■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
たとえば君が亀井編
302 :
名無し娘。
:2004/01/16(金) 00:23
神田川
作詞:喜多条忠
作曲:南こうせつ
1 あなたはもう忘れたかしら
赤い手拭いマフラーにして
二人で行った横丁の風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸カタカタ鳴った
あなたは私の体を抱いて
冷たいねって言ったのよ
若かったあの頃
何も恐くなかった
ただあなたのやさしさが
恐かった
2 あなたはもう捨てたのかしら
二十四色のクレパス買って
あなたが描いた私の似顔絵
うまく描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの
窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿
あなたは私の指先見つめ
悲しいかいって訊いたのよ
若かったあの頃
何も恐くなかった
ただあなたのやさしさが
恐かった
283KB
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
0ch BBS 2006-02-27