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川 ’−’川<高橋がまた×3マジレスするやよ(狩狩)
369 :
名無し娘。
:2004/02/05(木) 22:07
【Povalf Normandie(1895〜1929)】
1895年フランス生まれ
シュールレアリストとも言われるが印象派の作品も多い。
13歳で水彩画の勉強を始めたが、色の強弱の付き難さに疑問を持ち15歳で一度止める。
3年弱という短い期間のうちに発表した作品は50典にも及び、代表作「ア・ポロン」もこの時代である。
その後大学で哲学を専攻。レポートを沢山書くが教授に認めてもらえず、
自分の意思を伝えるものは絵しか無いと思い再び絵の勉強を始める。2回目は油絵であった。
33歳のとき同じシュールレアリストの画家ルネ・マグリットと出会い、意気投合。
一時期生活を共にするが、価値観の食い違いから翌年別れる。
そして別れた3ヵ月後、タンポポ畑の真ん中で拳銃で頭部を打ち抜き自殺。
体中に油絵の具で「Hakkeyoi bring it !」と書かれた状態で発見された。おそらく本人が書いたものと思われる。
死後40年余りが過ぎ、初めて彼が死んだタンポポ畑の土の中から遺作「加速」が発見され世界中で反響を呼んだ。
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0ch BBS 2006-02-27