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究極娘。あ〜る
- 49 :40からの続きです。:2003/04/18 00:36:34
- グツグツグツ・・・(飯田調理中)
一同「な・・・何か作ってる・・・。」
飯田「(味見)・・・うむ、美味である。」
加護「何や知らんけど、そっちの方が良さそうや!」
保田「食べさせてぇ〜〜〜!!」
飯田「えー?食べるんですか?
“お粥ライス”ですが構いませんか?」
加護・保田「ああ・・・(ヘナヘナ…)」
〜就寝〜
グー、グー、グー・・・
つんく♂「誰のイビキや、やかましい。」
加護「腹の虫が鳴ってますねん。」
〜翌朝〜
加護「おはよ〜さん・・・。」
安倍「ん・・・みんな早いっしょ。」
保田「お腹空いて、目が覚めちゃったのよ。」
加護「同じく。・・・早めに町に下りて定食屋にでも行こうや。」
吉澤「賛成。」
つんく♂「何や。闇カレー随分残っとるやんけ。」
辻「みんなたべてくんないんれすよぉ。」
つんく♂「朝飯はこれで済ますからよしとして、や・・・。」
中澤「ウチらは遠慮しますさかいな!!!」
飯田「お粥ライス、また作りましょうか?」
中澤「それも要らんわ!!!」
石川「みんなで食べないと、また残っちゃいますよ。」
辻「のこされてもこまるれすぅ。」
つんく♂「!フフフ・・・残ってもだーい丈夫!
あとでカキ氷作って、これかけて食おか。」
一同「・・・・・・!!(グプッ!!!)」
〜数日後〜
安倍「つんく♂さん、曲作り休んじゃったべ。」
加護「“カレーフラッペ”が効いたんやねー。」
中澤「あの人・・・早死にするでホンマ。」
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