痛井病院

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329 ：う６ぉ２：2003/11/24(月) 05:44: 亀井：「吉澤さんって最近わかったんですけど。頭、賢くないタイプですよね」
吉澤：「あぁ？頭があンだって？」
亀井：「あまり賢くないタイプの人間って言いました」
加護：「ははは、亀井ちゃん。エエ根性しとるの？」
紺野：「でも、私も最近になってそうなんじゃないかなぁ？って思いますよ」
吉澤：「紺野？おめーもか、おめーもなのか。まぁ、確かに賢くねぇけどさ」
加護：「認めはったでこの人」
吉澤：「ちげーんだよ。コイツらに言われる程じゃねーし。言われてムカついてるし」
亀井：「えぇ…怒らせたらな謝りすけど…」
吉澤：「謝りますけどじゃねーの！つうかさ、一回、マジで締めなきゃ分かんないのかな？」
加護：「先輩に対しての口の利き方、しっかりさせた方がエエかもな」
石川：「なに言ってるのよ。私たちとは違うのよ、この子達世代は」
加護：「世代って！ウチを梨華ちゃん世代おもとんのか！虐待やで」
石川：「この子達世代が娘に入りたいって思ったのは、アヤサンや歌番組で活躍する
　　　　私たちの姿を見てじゃないって事よ」
吉澤：「ん？確かに、アヤサンは終わってただろうけど違うのか？」
紺野：「見てましたよ」
石川：「この子らはね。狩での娘に憧れて募集しちゃった子世代なのよ！」
加護：「狩？」
石川：「そうよ。○○とか、○○○とかネコ○とか！キモキモ集団の温床の事よ」
紺野：「ちょっと待ったレや！おのれ石川ちゅーもんか、おぅ？どえりゃー事抜かしよるのぉ？」
石川：「だってホントの事じゃない！私、知ってるんですからね」
紺野：「ネコ○はあんまりじゃろ！どこまで人を馬鹿にすりゃー気が済むんじゃい！
　　　　○○や○○○までは、ワシも許しちゃろーおもとったけどもやな。ネコ○は
　　　　あり得ンじゃろが！おのれナンボのもんじゃカスぅ！おいカスぅ」
加護：「なななななんや、なんや紺野？訳ありか？」
石川：「そ、そんな威嚇には屈しないわ！あなたのそんなやり方が気に入らないのよ」
紺野：「おのれの脳しょうがブチ撒けられるのを、よぉ見とけや」
亀井：「ネェサン。堅気のモンに手ぇ出したらなりまへんで」
紺野：「ネコ○だぞ！おまえネコ○言われて黙ってられると思とるんか」
亀井：「メンツ丸つぶれなのはわかりますけど。こ、紺野ネェサン！」
紺野：「覚悟しぃや！！！！」
　　　ぱきゅん　ぱきゅん　ぱきゅん

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