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アイドルをさがせ!

1 :名無し娘。:2005/02/21(月) 14:18 ID:UzLffBUI
              【アイドルをさがせ!!】
        ごちゃごちゃ言わんと書いたらええやんけ!

||c|‘ e‘)| <どうも、アイドルを探せ!!、インタレスティングプロデューサーの
       大強引餓鬼です。

||c|‘ e‘)|<笑いとは全人類の謎を解く合鍵である。
       笑いがあればどんな悲しみにも耐えられる。
       それがキーワード。

||c|‘ e‘)|<出されたお題にみんなでネタを考える。
       出された答えにみんなで笑おう。
       目的はただそれだけ。

||c|‘ e‘)|<さあみなさんご一緒に楽しみましょう。

641 :名無し娘。:2008/04/06(日) 13:25 ID:24YTK8sc
『鼻を折る』

順風満帆だった愛理の鼻がへし折られたのはあの日
新ユニット発表の場に自分が居なかった時が初めてだった。
泣きべそをかく愛理に私はこう言った
「初めてだったのか…」
愛理は可憐にコクンのうなずいて言った
「すっごく痛かった…胸が」
私はその時点で射精していた

射精した後も私の男根はまるで天狗の鼻のように
硬く怒張していた。私は愛理に気付かれないように
さりげなく屈んでみた。
こんな幼い女の子に大人の事情を知られたくはなかった。
私はちょうど側にあった赤いソファーに座った。
そしてさりげなくジャケットを脱ぎ膝かけのようにした。
「あの…もう少しお話してもいいですか?」
愛理は涙で濡れた瞳で私を見つめた。
私は「ああ、隣で良かったら」と言った。
愛理が横に座る。愛理の胸元を見ると
豊満なおっぱいの谷間があらわになっていた。
私はもう限界だった。そして…

642 :名無し娘。:2008/04/06(日) 13:26 ID:24YTK8sc
気がつくと私はDSで脳を鍛えていた。
愛理は興味があるのかちらちら画面を覗き込む。
私はこんな巨乳の少女に見られているという興奮で
ますます股間を硬くしていた。
「なあ、どうしてユニットに入れなかったと思う?」
私の問いかけに愛理は顔を曇らせた。
「わかりません。もしかしたらまだ小学3年生だから…」
小学3年生。その言葉は私の理性を破壊するのに十分だった。
私はもう限界だった。
「愛理ぃぃぃ!」私はそのまま愛理に…

これ面白いからやってみてとDSを貸し与えた。
愛理は嬉しそうに受け取り脳を鍛えた。
私の記録が塗り替えられていく。
そして私の記憶も塗り替えられる。あいぼん…。
私が愛した最初で最後の女性だった。
だが今最後に愛しているのは愛理だった。
「ありがとう」私は愛理の頭を撫でた。
「すいません今ちょっと」
どうやら愛理は自分の記録すら塗り替えようとしていた。
愛理ちゃんは賢いなあ。だがこれがいけないのではないか?
自分の能力に溺れていたのがユニットから外された理由ではないか?
私はそうに違いないと確信に似た思いを抱いた。
「愛理!いやさ愛理ちゃん君の問題点がわかった」
そして私は自分の下の鼻を出した。

643 :名無し娘。:2008/04/06(日) 13:26 ID:24YTK8sc
愛理は私の巨根にたじろいだ。
「ななな…なんですかこれは?」
「これはある意味雅ちゃんの顎だよ」
「あーなーんだ。みやか」
愛理はまたDSに夢中になっていた。
大人びてるけどまだまだ子供なんだなあと思うと
愛理が愛おしくて仕方なかった。

それから愛理は私のDSに指紋をつけまくった。
もちろん私はそれを嫌だとは思わなかった。
私はそんな愛理を永遠に見つめていたかった。
だが始まりがあれば終わりというのは訪れる。
DSの電池が切れたのだ。
「おじさんごめんなさい」
愛理は地球温暖化に貢献してしまった事を恥じた。
「いいよ。愛理はかわいいからね。それよりこれを見てよ」
私は再びちんちんを出した。前より穏やかに勃起していた。
愛理を本当の意味で愛し始めたからなのかも知れない。

644 :名無し娘。:2008/04/06(日) 13:27 ID:24YTK8sc
愛理は何度目かの私の性器をうんざりした表情で見た。
「触ってごらん。ある意味DSだよ」
好奇心旺盛なのだろう。愛理は黙って私のDSに触れた。
どれが十字キーなのかわからないのに操作した。
私は愛理によって意のままに動かされた。
いや時には愛理の想像を超える動きを見せた。
「あぅ…ある意味ジョイステックだな愛理」
愛理は私の言葉を無視するようにジョイボールすら知らな冷徹な顔で
私のジョイスティックを動かした。
愛理の指先は闇雲なものからいつしか無駄のない自然な動きで
私の股間を責めたてていた。
「あぁっ上手くなったね愛理」
愛理はほんの少しだけ、口の端だけ笑ってみせた。


未完

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