゃんも新垣も帰っちゃった
   しさ。掃除するの大変だね。」
安倍「大丈夫。ちゃんと用意しといたから。。」

ガタガタ、ガタガタ、、バタン。

辻「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
安倍「のの、思いっきり食べていいからね。」
後藤「(死ね。)」

399 :名無し娘。:2003/02/03 23:32:26
安倍「福は内か・・・」
後藤「思いふけってどうしたの?」
安倍「福ちゃん・・・帰って来て・・・」
後藤「(福田さんか・・・安倍さん仲良かったもんね・・・)」
安倍「帰って来て・・・私の福沢諭吉・・・」
後藤「(氏ね!!!)」

400 :名無し娘。:2003/02/04 21:52:33
安倍「ごっちん、福沢諭吉って知ってる?」
後藤「んぁ、それぐらい知ってるよ〜。『人の上で人を造らず。人の下で人を
   造らず。』でしょ?」
安倍「う〜ん。ちょっと違うような気がするんだけど、、」
後藤「けどさ〜、だったら福沢諭吉ってどうやって子供作ったんだろうね?」
安倍「(死ね。)」


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