◆◆神聖　モーヲタ王国◆◆

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1 ：名無し娘。：2003/09/03(水) 23:21: ムスメと彼らだけのうれしげな
約束の地モーニング王国。
これはモーニング王国建国を
目指す男達の物語である。

社会の弱者です。お楽しみに。
106 ：名無し娘。：2004/05/07(金) 13:40: （；´ⅴ｀）＜…くっ、とうとうＷの活動開始が来てしまったか。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜…かわいそうに。なかなか印税生活とはいかないもんじゃよね？

（　´ⅴ｀）＜お前解ってるのか？別にＴＶでモノマネを披露する日じゃないんだぞ。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜新曲を唄うんじゃろ？おい。
　　　　　　　新曲って『恋愛ってなあに？』じゃないやつじゃろ？

（；´ⅴ｀）＜歌った事ないんじゃないか!?
107 ：名無し娘。：2004/05/08(土) 01:12: Ｗでモテ王ネタｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
108 ：名無し娘。：2004/05/08(土) 11:17: ののクールだねぇ…
109 ：名無し娘。：2004/05/08(土) 11:40: ＠ノハ＠
（　‘д‘）＜よ、よーし　わしの正体については諸説あるが代表的なものをあげてみよう

（　´ⅴ｀）＜お前のことだぞ

　・謎のアイドル
　・紅白に出る事をつんく♂に約束されている。
　・23の秘密がある気がした。
　・トラックスキーの娘。
　・シャッフルユニットに追われている。
　・モノマネに優れている。
　・太っても人気がある。
　・関西弁を使わない。
　・吉澤の体から汚らしいものを感じた。
　・休憩中に豚が母親と更新する夢を見た(正体か？）

（　´ⅴ｀）＜これじゃ何も分からんのと一緒だ!!
110 ：名無し娘。：2004/05/08(土) 19:39: （ ` ・ゝ´）
　黒江
　
　黒江のフルネームは密林っぽいものだったが、諸々の事情により明かせない。
111 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:33: 山崎　「聞け、どあほ。
　　　　ハロープロジェクトの持つ露骨な知名度にモーヲタが激しく呼応して
　　　　謎の光が小便臭い小娘を押し上げていくのを見た」

　　　　　　　【大スペクタクル】

つんく♂「ハロプロ？　ハロプロってどんな？」

山崎　　「ククク…
　　　　　ハロプロでさえあれば、ジャンルも内容も出来不出来もどうでもいい----！
　　　　　モーニング娘。が市井紗耶香の様に輝いて、まわりの無数のモーヲタ達に
　　　　　強い相互作用でいろんな事をいたす」

つんく♂「うーん…まあ確かにモーニング娘。であれば
　　　　　売りやすくはなるかもな」

山崎　　「わかってるじゃないか。
　　　　　ま…あとはせいぜいわしに恥をかかせんでくれよ」
112 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:33: つんく♂「ぎゃわー、これではいつまでもハロプロがエンドレスじゃよー
　　　　　これは何者かの陰謀じゃよー」
113 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:34: モーニング娘。に補充されるメンバーは、だんだんと大衆ウケを狙ったつもりのショッキングな内容になっていった。
114 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:34: アヤカ「貴様等は選ばれしココナッツ娘。である
　　　　国士無双一騎当千のココナッツ娘。として、
　　　　それに恥じない行いを心がけよ。」

ハロプロキッズ「おーっ！！」
　　　　　　　「でもアヤカさんココナッツ娘。ってなんだ？」

アヤカ「活動停止アイドル」

ハロプロキッズ「バカ野郎、活動してねえんじゃねえ」
　　　　　　　「新曲がねえんだ、新曲が。」

アヤカ「助けてえ！！」
115 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:37: ミカヲタ「サイリウムだろうが！どうして光らねー！
　　　　コンサートの中の人がつっかえてんのか！？」
116 ：名無し娘。：2004/05/11(火) 15:37: ＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ののと共に、正しきアイドルの支配する美しいユニットを打ち立てたいにゃ――
　　　　　　　ようし……さっそく娘。強制リストラに手を貸して、
　　　　　　　つんく♂に従う事による精神的高揚を隠しきれないでいた。
　　　　　　　きみたちも女になればわかる。

【わからない様に】
117 ：名無し娘。：2004/05/30(日) 21:24: 飯田「つんく♂さん……
　　　ここしばらくずっと考えてたんだ。
　　　私……卒業する。」
つんく♂「……卒業ぅ？あんた何ゆっとんの？」
飯田「…お前と一緒にいたってどうせ不人気メンだし……
　　　ヲタにも腫れ物扱いされるし……
　　　なっちだって……
　　　五万枚手売りの事も知らないようなメンバー達とつるんでる事が、
　　　疎ましくなってもうどうでもよくなったんだ。」
つんく♂「地中海レーベル立ち上げるよ
　　　　　はい、アーンして。」
飯田「…よく考えた上で出した答えなんだ。」
つんく♂「ええい電波が、よく考えた上で出した答えはよくわからん。
　　　　　たった一人でどうやって山崎の理想国家を建設する気じゃよ――」
飯田「そんなもん最初からどうでもいい。ただ…歌手になってみたかったんだ。
　　　…でも一人じゃデビューもできなかったし……プロデュースしてくれる人も……
　　　……というか最初はコムロオーデ落選だったし……
　　　ただ後列で、どんどん新人にセンター取られても歌っていられるだけでもいいかなって感じで……」
つんく♂「ほーら、もうザックザク。７期とかも入れちゃいますよ？」
飯田「好きにしろ。石川卒業と一緒に発表するからな」
つんく♂「くっ……安倍辻加護を卒業させたのはちぃと早まったじゃろか。
　　　　　よろしい、さっそく権利章典を発布し、ジョンソンスキーの権利の保護に努める。
　　　　　以下がその内容である。」

ババババババババーン
一、20歳すぎたからって議会の承認なしにリストラはしない
一、不人気メンだからって同じモーニング娘。の住人だから
一、電波だからってバカにしない
一、じゃからっていい気になられても困る

飯田「いいから卒業させろ！！」
つんく♂「まあまあ怒ってないでいつもの無表情を見せて？お前には娘。の端っこがお似合いじゃよ？
　　　　　エーゲ海に抱かれてを貴公につかわす。立派ですぞ、モーニング娘。リーダースキー」
飯田「私はもうモーニング娘。じゃない。
　　　お前はまた、新しいメンバーをみつけてくれ。」
118 ：名無し娘。：2004/06/01(火) 22:46: >>117
ﾜﾛﾀ。

それにしても、涙が止まらないのは何故？

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