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安倍と後藤
- 1 :名無し娘。:02/04/09 21:28
- 安倍「ほのぼのネタスレだべ。」
後藤「んぁ? 『辻と後藤』スレのパクリじゃないの?」
安倍「違うっしょ。ほのぼのだべ。ほのぼの。」
後藤「あまり更新しないってことじゃないよね?」
安倍「・・・」
- 323 :名無し娘。:2002/09/10 20:27:34
- 安倍「ちょっと、ごっち〜ん。まともな手品、無いのぉ?」
後藤「じゃあさ、今度はそこに座って見ててよ。」
安倍「大丈夫?」
後藤「まあ見ててよ。」
安倍「何それ?」
後藤「魔法のボウシ。チャラララララ〜〜ン。ほら、何も入ってないよね。」
安倍「・・・お〜い、、何か見えてない?」
後藤「気のせい、気のせい。チャラララララ〜ラ、ラ〜〜ン。」
安倍「うわっ、ハト、、、、じゃなくて何これ?」
後藤「ハトに見えない?」
バサバサバサ、、
安倍「ぎゃあぁぁぁぁ〜、カラスぅ〜〜。きゃああぁ〜。しっしっ、いやぁ〜〜。」
後藤「せっかくスプレーで白くしたのに。。」
安倍「(死ね。)」
- 324 :名無し娘。:2002/09/10 20:36:08
- 後藤「今度のセットは大がかりだよ。」
安倍「切断マジックだね。」
後藤「うん、TVの見よう見まねで作ってみたんだ。」
安倍「ごっちん一人で?」
後藤「そう。」
安倍「すご〜い。」
後藤「この大きな刃なんか探すのすっごく苦労したんだから。」
安倍「どこで作って貰ったの?」
後藤「板金屋。」
安倍「・・・普通に刃作って貰ったの?」
後藤「そうだよ、さっ入って。」
安倍「(し、死ぬ。)」
- 325 :名無し娘。:2002/09/11 20:54:39
- >>323
後藤「じゃあ、ハトならいいんだね?」
安倍「うん。」
後藤「もうわがままだね〜。」
安倍「・・・」
後藤「信じてないの?」
安倍「ほんっっっっと〜うに、正真正銘のハトだね?」
後藤「そうだよ。」
安倍「ほんとにほんとだね?」
後藤「しつこいよ。」
安倍「じゃあ、やって。」
後藤「ハトが出ると分かってて、手品するの? 面白くないんじゃない?」
安倍「大丈夫。なっち感動しやすいからさ。」
後藤「じゃあやるよ。見ててね。」
安倍「もう、ごっちんたら〜。ハトがいるなら最初からハト出せばいいじゃん。」
後藤「だって、死んでるんだもん。」
安倍「(死ね。)」
- 326 :名無し娘。:2002/09/12 22:00:32
- 後藤「なっち、ちょっとこのリンゴを頭にのせてみてよ。」
安倍「こう?」
後藤「うん。そう。。なんかね〜、かわいぃっ。」
安倍「もう、ちょっとぉ〜。」
後藤「あ、ごめんごめん。ねえ、ここに立ってて。」
安倍「ここ?」
後藤「うん。」
安倍「で、何するのさ?」
後藤「手品。」
安倍「へ〜、そうな、ん、、、あの〜、もしもし? そのナイフ、何?」
後藤「んぁ? 投げるの。」
安倍「誰が?」
後藤「やだな〜、もうっ。私しかいないじゃん。」
安倍「ごっちん? な、なんで目隠ししてるの?」
後藤「だって手品じゃん。」
安倍「(死ね。)」
- 327 :名無し娘。:2002/09/12 23:26:24
- だれかそろそろ「それは手品とは違うんだよ」と
ごっちんに教えてあげてくらさい。
- 328 :名無し娘。:2002/09/13 08:11:28
-
安部「ごっちん、それは手品とは違うんだよ」
Σ(´ Д ` )ガーン
- 329 :名無し娘。:2002/09/13 08:39:09
- >>328
安倍「(漢字も空気読むことも知らない作者 死ね)」
- 330 :名無し娘。:2002/09/13 12:59:55
- >>328-329
マジウケタ
- 331 :名無し娘。:2002/09/13 21:35:27
- 後藤「じゃ、じゃあさ〜、スプーン曲げるのは?」
安倍「あ〜、手品とは違うんじゃないのかな〜。」
後藤「でもこのスプーンは、ここの部分だけね、指でこすって温めるとやわら
かくなるんだよ。。ほら、、」
安倍「え、貸して貸して。。あ、ほんとだ。やわらか〜い。」
後藤「これって手品だよね?」
安倍「う〜ん。。タネがあるからねぇ〜。」
後藤「じゃ、じゃあさ〜、透視は? これからこのメガネを使って、なっちの
下着の色を透視してみせるよ。」
安倍「え〜? タ、タネ、、無いよね? これ、普通のメガネだよ? 手品じ
ゃないんじゃないのぉ?」
後藤「タネならあるよ。」
安倍「どんな?」
後藤「楽屋にビデオカメラを入れたカバンを置いてたんだよね。気付かなかっ
たでしょ?」
安倍「(死ね。)」
- 332 :名無し娘。:2002/09/13 21:42:08
- >331 そのビデオ売ってくれ!
- 333 :名無し娘。:2002/09/13 22:34:49
- 安倍「あぁぁ…ごっちん…」
後藤「……」
安倍「うぅん…だめだべごっちん…」
後藤「……」
安倍「あぁ…はぅん…あ…」
後藤「……」
安倍「いっ…いっちゃう…」
後藤「……」
安倍「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ………」
後藤「……」
安倍「ふぅ…ごっちんたら激しすぎだべ」
後藤「……」
安倍「でも、気持ちよかった……なんつって!なんつって!」
後藤「……」
安倍「まさかごっちんがあんなにすごいなんて…」
後藤「……」
- 334 :名無し娘。:2002/09/15 10:29:42
- >>333
なんだこりゃ?
- 335 :名無し娘。:2002/09/15 22:16:37
- 後藤「なっち〜。今度はトランプの手品だよぉ。」
安倍「へ〜。見せて見せて。」
後藤「じゃあね〜、この中から好きなのを1枚選んで。」
安倍「ん〜とね、、じゃあ、これ。」
後藤「そのカードを覚えてね。。どう、覚えた?」
安倍「うん。」
後藤「じゃあ、この中に戻して。。これをよく切ります。」
安倍「おお。」
後藤「で、あなたの選んだカードは、この一番上の、、このカードですね。」
安倍「すご〜い。そうそう、このスペードの8だよ、なっちが引いたの。」
後藤「へへへ。」
安倍「すごいすごい。どうやったの? ねえ、もう1回やってよ。」
後藤「え、もう1回? いや〜ぁ、何度もやるもんじゃないからねえ。」
安倍「ねえねえ、もう1回だけ、ね。お願い。」
後藤「あ、、ん、、もう、そんなに見ないで。。分かった。好きなの取って。」
安倍「うん。これ。。あれ?」
後藤「どうしたの?」
安倍「ううん。さっきと同じスペードの8だったからさ。」
後藤「なっち〜、言っちゃダメじゃない。」
安倍「あ、ごめ〜ん。」
後藤「しかたないなあ。」
安倍「ごめんごめん。なっち、つい言っちゃった。ごめんね。」
後藤「ダメだよ。」
安倍「今度は言わないからさ。。ね。」
後藤「なっち、何のカードが引きたい?」
安倍「え、何でもいいの? じゃあね〜、ハートのエース。」
後藤「ちょっと待ってね。。別のトランプに変えるから。」
安倍「ごっちん、大きいかばんだねえ。」
後藤「そう。トランプが52個も入っているからね。え〜っと、ハートのエー
スはっと、、あ、あったあった。。じゃあ、1枚好きなの選んで。」
安倍「(おいっ。)」
- 336 :aborn:aborn
- aborn
- 337 :名無し娘。:2002/09/18 22:02:33
- 後藤「なっち、今度の手品はすごいよ。もう、びっくりするんだから、絶対。」
安倍「今度は何するの?」
後藤「なんとね〜、CXの建物を消しちゃうの。」
安倍「え〜〜、うっそぉ〜〜。」
後藤「あ、信じて無いなあ?」
安倍「だってCXだよ。CX。。あれが消えちゃうのぉ?」
後藤「大丈夫だよ。だって、バスだってヘリだって消えちゃうやつ、あるじゃない。」
安倍「いや、あれは手品だし。」
後藤「私だって手品だもん。」
安倍「あ、そうか。ごめんごめん。」
後藤「もう、私だってやればできるんだからね。」
安倍「ごめんってば〜。ごっち〜ん。」
後藤「じゃあ、やるね。。あ、ちょっと待ってて、、」
安倍「ん? どっかに電話するの?」
後藤「いやぁ、いきなりするのもなんだからさ、爆破予告ぐらいしとかないとね。」
安倍「(死ね。)」
- 338 :リリララ ◆.utw9EKg :2002/09/18 22:14:48
- 後藤「なっち!今度のはまじすごいって!」
安倍「はいはい、とりあえずやってみな」
後藤「じゃあ、なっちこの台に寝てみて…こうやって手枷と足枷して…上から箱をかぶせて…」
安倍「なっちをそのノコギリで三つにするんだべ?それはすごいっしょ!どんなタネなの?」
後藤「ネタなんてないよ〜。なっち三つにした後一つに戻せないし」
安倍「(死ぬ。)」
- 339 :名無し娘。:2002/09/19 05:13:01
- (死ぬ。)に大受けした
- 340 :名無し娘。:2002/09/20 21:00:58
- >338
安倍「1つに戻せないじゃあ困るよぉ〜。」
後藤「そうだねぇ〜。。分かった、ちょっと待ってて。」
安倍「あれ? どこにいくの?」
後藤「確か梨華ちゃんが裁縫セット持ってたはずだから。」
安倍「(死ね。)」
- 341 :名無し娘。:2002/09/22 11:23:33
- 安倍「ごっちん、どお? 実感わいてきた?」
後藤「んぁ? 何が?」
安倍「卒業だよ。卒業。」
後藤「ん〜とね、、ちょっとだけ。」
安倍「ちょっとかい。」
後藤「あ、でもね、自分の中でカウントダウンしてる。」
安倍「そうなんだ。さみしくなるね。」
後藤「でもねえ、まだ番組であうだろうし。」
安倍「そりゃそうだけどさ〜。」
後藤「でもなんかね、、しかたないよね。」
安倍「そんな有島さんみたいなこと言っちゃって。」
後藤「一足早くプッチを卒業したって感じだけど、やっぱり娘から卒業す
るのとは違うね。なんかね〜、、なんだろ? さみしいね、やっぱり。」
安倍「ごっちんの卒業にあわせてハロモニ再編って感じだもんね〜。」
後藤「ははは。あわせたのかな?」
安倍「プッチからオリメンが1人もいなくなるのは別にごっちんのせいじゃな
いからね。ぜんぜん気にしなくていいよ。」
後藤「うん。」
安倍「同時にタンポポからもオリメンが1人もいなくなっちゃうけど、ぜんぜ
ん気にしなくていいんだからね。」
後藤「うん。。」
安倍「まったく関係ないミニモニまでメンバーの入れ替えがあるなんて、モー
ニング娘っぽいといえば、ぽいから、ごっちんは気にしなくていいんだよ。」
後藤「そ、そうだね。。」
安倍「みっちゃんや圭ちゃんが化けて出ても別にごっちんが悪いわけじゃない
んだからね。ほんっとに気になんかしちゃダメだよ。」
後藤「(死ね。)」
- 342 :名無し娘。:2002/09/23 14:20:57
- >>341
思わず吹き出してしまった。
みっちゃんはともかく保田が化けて出てきたら
さぞ、怖かろう(w
- 343 :名無し娘。:2002/09/24 21:36:00
- 安倍「ごっちん、17歳おめでと〜。ぱちぱち。」
後藤「あの、、昨日すんだんだけど。誕生日。」
安倍「しかたないじゃない、昨日はライブだったんだからさ。」
後藤「それに昨日、みんなで祝ってくれたじゃない?」
安倍「何言ってんのさ〜。やっと2人っきりになれたのに。」
後藤「あ、そうだね。うん。。ありがと。」
安倍「ごっちん、今、何が欲しい?」
後藤「いいよ、別に。」
安倍「なっちがかなえてあげる。なっちにできることがあったら何でも言って。」
後藤「別にいいよぉ〜。気にしないで。」
安倍「なっちの手料理とか、どお?」
後藤「こないだ食べたし。」
安倍「じゃあね〜、なっちのマッサージ券。自宅まで出張するよっ。」
後藤「う〜んとね、じゃあね〜、、」
安倍「うん?」
後藤「現ナマ。」
安倍「(死ね。)」
- 344 :名無し娘。:2002/09/25 21:13:48
- 後藤「なっち〜。」
安倍「どしたの? ごっちん。」
後藤「ひさしぶりだね〜。」
安倍「何言ってんのさ〜。こないだ会ったばっかじゃないの。」
後藤「う〜ん。。なんか懐かしいね、この雰囲気。」
安倍「まだ卒業して1週間も経ってないよ。」
後藤「私が抜けてモーニングは12人になったわけだけど、やっぱ何か違う?」
安倍「ん、、別に〜。」
後藤「(死ね。)」
- 345 :後藤:2002/10/02 19:37:12
- それより、トイレいきた〜ィ!
- 346 :名無し娘。:2002/10/03 21:26:28
- 安倍「いいから早く行ってきなよぉ。」
後藤「うん。ちょっと行ってくる。バッグ見てて。」
安倍「うん、いいよ。」
安倍「・・・」
安倍「・・・」
安倍「・・・」
安倍「3万ちょっとか。しけてるね〜。。1枚だけにしとこ。」
- 347 :名無し娘。:2002/10/03 21:38:17
- 安倍「後藤真希氏ね」
- 348 :名無し娘。:2002/10/08 17:46:49
- 安倍「ごっちん…なして…」
- 349 :名無し娘。:2002/10/09 21:19:52
- 後藤「何が?」
安倍「なして携帯2つも持ってるの?」
後藤「ああ、これ? 1つは普通用で、もう1つは大事な友達用。」
安倍「何が違うのさ?」
後藤「ほら、携帯の番号教えろ教えろって言う人いるでしょ。そういうときに
はこっちの普通用なの。あと、あんまり親しくないような人とか、教え
たくないけど教えなきゃまずい場合もあるじゃない。」
安倍「出なきゃいいだけじゃないの?」
後藤「大事な友達からかどうかいちいち確認しなきゃ分からないじゃない。」
安倍「そりゃそだけど。」
後藤「だからこっちはいつも留守電にしてバッグに入れっぱなしなの。たまに
着信とか見たりして、こっちからかけ直す専用。」
安倍「じゃあ、なっちの知ってるのは、どっちの携帯?」
後藤「・・・・・・やだな〜、大事な友達用に決まってるじゃないの。」
安倍「(死ね。)」
- 350 :名無し娘。:2002/10/09 21:20:23
- 後藤「ひどいなあ。私をうたがってるの?」
安倍「けどさ、なっちがかけたらいつも留守電だよね。」
後藤「あ〜、多分携帯を切ってたんだよ。ほら、病院って携帯を切らなきゃダ
メじゃないの。」
安倍「ごっちん、どっか悪いの? 通院してるの?」
後藤「いや。私は健康だよ。何で?」
安倍「(死ね。)」
- 351 :名無し娘。:2002/10/09 21:20:55
- 後藤「ほ、ほら、電波の届かないところってあるじゃない。」
安倍「大事な友達用はどっち?」
後藤「・・・こっち。」
安倍「ちょっと待って。なっちの携帯からかけてみるから。」
後藤「疑い深いなあ〜。ほら、ちゃんとこっちの携帯が鳴ってるじゃないの。」
安倍「あ、ほんとだ。。ごめんね。」
後藤「いいよ、別に。」
安倍「あ、普通用の携帯が鳴ってるよ。」
後藤「あ、ほんとだ。。もしもし、あ、おかーさん? うん。うん。分かった。。
分かってるって、もう。。じゃあね。」
安倍「・・・」
後藤「な、何よ。」
安倍「あ、また普通用の携帯が鳴ってるよ。。出ないの?」
後藤「なっち、目が怖いよ。」
安倍「いいから出なよ。」
後藤「・・・あ、よっすぃ〜。仕事終わったの? え、夕食? いいよ・・・」
安倍「(死ね。)」
- 352 :名無し娘。:2002/10/09 22:38:05
- (O`∀´O)<よっすぃ〜は普通用かYO!
- 353 :名無し娘。:2002/10/10 10:45:23
- >>352
お母さん=よっすぃ>なっち
- 354 :名無し娘。:2002/10/11 19:32:31
- 大事な人用>お母さん=よっすぃ〜>なっち
- 355 :名無し娘。:2002/10/11 19:33:29
- 正直、すまんかった
今更ネタの内容がワカターよママソ・・・
- 356 :名無し娘。:2002/10/12 19:42:09
- 安倍「ごっちん。『ごまっとう』って、ソロになるんじゃなかったの?」
後藤「うん、そう、そのつもりだったんだけどね。なんか急に決まったみたいで。」
安倍「そうなんだ。けどね〜、『ごまっとう』じゃあちょっとインパクトが足
りないんじゃない?」
後藤「そう?」
安倍「やっぱりね〜、『ごまなっとう』とか、どう?」
後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」
安倍「なんでよ〜。」
後藤「う〜ん、、ナイナイさん?」
安倍「もう、ごっちんたら〜。お笑い芸人のユニットだったの?」
後藤「あ、そだね。」
安倍「じゃあね〜、『あ〜、ごまっとう』ってのは、どお?」
後藤「あ? 歌手だよね? あ? あ?」
安倍「そう。じゃあ〜、ヒント言うね。北海道出身でアイドルグループ所属。」
後藤「あ〜、分かった。。でも悪いよぉ。」
安倍「そんなことないよ。」
後藤「メンバーが1人脱退したばっかりで大変だろうし。」
安倍「大丈夫。大丈夫。」
後藤「スケジュール、忙しいんじゃないの?」
安倍「なんとかなるっしょ。」
後藤「ラジオのレギュラーだって持ってるし。」
安倍「気にすることないよ。」
後藤「けどねえ〜、私や松浦さんなんかより年上だし、ユニットでは最年長に
なっちゃうし〜、うまくやってけるかなあ?」
安倍「やってけるって。心配ないよ。」
後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。つんくさんに相談してみる。」
安倍「いよっ、ごっちん。えらい。」
後藤「けど、あさみちゃん、やってくれるかなあ?」
安倍「(死ね。)」
- 357 :名無し娘。:2002/10/13 19:27:29
- >356
オチは素晴らしいのではあるが、あえて突っ込むと、
安倍「やっぱりね〜、もう一人加えて『ごまなっとう』とか、どう?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
の方が良かったんではあるまいか??
- 358 :名無し娘。:2002/10/13 19:51:30
- >>357
それだとオチも変わるのでは?
パターン1
後藤「あ〜、悪いけど後藤、納豆あんまし好きじゃないんだよね〜」
安倍「(死ね。)」
パターン2
後藤「ん〜、でも(”ナ”カザワ)裕ちゃん、説得出来るかな〜?」
安倍「(もうっ!)」
くらいか。
- 359 :356:2002/10/14 08:33:44
- お〜、どっちもやれやれ〜。という冗談はさておき、みんなでネタ書きの
レベルアップを図りましょうや。
>>357
その方がはっきり書かれていて分かりやすいけど、どっちでもいいような
気がするな。あ、けどやっぱり、(実際は1人増やせという意味だけど)
『ごまっとう』という(市後保みたいな)安易なネーミングに対して『イ
ンパクトが』と安倍のセリフから振っているため、無い方がいいかな。や
っぱり。
>>358
パターン1)357の提案に関係なくそれもありだねと思う。でもそのオチで
いくならそれに合わせて3行目から思いっきり変えるかも。
パターン2)なぜか最初に思い浮かんだのがなべやかんなんだけど、読者が
ついてくるか心配だったんで中澤に変えようかと思った。けどちょっとイン
パクトがないんでやめた。他の「な」のつく芸能人にしようと探したんだけ
ど、中根とか仲間とか中森とかこれまたあんまりぱっとしないんで、最初の
なべにしました。
ついでに>345,348のネタふり(?)に感謝。
- 360 :356:2002/10/14 08:43:40
- ちょっと後悔。
後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。なっちがそこまで言うのなら、つんくさんに相談してみる。」
にしとけばよかった。その方がオチが鮮明になる。
- 361 :名無し娘。:2002/10/14 12:29:34
- >>360
後藤「う〜ん、そうだねえ。。よし分かった。なっちがそこまで言うのなら、
つんくさんに相談してみる。でも期待しないでよ、いい?話半分だからね、
ダメでも恨まないでね、ね、ね、ね???」
ぐらい粘れば、もっとオチが強烈になりまする。
しつこいかも知れないけど。
- 362 :名無し娘。:2002/10/15 21:20:56
- 356さん、みんなでネタ批評してごめんね。けど、便乗して私も書いてみようw
後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」は、
後藤「『な』? 誰? なべやかん?」の方が一読してわかりやすいとおもた。
- 363 :名無し娘。:2002/10/15 23:04:00
- 後藤「な? な〜? 誰? なべやかん?」
から発展させて、
後藤「な? な〜?? 誰? なべやかん?」
後藤「な? な? な〜?? 誰? なべやかん?」
後藤「な? え〜と、誰だろ? な〜?? なべやかん?」
後藤「な? な? え〜と、、なべやかん?」
とかは?
- 364 :名無し娘。:2002/10/17 01:40:11
- 批評するくらいならネタを書こう
- 365 :名無し娘。:2002/10/17 20:38:40
- 後藤「最近さあ〜、やぐっちゃんって色っぽくなってきてない?」
安倍「え? そう?」
後藤「あのね、なんかね、やぐっちゃん見ててちょっとドキッとしちゃった。」
安倍「矢口、自分でセクシー隊長って言ってるもんね。」
後藤「もうそのネタで笑いが取れなくなりそうだよね。」
安倍「ど、どお?」
後藤「・・・何のポーズ?」
安倍「ほら、なっちの大人の魅力、あふれてるでしょ。」
後藤「究極の童顔が売りだったんじゃないの?」
安倍「いや〜。ほら、やっぱりなっちもさ、色っぽくなりたいわけよ。」
後藤「あ〜、やっぱりやだよね。童顔からそのままシワシワ〜ってのも。」
安倍「(死ね。)」
- 366 :名無し娘。:2002/10/18 23:12:21
- 安倍「ごっつぁんはこの後、なんかあるのかい?」
後藤「んーん、後藤は今日の仕事これだけ」
安倍「そっか」
後藤「…そっちは?」
安倍「今日はあと歌番組一つかな?」
後藤「そっか…、後藤はこれだけ」
安倍「あ、もうそろそろ行かないと…」
後藤「……なっちぃ……」
安倍「……一緒に来る?」
後藤「うんっ!」
- 367 :名無し娘。:2002/10/20 11:53:01
- 安倍「今度の新曲、ごっちんが卒業して初めてのやつだからね。がんばんないとね。」
後藤「なんかね〜、不思議。私がいないんだよね。」
安倍「ごっちんがいなくなってパワーダウンしたって言われたくないしね。」
後藤「・・・してるでしょ。実際。」
安倍「そりゃそうだけどさ〜、やっぱね。」
後藤「ほんと、がんばってよね。私もモーニングが解散なんてことになったら
悲しいからさ。」
安倍「(死ね。)」
- 368 :名無し娘。:2002/10/20 11:55:36
- 安倍「どうする? 楽屋寄ってく?」
後藤「・・・いいのかな?」
安倍「ちょっと〜、何言ってんのよ。いいに決まってるじゃない。」
後藤「じゃ、ちょっとだけ。」
安倍「みんな喜ぶよ〜。こないだもごっちんの話題で持ちきりだったんだからさ。」
後藤「え、何の?」
安倍「だってごっちん、ドラマ出てるじゃない。みんなビデオ撮ったりしてち
ゃんと見てるんだからね。」
後藤「へへへ。」
安倍「それに1話目の視聴率が10%で、2話目が6.4〜8.8%でしょ。
もうほんとね〜、みんな毎週楽しみにしてるんだからね。」
後藤「(死ね。)」
- 369 :名無し娘。:2002/10/23 21:22:52
- 後藤「今度の新曲、かっこよかったよ。振り付けがいいよね。」
安倍「うん、ありがと。」
後藤「今日はこれで仕事終わりだよね。」
安倍「うん。これからどうする? なっちんちに来る?」
後藤「うん。。」
安倍「久しぶりになっちの手料理を食べてってよ。」
後藤「大丈夫? 加護から聞いたよ。肉じゃがのイモが煮えてなかったとか。」
安倍「あはは。大丈夫、大丈夫。あの時はあわててたからさ。」
後藤「なっちの肉じゃが、ひさしぶりだなあ。。楽しみ。」
安倍「まかせてよ。ポテトコロッケにポテトサラダも付けちゃうよ。」
後藤「いもばっかじゃないの。」
安倍「だって、そろそろ芽が出そうだし。」
後藤「(死ね。)」
- 370 :名無し娘。:2002/10/24 15:42:30
- >369
後藤「こないだは美味しい手料理をありがとね」
安倍「ううん、どういたしまして」
後藤「久しぶりにあんないっぱい食べたんで後藤の胃袋も びっくりし
ちゃったみたいでさ、あのあとトイレ十回ぐらい行っちゃった」
安倍「ふうん、身体の中も綺麗になったんだね」
後藤「そうそう、頬はこけちゃうし体重も落ちちゃったし、気分悪く
なってリハーサルもさぼっちゃったし……」
安倍「良かったね、ダイエットになっておまけに休暇まで取れたんだ」
後藤「(死ね)。」
- 371 :名無し娘。:2002/11/11 21:50:14
- 安倍「ごっち〜ん。遊びに来たよ〜。」
後藤「いらっしゃ〜い。待ってたよ。久しぶり。」
安倍「どう? ソロになってから忙しいの?」
後藤「ごまっとうとミュージカルがあるからね。なっちは?」
安倍「ごっちんが抜けてダンスのフォーメーションが変わって大変なんだよぉ。」
後藤「へへへ。」
安倍「あとね〜、年末の特番とかかな。」
後藤「何やるの?」
安倍「へへ〜。秘密。」
後藤「まあいいや。あがってよ。DVDでも見ようよ。」
安倍「何が増えたの。」
後藤「いろいろ。あ、そこね、DVD置き場なんだ。」
安倍「へ〜、ちゃんと整理してるんだね。あ、こっちはSF? こっちはホラー?」
後藤「ちゃんとジャンル別にしてるんだよ。」
安倍「すごいね〜。あ、ここはアニメだ。。あれ? ここだけ整理してないの?」
後藤「え、どこ?」
安倍「ほら、『紅の豚』『ピンチランナー』『ベイブ』『三匹のこぶた』『豚
の報い』、、、、、、」
後藤「・・・あ、そ、そ〜だね。整理しなきゃね。うん。」
安倍「(死ね。)」
- 372 :名無し娘。:2002/11/12 21:35:05
- 後藤「なっち、先にお風呂入ってよ。」
安倍「うん。分かった。」
後藤「なっち〜、お風呂どう?」
安倍「ごっちんってば〜。だからなんで入ってくるのよ。」
後藤「いや、お湯の温度、どうかな〜と思ってさ。」
安倍「ちょっと熱いよ。」
後藤「あ、ダメだよ。水入れちゃ。」
安倍「え〜、止めるの? だって熱くて入れないよ。」
後藤「ダメ。我慢して。」
安倍「なんでさ〜。」
後藤「いいから。ちゃんと肩まで浸かりなよ、ほらほら。」
安倍「ちゃんと浸かってるじゃない。それよりさ、なんで昆布が入ってるの。」
後藤「美容にいいんだって。」
安倍「へ〜、そうなんだ。。それにしてもこのお湯、いい匂いするね。」
後藤「あ、よく分かったね。入浴剤入れてるんだ。」
安倍「あんまり色がついてないね。何てやつ?」
後藤「かつお、、の香りだったかな?」
安倍「へ〜、めずらしいねえ。そんなのあるんだ。。あれ? これ何?
なんか骨みたいだけど。」
後藤「え〜っと、、鶏がら、かな?」
安倍「(死ね。)」
- 373 :名無し娘。:2002/11/13 09:48:58
- >372
安倍「ごっちんてさぁ、料理得意とか言ってたけどホント?」
後藤「うん、本当だよ。ちゃんと出汁だってとるもん」
安倍「その割には昆布と削り節と鶏がらなんて使っちゃって、
出汁の取り方知らないんじゃないかと思って」
後藤「それって何??」
安倍「出汁の基本は植物性アミノ酸と動物性アミノ酸の掛け
合せなの。だから昆布と削り節を使ったらその組み合わせは
もう出来ちゃうから、それに鶏がら足す必要は無いんだよ。
下手に足すとエグくなっちゃって美味しく無くなるよ」
後藤「へー、なっちって物知りだね」
安倍「そんなわけで私が作ったこのお味噌汁、飲んでみてよ」
後藤「うん(ゴックン)。うわー、美味しい。さすがなっちだね」
安倍「うふふ、美味しいでしょ?さっきのお風呂のお湯使った
からね。いやー、捨てちゃうのも勿体無いしさ」
後藤「(死ね。)」
- 374 :名無し娘。:2002/11/20 21:10:49
- 後藤「お口直しにビーフシチュー作ったよ。食べる?」
安倍「(死ね。)」
- 375 :名無し娘。:2002/11/20 21:13:40
- 安倍「ごっちん。牛肉だよ、牛肉。」
後藤「そりゃビーフシチューだもん。ちゃんと具も煮えてるでしょ。」
安倍「うん。。あ、今、何時? Musixやってるんじゃない?」
後藤「そうだね。テレビ付けようか。」
安倍「あ、ほらほら、ごっちんが出てるよ。ごまっとうで。」
後藤「あ、そだね。」
安倍「ごっちん、2人とはうまくやってるの?」
後藤「うん。仲良くしてるよ。」
安倍「3人並ぶときって、ごっちんの立ち位置、センターなんだね。」
後藤「歌うときと同じなんだよね。漫才師もこんな感じなのかな。」
安倍「あ、、あややと藤本さん、仲良く喜んでるね。」
後藤「、、そだね。」
安倍「ごっちん、もうちょっと笑った方がいいよ。ごっちん笑うとかわいんだからさ。」
後藤「うん。。」
安倍「なっちもがんばるからさ〜、ごっちんもがんばりなよ。」
後藤「うん。ありがと。。」
- 376 :名無し娘。:2002/11/20 21:50:40
- 安倍「ラストはソニンちゃんの歌か。え〜っと、何だっけ? なんとかの女?」
後藤「そんなタイトルだった気がする。。」
安倍「それにしてもソニンちゃん、胸が大きいねえ。」
後藤「胸を強調する衣装だしね。」
安倍「なっちだったら恥ずかしくて着れないよぉ。」
後藤「私もヤダよ。」
安倍「それにしても毎回、ジャケットで話題になるよね。」
後藤「ジャケットだけ話題になるよね。」
安倍「けどなんだろ、ソニンを汚れで売り出すつもりなのかなあ、和田さん。」
後藤「どうだろ。ユウキのバカがいけないんだけどね。」
安倍「それにしても胸、大きいねえ。」
後藤「あいぼんほどじゃないね。」
安倍「おぉ〜、揺れてるよぉ。見えそうで見えないぃ〜。」
後藤「おっさん、おっさん。」
安倍「あはは。」
後藤「あ、番組終わっちゃったね。テレビ止めるよ。なんか見る?」
安倍「いいよ。」
後藤「ソニンもがんばってるよね。」
安倍「でと、どんな歌だっけ?」
後藤「・・・さあ?」
- 377 :名無し娘。:2002/11/21 20:37:49
- 安倍「後藤死ね」
- 378 :名無し娘。:2002/11/25 11:42:05
- >374-375
えと、オチはなしってことでいいのかな?
- 379 :名無し娘。 :2002/11/25 22:21:10
- >>378
なちごまドリー夢ってことなんだよ、きっと
- 380 :名無し娘。 :2002/12/02 18:06:41
- 安倍「後藤死ね」
- 381 :名無し娘。 :2002/12/04 18:05:13
- 安倍「後藤死ね」
- 382 :名無し娘。:2002/12/05 21:03:46
- 安倍「う、う〜〜んっ。」
後藤「ん? なっち、、おはよ。」
安倍「あ、ごっちん。おはよ〜。」
後藤「何やってんの。」
安倍「見て分かんない? 背伸びよ、背伸び。朝起きると背伸びするもんっしょ。」
後藤「しないよ。」
安倍「そんな梨華ちゃんみたいなこと言ってないでさ〜、ごっちんもしなよ。
背が伸びるよ。ほら。」
ガラガラガラ
後藤「さ、寒いよぉ。何で窓開けるのよぉ。」
安倍「そりゃ、朝起きると窓を開けるもんだからよ。」
後藤「何よ、それ。」
安倍「だって、その日の空気を吸いたいじゃないの。こっからはちょっと山が
見えないのが残念だけどさ。」
後藤「そういうのは自分ちでやってよ。」
安倍「いいじゃん。自分ちならごっちんの寝顔が見れないじゃないの。」
後藤「移動車でさんざん見てたでしょ。」
安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「ばか。。ん? ごっちん? 何でデジカメ持ってるの?」
後藤「いや、ほら、、いろいろと使えるじゃない。」
安倍「(死ね。)」
- 383 :名無し娘。:2002/12/08 09:53:59
- ちょっと納得してなかったので、オチ変更。
その2)
安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「え〜、なっち、最近はそんなに寝相悪くないよぉ。」
後藤「ん〜とねえ、せっかくなんでデジカムで撮ってみたんだけどさ、見る?」
安倍「なんでそんなの撮るのよぉ。もう。」
後藤「いや、ほら、、後でいろいろと使えるじゃない。」
安倍「(死ね。)」
その3)
安倍「ばか。。ごっちんだって、なっちの素敵な寝顔が見れたっしょ。」
後藤「もんのすげ〜寝相なら見たよ。頭があっちで、足がこうなってんの。」
安倍「え〜、なっち、最近はそんなに寝相悪くないよぉ。」
後藤「ん〜とねえ、せっかくなんでデジカムで撮ってみたんだけどさ、見る?」
安倍「(死ね。)」
- 384 :名無し娘。:2002/12/08 09:55:21
- 安倍「ごっちんは自分を動物に例えると、なんだと思う?」
後藤「う〜ん、ウサギとネコとオスのライオン。」
安倍「あはは。ちょっと多いんじゃない? で、何で。」
後藤「性格はちょっとオスのライオンが入ってるでしょ。」
安倍「ちょっと男っぽいイメージがあるけど、性格は女の子だよね。」
後藤「ありがと。。あとね〜、ちょっと前歯はウサギっぽいでしょ。」
安倍「あ、ほんとだ。かわい〜。で、ネコは?」
後藤「それがよく分からないんだよね〜。」
安倍「何だそれ。」
後藤「いや、あのね。やぐっちゃんや鈴木保奈美さんから泥棒ネコって言われ
たことあるんだよね。どういう意味なのかなぁ?」
安倍「(死ね。)」
- 385 :名無し娘。:2002/12/13 20:40:57
- 後藤「今日は新曲のTV収録があるんだよね。」
安倍「ごっちん、忘れ物ない?」
後藤「んぁ? 大丈夫だよ。」
安倍「ちゃんと豆も持った?」
後藤「(死ね。)」
- 386 :名無し娘。:2003/01/06 21:38:50
- 後藤「なっち〜。あけおめ。」
安倍「い、今頃、何言ってんの?」
後藤「いやあ、もらうもんもらってなかったな〜って思い出してね。」
安倍「・・・何、その手?」
後藤「あけおめ。」
安倍「ありがとうございます。これかも応援よろしくお願いします。」
後藤「がんばってください。。って、握手じゃないって。」
安倍「ごっちん、いったいいくつなのよ。」
後藤「まだ未成年だもん。」
安倍「もうっ。いったいいくら欲しいのよ。」
後藤「ん〜、200万。」
安倍「分かったわよ。その代わり領収書は300万で切ってよね。」
後藤「(死ね。)」
- 387 :名無し娘。:2003/01/08 20:07:41
- 後藤「モーニングに藤本が入るんだって?」
安倍「そ〜なのよ。びっくりしたよぉ。つんくさんったら何考えてんだろ?」
後藤「会長じゃないの?」
安倍「本当にソロ活動も続けていくのかなあ?」
後藤「どうだろ? ソロは無理ってことじゃないの?」
安倍「ごっちん、ごまっとうで一緒だったんでしょ。」
後藤「まあ、あややはダンスうまかったけど、藤本は歌もダンスも足引っ張っ
てたけどね。」
安倍「5期や6期メンとか、どっちが先輩になるんだろうね。」
後藤「どっちが先輩ヅラするんだろうね。」
安倍「そういえば、例の雑誌にもいろいろ載ってたみたいだね。」
後藤「小さい子達、悪い影響受けないかなあ。」
安倍「なっちも合コンに誘ってくれるかなあ。」
後藤「(死ね。)」
- 388 :名無し娘。:2003/01/13 12:58:56
- 安倍「矢口、今年が成人式だね。」
後藤「成人式、行ったのかなあ?」
安倍「さあ、どうだろ。」
後藤「なっちんときは、どうだった?」
安倍「なっち? 成人式は行ってないよ。室蘭に帰れなかったし。」
後藤「そうなんだ。大人になるってどんな感じ?」
安倍「何かを背負わされるようでいやだった。もう少し子供のままでいたいよね。」
後藤「そうだよね〜。」
安倍「矢口もあんなに小さくても二十歳だもんね。」
後藤「もう大人の仲間入りだ。」
安倍「でも私たちってすでに社会人なんだけどね。大人って何なんだ?」
後藤「でも二十歳になったんだから、これでどうどうとセックスもできるよね。」
安倍「(死ね。)」
- 389 :名無し娘。:2003/01/21 20:55:56
- 安倍「矢口、とうとう二十歳になったんだよね。」
後藤「そうみたいだね。誕生日、昨日だっけ? 何かあげたの?」
安倍「別に。」
後藤「そう。」
安倍「代わりに裕ちゃんにバーボンとテキーラを送っといた。矢口と2人っき
りで飲みなって。一緒に矢口のスケジュール表もつけたげた。」
後藤「(死ね。)」
- 390 :名無し娘。:2003/01/21 20:56:27
- 後藤「私ん時は日本酒にしてよね。精米歩合が40%より高いのは飲まないと
決めてるから気をつけてよね。」
安倍「(死ね。)」
- 391 :名無し娘。 :2003/01/23 14:28:58
- 後藤「なっちってさ、お酒弱いんだよね?」
安倍「あー、弱いねぇ…」
後藤「酔っちゃうと、どうなるの?」
安倍「んー、ふにゃーってなっちゃうかも?」
後藤「ふんふん…なるほど…」
安倍「…ねぇ、なんでメモとってんの?」
後藤「って事は、誰かに介抱されたりしちゃうタイプ?」
安倍「そこまで飲んだ事ないからわかんないけどねぇ…そうかもしんない」
後藤「だとすると…の後に…っちんちへ行って…」
安倍「…だからさ、何メモって…」
後藤「今度さ、いつも行ってる飲み屋、連れてってよ、あたし飲まないけど」
安倍「へ? あ、別に構わないけど…お家の人に怒られない?」
後藤「いいよ、なっちんちに泊まるって言うから」
安倍「あー、まぁ…いいのかなぁ…」
後藤「お酒飲んだ後ってお風呂入っちゃダメなのかな?」
安倍「薄々気づいてはいるんだけどさ、ごっちん、何を狙ってるのかな…」
後藤「何も狙ってないよ、後藤は酔っ払いを介抱したげる優しい人なんだよ」
安倍「( ものすごい勢いの言い訳に聞こえる… )」
- 392 :名無し娘。:2003/01/23 17:58:21
- >391
後藤って小説家だったのか(w
- 393 :名無し娘。:2003/02/03 22:33:41
- 後藤「今日は節分だね。」
安倍「ねえ、豆まきしない?」
後藤「いいねえ。豆あるの?」
安倍「うん。ちゃんと用意しといた。」
ガタガタ、ガタガタ、、
後藤「な、なっち。。そこのロッカー、動いてるよ。」
安倍「大丈夫。大丈夫。」
バタン。
新垣「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
安倍「あ、自分で出てきちゃったの? ごっちん、そのガムテープ、はがして
あげて。」
後藤「(死ね。)」
- 394 :名無し娘。:2003/02/03 22:34:15
- 後藤「新垣が豆を買いに行っている間にさ、今のうちにどっちが鬼になるか決
めようか。」
安倍「鬼と天使だっけ?」
後藤「鬼と福じゃなかったっけ?」
安倍「なっちは天使だよ?」
後藤「(死ね。)」
- 395 :名無し娘。:2003/02/03 22:34:46
- 後藤「鬼、どうしようか?」
安倍「大丈夫。こういうこともあろうかと、なっち、ちゃんと用意しといたか
らさ。」
ガタガタ、ガタガタ、、バタン。
中澤「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
後藤「(死ね。)」
- 396 :名無し娘。:2003/02/03 22:35:54
- 中澤「しゃあないな。二人の為や、うちが鬼やったるわ。」
安倍「裕ちゃん。ありがと。」
後藤「あ、新垣が戻ってきたみたいだね。始めよか。」
安倍「鬼は〜外。鬼は〜外。」
後藤「なんか裕ちゃんが鬼だったら、本気で豆、投げられないね。」
安倍「え、そう? 何で?」
後藤「(死ね。)」
- 397 :名無し娘。:2003/02/03 22:36:57
- 安倍「裕ちゃん、裕ちゃん。ごっちんが豆を投げづらいってさ。」
中澤「っていうか、なっちが本気で投げすぎなんちゃう? さっきからごっつ
痛いんやけど。。」
安倍「こういうこともあろうかと、、裕ちゃん。ちょっとこれかぶって。」
中澤「、、、山崎会長のお面?」
後藤「(山崎死ね。)」
中澤「ご、ごっちん?」
- 398 :名無し娘。:2003/02/03 22:37:42
- 後藤「あ〜、楽しかったね。」
安倍「うん。またやろうね。」
後藤「けどさ、この豆の後始末、どうする? 裕ちゃんも新垣も帰っちゃった
しさ。掃除するの大変だね。」
安倍「大丈夫。ちゃんと用意しといたから。。」
ガタガタ、ガタガタ、、バタン。
辻「ん〜〜、ん〜〜〜、、」
安倍「のの、思いっきり食べていいからね。」
後藤「(死ね。)」
- 399 :名無し娘。:2003/02/03 23:32:26
- 安倍「福は内か・・・」
後藤「思いふけってどうしたの?」
安倍「福ちゃん・・・帰って来て・・・」
後藤「(福田さんか・・・安倍さん仲良かったもんね・・・)」
安倍「帰って来て・・・私の福沢諭吉・・・」
後藤「(氏ね!!!)」
- 400 :名無し娘。:2003/02/04 21:52:33
- 安倍「ごっちん、福沢諭吉って知ってる?」
後藤「んぁ、それぐらい知ってるよ〜。『人の上で人を造らず。人の下で人を
造らず。』でしょ?」
安倍「う〜ん。ちょっと違うような気がするんだけど、、」
後藤「けどさ〜、だったら福沢諭吉ってどうやって子供作ったんだろうね?」
安倍「(死ね。)」
- 401 :名無し娘。:2003/02/12 01:12:06
- これだから、ショ(ry
- 402 :名無し娘。:2003/02/14 20:59:40
- 後藤「処女じゃないも〜ん。」
安倍「ど、どうしたの? ごっちん? いきなりさあ。」
後藤「へへへへへへへ。。あ、そうだ。」
安倍「何?」
後藤「セカンドバージンってあるじゃない?」
安倍「ちょっとぉ〜、いきなり何言うのよぉ。」
後藤「セカンドバージンって、バージンなのかなあ?」
安倍「・・・さあ? どうだろ? バージンに入るのかなあ?」
後藤「じゃあさあ、、えーっと、、、12って英語で何て言うの?」
安倍「(死ね。)」
- 403 :名無し娘。:2003/03/03 19:48:15
- 安倍「ごっちん、差し入れだよ〜。」
後藤「あ、ありがと。」
安倍「はい。。じゃ〜ん。」
後藤「・・・何これ?」
安倍「安倍家直伝ミルクうどん。」
後藤「・・・これ、讃岐うどん?」
安倍「え、スーパーで買った普通のうどんだけど、、なんで?」
後藤「ごめんねぇ。最近さあ、うちのイグアナたちすっかり贅沢に
なっちゃってねえ。」
安倍「(死ね。)」
- 404 :名無し娘。:2003/03/14 20:12:01
- 後藤「ねえ、おけいさんって誰なの?」
安倍「なっちも良く知らないの。六文銭とかいって、昔フォークをしてた人な
んだってさ。吉田拓郎さんの奥さんだったらしいよ。」
後藤「ふ〜ん。」
安倍「あ、ごっちんも新曲出るんでしょ。こないだのうたばん、見たよ。」
後藤「ちょっとだけだったけどね。」
安倍「また大人路線になったんだね。」
後藤「モーニングが子供路線になってるから、かぶるんじゃないの?」
安倍「あの青いの、悪魔なの? かわいい羽が付いてたね。」
後藤「う〜ん、、よく分かんない。今度、聞いてみる。」
(安倍悪魔)フッフッフッフッフ・・・・・・
おいおい、そんなことも知らねえのかよ。
先にとっとと卒業して成功しやがってよ。
ちょっと調子に乗ってんじゃないのか。
本当はこいつ、心の中できっとお前のこと
をバカにしているんだよ。
(安倍天使)パタパタパタパタ・・・・・・
そうよそうよ。バカにしてるのよ。
- 405 :名無し娘。:2003/03/15 18:53:16
- >404
おお、新しいパターンか?
天使が天使になってないところがまたイイ
- 406 :名無し娘。:2003/04/04 20:10:05
- 後藤「ねえ。なっちが幸せを感じるときってどんな時?」
安倍「そうだねぇ〜。おいしいものを食べたときかな。」
後藤「そんななっちに、私からのプレゼント。」
安倍「え、何〜?」
後藤「日ごろの感謝の気持ちを込めて、はい。」
安倍「なになに? 旅行チケット?」
後藤「うん。そう。なんと海外だよ〜。ちゃんとなっちのオフの日
を調べてチケット取ったんだから。」
安倍「ありがと〜。ごっちん。おみやげ買ってくるね。」
後藤「おいしいベトナム料理を堪能してきてね。」
安倍「(死ね。)」
- 407 :名無し娘。:2003/04/06 18:23:24
- 安倍「今ならベトナム料理より香港料理の方がオチとしてはよかったよね。」
後藤「いいじゃん。ベトナムのハノイだってそうなんだから。」
安倍「けど、いまいちだよね。」
後藤「じゃあ代わりに、これあげる。」
安倍「まさか中国旅行のチケットじゃなんてオチじゃないよね?」
後藤「ううん。私が中学の時に使ってた社会の参考書。」
安倍「(死ね。)」
- 408 :名無し娘。:2003/04/08 21:55:13
- 安倍「そんなこと言うけどさあ〜、ごっちん。難しかったんだよぉ。」
後藤「中学生レベルの問題でしょ? バカ女の辻ちゃんに数学も負けたんだって?」
安倍「じゃあさ、じゃあさ、問題出すよ。いい?」
後藤「あ、私そろそろ仕事にいかなきゃ。。」
安倍「(死ね。)」
- 409 :名無し娘。:2003/04/08 21:57:33
- 安倍「じゃあ、国語の問題ね。」
後藤「また自分が得意だからって。」
安倍「いいの。。『あわをくう』を使って文章を作りなさい。はい。」
後藤「貧乏人はあわを食え。」
安倍「(死ね。)」
- 410 :名無し娘。:2003/04/23 20:51:58
- 安倍「最近中国でSARS感染者が大増加してるね。」
後藤「人口増加問題が解決できていいんじゃない?」
安倍「(死ね。)」
- 411 :名無し娘。:2003/04/23 20:52:15
- 安倍「それにしても中国ってWHOの人が病院に調査しに行ったと
きにいろいろと隠蔽しようとしたらしいね。」
後藤「症状の重い人を見つからないように別の病棟に連れてったり、
車に乗せて町中ドライブしてたらしいね。」
安倍「それでよけいに広がったんだろって気もしないでもないけどさ。」
後藤「そうだよねぇ。」
安倍「そうそう。発表も遅かったり、してもウソだったりねえ。」
後藤「ん〜、なんかね〜、最初は軍人は数に数えないとかわけ分か
んないこと言ってたよねえ。」
安倍「もうねえ、ダメだよね〜。なんかさあ、中国の対応見てるとさ、
お前ら日本人かよって突っ込みたくなるよね。」
後藤「(死ね。)」
- 412 :名無し娘。:2003/04/25 19:58:57
- 安倍「ん〜、なんかさあ、最近思うんだけどさあ。。」
後藤「何? どしたの?」
安倍「ソニンちゃんって今度はおっぱいとか出してないじゃない?」
後藤「そうだねぇ。うん。」
安倍「売れるのかな〜?」
後藤「(死ね。)」
- 413 :名無し娘。:2003/04/25 20:17:04
- 安倍「そういえばソニンちゃんといえば、股関節が鳴らせられるん
だよね。すごいよね〜。」
後藤「私なんか股関節を開けられるんだから。」
安倍「(死ね。)」
- 414 :名無し娘。:2003/04/27 21:20:27
- 安倍「カントリーに新メンバーが入ったんだって。」
後藤「・・・あ、まだ活動してたんだ。」
安倍「(死ね。)」
- 415 :名無し娘。:2003/04/28 20:51:43
- 後藤「ひさしぶりに市井ちゃんがHEYx3に出てたね。」
安倍「うん。なんか裕ちゃんにいじめられたとか言ってたね。」
後藤「それにしても、ハロモニのコント並みにさぶいトークだったね。」
安倍「(死ね。)」
- 416 :名無し娘。:2003/04/30 22:09:41
- 安倍「たまちゃんが今度は荒川に出たってね。」
後藤「住民票は移さないのかな。」
安倍「え〜、どうだろ。。絶対断固として移さないような気がする
けどな。」
後藤「けどなんでみんなそんなに大騒ぎしてるんだろ。」
安倍「え〜、かわいいじゃない。」
後藤「ほんとに?」
安倍「かわいいよぉ。」
後藤「もし東京湾を埋め尽くしてあふれだすぐらいアザラシがうよ
うよと這い出てきたらどう思う?」
安倍「(死ね。)」
- 417 :名無し娘。:2003/05/05 07:21:37
- 安倍「ねえ、ごっちん。釣りでも行かない?」
後藤「え、いいけど。。今の時期って何が釣れるの?」
安倍「あざらし。」
後藤「(死ね。)」
- 418 :名無し娘。:2003/05/07 20:45:22
- 後藤「圭ちゃん。卒業しちゃったね。」
安倍「うん。。そだね。」
後藤「私ね、卒業して初めて娘。のライブを見に行ったんだよ。」
安倍「うん。4日に来てたよね。」
後藤「なんか客観的に、こうモーニング娘。ってゆうのを改めて見
たんで、だからなんかすごい始め、めちゃめちゃ緊張してた
んだよね〜。」
安倍「そうなんだ。」
後藤「ステージを見ててなんかみんな一人一人輝いてて、圭ちゃん
はものすごく輝いてて、なんかね、めちゃめちゃいいライブ
が見れたと思うよ。」
安倍「そう言ってもらえると、圭ちゃんも喜ぶよ。きっと。」
後藤「そだよね。どうせもう日の目みないだろうし、最後ぐらいボ
ッっと激しく燃えつきなきゃね。」
安倍「(死ね。)」
- 419 :名無し娘。:2003/05/08 09:16:07
- 後藤「でもさー、圭ちゃん光ってたよね」
安倍「そうだねー」
後藤「今後もソロで頑張ってくれるといいな」
安倍「応援したげようよ」
後藤「ところでさ、ラブマシーンの法則によるとさ、次は……」
安倍「(死ね。)」
- 420 :名無し娘。:2003/05/08 20:01:46
- 後藤「なっち。ラブマの法則をやぶる気?」
安倍「やぶるって言われても、、ねぇ〜。」
後藤「次はなっちが卒業しないと法則が崩れるじゃないの。」
安倍「知らないよぉ。そんなの。」
後藤「じゃあ、どうするのよぉ?」
安倍「どうするって言われても、、あ、そうだ。ねえ、ごっちん。
今度はよっすぃ〜に辞めてもらおうか?」
後藤「(死ね。)」
- 421 :名無し娘。:2003/05/09 21:42:37
- 後藤「なんか台湾でマスク不足が深刻化しちゃってて、衣料品工場
でブラジャーをマスクに加工して売ってるんだって。」
安倍「ふ〜ん。カラフルでいいね。」
後藤「・・・」
安倍「・・・」
後藤「なっち。だからその、今つけてるブラジャーを、、」
安倍「(死ね。)」
- 422 :名無し娘。:2003/05/19 22:15:11
- 後藤「やぐっちゃん、本池上署に出てたね。」
安倍「うん。出てたよね。最後の涙、ホントに自分で流したんだってさ。」
後藤「え、ほんとに〜? 目薬とか使わずに?」
安倍「そう言ってたよ。」
後藤「けど、あれだね。後藤も出てみたいけど、無理だろうね。」
安倍「え、何で?」
後藤「え? だってあれって演技がくさくないと出れないんでしょ?」
安倍「(死ね。)」
- 423 :名無し娘。:2003/06/13 21:10:51
- 安倍「ごっちん。ごっちん。」
後藤「んぁ? 何?」
安倍「なっちのソロデビュー、決まったよ。」
後藤「え? ホント? おめでと〜。まさかなっちがね〜。」
安倍「うん。で、ごっちんはつんくさんと寝たの? 山崎会長の方?」
後藤「(死ね。)」
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